JPH0674351U - 捺印具 - Google Patents
捺印具Info
- Publication number
- JPH0674351U JPH0674351U JP2089293U JP2089293U JPH0674351U JP H0674351 U JPH0674351 U JP H0674351U JP 2089293 U JP2089293 U JP 2089293U JP 2089293 U JP2089293 U JP 2089293U JP H0674351 U JPH0674351 U JP H0674351U
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- JP
- Japan
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- grasping portion
- lock
- hook
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 上方把握部13の内部に印判1を着脱自在に
嵌着保持した印判カートリッジホルダー4を弾性部材5
により弾発支持し、印判1と軸18の間にロック部7を
設け、ロック部7には前記印判カートリッジホルダー4
の係止棚6と当接係合する係止片8、更には、下方把握
部14に設けられたフック受16と係脱自在とするフッ
ク9を設け、弾性部材12により常に上方に弾発支持さ
れ、突起11は前記上方把握部13の内壁に設けられた
L字状の溝17に当接され前記ロック部7を誘導するこ
とを特徴とする捺印具である。 【効果】 ロック状態の時、ロック部7の作用部10が
上方把握部13の内部に没入するため、不用意にロック
部7の作用部10に触ることがないので前記両者の開き
と印判1の下降を防止しているので、ポケット等の携帯
に衣服やその他被捺印物を汚すことはない。また、携帯
時に印面により印台を汚すことはない。
嵌着保持した印判カートリッジホルダー4を弾性部材5
により弾発支持し、印判1と軸18の間にロック部7を
設け、ロック部7には前記印判カートリッジホルダー4
の係止棚6と当接係合する係止片8、更には、下方把握
部14に設けられたフック受16と係脱自在とするフッ
ク9を設け、弾性部材12により常に上方に弾発支持さ
れ、突起11は前記上方把握部13の内壁に設けられた
L字状の溝17に当接され前記ロック部7を誘導するこ
とを特徴とする捺印具である。 【効果】 ロック状態の時、ロック部7の作用部10が
上方把握部13の内部に没入するため、不用意にロック
部7の作用部10に触ることがないので前記両者の開き
と印判1の下降を防止しているので、ポケット等の携帯
に衣服やその他被捺印物を汚すことはない。また、携帯
時に印面により印台を汚すことはない。
Description
【0001】
本考案は、上方把握部と下方把握部を有し、お互いを枢着し、上方把握部の先 端に下方把握部に向う印面を有する印判を設けた捺印具に関するものである。
【0002】
従来より挟着動作を利用した捺印具には、(イ)実公昭53−6500号(以 上(イ))、(ロ)実開昭56−9563号(以下(ロ))が存在する。 (イ)は、上方把握部と下方把握部が軸により枢着されており、該両者の間に は、上方把握部の先端に取り付けられた印判の印面と下方把握部に設けられたフ ラットな印台とがある程度間隔を取れるようにバネが介在した構成であり、この 印判を携帯時、及び、不使用時に誤って上方・下方把握部を把握した場合、被捺 印物以外の物に印面が接触して汚したり、印面が印台に押圧され印台を汚し、次 に使用する時には被捺印物をも汚してしまう結果となる。 こうした課題の解決に(ロ)が考案された。 (ロ)は、Π字状のストッパーを用いて、上方把握部と下方把握部の挟着動作と 板バネで保持された印判の下方への動きを防止して印台の汚れ及び携帯時の不用 意な挟着動作を防止している。 しかしながら、Π字状のストッパーは、上方把握部にスライド可能に露呈され ているため、ポケット等に携帯するとストッパーに不用意に触ってしまい容易に ストッパーの働きを解除してしまう。 従って、十分なストッパー(ロック)機構ではなく、印台及び被捺印物以外の ものをも汚す結果となる。
【0003】
本考案が解決しようとするところは前述のような(印台を汚す。携帯時に 不用意にロックが解除され、上方把握部と下方把握部を開き、印面の覆が無くな り、被捺印物等を汚す。)課題を解決して、不使用時に簡単にロックの解除が出 来ない挟動式の携帯用の捺印具を提供しようとするところにある。
【0004】
先端に印判1とロック部7を設けた上方把握部13と前記印判1と対向する位 置を印台とした下方把握部14を軸18により枢着した捺印具において、上方把 握部13の内部に印判1を着脱自在に嵌着保持した印判カートリッジホルダー4 を弾性部材5により上下動自在に弾発支持し、印判1と軸18の間にロック部7 を設け、該ロック部7には前記印判カートリッジホルダー4の係止棚6と当接係 合する係止片8、更には、下方把握部14に設けられたフック受16と係脱自在 とするフック9と、前記上方把握部13の内壁に設けられたL字状の溝17に当 接され誘導される突起11を設け、弾性部材12により常に上方に弾発支持され たことを特徴とする捺印具である。
【0005】
本考案の捺印具の使用方法について、上方把握部13と下方把握部14の間に 被捺印物Hを挿入し、上方把握部13及び下方把握部14を挟着させるとともに 、親指等で上方把握部13の上面より突出した印判本体3を押圧する。すると、 印判全体は弾性部材5により上方に弾発支持されているから、該弾性力に抗して 下方に移動し、上方把握部13の下端より印面を露呈し、挟着された上記上方・ 下方把握部に被捺印物が挟着されているので、被捺印物に対して印面が当接し捺 印可能となる。 次に、使用後は本考案捺印具を携帯、及び、収納するために、ロック部7に設 けられた突起11が上方把握部13の内壁面に設けられた溝17に当接誘導され 、上方把握部13の上面より突出した作用部10を上方把握部13の上面と同一 面になるように下方に押し下げると、該溝17に誘導されロック部全体が下方に 移動する。この時、上方把握部13の下面と下方把握部14の上面は、全体に当 接されている。すると、下方把握部14に設けられた穴に挿入される。 次に、上記状態のまま、作用部3を先端方向に移動させるとフック受16とフッ ク9が係止されるとともにロック部7に設けられた係止片8は、印判カートリッ ジ2の側面に設けられた係止棚6の下方に位置し前記係止棚6と当接し、印判全 体の下方への移動を防止する。 また、印面は上方把握部13の下面より上方に位置しているから上記ロック状 態になったときでも印台に印面が当接することはない。
【0006】
本考案の実施例を図1、図2より、詳細に説明する。 1は、印判であり、下面に連続多孔体の印面を有する印判カートリッジ2と印 判本体3からなる。 4は、印判カートリッジホルダーであり、印判1と着脱自在に嵌着しており弾 性部材5により上方に弾発支持されている。また、印判カートリッジホルダー4 の側面には、係止棚6が設けられている。 7は、ロック部であり、係止片8、フック9、作用部10と突起11より構成 されている。また、ロック部7は、弾性部材12により斜め上方に持ち上げてい る。 弾性部材12は、斜め上方に作用しているが、ロック部7を上方に弾発出来れ ば良い。また、フック9は、上方把握部13の下面より上方に位置している。 13は、上方把握部であり、内壁面にL字状の溝17を二本内部に設けており 、上記印判カートリッジホルダー4と印判1の一部を収納し、更に、ロック部7 の一部も収納する。 14は、下方把握部であり、フック9に相対する位置に穴15及びフック受1 6を設けている。また、印面に相対する位置はフラットな印台としている。 前記上方把握部13と下方把握部14は軸18により枢着されており、弾性部 材19により、前記上方把握部13と前記下方把握部14が、開く方向に弾発支 持されている。 更に、上方把握部13は二分割可能の方が好ましい。 印判使用時には、溝17の最上点に突起11が位置し、上方把握部13の上面 より作用部10が突出しており、上方把握部13の下面よりフック9が上方位置 になる。 次に、印判不使用時には、溝17の下端であり最先端に突起11が位置し、上 方把握部13の上面と作用部10が同一面となり、上方把握部13の下面よりフ ック9が下方位置になる。この時、係止片8は、係止棚6の下面に位置し、更に 作用部10をスライドさせると印判1の降下を防止するとともに、フック9が、 フック受16と係止して、上方把握部13と下方把握部14の開きをロックする 。
【0007】 次に、本考案の捺印具の使用方法について、上方把握部13と下方把握部14 の間に被捺印物を挿入し、上方把握部13と下方把握部14を挟着し、上方把握 部13の上端面より突出している印判本体3を下方に押圧するすると弾性部材5 の弾発力に抗して印判1自体が下方に移動し、上方把握部13の下端面より印面 を露呈し被捺印部に当接捺印する。捺印が終われば、上方把握部13と下方把握 部14の把握力を解除するとともに、印判本体3への押圧力をも解除する。 次に、不使用時には、上方把握部13と下方把握部14を挟着し、上方把握部 13の下面と下方把握部14の上面とが当接する。 更に、ロック部7の上方把握部13の上面より突出している作用部10を押圧 すると溝17に導かれてロック部7が下方に移動し、フック9は、穴15に挿入 され、更に、この状態で作用部10を前方にスライドさせる。すると、フック受 16に設けられた凸部とフック9の凸部とが係合される。同時に、係止片8は、 前記の状態で係止棚6の下方に位置し、スライドさせることによって、係止棚6 の下面と当接し、印判1の下方への移動を阻止している。 こうして、印判1の下方への移動と、上方把握部13と下方把握部14の開き を阻止し、印面を完全に覆い隠し、被捺印物への印面の当接を完全に防ぎ、作用 部10は上方把握部13の上面より下方に位置しているから不用意にロック部7 に触れても簡単にロック解除が出来ないばかりか、印台をも印面で汚すことはな く、被捺印物も汚さない。 再び使用するときには、上方把握部13の上面と同一面とするロック部7の作 用部10を押圧しながら軸18方向にスライドさせるとフック受16とフック9 の凸部係止を解除する。すると、弾性部材12により斜め上方に弾性力が作用し ているからロック部7を上方に導き、作用部10を上方把握部13の上面より突 出させることになり、印判1の上下運動及び上方把握部13と下方把握部14の 挟着運動を可能にする。
【0008】
本考案は、以上の構成であるので次の効果がえられる。 ロック部7が、ロック状態の時(印判が不使用の時)ロック部7の作用部10 が上方把握部13の内部に没入するため、不用意にロック部7の作用部10に触 ることがないので上方把握部13と下方把握部14の開きと印判1の下降を防止 しているので、ポケット等の携帯に衣服やその他被捺印物を汚すことはない。 印面は上方把握部13の下面より上方に位置しているのでこの位置でロック部 7は、上方把握部13と下方把握部14の開きのロックとともに印判1の上下運 動を確実に防止するので印面で印台を汚すことはない。更には、印台が汚れない ので被捺印物を汚すことはない。
【図1】本考案の第1の実施例の印判使用状態の断面図
【図2】本考案の第1の実施例の印判不使用状態の断面
図
図
【図3】本考案の第1の実施例の平面図
【図4】本考案の第1の実施例の左側面図
1 印判 2 印判カートリッジ 3 印判本体 4 印判カートリッジホルダー 5 弾性部材 6 係止棚 7 ロック部 8 係止片 9 フック 10 作用部 11 突起 12 弾性部材 13 上方把握部 14 下方把握部 15 穴 16 フック受 17 溝 18 軸 19 弾性部材
Claims (1)
- 【請求項1】 先端に印判1とロック部7を設けた上方
把握部13と前記印判1と対向する位置を印台とした下
方把握部14を軸18により枢着した捺印具において、
上方把握部13の内部に印判1を着脱自在に嵌着保持し
た印判カートリッジホルダー4を弾性部材5により上下
動自在に弾発支持し、印判1と軸18の間にロック部7
を設け、該ロック部7には前記印判カートリッジホルダ
ー4の係止棚6と当接係合する係止片8、更には、下方
把握部14に設けられたフック受16と係脱自在とする
フック9と、前記上方把握部13の内壁に設けられたL
字状の溝17に当接され誘導される突起11を設け、弾
性部材12により常に上方に弾発支持されたことを特徴
とする捺印具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993020892U JP2591344Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 捺印具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993020892U JP2591344Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 捺印具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674351U true JPH0674351U (ja) | 1994-10-21 |
| JP2591344Y2 JP2591344Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12039878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993020892U Expired - Fee Related JP2591344Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 捺印具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591344Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114193951A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-18 | 长城信息股份有限公司 | 兼容式自动化印章管控装置 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP1993020892U patent/JP2591344Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114193951A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-18 | 长城信息股份有限公司 | 兼容式自动化印章管控装置 |
| CN114193951B (zh) * | 2021-11-30 | 2023-12-08 | 长城信息股份有限公司 | 兼容式自动化印章管控装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591344Y2 (ja) | 1999-03-03 |
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