JPH0673849A - 屋根の谷部における水飛散防止装置 - Google Patents
屋根の谷部における水飛散防止装置Info
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- JPH0673849A JPH0673849A JP23043092A JP23043092A JPH0673849A JP H0673849 A JPH0673849 A JP H0673849A JP 23043092 A JP23043092 A JP 23043092A JP 23043092 A JP23043092 A JP 23043092A JP H0673849 A JPH0673849 A JP H0673849A
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- JP
- Japan
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- eaves
- valley
- roof
- eaves gutter
- water
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0445—Drainage channels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0445—Drainage channels
- E04D2013/045—Drainage channels on inclined roofs
- E04D2013/0454—Drainage channels on inclined roofs at the intersection of roof surfaces, e.g. roof valleys
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/0404—Drainage on the roof surface
- E04D13/0481—Drainage guiding provisions, e.g. deflectors or stimulation by inclined surfaces
- E04D2013/0486—Deflectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 谷樋から軒樋へと流れる雨水の、軒樋内側か
ら外側に向けての飛散を略完全に防止すると共に、排水
効率の向上を図る。 【構成】 屋根の谷部1 の軒先側端部に、該谷部1 を流
れる水を受け止めて軒先に沿って軒樋7 へと案内する水
飛散防止板8 を設ける。
ら外側に向けての飛散を略完全に防止すると共に、排水
効率の向上を図る。 【構成】 屋根の谷部1 の軒先側端部に、該谷部1 を流
れる水を受け止めて軒先に沿って軒樋7 へと案内する水
飛散防止板8 を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根の谷部における水
飛散装置に関するものである。
飛散装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は住宅等における屋根21の平面図を
示し、同図において、矢印Cは屋根21の流れ方向を示
す。そして、同図に示すように、この屋根21は谷部22を
備え、この谷部22には、図6及び図7に示すように、ア
スファルトルーフィング23上に張られた谷板24によって
構成された谷樋25が設けられ、軒先部には軒樋26が設け
られており、谷部22を構成する屋根面を流れる雨水を谷
樋25に集めて軒樋26へと流すように構成されている。
示し、同図において、矢印Cは屋根21の流れ方向を示
す。そして、同図に示すように、この屋根21は谷部22を
備え、この谷部22には、図6及び図7に示すように、ア
スファルトルーフィング23上に張られた谷板24によって
構成された谷樋25が設けられ、軒先部には軒樋26が設け
られており、谷部22を構成する屋根面を流れる雨水を谷
樋25に集めて軒樋26へと流すように構成されている。
【0003】前記谷樋25に多量の雨水が流れると、該雨
水は軒樋26内面に勢いよく衝当して飛び跳ね、軒樋26内
側から外側に向けて飛散するという問題があり、このた
め、従来においては、図7仮想線で示すように、谷板3
の上面に、コーキング材によって突部27を設けて、谷樋
25を流れる雨水の流速を弱めるようにしたり、図8に示
すように、軒樋26の外側壁部上端に雨水飛散防止部材28
を設けたりしている。
水は軒樋26内面に勢いよく衝当して飛び跳ね、軒樋26内
側から外側に向けて飛散するという問題があり、このた
め、従来においては、図7仮想線で示すように、谷板3
の上面に、コーキング材によって突部27を設けて、谷樋
25を流れる雨水の流速を弱めるようにしたり、図8に示
すように、軒樋26の外側壁部上端に雨水飛散防止部材28
を設けたりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記谷板24の上面に突
部27を設けるものにあっては、施工上バラツキがあり、
流速を弱める効果に信頼性がなく、また、雨水飛散防止
部材28を設けるものにあっても、雨水の軒樋26内側から
外側への飛散を完全に防止できるものではなかった。
部27を設けるものにあっては、施工上バラツキがあり、
流速を弱める効果に信頼性がなく、また、雨水飛散防止
部材28を設けるものにあっても、雨水の軒樋26内側から
外側への飛散を完全に防止できるものではなかった。
【0005】また、両者のものにあっては、雨水を谷樋
25から直接軒樋26へと落とすので、雨水は谷樋25から軒
樋26内へ集中的に落とされて、そのまま軒樋26内で渦を
巻くので、排水効率が悪いという問題もある。そこで本
発明は、軒樋内側から外側に向けての水の飛散防止効果
の向上を図ると共に、軒樋内を流れる水の排水効率の向
上を企図することを目的とする。
25から直接軒樋26へと落とすので、雨水は谷樋25から軒
樋26内へ集中的に落とされて、そのまま軒樋26内で渦を
巻くので、排水効率が悪いという問題もある。そこで本
発明は、軒樋内側から外側に向けての水の飛散防止効果
の向上を図ると共に、軒樋内を流れる水の排水効率の向
上を企図することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、屋根の谷部1 の軒先側
端部に、該谷部1 を流れる水を受け止めて軒先に沿って
軒樋7 へと案内する水飛散防止板8 を設けた点にある。
するために講じた技術的手段は、屋根の谷部1 の軒先側
端部に、該谷部1 を流れる水を受け止めて軒先に沿って
軒樋7 へと案内する水飛散防止板8 を設けた点にある。
【0007】
【作用】屋根の谷部1 を流れる雨水は、谷部1 の軒先側
端部において、水飛散防止板8によって一旦受け止めら
れて軒先に沿って軒樋7 へと案内され、軒樋7 内に落と
された雨水は流れ方向へ効率よく排出されるために、軒
樋7 内側から外側へ飛散することもない。
端部において、水飛散防止板8によって一旦受け止めら
れて軒先に沿って軒樋7 へと案内され、軒樋7 内に落と
された雨水は流れ方向へ効率よく排出されるために、軒
樋7 内側から外側へ飛散することもない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は屋根の谷部1 の軒先側を示しており、2 は
屋根葺材で、3 は谷樋4 を構成する谷板である。図2に
も示すように、谷板3 は銅板又は鉄板等から谷部3 の形
状に合わせて断面V字状に形成され、棟から軒先に亘っ
てアスファルトルーフィング5 上に張られ、吊子を介し
て野地板6 に固定されている。また、軒先には軒樋7 が
設けられている。
する。図1は屋根の谷部1 の軒先側を示しており、2 は
屋根葺材で、3 は谷樋4 を構成する谷板である。図2に
も示すように、谷板3 は銅板又は鉄板等から谷部3 の形
状に合わせて断面V字状に形成され、棟から軒先に亘っ
てアスファルトルーフィング5 上に張られ、吊子を介し
て野地板6 に固定されている。また、軒先には軒樋7 が
設けられている。
【0009】前記谷部3 の軒先側端部には、谷樋4 を流
れる雨水を一旦受け止めてから軒樋7 へと案内する水飛
散防止板8 が設けられている。この水飛散防止板8 は、
図2及び図3にも示すように、谷板3 とアスファルトル
ーフィング5 との間に差し込まれ野地板6 等に固定され
る差込部9 と、雨水を受け止めて軒樋7 へと案内する立
壁部10と、立壁部10に衝当した雨水の上方への飛散を防
止する水返し部11とから成る。
れる雨水を一旦受け止めてから軒樋7 へと案内する水飛
散防止板8 が設けられている。この水飛散防止板8 は、
図2及び図3にも示すように、谷板3 とアスファルトル
ーフィング5 との間に差し込まれ野地板6 等に固定され
る差込部9 と、雨水を受け止めて軒樋7 へと案内する立
壁部10と、立壁部10に衝当した雨水の上方への飛散を防
止する水返し部11とから成る。
【0010】図4は水飛散防止板8 の展開状態を示す平
面図で、点線は折れ線を示し、12は切り込み線を示す。
差込部9 は折れ線abで谷折りされて、谷部1 の形状に合
致したV字状に形成される。立壁部10は折れ線bc及びbd
で谷折りされると共に折れ線beで山折りされて、谷部1
の軒先側端部の入隅形状に合致した平面視V字状に形成
される。水返し部11は折れ線ce及びedで谷折りされる。
面図で、点線は折れ線を示し、12は切り込み線を示す。
差込部9 は折れ線abで谷折りされて、谷部1 の形状に合
致したV字状に形成される。立壁部10は折れ線bc及びbd
で谷折りされると共に折れ線beで山折りされて、谷部1
の軒先側端部の入隅形状に合致した平面視V字状に形成
される。水返し部11は折れ線ce及びedで谷折りされる。
【0011】前記構成において、谷樋4 上を流れる雨水
は、水飛散防止板8 の立壁部10に衝当し、ここで左右に
分水されて軒先に沿って案内され、軒樋7 へと落し込ま
れる。立壁部10に衝当して上方へ飛散しようとする水滴
は水返し部11に当って飛散が防止される。なお、従来例
の図8に示すような雨水飛散防止部材28を軒樋26の外側
壁部上端に設けるものにあっては、使用する軒樋26の機
種によっては、飛散防止部材28が取付けできない(又は
品揃えがない。)ものがあるが、前記実施例のものにあ
っては、水飛散防止板8 は板金製でしかも谷板3 とアス
ファルトルーフィング5 との間に差し込まれる構造であ
るので、どのような谷部1 にも取付可能である。
は、水飛散防止板8 の立壁部10に衝当し、ここで左右に
分水されて軒先に沿って案内され、軒樋7 へと落し込ま
れる。立壁部10に衝当して上方へ飛散しようとする水滴
は水返し部11に当って飛散が防止される。なお、従来例
の図8に示すような雨水飛散防止部材28を軒樋26の外側
壁部上端に設けるものにあっては、使用する軒樋26の機
種によっては、飛散防止部材28が取付けできない(又は
品揃えがない。)ものがあるが、前記実施例のものにあ
っては、水飛散防止板8 は板金製でしかも谷板3 とアス
ファルトルーフィング5 との間に差し込まれる構造であ
るので、どのような谷部1 にも取付可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、谷部1 を流れる水を水
飛散防止板8 によって一旦受け止めてから軒先に沿って
軒樋7 へと案内するようにしたので、軒樋7 内側から外
側への水の飛散を略完全に防止し得ると共に、軒樋7 内
に落ちた水が流れ方向へ効率よく流れる。
飛散防止板8 によって一旦受け止めてから軒先に沿って
軒樋7 へと案内するようにしたので、軒樋7 内側から外
側への水の飛散を略完全に防止し得ると共に、軒樋7 内
に落ちた水が流れ方向へ効率よく流れる。
【図1】本発明の要部を示す斜視図である。
【図2】本発明の要部を示す断面図である。
【図3】図1A−A線矢視断面図である。
【図4】水飛散防止板の展開図である。
【図5】屋根の平面図である。
【図6】図5B−B線矢視断面図である。
【図7】従来の谷部の軒先側の斜視図である。
【図8】従来の谷部の軒先側の斜視図である。
1 谷部 7 軒樋 8 水飛散防止板
Claims (1)
- 【請求項1】 屋根の谷部(1) の軒先側端部に、該谷部
(1) を流れる水を受け止めて軒先に沿って軒樋(7) へと
案内する水飛散防止板(8) を設けたことを特徴とする屋
根の谷部における水飛散防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23043092A JP3188529B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 屋根の谷部における水飛散防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23043092A JP3188529B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 屋根の谷部における水飛散防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673849A true JPH0673849A (ja) | 1994-03-15 |
| JP3188529B2 JP3188529B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=16907779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23043092A Expired - Fee Related JP3188529B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 屋根の谷部における水飛散防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3188529B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7805889B2 (en) * | 2004-10-05 | 2010-10-05 | Barnett O Lynn | Water flow controller and debris separator for roof valleys |
| JP2019190161A (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飾り板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023240172A1 (en) * | 2022-06-11 | 2023-12-14 | Michael Wood | Corner gutter diverter |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP23043092A patent/JP3188529B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7805889B2 (en) * | 2004-10-05 | 2010-10-05 | Barnett O Lynn | Water flow controller and debris separator for roof valleys |
| JP2019190161A (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飾り板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3188529B2 (ja) | 2001-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |