JPH0674103U - 電極用クリップ - Google Patents

電極用クリップ

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JPH0674103U
JPH0674103U JP014379U JP1437993U JPH0674103U JP H0674103 U JPH0674103 U JP H0674103U JP 014379 U JP014379 U JP 014379U JP 1437993 U JP1437993 U JP 1437993U JP H0674103 U JPH0674103 U JP H0674103U
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JP
Japan
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electrode
clip
conductive terminal
protrusion
conductive
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JP014379U
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桂屹 小川
朴 武田
徳昭 外処
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Nihon Kohden Corp
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Nihon Kohden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クリップによる電極の挟持を確実にし、しかも
電極の着脱を容易にする。 【構成】クリップ8の基部1の一端に突起部9を設け、
電極10の導電端子11の一端に形成された貫通孔11
aに突起部9を挿通した状態で、クリップ8により電極
10を挟持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、心電図などの生体電気信号の測定に用いる粘着型電極を挟持して、 前記信号を外部に導出する電極用クリップに係り、特に電極を外れることなく確 実に挟持するのに好適な電極用クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば心電図などの生体電気信号を測定する場合、シート状の導電端子の片面 に導電性粘着剤層が形成されてなる電極を、前記粘着剤層を介して被検者の胸部 などに貼り付け、電極の導電端子をクリップで挟持し、クリップに接続された誘 導コードを介して外部に設けられた測定装置に接続して測定を行っていた。
【0003】 図4に従来のクリップの一例の構成を示す。図4において、ほぼ平面状に形成 された基部1には、軸2を介して可動部3の中央部が回動可能に取り付けられて いる。基部1の可動部3に対向する面には、金属で板状に形成された導電部4が 設けられており、可動部3の一端の導電部4に対向する面には鋸歯状の挟持部5 が形成されている。また導電部4の挟持部5と反対側の一端には誘導コード6が 接続されている。さらに基部1と可動部3との間には挟持部5を導電部4に押圧 する方向に付勢するバネ材7が装着されている。そして挟持部5と導電部4との 間に電極の導電端子を挟持して信号の導出を行っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記のように構成された従来の電極用クリップによると、電極の 導電端子が薄くかつ滑り易い金属シートで形成されているため、クリップで導電 端子を挟持する場合に外れ易く、検査に支障をきたすおそれがあった。また外れ にくくするためにバネ材7の付勢力を大きくすると、着脱の操作性が低下すると いう問題があった。
【0005】 本考案はこのような状況に鑑みてなされたもので、電極を外れることなく確実 に挟持することができ、しかも容易に着脱することのできる電極用クリップを提 供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、シート状の導電端子の片面に導電性粘 着剤層が形成されてなる電極の前記導電端子を挟持して、生体電気信号を誘導コ ードを介して外部に導出する電極用クリップにおいて、前記クリップの先端に前 記導電端子の端部に形成された貫通孔に挿入可能な突起部を設けたことを特徴と している。
【0007】
【作用】
上記の構成によると、電極に形成された貫通孔にクリップに設けられた突起部 が挿入された状態で、クリップにより電極を挟持するので、電極を外れることな く確実に挟持固定することができる。また電極を挟持するための強いバネ力を必 要としないため、クリップによる電極の着脱を容易に行うことができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の電極用クリップの実施例を図面を参照して説明する。
【0009】 図1及び図2に本考案の実施例の構成を示す。これらの図において、図4に示 す従来例の部分に対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省 略する。本実施例の特徴はクリップ8の挟持端に突起部9を設け、電極10を構 成するシート状金属の導電端子11の一端近傍に形成された貫通孔11aに突起 部9を挿入した状態で、電極10を導電部4と挟持部5との間で挟持固定するよ うにした点にある。なお、図1に示す符号12は導電端子11の一面に形成され た導電性粘着剤層であり、図1においては図4に示す導電部4及びバネ材7の図 示を省略している。
【0010】 図2に突起部9の構成例を示す。(a) はクリップ8の可動部3の先端近傍に基 部1側に向って突起部9を設け、突起部9が対向する位置の基部1に突起部9が 挿入される貫通孔1aを形成した例である。この場合、(b) に示すように突起部 9を基部1側に設け、貫通孔3aを可動部3側に形成してもよく、(c) に示すよ うに貫通孔をめくら孔1bとしてもよい。なお、図示しないが(b) に示す貫通孔 3aをめくら孔としてもよい。
【0011】 また(d) に示すように突起部9を複数個、例えば2個設け、突起部9に対向す る基部1または可動部3の位置に貫通孔またはめくら孔を形成してもよい。さら に(e) に示すように突起部9を可動部3の端面の外側に設けて、導電端子11の 貫通孔11aを突起部9に挿入しやすくしてもよい。また、(f) に示すように、 (e) に示す基部1の突起部9の内側に段差部1cを設け、導電端子11を段差部 1cの内側の端面に突き当てて位置決めすることにより、突起部9を貫通孔11 aに挿入しやすくしてもよい。なお図1に示す例は突起部9を見易くするために 、図2(e) の場合を示している。
【0012】 本実施例によれば、電極10の導電端子11に形成された貫通孔11aにクリ ップ8に設けられた突起部9を挿入した状態で、電極10の導電端子11をクリ ップ8の導電部4と挟持部5とにより挟持するようにしたので、電極10をクリ ップ8により外れることなく確実に挟持することができる。また挟持するための バネ材7の強い付勢力が不要となるので、クリップ8による電極10の着脱を容 易に行うことができる。
【0013】 図3に本考案の他の実施例の構成を示す。この実施例では基板1の両側面に溝 部1dを設け、可動部3の両側を折り曲げ、折り曲げ部3bを溝部1d内に摺動 自在に嵌合させたものである。そして可動部3が弾性的に変形することにより、 可動部3に形成された凹部3cに基板1に設けられた突起部9を嵌合させるよう にした。
【0014】 本実施例によれば、図1に示す支軸2及び図4に示すバネ材7が不用となり、 構成を簡略化することができる。
【0015】 なお、上記各実施例に示した突起部9などの構成は一例を示したものであり、 これらに限定されない。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の電極用クリップによれば、クリップの先端に突 起部を設け、電極の導電端子に形成された貫通孔に前記突起部を挿入してクリッ プにより電極を挟持するようにしたので、電極をクリップにより外れることなく 確実に挟持することができる。またクリップのバネ材の強い付勢力が不要となる ので、クリップによる電極の着脱を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電極用クリップの一実施例の構成を示
す斜視図。
【図2】図1の突起部の構成例を示す説明図。
【図3】本考案の他の実施例の構成を示す側面図。
【図4】従来の電極用クリップの一例の構成を示す側面
図。
【符号の説明】
6 誘導コード 8 クリップ 9 突起部 10 電極 11 導電端子 11a 貫通孔 12 導電性粘着剤層

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の導電端子の片面に導電性粘着
    剤層が形成されてなる電極の前記導電端子を挟持して、
    生体電気信号を誘導コードを介して外部に導出する電極
    用クリップにおいて、前記クリップの先端に前記導電端
    子の端部に形成された貫通孔に挿入可能な突起部を設け
    たことを特徴とする電極用クリップ。
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WO1999043257A1 (en) 1998-02-24 1999-09-02 Sekisui Plastics Co., Ltd Sheet electrode clip
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