JPH0674155A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
- Publication number
- JPH0674155A JPH0674155A JP22688592A JP22688592A JPH0674155A JP H0674155 A JPH0674155 A JP H0674155A JP 22688592 A JP22688592 A JP 22688592A JP 22688592 A JP22688592 A JP 22688592A JP H0674155 A JPH0674155 A JP H0674155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge pipe
- cylindrical spring
- compressor
- discharge
- smaller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置ずれを生ずることのない吐出管挿入用円
筒バネ構造を提供し、圧縮機の騒音、振動の安定化を計
るものである。 【構成】 圧縮機本体と、吐出側接続管8を連結する吐
出管7に、挿入される円筒バネの末端の一卷きの内径1
1が前記吐出管径12より小さくなるように形成する。
また、吐出管7の端部の径12a,12bは円筒バネ9
の内径11より小さく成るよう縮管又は面取りを施し挿
入しやすくし、円筒バネに位置ずれ防止機能を与え、輸
送および圧縮機の起動停止時等に受ける外力で円筒バネ
の位置ずれが起こることを防止し、組み立て時に調整さ
れた吐出管および円筒バネの振動伝達減衰特性を維持す
るものである。
筒バネ構造を提供し、圧縮機の騒音、振動の安定化を計
るものである。 【構成】 圧縮機本体と、吐出側接続管8を連結する吐
出管7に、挿入される円筒バネの末端の一卷きの内径1
1が前記吐出管径12より小さくなるように形成する。
また、吐出管7の端部の径12a,12bは円筒バネ9
の内径11より小さく成るよう縮管又は面取りを施し挿
入しやすくし、円筒バネに位置ずれ防止機能を与え、輸
送および圧縮機の起動停止時等に受ける外力で円筒バネ
の位置ずれが起こることを防止し、組み立て時に調整さ
れた吐出管および円筒バネの振動伝達減衰特性を維持す
るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気冷蔵庫等の冷凍サイ
クルに接続される密閉型電動圧縮機(以下圧縮機とい
う)に関するものである。
クルに接続される密閉型電動圧縮機(以下圧縮機とい
う)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用電気冷蔵庫に対する静音化
要求は強く、この対応が急務である。家庭用電気冷蔵庫
における騒音の主発生源は圧縮機にある。そのため圧縮
機は圧縮機本体から密閉容器及び吐出管接続口への振動
伝達を防止するために吐出管に巻条をもたせる、吐出管
に円筒バネを挿入するなどの措置がとられていた。
要求は強く、この対応が急務である。家庭用電気冷蔵庫
における騒音の主発生源は圧縮機にある。そのため圧縮
機は圧縮機本体から密閉容器及び吐出管接続口への振動
伝達を防止するために吐出管に巻条をもたせる、吐出管
に円筒バネを挿入するなどの措置がとられていた。
【0003】従来の圧縮機としては実公昭58−271
04号公報に示されているものがある。
04号公報に示されているものがある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の圧縮
機を説明する。図6は、従来の圧縮機の平面図である。
図6において、1は密閉容器、2は圧縮機要素で前記圧
縮機要素2は前記密閉容器1内に弾性的に支持されてい
る。前記圧縮機要素2はシリンダ3、ピストン4、吐出
弁室5、吐出側消音器6により構成されている。又、7
は吐出側消音器6から密閉容器1に取り付く吐出側接続
管8に弾性的に連結される吐出管、9は前記吐出管7に
挿入されている円筒バネである。
機を説明する。図6は、従来の圧縮機の平面図である。
図6において、1は密閉容器、2は圧縮機要素で前記圧
縮機要素2は前記密閉容器1内に弾性的に支持されてい
る。前記圧縮機要素2はシリンダ3、ピストン4、吐出
弁室5、吐出側消音器6により構成されている。又、7
は吐出側消音器6から密閉容器1に取り付く吐出側接続
管8に弾性的に連結される吐出管、9は前記吐出管7に
挿入されている円筒バネである。
【0005】また前記円筒バネ9は吐出管7の曲げ加工
後、吐出管7に挿入しないと曲げ加工時の圧力で円筒バ
ネ9が変形してしまうため、吐出管7と円筒バネ9との
間にはある程度の間隙を設けている。
後、吐出管7に挿入しないと曲げ加工時の圧力で円筒バ
ネ9が変形してしまうため、吐出管7と円筒バネ9との
間にはある程度の間隙を設けている。
【0006】以上のように構成された圧縮機について、
以下その動作を説明する。ピストン4の往復運動によ
り、シリンダ3より、吐出された冷媒ガスが吐出弁室
5、吐出側消音器6を経て吐出管7の内部を流れる。こ
の冷媒ガスは、吐出側接続管8を経て、吐出側接続管8
に接続される冷凍サイクルの高圧側へと流れて行く。
以下その動作を説明する。ピストン4の往復運動によ
り、シリンダ3より、吐出された冷媒ガスが吐出弁室
5、吐出側消音器6を経て吐出管7の内部を流れる。こ
の冷媒ガスは、吐出側接続管8を経て、吐出側接続管8
に接続される冷凍サイクルの高圧側へと流れて行く。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、輸送あるいは、圧縮機の起動停止時に、
吐出管に挿入された円筒バネに荷重が架かり、円筒バネ
の位置ずれが生ずる。
来の構成では、輸送あるいは、圧縮機の起動停止時に、
吐出管に挿入された円筒バネに荷重が架かり、円筒バネ
の位置ずれが生ずる。
【0008】この位置ずれが生ずると、円筒バネの本来
の機能である。圧縮仕事により生ずる圧縮機本体の高次
振動の密閉容器への伝達減衰機能を損なうばかりでな
く、吐出管の低次共振周波数のずれを生ずることとな
り、密閉容器の加振量が増加し圧縮機の騒音、振動が増
大するといった欠点があった。
の機能である。圧縮仕事により生ずる圧縮機本体の高次
振動の密閉容器への伝達減衰機能を損なうばかりでな
く、吐出管の低次共振周波数のずれを生ずることとな
り、密閉容器の加振量が増加し圧縮機の騒音、振動が増
大するといった欠点があった。
【0009】本発明は従来の課題を解決するもので、輸
送あるいは、圧縮機の起動停止時に、吐出管に挿入され
た円筒バネに荷重が架かった場合であっても、位置ずれ
を生ずることのない円筒バネ構造を提供し、圧縮機の騒
音、振動の安定化を計るものである、また吐出管を形成
後、容易に円筒バネを挿入しやすく作業性をよくしたも
のである。
送あるいは、圧縮機の起動停止時に、吐出管に挿入され
た円筒バネに荷重が架かった場合であっても、位置ずれ
を生ずることのない円筒バネ構造を提供し、圧縮機の騒
音、振動の安定化を計るものである、また吐出管を形成
後、容易に円筒バネを挿入しやすく作業性をよくしたも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の圧縮機は、吐出管に挿入される円筒バネの末
端の一巻きがストレートを有し、ストレート部と対向す
る内径が前記吐出管外径より小さく形成することによ
り、円筒バネに位置ずれ防止機能を与えるものである。
に本発明の圧縮機は、吐出管に挿入される円筒バネの末
端の一巻きがストレートを有し、ストレート部と対向す
る内径が前記吐出管外径より小さく形成することによ
り、円筒バネに位置ずれ防止機能を与えるものである。
【0011】
【作用】このような構成により輸送あるいは、圧縮機の
起動停止時に、吐出管に挿入された円筒バネに荷重が架
かった場合であっても、円筒バネの位置ずれが生ずるこ
とがなく、安定した円筒バネの振動伝達減衰機能が得ら
れる。
起動停止時に、吐出管に挿入された円筒バネに荷重が架
かった場合であっても、円筒バネの位置ずれが生ずるこ
とがなく、安定した円筒バネの振動伝達減衰機能が得ら
れる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。なお従来例と同一部品は同一符号を用い
て説明する。
がら説明する。なお従来例と同一部品は同一符号を用い
て説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施例による圧縮
機の平面図である。図1において、1は密閉容器、3は
シリンダ、4はピストン、5は吐出弁室、6は吐出側消
音器、7は円筒バネ9が挿入されている吐出管、8は吐
出側接続管、そして吐出管7は、吐出側消音器6と密閉
容器1に銀ロウ付けで取りつけられいる吐出側接続管8
とを連結している。
機の平面図である。図1において、1は密閉容器、3は
シリンダ、4はピストン、5は吐出弁室、6は吐出側消
音器、7は円筒バネ9が挿入されている吐出管、8は吐
出側接続管、そして吐出管7は、吐出側消音器6と密閉
容器1に銀ロウ付けで取りつけられいる吐出側接続管8
とを連結している。
【0014】本発明の第1の実施例では、図2、図3に
示したように円筒バネ9は、末端の一巻きのストレート
部10と対向する内径11が前記吐出管7の外径12よ
り小さくに形成されている。
示したように円筒バネ9は、末端の一巻きのストレート
部10と対向する内径11が前記吐出管7の外径12よ
り小さくに形成されている。
【0015】本発明の第2の実施例では、図4に示した
ように前記吐出管7の端部の径12aは前記円筒バネ9
の内径11より小さく縮管を施したものである。また図
5に示したように前記吐出管7の端部の径12bは前記
円筒バネ9の内径11より小さく面取りを施したもので
ある。従って、円筒バネ9は、輸送および圧縮機の起動
停止時等に受ける外力で位置ずれを起こすことはなく、
組み立て時の状態を保つことができる、また容易に吐出
管7に挿入することができる。
ように前記吐出管7の端部の径12aは前記円筒バネ9
の内径11より小さく縮管を施したものである。また図
5に示したように前記吐出管7の端部の径12bは前記
円筒バネ9の内径11より小さく面取りを施したもので
ある。従って、円筒バネ9は、輸送および圧縮機の起動
停止時等に受ける外力で位置ずれを起こすことはなく、
組み立て時の状態を保つことができる、また容易に吐出
管7に挿入することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、吐出管に挿入さ
れる円筒バネの末端の一巻きの内径が前記吐出管外径よ
り小さくなるように形成した又、吐出管の端部を縮管又
は面取りをしたことにより、円筒バネに保持機能を与
え、輸送および圧縮機の起動停止時等に受ける外力で円
筒バネの位置ずれが起こることを防止し、組み立て時に
調整された吐出管および円筒バネの振動伝達減衰特性を
維持することができる。又、吐出管の端部が円筒バネの
末端の一巻きがストレート部を有しストレート部と対向
する内径より小さいので容易に吐出管に挿入でき組み立
て作業性がよい。
れる円筒バネの末端の一巻きの内径が前記吐出管外径よ
り小さくなるように形成した又、吐出管の端部を縮管又
は面取りをしたことにより、円筒バネに保持機能を与
え、輸送および圧縮機の起動停止時等に受ける外力で円
筒バネの位置ずれが起こることを防止し、組み立て時に
調整された吐出管および円筒バネの振動伝達減衰特性を
維持することができる。又、吐出管の端部が円筒バネの
末端の一巻きがストレート部を有しストレート部と対向
する内径より小さいので容易に吐出管に挿入でき組み立
て作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す圧縮機の平面図
【図2】図1のA部詳細面図
【図3】図2の円筒バネの末端の詳細図
【図4】吐出管の端部の縮管部詳細図
【図5】図4の他の吐出管の端部の面取り部詳細図
【図6】従来の圧縮機の平面図
1 密閉容器 2 圧縮機要素 6 吐出側消音器 7 吐出管 9 円筒バネ 11 円筒バネ端部末端の内径 12 吐出管の外径 12a 吐出管の端部縮管部の径 12b 吐出管の端部面取りの径
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉容器内に弾性的に支持された圧縮機
要素と、前記圧縮機要素に配設された吐出側消音器に弾
性的に連結する吐出管と、この吐出管に挿入されてた円
筒バネとよりなり、前記円筒バネの末端の一巻きがスト
レート部で、このストレート部と対向する内径が前記吐
出管外径より小さくなるように形成されたことを特徴と
する密閉型電動圧縮機。 - 【請求項2】 密閉容器内に弾性的に支持された圧縮機
要素と、前記圧縮機要素に配設された吐出側消音器に弾
性的に連結する吐出管と、この吐出管に挿入した円筒バ
ネとよりなり、前記円筒バネの末端の一巻きがストレー
ト部(10)で、このストレート部と対向する内径が前
記吐出管外径より小さく、前記吐出管の端部の径が前記
円筒バネの末端の一巻きの内径よりも小さいことを特徴
とする密閉型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22688592A JPH0674155A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22688592A JPH0674155A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674155A true JPH0674155A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16852111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22688592A Pending JPH0674155A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11060754B2 (en) | 2015-06-05 | 2021-07-13 | Novinium, Inc. | Ventilation system for manhole vault |
| US11346566B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-05-31 | Novinium, Inc. | Smart system for manhole event suppression system |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP22688592A patent/JPH0674155A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11060754B2 (en) | 2015-06-05 | 2021-07-13 | Novinium, Inc. | Ventilation system for manhole vault |
| US11561023B2 (en) | 2015-06-05 | 2023-01-24 | Novinium, Llc | Ventilation system for manhole vault |
| US11346566B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-05-31 | Novinium, Inc. | Smart system for manhole event suppression system |
| US12173913B2 (en) | 2016-03-31 | 2024-12-24 | Novinium, Llc | Smart system for manhole event suppression system |
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