JPH067373U - キャラクタ分離表示式テレビジョン受像機 - Google Patents

キャラクタ分離表示式テレビジョン受像機

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Publication number
JPH067373U
JPH067373U JP050871U JP5087192U JPH067373U JP H067373 U JPH067373 U JP H067373U JP 050871 U JP050871 U JP 050871U JP 5087192 U JP5087192 U JP 5087192U JP H067373 U JPH067373 U JP H067373U
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
video
display
character
character information
Prior art date
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Pending
Application number
JP050871U
Other languages
English (en)
Inventor
達也 元村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH067373U publication Critical patent/JPH067373U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビジョン受像機において、文字多重放送
等のように映像情報にキャラクタ情報がインポーズされ
ている映像からキャラクタ情報を分離して、別途に設け
たキャラクタ情報表示用ディスプレイに表示させ、映像
情報の欠落や画像品質の低下を避ける。 【構成】 映像信号にキャラクタ情報が含まれている場
合に、信号分離回路14が映像信号処理回路7で処理され
た映像信号からキャラクタ情報の信号を分離し、これを
デコード回路16で復号化してキャラクタ情報のみを液晶
表示部13に表示させる。また、映像信号が一画面内で映
像領域とキャラクタ領域を分割して表示させるフォーマ
ットである場合には、キャラクタ情報の信号を分離した
後の映像信号をアスペクト変換回路15でアスペクト変換
して拡大表示させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はキャラクタ分離表示式テレビジョン受像機に係り、文字多重放送や字 幕を含んだビデオ映像等のように映像の一部にキャラクタ情報を表示させる映像 情報からそのキャラクタ情報を分離し、特別に設けたキャラクタ表示用ディスプ レイに表示させるテレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、テレビジョン放送において文字多重放送が開始され、聾唖者に対する字 幕サービスや株式市況の放送等に広く利用されつつある。 この放送は、放送局側が映像信号の垂直ブランキングの4走査線を利用して文 字情報をパケット化した信号として送信し、文字情報のデコーダ回路を内蔵した テレビジョン受像機が前記の文字情報をデコードして映像情報と文字情報をスー パインポーズさせる方式を採用している。
【0003】 その場合に、文字情報は、図3に示されるように、ディスプレイ画面31の上下 又は左右の表示領域(斜線領域)32を利用して表示され、視聴者は画面の映像と文 字情報を一画面から見ることになる。
【0004】 また、最近では、ビデオ映像についても、図4に示すように、映像領域33をシ ネマサイズで横長に構成させ、その領域の下側に字幕34を表示させる映画ビデオ も出回っており、外国映画等において一画面内に映像と字幕スーパを分割表示さ せることにより文字情報をより見やすくする方式も実施化されている。
【0005】 更に、前記の分割表示方式では、映像領域33をアスペクト変換させて画面の垂 直方向の全体に映像を表示させることも可能であり、その場合には、字幕34の信 号をキャラクタシフト回路によって画面の下側の表示領域へシフトさせ、図5に 示すようにアスペクト変換後の映像領域33a内に表示させる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記の従来技術に示したように、映像領域に字幕が表示される場合 には、映像情報が字幕情報によって欠落し、また元の映像情報以外の情報が映像 情報内にインポーズされることになるために画像の品質が低下するという問題が ある。 一方、図4のように一画面内で映像領域33と字幕34を分割して表示させると、 字幕34は見やすくなるが映像領域33の範囲が小さくなり、臨場感や迫力に欠けた 映像しか見られないことになる。
【0007】 そこで、本考案は、テレビジョン受像機において、通常のディスプレイの他に キャラクタ情報表示用の専用ディスプレイを設けておき、字幕等のキャラクタ情 報を分離して前記の専用ディスプレイに表示させると共にキャラクタ情報を含ま ない映像情報を通常のディスプレイの全面に表示させ、それによって前記の問題 点を解消させることを目的として創作された。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、テレビジョン受像機において、通常のディスプレイの他にキャラク タ情報表示用ディスプレイを有すると共に、受信又は入力された映像信号がキャ ラクタ情報の信号を含んでいる場合にその信号を映像信号から分離する信号分離 回路と、前記信号分離回路が分離した信号により、又は分離した信号をデコード して前記キャラクタ情報表示用ディスプレイに表示させる表示制御回路を具備し たことを特徴とするキャラクタ分離表示式テレビジョン受像機に係る。
【0009】 また、本考案のテレビジョン受像機には、受信又は入力された映像信号が映像 領域とキャラクタ領域とを分割してディスプレイに表示させる信号フォーマット である場合に、キャラクタ情報の信号を分離した後の映像信号で構成される画像 のアスペクト比を映像表示用ディスプレイに対応したアスペクト比へ変換するア スペクト変換回路を設けておくこともできる。
【0010】
【作用】
本考案のテレビジョン受像機によれば、映像信号からキャラクタ情報の信号を 分離抽出し、キャラクタ情報を分離した映像情報は通常のディスプレイにそのま ま表示させ、キャラクタ情報は分離した信号で専用のキャラクタ情報表示用ディ スプレイに表示させる。従って、キャラクタ情報によって映像情報が欠落せず、 スーパインポーズ等の処理も必要がなくなるために画像の品質も低下しない。 更に、キャラクタ情報が独立に表示されるため、映像情報にインポーズされた 場合よりキャラクタ情報を見やすくなる。
【0011】 また、一画面内で映像領域とキャラクタ情報を分割して表示させる方式の映像 信号に対しては、アスペクト変換回路を設けておくことにより、映像情報を画面 全体に大きく表示させることが可能になる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1及び図2を用いて詳細に説明する。 図1は実施例に係るキャラクタ分離表示式テレビジョン受像機のブロック回路 図であり、通常のテレビジョン受像機と同様に、アンテナ1に接続されたチュー ナ回路2と、ビデオテープレコーダ3とチューナ回路2からの入力を切換えるスイ ッチング回路4と、中間周波増幅回路5と、映像検波回路6と、映像信号処理回路7 と、マトリックス回路8と、偏向回路9と、CRT10と、音声検波回路11と、スピー カ12を備えているが、本実施例では、表示装置としてCRT10以外にキャラクタ情 報表示用の液晶表示部13が設けられていると共に、映像信号処理回路7とマトリ ックス回路8の間に、映像信号処理回路7が処理した信号からキャラクタ情報の信 号を分離する信号分離回路14と、映像信号で構成される画像のアスペクト比を変 換するアスペクト変換回路15が設けられており、更に、信号分離回路14が分離し たキャラクタ情報の信号を復号化して出力させるデコード回路16と、デコード回 路16から得られる信号で液晶表示部13を駆動させる液晶ドライバ17が設けられて いる点に特徴がある。
【0013】 ここに、信号分離回路14は、キャラクタ情報が分離可能な映像情報の信号フォ ーマットであるか否かの判定信号とそのフォーマット情報を映像信号処理回路7 から受け、各信号フォーマットに対応したキャラクタ情報信号の分離を実行する 。例えば、映像信号がクローズドキャプションとしてキャラクタ情報を含んでい る場合にはそのクローズドキャプション部分の情報のみを分離抽出し、文字多重 放送の信号である場合には垂直ブランキングの4走査線の信号のみを分離抽出し 、図4に示したような分割表示方式でのビデオ映像信号である場合には同図の字 幕34の領域の信号のみを分離抽出する。
【0014】 また、デコード回路16も信号分離回路14と同様に映像信号処理回路7から判定 信号とフォーマット情報を受け、そのフォーマット情報に対応した復号化を実行 する。この場合、例えば、フォーマット情報がクローズドキャプションを含む映 像信号であることを示しているときにはクローズドキャプションデコード回路を 作動させ、文字多重放送の映像信号であるときには文字多重放送デコード回路を 作動させる。
【0015】 一方、アスペクト変換回路15は、映像信号処理回路7から得られたフォーマッ ト情報が図4に示したような分割表示方式でのビデオ映像信号あることを示して おり、且つ操作部(図示せず)からアスペクトの変換指示を受けている場合に、前 記のビデオ映像信号のアスペクト比をCRT10の画面に対応したものに変換する。 即ち、図4の映像領域33を拡大させて画像がCRT10の縦方向全体に表示されるよ うに変換し、その拡大によって映像情報の水平方向の両側部が欠落することにな るが、元の映像情報の中央部をCRT10の全面に大きく表示させる。
【0016】 以上の回路構成により、受信した又はビデオテープレコーダ3から入力された 映像情報の信号フォーマットがキャラクタ情報を分離できるものである場合には 、信号分離回路14によってキャラクタ情報の信号が分離され、デコード回路16で は分離した信号を前記のフォーマットに対応させて復号化処理し、液晶ドライバ 17が液晶表示部13にキャラクタ情報を表示させることになる。 ここに、液晶表示部13はその横方向の長さがCRT10の画面の横方向に相当する 長さで数行分のキャラクタ情報を表示させることが可能な横長画面で構成されて おり、CRT10の下側に密接させた態様で配置されている。また、キャラクタ情報 を見やすくするためにバックライト表示方式が採用されている。
【0019】 従って、文字多重放送を受信した場合や図4に示した分割表示方式でのビデオ 映像信号が入力された場合には、図2に示すように、映像情報が字幕なしでCRT1 0の画面全体に表示され、また分離された字幕情報が液晶表示部13に表示される ことになり、映像情報が字幕によって欠落したり狭くなることを避けながら、字 幕をより見やすく表示させた液晶表示部13から読むことできる。
【0020】 尚、本実施例ではキャラクタ情報表示用ディスプレイとして液晶表示部13を使 用しているが、同様の横長サイズで構成されたCRTを使用することも可能であり 、その場合には、デコーダ回路16が分離された信号をそのままスルーさせ、通常 のCRTと同様の信号処理でキャラクタ情報を表示させることができる。例えば、 図4に示した分割表示方式のビデオ映像信号に対しては字幕34の部分の映像信号 を切出して分離し、それをキャラクタ情報表示側のCRTに表示させるようにすれ ば、デコーダ回路16での復号化処理は不要になる。
【0021】
【考案の効果】
本考案のキャラクタ分離表示式テレビジョン受像機は、以上の構成を有してい ることにより、次のような効果を奏する。 請求項1の考案は、通常のディスプレイの他にキャラクタ情報表示用ディスプ レイを設け、そのディスプレイに映像信号から分離したキャラクタ情報を表示さ せるようにしたため、映像情報がキャラクタ情報によって欠落せず、またスーパ インポーズ処理等が不要になって高品質な画像を表示させることが可能になる。 また、キャラクタ情報は映像情報と完全に分割されて表示されるため、映像情 報にインポーズさせた表示態様より見やすくなるという利点も有している。 請求項2の考案は、映像信号が映像領域とキャラクタ領域とを分割してディス プレイに表示させる信号フォーマットである場合に、キャラクタ信号を分離した 後の映像をアスペクト変換してディスプレイ全体に拡大させることができ、臨場 感や迫力のある映像を表示させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るキャラクタ分離表示式テ
レビジョン受像機のブロック回路図である。
【図2】実施例に係るテレビジョン受像機の正面図であ
る。
【図3】文字多重放送におけるテレビジョン画面での字
幕表示態様を示す図である。
【図4】一画面内で映像領域と字幕を分割して表示させ
るビデオ映像の画面構成を示す図である。
【図5】一画面内で映像領域と字幕を分割して表示させ
るビデオ映像をアスペクト変換すると共に字幕を画面内
にシフトさせた場合の画面構成を示す図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、2…チューナ回路、3…ビデオテープレコ
ーダ、4…スイッチ回路、5…中間周波増幅回路、6…映
像検波回路、7…映像信号処理回路、8…マトリックス回
路、9…偏向回路、10…CRT、11…音声検波回路、12…ス
ピーカ、13…液晶表示部、14…信号分離回路、15…アス
ペクト変換回路、16…デコード回路、17…液晶ドライ
バ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン受像機において、通常のデ
    ィスプレイの他にキャラクタ情報表示用ディスプレイを
    有すると共に、受信又は入力された映像信号がキャラク
    タ情報の信号を含んでいる場合にその信号を映像信号か
    ら分離する信号分離回路と、前記信号分離回路が分離し
    た信号により、又は分離した信号をデコードして前記キ
    ャラクタ情報表示用ディスプレイに表示させる表示制御
    回路を具備したことを特徴とするキャラクタ分離表示式
    テレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 受信又は入力された映像信号が映像領域
    とキャラクタ領域とを分割してディスプレイに表示させ
    る信号フォーマットである場合に、キャラクタ情報の信
    号を分離した後の映像信号で構成される画像のアスペク
    ト比を映像表示用ディスプレイに対応したアスペクト比
    へ変換するアスペクト変換回路を設けた請求項1のキャ
    ラクタ分離表示式テレビジョン受像機。
JP050871U 1992-06-25 1992-06-25 キャラクタ分離表示式テレビジョン受像機 Pending JPH067373U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP050871U JPH067373U (ja) 1992-06-25 1992-06-25 キャラクタ分離表示式テレビジョン受像機

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JP050871U JPH067373U (ja) 1992-06-25 1992-06-25 キャラクタ分離表示式テレビジョン受像機

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Publication Number Publication Date
JPH067373U true JPH067373U (ja) 1994-01-28

Family

ID=12870791

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JP050871U Pending JPH067373U (ja) 1992-06-25 1992-06-25 キャラクタ分離表示式テレビジョン受像機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7075540B2 (en) 2000-02-21 2006-07-11 Sharp Kabushiki Kaisha Information display device and system displaying a plurality of information independently

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7075540B2 (en) 2000-02-21 2006-07-11 Sharp Kabushiki Kaisha Information display device and system displaying a plurality of information independently

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