JPH06734Y2 - タ−ビン式ガスメ−タ - Google Patents

タ−ビン式ガスメ−タ

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JPH06734Y2
JPH06734Y2 JP10085587U JP10085587U JPH06734Y2 JP H06734 Y2 JPH06734 Y2 JP H06734Y2 JP 10085587 U JP10085587 U JP 10085587U JP 10085587 U JP10085587 U JP 10085587U JP H06734 Y2 JPH06734 Y2 JP H06734Y2
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JP
Japan
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gas
meter
turbine
gas meter
stator housing
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JP10085587U
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JPS646522U (ja
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輝久 小島
正之 小牧
寛 森田
貴敏 村上
泰生 佐藤
保男 纐纈
哲彦 松島
克郎 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Yazaki Corp
Toho Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Yazaki Corp
Toho Gas Co Ltd
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Publication of JPS646522U publication Critical patent/JPS646522U/ja
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  • Details Of Flowmeters (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、タービン式ガスメータに関し、特に末端の
ガス機器側の消費状態に応じてロータに吹き付けるノズ
ルの口径を変えるようにしたガスメータに関する。
《従来の技術》 タービン式ガスメータは、従来の膜式ガスメータに替え
て開発されている小型軽量のガスメータである。
この種のガスメータでは、入出力ポート間の差圧が15
mmAp越えない条件下で、3/h〜3000/hの
広域計測を安定的に行うことが製品化を図る上での重要
な課題であった。
このためには、ガス消費量が極めて少ない状態と大きい
状態とでタービンロータ(羽根車)に吹く付けるガスの
ノズル口径を変化させるとともに、その測定レンジを電
気的に変えることでガス消費量に比較した計測値を得る
ようにしている。
より具体的には、ステータハウジング部内に開口する大
小二つのノズルを設け、これらノズルのうち小ノズルを
常時解放弁とし、他方を流量に呼応して開閉し、変化時
点でのロータの回転変動を極力少なくする方式を採用し
ている。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながらこの方式では、ガス消費量が極端に少ない
状態から最大に足ち上がる時点でノズル解放動作に瞬間
的な応答遅れがあるため、以下の問題を生じていた。
すなわち、末端ガス器具のうちガス瞬間湯沸し器など
は、パイロットバーナを備え、閉止状態ではパイロット
バーナを点灯し、開放状態でメインバーナを開き、パイ
ロットバーナによって着火する方式を採用している。
したがって、パイロットバーナのみが点灯している状態
ではガス流量は極端に小さく、小ノズルのみの吹付けに
よるロータの回転が行われ、また、メインバーナを開放
した状態では最大流量となり、大ノズルを開いてロータ
を回転させる。
したがって、この構造ではソレノイドなどの危機的応答
遅れが瞬間的に生じ、また応答遅れが生ずると、パイロ
ットバーナ側のガスが引込まれ、矢火の原因となってお
り、ガスメータからガス器具間での管路が短いほど、お
よびガス器具の容量が大きいものほどその傾向が高く、
安全性の面で問題があった。
この考案は以上の問題点を解決するもので、その目的
は、前記のごとく瞬間的な応答遅れによる失火を未然に
防止し、安全性を向上したタービン式ガスメータを提供
するものである。
《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案は、一端にガス供給
ポート、他端に吐出ポートを備えたメータハウジング
と、該メータハウジングの吐出ポート側に区画形成さ
れ、かつタービンロータを収容したステータハウジング
部と、前記供給ポート側にあって、前記スタータハウジ
ング部内に一対のノズルを介してガスを供給するガス流
通部と、ガス流量に応じて前記ノズルの一方を切替える
遮断機構部を備えたタービン式ガスメータにおいて、前
記ステータハウジング部の下部にガス溜りを構成する空
間部を形成した。
《作用》 前記空間部はアッキュームレータとしての機能があり、
少消費状態から大消費状態に切替わる時点で空間部内に
充満しているガスが放出されることにより、瞬間的な負
圧によるガス吸引状態がなく、これを原因とするパイロ
ットバーナ等の失火を未然に防止できる。
《実施例》 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
図において、タービン式ガスメータ1は、一端にガス供
給ポート2を、他端に吐出ポート3を備えたボツクス状
のメータハウジング4と、ハウジング4の上部および下
部を気密に蓋する上下のカバー5,6とからなる外装構
造となっている。
ハウジング4の内部は縦壁7によって区画され、その一
方、すなわち前記吐出ポート3側に連通する側をステー
タハウジング部4aとしてこれの内部にタービンロータ
アッセンブリ8を縦方向に回転自在に配置している。
また、他方のガス供給ポートに連通する側をガス流通室
としており、これの内部を縦壁9および横壁10で気密
に仕切り、横壁10上におけるガス供給ポートに近い側
に異常圧力、地震など異常状態で作動するソレノイド式
遮断弁11を、ステータハウジング4aに近い側に切替
用遮断弁12を配置し、その下部の縦壁9を挟む両側空
間部9a,9bに弁体11a,12aを突出させ、それ
ぞれの空間部9a,9bの下部に配置されたノズル1
3,14に対向させている。
各ノズル13,14の下部は互いに流通する閉空間15
aとなっており、偏平容器状の区画壁15によって前記
下部カバー6と区画されている。
そして、前記縦壁7の下部には前記閉空間15aの内部
に連通する小ノズル16が貫通し、前記タービンロータ
アッセンブリ8の側部に対向している。
また、縦壁7の上部側には前記切替用の弁体12aを収
容する空間部9bとステータハウジング部4a間を結ぶ
大ノズル18が開口形成されている。
さらに、前記ステータハウジング部4aの下部、すなわ
ち前記区画壁15の下面と下部カバー6間にはステータ
ハウジング部4aと連通する比較的容量の大きな空間部
19が形成され、各ノズルを通じてステータハウジング
部4a内に供給されたガスの一部はこの空間部19に溜
められるようになっている。
なお、図示省略するが、メータハウジング4内にはLC
D等の表示部、圧力センサー、回転数検出手段、感震
器、ソレノイド駆動回路、およびこれらに接続して入力
状態に応じた出力状態を実行するワンチップマイクロコ
ンピュータ等からなる演算部およびこれらを駆動するリ
チウム電池などの長期安定形の駆動電源等が内蔵されて
いる。
以上の構成において、前記ガス供給ポート2がガス元
に、吐出ポート3がガス管Gを介してガス瞬間湯沸し器
20に接続され、そのパイロットバーナ21が点火し、
メインバーナ22が消火している状態では、ガス流量は
極めて小さく、したがって、切替用遮断弁12は閉じ、
小ノズル16からのみガスが流通し、したがってロータ
アッセンブリ8の内部のロータは低速回転し、演算部で
はその測定レンジに応じた積算計数を行う。
この状態からメインバーナ22を開けるとその瞬間に遮
断状態の切替用遮断弁12がノズル14を開き、大ノズ
ル18を通じてロータにガスが吹付けられ、同時に測定
レンジも変化するが、前記遮断弁12はその機械遅れに
よって所定の時間遅れで開くことになり、この時間差に
よってバーナ解放に伴なう負圧が生じようとする。
しかし、この時点で前記空間部19はアッキュームレー
タとして機能し、その内部に溜っていたガスがガス流路
内に供給され、その時間差分のガス補給を行う。
したがって、パイロットバーナ21に対するガスの引込
み作用はなく、パイロットバーナ21は点火状態を維持
することになるである。
《作用》 以上実施例によって詳細に説明したように、この考案に
よるタービン式ガスメータにあっては、ステータハウジ
ング部の下部にガス溜りを構成する空間部を形成するこ
とによって、この空間部がアッキュームレータとして機
能を生じ、少消費状態から大消費状態に切替わる時点で
作動遅れによる時間差に応じて空間部内に充満している
ガスが放出されることになり、瞬間的な負圧によるガス
吸引状態がなく、これを原因とするパイロットバーナ等
の失火を未然に防止できる。
したがって、この考案によれば、この種のタービン式ガ
スメータを実用化した場合における固有の問題である切
替時の失火現象をなくすことができ、安全性を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案に係るタービン式ガスメータおよびこれを
含むガス配管系統を示す一部模式化した説明用断面図で
ある。 1…タービン式ガスメータ 2…ガス供給ポート 3…吐出ポート 4…メータハウジング 4a…ステータハウジング部 8…ロータアッセンブリ 12…切替用遮断弁 16…小ノズル 18…大ノズル 19…空間部(ガス溜り)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小牧 正之 東京都稲城市押立1188番地 (72)考案者 森田 寛 大阪府大阪市東区平野町5丁目1番地 大 阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 村上 貴敏 大阪府大阪市東区平野町5丁目1番地 大 阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 佐藤 泰生 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 東 邦瓦斯株式会社内 (72)考案者 纐纈 保男 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 東 邦瓦斯株式会社内 (72)考案者 松島 哲彦 静岡県天竜市二俣町南鹿島23 (72)考案者 藤本 克郎 静岡県天竜市二俣町南鹿島23 (56)参考文献 特開 昭63−279024(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端にガス供給ポート、他端に吐出ポート
    を備えたメータハウジングと、該メータハウジングの吐
    出ポート側に区画形成され、かつタービンロータを収容
    したステータハウジング部と、前記供給ポート側にあっ
    て、前記ステータハウジング部内に一対のノズルを介し
    てガスを供給するガス流通部と、ガス流量に応じて前記
    ノズルの一方を切替える遮断機構部を備えたタービン式
    ガスメータにおいて、前記ステータハウジング部の下部
    にガス溜りを構成する空間部を形成したことを特徴とす
    るタービン式ガスメータ。
JP10085587U 1987-06-30 1987-06-30 タ−ビン式ガスメ−タ Expired - Lifetime JPH06734Y2 (ja)

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JP10085587U JPH06734Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30 タ−ビン式ガスメ−タ

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JP10085587U JPH06734Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30 タ−ビン式ガスメ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS646522U JPS646522U (ja) 1989-01-13
JPH06734Y2 true JPH06734Y2 (ja) 1994-01-05

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