JPH0673934U - チューナ回路 - Google Patents

チューナ回路

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JPH0673934U
JPH0673934U JP2013793U JP2013793U JPH0673934U JP H0673934 U JPH0673934 U JP H0673934U JP 2013793 U JP2013793 U JP 2013793U JP 2013793 U JP2013793 U JP 2013793U JP H0673934 U JPH0673934 U JP H0673934U
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JP
Japan
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circuit
tuner
channel
channels
tuner circuit
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Application number
JP2013793U
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Inventor
光弘 杉山
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、チャンネル切換えの際に、チャンネ
ル間の差に関係なく、迅速にチャンネル切換えが行なわ
れ得るようにした、チューナ回路を提供することを目的
とする。 【構成】ステップ周波数に基づいてチャンネルの切換え
を行なうPLL回路付きのチューナ回路10において、
該ステップ周波数を切換えるためのステップセレクト端
子11が備えられており、該ステップセレクト端子に入
力される選択信号に基づいて、ステップ周波数が切換え
られるように、チューナ回路10を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、PLL回路付きのチューナ回路に関し、特にチャンネル切換え時の 同期方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、チューナ装置は、例えば図4に示すように構成されている。即ち、図4 において、チューナ装置1は、チューナ回路2と、該チューナ回路2の制御を行 なうためのマイクロコンピュータ等から成る制御回路3と、受信したいチャンネ ルを選択するための選局ボタン等から成り且つ該制御回路に対してチャンネルデ ータを送出する選局装置4とから構成されている。
【0003】 該チューナ回路2は、図5に示すように構成されており、PLL端子に、PL L回路が接続されると共に、VT端子には、該PLL回路からの同調電圧が印加 されるようになっており、一定のステップ周波数に基づいて、同調動作を行なう ようになっている。
【0004】 このような構成のチューナ装置1によれば、選局装置4でチャンネルが選択さ れると、該選局装置4から制御回路3に対して、チャンネルデータが送出される 。これにより、該制御回路3は、チャンネル切換え用のデータをチューナ回路2 に対して送出する。従って、チューナ回路2は、このデータに基づいて、PLL 回路により、一定のステップ周波数に基づいて、チャンネルの変更を行なうこと になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように構成されたチューナ装置1においては、PLL回路 のステップ周波数が固定されていることから、特に低いチャンネルから高いチャ ンネルに切換える際に、このステップ周波数を小さくしておくと、図6に示すよ うに、チャンネル間の差が小さい場合には、図6(A)に示すように、比較的早 く所望のチャンネルに切換えられるが、チャンネル間の差が大きい場合には、図 6(B)に示すように、所望のチャンネルに達するまでに、時間がかかってしま うことになる。
【0006】 また、このステップ周波数を大きくすると、図7に示すように、チャンネル間 の差が大きい場合には、図7(B)に示すように、比較的早く所望のチャンネル に切換えられるが、チャンネル間の差が小さい場合には、図7(A)に示すよう に、所望のチャンネルを越えて、所謂オーバーシュートが発生してしまい、所望 のチャンネルに切換えられるまでに、時間がかかってしまうことになる。このた めチューナ装置1においては、ステップ周波数を大きくしておき、VT端子にロ ーパスフィルタを取付けて、応答特性をにぶらせ、チャンネル間の差が小さい場 合でもオーバーシュートが発生しないようにしていたが、このローパスフィルタ の設定が難しいものとなっていた。
【0007】 本発明は、以上の点に鑑み、チャンネル切換えの際に、チャンネル間の差に関 係なく、迅速にチャンネル切換えが行なわれ得るようにした、チューナ回路及び チューナ装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本発明によれば、ステップ周波数に基づいてチャンネルの切換え を行なうPLL回路付きのチューナ回路において、該ステップ周波数を切換える ためのステップセレクト端子が備えられており、該ステップセレクト端子に入力 される選択信号に基づいて、ステップ周波数が切換えられることを特徴とする、 チューナ回路により、達成される。
【0009】 さらに、本発明によれば、上記チューナ回路と、該チューナ回路を制御するた めのマイクロコンピュータ等の制御回路と、該制御回路に対してチャンネルデー タを送出する選局回路と、該選局回路と制御回路との間に挿入され、チャンネル 切換えの際にチャンネル間の差を検出して、チャンネル間の差に基づいて、ステ ップセレクト信号をチューナ回路のステップセレクト端子に出力するチャンネル 判別回路を含んでいることを特徴とする、チューナ装置により、達成される。
【0010】
【作用】
上記構成によれば、チューナ回路が、ステップセレクト端子を備えていること から、該ステップセレクト端子に対して、外部からステップセレクト信号を入力 することにより、適宜のステップ周波数に切換えられ得ることになり、チャンネ ル切換えの際のチャンネル間の差に応じた適宜のステップ周波数が選択され得る 。従って、チャンネル間の差が大きくても小さくても、いずれの場合にも、迅速 なチャンネル切換えが可能となる。
【0011】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本発明を詳細に説明する。 図1は、本発明によるチューナ回路の一実施例を示しており、チューナ回路1 0は、図5に示した従来のチューナ回路と同様に、PLL端子に、PLL回路が 接続されると共に、VT端子には、該PLL回路からの同調電圧が印加されるよ うになっており、ステップ周波数に基づいて、同調動作を行なうようになってい る。
【0012】 以上の構成は、図5に示した従来のチューナ回路2と同様の構成であるが、本 発明によるチューナ回路10は、さらに、ステップセレクト端子11を備えてお り、該ステップセレクト端子11に対して、外部から、ステップセレクト信号が 入力されることにより、ステップセレクト信号に応じたステップ周波数に切換え られ得る。
【0013】 本発明によるチューナ回路10は、以上のように構成されており、図2に示す ようにチューナ装置20に組み込まれることにより、使用され得るようになって いる。即ち、図2において、チューナ装置20は、上記チューナ回路10と、該 チューナ回路10を制御するためのマイクロコンピュータ等の制御回路21と、 受信したいチャンネルを選択するための選局ボタン等から成り、且つ該制御回路 21に対してチャンネルデータを送出する選局回路22と、該選局回路22と制 御回路21との間に挿入されたチャンネル判別回路23とから構成されている。
【0014】 ここで、該チャンネル判別回路23は、チャンネル切換えの際に、選局回路2 2からのチャンネルデータからチャンネル間の差を検出して、このチャンネル間 の差に基づいて、ステップセレクト信号をチューナ回路のステップセレクト端子 に出力するようになっている。
【0015】 このように構成されたチューナ装置20は、選局装置22でチャンネルが選択 されると、該選局装置22からチャンネル判別回路23を介して、制御回路21 に対して、チャンネルデータが送出される。これにより、該制御回路21は、チ ャンネル切換え用のデータをチューナ回路10に対して送出する。かくして、チ ューナ回路10は、このデータに基づいて、PLL回路により、一定のステップ 周波数に基づいて、チャンネルの変更を行なうことになる。
【0016】 この際、上記チャンネル判別回路23は、図3のフローチャートに示すように 、動作する。即ち、図3において、チャンネル判別回路23は、前に選局回路2 2によって選択されたチャンネルを記憶しており、新たなチャンネル選択が行な われたとき、これを検出して、前のチャンネルと新たなチャンネル差を計算する 。
【0017】 このようにして計算されたチャンネル差が、例えば10チャンネルよりも小さ い場合には、一つのステップセレクト信号、例えばL0 レベルのステップセレ クト信号を、制御回路22を介して、チューナ回路10のステップセレクト端子 11に対して送出する。また、チャンネル差が、例えば10チャンネル以上であ る場合には、異なるステップセレクト信号、例えばHiレベルのステップセレク ト信号を、制御回路22を介して、チューナ回路10のステップセレクト端子1 1に対して送出する。
【0018】 かくして、チューナ回路10は、選局回路22により選択されたチャンネルと 前のチャンネルのチャンネル差が、10以上である場合には、ステップセレクト 信号が、Hiレベルであることから、比較的大きいステップ周波数に設定される 。これにより、選択されたチャンネルが、迅速に切換えられ得ることになる。
【0019】 また、チューナ回路10は、選局回路22により選択されたチャンネルと前の チャンネルのチャンネル差が、10より小さい場合には、ステップセレクト信号 が、L0 レベルであることから、比較的小さいステップ周波数に設定される。 これにより、オーバーシュートが発生するようなことなく、選択されたチャンネ ルが、迅速に切換えられ得ることになる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、チャンネル切換えの際に、チャンネル間 の差に関係なく、迅速にチャンネル切換えが行なわれ得るようにした、極めて優 れたチューナ回路及びチューナ装置が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるチューナ回路の一実施例を示す概
略図である。
【図2】図1のチューナ回路を組み込んだチューナ装置
の一実施例を示すブロック図である。
【図3】図2のチューナ装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】従来のチューナ装置の一例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】図4のチューナ装置で使用されるチューナ回路
の一例を示す概略図である。
【図6】図5のチューナ回路でステップ周波数が小さい
場合の、(A)はチャンネル間の差が小さいとき、及び
(B)はチャンネル間の差が小さいときのチャンネル切
換え状態を示すグラフである。
【図7】図5のチューナ回路でステップ周波数が大きい
場合の(A)はチャンネル間の差が小さいとき、及び
(B)はチャンネル間の差が小さいときのチャンネル切
換え状態を示すグラフである。
【符号の説明】
10 チューナ回路 11 ステップセレクト端子 20 チューナ装置 21 制御回路 22 選局回路 23 チャンネル判別回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステップ周波数に基づいてチャンネルの
    切換えを行なうPLL回路付きのチューナ回路におい
    て、 該ステップ周波数を切換えるためのステップセレクト端
    子が備えられており、該ステップセレクト端子に入力さ
    れる選択信号に基づいて、ステップ周波数が切換えられ
    ることを特徴とする、チューナ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1のチューナ回路と、該チューナ
    回路を制御するためのマイクロコンピュータ等の制御回
    路と、該制御回路に対してチャンネルデータを送出する
    選局回路と、該選局回路と制御回路との間に挿入され、
    チャンネル切換えの際にチャンネル間の差を検出して、
    チャンネル間の差に基づいて、ステップセレクト信号を
    チューナ回路のステップセレクト端子に出力するチャン
    ネル判別回路とを含んでいることを特徴とする、チュー
    ナ装置。
JP2013793U 1993-03-26 1993-03-26 チューナ回路 Pending JPH0673934U (ja)

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JP2013793U JPH0673934U (ja) 1993-03-26 1993-03-26 チューナ回路

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JP2013793U JPH0673934U (ja) 1993-03-26 1993-03-26 チューナ回路

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JPH0673934U true JPH0673934U (ja) 1994-10-18

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