JPH0672932A - β−ナフトールの製造方法 - Google Patents

β−ナフトールの製造方法

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JPH0672932A
JPH0672932A JP19322992A JP19322992A JPH0672932A JP H0672932 A JPH0672932 A JP H0672932A JP 19322992 A JP19322992 A JP 19322992A JP 19322992 A JP19322992 A JP 19322992A JP H0672932 A JPH0672932 A JP H0672932A
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JP
Japan
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naphthalenesulfonic acid
alkali salt
acid alkali
naphthol
beta
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Pending
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JP19322992A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Fujibayashi
良一 藤林
Ikuo Ito
育夫 伊藤
Susumu Wakabayashi
進 若林
Koji Tabata
耕児 田畠
Yuji Morikawa
祐司 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURISUTARU ENG KK
Air Water Inc
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
KURISUTARU ENG KK
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Sumikin Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ナフタレンのスルホン化〜アルカリ溶融法に
よるβ−ナフトール製造時、β−ナフトールを分離後の
β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩水溶液から晶析し
て得られるβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩の結晶
ケーキの含水率を低減する。 【構成】 ナフタレンのスルホン化〜アルカリ溶融法に
よるβ−ナフトール製造方法において、β−ナフタレン
スルホン酸アルカリ塩水溶液から連続晶析により、β−
ナフタレンスルホン酸アルカリ塩の過飽和度1.0〜1
0g/l、晶析滞留時間0.5〜4時間、晶析物単位容
積当りの攪拌動力0.5kw/m3以下で、β−ナフタ
レンスルホン酸アルカリ塩を多結晶体として析出せしめ
る。 【効果】 低含水率のβ−ナフタレンスルホン酸アルカ
リ塩結晶を得ることができ、アルカリ溶融反応における
熱的負荷を軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ナフタレンのスルホ
ン化〜アルカリ溶融法により効率的にβ−ナフトールを
製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】染料、殺菌剤、防かび剤、防腐剤、皮膚
病などの医薬品、有機合成、選鉱剤原料等の用途に用い
られるβ−ナフトールは、従来からナフタレンのスルホ
ン化〜アルカリ溶融法、すなわちナフタレンのスルホン
化、中和、アルカリ溶融、中和の工程を経て製造される
ことは良く知られている。このナフタレンのスルホン化
〜アルカリ溶融法によるβ−ナフトールの製造において
は、ナフタレンのスルホン化により得たナフタレンスル
ホン酸は、そのまま、あるいはアルカリ金属化合物、特
にナトリウム、カリウムの水酸化物、炭酸塩、炭酸水素
塩、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩等で中和し、ナフタレンス
ルホン酸アルカリ塩とする。そして得られたナフタレン
スルホン酸アルカリ塩は、酸析、晶析等の操作により精
製したのち、アルカリ溶融工程に導入している。前記ナ
フタレンのスルホン化〜アルカリ溶融法によるβ−ナフ
トールの製造においては、ナフタレンスルホン酸アルカ
リ塩をいかに有利に製造するかが非常に重要であった。
かかるナフタレンスルホン酸アルカリ塩の製造方法とし
ては、例えば、安価なアルカリ源として炭酸アルカリ、
亜硫酸アルカリ等を用いる方法が知られているが、ナフ
タレンスルホン酸中和時の発泡、有害ガスの取扱い等の
問題点がある。
【0003】上記問題点を改良する方法としては、β−
ナフタレンスルホン酸アルカリ塩のアルカリ溶融反応物
を、ナフタレンのスルホン化反応物で中和し、生成した
β−ナフトールとβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩
水溶液を分離し、β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩
水溶液から晶析等によって回収したβ−ナフタレンスル
ホン酸アルカリ塩結晶をアルカリ溶融工程に供給する方
法(特開昭57−56435号公報)等が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭57−56
435号公報に開示の方法は、上記ナフタレンスルホン
酸中和時の発泡、有毒ガス等の問題点の解消には極めて
効果的である。しかしながら、晶析によって得られるβ
−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩の結晶は、通常の晶
析方法では非常に微細なものとなり、濾過性が悪く、得
られたβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩結晶ケーキ
の含水率が40重量%以上となる。この高含水率のβ−
ナフタレンスルホン酸アルカリ塩結晶は、次工程のアル
カリ溶融反応に大きな熱的負荷を及ぼすこととなり、生
産性を悪化させるという問題点を有している。
【0005】この発明の目的は、特開昭57−5643
5号公報に開示の方法の問題点、すなわち、β−ナフタ
レンスルホン酸をアルカリ溶融反応物で中和したのち、
β−ナフトールを分離したβ−ナフタレンスルホン酸ア
ルカリ塩水溶液より晶析して得られるβ−ナフタレンス
ルホン酸アルカリ塩の結晶ケーキの含水率を低減できる
β−ナフトールの製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく種々試験研究を行った。その結果、ナフタ
レンをスルホン化して得られるβ−ナフタレンスルホン
酸を、主としてアルカリ溶融反応物で中和し、生成する
β−ナフトールとβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩
水溶液を、適当な方法、例えば、分液、抽出などの操作
によって両者を分離する。この場合のアルカリとして
は、Na、Kなどを単独または混合して使用する。得ら
れたβ−ナフトールは、必要であれば蒸留等の操作によ
って精製する。一方、β−ナフタレンスルホン酸アルカ
リ塩水溶液は、晶析処理してβ−ナフタレンスルホン酸
アルカリ塩の結晶を晶出させる。この晶析方法について
種々検討した結果、回分晶析では晶出条件を変えても微
細な結晶しか析出せず、含水率の高いβ−ナフタレンス
ルホン酸アルカリ塩結晶しか取得できなかった。そこで
さらに種々晶析条件を変更してテストを重ねた結果、あ
る特定条件下で連続晶析を行うことによって、β−ナフ
タレンスルホン酸アルカリ塩が粒径20〜200μmの
球状の多結晶体となり、濾過等の分離操作によって得ら
れるβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩の含水率が大
幅に低下することを知見し、この発明に到達したのであ
る。
【0007】すなわちこの発明は、ナフタレンをスルホ
ン化して得られるβ−ナフタレンスルホン酸をアルカリ
溶融反応物で中和し、得られたβ−ナフタレンスルホン
酸アルカリ塩水溶液とβ−ナフトールを分離し、β−ナ
フタレンスルホン酸アルカリ水溶液から晶出したβ−ナ
フタレンスルホン酸アルカリ塩結晶をアルカリ溶融工程
に供するβ−ナフトールの製造方法において、β−ナフ
タレンスルホン酸アルカリ塩水溶液から連続晶析により
多結晶体としてβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩を
晶析せしめるのである。
【0008】
【作用】通常の晶析操作においては、低い過飽和度下
で、大きな単結晶を析出させることによって、低含水率
を達成するのが一般的である。しかしながら、β−ナフ
タレンスルホン酸アルカリ塩の晶析においては、上記一
般論とは逆に、高過飽和度の溶液から、しかも連続晶析
させることによって多結晶とすることができ、低含水率
のβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩結晶が得られる
ことが判明した。β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩
の多結晶体が得られる操作条件は、連続晶析においてβ
−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩の過飽和度が1.0
〜10g/lの範囲が適当である。この理由は、β−ナ
フタレンスルホン酸アルカリ塩の過飽和度が1.0g/
l未満では多結晶体が成長せず、また、10g/lを超
えると多結晶体を形成するが、残留過飽和度が大きくて
晶析後に微細な結晶が多量に析出し、結果として分離し
たβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩結晶の含水率が
上昇する。
【0009】上記β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩
の過飽和度1.0〜10g/lを保つための連続晶析に
おける滞留時間は、0.5〜4時間が適当である。この
理由は、連続晶析における滞留時間が0.5時間未満で
は、冷却能力の点で実機での操作が容易でなく、また、
4時間を超えると過飽和度が小さく、多結晶体の成長が
悪く、粒径が小さくなり、結果として分離したβ−ナフ
タレンスルホン酸アルカリ塩結晶の含水率が上昇する。
また、連続晶析における攪拌強度は、強すぎると多結晶
体が破壊されるので、通常、単位容積当りの攪拌動力を
0.5kw/m3以下で攪拌する。
【0010】上記β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩
の連続晶析により得られたスラリーは、直接遠心濾過、
真空濾過等によりβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩
結晶を回収することもできるが、残留過飽和度が大きい
ので、回収率を向上させるために過飽和度を解消してか
ら濾過することもできる。過飽和度は、晶析槽から抜出
したのち1時間程度晶析温度に保持することによって解
消することができる。このようにして得られたβ−ナフ
タレンスルホン酸アルカリ塩結晶の含水率は、25〜3
5重量%で、通常の晶析により得られたβ−ナフタレン
スルホン酸アルカリ塩ケーキの含水率40〜65重量%
に比較し、大幅に低減する。得られたβ−ナフタレンス
ルホン酸アルカリ塩結晶は、必要であれば乾燥して含水
率をさらに低減したのち、アルカリ溶融工程に供給し、
既知の方法でβ−ナフトールアルカリ塩を含むアルカリ
溶融物とする。アルカリ溶融物は、β−ナフタレンスル
ホン酸と中和し、上記操作を繰返すのである。上記本発
明方法により得られるβ−ナフトールの品質は、JIS
規格を満たすものである。
【0011】
【実施例】
実施例1 β−ナフトール含有率が46重量%のアルカリ溶融反応
物50kgを、233kgの水に溶解して90℃に保持
し、予め90℃に保持したβ−ナフタレンスルホン酸含
有率が68重量%のナフタレンのスルホン化反応物4
1.6kgを滴下した。ついで濃度48%NaOH水溶
液を中和系のpHが8になるまで滴下した。この時使用
した濃度48%NaOH水溶液は、1.7kgであっ
た。中和完了後、90℃でナフタレン55kgを添加
し、30分間攪拌したのち分液する。この抽出操作を3
回行った。この場合のβ−ナフトールのナフタレン層へ
の抽出率は、97%であった。分液したナフタレン層を
蒸留してナフタレンを回収したのち、さらに減圧蒸留し
て純度99.8%のβ−ナフトール18.6kgを得
た。
【0012】一方、分液後のβ−ナフタレンスルホン酸
ナトリウム水溶液は、容量50lのSUS製晶析缶に9
0℃で、20l/hrの割合で送入した。晶析缶内は、
冷却水により外部冷却して35℃に保持し、晶析缶内の
β−ナフタレンスルホン酸ナトリウムの過飽和度は10
g/l、攪拌強度は0.1kw/m3に保ち、缶内のβ
−ナフタレンスルホン酸ナトリウム水溶液量が30lに
なった時点から、20l/hrで35℃のβ−ナフタレ
ンスルホン酸ナトリウムスラリーを抜出し、JISで規
定の2種に相当する東洋濾紙(株)のNo.2濾紙を用
いて吸引濾過した。この場合の晶析缶内での滞留時間は
1.5時間であった。得られたβ−ナフタレンスルホン
酸ナトリウム結晶は、粒径20〜200μmの球状の多
結晶体で、含水率は30重量%であった。この結晶ケー
キは、アルカリ溶融に供したところ、何等問題がなく、
得られたアルカリ溶融物について前記と同様の操作を行
ったところ、同様の結果が得られた。
【0013】実施例2 実施例1と同様にして得られたβ−ナフタレンスルホン
酸ナトリウム水溶液50kgに5kgの水を添加し、4
0mmHgに減圧した容量5lの攪拌混合式の晶析缶に
70℃で、2.5l/hrの割合で送入した。晶析缶で
発生した水蒸気は、冷媒でトラップして晶析缶の外へ留
去した。留出水量は、0.2l/hrであった。晶析缶
内のβ−ナフタレンスルホン酸ナトリウム水溶液量が5
lに達した時点から、2.3l/hrでβ−ナフタレン
スルホン酸ナトリウムスラリーを抜出した。操作中のβ
−ナフタレンスルホン酸ナトリウムの過飽和度は、4g
/lで、攪拌強度は0.1kw/m3、晶析缶内での滞
留時間は2時間であった。抜出したβ−ナフタレンスル
ホン酸ナトリウムスラリーは、過飽和を解消するために
常圧、攪拌下、35℃に1時間保持したのち、JISで
規定の2種に相当する東洋濾紙(株)のNo.2濾紙を
用いて吸引濾過した。得られたβ−ナフタレンスルホン
酸ナトリウムの結晶は、粒径20〜150μmの多結晶
体で、含水率は32重量%であった。この結晶ケーキ
は、アルカリ溶融に供したところ、何等問題がなく、得
られたアルカリ溶融物について前記と同様の操作を行っ
たところ、同様の結果が得られた。
【0014】比較例1 β−ナフトール含有率が46重量%のアルカリ溶融反応
物50kgを、233kgの水に溶解して90℃に保持
し、予め90℃に保持したβ−ナフタレンスルホン酸含
有率が68重量%のナフタレンのスルホン化反応物4
1.6kgを滴下した。ついで濃度48%NaOH水溶
液を中和系のpHが8になるまで滴下した。この時使用
した濃度48%NaOH水溶液は、1.7kgであっ
た。中和完了後、90℃でナフタレン55kgを添加
し、30分間攪拌したのち分液する。この抽出操作を3
回行った。この場合のβ−ナフトールのナフタレン層へ
の抽出率は、97%であった。分液したナフタレン層を
蒸留してナフタレンを回収したのち、さらに減圧蒸留し
て純度99.8%のβ−ナフトール18.6kgを得
た。
【0015】一方、分液後のβ−ナフタレンスルホン酸
ナトリウム水溶液は、容量50lのSUS製晶析缶に9
0℃で、6l/hrの割合で送入した。晶析缶内は、冷
却水により外部冷却して35℃に保持し、晶析缶内のβ
−ナフタレンスルホン酸ナトリウムの過飽和度は10g
/l、攪拌強度は0.1kw/m3に保ち、缶内のβ−
ナフタレンスルホン酸ナトリウム水溶液量が30lにな
った時点から、6l/hrで35℃のβ−ナフタレンス
ルホン酸ナトリウムスラリーを抜出し、前記と同様のN
o.2濾紙を用いて吸引濾過した。この場合の晶析缶内
での滞留時間は、5時間であった。得られたβ−ナフタ
レンスルホン酸ナトリウム結晶の含水率は、60重量%
であった。
【0016】比較例2 実施例1と同様にして得られたβ−ナフタレンスルホン
酸ナトリウム水溶液1lを容量2lのフラスコに仕込
み、攪拌動力0.1kw/m3で攪拌しながら90℃か
ら35℃まで6時間で冷却したのち、35℃で2時間保
持し、前記同様のNo.2濾紙を用いて吸引濾過した。
得られたβ−ナフタレンスルホン酸ナトリウム結晶は、
粒径5μm前後の鱗片晶で、含水率は60重量%であっ
た。
【0017】
【発明の効果】以上述べたとおり、この発明方法によれ
ば、ナフタレンのスルホン化〜アルカリ溶融法によるβ
−ナフトールの製造において、β−ナフタレンスルホン
酸アルカリ水溶液から低含水率のβ−ナフタレンスルホ
ン酸アルカリ塩結晶を得ることができるから、次工程の
アルカリ溶融反応における熱的負荷を軽減することがで
き、生産性を悪化させることがない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤林 良一 茨城県鹿島郡鹿島町大字光3番地 住金化 工株式会社鹿島工場内 (72)発明者 伊藤 育夫 茨城県鹿島郡鹿島町大字光3番地 住金化 工株式会社鹿島工場内 (72)発明者 若林 進 茨城県鹿島郡鹿島町大字光3番地 住金化 工株式会社鹿島工場内 (72)発明者 田畠 耕児 和歌山県和歌山市湊1850番地 住金化工株 式会社和歌山工場内 (72)発明者 森川 祐司 東京都田無市谷戸町2丁目1番1号 住友 重機械工業株式会社田無製造所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナフタレンをスルホン化して得られるβ
    −ナフタレンスルホン酸をアルカリ溶融反応物で中和
    し、得られたβ−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩水溶
    液とβ−ナフトールを分離し、β−ナフタレンスルホン
    酸アルカリ水溶液から晶析分離したβ−ナフタレンスル
    ホン酸アルカリ塩結晶をアルカリ溶融工程に供するβ−
    ナフトールの製造方法において、β−ナフタレンスルホ
    ン酸アルカリ塩水溶液から連続晶析によりβ−ナフタレ
    ンスルホン酸アルカリ塩を多結晶体として晶析せしめる
    ことを特徴とするβ−ナフトールの製造方法。
  2. 【請求項2】 β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩水
    溶液から連続晶析によりβ−ナフタレンスルホン酸アル
    カリ塩を多結晶体として晶析時、β−ナフタレンスルホ
    ン酸アルカリ塩の過飽和度を1.0〜10g/lとする
    ことを特徴とする請求項1記載のβ−ナフトールの製造
    方法。
  3. 【請求項3】 β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩水
    溶液から連続晶析によりβ−ナフタレンスルホン酸アル
    カリ塩を多結晶体として晶析時、滞留時間を0.5〜4
    時間とすることを特徴とする請求項1および2記載のβ
    −ナフトールの製造方法。
  4. 【請求項4】 β−ナフタレンスルホン酸アルカリ塩水
    溶液から連続晶析によりβ−ナフタレンスルホン酸アル
    カリ塩を多結晶体として晶析時、攪拌を晶析物単位容積
    当りの攪拌動力を0.5kw/m3以下で行うことを特
    徴とする請求項1ないし3記載のβ−ナフトールの製造
    方法。
JP19322992A 1992-06-25 1992-06-25 β−ナフトールの製造方法 Pending JPH0672932A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104016835A (zh) * 2014-06-24 2014-09-03 湖北鑫慧化工有限公司 一种2-萘酚磺化碱熔优化生产工艺

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104016835A (zh) * 2014-06-24 2014-09-03 湖北鑫慧化工有限公司 一种2-萘酚磺化碱熔优化生产工艺

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