JPH0673908U - パラボラアンテナ用一次放射器 - Google Patents

パラボラアンテナ用一次放射器

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JPH0673908U
JPH0673908U JP1158393U JP1158393U JPH0673908U JP H0673908 U JPH0673908 U JP H0673908U JP 1158393 U JP1158393 U JP 1158393U JP 1158393 U JP1158393 U JP 1158393U JP H0673908 U JPH0673908 U JP H0673908U
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JP
Japan
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parabolic antenna
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antenna
output plug
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JP1158393U
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明 岡田
匠 佐々木
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Kokusai Denki Electric Inc
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Yagi Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の削減及びアンテナの気密性の向上
を計ることができるパラボラアンテナ用一次放射器を提
供すること。 【構成】 パラボラアンテナの筐体20内にホーン部2
3とコンバータ部24と出力接栓部25を一体的に構成
して収納した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば衛星放送(BS)を受信するパラボラアンテナ用一次放射器 に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3を参照して従来の衛星放送を受信するためのボラアンテナ用一次放射器に ついて説明する。図3において、一次放射器の筐体10はいずれも樹脂よりなる 上側筐体11と下側筐体12から構成されている。この筐体10内には亜鉛ダイ カストにより一体的に構成されたホーン部13とコンバータ部14が収納されて いる。
【0003】 これらホーン部13及びコンバータ部14とは別体にBSチューナ等に接続す るための同軸ケーブルを取り付けるための出力接栓部15が筐体20の一部から 突設されている。なお、16はヘリカルアンテナである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来のパラボラアンテナ用一次放射器はホーン部13及びコンバ ータ部14と、BSチューナ等に接続するための同軸ケーブルを取り付けるため の出力接栓部15とは別体で構成されていた。
【0005】 このため、出力接栓部15と筐体10間の隙間から内部に水が侵入しないよう に、同軸ケーブルの先端に防水型の接栓を取付/組立した後に、自己粘着テープ 、ビニールテープ等を二重、三重に貼り着けていた。 しかし、粘着テープによる防水方法にも限界があり、筐体内部に水が侵入して しまうという問題があった。
【0006】 さらに、従来のパラボラアンテナではホーン部13及びコンバータ部14と、 BSチューナ等に接続するための同軸ケーブルを取り付けるための出力接栓部1 5とは別体で構成されているため、部品点数が増えてしまい、組立て工程が複雑 になり、製造コストが上昇するという問題があった。
【0007】 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は部品点数の削減及びア ンテナの気密性の向上を計ることができるパラボラアンテナ用一次放射器を提供 することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案はパラボラアンテナの筐体内にホーン部とコンバータ部と出力接栓部を 一体的に構成して収納したことを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案は上記のように構成することにより、パラボラアンテナの筐体内にホー ン部とコンバータ部と出力接栓部を一体的に構成することにより、アンテナの部 品点数を削減させことができる。従って、パラボラアンテナの製造コストを低減 させることができる。 しかも、出力接栓部からアンテナ内部への水の侵入を完全に防止することがで きるので、気密性を格段と向上させることができる。
【0010】
【実施例】
以下図面を参照して本考案の一実施例に係わるパラボラアンテナ用一次放射器 について図面を参照して説明する。図1はパラボラアンテナ用一次放射器の断面 図、図2は一次放射器の要部断面図である。
【0011】 図1において、一次放射器の筐体20は樹脂よりなる上側筐体21と下側筐体 22とから構成されている。この筐体20内には亜鉛ダイカストによりホーン部 23とコンバータ部24と出力接栓部25が一体的に構成されている。
【0012】 この出力接栓部25にはBSチューナ等に接続される同軸ケーブルが接続され るもので、その外周には取付け口側より小径部31,大径部32及びフランジ部 33が形成されている。このフランジ部33の外周は上側筐体21及び下側筐体 22の内面に接するように構成されている。なお、34はヘリカルアンテナ、3 5は給電線である。 また、フランジ部33の外径は後述する防水キャップ41の外径より大きく設 定されている。
【0013】 以上のようにパラボラアンテナ用一次放射器の筐体20内には、亜鉛ダイカス トによりホーン部23とコンバータ部24と出力接栓部25が一体的に構成され ているので、一次放射器を構成する部品点数を削減できる。このため、製造コス トを低減させることができる。
【0014】 さらに、出力接栓部25の外周に取付け口側より小径部31,大径部32及び フランジ部33を形成することにより、出力接栓部25に図2の矢印A方向から BSチューナ等に接続される同軸ケーブルを取り付けた後、防水キャップ41の 端部を出力接栓部25の大径部32に嵌め込み、防水キャップ41の端部がフラ ンジ33の側面に密着するように取付けることにより、矢印Bに示すように筐体 20内部に入り込んだ水が、防水キャップ41の端部とフランジ33の側面との 間から侵入し、前述した同軸ケーブル内部に入り込むのを未然に防止することが できる。 なお、本考案は衛星用パラボラアンテナの一次放射器に限らず、他のパラボラ アンテナにも適用することができる。
【0015】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、筐体内には亜鉛ダイカストによりホーン 部とコンバータ部と出力接栓部が一体的に構成されているので、一次放射器を構 成する部品点数を削減できる。このため、製造コストを低減させることができる 。さらに、ホーン部及びコンバータ部と出力接栓部が一体的に構成されているの で、ホーン部及びコンバータ部と、出力接栓部との間の気密性を格段と向上させ ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わるパラボラアンテナ用
一次放射器の断面図。
【図2】同実施例の一次放射器の要部断面図。
【図3】従来のパラボラアンテナ用一次放射器の断面
図。
【符号の説明】
20…筐体、21…上側筐体、22…下側筐体、23…
ホーン部、24…コンバータ部、25…出力接栓部、3
1…小径部、32…大径部、33…フランジ部、41…
防水キャップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラボラアンテナの筐体内にホーン部と
    コンバータ部と出力接栓部を一体的に構成して収納した
    ことを特徴とするパラボラアンテナ用一次放射器。
JP1993011583U 1993-03-16 1993-03-16 パラボラアンテナ用一次放射器 Expired - Fee Related JP2568791Y2 (ja)

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JPH0673908U true JPH0673908U (ja) 1994-10-18
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003087047A (ja) * 2001-09-11 2003-03-20 Maspro Denkoh Corp アンテナ装置における信号受信部の構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0232217U (ja) * 1988-08-23 1990-02-28

Patent Citations (1)

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