JPH0673360A - 樹脂ライニング金属管用接着剤組成物 - Google Patents
樹脂ライニング金属管用接着剤組成物Info
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- JPH0673360A JPH0673360A JP26462492A JP26462492A JPH0673360A JP H0673360 A JPH0673360 A JP H0673360A JP 26462492 A JP26462492 A JP 26462492A JP 26462492 A JP26462492 A JP 26462492A JP H0673360 A JPH0673360 A JP H0673360A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 カルボキシル基当量が300〜4000であ
り、平均分子量が1000〜6000である飽和ポリエ
ステル樹脂100重量部に対して、ビスフェノール型エ
ポキシ樹脂、脂肪族系エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹
脂などのエポキシ基含有化合物が10〜200重量部含
有され、且つ3個又は4個のエポキシ基を有するエポキ
シ基含有化合物が全樹脂中の10mol%以上占めてい
る。 【効果】 塩化ビニル系樹脂のような塩素含有樹脂等を
金属管にライニングする場合に、加熱架橋硬化に伴う塩
素含有樹脂の脱塩素反応及び脱塩酸反応を促進すること
がなく、耐熱性が向上した、ポリエステル系の樹脂ライ
ニング金属管用ホットメルト型接着剤組成物である。
り、平均分子量が1000〜6000である飽和ポリエ
ステル樹脂100重量部に対して、ビスフェノール型エ
ポキシ樹脂、脂肪族系エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹
脂などのエポキシ基含有化合物が10〜200重量部含
有され、且つ3個又は4個のエポキシ基を有するエポキ
シ基含有化合物が全樹脂中の10mol%以上占めてい
る。 【効果】 塩化ビニル系樹脂のような塩素含有樹脂等を
金属管にライニングする場合に、加熱架橋硬化に伴う塩
素含有樹脂の脱塩素反応及び脱塩酸反応を促進すること
がなく、耐熱性が向上した、ポリエステル系の樹脂ライ
ニング金属管用ホットメルト型接着剤組成物である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼管等の金属管の内
面又は外面に、塩化ビニル系樹脂等の樹脂層をライニン
グする際に用いられる接着剤組成物に関する。
面又は外面に、塩化ビニル系樹脂等の樹脂層をライニン
グする際に用いられる接着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】耐蝕性を改善する等のため、鋼管等の金
属管の内面又は外面に塩化ビニル系樹脂等の樹脂層をラ
イニングした樹脂ライニング金属管において、樹脂層を
金属管にライニングするための接着剤としては、スチレ
ン−ブタジエン−スチレントリブロックコポリマー(S
BS)等の合成ゴムに粘着付与樹脂等を添加したゴム系
のホットメルト型接着剤が知られている(特公平2−3
7378号公報等)。
属管の内面又は外面に塩化ビニル系樹脂等の樹脂層をラ
イニングした樹脂ライニング金属管において、樹脂層を
金属管にライニングするための接着剤としては、スチレ
ン−ブタジエン−スチレントリブロックコポリマー(S
BS)等の合成ゴムに粘着付与樹脂等を添加したゴム系
のホットメルト型接着剤が知られている(特公平2−3
7378号公報等)。
【0003】また、耐熱性の優れたホットメルト型接着
剤として、カルボン酸含有のポリエステル樹脂をエポキ
シ樹脂と硬化剤とともに加熱架橋硬化させる、反応硬化
型のポリエステル系ホットメルト型接着剤が知られてお
り、その硬化剤としては、ジシアンジアミド、3−
(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレ
ア等のウレア系硬化促進剤、イミダゾール系硬化促進剤
等の含窒素化合物が用いられている。
剤として、カルボン酸含有のポリエステル樹脂をエポキ
シ樹脂と硬化剤とともに加熱架橋硬化させる、反応硬化
型のポリエステル系ホットメルト型接着剤が知られてお
り、その硬化剤としては、ジシアンジアミド、3−
(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレ
ア等のウレア系硬化促進剤、イミダゾール系硬化促進剤
等の含窒素化合物が用いられている。
【0004】一方、防錆性を付与するため、エポキシ樹
脂組成物にポリリン酸塩を添加することが知られている
(特開昭62−158714号公報)。
脂組成物にポリリン酸塩を添加することが知られている
(特開昭62−158714号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記ゴム系のホットメ
ルト型接着剤は、塩化ビニル系樹脂層と金属との接着性
は必ずしも十分でなく、この接着剤を用いて塩化ビニル
系樹脂層を金属管に加熱接着した後の冷却時に金属と樹
脂とが剥離し易く、また、耐熱性も十分でないので、高
温時の衝撃により容易に剥離するといった問題があっ
た。
ルト型接着剤は、塩化ビニル系樹脂層と金属との接着性
は必ずしも十分でなく、この接着剤を用いて塩化ビニル
系樹脂層を金属管に加熱接着した後の冷却時に金属と樹
脂とが剥離し易く、また、耐熱性も十分でないので、高
温時の衝撃により容易に剥離するといった問題があっ
た。
【0006】また、上記反応硬化型のポリエステル系ホ
ットメルト型接着剤は、被着体が塩化ビニル樹脂等の塩
素含有樹脂の場合には、加熱に伴って塩素含有樹脂の脱
塩素反応及び脱塩酸反応を促進するため、塩素含有樹脂
が劣化するという大きな問題があった。
ットメルト型接着剤は、被着体が塩化ビニル樹脂等の塩
素含有樹脂の場合には、加熱に伴って塩素含有樹脂の脱
塩素反応及び脱塩酸反応を促進するため、塩素含有樹脂
が劣化するという大きな問題があった。
【0007】さらに、上記のエポキシ樹脂組成物におい
ても、やはりアミン系硬化剤がポリリン酸塩と併用され
ているため、これを樹脂ライニング金属管用の接着剤と
して用いた場合、ライニング樹脂が塩化ビニル系樹脂の
ような塩素含有樹脂であるとこの樹脂が劣化したり、ア
ミンが流出して水質を悪化するという問題があった。
ても、やはりアミン系硬化剤がポリリン酸塩と併用され
ているため、これを樹脂ライニング金属管用の接着剤と
して用いた場合、ライニング樹脂が塩化ビニル系樹脂の
ような塩素含有樹脂であるとこの樹脂が劣化したり、ア
ミンが流出して水質を悪化するという問題があった。
【0008】この発明は、上記の点に鑑み、塩素含有樹
脂を接着する場合に、加熱に伴う塩素含有樹脂の脱塩素
反応及び脱塩酸反応を促進することがなく、塩素含有樹
脂を劣化させることのない、ポリエステル系の樹脂ライ
ニング金属管用ホットメルト型接着剤組成物を提供する
ことを目的とする。
脂を接着する場合に、加熱に伴う塩素含有樹脂の脱塩素
反応及び脱塩酸反応を促進することがなく、塩素含有樹
脂を劣化させることのない、ポリエステル系の樹脂ライ
ニング金属管用ホットメルト型接着剤組成物を提供する
ことを目的とする。
【0009】また、水質の悪化や樹脂の劣化をもたらさ
ずに防錆性が向上したポリエステル系の樹脂ライニング
金属管用ホットメルト型接着剤組成物を提供することを
目的とする。
ずに防錆性が向上したポリエステル系の樹脂ライニング
金属管用ホットメルト型接着剤組成物を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】発明1の樹脂ライニング
金属管用接着剤組成物は、カルボキシル基当量が300
〜4000であり、平均分子量が1000〜6000で
ある飽和ポリエステル樹脂100重量部に対して、エポ
キシ基含有化合物が5〜200重量部含有され、且つ3
個又は4個のエポキシ基を有するエポキシ基含有化合物
が全樹脂中の10mol%以上占めていることを特徴と
している。
金属管用接着剤組成物は、カルボキシル基当量が300
〜4000であり、平均分子量が1000〜6000で
ある飽和ポリエステル樹脂100重量部に対して、エポ
キシ基含有化合物が5〜200重量部含有され、且つ3
個又は4個のエポキシ基を有するエポキシ基含有化合物
が全樹脂中の10mol%以上占めていることを特徴と
している。
【0011】発明2の樹脂ライニング金属管用接着剤組
成物は、上記発明1の接着剤組成物に、クマロン−イン
デン−スチレン樹脂が10〜200重量部含有されてい
ることを特徴としている。
成物は、上記発明1の接着剤組成物に、クマロン−イン
デン−スチレン樹脂が10〜200重量部含有されてい
ることを特徴としている。
【0012】発明3の樹脂ライニング金属管用接着剤組
成物は、上記発明1の接着剤組成物に、フェノール含有
率が8〜15重量%であるクマロン−インデン−スチレ
ン−フェノール樹脂が10〜200重量部含有されてい
ることを特徴としている。
成物は、上記発明1の接着剤組成物に、フェノール含有
率が8〜15重量%であるクマロン−インデン−スチレ
ン−フェノール樹脂が10〜200重量部含有されてい
ることを特徴としている。
【0013】また、発明4の樹脂ライニング金属管用接
着剤組成物は、上記発明2〜3のいずれかの接着剤組成
物に、ポリリン酸塩が0.1〜20重量部含有されてい
ることを特徴としている。
着剤組成物は、上記発明2〜3のいずれかの接着剤組成
物に、ポリリン酸塩が0.1〜20重量部含有されてい
ることを特徴としている。
【0014】上記飽和ポリエステル樹脂としては、主鎖
が、本質的に−(R−COO−R’)−からなるエステ
ル結合からなる飽和ポリエステル樹脂であり(式中、
R、R’は二価の炭化水素基を示す)、上記のとおり、
カルボキシル基当量が300〜4000であり、かつ平
均分子量が1000〜6000のものとされる。
が、本質的に−(R−COO−R’)−からなるエステ
ル結合からなる飽和ポリエステル樹脂であり(式中、
R、R’は二価の炭化水素基を示す)、上記のとおり、
カルボキシル基当量が300〜4000であり、かつ平
均分子量が1000〜6000のものとされる。
【0015】この発明の接着剤組成物に用いられるエポ
キシ基含有化合物としては、ビスフェノール型エポキシ
樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、脂肪族系エポキシ樹
脂、脂環式エポキシ樹脂などが挙げられ、その一種もし
くは二種以上が使用され得る。
キシ基含有化合物としては、ビスフェノール型エポキシ
樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、脂肪族系エポキシ樹
脂、脂環式エポキシ樹脂などが挙げられ、その一種もし
くは二種以上が使用され得る。
【0016】上記エポキシ基含有化合物が飽和ポリエス
テル樹脂100重量部に対して5〜200重量部含有さ
れるのは、5重量部未満では系内に反応に関与しない飽
和ポリエステル樹脂が残留し、逆に200重量部を超え
ると反応に関与しないエポキシ基含有化合物が残留して
いずれの場合にも耐熱性、耐水性を低下させるからであ
る。
テル樹脂100重量部に対して5〜200重量部含有さ
れるのは、5重量部未満では系内に反応に関与しない飽
和ポリエステル樹脂が残留し、逆に200重量部を超え
ると反応に関与しないエポキシ基含有化合物が残留して
いずれの場合にも耐熱性、耐水性を低下させるからであ
る。
【0017】また、分子内に3個又は4個のエポキシ基
を有するエポキシ基含有化合物が全樹脂中の10mol
%以上とされるのは、これが全量の10mol%未満で
あると、架橋度が小さ過ぎて耐熱性が十分でないからで
ある。この場合の全樹脂とは飽和ポリエステル樹脂とエ
ポキシ基含有化合物との総称であり、mol数は平均分
子量をベースとして計算される。
を有するエポキシ基含有化合物が全樹脂中の10mol
%以上とされるのは、これが全量の10mol%未満で
あると、架橋度が小さ過ぎて耐熱性が十分でないからで
ある。この場合の全樹脂とは飽和ポリエステル樹脂とエ
ポキシ基含有化合物との総称であり、mol数は平均分
子量をベースとして計算される。
【0018】また、分子内にエポキシ基が5個以上のエ
ポキシ基を有するエポキシ基含有化合物を使用すると架
橋密度が高くなりすぎ、硬化物の弾性率が高くなり接着
物の耐熱衝撃性が低下するので含まないのが好ましい。
5個以上のエポキシ基を含有する化合物が含まれるとし
ても全樹脂中の1mol%以下に抑えるのが好ましい。
ポキシ基を有するエポキシ基含有化合物を使用すると架
橋密度が高くなりすぎ、硬化物の弾性率が高くなり接着
物の耐熱衝撃性が低下するので含まないのが好ましい。
5個以上のエポキシ基を含有する化合物が含まれるとし
ても全樹脂中の1mol%以下に抑えるのが好ましい。
【0019】分子内に3個又は4個のエポキシ基を有す
るエポキシ基含有化合物としては、例えば、トリメチロ
ールプロパントリグリシジルエーテル、テトラキス(グ
リシジルオキシフェニル)エタン、トリグリシジル(ト
リスヒドロキシエチル)イソシアヌレート、グリセロー
ルトリグリシジルエーテル、ソルビトールトリグリシジ
ルエーテル、ソルビトールテトラグリシジルエーテル、
ペンタエリスリトールトリグリシジルエーテル、ペンタ
エリスリトールテトラグリシジルエーテル、ジグリセロ
ールトリグリシジルエーテル、トリス(グリシジルオキ
シフェニル)メタン、重合度3及び4のフェノールノボ
ラック型エポキシ樹脂、重合度3及び4のクレゾールノ
ボラック型エポキシ樹脂等があげられる。これらのエポ
キシ基含有化合物は、1種又は2種以上の混合物として
使用される。
るエポキシ基含有化合物としては、例えば、トリメチロ
ールプロパントリグリシジルエーテル、テトラキス(グ
リシジルオキシフェニル)エタン、トリグリシジル(ト
リスヒドロキシエチル)イソシアヌレート、グリセロー
ルトリグリシジルエーテル、ソルビトールトリグリシジ
ルエーテル、ソルビトールテトラグリシジルエーテル、
ペンタエリスリトールトリグリシジルエーテル、ペンタ
エリスリトールテトラグリシジルエーテル、ジグリセロ
ールトリグリシジルエーテル、トリス(グリシジルオキ
シフェニル)メタン、重合度3及び4のフェノールノボ
ラック型エポキシ樹脂、重合度3及び4のクレゾールノ
ボラック型エポキシ樹脂等があげられる。これらのエポ
キシ基含有化合物は、1種又は2種以上の混合物として
使用される。
【0020】この発明では、全樹脂中のエポキシ基数が
カルボキシル基数の1〜4倍とされるのが好ましい。エ
ポキシ基数がカルボキシル基数の1倍未満では、反応に
関与しないカルボキシル基により、エステル結合の加水
分解が促進され、逆にエポキシ基数がカルボキシル基数
の4倍を超えると、反応に関与しないエポキシ基含有化
合物が残留して耐熱性が低下するからである。
カルボキシル基数の1〜4倍とされるのが好ましい。エ
ポキシ基数がカルボキシル基数の1倍未満では、反応に
関与しないカルボキシル基により、エステル結合の加水
分解が促進され、逆にエポキシ基数がカルボキシル基数
の4倍を超えると、反応に関与しないエポキシ基含有化
合物が残留して耐熱性が低下するからである。
【0021】この発明の接着剤組成物に用いられるクマ
ロン−インデン−スチレン樹脂としては、軟化点が70
〜140℃、より好ましくは90〜130℃のものが好
適に使用される。軟化点が70℃未満では耐熱性が乏し
く、140℃を超えると、ポリエステル樹脂とクマロン
−インデン−スチレン樹脂とが均一に相溶せず、最終硬
化物が不均一になるからである。クマロン−インデン−
スチレン樹脂の含有量は、飽和ポリエステル樹脂100
重量部に対して10〜200重量部とされる。10重量
部より少ないと添加効果が小さく、200重量部を超え
て添加されると、最終硬化物が硬くなり過ぎ樹脂ライニ
ング金属管の寿命がかえって短くなるからである。
ロン−インデン−スチレン樹脂としては、軟化点が70
〜140℃、より好ましくは90〜130℃のものが好
適に使用される。軟化点が70℃未満では耐熱性が乏し
く、140℃を超えると、ポリエステル樹脂とクマロン
−インデン−スチレン樹脂とが均一に相溶せず、最終硬
化物が不均一になるからである。クマロン−インデン−
スチレン樹脂の含有量は、飽和ポリエステル樹脂100
重量部に対して10〜200重量部とされる。10重量
部より少ないと添加効果が小さく、200重量部を超え
て添加されると、最終硬化物が硬くなり過ぎ樹脂ライニ
ング金属管の寿命がかえって短くなるからである。
【0022】上記クマロン−インデン−スチレン−フェ
ノール樹脂においては、フェノール含有量が8重量%未
満では架橋密度が小さくなって樹脂ライニング金属管の
耐久性向上効果が少なく、15重量%を超えると逆に架
橋密度が大きくなりすぎて耐熱性が低下するので、フェ
ノール含有量は8〜15重量%とする。
ノール樹脂においては、フェノール含有量が8重量%未
満では架橋密度が小さくなって樹脂ライニング金属管の
耐久性向上効果が少なく、15重量%を超えると逆に架
橋密度が大きくなりすぎて耐熱性が低下するので、フェ
ノール含有量は8〜15重量%とする。
【0023】また、上記クマロン−インデン−スチレン
−フェノール樹脂としては、軟化点が70〜140℃、
より好ましくは90〜130℃のものが好適に使用され
る。軟化点が70℃未満では耐熱性が乏しく、140℃
を超えると、ポリエステル樹脂とクマロン−インデン−
スチレン樹脂とが均一に相溶せず、最終硬化物が不均一
になるからである。
−フェノール樹脂としては、軟化点が70〜140℃、
より好ましくは90〜130℃のものが好適に使用され
る。軟化点が70℃未満では耐熱性が乏しく、140℃
を超えると、ポリエステル樹脂とクマロン−インデン−
スチレン樹脂とが均一に相溶せず、最終硬化物が不均一
になるからである。
【0024】また、上記クマロン−インデン−スチレン
−フェノール樹脂の含有量は、飽和ポリエステル樹脂1
00重量部に対して10〜200重量部とされる。10
重量部より少ないと添加効果が小さく、200重量部を
超えて添加されると、最終硬化物が硬くなり過ぎ樹脂ラ
イニング金属管の寿命がかえって短くなるからである。
−フェノール樹脂の含有量は、飽和ポリエステル樹脂1
00重量部に対して10〜200重量部とされる。10
重量部より少ないと添加効果が小さく、200重量部を
超えて添加されると、最終硬化物が硬くなり過ぎ樹脂ラ
イニング金属管の寿命がかえって短くなるからである。
【0025】また、ポリリン酸塩としては、ポリリン酸
のアルミニウム塩、亜鉛塩などがあげられ、例えばトリ
ポリリン酸2水素アルミニウム、ピロリン酸カルシウム
等が使用される。その添加量としては、飽和ポリエステ
ル樹脂100重量部に対して0.1〜20重量部とされ
る。0.1重量部未満であると防錆性能が十分に発現せ
ず、20重量部を超えると防錆性能は向上するものの最
終硬化物の物性が低下するからである。
のアルミニウム塩、亜鉛塩などがあげられ、例えばトリ
ポリリン酸2水素アルミニウム、ピロリン酸カルシウム
等が使用される。その添加量としては、飽和ポリエステ
ル樹脂100重量部に対して0.1〜20重量部とされ
る。0.1重量部未満であると防錆性能が十分に発現せ
ず、20重量部を超えると防錆性能は向上するものの最
終硬化物の物性が低下するからである。
【0026】この発明の接着剤組成物においては、必要
に応じて、可塑剤、無機充填剤、硬化促進剤等が添加さ
れ得る。
に応じて、可塑剤、無機充填剤、硬化促進剤等が添加さ
れ得る。
【0027】
【作用】発明1〜4の接着剤組成物においては、カルボ
キシル基当量が300〜4000であり、平均分子量が
1000〜6000である飽和ポリエステル樹脂100
重量部に対して、エポキシ基含有化合物ガ5〜200重
量部含有され、且つ3個又は4個のエポキシ基を有する
エポキシ基含有化合物が全樹脂中の10mol%以上占
めているので、別途硬化剤を添加することなく加熱架橋
させることができ、この架橋硬化によって耐熱性向上が
図られる。
キシル基当量が300〜4000であり、平均分子量が
1000〜6000である飽和ポリエステル樹脂100
重量部に対して、エポキシ基含有化合物ガ5〜200重
量部含有され、且つ3個又は4個のエポキシ基を有する
エポキシ基含有化合物が全樹脂中の10mol%以上占
めているので、別途硬化剤を添加することなく加熱架橋
させることができ、この架橋硬化によって耐熱性向上が
図られる。
【0028】また、発明1〜4の接着剤組成物におい
て、主成分がポリエステルであり、柔軟性に富む層を形
成するため、金属管と樹脂の線膨張係数の差によって発
生する応力を弾性変形で緩和する。
て、主成分がポリエステルであり、柔軟性に富む層を形
成するため、金属管と樹脂の線膨張係数の差によって発
生する応力を弾性変形で緩和する。
【0029】このように、含窒素化合物のような架橋剤
を必要としないので、塩素を含有する塩素含有樹脂の脱
塩素反応や脱塩酸反応を促進せず、加熱接着の際、塩化
ビニル樹脂のような塩素含有樹脂が劣化することがな
い。
を必要としないので、塩素を含有する塩素含有樹脂の脱
塩素反応や脱塩酸反応を促進せず、加熱接着の際、塩化
ビニル樹脂のような塩素含有樹脂が劣化することがな
い。
【0030】発明2の接着剤組成物においては、高極性
の熱可塑性樹脂であるクマロン−インデン−スチレン樹
脂により金属管へのぬれ性と接着性を向上させる。ま
た、接着剤硬化層に柔軟性を付与し適度の硬さとなるの
で樹脂ライニング金属管にかかる熱応力を緩和する。
の熱可塑性樹脂であるクマロン−インデン−スチレン樹
脂により金属管へのぬれ性と接着性を向上させる。ま
た、接着剤硬化層に柔軟性を付与し適度の硬さとなるの
で樹脂ライニング金属管にかかる熱応力を緩和する。
【0031】発明3の接着剤組成物においては、発明1
の特性を有する他、高極性の熱可塑性樹脂であるクマロ
ン−インデン−スチレン−フェノール樹脂により金属管
へのぬれ性と接着性を向上させる。また、接着剤硬化層
に可塑性を付与し適度の硬さとなるので樹脂ライニング
金属管にかかる熱応力を緩和する。
の特性を有する他、高極性の熱可塑性樹脂であるクマロ
ン−インデン−スチレン−フェノール樹脂により金属管
へのぬれ性と接着性を向上させる。また、接着剤硬化層
に可塑性を付与し適度の硬さとなるので樹脂ライニング
金属管にかかる熱応力を緩和する。
【0032】また、発明4の接着剤組成物においては、
ポリリン酸塩によって防錆性能が発現され、水質に悪影
響を与えない。
ポリリン酸塩によって防錆性能が発現され、水質に悪影
響を与えない。
【0033】
【実施例】この発明をさらに詳しく説明するため、以下
に実施例をあげる。尚、実施例中の「部」は「重量部」
を意味する。
に実施例をあげる。尚、実施例中の「部」は「重量部」
を意味する。
【0034】発明1の実施例(実施例1〜10)
【0035】(実施例1)飽和ポリエステル樹脂とし
て、カルボキシル基当量が2000〜3000であり、
平均分子量が4000の飽和ポリエステル樹脂(Dyn
acoll−8330、ヒュールス社製)を使用し、そ
の100部に対して、エポキシ当量約450、平均分子
量900の2官能エポキシ樹脂(エピコート1001、
油化シェルエポキシ社製)7.7部、及びエポキシ当量
約160、平均分子量480の3官能エポキシ樹脂(タ
クチクス742、ダウ・ケミカル日本社製)5.3部を
含有させてホットメルト型接着剤組成物を得た。なお、
3官能エポキシ樹脂のmol%は平均分子量ベースで2
4.8である。
て、カルボキシル基当量が2000〜3000であり、
平均分子量が4000の飽和ポリエステル樹脂(Dyn
acoll−8330、ヒュールス社製)を使用し、そ
の100部に対して、エポキシ当量約450、平均分子
量900の2官能エポキシ樹脂(エピコート1001、
油化シェルエポキシ社製)7.7部、及びエポキシ当量
約160、平均分子量480の3官能エポキシ樹脂(タ
クチクス742、ダウ・ケミカル日本社製)5.3部を
含有させてホットメルト型接着剤組成物を得た。なお、
3官能エポキシ樹脂のmol%は平均分子量ベースで2
4.8である。
【0036】このホットメルト型接着剤組成物を、離型
処理を施したポリエチレンテレフタレートフィルム(P
ETフィルム)ではさみ、150℃、3kg/cm2 で
1分間プレスして、厚さ50μmのホットメルト型接着
フィルムを得た。
処理を施したポリエチレンテレフタレートフィルム(P
ETフィルム)ではさみ、150℃、3kg/cm2 で
1分間プレスして、厚さ50μmのホットメルト型接着
フィルムを得た。
【0037】被試験体として、ガラス転移点120℃の
塩素化塩化ビニル樹脂(CPVC)板、ガラス転移点8
0℃の塩化ビニル樹脂(PVC)板を用い、その板上に
上記ホットメルト型接着フィルムを載せ、180℃オー
ブン中に30分間放置し、目視により、それぞれの被試
験板の外観を観察した。
塩素化塩化ビニル樹脂(CPVC)板、ガラス転移点8
0℃の塩化ビニル樹脂(PVC)板を用い、その板上に
上記ホットメルト型接着フィルムを載せ、180℃オー
ブン中に30分間放置し、目視により、それぞれの被試
験板の外観を観察した。
【0038】また、CPVC管(外径49mm、厚さ3
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブン中に40分間入れ、室温
放冷1日経過後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面
積比率、並びに樹脂ライニング鋼管を25℃水中浸漬5
分と85℃熱水浸漬5分とを100サイクル繰り返した
後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率を、超
音波探傷機(SM−95、トキメック社製)により測定
した。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブン中に40分間入れ、室温
放冷1日経過後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面
積比率、並びに樹脂ライニング鋼管を25℃水中浸漬5
分と85℃熱水浸漬5分とを100サイクル繰り返した
後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率を、超
音波探傷機(SM−95、トキメック社製)により測定
した。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0039】(実施例2)エポキシ樹脂として、タクチ
クス742のみを8部使用したこと以外は、実施例1と
同様にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト
型接着フィルムを得た。尚、3官能エポキシ樹脂のmo
l%は平均分子量ベースで40.0である。
クス742のみを8部使用したこと以外は、実施例1と
同様にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト
型接着フィルムを得た。尚、3官能エポキシ樹脂のmo
l%は平均分子量ベースで40.0である。
【0040】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0041】(実施例3)エポキシ樹脂として、エポキ
シ当量約166、平均分子量581の3〜4官能混合エ
ポキシ樹脂であるソルビトールポリグリシジルエーテル
(デナコール614、ナガセ化成工業社製)8.3部を
使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、3〜4官能混合エポキシ樹脂のmol%はエポ
キシ当量を3.5として算出すると(以下同様)平均分
子量ベースで36.4である。
シ当量約166、平均分子量581の3〜4官能混合エ
ポキシ樹脂であるソルビトールポリグリシジルエーテル
(デナコール614、ナガセ化成工業社製)8.3部を
使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、3〜4官能混合エポキシ樹脂のmol%はエポ
キシ当量を3.5として算出すると(以下同様)平均分
子量ベースで36.4である。
【0042】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0043】(実施例4)飽和ポリエステル樹脂とし
て、エリーテルUE3401を使用し、エポキシ樹脂と
して、エポキシ当量約190、平均分子量380の2官
能エポキシ樹脂(エピコート828、油化シェルエポキ
シ社製)5.0部、及びタクチクス742、9.7部を
使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、3官能エポキシ樹脂のmol%は平均分子量ベ
ースで24.2である。
て、エリーテルUE3401を使用し、エポキシ樹脂と
して、エポキシ当量約190、平均分子量380の2官
能エポキシ樹脂(エピコート828、油化シェルエポキ
シ社製)5.0部、及びタクチクス742、9.7部を
使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、3官能エポキシ樹脂のmol%は平均分子量ベ
ースで24.2である。
【0044】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0045】(実施例5)飽和ポリエステル樹脂とし
て、エリーテルUE3401を使用し、エポキシ樹脂と
して、エピコート1001を15部、及びタクチクス7
42を8.6部を使用したこと以外は、実施例1と同様
にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。尚、3官能エポキシ樹脂のmol%
は平均分子量ベースで21.2である。
て、エリーテルUE3401を使用し、エポキシ樹脂と
して、エピコート1001を15部、及びタクチクス7
42を8.6部を使用したこと以外は、実施例1と同様
にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。尚、3官能エポキシ樹脂のmol%
は平均分子量ベースで21.2である。
【0046】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0047】(実施例6)飽和ポリエステル樹脂とし
て、エリーテルUE3401を使用し、エポキシ樹脂と
して、エピコート828を10部、及びデナコール61
4を5.7部を使用したこと以外は、実施例1と同様に
してホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。尚、3〜4官能混合エポキシ樹脂のm
ol%は平均分子量ベースで11.4である。
て、エリーテルUE3401を使用し、エポキシ樹脂と
して、エピコート828を10部、及びデナコール61
4を5.7部を使用したこと以外は、実施例1と同様に
してホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。尚、3〜4官能混合エポキシ樹脂のm
ol%は平均分子量ベースで11.4である。
【0048】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0049】(比較例1)エポキシ樹脂として、エピコ
ート1001を22.5部を使用したこと以外は、実施
例1と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホッ
トメルト型接着フィルムを得た。
ート1001を22.5部を使用したこと以外は、実施
例1と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホッ
トメルト型接着フィルムを得た。
【0050】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0051】(比較例2)エポキシ樹脂として、エピコ
ート1001を19.2部、及びデナコール614を
1.2部を使用したこと以外は、実施例1と同様にして
ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィ
ルムを得た。なお、3〜4官能混合エポキシ樹脂のmo
l%は平均分子量ベースで5.2である。
ート1001を19.2部、及びデナコール614を
1.2部を使用したこと以外は、実施例1と同様にして
ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィ
ルムを得た。なお、3〜4官能混合エポキシ樹脂のmo
l%は平均分子量ベースで5.2である。
【0052】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0053】(比較例3)エポキシ樹脂として、エピコ
ート1001を40部、及びエピコート828を7.7
部を使用し、さらにジシアンジアミド3.1部を使用し
たこと以外は、実施例1と同様にしてホットメルト型接
着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
ート1001を40部、及びエピコート828を7.7
部を使用し、さらにジシアンジアミド3.1部を使用し
たこと以外は、実施例1と同様にしてホットメルト型接
着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
【0054】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0055】(比較例4)エポキシ樹脂として、エピコ
ート1001を40部、及びエピコート828を7.7
部を使用し、さらにジシアンジアミド3.1部及び3−
(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレ
ア1.9部を使用したこと以外は、実施例1と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。
ート1001を40部、及びエピコート828を7.7
部を使用し、さらにジシアンジアミド3.1部及び3−
(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレ
ア1.9部を使用したこと以外は、実施例1と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。
【0056】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0057】(比較例5)エポキシ樹脂としてエポキシ
当量約175、平均分子量385で平均官能基数2.2
のフェノールノボラック型エポキシ樹脂(DEN43
1、ダウケミカル日本社製)8.8部使用したこと以外
は、実施例1と同様にしてホットメルト型接着剤組成物
を得た。
当量約175、平均分子量385で平均官能基数2.2
のフェノールノボラック型エポキシ樹脂(DEN43
1、ダウケミカル日本社製)8.8部使用したこと以外
は、実施例1と同様にしてホットメルト型接着剤組成物
を得た。
【0058】このホットメルト型接着剤組成物につい
て、実施例1と同様に被試験板の外観観察及び接着剥離
部の面積比率測定を行った。これらの結果は、表1に示
すとおりであった。
て、実施例1と同様に被試験板の外観観察及び接着剥離
部の面積比率測定を行った。これらの結果は、表1に示
すとおりであった。
【0059】(比較例6)スチレン含有量30重量%、
重量平均分子量約7万のSBS樹脂100部に対して、
軟化点120℃のクマロン−インデン樹脂80部及び軟
化点100℃のテルペン樹脂20部を含有させてホット
メルト型接着剤組成物を得、ホットメルト型接着剤組成
物から実施例1と同様にしてホットメルト型接着フィル
ムを得た。
重量平均分子量約7万のSBS樹脂100部に対して、
軟化点120℃のクマロン−インデン樹脂80部及び軟
化点100℃のテルペン樹脂20部を含有させてホット
メルト型接着剤組成物を得、ホットメルト型接着剤組成
物から実施例1と同様にしてホットメルト型接着フィル
ムを得た。
【0060】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0061】(比較例7)スチレン含有量30重量%、
重量平均分子量約7万のSBS樹脂100部に対して、
軟化点120℃のクマロン−インデン樹脂80部、軟化
点100℃のテルペン樹脂20部、及び軟化点145℃
のテルペンフェノール樹脂20部を含有させてホットメ
ルト型接着剤組成物を得、ホットメルト型接着剤組成物
から実施例1と同様にしてホットメルト型接着フィルム
を得た。
重量平均分子量約7万のSBS樹脂100部に対して、
軟化点120℃のクマロン−インデン樹脂80部、軟化
点100℃のテルペン樹脂20部、及び軟化点145℃
のテルペンフェノール樹脂20部を含有させてホットメ
ルト型接着剤組成物を得、ホットメルト型接着剤組成物
から実施例1と同様にしてホットメルト型接着フィルム
を得た。
【0062】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムについて、実施例1と同様に被
試験板の外観観察及び接着剥離部の面積比率測定を行っ
た。これらの結果は、表1に示すとおりであった。
【0063】
【表1】
【0064】(実施例7)エポキシ樹脂として、タクチ
クス742のみを8.1部を使用したこと以外は、実施
例1と同様にしてホットメルト型接着剤組成物、ホット
メルト型接着フィルムを得た。尚、3官能混合エポキシ
樹脂のmol%は平均分子量ベースで40.3である。
クス742のみを8.1部を使用したこと以外は、実施
例1と同様にしてホットメルト型接着剤組成物、ホット
メルト型接着フィルムを得た。尚、3官能混合エポキシ
樹脂のmol%は平均分子量ベースで40.3である。
【0065】このホットメルト型接着フィルムについ
て、実施例1と同様に被試験板の外観観察を行った。そ
の結果は、表2に示すとおりであった。
て、実施例1と同様に被試験板の外観観察を行った。そ
の結果は、表2に示すとおりであった。
【0066】また、上記接着フィルムを、ガラス転移点
120℃のCPVC板(125×25×3mm)と綿帆
布(9号、200×25mm)の間に挟み、180℃×
40分間加熱硬化させて、接着試験片(重ね合わせ面積
25×100mm)を作製した。この試験片を用いて、
25℃、引張速度50mm/分で90度剥離強度を測定
した。また、同様の接着試験片を85℃水中に3日間浸
漬した後乾燥し、25℃、引張速度50mm/分で90
度剥離強度を測定した。これらの結果は表2に示す通り
であった。
120℃のCPVC板(125×25×3mm)と綿帆
布(9号、200×25mm)の間に挟み、180℃×
40分間加熱硬化させて、接着試験片(重ね合わせ面積
25×100mm)を作製した。この試験片を用いて、
25℃、引張速度50mm/分で90度剥離強度を測定
した。また、同様の接着試験片を85℃水中に3日間浸
漬した後乾燥し、25℃、引張速度50mm/分で90
度剥離強度を測定した。これらの結果は表2に示す通り
であった。
【0067】また、CPVC管(外径49mm、厚さ3
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブンに投入した後90分後に
取り出し、室温で放冷して樹脂ライニング鋼管を得た。
この樹脂ライニング鋼管を、25℃の水中に5分間浸漬
後、直ちに85℃の水中に5分間浸漬するサイクルを1
00回、300回繰り返した後、ライニング鋼管端部よ
り円筒型に2cm切断し、乾燥後CPVC樹脂層を周方
向に12等分して、その各々の接着部分の剪断強度を加
重速度20kg/秒で測定した。これらの結果は表3に
示す通りであった。
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブンに投入した後90分後に
取り出し、室温で放冷して樹脂ライニング鋼管を得た。
この樹脂ライニング鋼管を、25℃の水中に5分間浸漬
後、直ちに85℃の水中に5分間浸漬するサイクルを1
00回、300回繰り返した後、ライニング鋼管端部よ
り円筒型に2cm切断し、乾燥後CPVC樹脂層を周方
向に12等分して、その各々の接着部分の剪断強度を加
重速度20kg/秒で測定した。これらの結果は表3に
示す通りであった。
【0068】(実施例8)エポキシ樹脂として、タクチ
クス742のみを20部使用したこと以外は、実施例1
と同様にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。尚、エポキシ基数/カルボキ
シル基=3.1であった。
クス742のみを20部使用したこと以外は、実施例1
と同様にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。尚、エポキシ基数/カルボキ
シル基=3.1であった。
【0069】このホットメルト型接着フィルム及びホッ
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
【0070】(実施例9)エポキシ樹脂として、タクチ
クス742を5.4部及びエピコート1001を7.7
部使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメ
ルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、エポキシ基数/カルボキシル基=1.3であっ
た。
クス742を5.4部及びエピコート1001を7.7
部使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメ
ルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、エポキシ基数/カルボキシル基=1.3であっ
た。
【0071】このホットメルト型接着フィルム及びホッ
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
【0072】(実施例10)エポキシ樹脂として、タク
チクス742を3.8部及びエピコート828を17部
使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、エポキシ基数/カルボキシル基=2.8であっ
た。
チクス742を3.8部及びエピコート828を17部
使用したこと以外は、実施例1と同様にしてホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、エポキシ基数/カルボキシル基=2.8であっ
た。
【0073】このホットメルト型接着フィルム及びホッ
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
【0074】(比較例8)エポキシ樹脂として、タクチ
クス742のみを4.5部使用したこと以外は、実施例
1と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホット
メルト型接着フィルムを得た。尚、エポキシ基数/カル
ボキシル基=0.7であった。
クス742のみを4.5部使用したこと以外は、実施例
1と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホット
メルト型接着フィルムを得た。尚、エポキシ基数/カル
ボキシル基=0.7であった。
【0075】このホットメルト型接着フィルム及びホッ
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
トメルト型接着剤組成物について、実施例7と同様にし
て、被試験板の外観観察、90度剥離試験及び接着部分
の剪断強度試験を行った。これらの結果は表2及び表3
に示す通りであった。
【0076】(比較例9)Dynacoll−833
0、100重量部に、エポキシ樹脂として、エピコート
1001を40部、及びエピコート828を7.7部を
使用し、さらにジシアンジアミド3.1部を、150℃
で5時間加熱混合して、ホットメルト型接着剤組成物を
得た。この接着剤組成物より、実施例1と同様にして、
ホットメルト型接着フィルムを得た。尚、エポキシ基数
/カルボキシル基=3.2であった。
0、100重量部に、エポキシ樹脂として、エピコート
1001を40部、及びエピコート828を7.7部を
使用し、さらにジシアンジアミド3.1部を、150℃
で5時間加熱混合して、ホットメルト型接着剤組成物を
得た。この接着剤組成物より、実施例1と同様にして、
ホットメルト型接着フィルムを得た。尚、エポキシ基数
/カルボキシル基=3.2であった。
【0077】このホットメルト型接着フィルムについ
て、実施例7と同様にして、被試験板の外観観察を行っ
た。その結果は表2に示す通りであった。
て、実施例7と同様にして、被試験板の外観観察を行っ
た。その結果は表2に示す通りであった。
【0078】(比較例10)Dynacoll−833
0、100重量部に、エポキシ樹脂として、エピコート
1001を40部及びエピコート828を7.7部を使
用し、さらにジシアンジアミド3.1部及び3−(3,
4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレア1.
9部を、150℃で5時間加熱混合して、ホットメルト
型接着剤組成物を得た。この接着剤組成物より、実施例
1と同様にして、ホットメルト型接着フィルムを得た。
尚、エポキシ基数/カルボキシル基=3.2であった。
0、100重量部に、エポキシ樹脂として、エピコート
1001を40部及びエピコート828を7.7部を使
用し、さらにジシアンジアミド3.1部及び3−(3,
4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレア1.
9部を、150℃で5時間加熱混合して、ホットメルト
型接着剤組成物を得た。この接着剤組成物より、実施例
1と同様にして、ホットメルト型接着フィルムを得た。
尚、エポキシ基数/カルボキシル基=3.2であった。
【0079】このホットメルト型接着フィルムについ
て、実施例7と同様にして、被試験板の外観観察を行っ
た。その結果は表2に示す通りであった。りであった。
て、実施例7と同様にして、被試験板の外観観察を行っ
た。その結果は表2に示す通りであった。りであった。
【0080】
【表2】
【0081】
【表3】
【0082】発明2の実施例(実施例11〜17)
【0083】(実施例11)実施例1で使用したのと同
じ飽和ポリエステル樹脂100部に対して、実施例1で
使用したのと同じ2官能エポキシ樹脂7.7部、及び実
施例1で使用したのと同じ3官能エポキシ樹脂5.3部
を配合し、さらに軟化点120℃のクマロン−インデン
−スチレン樹脂(エスクロンV120、新日鐵化学社
製)113部を添加してホットメルト型接着剤組成物を
得、また実施例1と同様にしてホットメルト型接着フィ
ルムを得た。なお、3官能エポキシ樹脂のmol%は平
均分子量ベースで24.8である。
じ飽和ポリエステル樹脂100部に対して、実施例1で
使用したのと同じ2官能エポキシ樹脂7.7部、及び実
施例1で使用したのと同じ3官能エポキシ樹脂5.3部
を配合し、さらに軟化点120℃のクマロン−インデン
−スチレン樹脂(エスクロンV120、新日鐵化学社
製)113部を添加してホットメルト型接着剤組成物を
得、また実施例1と同様にしてホットメルト型接着フィ
ルムを得た。なお、3官能エポキシ樹脂のmol%は平
均分子量ベースで24.8である。
【0084】軟質鋼板(1.6mm×25mm×125
mm)に上記ホットメルト型接着フィルムを介在させて
綿帆布(9号)を重ね合わせ、190℃雰囲気中に40
分入れて接着後、室温放置1日後、万能引張試験機(引
張速度50mm/分)で180°剥離強度を測定した。
mm)に上記ホットメルト型接着フィルムを介在させて
綿帆布(9号)を重ね合わせ、190℃雰囲気中に40
分入れて接着後、室温放置1日後、万能引張試験機(引
張速度50mm/分)で180°剥離強度を測定した。
【0085】また、CPVC管(外径49mm、厚さ3
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブン中に40分間入れ、室温
放冷1日経過後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面
積比率、並びに樹脂ライニング鋼管を25℃水中浸漬5
分と85℃熱水浸漬5分とを100サイクル、300サ
イクル繰り返した後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部
の面積比率を、超音波探傷機(SM−95、トキメック
社製)により測定した。これらの結果は表4に示すとお
りであった。
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブン中に40分間入れ、室温
放冷1日経過後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面
積比率、並びに樹脂ライニング鋼管を25℃水中浸漬5
分と85℃熱水浸漬5分とを100サイクル、300サ
イクル繰り返した後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部
の面積比率を、超音波探傷機(SM−95、トキメック
社製)により測定した。これらの結果は表4に示すとお
りであった。
【0086】(実施例12)エポキシ樹脂として実施例
3で使用したのと同じ3〜4官能混合エポキシ樹脂を
8.3部使用したこと以外は、実施例11と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。尚、3〜4官能エポキシ樹脂のmol
%は平均分子量ベースで36.4である。
3で使用したのと同じ3〜4官能混合エポキシ樹脂を
8.3部使用したこと以外は、実施例11と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。尚、3〜4官能エポキシ樹脂のmol
%は平均分子量ベースで36.4である。
【0087】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0088】(実施例13)エポキシ樹脂として実施例
1で使用したのと同じ3官能エポキシ樹脂(タクチクス
742、ダウ・ケミカル日本社製)を8.0部、及びク
マロン−インデン−スチレン樹脂として軟化点90℃の
樹脂(エスクロンG90、新日鐵化学社製)を54部使
用したこと以外は、実施例7と同様にして、ホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、3官能エポキシ樹脂のmol%は平均分子量ベ
ースで40.0である。
1で使用したのと同じ3官能エポキシ樹脂(タクチクス
742、ダウ・ケミカル日本社製)を8.0部、及びク
マロン−インデン−スチレン樹脂として軟化点90℃の
樹脂(エスクロンG90、新日鐵化学社製)を54部使
用したこと以外は、実施例7と同様にして、ホットメル
ト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルムを得
た。尚、3官能エポキシ樹脂のmol%は平均分子量ベ
ースで40.0である。
【0089】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例7と同様にし
て、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度測
定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例7と同様にし
て、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度測
定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0090】(実施例14)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂の量を108部としたこと以外は、実施例13
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
レン樹脂の量を108部としたこと以外は、実施例13
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0091】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0092】(実施例15)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂として軟化点100℃の樹脂(エスクロンN1
00、新日鐵化学社製)108部を使用したこと以外
は、実施例13と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
レン樹脂として軟化点100℃の樹脂(エスクロンN1
00、新日鐵化学社製)108部を使用したこと以外
は、実施例13と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
【0093】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0094】(実施例16)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂として軟化点120℃の樹脂(エスクロンV1
20、新日鐵化学社製)108部を使用したこと以外
は、実施例13と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。このホット
メルト型接着剤組成物及びホットメルト型接着フィルム
について、実施例11と同様にして、接着剥離部の面積
比率測定及び180°剥離強度測定を行った。これらの
結果は表4に示すとおりであった。
レン樹脂として軟化点120℃の樹脂(エスクロンV1
20、新日鐵化学社製)108部を使用したこと以外
は、実施例13と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。このホット
メルト型接着剤組成物及びホットメルト型接着フィルム
について、実施例11と同様にして、接着剥離部の面積
比率測定及び180°剥離強度測定を行った。これらの
結果は表4に示すとおりであった。
【0095】(実施例17)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂の量を162部としたこと以外は、実施例13
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
レン樹脂の量を162部としたこと以外は、実施例13
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0096】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0097】(比較例11)エポキシ樹脂として実施例
1で使用したと同じ2官能エポキシ樹脂22.5部のみ
を使用したこと以外は、実施例11と同様にして、ホッ
トメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルム
を得た。尚、3〜4官能混合エポキシ樹脂のmol%は
平均分子量ベースで0である。
1で使用したと同じ2官能エポキシ樹脂22.5部のみ
を使用したこと以外は、実施例11と同様にして、ホッ
トメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルム
を得た。尚、3〜4官能混合エポキシ樹脂のmol%は
平均分子量ベースで0である。
【0098】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0099】(比較例12)エポキシ樹脂として、実施
例1と使用したと同じ2官能エポキシ樹脂を19.2部
と、実施例3で使用したと同じ3〜4官能混合エポキシ
樹脂を1.2部を使用したこと以外は、実施例11と同
様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト
型接着フィルムを得た。なお、3〜4官能混合エポキシ
樹脂のmol%は平均分子量ベースで4.3である。
例1と使用したと同じ2官能エポキシ樹脂を19.2部
と、実施例3で使用したと同じ3〜4官能混合エポキシ
樹脂を1.2部を使用したこと以外は、実施例11と同
様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト
型接着フィルムを得た。なお、3〜4官能混合エポキシ
樹脂のmol%は平均分子量ベースで4.3である。
【0100】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0101】(比較例13)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂を使用しなかったこと以外は、実施例13と同
様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト
型接着フィルムを得た。
レン樹脂を使用しなかったこと以外は、実施例13と同
様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト
型接着フィルムを得た。
【0102】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0103】(比較例14)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂を使用したこと以外は、比較例14と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。
レン樹脂を使用したこと以外は、比較例14と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。
【0104】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様
に、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度測
定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。 (比較例15)クマロン−インデン−スチレン樹脂の量
を250部としたこと以外は、実施例13と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様
に、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度測
定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。 (比較例15)クマロン−インデン−スチレン樹脂の量
を250部としたこと以外は、実施例13と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。
【0105】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0106】(比較例16)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂の代わりにテルペンフェノール樹脂(軟化点1
30℃、YSポリスターT130、ヤスハラケミカル社
製)を54部使用したこと以外は、実施例13と同様に
して、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。
レン樹脂の代わりにテルペンフェノール樹脂(軟化点1
30℃、YSポリスターT130、ヤスハラケミカル社
製)を54部使用したこと以外は、実施例13と同様に
して、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。
【0107】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0108】(比較例17)クマロン−インデン−スチ
レン樹脂の代わりにテルペン樹脂(軟化点115℃、Y
SレジンPX1150、ヤスハラケミカル社製)を54
部使用したこと以外は、実施例13と同様にして、ホッ
トメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルム
を得た。
レン樹脂の代わりにテルペン樹脂(軟化点115℃、Y
SレジンPX1150、ヤスハラケミカル社製)を54
部使用したこと以外は、実施例13と同様にして、ホッ
トメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着フィルム
を得た。
【0109】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様に
して、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度
測定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0110】(比較例18)スチレン含有量30重量
%、重量平均分子量約5万のSBS樹脂100部に対し
て、実施例7で使用したと同じクマロン−インデン樹脂
80部、比較例13で使用したと同じテルペン樹脂20
部、及び比較例12で使用したと同じテルペンフェノー
ル樹脂20部を含有させてホットメルト型接着剤組成物
を得、ホットメルト型接着フィルムを得た。
%、重量平均分子量約5万のSBS樹脂100部に対し
て、実施例7で使用したと同じクマロン−インデン樹脂
80部、比較例13で使用したと同じテルペン樹脂20
部、及び比較例12で使用したと同じテルペンフェノー
ル樹脂20部を含有させてホットメルト型接着剤組成物
を得、ホットメルト型接着フィルムを得た。
【0111】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様
に、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度測
定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムについて、実施例11と同様
に、接着剥離部の面積比率測定及び180°剥離強度測
定を行った。これらの結果は表4に示すとおりであっ
た。
【0112】なお、表2中、G90はクマロン−インデ
ン−スチレン樹脂のエスクロンG90を、N100はク
マロン−インデン−スチレン樹脂のエスクロンN100
を、V120はクマロン−インデン−スチレン樹脂のエ
スクロンV120をそれぞれ示している(以下の表4に
おいても同様)。
ン−スチレン樹脂のエスクロンG90を、N100はク
マロン−インデン−スチレン樹脂のエスクロンN100
を、V120はクマロン−インデン−スチレン樹脂のエ
スクロンV120をそれぞれ示している(以下の表4に
おいても同様)。
【0113】
【表4】
【0114】発明3の実施例(実施例18〜22)
【0115】(実施例18)実施例1で使用したと同じ
飽和ポリエステル樹脂100部に対して、エポキシ樹脂
として、実施例1で使用したと同じ2官能エポキシ樹脂
7.7部と実施例1で使用したと同じ3官能エポキシ樹
脂5.3部とを配合し、さらに軟化点105℃のクマロ
ン−インデン−スチレン−フェノール樹脂(エスフェロ
ンA105、新日鐵化学社製)113部を添加してホッ
トメルト型接着剤組成物を得た。尚、3官能エポキシ樹
脂のmol%は平均分子量ベースで24.8である。
飽和ポリエステル樹脂100部に対して、エポキシ樹脂
として、実施例1で使用したと同じ2官能エポキシ樹脂
7.7部と実施例1で使用したと同じ3官能エポキシ樹
脂5.3部とを配合し、さらに軟化点105℃のクマロ
ン−インデン−スチレン−フェノール樹脂(エスフェロ
ンA105、新日鐵化学社製)113部を添加してホッ
トメルト型接着剤組成物を得た。尚、3官能エポキシ樹
脂のmol%は平均分子量ベースで24.8である。
【0116】また、この接着剤組成物から実施例1と同
様にして厚さ50μmのホットメルト型接着フィルムを
得た。
様にして厚さ50μmのホットメルト型接着フィルムを
得た。
【0117】軟質鋼板(1.6mm×25mm×125
mm)に上記ホットメルト型接着フィルムを介在させて
綿帆布(9号)を重ね合わせ、190℃雰囲気中に40
分入れて接着後、室温放置1日後、万能引っ張り試験機
(引張速度50mm/分)で180°剥離強度を測定し
た。
mm)に上記ホットメルト型接着フィルムを介在させて
綿帆布(9号)を重ね合わせ、190℃雰囲気中に40
分入れて接着後、室温放置1日後、万能引っ張り試験機
(引張速度50mm/分)で180°剥離強度を測定し
た。
【0118】また、CPVC管(外径49mm、厚さ3
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブン中に40分間入れ、室温
放冷1日経過後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面
積比率、並びに樹脂ライニング鋼管を25℃水中浸漬5
分と85℃熱水浸漬5分とを100サイクル、300サ
イクル、500サイクル繰り返した後の樹脂ライニング
鋼管の接着剥離部の面積比率を、超音波探傷機(SM−
95、トキメック社製)により測定した。これらの結果
は表5に示すとおりであった。
mm、長さ200mm)の外周面に上記ホットメルト型
接着組成物を100μm厚さに塗工し、これを、内径5
0mmの鋼管に挿入し、CPVC管に内圧3kg/cm
2 をかけて190℃のオーブン中に40分間入れ、室温
放冷1日経過後の樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面
積比率、並びに樹脂ライニング鋼管を25℃水中浸漬5
分と85℃熱水浸漬5分とを100サイクル、300サ
イクル、500サイクル繰り返した後の樹脂ライニング
鋼管の接着剥離部の面積比率を、超音波探傷機(SM−
95、トキメック社製)により測定した。これらの結果
は表5に示すとおりであった。
【0119】(実施例19)エポキシ樹脂として実施例
3で使用したのと同じ3〜4官能混合エポキシ樹脂を
8.3部使用したこと以外は、実施例18と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。尚、3〜4官能エポキシ樹脂のmol
%は平均分子量ベースで36.4である。
3で使用したのと同じ3〜4官能混合エポキシ樹脂を
8.3部使用したこと以外は、実施例18と同様にし
て、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接着
フィルムを得た。尚、3〜4官能エポキシ樹脂のmol
%は平均分子量ベースで36.4である。
【0120】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様にして、接着剥離部の面積比率及び180°剥
離強度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりで
あった。
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様にして、接着剥離部の面積比率及び180°剥
離強度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりで
あった。
【0121】(実施例20)エポキシ樹脂として実施例
1で使用したのと同じ3官能混合エポキシ樹脂を8.0
部使用し、クマロン−インデン−スチレン−フェノール
樹脂の量を54部としたこと以外は、実施例18と同様
にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。
1で使用したのと同じ3官能混合エポキシ樹脂を8.0
部使用し、クマロン−インデン−スチレン−フェノール
樹脂の量を54部としたこと以外は、実施例18と同様
にしてホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。
【0122】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様にして、接着剥離部の面積比率及び180°剥
離強度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりで
あった。
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様にして、接着剥離部の面積比率及び180°剥
離強度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりで
あった。
【0123】(実施例21)クマロン−インデン−スチ
レン−フェノール樹脂の量を108部としたこと以外
は、実施例20と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
レン−フェノール樹脂の量を108部としたこと以外
は、実施例20と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
【0124】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様に、接着剥離部の面積比率及び180°剥離強
度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりであっ
た。
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様に、接着剥離部の面積比率及び180°剥離強
度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりであっ
た。
【0125】(実施例22)クマロン−インデン−スチ
レン−フェノール樹脂の量を162部としたこと以外
は、実施例16と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
レン−フェノール樹脂の量を162部としたこと以外
は、実施例16と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
【0126】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様にして、接着剥離部の面積比率及び180°剥
離強度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりで
あった。
トメルト型接着フィルムのそれぞれを用いて、実施例1
8と同様にして、接着剥離部の面積比率及び180°剥
離強度を測定した。これらの結果は表5に示すとおりで
あった。
【0127】(比較例19)クマロン−インデン−スチ
レン−フェノール樹脂の量を250部としたこと以外
は、実施例20と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
レン−フェノール樹脂の量を250部としたこと以外
は、実施例20と同様にして、ホットメルト型接着剤組
成物、ホットメルト型接着フィルムを得た。
【0128】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例18と同様に
して、接着剥離部の面積比率及び180°剥離強度を測
定した。これらの結果は表5に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例18と同様に
して、接着剥離部の面積比率及び180°剥離強度を測
定した。これらの結果は表5に示すとおりであった。
【0129】(比較例20)クマロン−インデン−スチ
レン−フェノール樹脂の量を5部としたこと以外は、実
施例20と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、
ホットメルト型接着フィルムを得た。
レン−フェノール樹脂の量を5部としたこと以外は、実
施例20と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、
ホットメルト型接着フィルムを得た。
【0130】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例18と同様に
して、接着剥離部の面積比率及び180°剥離強度を測
定した。これらの結果は表5に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例18と同様に
して、接着剥離部の面積比率及び180°剥離強度を測
定した。これらの結果は表5に示すとおりであった。
【0131】
【表5】
【0132】発明4の実施例(実施例23〜28)
【0133】(実施例23)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)0.6部を添加したこと以外は、実施例11
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)0.6部を添加したこと以外は、実施例11
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0134】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例11と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。尚、この剥離強度に供し
た試料についてはそれぞれ接着面の錆発生有無を確認し
た。また、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率
の測定については、初期、100サイクル、300サイ
クル、500サイクルの4段階の測定を行った。これら
の結果は表6に示すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例11と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。尚、この剥離強度に供し
た試料についてはそれぞれ接着面の錆発生有無を確認し
た。また、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率
の測定については、初期、100サイクル、300サイ
クル、500サイクルの4段階の測定を行った。これら
の結果は表6に示すとおりであった。
【0135】(実施例24)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、実施例12
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、実施例12
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0136】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0137】(実施例25)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、実施例13
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、実施例13
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0138】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0139】(実施例26)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)10部を添加したこと以外は、実施例14と
同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)10部を添加したこと以外は、実施例14と
同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。
【0140】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0141】(実施例27)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、実施例16
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、実施例16
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0142】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0143】(実施例28)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)1.0部を添加したこと以外は、実施例17
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)1.0部を添加したこと以外は、実施例17
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0144】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0145】(比較例21)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、比較例12
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部を添加したこと以外は、比較例12
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0146】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0147】(比較例22)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)1.0部を添加したこと以外は、比較例15
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)1.0部を添加したこと以外は、比較例15
と同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメ
ルト型接着フィルムを得た。
【0148】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。 (比較例23)ポリリン酸塩として、トリポリリン酸2
水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テイカ社製)3
0部及びクマロン−インデン−スチレン樹脂(V12
0)113部添加したこと以外は、比較例14と同様に
して、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。 (比較例23)ポリリン酸塩として、トリポリリン酸2
水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テイカ社製)3
0部及びクマロン−インデン−スチレン樹脂(V12
0)113部添加したこと以外は、比較例14と同様に
して、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメルト型接
着フィルムを得た。
【0149】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0150】(比較例24)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部添加したこと以外は、比較例18と
同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)5.0部添加したこと以外は、比較例18と
同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。
【0151】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0152】(比較例25)ポリリン酸塩として、トリ
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)1、0部添加したこと以外は、比較例16と
同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。
ポリリン酸2水素アルミニウム(K−ホワイト#84、テ
イカ社製)1、0部添加したこと以外は、比較例16と
同様にして、ホットメルト型接着剤組成物、ホットメル
ト型接着フィルムを得た。
【0153】このホットメルト型接着剤組成物及びホッ
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
トメルト型接着フィルムを用いて、実施例23と同様に
して、樹脂ライニング鋼管の接着剥離部の面積比率及び
180°剥離強度を測定した。これらの結果は表6に示
すとおりであった。
【0154】
【表6】
【0155】
【発明の効果】発明1〜4の樹脂ライニング金属管用接
着剤組成物は、加熱架橋硬化により耐熱性が向上され、
その加熱架橋硬化に伴う塩素含有樹脂の脱塩素反応及び
脱塩酸反応を促進することがないので、特に塩素含有樹
脂を金属管にライニングするための耐熱性の接着剤組成
物として好適に用いられる。
着剤組成物は、加熱架橋硬化により耐熱性が向上され、
その加熱架橋硬化に伴う塩素含有樹脂の脱塩素反応及び
脱塩酸反応を促進することがないので、特に塩素含有樹
脂を金属管にライニングするための耐熱性の接着剤組成
物として好適に用いられる。
【0156】発明2及び発明3の樹脂ライニング金属管
用接着剤組成物においては、金属管へのヌレ性と接着性
がさらに向上されており、また、接着剤硬化層が適度の
硬さであるので熱応力が緩和され、樹脂ライニング金属
管の耐久性が向上する。
用接着剤組成物においては、金属管へのヌレ性と接着性
がさらに向上されており、また、接着剤硬化層が適度の
硬さであるので熱応力が緩和され、樹脂ライニング金属
管の耐久性が向上する。
【0157】また、発明4の樹脂ライニング金属管用接
着剤組成物は防錆性がさらに優れ、接着剤層による金属
管の錆発生が防がれ、また、水質に悪影響を与えない。
着剤組成物は防錆性がさらに優れ、接着剤層による金属
管の錆発生が防がれ、また、水質に悪影響を与えない。
Claims (4)
- 【請求項1】 カルボキシル基当量が300〜4000
であり、平均分子量が1000〜6000である飽和ポ
リエステル樹脂100重量部に対して、エポキシ基含有
化合物が5〜200重量部含有され、且つ3個又は4個
のエポキシ基を有するエポキシ基含有化合物が全樹脂中
の10mol%以上占めていることを特徴とする樹脂ラ
イニング金属管用接着剤組成物。 - 【請求項2】 クマロン−インデン−スチレン樹脂が1
0〜200重量部含有されていることを特徴とする請求
項1記載の樹脂ライニング金属管用接着剤組成物。 - 【請求項3】 フェノール含有率が8〜15重量%であ
るクマロン−インデン−スチレン−フェノール樹脂が1
0〜200重量部含有されていることを特徴とする請求
項1記載の樹脂ライニング金属管用接着剤組成物。 - 【請求項4】 ポリリン酸塩が0.1〜20重量部含有
されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の樹
脂ライニング金属管用接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26462492A JPH0673360A (ja) | 1992-01-08 | 1992-10-02 | 樹脂ライニング金属管用接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-1531 | 1992-01-08 | ||
| JP153192 | 1992-01-08 | ||
| JP4-174168 | 1992-07-01 | ||
| JP17416892 | 1992-07-01 | ||
| JP26462492A JPH0673360A (ja) | 1992-01-08 | 1992-10-02 | 樹脂ライニング金属管用接着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673360A true JPH0673360A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=27274960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26462492A Pending JPH0673360A (ja) | 1992-01-08 | 1992-10-02 | 樹脂ライニング金属管用接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002155256A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Toyo Chem Co Ltd | ホットメルト粘着剤 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP26462492A patent/JPH0673360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002155256A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Toyo Chem Co Ltd | ホットメルト粘着剤 |
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