JPH067370U - 初期音量設定装置 - Google Patents
初期音量設定装置Info
- Publication number
- JPH067370U JPH067370U JP042869U JP4286992U JPH067370U JP H067370 U JPH067370 U JP H067370U JP 042869 U JP042869 U JP 042869U JP 4286992 U JP4286992 U JP 4286992U JP H067370 U JPH067370 U JP H067370U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ambient sound
- volume
- initial volume
- television receiver
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビ受信機などの起動時における初期音量
を、該テレビ受信機の周囲音の大きさに応じて設定する
ようにした初期音量設定装置に関する。 【構成】 テレビ受信機が電源投入されると、該テレビ
受信機のキャビネットの前面などの任意の箇所に取りつ
けた周囲音センサ1が周囲音を検知する。検知信号はA
/D変換回路2でデイジタル化し、マイコン3へ送られ
る。マイコン3はこの検知信号に応じ、予め記憶してい
る周囲音レベルに対する音量レベル設定信号をメモリ部
4より読み出し、この信号により音声回路5の音量設定
を所定のレベルにする。この結果、起動時の周囲音が大
きいときには初期音量は大きく、反対に周囲音が小さい
ときには初期音量は小さくなる。
を、該テレビ受信機の周囲音の大きさに応じて設定する
ようにした初期音量設定装置に関する。 【構成】 テレビ受信機が電源投入されると、該テレビ
受信機のキャビネットの前面などの任意の箇所に取りつ
けた周囲音センサ1が周囲音を検知する。検知信号はA
/D変換回路2でデイジタル化し、マイコン3へ送られ
る。マイコン3はこの検知信号に応じ、予め記憶してい
る周囲音レベルに対する音量レベル設定信号をメモリ部
4より読み出し、この信号により音声回路5の音量設定
を所定のレベルにする。この結果、起動時の周囲音が大
きいときには初期音量は大きく、反対に周囲音が小さい
ときには初期音量は小さくなる。
Description
【0001】
本考案は、テレビ受信機などの起動時における初期音量を、該テレビ受信機の 周囲音の大きさに応じて設定するようにした初期音量設定装置に関する。
【0002】
テレビ受信機を電源オンして起動させたときの初期音量は、一般に、そのテレ ビ受信機を最後に電源オフしたときの音量に設定される。このような機能は「ラ ストメモリ機能」と称されているが、この機能は最後に電源オフしたときの音量 設定レベルをメモリ部に記憶させておくことで行っている。 即ち、従来の初期音量はテレビ受信機の周囲音とは何ら関係なく設定するもの である。
【0003】
従って、周囲音の大きさによっては、起動時の初期音量が必ずしも適正音量と ならない場合がありうる。例えば、周囲音が大きいがため、音量を上げて視聴し 、その状態で電源をオフした場合には、次に、周囲音の少ない静かな状態で電源 オンすると突然大きな音が出るという不具合が生じる。 本考案は、このような不具合を解決するため、起動時の初期音量を前記ラスト メモリに依らず、電源投入時の周囲音の大きさに応じて設定するようにした初期 音量設定装置を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、機器の電源投入時における周囲音の大きさを検知し、その大きさに 応じた検知信号を出力する周囲音センサと、該周囲音センサよりの検知信号をデ ィジタル信号に変換するA/D変換回路と、該A/D変換回路よりの検知信号に 応じて音声回路を制御し、該検知信号に基づく初期音量を設定するマイコンとで 構成した初期音量設定装置を提供するものである。
【0005】
テレビ受信機が電源投入されると、該テレビ受信機のキャビネットの前面など の任意の箇所に取りつけた周囲音センサが周囲音を検知する。検知信号はデイジ タル化し、マイコンへ送られる。マイコンはこの検知信号に応じて音声回路の音 量設定を所定のレベルにする。この結果、周囲音が大きいときには初期音量は大 きく、周囲音が小さいときには初期音量は小さくなる。
【0006】
以下、図面に基づいて本考案による初期音量設定装置を説明する。 図1は本考案による初期音量設定装置の一実施例を示す要部ブロック図である 。図において、1は周囲音センサ、2はA/D変換回路、3はマイコン、4はメ モリ部、5は音声回路である。
【0007】 次に、本考案の動作について説明する。 周囲音のレベルは周囲音センサ1で検出する。このため、該周囲音センサ1は テレビ受信機キャビネットの前面等に取り付ける。 該周囲音センサ1で検出した検出信号はアナログ信号であるので、A/D変換 回路2でディジタル信号に変換する。ディジタル化した検出信号はマイコン3へ 入力する。 マイコン3には、予め、入力される該検出信号に対して出力する音量レベル設 定信号との関係をメモリ部4にメモリ(ソフト処理)しておく。 このソフト処理における周囲音のレベルと設定すべき適正音量との関係は、人 の主観や部屋の状態など種々のファクタが関連するので画一的に定まるものでは ないが、多くの場合にほぼ適合する範囲というものは有ると考える。本考案はこ の考え方に立ったものである。そして、この関係は、本考案を実際に適用しよう とする機器を使用し、周囲音のレベルに対するほぼ満足しうる音量レベルを見出 し、その音量に設定するための音声回路4に対するマイコン出力条件を読み取る 。このようにして求めた周囲音レベルに対するマイコン出力条件(音量レベル設 定信号)をマイコン3を介してメモリ部4にメモリ(ソフト処理)する。
【0008】 テレビ受信機の起動時にA/D変換回路2より入力があったときには、マイコ ン3は該入力に応じた音量レベル設定信号をメモリ部4から読み出し、その信号 で音声回路5の初期音量レベルを設定する。この結果、周囲音が大きい状態で起 動した場合には、初期音量は大きく、反対に周囲音が小さい状態で起動した場合 には初期音量は小さく設定される。 尚、本考案は初期音量の設定にとどまり、起動後の音量調節に関しては何ら従 来と変わらない。従って、マイコン3にはA/D変換回路2からと、音量調節キ ーからの2つの入力がなされる。
【0009】
以上説明したように本考案によれば、テレビ受信機の電源投入時における初期 音量を周囲音の大きさに応じたレベルに自動設定するので、周囲音とは何ら関連 のない従来のラストメモリ方式の場合のように、起動時の初期音量が周囲音との 関係で大き過ぎたり、または小さ過ぎたりという不具合を改善する効果を奏し、 テレビ受信の機能向上に寄与するものである。
【図1】本考案による初期音量設定装置の一実施例を示
す要部ブロック図である。
す要部ブロック図である。
1 周囲音センサ 2 A/D変換回路 3 マイコン 4 メモリ部 5 音声回路
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビ受信機等における電源投入時の初
期音量の設定において、機器の電源投入時における周囲
音の大きさを検知し、その大きさに応じた検知信号を出
力する周囲音センサと、該周囲音センサよりの検知信号
をディジタル信号に変換するA/D変換回路と、該A/
D変換回路よりの検知信号に応じて音声回路を制御し、
該検知信号に基づく初期音量を設定するマイコンとで構
成したことを特徴とする初期音量設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042869U JPH067370U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 初期音量設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042869U JPH067370U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 初期音量設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067370U true JPH067370U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12648048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP042869U Pending JPH067370U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 初期音量設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067370U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020123766A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 音量調整装置、音量調整方法およびプログラム |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP042869U patent/JPH067370U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020123766A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 音量調整装置、音量調整方法およびプログラム |
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