JPH0673810A - ログハウスの壁面構造 - Google Patents
ログハウスの壁面構造Info
- Publication number
- JPH0673810A JPH0673810A JP3144029A JP14402991A JPH0673810A JP H0673810 A JPH0673810 A JP H0673810A JP 3144029 A JP3144029 A JP 3144029A JP 14402991 A JP14402991 A JP 14402991A JP H0673810 A JPH0673810 A JP H0673810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semi
- cylindrical material
- pillar
- wall structure
- locking projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】一対の柱体2を所定間隔を介して立設するとと
もに所要数の半円柱体4を曲面を外側にした状態でこれ
らの柱体の間に固定したログハウスの壁面構造におい
て、前記柱体2の内側面に係止突条21を長手方向に一
体形成するとともにこの係止突条と前記柱体2の表面と
の間に段差を設け、前記半円柱材4の一端部を前記一の
柱体の前記係止突条21の外側面に固着するとともに前
記半円柱材4の他端を前記他の柱体の前記係止突条21
の外側面に固着させたものである。 【効果】 壁構造の強度が従来程要求されない結果、壁
構造を製造しやすいものである。また、半円柱材の両端
面が柱体の段部(垂直面)によって略覆われるため、半
円柱材は腐敗しにくく、この結果、壁構造の耐久性は向
上する。
もに所要数の半円柱体4を曲面を外側にした状態でこれ
らの柱体の間に固定したログハウスの壁面構造におい
て、前記柱体2の内側面に係止突条21を長手方向に一
体形成するとともにこの係止突条と前記柱体2の表面と
の間に段差を設け、前記半円柱材4の一端部を前記一の
柱体の前記係止突条21の外側面に固着するとともに前
記半円柱材4の他端を前記他の柱体の前記係止突条21
の外側面に固着させたものである。 【効果】 壁構造の強度が従来程要求されない結果、壁
構造を製造しやすいものである。また、半円柱材の両端
面が柱体の段部(垂直面)によって略覆われるため、半
円柱材は腐敗しにくく、この結果、壁構造の耐久性は向
上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はログハウスの壁面構造
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるログハウスの壁面構造にあ
っては、半円柱材(間伐材等)の両側端を略平行に切削
して上側面と下側面とを設け、これらの半円柱材(間伐
材等)を所要数並行に略隙間なく配置することによって
板状とし、ログハウスの壁面として応用していた(特開
昭58- 156651号)。
っては、半円柱材(間伐材等)の両側端を略平行に切削
して上側面と下側面とを設け、これらの半円柱材(間伐
材等)を所要数並行に略隙間なく配置することによって
板状とし、ログハウスの壁面として応用していた(特開
昭58- 156651号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の壁面構造にあっては、屋根等の荷重を壁のみによ
って支えていたため、壁構造に一定の強度が要求され、
この結果、壁構造の製造に手間がかかるという不都合を
有した。
従来の壁面構造にあっては、屋根等の荷重を壁のみによ
って支えていたため、壁構造に一定の強度が要求され、
この結果、壁構造の製造に手間がかかるという不都合を
有した。
【0004】この発明の課題はかかる不都合を解消する
ことである。
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明に係るログハウスの壁面構造においては、
一対の柱体と所要数の半円柱材とを備え、
に、この発明に係るログハウスの壁面構造においては、
一対の柱体と所要数の半円柱材とを備え、
【0006】前記半円柱材の両側端を略平行に切削して
上側面と下側面とを設け、前記一対の柱体を所定間隔を
介して立設するとともに前記所要数の半円柱体を曲面を
外側にした状態でこれらの柱体の間に隙間無く配置し、
この柱体の一端部を前記一の柱体に固着するとともに前
記柱体の他端部を前記他の柱体に固着したログハウスの
壁面構造において、
上側面と下側面とを設け、前記一対の柱体を所定間隔を
介して立設するとともに前記所要数の半円柱体を曲面を
外側にした状態でこれらの柱体の間に隙間無く配置し、
この柱体の一端部を前記一の柱体に固着するとともに前
記柱体の他端部を前記他の柱体に固着したログハウスの
壁面構造において、
【0007】前記柱体の内側面に係止突条を長手方向に
一体形成するとともにこの係止突条と前記柱体の表面と
の間に段差を設け、
一体形成するとともにこの係止突条と前記柱体の表面と
の間に段差を設け、
【0008】前記半円柱材の一端部を前記一の柱体の前
記係止突条の外側面に固着するとともに前記半円柱材の
他端を前記他の柱体の前記係止突条の外側面に固着させ
たものである。
記係止突条の外側面に固着するとともに前記半円柱材の
他端を前記他の柱体の前記係止突条の外側面に固着させ
たものである。
【0009】なお、前記半円柱材を前記柱体の肉厚が前
記柱体の段部よりも小にすることもできる。
記柱体の段部よりも小にすることもできる。
【0010】
【作用】この発明に係るログハウスの壁面構造は上記の
ように構成されているため、屋根等の荷重を柱体によっ
て支えることができるとともに半円柱材の両端面を柱体
の段部(垂直面)によって略覆うことができるものであ
る。
ように構成されているため、屋根等の荷重を柱体によっ
て支えることができるとともに半円柱材の両端面を柱体
の段部(垂直面)によって略覆うことができるものであ
る。
【0011】なお、前記半円柱材の肉厚を前記柱体の段
部よりも小にすれば、半円柱材の両端面を柱体の段部
(垂直面)によって全て覆うことができる。
部よりも小にすれば、半円柱材の両端面を柱体の段部
(垂直面)によって全て覆うことができる。
【0012】
【実施例】図1において、11は地盤、12は地盤に設置さ
れたコンクリート製の基礎台である。この基礎台12には
アンカーボルトによって木製の基台13が固定されてい
る。2,2,…は柱体であり、前記基台13に固定され、垂直
方向に延びている。この柱体2,2,…は屋根3 を支えてい
る。また、4,4,…は半円柱材であり、曲面を表側にして
前記柱体2,2の間に略隙間なく配置されている。な
お、5は柱体2と柱体2との間に設置された窓である。
れたコンクリート製の基礎台である。この基礎台12には
アンカーボルトによって木製の基台13が固定されてい
る。2,2,…は柱体であり、前記基台13に固定され、垂直
方向に延びている。この柱体2,2,…は屋根3 を支えてい
る。また、4,4,…は半円柱材であり、曲面を表側にして
前記柱体2,2の間に略隙間なく配置されている。な
お、5は柱体2と柱体2との間に設置された窓である。
【0013】次に、図2及び図3において、21,21 は係
止突条であり、前記柱体2,2 の内側面に一体形成されて
いる。この係止突条21,21 は柱体2,2,…の長手方向に延
び、前記柱体の表面との間に段差211,211 を有する。
止突条であり、前記柱体2,2 の内側面に一体形成されて
いる。この係止突条21,21 は柱体2,2,…の長手方向に延
び、前記柱体の表面との間に段差211,211 を有する。
【0014】また、41は半円柱材4 の上側面、42は同下
側面であり、双方とも、半円柱体4の両側端を略平行に
切削することにより形成されている。これらの上側面41
および下側面42は所要数の半円柱材4,4,…を安定よく積
み重ねるためのものである。そして、隣合う半円柱体4,
4 の隙間をなくすために、図に示すように隣合う上側面
41と下側面42との間に連結板51,51,…が嵌着されてい
る。なお、半円柱材4 の肉厚は柱体2 の段部よりも小で
あるため、半円柱材の両端面は柱体の段部(垂直面)に
よって全て覆われている。
側面であり、双方とも、半円柱体4の両側端を略平行に
切削することにより形成されている。これらの上側面41
および下側面42は所要数の半円柱材4,4,…を安定よく積
み重ねるためのものである。そして、隣合う半円柱体4,
4 の隙間をなくすために、図に示すように隣合う上側面
41と下側面42との間に連結板51,51,…が嵌着されてい
る。なお、半円柱材4 の肉厚は柱体2 の段部よりも小で
あるため、半円柱材の両端面は柱体の段部(垂直面)に
よって全て覆われている。
【0015】この発明の半円柱材としては、半円柱状に
切削した間伐材が適している。
切削した間伐材が適している。
【0016】
【発明の効果】この考案に係るログハウスの壁面構造
は、一対の柱体と所要数の半円柱材とを備え、
は、一対の柱体と所要数の半円柱材とを備え、
【0017】前記半円柱材の両側端を略平行に切削して
上側面と下側面とを設け、前記一対の柱体を所定間隔を
介して立設するとともに前記所要数の半円柱体を曲面を
外側にした状態でこれらの柱体の間に隙間無く配置し、
この柱体の一端部を前記一の柱体に固着するとともに前
記柱体の他端部を前記他の柱体に固着したログハウスの
壁面構造において、
上側面と下側面とを設け、前記一対の柱体を所定間隔を
介して立設するとともに前記所要数の半円柱体を曲面を
外側にした状態でこれらの柱体の間に隙間無く配置し、
この柱体の一端部を前記一の柱体に固着するとともに前
記柱体の他端部を前記他の柱体に固着したログハウスの
壁面構造において、
【0018】前記柱体の内側面に係止突条を長手方向に
一体形成するとともにこの係止突条と前記柱体の表面と
の間に段差を設け、
一体形成するとともにこの係止突条と前記柱体の表面と
の間に段差を設け、
【0019】前記半円柱材の一端部を前記一の柱体の前
記係止突条の外側面に固着するとともに前記半円柱材の
他端を前記他の柱体の前記係止突条の外側面に固着させ
たため、
記係止突条の外側面に固着するとともに前記半円柱材の
他端を前記他の柱体の前記係止突条の外側面に固着させ
たため、
【0020】屋根等の荷重を柱体によって支えることが
できるとともに半円柱材の両端面を柱体の段部(垂直
面)によって略覆うことができるものである。
できるとともに半円柱材の両端面を柱体の段部(垂直
面)によって略覆うことができるものである。
【0021】よって、このログハウスの壁面構造を使用
すれば、壁構造の強度が従来程要求されない結果、壁構
造を製造しやすいものである。また、半円柱材の両端面
が柱体の段部(垂直面)によって略覆われるため、半円
柱材は腐敗しにくく、この結果、壁構造の耐久性は向上
する。
すれば、壁構造の強度が従来程要求されない結果、壁構
造を製造しやすいものである。また、半円柱材の両端面
が柱体の段部(垂直面)によって略覆われるため、半円
柱材は腐敗しにくく、この結果、壁構造の耐久性は向上
する。
【0022】なお、前記半円柱材の肉厚を前記柱体の段
部よりも小にすれば、半円柱材の両端面は柱体の段部
(垂直面)によって全て覆われるため、半円柱材は一層
腐敗しにくく、この結果、壁構造の耐久性はより一層向
上する。
部よりも小にすれば、半円柱材の両端面は柱体の段部
(垂直面)によって全て覆われるため、半円柱材は一層
腐敗しにくく、この結果、壁構造の耐久性はより一層向
上する。
【0023】
【図1】この発明のログハウスの壁面構造の正面図であ
る。
る。
【図2】図1におけるII−II線拡大断面図である。
【図3】図2におけるIII −III 線断面図である。
2 柱体 4 半円柱材 21 係止突条 41 上側面 42 下側面
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の柱体と所要数の半円柱材とを備
え、 前記半円柱材の両側端を略平行に切削して上側面と下側
面とを設け、前記一対の柱体を所定間隔を介して立設す
るとともに前記所要数の半円柱体を曲面を外側にした状
態でこれらの柱体の間に隙間無く配置し、この柱体の一
端部を前記一の柱体に固着するとともに前記柱体の他端
部を前記他の柱体に固着したログハウスの壁面構造にお
いて、 前記柱体の内側面に係止突条を長手方向に一体形成する
とともにこの係止突条と前記柱体の表面との間に段差を
設け、 前記半円柱材の一端部を前記一の柱体の前記係止突条の
外側面に固着するとともに前記半円柱材の他端を前記他
の柱体の前記係止突条の外側面に固着させたことを特徴
とするログハウスの壁面構造。 - 【請求項2】前記半円柱材の肉厚が前記柱体の段部より
も小であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のログハウスの壁面構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144029A JPH0673810A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ログハウスの壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144029A JPH0673810A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ログハウスの壁面構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673810A true JPH0673810A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=15352673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144029A Pending JPH0673810A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ログハウスの壁面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6272802B1 (en) * | 1998-10-09 | 2001-08-14 | Karl Berberich | Modular construction system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266756A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | 佐藤木材工業株式会社 | 壁部材 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3144029A patent/JPH0673810A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266756A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | 佐藤木材工業株式会社 | 壁部材 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6272802B1 (en) * | 1998-10-09 | 2001-08-14 | Karl Berberich | Modular construction system |
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