JPH0673778U - ネームタグ - Google Patents
ネームタグInfo
- Publication number
- JPH0673778U JPH0673778U JP1551093U JP1551093U JPH0673778U JP H0673778 U JPH0673778 U JP H0673778U JP 1551093 U JP1551093 U JP 1551093U JP 1551093 U JP1551093 U JP 1551093U JP H0673778 U JPH0673778 U JP H0673778U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- name tag
- name
- transparent film
- polygonal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、ネームタグの表面シートとして、一
方の面に多角錐形状の突出部を並設した透明フィルムを
用いて、光の反射により目立つようにして、かつ遠距離
及びほぼ正面からはネームカードを読み取り不可能とし
たネームタグを提供するものである。 【構成】プラスチックシート、合成レザー、布、合成紙
等からなる基材シート(11)と、一方の面に多角錐形状の
突出部(15)を並設した透明フィルムからなる表面シート
(10)を、前記突出部を内側にして重ね、三方の周縁を基
材シートに熱融着又は縫製し、一方の側縁に開口部(12)
を設け、ネームカードの収納部(S) を形成したネームタ
グ(20)である。
方の面に多角錐形状の突出部を並設した透明フィルムを
用いて、光の反射により目立つようにして、かつ遠距離
及びほぼ正面からはネームカードを読み取り不可能とし
たネームタグを提供するものである。 【構成】プラスチックシート、合成レザー、布、合成紙
等からなる基材シート(11)と、一方の面に多角錐形状の
突出部(15)を並設した透明フィルムからなる表面シート
(10)を、前記突出部を内側にして重ね、三方の周縁を基
材シートに熱融着又は縫製し、一方の側縁に開口部(12)
を設け、ネームカードの収納部(S) を形成したネームタ
グ(20)である。
Description
【0001】
本考案は、カバン、バック等の持ち主を確認するためのネームタグの表面シー トに、再帰反射性を有する透明フィルムを使用したネームタグに関する。
【0002】
近年、ネームカードを入れるネームタグ(名札入れ)を、カバン、バック等に 付けて、持ち主が容易に確認できるように、利用されることが多くなっている。 これらに使用されるネームタグは各種の素材を用いて、しかも判別がし易いよう に形状や色材に工夫を凝らしたものが多数市販され公知となっている。 しかし、通常のネームタグは、透明又は不透明のプラスチックシート等を用い た基材シートに、透明プラスチックフィルムを貼り付けて、一方の側縁に開口部 を設けて、三方の周縁を袋状に熱融着又は接着したものが多用されている。
【0003】
しかしながら、上述した通常使用されているネームタグは小さくて、目立たな い為に荷物がなかなか見つからない等の欠点があり、また表面シートが透明で名 前が見やすくなっているので、不特定の第三者に知られて、盗難、サギ等の事故 に繋がるケースがあり問題点として残されていた。
【0004】 そこで本考案は、ネームタグの表面シートとして一方の面に多角錐形状の突出 部を並設してなる(再帰反射性)透明フィルムを用いて、光の反射により目立つ ようにして、かつ遠距離及びほぼ正面からはネームカードを読み取り不可能とし たネームタグを提供するものである。
【0005】
上述の目的を達成するために本考案のネームタグは、プラスチックシート等か らなる基材シートと一方の面に多角錐形状の突出部(15)を並設した透明フィルム からなる表面シート(10)を、前記突出部を内側にして重ね、三方の周縁を基材シ ートに接合し、一方の側縁に開口部(12)を設け、ネームカードの収納部(S) を形 成したことを特徴とするものである。 また、前記基材シート(11)と表面シート(10)の間に、この表面シートの突出部 (15)を被覆する透明プラスチックシート(16)を設けたことを特徴とするものであ る。 更に、前記基材シート(11)が、一方の面に多角錐形状の突出部を並設した透明 フィルムからなることを特徴とするものである。
【0006】 また、基材シート(11)を2枚積層し、三方の周縁を接合し、他の一方の側縁に 開口部(12)を設け、ネームカードの収納部(S) を形成してなるネームタグ(20)に おいて、前記基材シート(11)の少なくとも一方の面側に窓部(18)を形成し、一方 の面に多角錐形状の突出部(15)を並設した透明フィルムからなる表面シート(10) の該突出部を内側にして、前記窓部の内面に接合したことを特徴とするものであ る。
【0007】 前記多角錐形状の突出部(15)が、三角錐形状又は四角錐形状又は六角錐形状の いずれかの突出部により形成されていることを特徴とするものである。
【0008】
本考案のネームタグ(20)は、一方の面に多角錐形状の突出部(15)を並設した、 再帰反射性を有する透明フィルムからなる表面シート(10)を使用することで、光 が当たると全反射して遠方からも視認性が生じ、しかも近距離おいては、通常は ネームカードの文字が見えないが、目視角度を変えることで視認性が生ずる。
【0009】
図に基づき実施例を説明する。図1は、本考案の一実施例におけるネームタグ の構成を示す部分側面図(A) と一方の面に多角錐形状の突出部を並設した透明フ ィルムの部分平面図(B) とこの突出部の部分斜視図(C) である。また図2は、上 記構成によるネームタグの一例を示す説明図である。
【0010】 本考案のネームタグ(20)は、図1(A) に示すように、基材シート(11)として、 例えば塩化ビニルシート、合成レザー、布、合成紙等を用いることができるが、 柔軟性を持たせることでカバン等を傷つけることがない。また表面シート(10)と しては、熱可塑性プラスチックシート、例えば塩化ビニルシートが適している。 この透明フィルムの一方の面に、微細な多角錐形状の突出部(15)の底部を隙間な く並設したものである。 この多角錐形状の突出部(15)に、正面から光が当たると正面に全反射され、入 射角度が変わると反射されずに透過する、いわゆる再帰反射性が生ずるので、正 面から見るとキラキラ輝き、遠方からもよく確認することができる。
【0011】 本考案の実施例において、この再帰反射性を生み出す多角錐形状の突出部(15) は、図1(B) に示すように、底部が四角形状でピラミット状の突出部としたが、 底部が三角形状或いは六角形状(ハニカム形状)の突出部(15)としても効果は低 下しない。
【0012】 また、本実施例においては、ネームタグの表面シート(10)として、一方の面に 多角錐形状の突出部を並設した透明フイルムとしたが、これに限定するものでは なく、淡い色に着色したフィルムも使用可能である。更に、基材シート(11)と表 面シート(10)の接合は、熱融着(通称、ヒートシール)又は縫製のいずれでもよ く、適宜選択することができる。
【0013】 <実施例1> 図2に示すように、基材シート(11)として塩化ビニルシートを用いて、形状は 、天部を三角板(11a) 形状にして、中央部に吊り下げ用の紐等を通す小孔(H) を 設けたシートとした。 この三角板(11a) 下方に、表面シート(10)として、一方の面に四角錐形状の突 出部(15)を並設した透明フィルムを、突出部側を内側にして重ね、開口部(12)を 除く三方を熱融着又は縫製による接合部(14)で囲まれた、ネームカードの収納部 (S) を形成してネームタグ(20)としたものである。
【0014】 <実施例2> 図3は、本考案の他の実施例を示すもので、表面シート(10)の突出部(15)側に ポリプロピレン等の透明プラスチックシート(16)を重ね、三方の周縁を熱融着又 は縫製し、一方の側縁に開口部(12)を設け、ネームカードの収納部(S) を形成し たものである。これは表面シート(10)の一方の面は、微細な突出部(15)が形成さ れているので、ネームカード或いはネームプレート等の、固く作られたネームカ ードの出し入れによる傷つきを防止のための保護シートとしたものである。
【0015】 <実施例3> 図4は、本考案の他の実施例を示すもので、基材シート(11)として一方の面に 四角錐形状の突出部(15)を並設した透明フィルムを使用し、この基材シート(11) と表面シート(10)の突出部同士を内側にして重ね、三方を熱融着又は縫製し、他 の一方の側縁に開口部(12)を設けて、ネームカードの収納部(S) 形成したもので ある。他は形状等実施例1と同様に製造した。 このネームタグ(20)は、一方の面からだけでなく、両面からネームカードが確 認出来るようにしたものである。
【0016】 <実施例4> 図5に示すように、基材シート(11)として合成レザーを2枚積層し、三方の周 縁を縫製し、一方の側縁(下方)に開口部(12)を設けて、ネームカードの収納部 (S) としたネームタグ(20)を形成し、この基材シートの一方の面側中央部を切り 欠いて窓部(18)を形成したもので、この窓部の内面に、表面シート(10)の多角錐 形状の突出部(15)を内側にして縫製したものである。 また、このネームカードの収納部の一側辺(上方)に、取り外し可能とした吊 り下げ用の把手(19)を設けると共に、開口部(12)にネームカードの落下防止用フ ックボタン(17)を取り付けたネームタグ(20)である。
【0017】
本考案のネームタグは、従来の製品では目立たなかったが、再帰反射性を有す る透明フィルムを使用することで、光による全反射によって遠方からも目立つよ うにしたもので、しかも第三者がネームタグに収納されたネームカードを容易に 判読することで発生していた盗難、サギ等を防止するために、このネームタグの 表面シートに再帰反射性の透明フィルムを使用したもので、持ち主の安全性を確 保すると共に、近距離からの目視角度によってネームカードが判読できるように して、海外旅行用に或いは子供の持ち物、名札等のネームタグとして使用するこ とができる等、種々の優れた効果が生ずるものである。
【図1】本考案の一実施例におけるネームタグの構成を
示す部分側面図(A) と一方の面に多角錐形状の突出部を
並設した透明フィルムの部分平面図(B) とこの突出部の
部分斜視図(C) である。
示す部分側面図(A) と一方の面に多角錐形状の突出部を
並設した透明フィルムの部分平面図(B) とこの突出部の
部分斜視図(C) である。
【図2】上記構成によるネームタグの一例を示す説明図
である。
である。
【図3】本考案の他の実施例のネームタグの構成を示す
部分側面図である。
部分側面図である。
【図4】本考案の他の実施例のネームタグの構成を示す
部分側面図である。
部分側面図である。
【図5】本考案の他の実施例のネームタグの構成を示す
説明図である。
説明図である。
10 …表面シート(多角錐形状の突出部を並設した透
明フィルム) 11 …基材シート 11a…三角板 12 …開口部 14 …接合部(熱融着又は縫製による) 15 …突出部 16 …透明プラスチックシート 18 …窓部 19 …吊り下げ用把手 S …収納部 H …小孔
明フィルム) 11 …基材シート 11a…三角板 12 …開口部 14 …接合部(熱融着又は縫製による) 15 …突出部 16 …透明プラスチックシート 18 …窓部 19 …吊り下げ用把手 S …収納部 H …小孔
Claims (5)
- 【請求項1】基材シートと一方の面に多角錐形状の突出
部を並設した透明フィルムからなる表面シートを、該突
出部を内側にして重ね、三方の周縁を基材シートに接合
し、一方の側縁に開口部を設け、ネームカードの収納部
を形成したことを特徴とするネームタグ。 - 【請求項2】前記基材シートと表面シートの間に、該表
面シートの突出部を被覆する透明プラスチックシートを
設けたことを特徴とする請求項1に記載のネームタグ。 - 【請求項3】前記基材シートが、一方の面に多角錐形状
の突出部を並設した透明フィルムからなることを特徴と
する請求項1に記載のネームタグ。 - 【請求項4】上下に基材シートを積層し、三方の周縁を
接合し、他の一方の側縁に開口部を設け、ネームカード
の収納部を形成してなるネームタグにおいて、前記基材
シートの少なくとも一方の面側に窓部を形成し、一方の
面に多角錐形状の突出部を並設した透明フィルムからな
る表面シートの該突出部を内側にして、前記窓部の内面
に接合したことを特徴とするネームタグ。 - 【請求項5】前記多角錐形状の突出部が、三角錐形状又
は四角錐形状又は六角錐形状のいずれかの突出部で形成
したことを特徴とする請求項1〜請求項4に記載のネー
ムタグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1551093U JPH0673778U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | ネームタグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1551093U JPH0673778U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | ネームタグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673778U true JPH0673778U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=11890819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1551093U Pending JPH0673778U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | ネームタグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673778U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006078728A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Toppan Printing Co Ltd | 商品展示台兼用ディスプレイ表示体 |
| JP2007183470A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Rohm Co Ltd | 導光部材 |
| KR101398642B1 (ko) * | 2012-11-05 | 2014-05-27 | 홍장식 | 네임 태그 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP1551093U patent/JPH0673778U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006078728A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Toppan Printing Co Ltd | 商品展示台兼用ディスプレイ表示体 |
| JP2007183470A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Rohm Co Ltd | 導光部材 |
| KR101398642B1 (ko) * | 2012-11-05 | 2014-05-27 | 홍장식 | 네임 태그 |
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