JPH0673858U - バッテリホルダ - Google Patents
バッテリホルダInfo
- Publication number
- JPH0673858U JPH0673858U JP1408493U JP1408493U JPH0673858U JP H0673858 U JPH0673858 U JP H0673858U JP 1408493 U JP1408493 U JP 1408493U JP 1408493 U JP1408493 U JP 1408493U JP H0673858 U JPH0673858 U JP H0673858U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- recess
- holder
- terminal
- battery holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スペースをとることなくしかもバッテリの交
換操作が簡単なバッテリホルダを提供する。 【構成】 凹部2の真上からバッテリBを凹部2に押し
付けると、バッテリBが膨出部6cに当り、プラス端子
6の両サイド部6b,6bが径方向外方にばねの弾発力
に抗して押し拡げられて凹部2内に収納される。この状
態で、バッテリBのマイナス極はマイナス端子4に接触
し、プラス極はプラス端子6に接触する。また、バッテ
リBの下面は凹部底面に接触せず、突条5,5の上に載
った状態、つまり左右両側部の1/3程度が凹部底面か
ら浮いた状態で保持される。
換操作が簡単なバッテリホルダを提供する。 【構成】 凹部2の真上からバッテリBを凹部2に押し
付けると、バッテリBが膨出部6cに当り、プラス端子
6の両サイド部6b,6bが径方向外方にばねの弾発力
に抗して押し拡げられて凹部2内に収納される。この状
態で、バッテリBのマイナス極はマイナス端子4に接触
し、プラス極はプラス端子6に接触する。また、バッテ
リBの下面は凹部底面に接触せず、突条5,5の上に載
った状態、つまり左右両側部の1/3程度が凹部底面か
ら浮いた状態で保持される。
Description
【0001】
本考案はビデオカメラに装填するリチウムバッテリ等の円盤状(ボタン形)バ ッテリのホルダに関する。
【0002】
リチウムバッテリ等の円盤状バッテリのホルダとして特公平3−40464号 公報に開示されるものが知られている。このホルダは円環状ホルダ本体の底部に 弾性板からなる端子板を掛け渡してバッテリの収納部を形成し、この収納部の開 口部の前部に前方鍔部、後部に後方鍔部を設け、バッテリをホルダに装填する際 には、前方鍔部と後方鍔部との間に斜めにバッテリを差し込んでそのまま端子板 を押し下げつつ奥まで入れ、この後若干バッテリを前方に戻すようにし、一方外 す場合にはバッテリを奥に押し、端子板の弾発力でバッテリを斜めに持ち上げる ようにしている。
【0003】
上述した従来のバッテリホルダにあっては、ホルダに対してバッテリを斜め側 方からスライドさせる動作と引く動作が必要なためバッテリの交換操作が面倒で 、またスライドさせるにはそのためのスペースが必要となるので、他の部材の配 置に制約が課せられ、更に前後に鍔部を設ける等形状についても複雑になる。
【0004】
上記課題を解決すべく本考案に係るバッテリホルダは、バッテリホルダ本体に 円盤状をなすバッテリが収納される略円形の凹部を設け、この凹部の開口部周縁 に径方向に拡径及び縮径可能で、拡径によりバッテリの凹部に対する出し入れを 許容し、縮径によりバッテリを凹部底面に向けて付勢する弾性部材を設け、更に 凹部の底面には、バッテリの少なくとも側部の一部を凹部底面から浮かした状態 で保持する突条を設けた。
【0005】
バッテリを装填する場合にはホルダの凹部に対して直交する方向からバッテリ を押し込み、外す場合にはバッテリの一側部を押す。
【0006】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考案 に係るバッテリホルダの平面図、図2(a)〜(c)は同バッテリホルダに対す るバッテリの装填から取り外しまでの状態を示す縦断面図である。尚、バッテリ としては円盤状をなすリチウムバッテリを示す。このリチウムバッテリは外周面 と一端面が電極となっている。
【0007】 バッテリホルダは樹脂製のホルダ本体1にリチウムバッテリBよりも若干大き めの凹部2を形成し、この凹部2の底面に沿って側方から板ばね3を差し込み、 この板ばね3の一部をジンバル状に切出して底面より上方に位置するマイナス端 子4としている。
【0008】 また、板ばね3を左右から挟むように凹部2の底面には2本の突条5,5が設 けられている。これら突条5,5の基端部5a,5aは板ばね3を組み込む際の ガイドとなるように外側に広がり、先端部5b,5bは板ばね3の位置決めを行 なうべく内側に折れ曲がっている。
【0009】 一方、凹部2の開口部周縁にはプラス端子6を設けている。このプラス端子6 は板ばねにて構成され、その中央部6aが前記板ばね3の挿入方向と反対側に固 着され、両サイド部6b,6bが凹部2の開口部周縁内側に配置され、サイド部 6bは図2に示すように幅方向の中間部が径方向内方への膨出部6cとなってお り、更にサイド部6bにはバッテリBを押し込む際のガイド部6dを設けている 。
【0010】 以上において、バッテリBをホルダに装填するには図2(a)に示すように、 凹部2の真上からバッテリBを凹部2に押し付ける。すると、バッテリBが膨出 部6cに当り、プラス端子6の両サイド部6b,6bが径方向外方にばねの弾発 力に抗して押し拡げられ、バッテリBは図2(b)に示すように凹部2内に収納 される。この状態で、バッテリBのマイナス極はマイナス端子4に接触し、プラ ス極はプラス端子6に接触する。また、バッテリBの下面は凹部底面に接触せず 、突条5,5の上に載った状態、つまり左右両側部の1/3程度が凹部底面から 浮いた状態で保持される。
【0011】 一方、バッテリホルダからバッテリBを外す場合には、図2(c)に示すよう にバッテリBの左右のいずれか一方の側部を指で押す。すると、バッテリBは一 方の突条5の上端部を支点として揺動し、他方の側部はプラス端子6のサイド部 6bを径方向外方に押し拡げて凹部2から外れる。
【0012】 図3は別実施例を示す縦断面図であり、前記実施例がプラス端子6がバッテリ Bを保持する弾性部材を兼ねていたのに対し、この実施例にあってはプラス端子 6とは別にホルダ本体1から一体的に弾性片7を立設し。この弾性片7でバッテ リBを保持するようにしている。また、ホルダ本体1は独立した部品でなくとも よく、ビデオカメラ外装の一部品の中に形成してもよい。
【0013】 尚、図示例にあっては、突条を2本としたが1本でもよく、また突条の形状は 平面視で直線状としたが、端子となる板ばねに干渉しない範囲で円弧状としても よい。
【0014】
以上に説明したように本考案に係るバッテリホルダは、バッテリを装填する凹 部の開口部周縁に弾性部材を設け、バッテリを装填する場合には当該弾性部材が 径方向外方に広がって凹部に対し直交方向からの装填を可能とし、また凹部の底 面に突条を設けて、バッテリの一側を押し込むことでバッテリが突条を支点とし て凹部内で斜めになり、前記弾性部材に抗して外れるようにしたので、着脱操作 が1本の指先ででき簡単で、しかもスペース的にも有利である。
【0015】 特に、凹部の開口部に設けられる弾性部材を端子として兼用するようにした場 合には、部品点数を削減できコストダウンにも効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバッテリホルダの平面図
【図2】(a)はバッテリホルダにバッテリを装填する
前の状態の縦断面図、(b)はバッテリホルダにバッテ
リを装填した状態の縦断面図、(c)はバッテリホルダ
からバッテリを外した状態の縦断面図
前の状態の縦断面図、(b)はバッテリホルダにバッテ
リを装填した状態の縦断面図、(c)はバッテリホルダ
からバッテリを外した状態の縦断面図
【図3】別実施例を示す縦断面図
1…ホルダ本体、2…凹部、4…マイナス端子、5…突
条、6…プラス端子(弾性部材)、B…バッテリ、6a
…プラス端子の中央部、6b…プラス端子のサイド部、
6c…プラス端子の膨出部、6d…プラス端子のガイド
部。
条、6…プラス端子(弾性部材)、B…バッテリ、6a
…プラス端子の中央部、6b…プラス端子のサイド部、
6c…プラス端子の膨出部、6d…プラス端子のガイド
部。
Claims (2)
- 【請求項1】 円盤状をなすバッテリを保持するバッテ
リホルダにおいて、このバッテリホルダはバッテリが収
納される略円形の凹部と、この凹部の開口部周縁に設け
られ径方向に拡径及び縮径可能で、拡径によりバッテリ
の凹部に対する出し入れを許容し、縮径によりバッテリ
を凹部底面に向けて付勢する弾性部材と、バッテリの少
なくとも側部の一部を凹部底面から浮かした状態で保持
すべく凹部底面に設けられた突条とを備えていることを
特徴とするバッテリホルダ。 - 【請求項2】 前記弾性部材は端子を兼ねることを特徴
とする請求項1に記載のバッテリホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408493U JPH0673858U (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | バッテリホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408493U JPH0673858U (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | バッテリホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673858U true JPH0673858U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=11851247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1408493U Pending JPH0673858U (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | バッテリホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673858U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004311298A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Ngk Insulators Ltd | 電池カバー及び該電池カバーを用いた電池収納ケース |
| JP2005093363A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Kyosho Corp | 電池端子 |
| JP2011034926A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Nakayo Telecommun Inc | 瞬断を回避する金属端子構造を有するボタン電池搭載装置 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP1408493U patent/JPH0673858U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004311298A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Ngk Insulators Ltd | 電池カバー及び該電池カバーを用いた電池収納ケース |
| JP2005093363A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Kyosho Corp | 電池端子 |
| JP2011034926A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Nakayo Telecommun Inc | 瞬断を回避する金属端子構造を有するボタン電池搭載装置 |
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