JPH0674055B2 - 乗用田植機における機体フレーム構造 - Google Patents
乗用田植機における機体フレーム構造Info
- Publication number
- JPH0674055B2 JPH0674055B2 JP1077354A JP7735489A JPH0674055B2 JP H0674055 B2 JPH0674055 B2 JP H0674055B2 JP 1077354 A JP1077354 A JP 1077354A JP 7735489 A JP7735489 A JP 7735489A JP H0674055 B2 JPH0674055 B2 JP H0674055B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- engine
- frame
- mission case
- front axle
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- Steering Controls (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は乗用田植機における機体フレーム構造に関する
ものである。
ものである。
(ロ)従来の技術 従来、乗用田植機においては、エンジンを取付けるエン
ジンフレームや、ステップを構成する機枠などが組合わ
されて機体フレームを構成したものが存在する。
ジンフレームや、ステップを構成する機枠などが組合わ
されて機体フレームを構成したものが存在する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 したがって、エンジンを取付けるエンジンフレームや、
ステップ兼用の機枠により機体フレームを構成するもの
であったから、同機体フレームの補強が不可能であっ
て、強度が弱く、また、構造が複雑であった。
ステップ兼用の機枠により機体フレームを構成するもの
であったから、同機体フレームの補強が不可能であっ
て、強度が弱く、また、構造が複雑であった。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本発明では、前後方向に伸延する左右一対の機
体フレームの前部にエンジンを搭載し、同エンジンの直
後下方位置にミッションケースを連動連設し、同ミッシ
ョンケースの左右側方位置にそれぞれ左右一対のフロン
トアクスルケースを左右側の取付ブラケットを介して連
設すると共に、左右側の機体フレームの中途部に上記左
右側の取付ブラケットの上端部を連設する一方、左右側
の取付ブラケットの後端部と、機体フレームの後端部間
に介設したリヤアクスルケースとの間にそれぞれ左右一
対のロアーフレームを介設したことを特徴とする乗用田
植機における機体フレーム構造を提供せんとするもので
ある。
体フレームの前部にエンジンを搭載し、同エンジンの直
後下方位置にミッションケースを連動連設し、同ミッシ
ョンケースの左右側方位置にそれぞれ左右一対のフロン
トアクスルケースを左右側の取付ブラケットを介して連
設すると共に、左右側の機体フレームの中途部に上記左
右側の取付ブラケットの上端部を連設する一方、左右側
の取付ブラケットの後端部と、機体フレームの後端部間
に介設したリヤアクスルケースとの間にそれぞれ左右一
対のロアーフレームを介設したことを特徴とする乗用田
植機における機体フレーム構造を提供せんとするもので
ある。
(ホ)作用・効果 従って、本発明によれば、次のような作用効果が生起さ
れる。
れる。
すなわち、本発明では、左右一対の機体フレームの前部
側をミッションケースとその左右側方位置に連設したフ
ロントアクスルケースとにより左右側の取付ブラケット
を介して支持する一方、左右一対の機体フレームの後端
部をリヤアクスルケースに連設して支持し、さらに、左
右側の取付ブラケットとリヤアクスルケースとの間にロ
ワーフレームを介設して補強しているために、種々の荷
重が作用する左右一対の機体フレームをミッションケー
スとフロントアクスルケースとリヤアクスルケースとに
より、強固に支持することができる。
側をミッションケースとその左右側方位置に連設したフ
ロントアクスルケースとにより左右側の取付ブラケット
を介して支持する一方、左右一対の機体フレームの後端
部をリヤアクスルケースに連設して支持し、さらに、左
右側の取付ブラケットとリヤアクスルケースとの間にロ
ワーフレームを介設して補強しているために、種々の荷
重が作用する左右一対の機体フレームをミッションケー
スとフロントアクスルケースとリヤアクスルケースとに
より、強固に支持することができる。
そのために、簡易なフレーム構成にて、機体フレームの
撓みを防止して、各種の取付部材を確実に保持すること
ができ、しかも、機体の振動を少なくして、部品の損傷
を防止することができる。
撓みを防止して、各種の取付部材を確実に保持すること
ができ、しかも、機体の振動を少なくして、部品の損傷
を防止することができる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図及
び第2図において、(A)は乗用田植機であり、自走可
能な走行部(B)の後方に植付部(C)を昇降機構
(D)を介して連結している。
び第2図において、(A)は乗用田植機であり、自走可
能な走行部(B)の後方に植付部(C)を昇降機構
(D)を介して連結している。
走行部(B)は、機体前後方向に位置させた左右のアッ
パーフレーム(1)(1)の前方上部にエンジン(2)
を搭載し、エンジン(2)の後部にはステアリングコラ
ム(3)を立設して、これらをボンネット(4)にてカ
バーしている。また、エンジン(2)の下部には、ミッ
ションケース(5)を位置させて、同ミッションケース
(5)の後部両側には左右のフロントアクスルケース
(6)(6)を設けて、これに前車軸(7-1)(7-1)を介し
て前車輪(7-2)(7-2)を装着している。(3-1)はミッショ
ンケース(5)の後部上側位置に設けるステアリング減
速ケースで、同ステアリング減速ケース(3-1)の上部に
前記ステアリングコラム(3)及びステアリングホイル
(3-a)を連結している。そして、側面よりみて前車軸(7-
1)位置のほぼ上部に前記ステアリングコラム(3)を設
けている。また、(3-2)はステアリング減速ケース(3-1)
の下部に突設するピットマンアームで左右両側にドラッ
グロード(3-3)を連結している。
パーフレーム(1)(1)の前方上部にエンジン(2)
を搭載し、エンジン(2)の後部にはステアリングコラ
ム(3)を立設して、これらをボンネット(4)にてカ
バーしている。また、エンジン(2)の下部には、ミッ
ションケース(5)を位置させて、同ミッションケース
(5)の後部両側には左右のフロントアクスルケース
(6)(6)を設けて、これに前車軸(7-1)(7-1)を介し
て前車輪(7-2)(7-2)を装着している。(3-1)はミッショ
ンケース(5)の後部上側位置に設けるステアリング減
速ケースで、同ステアリング減速ケース(3-1)の上部に
前記ステアリングコラム(3)及びステアリングホイル
(3-a)を連結している。そして、側面よりみて前車軸(7-
1)位置のほぼ上部に前記ステアリングコラム(3)を設
けている。また、(3-2)はステアリング減速ケース(3-1)
の下部に突設するピットマンアームで左右両側にドラッ
グロード(3-3)を連結している。
(7-3)は前車軸(7-1)を軸支するフロントギヤボックス
で、後方に向けてナックルアーム(7-4)を突設しながら
同ナックルアーム(7-4)と前記ドラッグロッド(3-3)とを
連結している。そして、上記ピットマンアーム(3-2)及
びドラッグロッド(3-3)並びにナックルアーム(7-4)を側
面よりみて略同一高さに位置させながら、左右のドラッ
グロッド(3-3)はフロントアクスルケース(6)と略平
行に位置して取付角度が鈍角であるように取付けられて
いる。さらに、前記ピットマンアーム(3-2及びドラッグ
ロッド(3-3)などによりステアリング操作機構(3-4)を構
成してる。
で、後方に向けてナックルアーム(7-4)を突設しながら
同ナックルアーム(7-4)と前記ドラッグロッド(3-3)とを
連結している。そして、上記ピットマンアーム(3-2)及
びドラッグロッド(3-3)並びにナックルアーム(7-4)を側
面よりみて略同一高さに位置させながら、左右のドラッ
グロッド(3-3)はフロントアクスルケース(6)と略平
行に位置して取付角度が鈍角であるように取付けられて
いる。さらに、前記ピットマンアーム(3-2及びドラッグ
ロッド(3-3)などによりステアリング操作機構(3-4)を構
成してる。
また、(8)は機体後方に位置させたリヤアクスルケー
スで左右両側に後車輪(9)(9)を装着している。
スで左右両側に後車輪(9)(9)を装着している。
そして、上記左右のアッパーフレーム(1)(1)はパ
イプ状であって、第2図に示す如く平面よりみて横向き
U字状となっており、前方は連結状となりながら左右の
後端(1-1)(1-1)は機体の後部位置まで延設されている。
(10)はフロントアクスルケース後部(6-1)とリヤアク
スルケース前部(8-1)とに掛け渡し状に連結するロアー
フレームであって、パイプ状に形成されながら左右のア
ッパーフレーム(1)(1)よりも下側に位置してい
る。
イプ状であって、第2図に示す如く平面よりみて横向き
U字状となっており、前方は連結状となりながら左右の
後端(1-1)(1-1)は機体の後部位置まで延設されている。
(10)はフロントアクスルケース後部(6-1)とリヤアク
スルケース前部(8-1)とに掛け渡し状に連結するロアー
フレームであって、パイプ状に形成されながら左右のア
ッパーフレーム(1)(1)よりも下側に位置してい
る。
また、(11)は、後端(11-1)をリヤアクスルケース
(8)に連結しながら、側面視隆起状に一体形成したパ
イプ状の後部フレームで、隆起状の上部位置(11-2)にて
リヤフエンダ(12)や運転者用座席(13)を装着してい
る。そして、前記左右のアッパーフレーム(1)(1)
と後部フレーム(11)(11)とを一体的に連結しながら
左右の機体フレーム(1A)(1A)を構成している。ま
た、後部フレーム(11)(11)の前側部(11-3)(11-3)
は、アッパーフレーム(1)(1)の左右後端(1-1)(1-
1)とT字状に交わって一体的に連結されていると共に、
同後部フレーム(11)(11)の左右の前端部(11-4)(11-
4)はロアーフレーム(10)(10)の中間位置(10-1)(10-
1)で、かつ、機体の中間位置(14)(14)にてT字状に
交わりながら一体的に連結されている。さらに、第2図
に示す如く、ロアーフレーム(10)(10)は、左右の間
隔がアッパーフレーム(1)(1)の左右の間隔よりも
狭くなっており、したがって、後部フレーム(11)(1
1)の左右の前端部(11-4)(11-4)は機体中心側に向って
傾斜状に構成されている。また、(11-5)は後部フレーム
(11)の後端部に連結する取付板で、リヤアクスルケー
ス(8)を取付けている。
(8)に連結しながら、側面視隆起状に一体形成したパ
イプ状の後部フレームで、隆起状の上部位置(11-2)にて
リヤフエンダ(12)や運転者用座席(13)を装着してい
る。そして、前記左右のアッパーフレーム(1)(1)
と後部フレーム(11)(11)とを一体的に連結しながら
左右の機体フレーム(1A)(1A)を構成している。ま
た、後部フレーム(11)(11)の前側部(11-3)(11-3)
は、アッパーフレーム(1)(1)の左右後端(1-1)(1-
1)とT字状に交わって一体的に連結されていると共に、
同後部フレーム(11)(11)の左右の前端部(11-4)(11-
4)はロアーフレーム(10)(10)の中間位置(10-1)(10-
1)で、かつ、機体の中間位置(14)(14)にてT字状に
交わりながら一体的に連結されている。さらに、第2図
に示す如く、ロアーフレーム(10)(10)は、左右の間
隔がアッパーフレーム(1)(1)の左右の間隔よりも
狭くなっており、したがって、後部フレーム(11)(1
1)の左右の前端部(11-4)(11-4)は機体中心側に向って
傾斜状に構成されている。また、(11-5)は後部フレーム
(11)の後端部に連結する取付板で、リヤアクスルケー
ス(8)を取付けている。
(15)は左右の機体フレーム(1A)(1A)の中途部(1
B)(1B)に、下向きに突設する取付ブラケットで、第
3図に示す如く断面が逆L字形に構成されていると共
に、下側垂直片(15-1)にてミッションケース(5)及び
フロントアクスルケース(6)とを共締め状に一体的に
連動連結している。
B)(1B)に、下向きに突設する取付ブラケットで、第
3図に示す如く断面が逆L字形に構成されていると共
に、下側垂直片(15-1)にてミッションケース(5)及び
フロントアクスルケース(6)とを共締め状に一体的に
連動連結している。
したがって、左右の機体フレーム(1A)(1A)は、中途
部(B-1)(B-1)を、一方のフロントアクスルケース(6)
と、ミッションケース(5)と、他方のフロントアクス
ルケース(6)を介して連結された状態となっている。
部(B-1)(B-1)を、一方のフロントアクスルケース(6)
と、ミッションケース(5)と、他方のフロントアクス
ルケース(6)を介して連結された状態となっている。
(5-1)はミッションケース(5)の両側に設ける締付フ
ランジ、(6-2)はフロントアクスルケース(6)の内側
に設ける締付フランジで両締付フランジ(5-1)(6-2)によ
り取付ブラケット(15)を挾持しながら固定用ボルト
(19)及びナット(17)にて固着している。そして、ロ
アーフレーム(10)の前端(10-2)はミッションケース
(5)に接近した状態で取付ブラケット(15)に溶着さ
れている。
ランジ、(6-2)はフロントアクスルケース(6)の内側
に設ける締付フランジで両締付フランジ(5-1)(6-2)によ
り取付ブラケット(15)を挾持しながら固定用ボルト
(19)及びナット(17)にて固着している。そして、ロ
アーフレーム(10)の前端(10-2)はミッションケース
(5)に接近した状態で取付ブラケット(15)に溶着さ
れている。
(18)はエンジンプーリでミッションケース(5)の入
力プーリ(19)との間にVベルト(20)を巻掛けて連動
連結している。(21)はエンジン(2)の上部に設ける
燃料タンク、(26)はアッパーフレーム(1)の上面に
位置させた広幅状のステップ兼用のケーシング体で、後
側はリヤフエンダ(12)と一体的に接続されていると共
に、床面、変速ガイド板等を兼用すべく、FRP等の高剛
性を有する合成樹脂により作成されている。(27)はミ
ッションケース(5)の上部に突設する変速レバーでス
テアリングコラム(3)近傍に位置している。
力プーリ(19)との間にVベルト(20)を巻掛けて連動
連結している。(21)はエンジン(2)の上部に設ける
燃料タンク、(26)はアッパーフレーム(1)の上面に
位置させた広幅状のステップ兼用のケーシング体で、後
側はリヤフエンダ(12)と一体的に接続されていると共
に、床面、変速ガイド板等を兼用すべく、FRP等の高剛
性を有する合成樹脂により作成されている。(27)はミ
ッションケース(5)の上部に突設する変速レバーでス
テアリングコラム(3)近傍に位置している。
また、リヤアクスルケース(8)はロアーフレーム(1
0)の左右後端(10-3)と連結しながらミッションケース
(5)との間にプロペラシャフト(28)を介在させて連
動連結している。(29)はリヤアクスルケース(8)の
両側に突設する後車軸である。
0)の左右後端(10-3)と連結しながらミッションケース
(5)との間にプロペラシャフト(28)を介在させて連
動連結している。(29)はリヤアクスルケース(8)の
両側に突設する後車軸である。
(30)は田植機の走行部(B)のミッションケース
(5)と植付部(C)の植付ミッションケース(31)と
を連動連結する植付伝動軸である。そして、かかる植付
伝動幾(30)は前部伝動軸(30-1)と後部伝動軸(30-2)と
を自在継手(30-3)を介して連動連結している。また、前
部伝動軸(30-1)は前端をミッションケース(5)に連動
連結し、後端部を支持金具(30-4)に固設した軸支部(30-
5)に軸支されていると共に、第1図に示す如く後方が上
方に高くなるように位置している。
(5)と植付部(C)の植付ミッションケース(31)と
を連動連結する植付伝動軸である。そして、かかる植付
伝動幾(30)は前部伝動軸(30-1)と後部伝動軸(30-2)と
を自在継手(30-3)を介して連動連結している。また、前
部伝動軸(30-1)は前端をミッションケース(5)に連動
連結し、後端部を支持金具(30-4)に固設した軸支部(30-
5)に軸支されていると共に、第1図に示す如く後方が上
方に高くなるように位置している。
また、後部伝動軸(30-2)は外管軸(30-6)と内管軸(30-7)
をスプライン嵌合して伸縮自在に構成していると共に後
端を植付ミッションケース(31)に連動連結している。
をスプライン嵌合して伸縮自在に構成していると共に後
端を植付ミッションケース(31)に連動連結している。
したがって、上記植付伝動軸(30)は植付部(C)が上
下昇降した際にも、後部伝動軸(30-2)が自在継手(30-3)
を中心に上下回動すると共に伸縮作動して走行部(B)
のミッションケース(5)から植付部(C)の植付ミッ
ションケース(31)への動力伝達機能を確保することが
できるものである。
下昇降した際にも、後部伝動軸(30-2)が自在継手(30-3)
を中心に上下回動すると共に伸縮作動して走行部(B)
のミッションケース(5)から植付部(C)の植付ミッ
ションケース(31)への動力伝達機能を確保することが
できるものである。
(32)は昇降リンク機構であって、後部フレーム(11)
の後部位置にリンク支持ブラケット(33)を設けて左右
一対のリフトアーム(34)の基部を枢着している。(3
5)はロアーフレーム(10)の中間(10-1)に基部(35-1)
を枢着すると共に、先端をリフトアーム(34)の上部支
軸(36)との間に装着した昇降シリンダである。(37)
は昇降リンク機構(32)の上部リンクで前端をリフトア
ーム(34)の上部支軸(36)に連結されながら、後端は
植付フレーム(38)の上部に軸架した横軸(39)に枢支
されている。(40)は下部リンクで前端をリンク支持ブ
ラケット(33)に枢着されながら後端は植付フレーム
(38)の下部に軸架した連結支軸(41)に枢支されてい
る。そして、上部リンク(37)及び下部リンク(40)並
びにリフトアーム(34)、そして、植付フレーム(38)
とにより平行リンクを構成している。
の後部位置にリンク支持ブラケット(33)を設けて左右
一対のリフトアーム(34)の基部を枢着している。(3
5)はロアーフレーム(10)の中間(10-1)に基部(35-1)
を枢着すると共に、先端をリフトアーム(34)の上部支
軸(36)との間に装着した昇降シリンダである。(37)
は昇降リンク機構(32)の上部リンクで前端をリフトア
ーム(34)の上部支軸(36)に連結されながら、後端は
植付フレーム(38)の上部に軸架した横軸(39)に枢支
されている。(40)は下部リンクで前端をリンク支持ブ
ラケット(33)に枢着されながら後端は植付フレーム
(38)の下部に軸架した連結支軸(41)に枢支されてい
る。そして、上部リンク(37)及び下部リンク(40)並
びにリフトアーム(34)、そして、植付フレーム(38)
とにより平行リンクを構成している。
また、昇降シリンダ(35)は、シリンダロッド(35-2)を
短縮作動させることによりリフトアーム(34)を前方へ
回動させて上部リンク(37)及び下部リンク(40)を介
して植付部(C)を上昇作動させ、又反対に同シリンダ
ロッド(35-2)を伸長作動させることにより植付部(C)
を下降作動させることができるようにしている。
短縮作動させることによりリフトアーム(34)を前方へ
回動させて上部リンク(37)及び下部リンク(40)を介
して植付部(C)を上昇作動させ、又反対に同シリンダ
ロッド(35-2)を伸長作動させることにより植付部(C)
を下降作動させることができるようにしている。
また、第1図に示す植付部(C)において(42)は苗載
台、(43)はフロートである。
台、(43)はフロートである。
また、エンジン(2)のほぼ直下にミッションケース
(5)を配設して、エンジン(2)の出力軸(2-1)とミ
ッションケース(5)の入力軸(5-2)の芯間が短く構成
している。したがって、この場合は芯間が短くなること
により周辺の構造をコンパクトにまとめることができる
ものである。
(5)を配設して、エンジン(2)の出力軸(2-1)とミ
ッションケース(5)の入力軸(5-2)の芯間が短く構成
している。したがって、この場合は芯間が短くなること
により周辺の構造をコンパクトにまとめることができる
ものである。
また、ミッションケース(5)を従来型より前方に配置
できるために車体の前後バランスが向上するものであ
る。そして、伝動部を短くすることにより安全性が一段
と向上するものである。
できるために車体の前後バランスが向上するものであ
る。そして、伝動部を短くすることにより安全性が一段
と向上するものである。
また、他の実施例としてミッションケース(5)の上部
にエンジン(2)を直接連結することもでき、この場合
は、エンジン(2)の振動をミッションケース(5)に
て吸収させることができて本機の振動を軽減できるもの
である。
にエンジン(2)を直接連結することもでき、この場合
は、エンジン(2)の振動をミッションケース(5)に
て吸収させることができて本機の振動を軽減できるもの
である。
また、機体前部の構成をコンパクトにできるとともに、
オーバーハング構造を回避でき、安全性及び強度的にみ
て有利になる。
オーバーハング構造を回避でき、安全性及び強度的にみ
て有利になる。
また、第1図において、植付伝動軸(30)は、前部伝動
軸(30-1)と後部伝動軸(30-2)とを自在継手(30-3)を介し
て連動連結しながら、前部伝動軸(30-1)は後方が後上り
状に高く装着されており、したがって、この場合は植付
部(C)が下がって植付状態にあるときの自在継手(30-
3)の屈折角と植付部(C)が上昇した状態にあるときの
自在継手(30-3)の屈折角とが平均化しており、したがっ
て、後車輪の径が小さくて、かつ、短い苗載台をもつ小
型機種であっても植付部の揚程は犠牲にすることなく、
本機から植付部までのオーバーハングを短く構成できる
ものである。そして、このために本機の全長を短縮する
ことができると共に、機体の前後バランスが大幅に改善
されるものである。また、第4図は乗用田植機のミッシ
ョンケースの他の実施例を示すものであって、(44)は
エンジン(2)の下部に位置させたミッションケースで
あって、前部に入力軸(45)を設けて入力プーリ(19)
を装着している。そして、内部に歯車群(46)を位置さ
せてミッション変速部(47)を構成している。
軸(30-1)と後部伝動軸(30-2)とを自在継手(30-3)を介し
て連動連結しながら、前部伝動軸(30-1)は後方が後上り
状に高く装着されており、したがって、この場合は植付
部(C)が下がって植付状態にあるときの自在継手(30-
3)の屈折角と植付部(C)が上昇した状態にあるときの
自在継手(30-3)の屈折角とが平均化しており、したがっ
て、後車輪の径が小さくて、かつ、短い苗載台をもつ小
型機種であっても植付部の揚程は犠牲にすることなく、
本機から植付部までのオーバーハングを短く構成できる
ものである。そして、このために本機の全長を短縮する
ことができると共に、機体の前後バランスが大幅に改善
されるものである。また、第4図は乗用田植機のミッシ
ョンケースの他の実施例を示すものであって、(44)は
エンジン(2)の下部に位置させたミッションケースで
あって、前部に入力軸(45)を設けて入力プーリ(19)
を装着している。そして、内部に歯車群(46)を位置さ
せてミッション変速部(47)を構成している。
(48)はミッションケース(44)の後半部に内装するフ
ロントデフ機構で、同フロントデフ機構(48)の上部に
はステアリング減速ケース(49)を一体的に形成してい
る。
ロントデフ機構で、同フロントデフ機構(48)の上部に
はステアリング減速ケース(49)を一体的に形成してい
る。
(50)はステアリングから減速機構で上方にステアリン
グコラム(50-1)を突設している。
グコラム(50-1)を突設している。
また、(51)はピットマンアームで左右のドラッグロッ
ド(52)(52)を連結している。(53)はフロントアク
スルケースで、後方にナックルアーム(54)を突設して
いると共に下方には前車軸(55)を介して前車輪(56)
を装着している。
ド(52)(52)を連結している。(53)はフロントアク
スルケースで、後方にナックルアーム(54)を突設して
いると共に下方には前車軸(55)を介して前車輪(56)
を装着している。
したがって、この場合は、エンジンの下側にミッション
ケース(44)が位置しており、しかも、同ミッションケ
ース(44)にはミッション変速部(47)を設けて後半部
にはフロントデフ機構(48)を内装すると共にフロント
デフ機構(48)の上部にステアリング減速ケース(49)
を一体的に形成しているために側面からみて前車軸(5
5)上方にステアリングコラム(50-1)を配置することが
できてコンパクトにまとめることができ、さらにエンジ
ンのオーバーハングを小さくすることができ、また、ミ
ッションケース(44)とステアリング減速ケース(49)
を一体的に構成しているために加工精度が向上し、組立
が容易である。
ケース(44)が位置しており、しかも、同ミッションケ
ース(44)にはミッション変速部(47)を設けて後半部
にはフロントデフ機構(48)を内装すると共にフロント
デフ機構(48)の上部にステアリング減速ケース(49)
を一体的に形成しているために側面からみて前車軸(5
5)上方にステアリングコラム(50-1)を配置することが
できてコンパクトにまとめることができ、さらにエンジ
ンのオーバーハングを小さくすることができ、また、ミ
ッションケース(44)とステアリング減速ケース(49)
を一体的に構成しているために加工精度が向上し、組立
が容易である。
また、第1図において、エンジン(2)を覆うボンネッ
ト(4)は下辺が広幅で上方が幅狭に構成されて一体形
成されながら、上部から被せる構造となっている。した
がって、この場合は部品点数が減少してコストダウンと
なる共に、ボンネットの開閉作用が容易となり、さらに
組立性及びメンテナンス性が向上するものである。
ト(4)は下辺が広幅で上方が幅狭に構成されて一体形
成されながら、上部から被せる構造となっている。した
がって、この場合は部品点数が減少してコストダウンと
なる共に、ボンネットの開閉作用が容易となり、さらに
組立性及びメンテナンス性が向上するものである。
本発明の実施例は上記のように構成されており、したが
って、機体の左右両側位置に配設する機体フレーム(1
A)(1A)は、その中途部が左側のフロントアクスルケ
ース(6)と、ミッションケース(5)と、右側のフロ
ントアクスルケース(6)とを介して連結されているか
ら、同機体フレーム(1A)(1A)にかかる種々の荷重が
左右のフロントアクスルケース(6)(6)及びミッシ
ョンケース(5)により確実に受け止められるものであ
る。
って、機体の左右両側位置に配設する機体フレーム(1
A)(1A)は、その中途部が左側のフロントアクスルケ
ース(6)と、ミッションケース(5)と、右側のフロ
ントアクスルケース(6)とを介して連結されているか
ら、同機体フレーム(1A)(1A)にかかる種々の荷重が
左右のフロントアクスルケース(6)(6)及びミッシ
ョンケース(5)により確実に受け止められるものであ
る。
また、機体前方位置に搭載するエンジン(2)の動力
は、下側に位置するミッションケース(5)に伝達され
ると同時に、同ミッションケース(5)の後部に設ける
フロントアクスルケース(6)に伝達されて、左右の前
車軸(7-1)(7-1)及び前車輪(7)(7)を駆動するもの
である。
は、下側に位置するミッションケース(5)に伝達され
ると同時に、同ミッションケース(5)の後部に設ける
フロントアクスルケース(6)に伝達されて、左右の前
車軸(7-1)(7-1)及び前車輪(7)(7)を駆動するもの
である。
また、ステアリングコラム(3)のステアリングホイル
(3-a)をステアリング減速ケース(3-1)に装着するピット
マンアーム(7-4)が作動し、同時にドラッグロッド(3-3)
によりフロントギヤボックスのナックルアーム(7-4)が
回動して前車輪(7-2)の操向を行うものである。
(3-a)をステアリング減速ケース(3-1)に装着するピット
マンアーム(7-4)が作動し、同時にドラッグロッド(3-3)
によりフロントギヤボックスのナックルアーム(7-4)が
回動して前車輪(7-2)の操向を行うものである。
以上の如く、上記実施例によれば、機体の左右両側位置
に配設した左右の機体フレーム(1A)(1A)の中途部
(1B)(1B)を、一方のフロントアクスルケース(6)
と、ミッションケース(15)と、他方のフロントアクス
ルケース(6)とを介して連結したものであるから、同
左右の機体フレーム(1A)(1A)にかかる荷重を、左右
のフロントアクスルケース(6)(6)、及びミッショ
ンケース(5)にて強固に支持することができるので、
同左右の機体フレーム(1A)(1A)の補強が確実であ
る。
に配設した左右の機体フレーム(1A)(1A)の中途部
(1B)(1B)を、一方のフロントアクスルケース(6)
と、ミッションケース(15)と、他方のフロントアクス
ルケース(6)とを介して連結したものであるから、同
左右の機体フレーム(1A)(1A)にかかる荷重を、左右
のフロントアクスルケース(6)(6)、及びミッショ
ンケース(5)にて強固に支持することができるので、
同左右の機体フレーム(1A)(1A)の補強が確実であ
る。
また、左右の機体フレーム(1A)(1A)は、補強が確実
であるから、同機体フレーム(1A)(1A)の撓みがない
状態で各種の取付部材を保持することが可能である。
であるから、同機体フレーム(1A)(1A)の撓みがない
状態で各種の取付部材を保持することが可能である。
また、機体フレーム(1A)(1A)の補強が確実であるか
ら、機体振動を少なくすることができ、したがって、部
品の損傷を防止できるものである。
ら、機体振動を少なくすることができ、したがって、部
品の損傷を防止できるものである。
そして、全体として機体フレーム(1A)(1A)の構造が
簡単であって、田植作業を能率的に行うことができるも
のである。
簡単であって、田植作業を能率的に行うことができるも
のである。
また、上記実施例では、機体前部位置にエンジン(2)
を搭載して同エンジン(2)の下側にミッションケース
(5)を位置させ、同ミッションケース(5)の後部に
はフロントアクスルケース(6)を設けて、同フロント
アクスルケース(6)にはナックルアーム(7-4)を有す
るフロントギヤボックス(7-3)を連結すると共に、ミッ
ションケース(5)の後部上側位置にはステアリング減
速ケース(3-1)を接続し、同ステアリング減速ケース(3-
1)の上部にはステアリングコラム(3)を配設して側面
よりみて前車軸(7-1)位置のほぼ上部に前記ステアリン
グコラム(3)を設け、さらに、前車軸(7-1)位置より
後側位置にピットマンアーム(3-2)及びドラッグロッド
(3-3)等のステアリング操作機構(3-4)を設けたものであ
るから、ミッションケース(5)及びステアリング減速
ケース(3-1)及びフロントアクスルケース(6)がコン
パクトにまとめられるものである。
を搭載して同エンジン(2)の下側にミッションケース
(5)を位置させ、同ミッションケース(5)の後部に
はフロントアクスルケース(6)を設けて、同フロント
アクスルケース(6)にはナックルアーム(7-4)を有す
るフロントギヤボックス(7-3)を連結すると共に、ミッ
ションケース(5)の後部上側位置にはステアリング減
速ケース(3-1)を接続し、同ステアリング減速ケース(3-
1)の上部にはステアリングコラム(3)を配設して側面
よりみて前車軸(7-1)位置のほぼ上部に前記ステアリン
グコラム(3)を設け、さらに、前車軸(7-1)位置より
後側位置にピットマンアーム(3-2)及びドラッグロッド
(3-3)等のステアリング操作機構(3-4)を設けたものであ
るから、ミッションケース(5)及びステアリング減速
ケース(3-1)及びフロントアクスルケース(6)がコン
パクトにまとめられるものである。
そして、ステアリング操作機構(3-4)と前車軸位置とが
接近しているために同ステアリング操作機構(3-4)を小
形にしてステアリング操作を円滑に行うことができるも
のである。
接近しているために同ステアリング操作機構(3-4)を小
形にしてステアリング操作を円滑に行うことができるも
のである。
また、上記実施例では、ナックルアーム(7-4)に接続す
るドラッグロッド(3-3)がフロントアクスルケース
(6)と略平行に位置して、取付角度が鈍角であるよう
に連結されているから、同ドラッグロッド(3-3)が短く
構成されると共にステアリング操作力の効率が向上する
ものである。
るドラッグロッド(3-3)がフロントアクスルケース
(6)と略平行に位置して、取付角度が鈍角であるよう
に連結されているから、同ドラッグロッド(3-3)が短く
構成されると共にステアリング操作力の効率が向上する
ものである。
また、上記実施例では前車軸(7-1)の後方位置にステア
リング操作機構(3-4)が位置しており、同ステアリング
操作機構(3-4)をステップ下方にて保護できると共に、
運転者による前車輪(7-2)の監視が容易となり運転操作
が確実にできるものである。
リング操作機構(3-4)が位置しており、同ステアリング
操作機構(3-4)をステップ下方にて保護できると共に、
運転者による前車輪(7-2)の監視が容易となり運転操作
が確実にできるものである。
図面は本発明の一実施例であって、第1図は本発明を装
備する乗用田植機の全体側面図、第2図は同概略平面
図、第3図は左右の機体フレームとフロントアクスル部
との連結状態を示す要部背面図、第4図はフロントアク
スル部の他の実施例を示す斜視図、第5図は従来型を示
す乗用田植機の全体側面図である。 (1A)(1A):機体フレーム (1B)(1B):中途部 (5):ミッションケース (6)(6):フロントアクスルケース
備する乗用田植機の全体側面図、第2図は同概略平面
図、第3図は左右の機体フレームとフロントアクスル部
との連結状態を示す要部背面図、第4図はフロントアク
スル部の他の実施例を示す斜視図、第5図は従来型を示
す乗用田植機の全体側面図である。 (1A)(1A):機体フレーム (1B)(1B):中途部 (5):ミッションケース (6)(6):フロントアクスルケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 二教 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−113772(JP,A) 実開 昭62−129371(JP,U) 実開 昭53−73638(JP,U) 実開 昭55−21274(JP,U) 実開 昭57−13375(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】前後方向に伸延する左右一対の機体フレー
ム(1A)(1A)の前部にエンジン(2)を搭載し、同エ
ンジン(2)の直後下方位置にミッションケース(5)
を連動連設し、同ミッションケース(5)の左右側方位
置にそれぞれ左右一対のフロントアクスルケース(6)
(6)を左右側の取付ブラケット(15)(15)を介して
連設すると共に、左右側の機体フレーム(1A)(1A)の
中途部に上記左右側の取付ブラケット(15)(15)の上
端部を連設する一方、左右側の取付ブラケット(15)
(15)の後端部と、機体フレーム(1A)(1A)の後端部
間に介設したリヤアクスルケース(8)との間にそれぞ
れ左右一対のロアーフレーム(10)(10)を介設したこ
とを特徴とする乗用田植機における機体フレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077354A JPH0674055B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 乗用田植機における機体フレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077354A JPH0674055B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 乗用田植機における機体フレーム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254058A JPH02254058A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0674055B2 true JPH0674055B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=13631576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077354A Expired - Fee Related JPH0674055B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 乗用田植機における機体フレーム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674055B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002187569A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-02 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134931U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-04 | フランスベッド株式会社 | 家具用板材構造 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1077354A patent/JPH0674055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002187569A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-02 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02254058A (ja) | 1990-10-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |