JPS6113022B2 - - Google Patents
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- JPS6113022B2 JPS6113022B2 JP59006212A JP621284A JPS6113022B2 JP S6113022 B2 JPS6113022 B2 JP S6113022B2 JP 59006212 A JP59006212 A JP 59006212A JP 621284 A JP621284 A JP 621284A JP S6113022 B2 JPS6113022 B2 JP S6113022B2
- Authority
- JP
- Japan
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- weft
- loom
- thread
- hook
- shank
- Prior art date
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 3
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D35/00—Smallware looms, i.e. looms for weaving ribbons or other narrow fabrics
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/02—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein loops of continuous weft thread are inserted, i.e. double picks
- D03D47/06—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein loops of continuous weft thread are inserted, i.e. double picks by a pivoted needle having a permanently-threaded eye
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
- D03D47/38—Weft pattern mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ほぼ全長にわたつて延在した細長い
スリツトと、開放端の近傍に設けられたフツクと
を有し、該フツクの先端が前記開放端の方に向き
決めされた状態でたて糸の一方の側に配置されて
おり、よこ糸の三角形の折れ目を梭道の中に糸通
しすることができるようになされたよこ糸通し針
を具備し、少なくとも2本のよこ糸が細長いスリ
ツトを通り抜けて案内され、選択されていない位
置では糸案内により保持されているが、糸案内が
選択位置に位置決めされると、前記フツクにより
よこ糸を把持しながら前記よこ糸通し針により梭
道の中に糸通しするよう構成された帯材用織機に
関する。
スリツトと、開放端の近傍に設けられたフツクと
を有し、該フツクの先端が前記開放端の方に向き
決めされた状態でたて糸の一方の側に配置されて
おり、よこ糸の三角形の折れ目を梭道の中に糸通
しすることができるようになされたよこ糸通し針
を具備し、少なくとも2本のよこ糸が細長いスリ
ツトを通り抜けて案内され、選択されていない位
置では糸案内により保持されているが、糸案内が
選択位置に位置決めされると、前記フツクにより
よこ糸を把持しながら前記よこ糸通し針により梭
道の中に糸通しするよう構成された帯材用織機に
関する。
この種の帯材用織機はドイツ特許第2400101号
により既に公知である。この従来公知の帯材用織
機においては、よこ糸通し針の細長いスリツトの
開口面はよこ糸通し針の移動面に関し直角に配置
されていて、フツクは細長いスリツトの内側で該
細長いスリツトを形成しているシヤンクのうちの
一方のシヤンクの縁に位置決めされている。従来
公知のよこ糸通し針を使用して好結果が得られて
いるが、1つまたは複数のよこ糸を確実に挿入す
るためにはよこ糸を案内する差込装置を必要とす
ることが欠点として指摘されている。そのほかの
欠点として、よこ糸がフツクから飛び出すおそれ
があることが明らかにされている。細長いスリツ
トの内側にフツクを配置した場合、よこ糸通し針
の幅を比較的大きく寸法決めすることが必要であ
り、このため比較的大きい梭道を作ることが必要
となる。梭道を広くするためシヤフトの移動距離
を相応に大きくする必要があるから、駆動装置を
大きくすることが必要であり、回転数に制約をう
けることになる。したがつて、このような従来公
知の帯材用織機の能力に制約をうける。
により既に公知である。この従来公知の帯材用織
機においては、よこ糸通し針の細長いスリツトの
開口面はよこ糸通し針の移動面に関し直角に配置
されていて、フツクは細長いスリツトの内側で該
細長いスリツトを形成しているシヤンクのうちの
一方のシヤンクの縁に位置決めされている。従来
公知のよこ糸通し針を使用して好結果が得られて
いるが、1つまたは複数のよこ糸を確実に挿入す
るためにはよこ糸を案内する差込装置を必要とす
ることが欠点として指摘されている。そのほかの
欠点として、よこ糸がフツクから飛び出すおそれ
があることが明らかにされている。細長いスリツ
トの内側にフツクを配置した場合、よこ糸通し針
の幅を比較的大きく寸法決めすることが必要であ
り、このため比較的大きい梭道を作ることが必要
となる。梭道を広くするためシヤフトの移動距離
を相応に大きくする必要があるから、駆動装置を
大きくすることが必要であり、回転数に制約をう
けることになる。したがつて、このような従来公
知の帯材用織機の能力に制約をうける。
本発明の目的は、上述の欠点が解消された冒頭
に記載の種類の帯材用織機を提供することであ
る。
に記載の種類の帯材用織機を提供することであ
る。
上記の目的を達成するため、特許請求の範囲の
第1項に記載されている構成措置を特徴とする帯
材用織機が提案されたのである。
第1項に記載されている構成措置を特徴とする帯
材用織機が提案されたのである。
フツクがよこ糸通し針の細長いスリツトの外側
に配置されていて、よこ糸通し針の移動面の近傍
で糸案内の方に向き決めして位置決めされるよう
構成されているので、フツクが細長いスリツトの
開口を制限することがないから、細長いスリツト
を従来のものより大幅に幅狭に設計することがで
き、しかもよこ糸の案内に支障をきたすことはな
い。細長いスリツトを従来のものより幅狭に設計
することによりよこ糸通し針も従来のものより幅
狭に設計することができるので、梭道を従来のも
のより広く開く必要はなく、したがつてシヤフト
の移動距離は短くて済む。この結果、駆動装置を
従来のものより小さくかつより幅狭に構成するこ
とができるから、この種の帯材用織機の能力を増
大させることができる。細長いスリツトの外側で
糸案内の方に向かつてフツクを配置するととも
に、細長いスリツト内でよこ糸を正確に案内する
よう構成することにより、この種の帯材用織機に
差込装置を設けなくて済み、糸を具合良く案内す
ることができるから、よこ糸通し針の機能をより
確実なものにすることが可能である。。
に配置されていて、よこ糸通し針の移動面の近傍
で糸案内の方に向き決めして位置決めされるよう
構成されているので、フツクが細長いスリツトの
開口を制限することがないから、細長いスリツト
を従来のものより大幅に幅狭に設計することがで
き、しかもよこ糸の案内に支障をきたすことはな
い。細長いスリツトを従来のものより幅狭に設計
することによりよこ糸通し針も従来のものより幅
狭に設計することができるので、梭道を従来のも
のより広く開く必要はなく、したがつてシヤフト
の移動距離は短くて済む。この結果、駆動装置を
従来のものより小さくかつより幅狭に構成するこ
とができるから、この種の帯材用織機の能力を増
大させることができる。細長いスリツトの外側で
糸案内の方に向かつてフツクを配置するととも
に、細長いスリツト内でよこ糸を正確に案内する
よう構成することにより、この種の帯材用織機に
差込装置を設けなくて済み、糸を具合良く案内す
ることができるから、よこ糸通し針の機能をより
確実なものにすることが可能である。。
本帯材用織機の有利な実施態様については特許
請求の範囲の第2項より第5項までを参照された
い。
請求の範囲の第2項より第5項までを参照された
い。
フツクが本発明に従つて上述のように配置され
ているので、よこ糸通し針の細長いスリツトの開
口面はよこ糸通し針の移動面に位置決めされてい
る。これにより、よこ糸通し針を非常にフラツト
に設計することができ、この結果、梭道を非常に
小さくすることができるから、帯材用織機の能力
を大幅に高めることが可能である。細長いスリツ
トの中でよこ糸をぴんと張つて案内することがで
きるので、差し込むべきよこ糸が選択位置にある
よこ糸と交差することを抑制することができる。
細長いスリツトの開口のよこ糸通し針の移動面に
関する角度が0゜と90゜との間に設定されている
よこ糸通し針を中間的なものとして設計すること
も可能である。特許請求の範囲の第3項の記載に
従つて帯材用織機を設計するのが特に有利であ
る。なぜなら、選択位置で糸案内を下に向かつて
移動させるか或いは上に向かつて移動させるかに
応じて、よこ糸通し針の下部シヤンクにフツクが
配置されるか或いは上部シヤンクにフツクが配置
されるからである。
ているので、よこ糸通し針の細長いスリツトの開
口面はよこ糸通し針の移動面に位置決めされてい
る。これにより、よこ糸通し針を非常にフラツト
に設計することができ、この結果、梭道を非常に
小さくすることができるから、帯材用織機の能力
を大幅に高めることが可能である。細長いスリツ
トの中でよこ糸をぴんと張つて案内することがで
きるので、差し込むべきよこ糸が選択位置にある
よこ糸と交差することを抑制することができる。
細長いスリツトの開口のよこ糸通し針の移動面に
関する角度が0゜と90゜との間に設定されている
よこ糸通し針を中間的なものとして設計すること
も可能である。特許請求の範囲の第3項の記載に
従つて帯材用織機を設計するのが特に有利であ
る。なぜなら、選択位置で糸案内を下に向かつて
移動させるか或いは上に向かつて移動させるかに
応じて、よこ糸通し針の下部シヤンクにフツクが
配置されるか或いは上部シヤンクにフツクが配置
されるからである。
特許請求の範囲の第4項に記載の構成により、
よこ糸通し針を非常に幅狭にかつ安定した状態に
設計することができる。さらに特許請求の範囲の
第5項の記載に従つて、よこ糸通し針のうちフツ
クを担持していないシヤンクを設計することが可
能である。
よこ糸通し針を非常に幅狭にかつ安定した状態に
設計することができる。さらに特許請求の範囲の
第5項の記載に従つて、よこ糸通し針のうちフツ
クを担持していないシヤンクを設計することが可
能である。
以下、本発明の一実施例に従つて構成された帯
材用織機を図解した添付図面を参照しながら本発
明を詳細に説明する。
材用織機を図解した添付図面を参照しながら本発
明を詳細に説明する。
本織機は機械フレーム2上に取り付けられたサ
ポート・プレート4を備えており、該サポート・
プレート4は織布6を載置して案内する働きをし
ている。サポート・プレート4の前端にブレス
ト・ロール8が取り付けられており、該ブレス
ト・ロール8を経て織布6が織布巻き(図示せ
ず)に案内されるようになつている。サポート・
プレート4の後端は織布6を織目エツジ12に案
内して保持する働きをしており、たて糸14は前
記織目エツジ12から梭道形成装置16を経て図
面には詳細に示されていないたて糸供給装置まで
延在している。
ポート・プレート4を備えており、該サポート・
プレート4は織布6を載置して案内する働きをし
ている。サポート・プレート4の前端にブレス
ト・ロール8が取り付けられており、該ブレス
ト・ロール8を経て織布6が織布巻き(図示せ
ず)に案内されるようになつている。サポート・
プレート4の後端は織布6を織目エツジ12に案
内して保持する働きをしており、たて糸14は前
記織目エツジ12から梭道形成装置16を経て図
面には詳細に示されていないたて糸供給装置まで
延在している。
機械フレーム2はシヤフト18を揺動させなが
ら駆動する駆動装置(図示せず)を備えていて、
よこ糸通し針22を担持しているアーム20が前
記シヤフト18に取り付けられている。よこ糸通
し針22はたて糸14により形成された梭道26
の中に1つまたは複数のよこ糸24を糸通しする
働きをするものである。梭道26にはよこ糸通し
針22と勝手反対側に前後に駆動される作動針が
設けられていて、この作動針は糸通しされたよこ
糸24を並置する働きをする。この間、順々に並
んだよこ糸は互いにかつ/または補助糸と一緒に
並置される。旋回アーム30に取り付けられてい
るおさ32は糸通しされたよこ糸を織目エツジに
打ち当てる働きをする。
ら駆動する駆動装置(図示せず)を備えていて、
よこ糸通し針22を担持しているアーム20が前
記シヤフト18に取り付けられている。よこ糸通
し針22はたて糸14により形成された梭道26
の中に1つまたは複数のよこ糸24を糸通しする
働きをするものである。梭道26にはよこ糸通し
針22と勝手反対側に前後に駆動される作動針が
設けられていて、この作動針は糸通しされたよこ
糸24を並置する働きをする。この間、順々に並
んだよこ糸は互いにかつ/または補助糸と一緒に
並置される。旋回アーム30に取り付けられてい
るおさ32は糸通しされたよこ糸を織目エツジに
打ち当てる働きをする。
よこ糸通し針22は細長いスリツト34を備え
ていて、該細長いスリツト34の開口面はよこ糸
通し針22の移動面に対し直角に延在している。
この細長いスリツト34は2つのシヤンクにより
構成されていて、上部シヤンク36の断面の形状
は矩形を呈していて、この断面は移動面の中に位
置決めされている。よこ糸通し針22の開放端の
近傍で上部シヤンク36にフツク40が先細部3
8により形成されており、前記フツク40の先端
42はよこ糸通し針22の開放端の方に面してい
て、よこ糸46a,46bの後部糸案内44a,
44bの方に向き決めされている。なお、上述の
フツク40はスリツト34の外側に形成されると
共に、よこ糸通し針22,54の移動面の近傍で
織物の面に対して平行となるように構成されてい
る。
ていて、該細長いスリツト34の開口面はよこ糸
通し針22の移動面に対し直角に延在している。
この細長いスリツト34は2つのシヤンクにより
構成されていて、上部シヤンク36の断面の形状
は矩形を呈していて、この断面は移動面の中に位
置決めされている。よこ糸通し針22の開放端の
近傍で上部シヤンク36にフツク40が先細部3
8により形成されており、前記フツク40の先端
42はよこ糸通し針22の開放端の方に面してい
て、よこ糸46a,46bの後部糸案内44a,
44bの方に向き決めされている。なお、上述の
フツク40はスリツト34の外側に形成されると
共に、よこ糸通し針22,54の移動面の近傍で
織物の面に対して平行となるように構成されてい
る。
よこ糸通し針22のうち細長いスリツト34を
限定している下部シヤンク48は上部シヤンク3
6より細長く設計されていて、好ましくはワイヤ
から作られている。細長いスリツト34の中に複
数のよこ糸46a,46bを案内することができ
るが、図示の実施例では2本のよこ糸が示されて
いるにすぎない。糸案内44a,44bが停止位
置にある間、よこ糸46a,46bは細長いスリ
ツト34の下縁、すなわち、下部シヤンク48に
当接している。この状態は第3図に示されてお
り、よこ糸46bは第4図に示されている通りで
ある。従つて、上述のようによこ糸46bが下部
シヤンク48に当接している間、よこ糸46a,
46bはフツク40の把持領域の範囲外に所在し
ている。いま、糸案内44aかつ/または44b
(第4図の糸案内44a)を選択位置に持ち上げ
ると、よこ糸46aかつ/または46b(第4図
では糸案内44a)は斜め上に向かつて案内され
るので、フツク40の把持範囲にはいることにな
る。把持されたよこ糸はよこ糸通し針22により
三角形の折れ目の形で梭道26の中に挿入され、
作動針28により反対側で保持されたうえ、並置
される。
限定している下部シヤンク48は上部シヤンク3
6より細長く設計されていて、好ましくはワイヤ
から作られている。細長いスリツト34の中に複
数のよこ糸46a,46bを案内することができ
るが、図示の実施例では2本のよこ糸が示されて
いるにすぎない。糸案内44a,44bが停止位
置にある間、よこ糸46a,46bは細長いスリ
ツト34の下縁、すなわち、下部シヤンク48に
当接している。この状態は第3図に示されてお
り、よこ糸46bは第4図に示されている通りで
ある。従つて、上述のようによこ糸46bが下部
シヤンク48に当接している間、よこ糸46a,
46bはフツク40の把持領域の範囲外に所在し
ている。いま、糸案内44aかつ/または44b
(第4図の糸案内44a)を選択位置に持ち上げ
ると、よこ糸46aかつ/または46b(第4図
では糸案内44a)は斜め上に向かつて案内され
るので、フツク40の把持範囲にはいることにな
る。把持されたよこ糸はよこ糸通し針22により
三角形の折れ目の形で梭道26の中に挿入され、
作動針28により反対側で保持されたうえ、並置
される。
細長いスリツト34の中に案内された多数のよ
こ糸46a,46bからそのおりおり梭道26の
中に運び入れるべきよこ糸を選択するため、たと
えば、カム装置またはこれに類似した装置のごと
きプログラミング可能な装置を設けることができ
る。しかし、たとえば、シヤフト・マシーン、個
別綾取り制御装置、ジヤガー・マシーンのごとき
梭道形成装置により上述の選択を行なつてもよ
い。図示の実施例ではジヤガー・マシーンが図示
されていて、穴あけ装置を備えたコールブレツト
(chorbrett)52により案内された綾取りよこ糸
束50がジヤガー・マシーンに延設されている。
こ糸46a,46bからそのおりおり梭道26の
中に運び入れるべきよこ糸を選択するため、たと
えば、カム装置またはこれに類似した装置のごと
きプログラミング可能な装置を設けることができ
る。しかし、たとえば、シヤフト・マシーン、個
別綾取り制御装置、ジヤガー・マシーンのごとき
梭道形成装置により上述の選択を行なつてもよ
い。図示の実施例ではジヤガー・マシーンが図示
されていて、穴あけ装置を備えたコールブレツト
(chorbrett)52により案内された綾取りよこ糸
束50がジヤガー・マシーンに延設されている。
第5図は、よこ糸通し針54の別の実施例を示
し、この実施例におけるよこ糸通し針54は第3
図と第4図に示されているよこ糸通し針22と異
なつて開口が糸通し針54の移動面に位置決めさ
れている細長いスリツト56を備えている。よこ
糸通し針22のフツク40に類似して設計された
フツク60が細長いスリツト56の一方の側を限
定している後部シヤンク58に設けられている。
よこ糸通し針54のうち細長いスリツト56の他
方の側を限定している前部シヤンク62は、よこ
糸通し針22の場合と同様、細長い設計されてい
る。よこ糸46aかつ/または46bを糸通しす
ることに関する前記よこ糸通し針54の機能は上
述の動作態様と同じである。
し、この実施例におけるよこ糸通し針54は第3
図と第4図に示されているよこ糸通し針22と異
なつて開口が糸通し針54の移動面に位置決めさ
れている細長いスリツト56を備えている。よこ
糸通し針22のフツク40に類似して設計された
フツク60が細長いスリツト56の一方の側を限
定している後部シヤンク58に設けられている。
よこ糸通し針54のうち細長いスリツト56の他
方の側を限定している前部シヤンク62は、よこ
糸通し針22の場合と同様、細長い設計されてい
る。よこ糸46aかつ/または46bを糸通しす
ることに関する前記よこ糸通し針54の機能は上
述の動作態様と同じである。
よこ糸通し針についてはその他の実施態様に従
つて設計することも可能である。たとえば、よこ
糸通し針22とよこ糸通し針54をミツクスした
形態も考えられる。すなわち、よこ糸通し針の移
動面に関し0゜と90゜間で選択された角度をなし
て細長いスリツトの開口面を位置決めするように
してもよい。そのほか、よこ糸通し針を湾曲させ
ることはどの場合でも必要ではない。まつすぐに
前後動するまつすぐな針を採用することも可能で
ある。
つて設計することも可能である。たとえば、よこ
糸通し針22とよこ糸通し針54をミツクスした
形態も考えられる。すなわち、よこ糸通し針の移
動面に関し0゜と90゜間で選択された角度をなし
て細長いスリツトの開口面を位置決めするように
してもよい。そのほか、よこ糸通し針を湾曲させ
ることはどの場合でも必要ではない。まつすぐに
前後動するまつすぐな針を採用することも可能で
ある。
以上の如く本発明によれば、フツク40,60
がスリツト34,56の外側に配置されているの
で、一見、よこ糸の把持を確実に行ない得ないと
思われるが、フツク40,60を織物の面に対し
て斜めに向けないで、よこ糸通し針22,54の
移動面の近傍で織物の面に対して平行に向けると
共に、よこ糸46a,46bの糸案内44a,4
4bの方に向かつて配置することにより、よこ糸
通し針22,54は通常では考えられない程に良
好な機能を奏し得る。
がスリツト34,56の外側に配置されているの
で、一見、よこ糸の把持を確実に行ない得ないと
思われるが、フツク40,60を織物の面に対し
て斜めに向けないで、よこ糸通し針22,54の
移動面の近傍で織物の面に対して平行に向けると
共に、よこ糸46a,46bの糸案内44a,4
4bの方に向かつて配置することにより、よこ糸
通し針22,54は通常では考えられない程に良
好な機能を奏し得る。
すなわち、既述の如く、
(1) フツクがスリツトの開口を制限することがな
いから、スリツトを従来のものより幅狭に設計
でき、しかもよこ糸の案内に支障をきたすこと
がない。
いから、スリツトを従来のものより幅狭に設計
でき、しかもよこ糸の案内に支障をきたすこと
がない。
(2) スリツトを幅狭にできるので、よこ糸通し糸
も従来より幅狭に設計することができ、梭道を
広く開く必要はない。従つて、シヤフトの移動
距離は短くて済む。
も従来より幅狭に設計することができ、梭道を
広く開く必要はない。従つて、シヤフトの移動
距離は短くて済む。
(3) スリツト内でよこ糸を正確に案内するように
構成することにより、差込装置を設けなくて済
む。
構成することにより、差込装置を設けなくて済
む。
(4) 糸を具合良く案内することができるから、よ
こ糸通し針の機能をより確実なものとすること
ができる。
こ糸通し針の機能をより確実なものとすること
ができる。
といつた作用効果を奏し得る。
第1図は本発明に係る帯材用織機の平面図、第
2図は第1図に示されている織機の側面図、第3
図は織機の糸通し針の機能を図解した拡大斜視
図、第4図はおさを戻した状態でよこ糸を通して
いる間の動作を作動針の側から部分的に切断した
状態で目視した第2図に示されている織機の側面
図、第5図は第3図に示されている糸通し針に類
似した別の糸通し針の斜視図である。 2……機械フレーム、4……サポート・プレー
ト、6……織布、8……ブレスト・ロール、12
……織目エツジ、14……たて糸、16……梭道
形成装置、18……シヤフト、20……アーム、
22……よこ糸通し針、24……よこ糸、26…
…梭道、30……旋回アーム、32……おさ、3
4……スリツト、36……上部シヤンク、38…
…先細部、40……フツク、42……フツクの先
端、44a,44b……後部糸案内、46a,4
6b……よこ糸、50……綾取りよこ糸束、52
……コールブレツト、54……よこ糸通し針、5
6……スリツト、58……後部シヤンク、60…
…フツク、62……前部シヤンク。
2図は第1図に示されている織機の側面図、第3
図は織機の糸通し針の機能を図解した拡大斜視
図、第4図はおさを戻した状態でよこ糸を通して
いる間の動作を作動針の側から部分的に切断した
状態で目視した第2図に示されている織機の側面
図、第5図は第3図に示されている糸通し針に類
似した別の糸通し針の斜視図である。 2……機械フレーム、4……サポート・プレー
ト、6……織布、8……ブレスト・ロール、12
……織目エツジ、14……たて糸、16……梭道
形成装置、18……シヤフト、20……アーム、
22……よこ糸通し針、24……よこ糸、26…
…梭道、30……旋回アーム、32……おさ、3
4……スリツト、36……上部シヤンク、38…
…先細部、40……フツク、42……フツクの先
端、44a,44b……後部糸案内、46a,4
6b……よこ糸、50……綾取りよこ糸束、52
……コールブレツト、54……よこ糸通し針、5
6……スリツト、58……後部シヤンク、60…
…フツク、62……前部シヤンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほぼ全長にわたつて延在した細長いスリツト
と、開放端の近傍に設けられたフツクとを有し、
該フツクの先端が前記開放端の方に向き決めされ
た状態でたて糸の一方の側に配置されており、よ
こ糸の三角形の折れ目を梭道の中に糸通しするこ
とができるようになされたよこ糸通し針を具備
し、少なくとも2本のよこ糸が細長いスリツトを
通り抜けて案内され、選択されていない位置では
糸案内により保持されているが、糸案内が選択位
置に位置決めされると、前記フツクによりよこ糸
を把持しながら前記よこ糸通し針により梭道の中
に糸通しするよう構成された帯材用織機におい
て、フツク40,60が細長いスリツト34,5
6の外側でかつよこ糸通し針22,54の移動面
の近傍で織物の面に対して平行に向けられると共
に、よこ糸46a,46bの糸案内44a,44
bの方に向かつて配置されていることを特徴とす
る帯材用織機。 2 細長いスリツト56の開口面がよこ糸通し針
54の移動面に位置決めされていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の帯材用織機。 3 細長いスリツト34の開口がよこ糸通し針2
2の移動面に対しほぼ直角に位置決めさており、
フツクが好適には細長いスリツト34を形成して
いるシヤンク36,48のうち上部シヤンク36
に設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の帯材用織機。 4 細長いスリツト34,56を限定しているシ
ヤンク36,48,58,62のうちフツクを担
持しているシヤンク36,58の断面がほぼ矩形
を呈していて、前記断面の主軸がほぼよこ糸通し
針22,54の移動面に位置決めされており、通
し針40,60が好適にはよこ糸通し針22,5
4の前部の先細部38により形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の帯材用
織機。 5 よこ糸通し針22,54のうちフツク40,
60を担持していないシヤンク48,62がフツ
ク40,60を担持しているシヤンク36,58
より細長く作られていて、好適にはワイヤから作
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の帯材用織機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH145183 | 1983-03-16 | ||
| CH1451/83-9 | 1983-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173339A JPS59173339A (ja) | 1984-10-01 |
| JPS6113022B2 true JPS6113022B2 (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=4210772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006212A Granted JPS59173339A (ja) | 1983-03-16 | 1984-01-17 | 帯材用織機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4541461A (ja) |
| EP (1) | EP0121648B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59173339A (ja) |
| DE (2) | DE3320925C2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9307233U1 (de) * | 1993-05-12 | 1993-07-22 | Textilma Ag, Hergiswil | Schußeintragnadel für eine Bandwebmaschine sowie Bandwebmaschine |
| BE1007905A3 (nl) * | 1993-12-23 | 1995-11-14 | Wiele Michel Van De Nv | Inrichting voor de inslagselektie op een weefmachine. |
| BRPI0418892A (pt) | 2004-06-03 | 2007-11-20 | Textilma Ag | agulha de introdução de trama para um tear de agulha de cinta |
| WO2007038883A1 (de) * | 2005-10-06 | 2007-04-12 | Textilma Ag | Verfahren und nadelbandwebmaschine zum weben eines bandes |
| DE102009002869A1 (de) * | 2009-05-06 | 2010-11-18 | Mbg Techbelt Innovation Gmbh | Verfahren zum Herstellen von technischem Schmalgewebe, ein entsprechendes Gurtband und eine entsprechende Vorrichtung |
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| US9243354B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-01-26 | Honeywell International Inc. | Stab and ballistic resistant articles |
| DE102013015015A1 (de) | 2013-09-07 | 2015-03-26 | Textilforschungsinstitut Thüringen-Vogtland e.V. | Verfahren und Vorrichtung an einer Bandwebmaschine zum Weben und Fixieren von Bändern aus Mischmaterialien |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CH639710A5 (de) * | 1979-11-08 | 1983-11-30 | Textilma Ag | Verfahren zur herstellung eines gewebes, webmaschine zur durchfuehrung des verfahrens und nach dem verfahren hergestelltes gewebe. |
-
1983
- 1983-06-09 DE DE3320925A patent/DE3320925C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-12 EP EP84100266A patent/EP0121648B1/de not_active Expired
- 1984-01-12 DE DE8484100266T patent/DE3460180D1/de not_active Expired
- 1984-01-17 JP JP59006212A patent/JPS59173339A/ja active Granted
- 1984-03-05 US US06/586,322 patent/US4541461A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3320925C2 (de) | 1985-04-11 |
| DE3320925A1 (de) | 1984-10-11 |
| EP0121648B1 (de) | 1986-06-04 |
| JPS59173339A (ja) | 1984-10-01 |
| US4541461A (en) | 1985-09-17 |
| DE3460180D1 (en) | 1986-07-10 |
| EP0121648A1 (de) | 1984-10-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |