JPH0673383A - 線状オレフィンからなる供給原料の変換方法 - Google Patents

線状オレフィンからなる供給原料の変換方法

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JPH0673383A
JPH0673383A JP5167404A JP16740493A JPH0673383A JP H0673383 A JPH0673383 A JP H0673383A JP 5167404 A JP5167404 A JP 5167404A JP 16740493 A JP16740493 A JP 16740493A JP H0673383 A JPH0673383 A JP H0673383A
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JP5167404A
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Hendrik Harm Mooiweer
ヘンドリク・ハルム・ムーイヴエール
Jan Suurd
ヤン・シユールト
Jong Krijn Pieter De
カリヤン・ピーテル・デ・ヨング
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
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    • C07C5/00Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing the same number of carbon atoms
    • C07C5/22Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing the same number of carbon atoms by isomerisation
    • C07C5/27Rearrangement of carbon atoms in the hydrocarbon skeleton
    • C07C5/2767Changing the number of side-chains
    • C07C5/277Catalytic processes
    • C07C5/2775Catalytic processes with crystalline alumino-silicates, e.g. molecular sieves

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  • Heat Treatment Of Steel (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】線状オレフィンからなる供給原料を分枝鎖オレ
フィンに富んだ生成物まで変換する方法。 【構成】この方法は供給原料を0.5バール未満もしく
はそれに等しいオレフィン分圧にてフェリエライト結晶
構造を有するテクト金属珪酸塩と接触させることからな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、線状オレフィンからな
る供給原料を分枝鎖オレフィンに富んだ生成物まで変換
する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】環境規制はガソリン製造に変化をもたら
すことが予想される。鉛アンチノック添加剤の濃度を減
少させることが期待され、これは所要のオクタン品質を
得ることを一層困難にする。ガソリンのオクタン品質を
向上させるのに適する成分は或る種の分枝鎖エーテル、
たとえばメチルt−ブチルエーテル(MTBE)であ
る。この種のエーテルは、分枝鎖オレフィンをたとえば
スルホン樹脂、燐酸改質珪藻土、シリカ/アルミナおよ
び酸性ゼオライトのような適する酸性触媒の存在下にメ
タノールと接触させて生成させうることが知られてい
る。本発明の目的は、分枝鎖エーテルの製造に有用な分
枝鎖オレフィンからなる生成物を、線状オレフィンから
なる供給原料より得ることにある。一般に線状オレフィ
ンの変換は重合、二量化反応およびクラッキングを含む
操作の組合せを含む。これは、一般に所望の分枝鎖オレ
フィンが生成するだけでなく、大して望ましくない重質
炭化水素も或る程度生成することを意味する。
【0003】ヨーロッパ特許第026041号公報には
混合オレフィン供給物をオレフィン異性体からなるC4
およびC5 オレフィンに富んだオレフィン生成物まで変
換させる方法が記載されており、この方法は供給物を酸
性結晶質ゼオライト触媒と接触させ、この触媒は少なく
とも5×10-10 mの気孔寸法と少なくとも12のシリ
カ対アルミナの比と1〜12の範囲の拘束指数(con
straint index)とを特徴とし、前記接触
を0.5バール未満のオレフィン圧力および204〜3
16℃の温度にて行う。工程温度が臨界的であると思わ
れ、実際にこの温度範囲を越えると開示された方法の好
適触媒であるZSM−5を用いてもオレフィン異性体に
関する選択性が低下する。さらに、350℃の温度では
比較的重質の炭化水素が多量に生成する。
【0004】驚くことに今回、供給原料を或る種の特定
結晶構造(すなわちフェリエライト結晶構造)を有する
テクト金属珪酸塩と接触させることにより、望ましくな
い副生成物を多量に生成することなく0.5バール未満
もしくはそれに等しいオレフィン分圧にて、線状オレフ
ィンからなる供給原料を分枝鎖オレフィンに富んだ生成
物まで変換させうることが突き止められた。この方法
は、公知方法の場合よりも分枝鎖オレフィンの生成に対
し大きい選択性にて操作しうるため特に有利である。さ
らに、本発明によるテクト金属珪酸塩は本発明の方法に
て比較的安定であり、すなわちその触媒活性は比較的長
時間にわたり実質的に変化しないことも判明した。同時
出願のヨーロッパ特許出願第0501577号には、線
状オレフィンからなる供給原料を分枝鎖オレフィンに富
んだ生成物まで0.5バールより高いオレフィン分圧に
て変換させる方法が開示されている。
【0005】
【発明の要点】本発明は、線状オレフィンからなる供給
原料を分枝鎖オレフィンに富んだ生成物まで変換するに
際し、供給原料を150〜450℃の温度、0.5バー
ル未満もしくはそれに等しいオレフィン分圧および25
バールの最大全圧力にてフェリエライト結晶構造を有す
るテクト金属珪酸塩と接触させることを特徴とする変換
方法に関するものである。本発明の方法で用いるべきフ
ェリエライト構造を有するテクト金属珪酸塩は、その実
質的にテンプレートフリーの水素型において、少なくと
も下表1に示したd−間隔(オングストローム)を含む
X線回折パターンを有する。d−間隔(オングストロー
ム)は結晶の格子面間隔の数値であり、ブラッグ方程式
を用いて測定θ値(ブラッグ角度)から計算される。各
d−間隔に対応する回折ピークの相対強度は記号;w
(弱)、m(中庸)、s(強)もしくはvs(極めて
強)として示され、主回折ピークの強度に対比して決定
される。
【0006】
【表1】 表1:フェリエライトのX線回折パターン ──────────────────── d 相対強度 ──────────────────── 11.3±0.3 w−m 9.5 ±0.1 s−vs 7.08±0.04 m 6.96±0.04 m 3.98±0.02 m−s 3.76±0.02 m 3.54±0.02 m−s 3.47±0.02 m−s 3.13±0.02 w−m 3.05±0.02 w−m ────────────────────
【0007】フェリエライト構造を有するテクト金属珪
酸塩(tectometallo−silicate)
の例はフェリエライト、FU−9、ISI−6,Nu−
23、ZSM−21、ZSM−35およびZSM−38
である。用いうるテクト金属珪酸塩は珪素と鉄、ガリウ
ムおよびアルミニウムよりなる群からの1種もしくはそ
れ以上の金属とを含有する。一般に、テクト金属珪酸塩
は主として珪素とアルミニウムとを含有する。好ましく
はテクト金属珪酸塩は水素型である。特に高い安定性を
示したテクト金属珪酸塩は比較的高い珪素とアルミニウ
ムとのモル比、たとえば10より大、好ましくは15よ
り大の珪素とアルミニウムとの原子比を有するテクト金
属珪酸塩である。本発明の方法に好適に使用しうるテク
ト金属珪酸塩の製造方法はヨーロッパ特許第01247
3号公報に記載されている。テクト金属珪酸塩はそのま
まで使用することができる。しかしながら、しばしば経
済的にはこれを結合剤と組合わせて使用するのが一層魅
力的である。好適に用いうる結合剤は非晶質の耐火性酸
化物、たとえばアルミナ、シリカもしくはシリカ/アル
ミナである。
【0008】テクト金属珪酸塩は、外部表面における或
る程度または全部の表面酸性部位を当業界で知られた技
術により失活させ或いは除去して表面調節することがで
きる。適する技術はS.バーチア、「ゼオライト接触反
応:原理と応用」、CRCプレス社、ボカ・レートン
(フロリダ州)、1990に開示された技術を包含す
る。たとえば触媒をD.W.ブレック、「ゼオライト分
子篩:構造、化学および使用」、ジョーン・ウィリー・
アンド・サンズ社、ニューヨーク、1974に開示され
たようにエチレンジアミン四酢酸(EDTA)で処理す
ることができる。必要に応じ、この触媒は低い結晶表面
積と気孔表面積との比を有する結晶として使用すること
ができる。
【0009】本発明に使用すべき供給原料は線状オレフ
ィン、好適には4〜10個の炭素原子を有する線状オレ
フィンからなっている。それより高級のオレフィン(た
とえば20個までの炭素原子を有するオレフィン)およ
び/またはそれより低級のオレフィン(たとえばエテン
および/またはプロペン)も供給原料中に存在すること
ができる。得られる生成物の1部を変換工程に循環させ
る場合は、たとえば高級オレフィンを存在させることが
できる。本発明の方法に適する供給原料は、接触クラッ
キングまたは水蒸気クラッキングで得られるような炭化
水素流である。好適には、供給原料は4〜8個の炭素原
子を有する線状オレフィンで構成することができる。好
適供給原料は4個もしくは5個の炭素原子を有する線状
オレフィンからなっている。供給原料はさらに或る量の
パラフィンを含有することもでき、一般に存在するパラ
フィンはブタンおよびペンタンを包含する。過剰のパラ
フィンを含有する供給原料は、便利には変換の前にオレ
フィン/パラフィン分離装置に移すことができる。
【0010】驚くことに、本発明のテクト金属珪酸塩を
用いる変換法においては、変換工程における低レベルの
ブタン副生物に基づく生成物の未変換線状オレフィンフ
ラクションを変換工程へほぼ全部循環させうることも判
明した。たとえばZSM−5を触媒として使用する方法
は、変換工程へ循環してブタンレベルを調節する放出流
を含むべきである。この種の方法において、放出される
循環フラクションは、放出流中の未変換オレフィンが経
済的に分離されずに変換装置へ戻されるよう充分多量で
ある。本発明のテクト金属珪酸塩を用いる変換法におい
ては、たとえば変換工程へ循環する放出流をブタン/ブ
テン抽出蒸留装置へ移送すると共にオレフィンフラクシ
ョンを変換装置に戻すことができる。代案として、蒸留
装置を省略することもでき、この場合も僅かの線状オレ
フィンの損失しか生じない。何故なら、放出循環フラク
ションはZSM−5を用いる方法の場合よりも顕著に少
ないからである。
【0011】さらに、本発明の条件下でテクト金属珪酸
塩を使用する変換法は、同時出願のヨーロッパ特許出願
第0501577号の条件を用いて従来観察されていた
よりもずっと少量のブタン副生物しか生成しないことも
判明した。本発明の方法で得られる生成物は分枝鎖オレ
フィンに富んでいる。産業上の観点から、できるだけ多
量の分枝鎖オレフィンを生成させるのが有利である。好
適には得られる生成物は供給原料中に存在するオレフィ
ンの量に対し少なくとも20重量%の分枝鎖オレフィン
を含み、好ましくは得られる生成物は少なくとも30重
量%の分枝鎖オレフィンを含む。さらに本発明の方法に
おいては、たとえば芳香族物質のような重質炭化水素を
極く少量しか生成しないことが好適である。好ましく
は、液体生成物(すなわち標準条件下で液体状態である
生成物)の全量に対し10重量%未満の芳香族物質を含
む生成物が得られる。特に好ましくは、生成物は5重量
%未満の芳香族物質を含む。
【0012】得られた生成物は好適には高分枝鎖のオレ
フィンを製造するのに使用することができる。この種の
エーテル製造工程に生成物を使用する前に、得られた生
成物から重質フラクションを分離すると共に、この重質
フラクションの少なくとも1部を変換工程に循環させる
のが好適である。この重質フラクションは好適には少な
くとも5個の炭素原子を有する炭化水素からなってい
る。重質フラクションを分離した後に残留する生成物
を、適する酸性触媒の存在下に低級アルコールと接触さ
せる。この工程では、主として分枝鎖オレフィンが反応
する。生成した分枝鎖エーテルを除去し、線状オレフィ
ンに富んだ残留炭化水素混合物を変換工程へ循環するこ
とができる。好適に用いうる工程条件は150〜450
℃の温度、0.5バール未満もしくはそれに等しいオレ
フィン分圧および25バールの最大全圧力を含む。好適
な工程条件は290〜450℃、より好ましくは300
〜450℃、たとえば320〜430℃の温度および
0.01〜0.50バール、特に好ましくは0.1〜
0.5バールのオレフィン分圧を含む。
【0013】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに説明す
る。実施例1 トーヨーソーダ社製の市販のフェリエライト(このフェ
リエライトはアンモニウム型であって、9の珪素とアル
ミニウムとの原子比を有する)をプレスし、破砕し、次
いで篩分けして30〜80メッシュ寸法のフラクション
を得た。このようにして得られた粒子を540℃にて2
時間焼成した。
【0014】実施例2 544gのシリカゲルを1000gの水における54g
の水酸化ナトリウムの溶液と合し、得られた混合物をホ
モゲナイズした。61.4gの硫酸アルミニウム〔Al
2 (SO4)3 ・18H2 O〕と256gの硫酸ナトリウ
ムと1000gの水とからなる第2の溶液を攪拌下に添
加した。最後に、1152gの水に溶解した218gの
ピリジンを混合して、組成(モル基準)93.5SiO
2 ・1Al2 3 ・7.4Na2 O・19.6Na2
4 ・30ピリジン・1938H2 Oを有する反応ゲル
を得た。この反応ゲルを、結晶化合物が得られるまで1
50℃にて75時間保った。合成の後、生成した結晶化
合物を濾過により反応混合物から分離し、水洗し、次い
で120℃で乾燥させた。乾燥した化合物を500℃で
焼成し、冷却し、次いで化合物をアンモニウム型にする
ようイオン交換した。固体生成物を液体から濾過によっ
て分離し、水洗し、120℃にて乾燥させ、次いで50
0℃で焼成した。合成の生成物をX線回折により測定
し、実質的にフェリエライトであった。珪素とアルミニ
ウムとの原子比は36であると判明した。本発明の方法
に用いる前に、このフェリエライト粉末をプレスし、破
砕し、次いで篩分けして30〜80メッシュ寸法のフラ
クションを得た。
【0015】実施例3 市販のZSM−5、すなわちコンテカ社製CBV302
0をプレスし、破砕し、次いで篩分けして30〜80メ
ッシュ寸法のフラクションを有する粒子を得た。このよ
うにして得られた粒子を540℃にて2時間焼成した。
【0016】実施例4 表2に記載した供給原料を、それぞれ実施例1および3
に記載したように作成したフェリエライトおよびZSM
−5と接触させた。この工程を350℃の温度、それぞ
れ0.3および0.4バールのオレフィン分圧、2Kg
/Kg/hr.の重量空時速度および1.1〜1.4バ
ールの全圧力にて行った。50時間のオンストリームで
得られた生成物を表3に示し、得られた生成物の重量%
として示す。
【0017】
【表2】表2:供給原料の性質 ─────────────────── n−ブテン(重量%) 99.42 イソブテン(重量%) 0.44 ブタン (重量%) 0.14 ───────────────────
【0018】
【表3】 表3:得られた生成物 ─────────────────────────────── 触媒 ─────────────────────────────── フェリエライト ZSM−5 (オレフィン (オレフィン 分圧0.3バール) 分圧0.4バール) ─────────────────────────────── 水素 − 0.06 C1-C2 パラフィン 0.00 0.11 エテン 0.00 0.58 プロパン 0.00 9.58 プロペン 0.61 1.38 ブタン 0.82 26.31 n-ブテン 56.32 0.85 イソブテン 40.85 0.85 C5 + 1.4 60.28 ───────────────────────────────
【0019】実施例5 実施例2に記載したように作成したフェリエライト試料
を350℃の温度、それぞれ0.3バールおよび1.1
バールのオレフィン分圧、2Kg/Kg/hr.の重量
空時速度および1.1〜1.4バールの全圧力にて、表
2に記載した供給原料と接触させた。480時間のオン
ストリームの後に得られた生成物を表4に示す。
【0020】
【表4】 表4:得られた生成物 ─────────────────────────────── オレフィン分圧 0.3バール 1.1バール ─────────────────────────────── C1-C2 パラフィン 0.00 0.00 エテン 0.00 0.02 プロパン 0.00 0.03 プロペン 0.48 0.94 ブタン 0.47 1.31 n-ブテン 50.30 41.37 イソブテン 47.95 40.43 C5 + 0.8 15.9 ───────────────────────────────
【0021】実施例6 実施例1に記載したように作成したフェリエライトを3
50℃および300℃の温度、0.3バールのオレフィ
ン分圧、2Kg/Kg/hr.の重量空時速度および
1.1〜1.4バールの全圧力にて、表2に記載した供
給原料と接触させた。50時間のオンストリームの後に
得られた生成物を表5に示す。
【0022】
【表5】 表5:得られた生成物 ─────────────────────────────── 温度 350℃ 300℃ ─────────────────────────────── C1-C2 パラフィン 0.00 0.00 エテン 0.00 0.00 プロパン 0.00 0.00 プロペン 0.61 0.98 ブタン 0.82 1.40 n-ブテン 56.32 64.63 イソブテン 40.85 30.89 C5 + 1.4 2.1 ───────────────────────────────
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヤン・シユールト オランダ国 1031 シー・エム アムステ ルダム、バトホイスウエヒ 3 (72)発明者 カリヤン・ピーテル・デ・ヨング オランダ国 1031 シー・エム アムステ ルダム、バトホイスウエヒ 3

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線状オレフィンからなる供給原料を分枝鎖
    オレフィンに富んだ生成物まで変換するに際し、供給原
    料を150〜450℃の温度、0.5バール未満もしく
    はそれに等しいオレフィン分圧および25バールの最大
    全圧力にてフェリエライト結晶構造を有するテクト金属
    珪酸塩と接触させることを特徴とする変換方法。
  2. 【請求項2】供給原料が4〜10個の炭素原子を有する
    線状オレフィンからなる請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】290〜450℃の温度および0.01〜
    0.5バールのオレフィン分圧にて行う請求項1または
    2に記載の方法。
  4. 【請求項4】生成物が、供給原料中に存在するオレフィ
    ンの量に対し少なくとも30重量%の分枝鎖オレフィン
    を含む請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 【請求項5】生成物が、液体生成物の全量に対し10重
    量%未満の芳香族物質を含む請求項1〜4のいずれか一
    項に記載の方法。
  6. 【請求項6】テクト金属珪酸塩が15より大の珪素に対
    するアルミニウム原子比を有する請求項1〜5のいずれ
    か一項に記載の方法。
  7. 【請求項7】テクト金属珪酸塩が30より大の珪素対ア
    ルミニウムの原子比を有する請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】テクト金属珪酸塩が水素型である請求項1
    〜7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 【請求項9】テクト金属珪酸塩を表面調節する請求項1
    〜8のいずれか一項に記載の方法。
  10. 【請求項10】重質フラクションを得られた生成物から
    分離し、この重質フラクションの少なくとも1部を必要
    に応じ変換工程に循環させる請求項1〜9のいずれか一
    項に記載の方法。
  11. 【請求項11】重質フラクションが、少なくとも5個の
    炭素原子を有する炭化水素からなる請求項10に記載の
    方法。
  12. 【請求項12】生成物における実質的に全部の未変換線
    状オレフィンフラクションを分離して、変換工程に循環
    させる請求項1〜11のいずれか一項に記載の方法。
JP5167404A 1992-06-15 1993-06-14 線状オレフィンからなる供給原料の変換方法 Pending JPH0673383A (ja)

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