JPH0672921U - ゴミ吸引車 - Google Patents
ゴミ吸引車Info
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- JPH0672921U JPH0672921U JP1371893U JP1371893U JPH0672921U JP H0672921 U JPH0672921 U JP H0672921U JP 1371893 U JP1371893 U JP 1371893U JP 1371893 U JP1371893 U JP 1371893U JP H0672921 U JPH0672921 U JP H0672921U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ゴミ吸引車の開閉扉を改良して異種物が収容可
能なゴミ吸引車を構成し、分別収集したゴミの回収効率
および再利用可能なゴミ投棄場所付近の環境衛生の向上
を共に図ることにある。 【構成】排出口を開閉する開閉扉T を有するゴミ収容タ
ンクを搭載したゴミ吸引車Cにおいて、上記開閉扉T の
左右側部に、上部位置で開口する開口部41a,42aを有
し、かつ上記ゴミ収容タンク内のゴミとは異なる新聞紙
とダンボールを収容可能とする収容室41,42 を設ける。
そして、上記各収容室41,42 の間に積込台49を設けると
共に、該積込台49を昇降移動させる昇降装置48を設け
る。さらに、上記積込台49に、その積込台49上の異種物
が各収容室41,42 内に開口部41a,42a から投入されるよ
うに積込台49を回動させるシリンダ50と、該シリンダ50
による異種物の投入が各収容室41,42 に対応して行われ
るように積込台49を各収容室41,42 側に適宜回動させる
アームヒンジ51とを備える。
能なゴミ吸引車を構成し、分別収集したゴミの回収効率
および再利用可能なゴミ投棄場所付近の環境衛生の向上
を共に図ることにある。 【構成】排出口を開閉する開閉扉T を有するゴミ収容タ
ンクを搭載したゴミ吸引車Cにおいて、上記開閉扉T の
左右側部に、上部位置で開口する開口部41a,42aを有
し、かつ上記ゴミ収容タンク内のゴミとは異なる新聞紙
とダンボールを収容可能とする収容室41,42 を設ける。
そして、上記各収容室41,42 の間に積込台49を設けると
共に、該積込台49を昇降移動させる昇降装置48を設け
る。さらに、上記積込台49に、その積込台49上の異種物
が各収容室41,42 内に開口部41a,42a から投入されるよ
うに積込台49を回動させるシリンダ50と、該シリンダ50
による異種物の投入が各収容室41,42 に対応して行われ
るように積込台49を各収容室41,42 側に適宜回動させる
アームヒンジ51とを備える。
Description
【0001】
本考案は、ゴミを分別収集可能に吸引するゴミ吸引車に関する。
【0002】
従来、ゴミ吸引車としては、例えば、特開平3−232602号公報に開示さ れるように、車台枠上に搭載され、後方に開口する排出口を開閉する開閉扉を備 えたゴミ収容タンクと、該ゴミ収容タンクの上面前部に設けられた導入口に基端 部が連設され、外部のゴミ貯溜用ベッセルに連通させる吸引管と、上記ゴミ収容 タンクを負圧化して、上記ベッセルから吸引管を介してゴミ収容タンク内にゴミ を吸引輸送する吸引装置と、上記ゴミ収容タンク内を前方のゴミ吸引位置と後方 の排出位置との間で摺動自在に設けられ、そのゴミ吸引位置から排出位置への摺 動によりゴミ収容タンク内のゴミを上記排出口から排出する排出板とを備えたも のが知られている。
【0003】
ところで、近年、都市部においては、団地やビルから排出されるゴミを、例え ば生ゴミなど再利用不可能なゴミと、新聞紙やダンボールなど再利用可能なゴミ とに分別収集することが積極的に行われている。その場合、再利用不可能なゴミ は、団地やビルの地下などに埋設されたゴミ貯溜用ベッセル内に貯留される一方 、再利用可能なゴミは、定められた場所に投棄されるようにしている。
【0004】 ところが、このように分別収集されたゴミのうち、再利用不可能なゴミはゴミ 吸引車により収容タンク内に収容されて回収されるものの、再利用可能なゴミは 、定期的に運行される回収車により回収されることになり、分別収集したゴミが それぞれ別途に回収されるため、ゴミの回収効率が悪く、再利用不可能なゴミに 比して排出量が少ない再利用可能なゴミの回収スパンが自ずと長くなり、投棄場 所付近の環境衛生に支障を与えるといった欠点があった。
【0005】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ゴミ吸 引車の開閉扉に改良を加えて、新聞紙やダンボールなどの異種物が収容可能なゴ ミ吸引車を構成し、分別収集したゴミの回収効率および再利用可能なゴミ投棄場 所付近の環境衛生の向上を共に図ることにある。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案が講じた解決手段は、車台枠上に搭載され、 後方に開口する排出口を開閉する開閉扉を備えたゴミ収容タンクと、該ゴミ収容 タンクの上面前部に設けられた導入口に基端部が連設された吸引管と、上記ゴミ 収容タンクを負圧化して、上記吸引管を介してゴミ収容タンク内にゴミを吸引輸 送する吸引装置とを備えたゴミ吸引車を前提とし、上記開閉扉の左右側部に、上 部位置でそれぞれ開口する複数の開口部を有し、かつ上記ゴミ収容タンク内に収 容されるゴミとは各々異なる異種物を収容可能とする複数の収容室を設ける。そ して、上記各収容室の間に、その各収容室にそれぞれ対応する異種物が積込可能 な積込台を設けると共に、該積込台を積込位置と各収容室の開口位置との間で昇 降移動させる昇降装置を設ける。さらに、上記積込台に、その積込台上の異種物 が各収容室内に開口部を介して投入されるように積込台を回動させる投入手段と 、該投入手段による各収容室内への開口部を介した異種物の投入が各収容室に対 応する異種物に応じて行われるように積込台を各収容室側に適宜回動させる積込 台対応手段とを備える構成としたものである。
【0007】
上記の構成により、本考案では、団地やビルの地下などに埋設したベッセルに 貯留される生ゴミなどの再利用不可能なゴミが、吸引装置によってゴミ収容タン クを負圧化させることにより、ベッセルから吸引管を介してゴミ収容タンク内に 吸引輸送されて収容される。
【0008】 その場合、ゴミ収容タンク後方の排出口を開閉する開閉扉の左右側部に、ゴミ 収容タンク内に収容される再利用不可能なゴミとは異なる異種物としての新聞紙 やダンボールなど再利用可能なゴミを2種類に分別して個別に収容可能とする複 数の収容室が設けられたことで、新聞紙やダンボールなど再利用可能なゴミが、 それぞれ2種類に分別された状態で左右の各収容室に収容される。
【0009】 つまり、例えば新聞紙を一方の収容室に収容する場合、積込台対応手段により 一方の収容室側に回動させた積込台上に新聞紙を積み込み、この積込台を昇降装 置により積込位置から開口位置まで昇降移動させて、投入手段により積込台上の 新聞紙を開口部を介して一方の収容室内に投入することによってなされる。一方 、ダンボールを他方の収容室に収容する場合、積込台対応手段により他方の収容 室側に回動させた積込台上にダンボールを積み込み、この積込台を昇降装置によ り積込位置から開口位置まで昇降移動させて、投入手段により積込台上のダンボ ールを開口部を介して他方の収容室内に投入することによってなされる。
【0010】
以上の如く、本考案におけるゴミ吸引車によれば、再利用不可能なゴミを吸引 装置によるゴミ収容タンクの負圧化によりベッセルから吸引管を介してゴミ収容 タンク内に吸引輸送して収容させる一方、再利用可能な2種類のゴミをゴミ収容 タンク後方の開閉蓋左右側部の各収容室にそれぞれ分別して収容させたので、再 利用可能/不可能なゴミを一台のゴミ吸引車により分別収集状態のままで回収し てゴミの回収効率を向上させることができるとともに、再利用可能なゴミの回収 スパンを再利用不可能なゴミの回収スパンに合わせた短いものにして投棄場所付 近の環境衛生の向上を図ることができる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図3は本考案の実施例に係るゴミ吸引輸送装置の構成を示し、B1,B2,… は生ゴミなどを袋詰めした再利用不可能なゴミが貯留されるベッセルであって、 該各ベッセルB1,B2,…は、例えば団地やビルの地下等に埋設されている。 そして、各ベッセルB1,B2,…には、管状のシュートS1,S2,…の一端 がそれぞれ接続されており、該各シュートS1,S2の他端は分岐して上記団地 やビルの地下等の各世帯にそれぞれ接続されていて、各世帯から投入された再利 用不可能なゴミを各ベッセルB1,B2,…に収容するようになされている。そ して、上記各シュートS1,S2,…のベッセル側端部にはスライド式の弁より なる投入ゲートI1,I2,…が設けられ、また、各ベッセルB1,B2,…に 二次空気を導入するための二次空気導入管A1,A2,…と、二次空気の導入を 制御するための導入弁V1,V2,…とが設けられている。
【0013】 また、D1は管状の排出管であって、一端がベッセル数に応じて分岐して上記 各ベッセルB1,B2,…に接続され、他端が地上に開口していて、各ベッセル B1,B2,…の再利用不可能なゴミを地上まで案内するようになされている。 尚、排出管D1の各ベッセルB1,B2,…に接続されている部分にはスライド 式の弁よりなる排出ゲートE1,E2,…がそれぞれ設けられている。
【0014】 さらに、Cはゴミ吸引車であって、図4に示すように、該ゴミ吸引車Cの車台 枠Ca上には、後方に開口する排出口10aを開閉する開閉扉Tを備えた直方体 状のごみ収容タンク10と、該ゴミ収容タンク10の上面前部に設けられた導入 口10bに基端部が連通接続された吸引管D2とが搭載されている。そして、ゴ ミ吸引時に、ゴミ吸引車Cを上記排出管D1の地上側開口に寄せて停車させ、上 記吸引管D2の旋回管1の旋回と、起伏管3の起伏と、伸縮管4の伸縮と、可撓 管5の可撓とによってその先端部6を排出管D1の地上側開口に接続するように している。この接続時に排出管D1と吸引管D2とにより連通管Dを構成し、該 連通管Dを介してゴミ収容タンク10を各ベッセルB1,B2,…に接続するよ うになされている。また、上記排出管D1の地上側開口付近には、上記再利用不 可能なゴミとは異なる異種物としての新聞紙やダンボールなどの再利用可能なゴ ミが投棄される投棄場所が設定されており、この投棄場所には、新聞紙とダンボ ールとがそれぞれ分別された状態で投棄されるようになっている。
【0015】 そして、上記ゴミ吸引車Cには、ゴミ収容タンク10の前側に吸引ユニット2 0が搭載されている。該吸引ユニット20は、一端が上記ゴミ収容タンク10に 接続され、他端が大気に開放された吸引通路21と、該吸引通路21に設けられ たウォータースクラバ22と、ブロアを有し、且つウォータースクラバ22より も大気開放側の吸引通路21に設けられた吸引装置23と、該吸引装置23より も大気開放側の吸引通路21に設けられた消音装置24とを備え、上記吸引装置 23により、ゴミ収容タンク10内を負圧化し、各ベッセルB1,B2,…から 吸引管D2(連通管D)を介してゴミ収容タンク10に再利用不可能なゴミを吸 引輸送するようになされている。
【0016】 また、図3にも示すように、上記ゴミ収容タンク10内には、該ゴミ収容タン ク10内を前方のゴミ吸引位置と後方の排出位置との間で摺動自在な排出板31 が設けられており、該排出板31のゴミ吸引位置から排出位置への摺動によりゴ ミ収容タンク10内の再利用不可能なゴミを上記排出口10aから排出するよう になされている。
【0017】 そして、本考案の特徴部分として、図1および図2に示すように、上記開閉扉 Tは、その中央部後面側に上記吸引管D2の可撓管5および先端部6が収納され るよう,後方に開口する断面略凹字状に形成され、その開閉扉Tの左右側部には 、新聞紙やダンボールなどの再利用可能なゴミが各々収容可能な左右の収容室4 1,42がそれぞれ上下方向へ延びて設けられている。上記各収容室41,42 には、上方に開口する開口部41a,42aが設けられているとともに、該各開 孔部41a,42aを開閉可能とする開閉蓋43,44が設けられている。該各 開閉蓋43,44は、各収容室41,42の前壁上端を車幅方向へ延びる軸(図 示せず)を介して支持されている。また、上記各収容室41,42の間に位置す る開閉扉Tの中央凹部45には、該中央凹部45の両側面に設けられた案内溝4 5a(図では一方のみ示す)に摺動案内されて昇降移動する略ボックス形状の昇 降器46と、該昇降器46内に設けられ、昇降器46をワイヤ47の巻上げ又は 巻戻しにより昇降移動させる昇降装置48とが設けられている。さらに、上記昇 降器46の後壁46aの裏面には、各収容室41,42にそれぞれ対応する新聞 紙やダンボールなど再利用可能な異種物を積み込む積込台49が設けられている 。該積込台49は、後壁46a開放時に右または左に突出する略正方形のプレー トよりなり、昇降器46の後壁46aの裏面上端に一辺(図では前辺)が回動自 在に支持されるとともに、後壁46aの裏面中央部下端に基端が回動自在に支持 された縮短状態のシリンダ50の先端が積込台49の裏面中央位置に回動自在に 支持されて、略水平状態に保たれるようになっている。そして、上記シリンダ5 0により、そのシリンダ50の伸長時に、上記積込台49上に積み込んだ再利用 可能なゴミが各収容室41,42内に開口部41a,42aを介して適宜投入さ れるように積込台49を車体前方へ回動させる投入手段を構成している。また、 上記昇降器46の左右側壁46b,46cには、後壁46aの表面を、左側収容 室41の後面又は右側収容室42の後面にそれぞれ沿わせるように左回動または 右回動させるアームヒンジ51(図では後壁46aの表面を右側収容室42の後 面に沿わせるように右回動させる右側壁46c側のアームヒンジのみ示す)が出 没自在に支持されている。該各アームヒンジ51は、その先端上下位置に上下方 向へ出没自在なピン(図示せず)をそれぞれ有しており、該各ピンが突出時に後 壁46aの裏面左側端又は裏面右側端に対して回動自在に挿通支持されて該後壁 46aを各アームヒンジ51でもって開閉自在に支持するようになされていて、 上記シリンダ50の伸長による各収容室41,42内への開口部41a,42a を介した再利用可能なゴミの投入が各収容室41,42に対応するゴミに応じて 行われるように積込台49を各収容室41,42の後面に適宜沿わせる位置まで 左右方向へ回動させる積込台対応手段を構成している。この場合、各アームヒン ジ51先端のピンの出没は、後壁46aを閉じた状態で行われるようになってい る。
【0018】 上記各開閉蓋43,44の開閉操作、上記昇降装置48によるワイヤ47の巻 上げ又は巻戻し操作、シリンダ50の伸縮操作、および各アームヒンジ51先端 のピンの出没操作は、開閉扉Tの後面に設けられた操作盤(図示せず)上の各操 作スイッチによりそれぞれ個別に行われるようになっている。また、上記各収容 室41,42への新聞やダンボールの収容は、上記吸引管D2の可撓管5および 先端部6が中央部後面側(中央凹部45内)に収納されていない状態、つまりベ ッセルB1,B2,…から吸引管D2を介してゴミ収容タンク10内に再利用不 可能なゴミを吸引輸送している時に行われるようにしている。
【0019】 また、上記開閉扉Tの前面つまり各収容室41,42の前壁は、それぞれレバ ー(図示せず)の閉塞側から開放側への操作により前方へ下回りに開放する開閉 自在な排出蓋に形成されていて、各収容室41,42内の異種物が各レバーの開 放側への操作により同時に又は個別に排出されるようになっている。
【0020】 したがって、上記実施例では、団地やビルの地下などに埋設したベッセルに貯 留される生ゴミなどの再利用不可能なゴミは、吸引装置23によってゴミ収容タ ンク10を負圧化させることにより、ベッセルB1,B2,…から吸引管D2を 介してゴミ収容タンク10内に吸引輸送されて収容される。
【0021】 その場合、ゴミ収容タンク10後方の排出口10aを開閉する開閉扉Tの左右 側部に、ゴミ収容タンク10内に収容される再利用不可能なゴミとは各々異なる 異種物としての新聞紙やダンボールなどの再利用可能なゴミを2種類に分別して 個別に収容可能とする収容室41,42が設けられているので、新聞紙やダンボ ールなど再利用可能なゴミが、それぞれ2種類に分別された状態で左右の収容室 41,42に収容される。
【0022】 つまり、新聞紙を左側収容室41に収容する場合には、昇降器46の左側壁4 6b側のアームヒンジ51先端のピンを突出させて後壁46aの裏面左側端に回 動自在に係合支持し、後壁46aの表面を左側収容室41の後面に沿わせる位置 まで左回動させる。この状態で後方に突出する積込台49上に新聞紙を積み込み 、この積込台49を、昇降装置48によるワイヤ47の巻上げ操作により積込位 置から開口位置まで昇降移動させてから、シリンダ50を伸長させることにより 、積込台49が車体前方へ回動して積込台49上に積み込んだ新聞が左側収容室 41内に開口部41aを介して投入されて収容される。一方、ダンボールを右側 収容室42に収容する場合には、シリンダ50を縮短させて積込台49を略水平 状態に戻し、昇降装置48によるワイヤ47の巻戻し操作により積込位置まで下 降させて後壁46aを一旦閉じてから、昇降器46の右側壁46c側のアームヒ ンジ51先端のピンを突出させて後壁46aの裏面右側端に回動自在に係合支持 し、後壁46aの表面を右側収容室42の後面に沿わせる位置まで右回動させる 。この状態で後方に突出する積込台49上にダンボールを積み込み、この積込台 49を、昇降装置48によるワイヤ47の巻上げ操作により積込位置から開口位 置まで昇降移動させてから、シリンダ50を伸長させることにより、積込台49 が車体前方へ回動して積込台49上に積み込んだダンボールが右側収容室42内 に開口部42aを介して投入されて収容される。
【0023】 これにより、再利用可能/不可能なゴミを一台のゴミ吸引車Cにより分別収集 状態のままでかつ再利用可能な新聞紙やダンボールなどのゴミをさらに分別して 回収してゴミの回収効率を向上させることができる。
【0024】 しかも、再利用可能/不可能なゴミが一台のゴミ吸引車Cにより回収されるこ とから、再利用不可能なゴミに比して排出量が少ないために長くなる再利用可能 なゴミの回収スパンが、再利用不可能なゴミの回収スパンに合わせた短いものと なり、投棄場所付近の環境衛生の向上を図ることができる。
【0025】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包 含するものである。例えば、上記実施例では、各収容室41,42に収容した異 種物を再利用可能な新聞とダンボールとしたが、空瓶や空缶などの異種物であっ ても良いのは勿論である。
【0026】 また、上記実施例では、積込台49上に新聞やダンボールを直に積込むように したが、異種物が収容された容器を積込台に固定し、この容器を反転させて容器 内の異種物を各収容室内に投入させるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】開閉扉を斜め後方より視た斜視図
【図2】ゴミ吸引車の背面図である。
【図3】ゴミ吸引輸送装置の全体構成を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図4】ゴミ吸引車を一部切欠いた状態の側面図であ
る。
る。
10 ゴミ収容タンク 10a 排出口 10b 導入口 23 吸引装置 41,42 収容室 41a,42a 開口部 48 昇降装置 49 積込台 50 シリンダ(投入手段) 51 アームヒンジ(積込台対応手段) C ゴミ吸引車 Ca 車台枠 D2 吸引管 T 開閉扉
Claims (1)
- 【請求項1】 車台枠上に搭載され、後方に開口する排
出口を開閉する開閉扉を備えたゴミ収容タンクと、該ゴ
ミ収容タンクの上面前部に設けられた導入口に基端部が
連設された吸引管と、上記ゴミ収容タンクを負圧化し
て、上記吸引管を介してゴミ収容タンク内にゴミを吸引
輸送する吸引装置とを備えたゴミ吸引車において、上記
開閉扉の左右側部には、上部位置でそれぞれ開口する複
数の開口部を有し、かつ上記ゴミ収容タンク内に収容さ
れるゴミとは各々異なる異種物を収容可能とする複数の
収容室が設けられており、該各収容室の間には、その各
収容室にそれぞれ対応する異種物が積込可能な積込台が
設けられていると共に、該積込台を積込位置と各収容室
の開口位置との間で昇降移動させる昇降装置が設けられ
ており、上記積込台は、その積込台上の異種物が各収容
室内に開口部を介して投入されるように積込台を回動さ
せる投入手段と、該投入手段による各収容室内への開口
部を介した異種物の投入が各収容室に対応する異種物に
応じて行われるように積込台を各収容室側に適宜回動さ
せる積込台対応手段とを有していることを特徴とするゴ
ミ吸引車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1371893U JPH0672921U (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | ゴミ吸引車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1371893U JPH0672921U (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | ゴミ吸引車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672921U true JPH0672921U (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=11841032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1371893U Withdrawn JPH0672921U (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | ゴミ吸引車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672921U (ja) |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP1371893U patent/JPH0672921U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |