JPH067415Y2 - カウンタ付車両用計器 - Google Patents
カウンタ付車両用計器Info
- Publication number
- JPH067415Y2 JPH067415Y2 JP14974188U JP14974188U JPH067415Y2 JP H067415 Y2 JPH067415 Y2 JP H067415Y2 JP 14974188 U JP14974188 U JP 14974188U JP 14974188 U JP14974188 U JP 14974188U JP H067415 Y2 JPH067415 Y2 JP H067415Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- return
- dial
- heart cam
- vehicle instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トリップメータ付速度計等のカウンタ付車両
用計器に関し、特に、夜間等にカウンタの数字を見やす
くする技術に関するものである。
用計器に関し、特に、夜間等にカウンタの数字を見やす
くする技術に関するものである。
第3図、第4図、第5図に一般的なこの種のカウンタ付
車両用計器を示す。図において、1は、文字車で一方側
にハートカム1aを有し、フレーム2に支架されたトー
タル軸3にそれぞれ回転可能に軸装されている。4はピ
ニオンで文字車1,1間にあって下位の桁から上位の桁
へと桁送りをする。5はピニオン4を支持する支持部材
で、前記フレーム2に回転可能に支架された軸6に一体
的に取付けられている。前述のピニオン4は支持部材5
の腕部5aにピニオン軸7によって支持されるものであ
る。8は戻し爪であって、前記文字車1のハートカム1
aに当接可能に対応して、前記支持部材5に立設されて
いる。9はプッシュノブで、ピニオン軸7と係合し、ス
ラスト方向に進退してピニオン4と文字車1の歯車との
係合、解除をする。11は文字盤で、カウンタの数字を
表示する表示孔11aが形成され、カウンタの上に固定
されている。
車両用計器を示す。図において、1は、文字車で一方側
にハートカム1aを有し、フレーム2に支架されたトー
タル軸3にそれぞれ回転可能に軸装されている。4はピ
ニオンで文字車1,1間にあって下位の桁から上位の桁
へと桁送りをする。5はピニオン4を支持する支持部材
で、前記フレーム2に回転可能に支架された軸6に一体
的に取付けられている。前述のピニオン4は支持部材5
の腕部5aにピニオン軸7によって支持されるものであ
る。8は戻し爪であって、前記文字車1のハートカム1
aに当接可能に対応して、前記支持部材5に立設されて
いる。9はプッシュノブで、ピニオン軸7と係合し、ス
ラスト方向に進退してピニオン4と文字車1の歯車との
係合、解除をする。11は文字盤で、カウンタの数字を
表示する表示孔11aが形成され、カウンタの上に固定
されている。
帰零時には、プッシュノブ9を第3図の下方に押し下げ
ると、ピニオン軸7が押し下げられ、第4図(a)から同
図(b)に示すように、支持部材5が戻し爪8とともに時
計方向に回転する。戻し爪8の先端面8aは、ハートカ
ム1aに圧接して回動させ、各文字車1を0の位置に復
帰させてカウンタの零復帰をする。プッシュノブ9は、
加えられた力が除去されると、ばね10の力によって元
の位置に復帰する。
ると、ピニオン軸7が押し下げられ、第4図(a)から同
図(b)に示すように、支持部材5が戻し爪8とともに時
計方向に回転する。戻し爪8の先端面8aは、ハートカ
ム1aに圧接して回動させ、各文字車1を0の位置に復
帰させてカウンタの零復帰をする。プッシュノブ9は、
加えられた力が除去されると、ばね10の力によって元
の位置に復帰する。
このようなカウンタ付車両用計器は、夜間の視認性を確
保するために、計器内部に以下のような照明構造が設け
られている。先ず、文字盤11とカウンタの間には、導
光板12が設けられている。導光板12は両端部が湾曲
して端面が下方を向いており、この端面に対向して照明
用の光源13がある。一方文字盤11の図示しない速度
目盛りの裏面には、反射発光部材11bが印刷または貼
付されている。以上の構成によって、光源13からの照
明光は導光板12に入射し、文字盤11の裏面に達して
反射発光部材11bを照射し、速度目盛りを明るく浮き
上がるように照明している。また導光板12の照明光
で、表示孔11aに達した光は積算計の文字車1を照明
する。
保するために、計器内部に以下のような照明構造が設け
られている。先ず、文字盤11とカウンタの間には、導
光板12が設けられている。導光板12は両端部が湾曲
して端面が下方を向いており、この端面に対向して照明
用の光源13がある。一方文字盤11の図示しない速度
目盛りの裏面には、反射発光部材11bが印刷または貼
付されている。以上の構成によって、光源13からの照
明光は導光板12に入射し、文字盤11の裏面に達して
反射発光部材11bを照射し、速度目盛りを明るく浮き
上がるように照明している。また導光板12の照明光
で、表示孔11aに達した光は積算計の文字車1を照明
する。
しかし、各文字車1,1間には隙間Sがあり、上記の照
明によれば、ここから照明光が漏れて、却って視認性が
悪くなる。
明によれば、ここから照明光が漏れて、却って視認性が
悪くなる。
この問題に対し、第6図に示す表示孔が提案されてい
る。これは、表示孔11aに文字車1,1間の隙間Sに
相当する幅sの小枠11cを形成したもので、S≒sの
関係になっている。
る。これは、表示孔11aに文字車1,1間の隙間Sに
相当する幅sの小枠11cを形成したもので、S≒sの
関係になっている。
しかし、この形式の表示孔11aは、小枠11cが邪魔
で、却って文字車1の数字が読み取りにくくなるという
欠点があった。
で、却って文字車1の数字が読み取りにくくなるという
欠点があった。
本考案は上記の事実に鑑みてなされたもので、照明光が
漏れることがなく、かつ数字の読み取りが容易な積算計
付車両用計器を提供することを目的としている。
漏れることがなく、かつ数字の読み取りが容易な積算計
付車両用計器を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本考案は、回動可能に軸支
した文字車に設けられたハートカムと、該ハートカムの
周部を押動して該文字車を帰零する戻し爪と、該戻し爪
を駆動するプッシュノブとを有するカウンタと、 該カウンタ上面を覆い、前記文字車の文字を表示する表
示孔が穿設された文字盤とからなるカウンタ付車両用計
器において、 各文字車相互間の隙間の、前記表示孔に対応する部分を
覆う遮光部材を、前記戻し爪に延設した構成としてい
る。
した文字車に設けられたハートカムと、該ハートカムの
周部を押動して該文字車を帰零する戻し爪と、該戻し爪
を駆動するプッシュノブとを有するカウンタと、 該カウンタ上面を覆い、前記文字車の文字を表示する表
示孔が穿設された文字盤とからなるカウンタ付車両用計
器において、 各文字車相互間の隙間の、前記表示孔に対応する部分を
覆う遮光部材を、前記戻し爪に延設した構成としてい
る。
〔実施例〕 本考案の一実施例を第1図、第2図によって説明する。
図において、1は文字車で側部にハートカム1aを有
し、フレームに固定されたトータル軸3に、必要な桁数
がそれぞれ回転可能に軸装されている。4はピニオン
で、支持部材5に立設された腕5aにピニオン軸7によ
って支持されている。ピニオン軸7には従来例と同様に
プッシュノブが結合されている。8は戻し爪であって、
前記文字車1のカム1aに当接可能に対応して、前記支
持部材5に立設されている。ピニオン4を支持する腕部
5aと戻し爪8とは、支持部材5に対してほぼ直角に取
付けられ、ピニオン4が文字車1と係合するときは、戻
し爪8はハートカム1aから離れ、戻し爪8がハートカ
ム1aに圧接するときは、ピニオン4が文字車1から離
反するようになっている。戻し爪8には、ハートカム1
aに当接する面8aと、戻し爪8に延設された遮光部材
8bとが設けられている。遮光部材8bの幅は第2図に
示すようにDであり、文字車1,1間の隙間Sとほぼ同
一に形成される。11は計器の文字盤で、図示しないビ
ス等によってカウンタに固定される。この文字盤11に
は、カウンタの数字が読み取れるように表示孔11aが
穿設されている。
し、フレームに固定されたトータル軸3に、必要な桁数
がそれぞれ回転可能に軸装されている。4はピニオン
で、支持部材5に立設された腕5aにピニオン軸7によ
って支持されている。ピニオン軸7には従来例と同様に
プッシュノブが結合されている。8は戻し爪であって、
前記文字車1のカム1aに当接可能に対応して、前記支
持部材5に立設されている。ピニオン4を支持する腕部
5aと戻し爪8とは、支持部材5に対してほぼ直角に取
付けられ、ピニオン4が文字車1と係合するときは、戻
し爪8はハートカム1aから離れ、戻し爪8がハートカ
ム1aに圧接するときは、ピニオン4が文字車1から離
反するようになっている。戻し爪8には、ハートカム1
aに当接する面8aと、戻し爪8に延設された遮光部材
8bとが設けられている。遮光部材8bの幅は第2図に
示すようにDであり、文字車1,1間の隙間Sとほぼ同
一に形成される。11は計器の文字盤で、図示しないビ
ス等によってカウンタに固定される。この文字盤11に
は、カウンタの数字が読み取れるように表示孔11aが
穿設されている。
したがって、前述の遮光部材8bは、ピニオン4が文字
車1と係合しているとき、すなわち第1図(a)の状態の
とき、文字車1,1相互間の隙間Sを、第2図に示すよ
うに遮蔽し、カウンタ内部からの光の漏れを防止する。
車1と係合しているとき、すなわち第1図(a)の状態の
とき、文字車1,1相互間の隙間Sを、第2図に示すよ
うに遮蔽し、カウンタ内部からの光の漏れを防止する。
第1図(b)は、帰零時を示す。支持部材5が回動し、戻
し爪8の面8aがハートカム1aに圧接する。戻し爪8
はハートカム1aの周部を押動して、ハートカム1aの
面のうちトータル軸3に一番近い面1cと接するまでハ
ートカム1aを回動する。第1図(b)は、このようにし
て戻し爪の面8aとハートカムの面1cとが圧接した状
態で回動が停止し、零復帰が終了した状態を示す。遮光
部材8bは、このとき表示孔11aから離れるので照明
光が漏れるが、零払い時の一時的なものであり実質的に
視認性を下げることはない。
し爪8の面8aがハートカム1aに圧接する。戻し爪8
はハートカム1aの周部を押動して、ハートカム1aの
面のうちトータル軸3に一番近い面1cと接するまでハ
ートカム1aを回動する。第1図(b)は、このようにし
て戻し爪の面8aとハートカムの面1cとが圧接した状
態で回動が停止し、零復帰が終了した状態を示す。遮光
部材8bは、このとき表示孔11aから離れるので照明
光が漏れるが、零払い時の一時的なものであり実質的に
視認性を下げることはない。
本考案は以上に説明したように、カウンタ付車両用計器
において、各文字車相互間の隙間の、前記表示孔に対応
する部分を覆う遮光部材を、前記戻し爪に延設した構成
としたので、夜間などの計器の照明をした場合でも、文
字車間からの照明光の漏れがなくなり、カウンタの視認
性が向上する。
において、各文字車相互間の隙間の、前記表示孔に対応
する部分を覆う遮光部材を、前記戻し爪に延設した構成
としたので、夜間などの計器の照明をした場合でも、文
字車間からの照明光の漏れがなくなり、カウンタの視認
性が向上する。
第1図(a)は本考案のカウンタ付車両用計器の要部でカ
ウント時の図、(b)は零復帰時の図、 第2図は第1図(a)の文字盤を省略した上面図、 第3図は従来のカウンタ付車両用計器の側面図、 第4図(a)は従来のカウンタ付車両用計器の要部でカウ
ント時の図、(b)は零復帰時の図、 第5図は第4図(a)の文字盤を省略した上面図、 第6図は従来例の図で、文字盤の表示孔に小枠を設けた
図である。 1……文字車、1a……ハートカム、8……戻し爪、8
b……遮光部材、11……文字盤、11a……表示孔、
S……隙間。
ウント時の図、(b)は零復帰時の図、 第2図は第1図(a)の文字盤を省略した上面図、 第3図は従来のカウンタ付車両用計器の側面図、 第4図(a)は従来のカウンタ付車両用計器の要部でカウ
ント時の図、(b)は零復帰時の図、 第5図は第4図(a)の文字盤を省略した上面図、 第6図は従来例の図で、文字盤の表示孔に小枠を設けた
図である。 1……文字車、1a……ハートカム、8……戻し爪、8
b……遮光部材、11……文字盤、11a……表示孔、
S……隙間。
Claims (1)
- 【請求項1】回動可能に軸支した文字車に設けられたハ
ートカムと、該ハートカムの周部を押動して該文字車を
帰零する戻し爪と、該戻し爪を駆動するプッシュノブと
を有するカウンタと、 該カウンタ上面を覆い、前記文字車の文字を表示する表
示孔が穿設された文字盤とからなるカウンタ付車両用計
器において、 各文字車相互間の隙間の、前記表示孔に対応する部分を
覆う遮光部材を、前記戻し爪に延設したことを特徴とす
るカウンタ付車両用計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14974188U JPH067415Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | カウンタ付車両用計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14974188U JPH067415Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | カウンタ付車両用計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270266U JPH0270266U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH067415Y2 true JPH067415Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31422251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14974188U Expired - Lifetime JPH067415Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | カウンタ付車両用計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067415Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP14974188U patent/JPH067415Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270266U (ja) | 1990-05-29 |
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