JPH0673638A - 経糸開口が直列に配置された織機 - Google Patents
経糸開口が直列に配置された織機Info
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- JPH0673638A JPH0673638A JP5113362A JP11336293A JPH0673638A JP H0673638 A JPH0673638 A JP H0673638A JP 5113362 A JP5113362 A JP 5113362A JP 11336293 A JP11336293 A JP 11336293A JP H0673638 A JPH0673638 A JP H0673638A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D41/00—Looms not otherwise provided for, e.g. for weaving chenille yarn; Details peculiar to these looms
- D03D41/005—Linear-shed multiphase looms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 経糸が案内部材の開口用上部及び下部に導入
される時、2本の交差する経糸が筬を飛び越えて走行す
ることを防止する。 【構成】 経糸1−6は織布内において互いに隣接する
とともに、挿入されるべき筬8の直前で交差する。経糸
1−6は回転方向15の前方に偏位された交点17を備
え、経糸同一反復模様が糸掛け部材14上に経糸を並べ
たこと及び糸掛け部材14間の間隔を増加させることの
いずれかにより、織布内において隣接する経糸1−6が
掛けられた糸掛け部材14が最小ピッチ19をおいて配
置されている。
される時、2本の交差する経糸が筬を飛び越えて走行す
ることを防止する。 【構成】 経糸1−6は織布内において互いに隣接する
とともに、挿入されるべき筬8の直前で交差する。経糸
1−6は回転方向15の前方に偏位された交点17を備
え、経糸同一反復模様が糸掛け部材14上に経糸を並べ
たこと及び糸掛け部材14間の間隔を増加させることの
いずれかにより、織布内において隣接する経糸1−6が
掛けられた糸掛け部材14が最小ピッチ19をおいて配
置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は織機、より詳細には経
糸開口が直列に配置された織機に関するものである。
糸開口が直列に配置された織機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】欧州特許第0456599号には、緯糸
を緯入れするための開口用ロータを有する開口直列配置
型の織機が開示されている。この織機ではロータの周面
には経糸を開口させるための複数の案内部材と筬とが設
けられ、これら案内部材と筬とには糸掛け部材によりロ
ータの回転方向と直交するように進行する経糸が導入さ
れる。開口動作中は、経糸の大部分は筬打ち前に、経糸
に対して新たに張力付与されるように、ロータの回転方
向と直交するように偏位逸脱する。これは経糸が案内部
材から逸脱するまで続く。経糸はロータ内で部分的に重
複する。
を緯入れするための開口用ロータを有する開口直列配置
型の織機が開示されている。この織機ではロータの周面
には経糸を開口させるための複数の案内部材と筬とが設
けられ、これら案内部材と筬とには糸掛け部材によりロ
ータの回転方向と直交するように進行する経糸が導入さ
れる。開口動作中は、経糸の大部分は筬打ち前に、経糸
に対して新たに張力付与されるように、ロータの回転方
向と直交するように偏位逸脱する。これは経糸が案内部
材から逸脱するまで続く。経糸はロータ内で部分的に重
複する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の構成
では糸掛け部材の逆方向への運動によって経糸を配置す
る間、2本の経糸が交差点において互いに干渉し、摩擦
力によって互いに妨害し合う虞がある。この結果、2本
の経糸は張力を失い、接点おいて新たな曲折点が生じ
て、予め設定した位置からそれてしまう。よって、ロー
タの上下開口形成部に経糸が導入されることなく、さら
には経糸は設定したように梳かれることなく、筬に掛か
ることなく通過してしまう。経糸が予め設定したように
ロータに導入されないと、織布に織り傷が発生する。
では糸掛け部材の逆方向への運動によって経糸を配置す
る間、2本の経糸が交差点において互いに干渉し、摩擦
力によって互いに妨害し合う虞がある。この結果、2本
の経糸は張力を失い、接点おいて新たな曲折点が生じ
て、予め設定した位置からそれてしまう。よって、ロー
タの上下開口形成部に経糸が導入されることなく、さら
には経糸は設定したように梳かれることなく、筬に掛か
ることなく通過してしまう。経糸が予め設定したように
ロータに導入されないと、織布に織り傷が発生する。
【0004】加えて、経糸導入動作時に、経糸は糸掛け
部材によってロータの回転方向と直交する方向に移動さ
れる。そして、経糸は予め意図されたように案内部材内
に導入され、案内部材によって同案内部材を横切る方向
に案内される。しかし、ある状況下において経糸が横断
運動を続けると、経糸は斜状に走行することになり、経
糸は梳かれることなく、筬を飛ばして走行してしまう虞
がある。
部材によってロータの回転方向と直交する方向に移動さ
れる。そして、経糸は予め意図されたように案内部材内
に導入され、案内部材によって同案内部材を横切る方向
に案内される。しかし、ある状況下において経糸が横断
運動を続けると、経糸は斜状に走行することになり、経
糸は梳かれることなく、筬を飛ばして走行してしまう虞
がある。
【0005】この発明はこれらの問題を解決するもので
ある。この発明の目的は経糸を案内部材の開口用上部及
び下部に導入する時、2本の交差する経糸、又は筬を飛
び越えて走行する経糸によって引き起こされる問題を解
決することにある。
ある。この発明の目的は経糸を案内部材の開口用上部及
び下部に導入する時、2本の交差する経糸、又は筬を飛
び越えて走行する経糸によって引き起こされる問題を解
決することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した目的
を達成するために、複数の糸掛け部材によって案内部材
の上下開口箇所に挿入される経糸を、回転方向にて梳く
筬を備えたロータを有し、前記糸掛け部材は筬に対して
間隙を隔てて配置されている織機において、前記経糸は
織布内において互いに隣接するとともに、挿入されるべ
き筬の直前で交差し、さらに経糸は回転方向の前方に偏
位された交点を備え、経糸同一反復模様が糸掛け部材上
に経糸を並べたこと及び糸掛け部材間の間隔を増加させ
ることのいずれかにより、織布内において隣接する経糸
が掛けられた糸掛け部材が最小ピッチをおいて配置され
ていることをその要旨とする。
を達成するために、複数の糸掛け部材によって案内部材
の上下開口箇所に挿入される経糸を、回転方向にて梳く
筬を備えたロータを有し、前記糸掛け部材は筬に対して
間隙を隔てて配置されている織機において、前記経糸は
織布内において互いに隣接するとともに、挿入されるべ
き筬の直前で交差し、さらに経糸は回転方向の前方に偏
位された交点を備え、経糸同一反復模様が糸掛け部材上
に経糸を並べたこと及び糸掛け部材間の間隔を増加させ
ることのいずれかにより、織布内において隣接する経糸
が掛けられた糸掛け部材が最小ピッチをおいて配置され
ていることをその要旨とする。
【0007】
【作用】織布内で隣接する2本の経糸の交点が前方に偏
位されると、経糸が予め設定した通路から逸脱すること
が少なくなる。また、糸掛け部材は最小ピッチでコンパ
クトに配置される。
位されると、経糸が予め設定した通路から逸脱すること
が少なくなる。また、糸掛け部材は最小ピッチでコンパ
クトに配置される。
【0008】
【実施例】図1においてロータ7の周面には周方向に配
置された複数の開口案内部材22が設けられている。筬
8は織布の端から緯入れされた緯糸10を筬打ちするた
めに使用される。案内部材22には上方案内部11及び
下方案内部12が設けられている。これら上下案内部1
1,12には、糸掛け部材14の作用により経糸が導入
される。案内部材22には緯入れ用空間9が形成されて
いる。上下案内部11,12にて形成された経糸1〜6
間の開口13内に緯糸10が空間9を利用して経入れさ
れる。
置された複数の開口案内部材22が設けられている。筬
8は織布の端から緯入れされた緯糸10を筬打ちするた
めに使用される。案内部材22には上方案内部11及び
下方案内部12が設けられている。これら上下案内部1
1,12には、糸掛け部材14の作用により経糸が導入
される。案内部材22には緯入れ用空間9が形成されて
いる。上下案内部11,12にて形成された経糸1〜6
間の開口13内に緯糸10が空間9を利用して経入れさ
れる。
【0009】筬8の離間角度αは隣合う案内部材22の
離間角度に対応し、360゜を等分に分割した角度、例
えば30゜に設定されている。幾つかの緯糸10を同時
に緯入れするために、案内部材22によって幾つかの開
口13が形成される。複数の糸掛け部材14は、織布の
織前側からロータ7の回転方向15と反対の方向に、筬
8の離間角度αに対応するように離間して円弧状に配置
されている。
離間角度に対応し、360゜を等分に分割した角度、例
えば30゜に設定されている。幾つかの緯糸10を同時
に緯入れするために、案内部材22によって幾つかの開
口13が形成される。複数の糸掛け部材14は、織布の
織前側からロータ7の回転方向15と反対の方向に、筬
8の離間角度αに対応するように離間して円弧状に配置
されている。
【0010】複数の糸掛け部材14は、ロータ7の軸線
と平行に配置され、ロータ7の回転方向15へ間隔23
をもって配列されている。糸掛け部材14は配列方向へ
の幅18を備えている。案内部材22を兼ねる筬8に関
し、ロータ7の軸線方向において経糸を開口させること
がない又は回転方向において案内部材22間で上下2位
置にて経糸を開口させることがない筬8では、糸掛け部
材14から筬8の最上点までの距離21は通常10mm
以内となる。
と平行に配置され、ロータ7の回転方向15へ間隔23
をもって配列されている。糸掛け部材14は配列方向へ
の幅18を備えている。案内部材22を兼ねる筬8に関
し、ロータ7の軸線方向において経糸を開口させること
がない又は回転方向において案内部材22間で上下2位
置にて経糸を開口させることがない筬8では、糸掛け部
材14から筬8の最上点までの距離21は通常10mm
以内となる。
【0011】複数の糸掛け部材14は通常、ロータ7の
回転軌跡と中心が等しい同一の円弧上に設けられてい
る。これら糸掛け部材14は、例えば中心が異なる複数
の円弧面上や平面上に前後に順に並ぶようにロータ7の
回転軸線と平行に配置してもよい。
回転軌跡と中心が等しい同一の円弧上に設けられてい
る。これら糸掛け部材14は、例えば中心が異なる複数
の円弧面上や平面上に前後に順に並ぶようにロータ7の
回転軸線と平行に配置してもよい。
【0012】糸掛け部材14は経糸を係合案内するガイ
ド溝14b、すなわち経糸同一模様反復の整数倍の空間
を有する溝を備えた棒材よりなる。例えば経糸1,
1′,1′′が掛けられた糸掛け部材14は、プログラ
ムに従ってロータ7の回転方向15に対して直交する方
向に往復制御される。また、糸掛け部材14は回転する
ロータ7との協働により経糸を案内部材22の上下の案
内部11、12に導入する。本実施例において、糸掛け
部材14は経糸を上方案内部11及び下方案内部12へ
交互に誘導し、開口13が形成されるようになってい
る。
ド溝14b、すなわち経糸同一模様反復の整数倍の空間
を有する溝を備えた棒材よりなる。例えば経糸1,
1′,1′′が掛けられた糸掛け部材14は、プログラ
ムに従ってロータ7の回転方向15に対して直交する方
向に往復制御される。また、糸掛け部材14は回転する
ロータ7との協働により経糸を案内部材22の上下の案
内部11、12に導入する。本実施例において、糸掛け
部材14は経糸を上方案内部11及び下方案内部12へ
交互に誘導し、開口13が形成されるようになってい
る。
【0013】筬8、上方案内部11及び下方案内部12
を備えた案内部材22はロータ7と一体的に回動して糸
掛け部材14の配列領域をを通過し、糸掛け部材14の
ガイド溝からその接線に沿って供給された経糸1〜6,
1′〜6′内に進入する。そして、織布の織前側におい
てこれら経糸が案内部材22から離脱するまで、案内部
材22はロータ7の回転方向15に経糸を梳く。案内部
材22が経糸1〜6,1′〜6′内に進入する間、筬8
は経糸が上方及び下方案内部11,12に到達するよう
に案内する役割を果たす。
を備えた案内部材22はロータ7と一体的に回動して糸
掛け部材14の配列領域をを通過し、糸掛け部材14の
ガイド溝からその接線に沿って供給された経糸1〜6,
1′〜6′内に進入する。そして、織布の織前側におい
てこれら経糸が案内部材22から離脱するまで、案内部
材22はロータ7の回転方向15に経糸を梳く。案内部
材22が経糸1〜6,1′〜6′内に進入する間、筬8
は経糸が上方及び下方案内部11,12に到達するよう
に案内する役割を果たす。
【0014】経糸が案内部材22の上下案内部11,1
2に導入される間、2本の経糸、例えば図2において隣
接する経糸1,2は互いに接触して交点16を形成す
る。経糸1,2は通常、案内部材22と糸掛け部材14
との間において張力付与された状態で、案内部材22の
上下案内部11,12に導入される。これら経糸1,2
は交点16に追加の屈曲点を有し、この屈曲点が経糸
1,2の自由な移動、特に糸掛け部材14の移動方向1
4aへの移動を阻止している。このように経糸の自由な
移動が制限されることはしばしば予測不可能であり、結
果として経糸が上下案内部11,12に到達しない虞が
ある。
2に導入される間、2本の経糸、例えば図2において隣
接する経糸1,2は互いに接触して交点16を形成す
る。経糸1,2は通常、案内部材22と糸掛け部材14
との間において張力付与された状態で、案内部材22の
上下案内部11,12に導入される。これら経糸1,2
は交点16に追加の屈曲点を有し、この屈曲点が経糸
1,2の自由な移動、特に糸掛け部材14の移動方向1
4aへの移動を阻止している。このように経糸の自由な
移動が制限されることはしばしば予測不可能であり、結
果として経糸が上下案内部11,12に到達しない虞が
ある。
【0015】図3はロータ7の平面図であり、図2と同
様の状態を示すものである。互いに接触する経糸1,2
は交点16付近において追加の屈曲点を備えている。こ
の屈曲点は2本の経糸1,2の摩擦のために多かれ少な
かれ発生する。経糸が互いに接触していない場合には、
破線で示す位置1aに配置され、交点16aが生ずるこ
とになる。
様の状態を示すものである。互いに接触する経糸1,2
は交点16付近において追加の屈曲点を備えている。こ
の屈曲点は2本の経糸1,2の摩擦のために多かれ少な
かれ発生する。経糸が互いに接触していない場合には、
破線で示す位置1aに配置され、交点16aが生ずるこ
とになる。
【0016】2本の経糸1,2が交点16を有する場合
には、交点16aを有する場合と比較して、経糸1,2
が糸掛け部材14の移動方向14aに移動することはか
なり制限される。経糸1,2を案内する箇所は糸掛け部
材14及び案内部材22であり、この際案内部材22の
上方及び下方案内部11,12内には既に経糸が通され
ている。経糸1,2のどの部分でも、案内部材22及び
糸掛け部材14間において糸掛け部材14の運動方向1
4aに逸れて案内部材22から外れても、この逸れ分は
放射運動の原理に従って計算される。経糸1,2が糸掛
け部材14の運動方向14aに自由に移動できる長さが
交点16によって減少される。案内部材22及び糸掛け
部材14間において、接触交点16が糸掛け部材14に
近づくほど、経糸1,2の実際位置が図3に破線で示す
所望位置1a,2aからずれていることが顕著になる。
特に、経糸の本数が多い時には、互いに接触して妨害し
あう経糸は意に反し案内部材22の上方案内部11ある
いは下方案内部12に導入されない虞がある。
には、交点16aを有する場合と比較して、経糸1,2
が糸掛け部材14の移動方向14aに移動することはか
なり制限される。経糸1,2を案内する箇所は糸掛け部
材14及び案内部材22であり、この際案内部材22の
上方及び下方案内部11,12内には既に経糸が通され
ている。経糸1,2のどの部分でも、案内部材22及び
糸掛け部材14間において糸掛け部材14の運動方向1
4aに逸れて案内部材22から外れても、この逸れ分は
放射運動の原理に従って計算される。経糸1,2が糸掛
け部材14の運動方向14aに自由に移動できる長さが
交点16によって減少される。案内部材22及び糸掛け
部材14間において、接触交点16が糸掛け部材14に
近づくほど、経糸1,2の実際位置が図3に破線で示す
所望位置1a,2aからずれていることが顕著になる。
特に、経糸の本数が多い時には、互いに接触して妨害し
あう経糸は意に反し案内部材22の上方案内部11ある
いは下方案内部12に導入されない虞がある。
【0017】また、隣接する経糸同士が交点16におい
て接触することが防止される場合について述べる。この
場合には、糸掛け部材14及び案内部材22間における
交点16が移動して案内部材22に可能な限り接近し、
移動方向14aへの経糸の自由な移動に良好な影響を与
える。
て接触することが防止される場合について述べる。この
場合には、糸掛け部材14及び案内部材22間における
交点16が移動して案内部材22に可能な限り接近し、
移動方向14aへの経糸の自由な移動に良好な影響を与
える。
【0018】2本の経糸1,2が交点16において互い
に擦れ合って、この際に生ずる摩擦力によって経糸1,
2が梳かれて送り出されないと、両経糸1,2は交点1
6が掛かった筬8の端8aから浮揚し、この交点部分が
筬8の最上部から滑って次の案内部材22との間の空間
に逸失される虞がある。
に擦れ合って、この際に生ずる摩擦力によって経糸1,
2が梳かれて送り出されないと、両経糸1,2は交点1
6が掛かった筬8の端8aから浮揚し、この交点部分が
筬8の最上部から滑って次の案内部材22との間の空間
に逸失される虞がある。
【0019】更に、図1に基づいて交差する経糸におけ
る別の問題点を述べる。経糸4は案内部材22の上方案
内部11に導入されている。経糸5は破線にて示すよう
に新たに進入した案内部材22aを回避し、符号5aに
て示される位置にある。従って、この経糸5は別の経糸
4に対し、糸掛け部材14及び案内部材22間において
交差することはない。経糸群1〜6内に埋没している案
内部材22aが経糸5を浮揚した場合には、両経糸4,
5間に2つの新たな非干渉状態の交点16b,16cを
作られる。特に、交点16cは糸掛け部材14に近接す
るため、2本の経糸4,5は反対方向への移動によって
交点16cにおいて干渉して互いの動作を妨害する。
る別の問題点を述べる。経糸4は案内部材22の上方案
内部11に導入されている。経糸5は破線にて示すよう
に新たに進入した案内部材22aを回避し、符号5aに
て示される位置にある。従って、この経糸5は別の経糸
4に対し、糸掛け部材14及び案内部材22間において
交差することはない。経糸群1〜6内に埋没している案
内部材22aが経糸5を浮揚した場合には、両経糸4,
5間に2つの新たな非干渉状態の交点16b,16cを
作られる。特に、交点16cは糸掛け部材14に近接す
るため、2本の経糸4,5は反対方向への移動によって
交点16cにおいて干渉して互いの動作を妨害する。
【0020】図1において経糸1〜6はロータ7の回転
方向15とは直交する方向に番号順に並べられている
が、図4では糸掛け部材14上に違った順序で配置され
ている。図5において織製されるべき布20内において
経糸1に隣接する別の経糸2は、図1において経糸1を
掛けた糸掛け部材14に対して回転方向15とは逆方向
に少なくとも1つの間隔23の分だけ偏位した糸掛け部
材14によって案内部材22に導入される。結果とし
て、例えば図2に示すように、交点16が前方に偏位し
て、図4に示すように両経糸1,2には交点17aが生
ずる。他の経糸4〜6にも前方に偏位した交点17が生
ずる。前方に偏位した交点17の特徴は、経糸1,2に
て簡単に示されている。経糸1の糸掛け部材14及び前
方偏位交点17a間における部分1bは、交点16を示
す図1に比較して長くなり、交点17a及び次の案内部
材22間の部分1aは短くなっている。初期においては
互いに干渉しない経糸1,2を備えたこの形式は、放射
の原理に従えば、両経糸1,2が互いに干渉するまでは
糸掛け部材14が大きく偏動することを許容する。経糸
1、2が互いに干渉しているときには、交点16が元位
置にある場合に比較して、前方に交点17aが偏位した
場合には、経糸1,2が特定の位置から逸脱することに
与える影響は少なくなる。
方向15とは直交する方向に番号順に並べられている
が、図4では糸掛け部材14上に違った順序で配置され
ている。図5において織製されるべき布20内において
経糸1に隣接する別の経糸2は、図1において経糸1を
掛けた糸掛け部材14に対して回転方向15とは逆方向
に少なくとも1つの間隔23の分だけ偏位した糸掛け部
材14によって案内部材22に導入される。結果とし
て、例えば図2に示すように、交点16が前方に偏位し
て、図4に示すように両経糸1,2には交点17aが生
ずる。他の経糸4〜6にも前方に偏位した交点17が生
ずる。前方に偏位した交点17の特徴は、経糸1,2に
て簡単に示されている。経糸1の糸掛け部材14及び前
方偏位交点17a間における部分1bは、交点16を示
す図1に比較して長くなり、交点17a及び次の案内部
材22間の部分1aは短くなっている。初期においては
互いに干渉しない経糸1,2を備えたこの形式は、放射
の原理に従えば、両経糸1,2が互いに干渉するまでは
糸掛け部材14が大きく偏動することを許容する。経糸
1、2が互いに干渉しているときには、交点16が元位
置にある場合に比較して、前方に交点17aが偏位した
場合には、経糸1,2が特定の位置から逸脱することに
与える影響は少なくなる。
【0021】既にのべたように、案内部材22aを使用
すると、交点16の接触している部分は梳かれることな
く、筬8をスキップする。前方に偏位した交点17は、
経糸を案内部材22の上下案内部に完全に導入するため
に必要なロータの回転角度を減少させる。更に、前方に
偏位した交点17は挿入された案内部材22aと前進す
る案内部材22との間において、常には下方に配置され
るか、ロータ7の表面に対して交互に接近される。従っ
て、挿入された筬8は、前方に偏位された交差点17に
接触するまでは、更に経糸1〜6内に進入する。従っ
て、筬8の最上点の上方において筬8の端8aに沿って
交点17を浮揚させるには大きな力を要する。従って、
経糸1〜6が筬8をスキップにする虞が少なくなり、面
が粗い糸でも安全に梳き出される。
すると、交点16の接触している部分は梳かれることな
く、筬8をスキップする。前方に偏位した交点17は、
経糸を案内部材22の上下案内部に完全に導入するため
に必要なロータの回転角度を減少させる。更に、前方に
偏位した交点17は挿入された案内部材22aと前進す
る案内部材22との間において、常には下方に配置され
るか、ロータ7の表面に対して交互に接近される。従っ
て、挿入された筬8は、前方に偏位された交差点17に
接触するまでは、更に経糸1〜6内に進入する。従っ
て、筬8の最上点の上方において筬8の端8aに沿って
交点17を浮揚させるには大きな力を要する。従って、
経糸1〜6が筬8をスキップにする虞が少なくなり、面
が粗い糸でも安全に梳き出される。
【0022】図5は糸掛け部材14の配置状態及び経糸
1−2,1′−2′,1′′の配置状態を示すものであ
り、籠織りを行うようになっている。この種の織り方で
は、図5で示されるような配置状態で、例えば前方偏位
交点17は発生する。経糸1−2,1′−2′,1′′
は2個の糸掛け部材14内に掛かっており、隣接する2
個の糸掛け部材14は最小ピッチ19だけ離間してい
る。最小ピッチ19は、一例として少なくともロータ回
転方向15における糸掛け部材14の幅18の2倍にな
るように設定されている。ロータ7に対する案内部材2
2の取付位置をロータ7の回転方向15に移し、糸掛け
部材14間の間隔を最小ピッチ19よりも増加させるこ
とにより、交点17を更に前方に偏位させることもでき
る。結果として、交点17からロータ7の表面への距離
は必然的に減少される。
1−2,1′−2′,1′′の配置状態を示すものであ
り、籠織りを行うようになっている。この種の織り方で
は、図5で示されるような配置状態で、例えば前方偏位
交点17は発生する。経糸1−2,1′−2′,1′′
は2個の糸掛け部材14内に掛かっており、隣接する2
個の糸掛け部材14は最小ピッチ19だけ離間してい
る。最小ピッチ19は、一例として少なくともロータ回
転方向15における糸掛け部材14の幅18の2倍にな
るように設定されている。ロータ7に対する案内部材2
2の取付位置をロータ7の回転方向15に移し、糸掛け
部材14間の間隔を最小ピッチ19よりも増加させるこ
とにより、交点17を更に前方に偏位させることもでき
る。結果として、交点17からロータ7の表面への距離
は必然的に減少される。
【0023】図6は、4本の糸により経糸同一模様反復
を行うための糸掛け部材14及び経糸1−4,1′−
4′の配置状態を示すものである。この配置状態によ
り、織布20内で互いに隣接する2本の経糸は最小ピッ
チ19で前方に偏位される交点17を有するように、糸
掛け部材14はロータ7の回転方向15において極めて
コンパクトに配置されている。
を行うための糸掛け部材14及び経糸1−4,1′−
4′の配置状態を示すものである。この配置状態によ
り、織布20内で互いに隣接する2本の経糸は最小ピッ
チ19で前方に偏位される交点17を有するように、糸
掛け部材14はロータ7の回転方向15において極めて
コンパクトに配置されている。
【0024】図7は、6本の糸により経糸同一模様反復
を行うための糸掛け部材14及び経糸1−6,1′−
6′の配置状態を示すものである。この配置状態によれ
ば、織布20において互いに隣接する2本の経糸は少な
くとも最小ピッチ19と同一の長さだけ互いに隔てられ
た糸掛け部材14上に掛けられるように、糸掛け部材1
4はロータ7の回転方向15において極めてコンパクト
で省スペース化を図って並べられている。この配置によ
り、2つの経糸は前方に偏位した交点17を有すること
になる。
を行うための糸掛け部材14及び経糸1−6,1′−
6′の配置状態を示すものである。この配置状態によれ
ば、織布20において互いに隣接する2本の経糸は少な
くとも最小ピッチ19と同一の長さだけ互いに隔てられ
た糸掛け部材14上に掛けられるように、糸掛け部材1
4はロータ7の回転方向15において極めてコンパクト
で省スペース化を図って並べられている。この配置によ
り、2つの経糸は前方に偏位した交点17を有すること
になる。
【0025】無論、糸掛け部材14がロータ回転方向1
5に同一の適切な空間を隔てて配置されていれば、2本
の経糸により前方偏位交点17を得ることが可能であ
る。図5〜7は糸掛け部材14及び経糸の好ましい配置
状態を示すものである。この配置では前方に偏位した交
点17により、全糸掛け部材14の配列範囲はロータ7
の回転方向15に関してできる限り小さい角度領域内に
設けられている。
5に同一の適切な空間を隔てて配置されていれば、2本
の経糸により前方偏位交点17を得ることが可能であ
る。図5〜7は糸掛け部材14及び経糸の好ましい配置
状態を示すものである。この配置では前方に偏位した交
点17により、全糸掛け部材14の配列範囲はロータ7
の回転方向15に関してできる限り小さい角度領域内に
設けられている。
【0026】織布の端は通常は、織布の他の部分とは異
なる織り方の織り縁を有する。6本の糸により経糸同一
模様反復を行うために、図8は糸掛け部材14及び経糸
1−6,1−5′、織り耳用の経糸K1,K2,K3の
配置を示している。
なる織り方の織り縁を有する。6本の糸により経糸同一
模様反復を行うために、図8は糸掛け部材14及び経糸
1−6,1−5′、織り耳用の経糸K1,K2,K3の
配置を示している。
【0027】織り耳用経糸K1,K2,K3が他の経糸
1−6から独立して移動できるように、これら織り耳用
経糸K1,K2,K3は他の経糸1−6,1′−5′か
ら離した状態で糸掛け部材14上に掛けられている。織
り耳用経糸を含む全ての隣接する経糸1−6,K1,K
2,K3は前方偏位交点17を形成するために最低ピッ
チ19を有している。
1−6から独立して移動できるように、これら織り耳用
経糸K1,K2,K3は他の経糸1−6,1′−5′か
ら離した状態で糸掛け部材14上に掛けられている。織
り耳用経糸を含む全ての隣接する経糸1−6,K1,K
2,K3は前方偏位交点17を形成するために最低ピッ
チ19を有している。
【0028】図9は経糸K1,K2,K3からなる織り
縁の例を示すものであり、交差する2本の糸K1,K3
及び真直ぐな糸K2によって織り耳を構成するようにこ
れらの糸が案内部材22に導入されている。
縁の例を示すものであり、交差する2本の糸K1,K3
及び真直ぐな糸K2によって織り耳を構成するようにこ
れらの糸が案内部材22に導入されている。
【0029】本発明は、織り傷の発生を減少させること
に加え、経糸間隔が小さな織布が製造される。そして、
経糸には大きな外力が加えられることなく、例えば短繊
維からなる糸等、表面が粗い糸にても処理される。ロー
タの回転角度が一定の領域内では、経糸が歪曲して案内
部材を飛び越えるが、この角度が減少されることは有効
である。従って、案内部材間におて回転角度を大きくす
るための領域が形成され、この領域内おいて糸掛け部材
は経糸を筬外しの虞なく、移動させることができる。
に加え、経糸間隔が小さな織布が製造される。そして、
経糸には大きな外力が加えられることなく、例えば短繊
維からなる糸等、表面が粗い糸にても処理される。ロー
タの回転角度が一定の領域内では、経糸が歪曲して案内
部材を飛び越えるが、この角度が減少されることは有効
である。従って、案内部材間におて回転角度を大きくす
るための領域が形成され、この領域内おいて糸掛け部材
は経糸を筬外しの虞なく、移動させることができる。
【0030】
【効果】以上詳述したように、本発明は経糸を案内部材
の開口用上部及び下部に導入する時、2本の交差する経
糸、又は筬を飛び越えて走行する経糸によって引き起こ
される問題が解決されるという優れた効果を発揮する。
の開口用上部及び下部に導入する時、2本の交差する経
糸、又は筬を飛び越えて走行する経糸によって引き起こ
される問題が解決されるという優れた効果を発揮する。
【図1】案内部材間における経糸が筬の前において交差
する状態にある時、ロータを糸掛け部材ともに示す断面
図である。
する状態にある時、ロータを糸掛け部材ともに示す断面
図である。
【図2】案内部材及び交差した経糸を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】ロータ及び交差した経糸の通過路を示す平面図
である。
である。
【図4】経糸の交点が前方に偏位した状態にある時、ロ
ータを糸掛け部材ともに示す断面図である。
ータを糸掛け部材ともに示す断面図である。
【図5】ロータの回転方向における糸掛け部材間の間隔
を、2本の経糸反復とともに示す説明図である。
を、2本の経糸反復とともに示す説明図である。
【図6】ロータの回転方向における糸掛け部材間の間隔
を、4本の経糸反復とともに示す説明図である。
を、4本の経糸反復とともに示す説明図である。
【図7】ロータの回転方向における糸掛け部材間の間隔
を、6本の経糸反復とともに示す説明図である。
を、6本の経糸反復とともに示す説明図である。
【図8】織前形成のため、織布の端における経糸の配置
状態を糸掛け部材の配置状態ともに示す説明図である。
状態を糸掛け部材の配置状態ともに示す説明図である。
【図9】織前の経糸の状態を示す説明図である。
1〜6…経糸、7…ロータ、8…筬、11…上方案内
部、12…下方案内部、14…糸掛け部材、15…回転
方向、17…交点、19…最小ピッチ、21…間隙、2
2…案内部材、23…間隙。
部、12…下方案内部、14…糸掛け部材、15…回転
方向、17…交点、19…最小ピッチ、21…間隙、2
2…案内部材、23…間隙。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の糸掛け部材(14)によって案内
部材(22)の上下開口箇所(11,12)に挿入され
る経糸(1−6)を、回転方向(15)にて梳く筬
(8)を備えたロータ(7)を有し、前記糸掛け部材
(14)は筬(8)に対して間隙(21)を隔てて配置
されている織機において、 前記経糸(1−6)は織布内において互いに隣接すると
ともに、挿入されるべき筬(8)の直前で交差し、さら
に経糸(1−6)は回転方向(15)の前方に偏位され
た交点(17)を備え、経糸同一反復模様が糸掛け部材
(14)上に経糸(1−6)を並べたこと及び糸掛け部
材(14)間の間隔(23)を増加させることのいずれ
かにより、織布内において隣接する経糸が掛けられた糸
掛け部材(14)が最小ピッチ(19)をおいて配置さ
れていることを特徴とする経糸開口が直列に配置された
織機。 - 【請求項2】 前記織布内で隣接する経糸(1−6)の
最小ピッチ(19)は、少なくとも糸掛け部材(14)
の回転方向(15)における幅(18)の2倍であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の経糸開口が直列に配置
された織機。 - 【請求項3】 前記糸掛け部材(14)及び筬(8)の
間隔(23)は10mmより少ないことを特徴とする請
求項1及び2のいずれかに記載の経糸開口が直列に配置
された織機。 - 【請求項4】 全ての糸掛け部材(14)が同一面上に
配置されていることを特徴とする請求項1及び2のいず
れかに記載の経糸開口が直列に配置された織機。 - 【請求項5】 前記織布内で互いに隣接し、互いに交差
する経糸(1−6)の糸掛け部材(14)及び交点(1
7)間の部分(1b)は交点(17)及び案内部材(2
2)間の部分よりも長いことを特徴する請求項1乃至4
のいずれか1項に記載の経糸開口が直列に配置された織
機。 - 【請求項6】 前記織布の端に配置される経糸(K1,
K2,K3)は、織前が交差する糸(K1,K3)と直
線状の糸(K2)とからなるように、それぞれ糸掛け部
材(14)により案内部材(22)に導入されることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の経糸
開口が直列に配置された織機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92810368 | 1992-05-15 | ||
| EP92810368-8 | 1992-05-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673638A true JPH0673638A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=8211921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5113362A Pending JPH0673638A (ja) | 1992-05-15 | 1993-05-14 | 経糸開口が直列に配置された織機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5431194A (ja) |
| JP (1) | JPH0673638A (ja) |
| CN (1) | CN1084913A (ja) |
| DE (1) | DE59306953D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0831159A1 (de) * | 1996-09-24 | 1998-03-25 | Sulzer Rüti Ag | Webrotor für eine Reihenfachwebmaschine |
| SE521839C2 (sv) * | 1997-04-14 | 2003-12-09 | Tape Weaving Sweden Ab | Vävt material bestående av varp och väft och hjälpmedel för att tillverka detsamma |
| US6382261B1 (en) * | 2000-03-24 | 2002-05-07 | Sulzer Textil Ag | Laying rail structure for a series shed laying-in apparatus |
| EP3666945B1 (en) | 2018-12-12 | 2021-07-07 | Tape Weaving Sweden AB | Shedding method and apparatus using air pressure |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH543621A (de) * | 1972-04-14 | 1973-10-31 | Rueti Ag Maschf | Einrichtung zum Bilden von Gewebebindungen |
| CH633590A5 (de) * | 1978-12-07 | 1982-12-15 | Rueti Ag Maschf | Reihenfachwebmaschine mit einem webrotor. |
| CH657876A5 (de) * | 1982-04-28 | 1986-09-30 | Rueti Ag Maschf | Reihenfachwebmaschine mit einem webrotor. |
| EP0111072B1 (de) * | 1982-12-10 | 1986-05-07 | Maschinenfabrik Sulzer-Rüti Ag | Reihenfachwebmaschine mit einem Webrotor |
| DE3369711D1 (en) * | 1982-12-14 | 1987-03-12 | Rueti Ag Maschf | Linear shed multiphase loom with a weaving rotor |
| DE3575167D1 (de) * | 1985-04-02 | 1990-02-08 | Sulzer Ag | Webrotor fuer reihenfachwebmaschinen. |
| DE59108995D1 (de) * | 1990-05-11 | 1998-07-02 | Rueti Ag Maschf | Reihenfachwebmaschine |
| US5188154A (en) * | 1991-05-21 | 1993-02-23 | Sulzer Brothers Limited | Weaving rotor comb fin design for series-shed loom |
-
1993
- 1993-04-21 DE DE59306953T patent/DE59306953D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-14 JP JP5113362A patent/JPH0673638A/ja active Pending
- 1993-05-14 CN CN93105614.4A patent/CN1084913A/zh active Pending
-
1994
- 1994-05-12 US US08/241,955 patent/US5431194A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59306953D1 (de) | 1997-09-04 |
| CN1084913A (zh) | 1994-04-06 |
| US5431194A (en) | 1995-07-11 |
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