JPH0674012U - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH0674012U
JPH0674012U JP1162293U JP1162293U JPH0674012U JP H0674012 U JPH0674012 U JP H0674012U JP 1162293 U JP1162293 U JP 1162293U JP 1162293 U JP1162293 U JP 1162293U JP H0674012 U JPH0674012 U JP H0674012U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
disconnector
closed
insulated switchgear
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP1162293U
Other languages
English (en)
Inventor
恵次 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH0674012U publication Critical patent/JPH0674012U/ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮断器と断路器と接地装置との操作手順が誤
りなく行なわれるように機械的にインターロックするガ
ス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】 遮断器1の可動リード棒15に結合したロッ
クバー18に長孔19を形成するとともに長孔19にス
ライダ24を設け、断路器2の可動ブレード20に一端
が連結されて回動自在な第一アーム21の他端をピン2
5を介して回動自在にスライダ24に結合し、接地装置
3の接地ブレード28に一端が連結された第二アーム2
6の他端を第一アーム21の一端の下にくるように配置
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はガス絶縁開閉装置に関し、遮断器の機械的なインターロックが確実に 行なわれるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
ガス絶縁開閉装置(以下、単にGISという)は、筺体の内部に、遮断器,断 路器,接地装置,避電器等を収容するとともに絶縁ガスを充填して構成され、受 電ユニットを構成している。
【0003】 GISの結線図を図2に示す。図中、6はいずれもGISを示しており、1は 遮断器(以下、CBという)、2は断路器(以下DSという)、3は接地装置( 以下、ESという)、4は避電器であり、5は計器用変成器である。
【0004】 これらのCB,DE,ESを開閉操作するには他の開閉器との関係で、一定の 条件を満たしていなければならない。つまり、CBの開閉操作をするには、DS が閉でESが開になっていることが条件となる。そして、DSの開閉操作するに は、CB,ESが共に開になっていることが条件となる。更に、ESの開閉操作 をするには、CB,DSが共に開になっていることが条件となる。CB,DSと ESとの間においては、一方が閉であれば他方は閉にできないというような電気 回路を構成した電気的インターロックが採用されている。
【0005】 DSとESとの間では図3に示すように機械的なインターロックがなされてい る。図中、8は碍子、9は固定側端子、10は可動側端子であり、絶縁レバー1 1に取り付けた可動棒12を移動させることにより、DS2の開閉操作を行なう ことができる。また、13は回動可能な接地ブレードであり、図中の鉛直状態よ りも右側へは回動しないため、DS2が開のときにのみ接地ブレード13が可動 棒12に当接して可動側端子10と導通し、ES3が閉になる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、CB,DSとESとの関係では電気的なインターロックのみがなさ れて機械的なインターロックがなされていない。
【0007】 このため、もしも電気的なインターロック条件と無関係な現場で手動操作によ りCBを開閉したりすると事故を生じる虞れがある。例えばCBを手動で投入す る際にDSが開になっており、かつPCTの点検後にESを開にするのを忘れて ESが閉になっているときに、CBを閉にしてからDSを閉に操作すると、DS を閉にすると同時に短絡事故電流が流れてDSの接点が溶解し、地絡発生による 使用不能状態となる。
【0008】 そこで、本考案は、斯る課題を解決したガス絶縁開閉装置を提供することを目 的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
斯る目的を達成するための本考案の構成は、遮断器と断路器と接地装置とを有 するガス絶縁開閉装置において、遮断器を開閉操作するための可動リード棒に当 該可動リード棒の軸心に沿って一定量だけ移動自在なスライダを設け、断路器を 開閉するための可動ブレードに一端が連動連結されて回動自在な第一アームの他 端を断路器が開のときに断路器が閉にならないように、回動自在にスライダに結 合し、接地装置を開閉するための接地ブレードに一端が連動連結されて回動自在 な第二アームの他端を、接地装置が閉のときに断路器が閉となる方向へ第一アー ムが回動するのを阻止する位置に配置したことを特徴とする。
【0010】
【作用】
CB,DSが開でESが閉のときは、第二アームの他端が第一アームの一端の 回動を拘束し更に第一アームに係合するスライダにより可動リード棒の動きを拘 束する。従って、CBを閉にするには必然的にESを開にした後にDSを閉にし 、最後にCBを閉にするという手順で行なわねばならない。
【0011】 一方、CB,DSが閉でESが開のときは、第二アームを第一アームが拘束し 、第一アームを可動リード棒が拘束する。従って、CBを開にした後にDSを開 にし、最後にESを閉にするという手順で行なわねばならない。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例 は従来のガス絶縁開閉装置の一部を改良したものなので、従来と同一部分には同 一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
【0013】 本考案によるガス絶縁開閉装置の構成を、図1に示す。図のように、CB1を 挟むようにして一対のDS2と一対のES3とが配置されている。CB1を開閉 するための可動リード棒15の下方には、図示しない駆動手段により回転駆動さ れる操作軸16が設けられ、操作軸16に固着されたレバー17の先端と、可動 リード棒15に結合されたロックバー18の下端とがピンを介して回動自在に結 合されている。そして、ロックバー18にはその長さ方向へ伸びる長孔19が形 成されている。
【0014】 DS2の可動ブレード20の下方には第一アーム21が、その中間部を支持す る支持軸22を中心として回動自在に支持され、第一アーム21の一端と可動ブ レード20の中間部とがロッド23を介して連動連結されている。そして、第一 アーム21の他端は長孔19内で移動自在なスライダ24にピン25を介して回 動自在に結合されている。このDS2はCB1の両側に配置されている。
【0015】 DS2と接続されたES3の下方には第二アーム26がその中間部を支持する 支持軸27を中心として回動自在に支持され、第二アーム26の一端と接地ブレ ード28の中間部とがロッド29を介して連動連結されている。そしてアーム2 6の他端は第一アーム21の一端の下に位置して第一アーム21の一端よりも上 方へは動けないように拘束されている。CB1の図中の左右の接地装置3はいず れも同様の構成になっている。
【0016】 一対のDS2はCB1との関係で開又は閉の同一の状態でなければならないこ とから、一対の第一アーム21の他端は相互にピン25により結合されている。 一方、一対のES3は必要な部分のアースが可能となるようにするため、相関関 係はなく個別に操作できる。一対の第一アーム21に固着された支持軸22のう ちの一方には電動でDS2を操作するための図示しないモータが連動連結され、 他方には手動でDS2を操作するための図示しないハンドルが着脱自在に設けら れている。
【0017】 次に、斯かるガス絶縁開閉装置の作用を説明する。図1(a)はCB1とDS 2が開でES3が閉のときの図である。ES3が閉状態であることによって第二 アーム26の他端が第一アーム21の一端の下降を阻止し、更には第一アーム2 1の他端に係合するスライダ24の存在により可動リード棒15の上昇を阻止す る。つまり、ES3が閉のときにはDS2及びCB1を閉にすることはできない 。従って、CB1を閉にする(図の状態を変える)には、必然的にES3を開に した後にDS2を閉にして、しかる後にCB1を閉にするという手順を踏まねば ならず、誤操作を行なうことは起こり得ない。
【0018】 このようにしてCB1を閉にしたときには各構成部品は図1(b)で示す位置 を占めることになる。CB1が閉の状態では第一アーム21の他端が拘束される ためにDS2を開にすることができず、更に第二アーム26の他端が第一アーム 21の一端によって拘束されるためにESを閉にすることができない。つまり、 CB1が閉のときにはDS2を開にすることもES3を閉にすることもできず、 安全が確保される。従って、図1(b)の状態を変えるには、必然的にCB1を 開にした後にDS2を開にして、しかる後にES3を閉にするという手順を踏ま ねばならず、誤操作を行なうことは起こり得ない。
【0019】 このほか、CB1,DS2,ES3は同一方向へ並べて配置されることになり 、このためにガス絶縁開閉装置の母線も直線状の配置となる。従って、複雑な母 線の加工は不要になる。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明からわかるように、本考案によるガス絶縁開閉装置によれば、遮断 器を操作する可動リード棒と断路器を操作する第一アームと接地装置を操作する 第二アームとを関連付けて設けたので、必然的に特定の手順で操作しないと操作 ができないことになり、機械的なインターロックによって誤操作による事故が確 実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるガス絶縁開閉装置の構成図。
【図2】ガス絶縁開閉装置の結線図。
【図3】接地装置付断路器の構成図。
【符号の説明】
1…遮断器 2…断路器 3…接地装置 15…可動リード棒 18…ロックバー 19…長孔 20…可動ブレード 21…第一アーム 22,27…支持軸 23,29…ロッド 24…スライダ 25…ピン 26…第二アーム 28…接地ブレード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器と断路器と接地装置とを有するガ
    ス絶縁開閉装置において、遮断器を開閉操作するための
    可動リード棒に当該可動リード棒の軸心に沿って一定量
    だけ移動自在なスライダを設け、断路器を開閉するため
    の可動ブレードに一端が連動連結されて回動自在な第一
    アームの他端を断路器が開のときに断路器が閉にならな
    いように、回動自在にスライダに結合し、接地装置を開
    閉するための接地ブレードに一端が連動連結されて回動
    自在な第二アームの他端を、接地装置が閉のときに断路
    器が閉となる方向へ第一アームが回動するのを阻止する
    位置に配置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP1162293U 1993-03-17 1993-03-17 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH0674012U (ja)

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JP1162293U JPH0674012U (ja) 1993-03-17 1993-03-17 ガス絶縁開閉装置

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JP1162293U JPH0674012U (ja) 1993-03-17 1993-03-17 ガス絶縁開閉装置

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JPH0674012U true JPH0674012U (ja) 1994-10-18

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ID=11783027

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JP1162293U Pending JPH0674012U (ja) 1993-03-17 1993-03-17 ガス絶縁開閉装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004040729A1 (ja) * 2002-10-31 2004-05-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha ガス絶縁スイッチギア
EP1786010A1 (de) 2005-11-15 2007-05-16 AREVA Energietechnik GmbH Elektrische Schaltanlage

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WO2004040729A1 (ja) * 2002-10-31 2004-05-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha ガス絶縁スイッチギア
CN100341217C (zh) * 2002-10-31 2007-10-03 三菱电机株式会社 气体绝缘开关装置
EP1786010A1 (de) 2005-11-15 2007-05-16 AREVA Energietechnik GmbH Elektrische Schaltanlage

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