JPH0674431B2 - 潤滑方法 - Google Patents
潤滑方法Info
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- JPH0674431B2 JPH0674431B2 JP59111129A JP11112984A JPH0674431B2 JP H0674431 B2 JPH0674431 B2 JP H0674431B2 JP 59111129 A JP59111129 A JP 59111129A JP 11112984 A JP11112984 A JP 11112984A JP H0674431 B2 JPH0674431 B2 JP H0674431B2
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- boiling point
- atmosphere
- commutator
- sliding
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばテープレコーダー・ビデオテープレコ
ーダーなどのテープを駆動するために使用される小型モ
ータをはじめ、上下動接点、スライドスイッチ、リレ
ー、コネクターなどの電気接点又は電圧のかからない摺
動部の潤滑方法に関するものである。
ーダーなどのテープを駆動するために使用される小型モ
ータをはじめ、上下動接点、スライドスイッチ、リレ
ー、コネクターなどの電気接点又は電圧のかからない摺
動部の潤滑方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点 接点開閉回数の最も多い小型モータの例で説明すると、
一般に小型モータにおけるブラシは、大きくわけて二種
類ある。一つは、弾性を有する導電材料、例えば銅・ベ
リリウム銅・銅チタン合金・リン青銅・洋白の薄板材あ
るいは線材に貴金属合金(例えば、Au,Pd,Pt,Ag,Cu等及
びそれらの合金)をクラッド化、又は薄板材、線材の一
部にスポット溶接の手段によって接合した構造であり、
もう一つは、前記に述べた薄板材あるいは線材の一部に
焼結カーボンブラシ(例えば、Cカーボン、Agカーボ
ン、Cuカーボン、AgCuカーボン、及びそれらの材料にSi
C,MoS2,Pb,エポキシ系樹脂などを添加剤として配合した
カーボンブラシ)を導電性接着剤、スポット溶接、ある
いは圧着方式などの手段によって形成されているが、こ
れらのブラシを有する小型モータにおいては、コミュテ
ータ回転時に、コミュテータ摺動部が不必要に振動し、
これによってコミュテータ摺動部のコミュテータ・セグ
メントに対する接触面に異常な溶着が生じることと、火
花発生に伴う黒化物(カーボン及びブラシとコミュテー
タ・セグメント間で生ずる摺動摩耗粉が混じり合ったも
の)と言われる異常現象を促進する異物が生成されるこ
とがしばしば起こり問題となる。小型モータのブラシで
は、コミュテータ・セグメントに摺接するコミュテータ
摺動部が例えばモータケースの蓋などに設けられた支持
手段により支持されているブラシ基部と一体に成形され
たものがある。その種のブラシとコミュテータ・セグメ
ントとの接触状態を第1図に示す。
一般に小型モータにおけるブラシは、大きくわけて二種
類ある。一つは、弾性を有する導電材料、例えば銅・ベ
リリウム銅・銅チタン合金・リン青銅・洋白の薄板材あ
るいは線材に貴金属合金(例えば、Au,Pd,Pt,Ag,Cu等及
びそれらの合金)をクラッド化、又は薄板材、線材の一
部にスポット溶接の手段によって接合した構造であり、
もう一つは、前記に述べた薄板材あるいは線材の一部に
焼結カーボンブラシ(例えば、Cカーボン、Agカーボ
ン、Cuカーボン、AgCuカーボン、及びそれらの材料にSi
C,MoS2,Pb,エポキシ系樹脂などを添加剤として配合した
カーボンブラシ)を導電性接着剤、スポット溶接、ある
いは圧着方式などの手段によって形成されているが、こ
れらのブラシを有する小型モータにおいては、コミュテ
ータ回転時に、コミュテータ摺動部が不必要に振動し、
これによってコミュテータ摺動部のコミュテータ・セグ
メントに対する接触面に異常な溶着が生じることと、火
花発生に伴う黒化物(カーボン及びブラシとコミュテー
タ・セグメント間で生ずる摺動摩耗粉が混じり合ったも
の)と言われる異常現象を促進する異物が生成されるこ
とがしばしば起こり問題となる。小型モータのブラシで
は、コミュテータ・セグメントに摺接するコミュテータ
摺動部が例えばモータケースの蓋などに設けられた支持
手段により支持されているブラシ基部と一体に成形され
たものがある。その種のブラシとコミュテータ・セグメ
ントとの接触状態を第1図に示す。
第1図において、ブラシ支持手段1に支持されたブラシ
基部2から、折り曲げられたコミュテータ摺動部3が伸
びている。このコミュテータ摺動部3は、ブラシ基部2
から折り曲げられていることによって弾性を有し、コミ
ュテータ・セグメント4に押圧された状態で接触してい
る。そして、この押圧力は、ブラシ基部2とコミュテー
タ摺動部3との折り曲げ角を適当に選ぶことによって、
必要な値にすることができる。また、コミュテータ・セ
グメント4は、絶縁筒5を介してモータ回転軸6に固定
され、モータの回転とともに回転する。
基部2から、折り曲げられたコミュテータ摺動部3が伸
びている。このコミュテータ摺動部3は、ブラシ基部2
から折り曲げられていることによって弾性を有し、コミ
ュテータ・セグメント4に押圧された状態で接触してい
る。そして、この押圧力は、ブラシ基部2とコミュテー
タ摺動部3との折り曲げ角を適当に選ぶことによって、
必要な値にすることができる。また、コミュテータ・セ
グメント4は、絶縁筒5を介してモータ回転軸6に固定
され、モータの回転とともに回転する。
このように、回転するコミュテータ・セグメント4とコ
ミュテータ摺動部3が、摺接していることから、両者の
間で電気火花が発生し易く、この電気火花の発生に伴っ
て電気ノイズや、コミュテータ摺動部3上に溶着が発生
するなど、不都合な状態が生じることになる。そして、
この溶着の発生はブラシの寿命を短くするのみでなく、
各コミュテータ・セグメント4と接触し始める位置及び
離れる位置(第1図のa部)に溶着が生じると、この溶
着によってコミュテータ・セグメント4の表面を擦過し
て損傷を与え、さらにこの擦過によって生じた切削屑
が、互いに隣会うコミュテータ・セグメント4の間のギ
ャップ部に溜まり、そのためにコミュテータ・セグメン
ト相互間が導通されるという不都合が発生し、モータの
性能そのものまで低下してしまうという欠点があった。
なお、前記コミュテータ摺動部のa部において電気火花
がよく発生する。
ミュテータ摺動部3が、摺接していることから、両者の
間で電気火花が発生し易く、この電気火花の発生に伴っ
て電気ノイズや、コミュテータ摺動部3上に溶着が発生
するなど、不都合な状態が生じることになる。そして、
この溶着の発生はブラシの寿命を短くするのみでなく、
各コミュテータ・セグメント4と接触し始める位置及び
離れる位置(第1図のa部)に溶着が生じると、この溶
着によってコミュテータ・セグメント4の表面を擦過し
て損傷を与え、さらにこの擦過によって生じた切削屑
が、互いに隣会うコミュテータ・セグメント4の間のギ
ャップ部に溜まり、そのためにコミュテータ・セグメン
ト相互間が導通されるという不都合が発生し、モータの
性能そのものまで低下してしまうという欠点があった。
なお、前記コミュテータ摺動部のa部において電気火花
がよく発生する。
この最大の原因はブラシの摺動である。即ち、ブラシの
振動で電気火花が頻繁に起こり、これによって溶着の発
生が促進され、摺動面の荒れを招く。荒れが大きくなる
に従って更に電気火花の発生が増加し、ついにはモータ
の要求特性を得ることが不可能となり、起動停止に至る
ものである。
振動で電気火花が頻繁に起こり、これによって溶着の発
生が促進され、摺動面の荒れを招く。荒れが大きくなる
に従って更に電気火花の発生が増加し、ついにはモータ
の要求特性を得ることが不可能となり、起動停止に至る
ものである。
一般に、コミュテータ摺動部3の材質は前記のごとく貴
金属合金ブラシあるいは焼結カーボンブラシであり、コ
ミュテータ・セグメント4の材質は、AgCu,AgCd,AgCuC
d,Cu,Au合金、AgPd合金、AgCuTi合金などであり、貴金
属ブラシを使用した場合、これらは、両者がほぼ同様の
材質であることから摺動抵抗が1.0ともなり、摺動界面
で擦過傷が発生し易い不利な組合わせである。また、焼
結カーボンブラシを使用した場合は、貴金属合金ブラシ
を使用した時と較べて摺動抵抗は小さくなるといえど
も、擦過傷の危険性はあり、またカーボン・ブラシを構
成する配合材料中には、SiO2などの不純物が混入されて
おり、貴金属合金ブラシと同様に、摺動界面で擦過傷が
発生し易い不利な組合わせになっている。
金属合金ブラシあるいは焼結カーボンブラシであり、コ
ミュテータ・セグメント4の材質は、AgCu,AgCd,AgCuC
d,Cu,Au合金、AgPd合金、AgCuTi合金などであり、貴金
属ブラシを使用した場合、これらは、両者がほぼ同様の
材質であることから摺動抵抗が1.0ともなり、摺動界面
で擦過傷が発生し易い不利な組合わせである。また、焼
結カーボンブラシを使用した場合は、貴金属合金ブラシ
を使用した時と較べて摺動抵抗は小さくなるといえど
も、擦過傷の危険性はあり、またカーボン・ブラシを構
成する配合材料中には、SiO2などの不純物が混入されて
おり、貴金属合金ブラシと同様に、摺動界面で擦過傷が
発生し易い不利な組合わせになっている。
これらの欠点の原因となっている電気火花を抑制する手
段を有していない第2図aに示した構造のもの、即ちコ
ミュテータ摺動部3に振動減衰対策を何等講じていない
ものは、コミュテータ摺動部の振動が大きく、従って常
温の使用でも溶着が容易に発生し、寿命の長い、品質の
すぐれたものは得がたい。また第2図bに示したよう
な、コミュテータ摺動部3に振動防止用ゴム9を粘着剤
8で貼り付けたものは、常温での振動吸収がよく、火花
の発生をおさえることができるが、使用上限温度の60℃
近くになると粘着剤の粘性が著しく低下し、振動防止用
ゴム9の摺動部への接着力が減少し、振動吸収能力が低
下して火花の発生が多くなり、寿命の短い、品質の不安
定なものとなってしまう。さらに第2図cに示したよう
な、コミュテータ摺動部3に振動防止用シート12を基材
10の両面に粘着剤8を塗布した構成の接着剤11で貼り付
けたものは、上記第2図bの例と比較すると、高温での
粘着剤の粘性の低下が、ある程度小さいものの充分とは
言えず、高温での長寿命、高品質を得ることは出来な
い。この種の問題は、前記小型モータの例と同様に貴金
属合金(例えば、Au,Pd,Pt,Ag,Cu等及びそれらの合金)
をクラッド化、又は薄板材を用いて構成される開閉接点
構造の上下動スイッチ、リレー、あるいは、摺動接点構
造のスライドスイッチ、コネクターなどの電気的接続構
造の電気接点でも黒化物発生による接触不良、電気火花
の発生による接点の転移、溶着等に関する不都合が発生
する。前記組合わせで、電圧のかからない場合でも摺動
抵抗が1.0ともなれば、同様に摺動界面で擦過傷が発生
し易い不利な組合わせである。なお、この機器の使用雰
囲気温度は、−10℃〜+60℃で使用するものが多い。
段を有していない第2図aに示した構造のもの、即ちコ
ミュテータ摺動部3に振動減衰対策を何等講じていない
ものは、コミュテータ摺動部の振動が大きく、従って常
温の使用でも溶着が容易に発生し、寿命の長い、品質の
すぐれたものは得がたい。また第2図bに示したよう
な、コミュテータ摺動部3に振動防止用ゴム9を粘着剤
8で貼り付けたものは、常温での振動吸収がよく、火花
の発生をおさえることができるが、使用上限温度の60℃
近くになると粘着剤の粘性が著しく低下し、振動防止用
ゴム9の摺動部への接着力が減少し、振動吸収能力が低
下して火花の発生が多くなり、寿命の短い、品質の不安
定なものとなってしまう。さらに第2図cに示したよう
な、コミュテータ摺動部3に振動防止用シート12を基材
10の両面に粘着剤8を塗布した構成の接着剤11で貼り付
けたものは、上記第2図bの例と比較すると、高温での
粘着剤の粘性の低下が、ある程度小さいものの充分とは
言えず、高温での長寿命、高品質を得ることは出来な
い。この種の問題は、前記小型モータの例と同様に貴金
属合金(例えば、Au,Pd,Pt,Ag,Cu等及びそれらの合金)
をクラッド化、又は薄板材を用いて構成される開閉接点
構造の上下動スイッチ、リレー、あるいは、摺動接点構
造のスライドスイッチ、コネクターなどの電気的接続構
造の電気接点でも黒化物発生による接触不良、電気火花
の発生による接点の転移、溶着等に関する不都合が発生
する。前記組合わせで、電圧のかからない場合でも摺動
抵抗が1.0ともなれば、同様に摺動界面で擦過傷が発生
し易い不利な組合わせである。なお、この機器の使用雰
囲気温度は、−10℃〜+60℃で使用するものが多い。
発明の目的 本発明は、コミュテータ摺動部とコミュテータ・セグメ
ントの摺動性の改善を図り、コミュテータ・セグメント
表面の擦過損によるモータ寿命の短縮を防止し、また、
テープレコーダなどの機器へ組み込まれた場合のワウ・
フラッターの低減が得られる高性能の小型モータ及び開
閉接点構造の上下動スイッチ、リレー、あるいは、小型
モータ同様摺動接点構造を持つスライドスイッチ、コネ
クターなどの電気的接続構造の電気接点寿命の短縮を防
止する潤滑剤又は電圧のかからない摺動部を円滑に摺動
させるための潤滑方法を提供するものである。
ントの摺動性の改善を図り、コミュテータ・セグメント
表面の擦過損によるモータ寿命の短縮を防止し、また、
テープレコーダなどの機器へ組み込まれた場合のワウ・
フラッターの低減が得られる高性能の小型モータ及び開
閉接点構造の上下動スイッチ、リレー、あるいは、小型
モータ同様摺動接点構造を持つスライドスイッチ、コネ
クターなどの電気的接続構造の電気接点寿命の短縮を防
止する潤滑剤又は電圧のかからない摺動部を円滑に摺動
させるための潤滑方法を提供するものである。
発明の構成 前記目的を達成するために本発明は、接点の摺動部の近
傍に、 パラフィン類 ……本発明の薬品 1 単数の−OH基を有するモノアルコール類 ……本発明の薬品 2 複数の−OH基を有する多価アルコール類 ……本発明の薬品 3 単数または複数の−O−結合を有するエーテル類 ……本発明の薬品 4 環状エーテル類 ……本発明の薬品 5 単数または複数の−CO−結合を有するケトン類 ……本発明の薬品 6 単数または複数の−OH基を有するエーテルアルコール類 ……本発明の薬品 7 単数または複数の−OH基を有するエステルアルコール類 ……本発明の薬品 8 単数または複数の−COO−結合を有するエステル類 ……本発明の薬品 9 単数または複数の−OH基を有するアミノアルコール類 ……本発明の薬品10 単数または複数の−COOH基を有する脂肪酸類 ……本発明の薬品11 単数または複数の−CONH−結合を有するアルキルアミド
類 ……本発明の薬品12 単数または複数の−NH2−結合を有する一級アミン類 ……本発明の薬品13 単数または複数の−NH−結合を有する二級アミン類 ……本発明の薬品14 単数または複数のN≡結合を有する三級アミン類 ……本発明の薬品15 オキシ単環テルペン類 ……本発明の薬品16 の中の少なくとも一種以上の薬品、……以下(本発明の
薬品)と略す。
傍に、 パラフィン類 ……本発明の薬品 1 単数の−OH基を有するモノアルコール類 ……本発明の薬品 2 複数の−OH基を有する多価アルコール類 ……本発明の薬品 3 単数または複数の−O−結合を有するエーテル類 ……本発明の薬品 4 環状エーテル類 ……本発明の薬品 5 単数または複数の−CO−結合を有するケトン類 ……本発明の薬品 6 単数または複数の−OH基を有するエーテルアルコール類 ……本発明の薬品 7 単数または複数の−OH基を有するエステルアルコール類 ……本発明の薬品 8 単数または複数の−COO−結合を有するエステル類 ……本発明の薬品 9 単数または複数の−OH基を有するアミノアルコール類 ……本発明の薬品10 単数または複数の−COOH基を有する脂肪酸類 ……本発明の薬品11 単数または複数の−CONH−結合を有するアルキルアミド
類 ……本発明の薬品12 単数または複数の−NH2−結合を有する一級アミン類 ……本発明の薬品13 単数または複数の−NH−結合を有する二級アミン類 ……本発明の薬品14 単数または複数のN≡結合を有する三級アミン類 ……本発明の薬品15 オキシ単環テルペン類 ……本発明の薬品16 の中の少なくとも一種以上の薬品、……以下(本発明の
薬品)と略す。
を含浸させた部材、例えばフェルトを接着剤で固着ある
いは圧着方式などの手段で着設する。この(本発明の薬
品)は、ベンゼン環を有しないリニアーな炭素結合を有
するか、側鎖を有するものであり、1気圧下でのその沸
騰点が97℃〜290℃近辺のものを使用状況によって適切
なものを選定する。この、(本発明の薬品)が雰囲気温
度により蒸気となりモータケース内は(本発明の薬品)
の雰囲気となって、コミュテータ摺動部の表面に吸着し
単分子膜またはそれに準ずる薄膜が形成されるように構
成する。なお、モータ構成を簡単にするため、前記ブラ
シまたはコミュテータ摺動部に前記(本発明の薬品)を
直接塗布する構成を用いてもよい。また開閉接点構造の
上下動スイッチ、リレー、あるいは、摺動接点構造のス
ライドスイッチ、コネクターなどの電気的接続構造の電
気接点の場合も、接点近傍に(本発明の薬品)を塗布あ
るいは製品(開閉接点構造の上下動スイッチ、リレー、
あるいは、摺動接点構造のスライドスイッチ、コネクタ
ーなど)を構成する材料に含浸させて、接点近傍の雰囲
気が(本発明の薬品)の雰囲気となり接点に吸着されて
単分子膜またはそれに準ずる薄膜となるよう処理を行
う。又は電圧のかからない摺動部に摺動部を構成する材
料に含浸させて、摺動部近傍の雰囲気が(本発明の薬
品)の雰囲気となるよう処理を行う。
いは圧着方式などの手段で着設する。この(本発明の薬
品)は、ベンゼン環を有しないリニアーな炭素結合を有
するか、側鎖を有するものであり、1気圧下でのその沸
騰点が97℃〜290℃近辺のものを使用状況によって適切
なものを選定する。この、(本発明の薬品)が雰囲気温
度により蒸気となりモータケース内は(本発明の薬品)
の雰囲気となって、コミュテータ摺動部の表面に吸着し
単分子膜またはそれに準ずる薄膜が形成されるように構
成する。なお、モータ構成を簡単にするため、前記ブラ
シまたはコミュテータ摺動部に前記(本発明の薬品)を
直接塗布する構成を用いてもよい。また開閉接点構造の
上下動スイッチ、リレー、あるいは、摺動接点構造のス
ライドスイッチ、コネクターなどの電気的接続構造の電
気接点の場合も、接点近傍に(本発明の薬品)を塗布あ
るいは製品(開閉接点構造の上下動スイッチ、リレー、
あるいは、摺動接点構造のスライドスイッチ、コネクタ
ーなど)を構成する材料に含浸させて、接点近傍の雰囲
気が(本発明の薬品)の雰囲気となり接点に吸着されて
単分子膜またはそれに準ずる薄膜となるよう処理を行
う。又は電圧のかからない摺動部に摺動部を構成する材
料に含浸させて、摺動部近傍の雰囲気が(本発明の薬
品)の雰囲気となるよう処理を行う。
実施例の説明 第3図および第4図は、それぞれ本発明の一実施例を示
したものである。ここで第1図のものと同一部分には同
一符号を付してある。図において、14はブラシなどを保
持するブラケット、15はモータハウジング、16は(本発
明の薬品)を含浸させたフェルトである。第3図の実施
例ではフェルト16はブラケット14上のコミュテータ摺動
部3の近傍に配置されており、また第4図の実施例では
ブラシ基部2上にフェルト16を取り付けてある。
したものである。ここで第1図のものと同一部分には同
一符号を付してある。図において、14はブラシなどを保
持するブラケット、15はモータハウジング、16は(本発
明の薬品)を含浸させたフェルトである。第3図の実施
例ではフェルト16はブラケット14上のコミュテータ摺動
部3の近傍に配置されており、また第4図の実施例では
ブラシ基部2上にフェルト16を取り付けてある。
なお、これらの実施例ではいずれもブラシ基部2の先端
部にコミュテータ摺動部3を固着した構成になっている
が第1図のようにブラシ基部2から曲げ延設されたコミ
ュテータ摺動部を有し、その摺動部の上にフェルト16を
着設してもよい。
部にコミュテータ摺動部3を固着した構成になっている
が第1図のようにブラシ基部2から曲げ延設されたコミ
ュテータ摺動部を有し、その摺動部の上にフェルト16を
着設してもよい。
いずれの場合の実施例も、モータケース内の雰囲気が
(本発明の薬品)による蒸気雰囲気になり雰囲気ガスに
よりブラシおよびコミュテータ・セグメント表面に吸着
する事を目的としたものであり、その手段はこの限りで
はない。
(本発明の薬品)による蒸気雰囲気になり雰囲気ガスに
よりブラシおよびコミュテータ・セグメント表面に吸着
する事を目的としたものであり、その手段はこの限りで
はない。
ところで、これまでの文献や実験などでコミュテータ摺
動部とコミュテータ・セグメントの溶着し易い状態、あ
るいは溶着や異常摩耗や導通不良の起こり易い状態が解
明されつつある。異常の起こり易い状態は、ブラシ摺動
部とコミュテータ・セグメントが摺動する部位の雰囲気
か、またはコミュテータ・セグメント自体へ不飽和環状
炭化水素が存在したり、吸着したりしている場合であ
る。このとき黒化物(カーボンおよびブラシとコミュテ
ータ・セグメント間で生ずる摺動摩耗粉が混じり合った
もの)と言われる異常現象を促進する異物が生成する。
動部とコミュテータ・セグメントの溶着し易い状態、あ
るいは溶着や異常摩耗や導通不良の起こり易い状態が解
明されつつある。異常の起こり易い状態は、ブラシ摺動
部とコミュテータ・セグメントが摺動する部位の雰囲気
か、またはコミュテータ・セグメント自体へ不飽和環状
炭化水素が存在したり、吸着したりしている場合であ
る。このとき黒化物(カーボンおよびブラシとコミュテ
ータ・セグメント間で生ずる摺動摩耗粉が混じり合った
もの)と言われる異常現象を促進する異物が生成する。
この異物は、不飽和環状炭化水素が摺動部とコミュテー
タ・セグメント間のアークによって燃焼するとき単位体
積当たりのカーボン量が多く、不完全燃焼することと、
またその分子構造に起因するものであるが、生成カーボ
ンの結合状態が密となるため、硬質のカーボンができる
ためと思われる。
タ・セグメント間のアークによって燃焼するとき単位体
積当たりのカーボン量が多く、不完全燃焼することと、
またその分子構造に起因するものであるが、生成カーボ
ンの結合状態が密となるため、硬質のカーボンができる
ためと思われる。
また不飽和環状炭化水素以外の炭化水素の雰囲気、およ
びコミュテータ・セグメントへの吸着では、その分子構
造に起因するものであるが、生成するカーボンは軟質の
ものとなり、異常現象につながらぬ事が解明されてい
る。これらの現象をもとにして、微量の炭化水素の吸着
したコミュテータ・セグメントを用いて長期間の運転実
験を行った。この実験で 1)高温,低湿の場合のコミュテータ・セグメントに異
常摩耗の発生する確率が高い 2)コミュテータ・セグメントに10μg程度の炭化水素
の吸着がある場合、コミュテータ・セグメントの異常が
緩和され、小型モータの長寿命化がはかれる。(ただ
し、継続的に炭化水素の補給がない場合のデータであ
る。)結果が得られた。実験結果を第5図に示す。
びコミュテータ・セグメントへの吸着では、その分子構
造に起因するものであるが、生成するカーボンは軟質の
ものとなり、異常現象につながらぬ事が解明されてい
る。これらの現象をもとにして、微量の炭化水素の吸着
したコミュテータ・セグメントを用いて長期間の運転実
験を行った。この実験で 1)高温,低湿の場合のコミュテータ・セグメントに異
常摩耗の発生する確率が高い 2)コミュテータ・セグメントに10μg程度の炭化水素
の吸着がある場合、コミュテータ・セグメントの異常が
緩和され、小型モータの長寿命化がはかれる。(ただ
し、継続的に炭化水素の補給がない場合のデータであ
る。)結果が得られた。実験結果を第5図に示す。
そこで、本発明では上記現象を考慮して、第3図,第4
図の実施例で示したように、モータハウジング15とブラ
ケット14で囲まれた内部の、コミュテータ摺動部近傍に
(本発明の薬品)類を含浸させたフェルト16を配置した
ものである。この(本発明の薬品)類は、不飽和環状炭
化水素とはその分子構造の点で最も異なり、そのため、
異常現象の一つである硬質の黒化物生成に対して最も遠
い存在となり、カーボン生成があっても極めて軟質のも
のとなりコミュテータ摺動部とコミュテータ・セグメン
トの摺動抵抗を減ずるものである。
図の実施例で示したように、モータハウジング15とブラ
ケット14で囲まれた内部の、コミュテータ摺動部近傍に
(本発明の薬品)類を含浸させたフェルト16を配置した
ものである。この(本発明の薬品)類は、不飽和環状炭
化水素とはその分子構造の点で最も異なり、そのため、
異常現象の一つである硬質の黒化物生成に対して最も遠
い存在となり、カーボン生成があっても極めて軟質のも
のとなりコミュテータ摺動部とコミュテータ・セグメン
トの摺動抵抗を減ずるものである。
上記構成において異常現象の発生する確率の高い高温,
低湿では(本発明の薬品)の蒸気圧にみあった雰囲気が
モータケース内にえられる。このベンゼン環を有しな
い、リニアーな炭素結合を有するか、側鎖を有する(本
発明の薬品)は、その極性基により金属表面に強力に吸
着する。この吸着は、パラフィン類のファンデアワール
スの引力により吸着するものを除くと、ファンデアワー
ルスの引力により吸着する有機ガスに比べて強力に吸着
しており安定な吸着状態と言える。
低湿では(本発明の薬品)の蒸気圧にみあった雰囲気が
モータケース内にえられる。このベンゼン環を有しな
い、リニアーな炭素結合を有するか、側鎖を有する(本
発明の薬品)は、その極性基により金属表面に強力に吸
着する。この吸着は、パラフィン類のファンデアワール
スの引力により吸着するものを除くと、ファンデアワー
ルスの引力により吸着する有機ガスに比べて強力に吸着
しており安定な吸着状態と言える。
この、(本発明の薬品)の吸着で、Au,Pd,Pt,Ag,等で出
来た触媒作用の強いコミュテータ・セグメントおよびブ
ラシは勿論のこと、Cuで出来たそれ、また焼結カーボン
ブラシの表面およびそれ以外の金属表面へも吸着し、表
面へ反応性の高いガス(スチレンモノマー、トルエン
等)が付着することを防止する。これは、(本発明の薬
品)がパラフィン類を除いては、例えばスチレンモノマ
ー、トルエン等のファンデアワールスの引力より吸着す
る有機ガスに比べて強力に吸着するためである。第6図
に、A)テスト前の品、B)スチレンモノマー雰囲気中
でのテスト品、C)トルエン雰囲気中でのテスト品、
D)(本発明の薬品)雰囲気中でのテスト品、のテスト
結果を示す。
来た触媒作用の強いコミュテータ・セグメントおよびブ
ラシは勿論のこと、Cuで出来たそれ、また焼結カーボン
ブラシの表面およびそれ以外の金属表面へも吸着し、表
面へ反応性の高いガス(スチレンモノマー、トルエン
等)が付着することを防止する。これは、(本発明の薬
品)がパラフィン類を除いては、例えばスチレンモノマ
ー、トルエン等のファンデアワールスの引力より吸着す
る有機ガスに比べて強力に吸着するためである。第6図
に、A)テスト前の品、B)スチレンモノマー雰囲気中
でのテスト品、C)トルエン雰囲気中でのテスト品、
D)(本発明の薬品)雰囲気中でのテスト品、のテスト
結果を示す。
また分子構造中に(アミノ基)を有しているものは金属
を腐食から守る防錆力も有している。したがって、金属
部品を長期に安定に保護する。
を腐食から守る防錆力も有している。したがって、金属
部品を長期に安定に保護する。
しかも、−10℃〜+60℃が通常の使用環境雰囲気となる
小型モータ、開閉接点構造の上下動スイッチ、リレー、
あるいは、摺動接点構造のスライドスイッチ、コネクタ
ーなどの電気的接続構造の電気接点では、又は電圧のか
からない摺動部においては、−気圧下での沸騰点が97℃
付近のものから290℃付近のものまで有効であり(本発
明の薬品)で列記すると、 1)パラフィン類 (例) 2.2.4トリメチルペンタン ……99.2℃(一気圧下での沸
騰点) n−デカン ……174.1℃(一気圧下での沸騰点) n−ドデカン ……216.3℃(一気圧下での沸騰点) テトラデカン ……253.6℃(一気圧下での沸騰点) 2)単数の−OH基を有するモノアルコール類 (例) n−プロピルアルコール……97.2℃(一気圧下での沸騰
点) イソブチルアルコール……106〜109℃(一気圧下での沸
騰点) イソアミルアルコール……128〜132℃(一気圧下での沸
騰点) イソブチルカルビノール……176〜184℃(一気圧下での
沸騰点) 3)複数の−OH基を有する多価アルコール類 (例) プロピレングリコール 187℃(一気圧下での沸騰点) エチレングリコール ……197℃(一気圧下での沸騰点) ジエチレングリコール ……250℃(一気圧下での沸騰
点) 2メチル2.4ペンタンジオール……197.4℃(一気圧下で
の沸騰点) グリセリン ……290℃(一気圧下での沸騰点) 4)単数または複数の−O−結合を有するエーテル類 (例) n−ブチルエーテル ……143℃(一気圧下での沸騰点) イソアミルエーテル ……173.2℃(一気圧下での沸騰
点) 5)環状エーテル類 (例) 1.4ジオキサン ……101.4℃(一気圧下での沸騰点) 1.3ジオキサン ……106℃(一気圧下での沸騰点) 6)単数または複数の−CO−結合を有するケトン類 (例) シクロペンタノン ……130.7℃(一気圧下での沸騰点) 2オクタノン ……174℃(一気圧下での沸騰点) 2ノナノン ……195℃(一気圧下での沸騰点) 2ウンデカノン ……229℃(一気圧下での沸騰点) 7)単数または複数の−OH基を有するエーテルアルコー
ル類 (例) 1.3ジメトキシ2プロパノール……169℃(一気圧下での
沸騰点) ジエチレングルコール・モノメチルエーテル ……194.2
℃(一気圧下での沸騰点) ジエチレングリコール・モノエチルエーテル ……195℃
(一気圧下での沸騰点) ジエチレングリコール・モノブチルエーテル ……230℃
(一気圧下での沸騰点) トリプロピレングリコール・モノメチルエーテル……24
2.5℃(一気圧下での沸騰点) 8)単数または複数の−OH基を有するエステルアルコー
ル類 (例) 乳酸エチル ……154℃(一気圧下での沸騰点) グリコール酸エチル ……160℃(一気圧下での沸騰点) 2.ヒドロキシエチルアセテート ……188℃(一気圧下で
の沸騰点) L−リンゴ酸ジエチル ……253℃(一気圧下での沸騰
点) 9)単数または複数の−COO−結合を有するエステル類 (例) コハク酸ジメチル ……195℃(一気圧下での沸騰点) オクタン酸エチル ……208℃(一気圧下での沸騰点) フマル酸ジエチル ……214℃(一気圧下での沸騰点) デカン酸ジエチル ……242℃(一気圧下での沸騰点) アジピン酸ジエチル ……245℃(一気圧下での沸騰点) 10)単数または複数の−OH基を有するアミノアルコール
類 (例) ジエチルエタノールアミン ……163℃(一気圧下での沸
騰点) ジブチルエタノールアミン ……199℃(一気圧下での沸
騰点) 11)単数または複数の−COOH基を有する脂肪酸類 (例) ピバル酸 ……164℃(一気圧下での沸騰点) イソクロトン酸 ……169℃(一気圧下での沸騰点) イソ吉草酸 ……177℃(一気圧下での沸騰点) アジピン酸 ……205.5℃(一気圧下での沸騰点) ヘキサノン酸 ……205.8℃(一気圧下での沸騰点) n−オクタン酸 ……239℃(一気圧下での沸騰点) クロトン酸 ……189℃(一気圧下での沸騰点) 12)単数または複数の−CONH−結合を有するアルキルア
ミド類 (例) n−エチルアセトアミド ……205℃(一気圧下での沸騰
点) 13)単数または複数の−NH2−結合を有する一級アミン
類 (例) 2オクタンアミン ……163〜164℃(一気圧下での沸騰
点) オクチルアミン ……188℃(一気圧下での沸騰点) ヘキシルアミン ……130℃(762mmHgでの沸騰点) 1・6ヘキサンジアミン ……81.5℃(10mmHgでの沸騰
点) 14)単数または複数の−NH−結合を有する二級アミン類 (例) ジブチルアミン ……160℃(一気圧下での沸騰点) 15)単数または複数のN≡結合を有する三級アミン類 (例) トリプロピルアミン ……157℃(一気圧下での沸騰点) トリブチルアミン ……212℃(一気圧下での沸騰点) 16)オキシ単環テルペン類 (例) γターピネオール ……114〜115℃(一気圧下での沸騰
点) βターピネオール ……209〜210℃(752mmHgでの沸騰
点) αターピネオール ……219〜221℃(一気圧下での沸騰
点) l−メントール ……216.5℃(一気圧下での昇華) d−ショウノウ ……209℃(一気圧下での昇華) などである。
小型モータ、開閉接点構造の上下動スイッチ、リレー、
あるいは、摺動接点構造のスライドスイッチ、コネクタ
ーなどの電気的接続構造の電気接点では、又は電圧のか
からない摺動部においては、−気圧下での沸騰点が97℃
付近のものから290℃付近のものまで有効であり(本発
明の薬品)で列記すると、 1)パラフィン類 (例) 2.2.4トリメチルペンタン ……99.2℃(一気圧下での沸
騰点) n−デカン ……174.1℃(一気圧下での沸騰点) n−ドデカン ……216.3℃(一気圧下での沸騰点) テトラデカン ……253.6℃(一気圧下での沸騰点) 2)単数の−OH基を有するモノアルコール類 (例) n−プロピルアルコール……97.2℃(一気圧下での沸騰
点) イソブチルアルコール……106〜109℃(一気圧下での沸
騰点) イソアミルアルコール……128〜132℃(一気圧下での沸
騰点) イソブチルカルビノール……176〜184℃(一気圧下での
沸騰点) 3)複数の−OH基を有する多価アルコール類 (例) プロピレングリコール 187℃(一気圧下での沸騰点) エチレングリコール ……197℃(一気圧下での沸騰点) ジエチレングリコール ……250℃(一気圧下での沸騰
点) 2メチル2.4ペンタンジオール……197.4℃(一気圧下で
の沸騰点) グリセリン ……290℃(一気圧下での沸騰点) 4)単数または複数の−O−結合を有するエーテル類 (例) n−ブチルエーテル ……143℃(一気圧下での沸騰点) イソアミルエーテル ……173.2℃(一気圧下での沸騰
点) 5)環状エーテル類 (例) 1.4ジオキサン ……101.4℃(一気圧下での沸騰点) 1.3ジオキサン ……106℃(一気圧下での沸騰点) 6)単数または複数の−CO−結合を有するケトン類 (例) シクロペンタノン ……130.7℃(一気圧下での沸騰点) 2オクタノン ……174℃(一気圧下での沸騰点) 2ノナノン ……195℃(一気圧下での沸騰点) 2ウンデカノン ……229℃(一気圧下での沸騰点) 7)単数または複数の−OH基を有するエーテルアルコー
ル類 (例) 1.3ジメトキシ2プロパノール……169℃(一気圧下での
沸騰点) ジエチレングルコール・モノメチルエーテル ……194.2
℃(一気圧下での沸騰点) ジエチレングリコール・モノエチルエーテル ……195℃
(一気圧下での沸騰点) ジエチレングリコール・モノブチルエーテル ……230℃
(一気圧下での沸騰点) トリプロピレングリコール・モノメチルエーテル……24
2.5℃(一気圧下での沸騰点) 8)単数または複数の−OH基を有するエステルアルコー
ル類 (例) 乳酸エチル ……154℃(一気圧下での沸騰点) グリコール酸エチル ……160℃(一気圧下での沸騰点) 2.ヒドロキシエチルアセテート ……188℃(一気圧下で
の沸騰点) L−リンゴ酸ジエチル ……253℃(一気圧下での沸騰
点) 9)単数または複数の−COO−結合を有するエステル類 (例) コハク酸ジメチル ……195℃(一気圧下での沸騰点) オクタン酸エチル ……208℃(一気圧下での沸騰点) フマル酸ジエチル ……214℃(一気圧下での沸騰点) デカン酸ジエチル ……242℃(一気圧下での沸騰点) アジピン酸ジエチル ……245℃(一気圧下での沸騰点) 10)単数または複数の−OH基を有するアミノアルコール
類 (例) ジエチルエタノールアミン ……163℃(一気圧下での沸
騰点) ジブチルエタノールアミン ……199℃(一気圧下での沸
騰点) 11)単数または複数の−COOH基を有する脂肪酸類 (例) ピバル酸 ……164℃(一気圧下での沸騰点) イソクロトン酸 ……169℃(一気圧下での沸騰点) イソ吉草酸 ……177℃(一気圧下での沸騰点) アジピン酸 ……205.5℃(一気圧下での沸騰点) ヘキサノン酸 ……205.8℃(一気圧下での沸騰点) n−オクタン酸 ……239℃(一気圧下での沸騰点) クロトン酸 ……189℃(一気圧下での沸騰点) 12)単数または複数の−CONH−結合を有するアルキルア
ミド類 (例) n−エチルアセトアミド ……205℃(一気圧下での沸騰
点) 13)単数または複数の−NH2−結合を有する一級アミン
類 (例) 2オクタンアミン ……163〜164℃(一気圧下での沸騰
点) オクチルアミン ……188℃(一気圧下での沸騰点) ヘキシルアミン ……130℃(762mmHgでの沸騰点) 1・6ヘキサンジアミン ……81.5℃(10mmHgでの沸騰
点) 14)単数または複数の−NH−結合を有する二級アミン類 (例) ジブチルアミン ……160℃(一気圧下での沸騰点) 15)単数または複数のN≡結合を有する三級アミン類 (例) トリプロピルアミン ……157℃(一気圧下での沸騰点) トリブチルアミン ……212℃(一気圧下での沸騰点) 16)オキシ単環テルペン類 (例) γターピネオール ……114〜115℃(一気圧下での沸騰
点) βターピネオール ……209〜210℃(752mmHgでの沸騰
点) αターピネオール ……219〜221℃(一気圧下での沸騰
点) l−メントール ……216.5℃(一気圧下での昇華) d−ショウノウ ……209℃(一気圧下での昇華) などである。
前述の(本発明の薬品)は、ブラシ、コミュテータ・セ
グメント表面、開閉接点構造の上下動スイッチ、リレ
ー、あるいは、摺動接点構造のスライドスイッチ、コネ
クターなどの電気的接続構造の電気接点へ吸着し、単分
子膜を形成するため、潤滑性も極めて向上し、接触部分
の摩耗も著しく減少する。(実験の結果を第5図に示
す。)実験の結果に示す実施例を、第7図に示すモータ
で説明すると、4.2Vで運転するこの直流モータは外径30
mm高さ25mmのもので25mAの電流がその回路を流れるもの
である。なお、第7図の構成においては、モータハウジ
ング15にフェルト16を装備したものである。第7図にお
いて、17は回転子鉄心、18は巻線、19はモータハウジン
グ15の内面に固定された永久磁石、20,21はメタル軸受
である。
グメント表面、開閉接点構造の上下動スイッチ、リレ
ー、あるいは、摺動接点構造のスライドスイッチ、コネ
クターなどの電気的接続構造の電気接点へ吸着し、単分
子膜を形成するため、潤滑性も極めて向上し、接触部分
の摩耗も著しく減少する。(実験の結果を第5図に示
す。)実験の結果に示す実施例を、第7図に示すモータ
で説明すると、4.2Vで運転するこの直流モータは外径30
mm高さ25mmのもので25mAの電流がその回路を流れるもの
である。なお、第7図の構成においては、モータハウジ
ング15にフェルト16を装備したものである。第7図にお
いて、17は回転子鉄心、18は巻線、19はモータハウジン
グ15の内面に固定された永久磁石、20,21はメタル軸受
である。
このモータの内部に設けたポリエステルフェルトをポリ
フルオロエチレン液で洗浄し脱脂したものに、(本発明
の薬品)を含浸させたものは、(本発明の薬品)が徐々
に蒸発し著しい効果を得ることが出来た。このフェルト
は、その繊維の太さとみかけ比重を変えることによって
蒸発スピードのコントロールが可能である。このフェル
トの代わりに連続発泡のプラスチックまたはゴムのスポ
ンジを用いても著しい効果を得ることが出来た。
フルオロエチレン液で洗浄し脱脂したものに、(本発明
の薬品)を含浸させたものは、(本発明の薬品)が徐々
に蒸発し著しい効果を得ることが出来た。このフェルト
は、その繊維の太さとみかけ比重を変えることによって
蒸発スピードのコントロールが可能である。このフェル
トの代わりに連続発泡のプラスチックまたはゴムのスポ
ンジを用いても著しい効果を得ることが出来た。
永久磁石19に含浸させたものは、フェライトマグネット
がポーラスであるため0.1ないし0.3gの保持力があり著
しい効果を得ることが出来た。また、同じように、プラ
スチック製のブラケット14にブレンドしたもの、プラス
チック製の整流子基台にブレンドしたもの、巻線18に含
浸させたもの、メタル軸受20,21の油にブレンドしたも
の、永久磁石19とモータハウジング15の間に含浸させた
もの、第2図に示す防振ゴム9にブレンドしたもの、第
2図に示す防振ゴム貼付用接着剤8にブレンドしたもの
も(本発明の薬品)を保持する力があり著しい効果を得
ることが出来た。又、電圧のかからない摺動部において
も、摺動部へ吸着し、単分子膜を形成するため、潤滑性
も極めて向上し、接触部分の摩耗も著しく減少する。
がポーラスであるため0.1ないし0.3gの保持力があり著
しい効果を得ることが出来た。また、同じように、プラ
スチック製のブラケット14にブレンドしたもの、プラス
チック製の整流子基台にブレンドしたもの、巻線18に含
浸させたもの、メタル軸受20,21の油にブレンドしたも
の、永久磁石19とモータハウジング15の間に含浸させた
もの、第2図に示す防振ゴム9にブレンドしたもの、第
2図に示す防振ゴム貼付用接着剤8にブレンドしたもの
も(本発明の薬品)を保持する力があり著しい効果を得
ることが出来た。又、電圧のかからない摺動部において
も、摺動部へ吸着し、単分子膜を形成するため、潤滑性
も極めて向上し、接触部分の摩耗も著しく減少する。
なお、第5図において、Aはテスト前の整流波形を示
し、Bは不飽和環状炭化水素を有するスチレンモノマー
雰囲気中で100時間テスト後の整流波形、Cは不飽和環
状炭化水素(トルエン)をコミュテータ・セグメント表
面に約10μg吸着させた場合の整流波形、Dは(本発明
の薬品1)の雰囲気中の整流波形、Eは(本発明の薬品
2)の雰囲気中の整流波形、Fは(本発明の薬品3)の
雰囲気中の整流波形、Gは(本発明の薬品4)の雰囲気
中の整流波形、Hは(本発明の薬品5)の雰囲気中の整
流波形、Iは(本発明の薬品6)の雰囲気中の整流波
形、Jは(本発明の薬品7)の雰囲気中の整流波形、K
は(本発明の薬品8)の雰囲気中の整流波形、Lは(本
発明の薬品9)の雰囲気中の整流波形、Mは(本発明の
薬品10)の雰囲気中の整流波形、Nは(本発明の薬品1
1)の雰囲気中の整流波形、Oは(本発明の薬品12)の
雰囲気中の整流波形、Pは(本発明の薬品13)の雰囲気
中の整流波形、Qは(本発明の薬品14)の雰囲気中の整
流波形、Rは(本発明の薬品15)の雰囲気中の整流波
形、Sは(本発明の薬品16)の雰囲気中の整流波形をそ
れぞれ示す。但し、いずれも60℃、5%RH雰囲気とし、
(本発明の薬品)の場合は1500Hr後の整流波形を示す。
し、Bは不飽和環状炭化水素を有するスチレンモノマー
雰囲気中で100時間テスト後の整流波形、Cは不飽和環
状炭化水素(トルエン)をコミュテータ・セグメント表
面に約10μg吸着させた場合の整流波形、Dは(本発明
の薬品1)の雰囲気中の整流波形、Eは(本発明の薬品
2)の雰囲気中の整流波形、Fは(本発明の薬品3)の
雰囲気中の整流波形、Gは(本発明の薬品4)の雰囲気
中の整流波形、Hは(本発明の薬品5)の雰囲気中の整
流波形、Iは(本発明の薬品6)の雰囲気中の整流波
形、Jは(本発明の薬品7)の雰囲気中の整流波形、K
は(本発明の薬品8)の雰囲気中の整流波形、Lは(本
発明の薬品9)の雰囲気中の整流波形、Mは(本発明の
薬品10)の雰囲気中の整流波形、Nは(本発明の薬品1
1)の雰囲気中の整流波形、Oは(本発明の薬品12)の
雰囲気中の整流波形、Pは(本発明の薬品13)の雰囲気
中の整流波形、Qは(本発明の薬品14)の雰囲気中の整
流波形、Rは(本発明の薬品15)の雰囲気中の整流波
形、Sは(本発明の薬品16)の雰囲気中の整流波形をそ
れぞれ示す。但し、いずれも60℃、5%RH雰囲気とし、
(本発明の薬品)の場合は1500Hr後の整流波形を示す。
また第6図のAはテスト前の整流子の表面の状態を示
し、Bは不飽和環状炭化水素(スチレンモノマー)雰囲
気による100Hrテスト後の状態を示し、Cは不飽和環状
炭化水素(トルエン)をコミュテータ・セグメント表面
に約10μg吸着させた場合の300Hrテスト後の状態を示
し、Dは(本変明の薬品)の雰囲気による1500Hrテスト
後の状態を示すものである。なお、いずれも60℃、5%
RH雰囲気としている。
し、Bは不飽和環状炭化水素(スチレンモノマー)雰囲
気による100Hrテスト後の状態を示し、Cは不飽和環状
炭化水素(トルエン)をコミュテータ・セグメント表面
に約10μg吸着させた場合の300Hrテスト後の状態を示
し、Dは(本変明の薬品)の雰囲気による1500Hrテスト
後の状態を示すものである。なお、いずれも60℃、5%
RH雰囲気としている。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明によれば、下記の
効果を奏する。
効果を奏する。
1)(本発明の薬品)のブラシ、コミュテータ・セグメ
ント表面等の摺動部へ吸着することにより、潤滑作用が
はたらき、摺動部の異常摩耗や擦過損傷が防止できる効
果がある。
ント表面等の摺動部へ吸着することにより、潤滑作用が
はたらき、摺動部の異常摩耗や擦過損傷が防止できる効
果がある。
2)スチレンモノマーやトルエンなどのベンゼン環を有
する有機ガスがあってもブラシ、コミュテータ・セグメ
ント等の摺動部は、その表面へ吸着した(本発明の薬
品)の皮膜で保護され、黒化物の生成も微少となり、接
触不良を防止できる。また接触不良を起こさないため、
電気ノイズの発生も減少する。
する有機ガスがあってもブラシ、コミュテータ・セグメ
ント等の摺動部は、その表面へ吸着した(本発明の薬
品)の皮膜で保護され、黒化物の生成も微少となり、接
触不良を防止できる。また接触不良を起こさないため、
電気ノイズの発生も減少する。
第1図は従来例の構成図、第2図は従来例のコミュテー
タ摺動部の構成を示す図、第3図および第4図はそれぞ
れ本発明の実施例にかかる小型モータの横断面図、第5
図は従来例及び本発明の整流波形を示す図、第6図は従
来例及び本発明のコミュテータ・セグメント表面の状態
を示す説明図、第7図は本発明の他の実施例にかかる小
型モータの縦断面図である。 3……コミュテータ摺動部、4……コミュテータ・セグ
メント、16……本発明の薬品を含浸させたフェルト。
タ摺動部の構成を示す図、第3図および第4図はそれぞ
れ本発明の実施例にかかる小型モータの横断面図、第5
図は従来例及び本発明の整流波形を示す図、第6図は従
来例及び本発明のコミュテータ・セグメント表面の状態
を示す説明図、第7図は本発明の他の実施例にかかる小
型モータの縦断面図である。 3……コミュテータ摺動部、4……コミュテータ・セグ
メント、16……本発明の薬品を含浸させたフェルト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10M 105/20 105/24 105/26 105/34 105/36 105/38 105/58 105/62 105/68 109/00 // C10N 20:00 A 8217−4H 40:02 40:14 50:06 50:08
Claims (1)
- 【請求項1】−気圧下での沸騰点が97℃から290℃の下
記薬品を、摺動部の雰囲気温度により蒸発させて、前記
摺動部の部材表面に吸着させることにより前記摺動部の
潤滑を行う潤滑方法。 1)パラフィン類 2)単数の−OH基を有するモノアルコール類 3)複数の−OH基を有する多価アルコール類 4)単数または複数の−O−結合を有するエーテル類 5)環状エーテル類 6)単数または複数の−CO−結合を有するケトン類 7)単数または複数の−OH基を有するエーテルアルコー
ル類 8)単数または複数の−OH基を有するエステルアルコー
ル類 9)単数または複数の−COO−結合を有するエステル類 10)単数または複数の−OH基を有するアミノアルコール
類 11)単数または複数の−COOH基を有する脂肪酸類 12)単数または複数の−CONH−結合を有するアルキルア
ミド類 13)単数または複数の−NH2−結合を有する一級アミン
類 14)単数または複数の−NH−結合を有する二級アミン類 15)単数または複数のN≡結合を有する三級アミン類 16)オキシ単環テルペン類
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111129A JPH0674431B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 潤滑方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111129A JPH0674431B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 潤滑方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255894A JPS60255894A (ja) | 1985-12-17 |
| JPH0674431B2 true JPH0674431B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=14553174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59111129A Expired - Lifetime JPH0674431B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 潤滑方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674431B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08296353A (ja) * | 1995-04-26 | 1996-11-12 | Kawaguchi Giken:Kk | ストライクの面板 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1984
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Also Published As
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| JPS60255894A (ja) | 1985-12-17 |
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