JPH0674588A - フリーピストン形スターリング冷却機 - Google Patents

フリーピストン形スターリング冷却機

Info

Publication number
JPH0674588A
JPH0674588A JP22374192A JP22374192A JPH0674588A JP H0674588 A JPH0674588 A JP H0674588A JP 22374192 A JP22374192 A JP 22374192A JP 22374192 A JP22374192 A JP 22374192A JP H0674588 A JPH0674588 A JP H0674588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linear motor
damper
stirling cooler
piston
free
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22374192A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawazoe
豪 川添
Masaharu Ishii
雅治 石井
Tadashi Matsushita
正 松下
Masao Furukawa
正夫 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Space Development Agency of Japan
Hitachi Ltd
Original Assignee
National Space Development Agency of Japan
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National Space Development Agency of Japan, Hitachi Ltd filed Critical National Space Development Agency of Japan
Priority to JP22374192A priority Critical patent/JPH0674588A/ja
Publication of JPH0674588A publication Critical patent/JPH0674588A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02GHOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02G2243/00Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/13Vibrations

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】非冷却体に悪影響を与える振動の発生を低減さ
せたフーピストン形スターリング冷却機を提供すること
にある。 【構成】フリーピストン形スターリング冷却機30に、ば
ね要素10で支持された負荷質量9及び、これを可動部と
して振動させるリニアモータ11を取り付けたアクティブ
ダンパ40を接続した構成とする。 【効果】冷却機30の運転状態が変化し振動の周波数が変
化した場合、アクティブダンパ40に印加する電流を調整
し、ダンパ40の振動系の共振周波数を冷却機振動の周波
数と常に一致させることで、振動を低減することができ
るようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被冷却体を極低温に冷却
するために用いられるフリーピストン形スターリング冷
却機に関するものであり、特に、低振動が要求される被
冷却体の冷却に好適な振動防止機構を備えたフリーピス
トン形スターリング冷却機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフリーピストン形スターリング冷
却機の振動防止機構として、いわゆるダイナミックダン
パを用いることは良く知られている。このダイナミック
ダンパについては、レフリジレーション・フォー・クラ
イオジェニックス・センサーズ・アンド・エレクトロニ
ック・システムズ(1981年)第103頁から第11
5頁(Refrigeration for Cryogenics Sensors and Ele
ctronic Systems)において論じられている。本機構
は、冷却機にばねを介して質量が取り付けられている、
振動学で論じられているところのダイナミックダンパで
あり、冷却機の運転条件が、ピストン及びディスプレー
サの運動が変化しない定常の状態においてのみ、質量及
びこれを支持するばねの定数を適値に選定することによ
り、効果的な振動防止機構となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来のダイナミックダンパでは、冷却機とダンパ
で構成される振動系の特性に合致した運転条件での振動
防止は期待できるが、ピストンやディスプレーサの動き
が一様でない状態で生じる非定常振動を防止することは
できなかった。すなわち、ダイナミックダンパは、後で
詳述するが、振動を防止できる振動周波数域は非常に狭
く、ピストン等、可動体の周波数が変動する運転条件で
は効果的な振動防止は期待できない。
【0004】フリーピストン形スターリング冷却機の振
動系は、衆知の通り、ピストン部分についてはピストン
と圧縮・膨張空間で構成されるガスばね(非線形ばね)
が支配的である。一方、ディスプレーサ部分については
蓄冷器を通過する際のガスの圧力損失がばね系や粘性減
衰系に影響を及ぼす。
【0005】以上のように、冷却機全体の振動系は封入
ガス圧力や各部分の質量等、初期設定仕様のみならず、
可動部の振動振幅や圧縮空間、膨張空間の温度等によっ
ても影響を受ける。すなわち、スターリングサイクル一
周期のなかでも振動系が変化すると言っても過言ではな
い。
【0006】本発明の目的は上記問題点に鑑み、運転中
の外的あるいは内的変化に伴う振動系の非定常的変動が
生じた場合においても、本変動に追従し、精度の高い振
動防止が行えるような機構を備えたフリーピストン形ス
ターリング冷却機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、付設するダ
イナミックダンパの振動系を冷却機の運転条件に見合っ
た最適な系に逐次変えていく機能を有する構成とするこ
とにより達成される。すなわち、本発明の特徴とすると
ころは、ダイナミックダンパの振動系を構成する質量及
びばね要素のうち、冷却機の振動状態に合わせてばね要
素の特性を能動的に変えようとするものであり、従来の
ダイナミックダンパに代えてアクティブダンパとしたと
ころにある。
【0008】ばねの特性を変える手段としてはいくつか
ある。例えば、ピストンとシリンダで構成されるガスば
ねのように、封入圧力を適宜変えてやればばね定数を変
化させることは可能である。しかしながら先にも示した
通り、ガスばねは非線形ばねであり、また、圧力の増減
には、ピストンの運動に対し無視できない時間遅れが生
じるため、きめ細かな制御は期待できない。そのため電
気的にばね系を変える方法が望ましい。
【0009】したがって、本発明では、ダイナミックダ
ンパにリニアモータを適用する。リニアモータを適用し
た場合の作用については次項で示すものとし、ここでは
先ず、その構成について説明する。すなわち、本発明で
適用されるコイル固定−永久磁石可動形、永久磁石固定
−コイル可動形リニアモータ、もしくは可動鉄片形リニ
アモータは電流により推力が得られる構造であり、可動
部がばねで支えられた状態でコイルに交番電流を通電す
ると質量−ばね系に強制力が作用する一次元強制振動系
が形成されることになる。コイルに通電されない場合は
ダイナミックダンパであり、ダイナミックダンパとして
動作している時に、質量の変位方向と同じ方向の推力を
作用させれば、あたかもばね定数が低くなったように、
また、逆方向の推力を作用させればばね定数が高くなっ
たように動作する。したがって、ダイナミックダンパと
してリニアモータを適用すれば入力電流を制御すること
により冷却機の振動を抑えるに最適なダンパ振動系を構
成することが可能となる。
【0010】ここで本発明の具体的な目的達成手段につ
いて例示すると以下の通りである。上記本発明の目的
は、ピストン、ディスプレーサ、これらの二者を囲むシ
リンダ及び前記ピストン、ディスプレーサにそれぞ接続
されたリニアモータを主要構成要素とする冷却機と、ダ
ンパとを具備して成るフリーピストン形スターリング冷
却機であって、前記ダンパを、前記冷却機にばね要素及
び粘性減衰要素を介して可動部分が接続されたリニアモ
ータを配設してなるアクティブダンパで構成して成るフ
リーピストン形スターリング冷却機により、達成され
る。
【0011】上記ダンパに配設されたリニアモータは、
コイル固定−永久磁石可動形リニアモータ、永久磁石固
定−コイル可動形リニアモータもしくは可動鉄片形リニ
アモータの何れでもよい。そして好ましくは、上記ピス
トン及びディスプレーサにそれぞれ接続された2基のリ
ニアモータ及び上記ダンパに配設されたリニアモータの
可動部、もしくはピストンに接続されたリニアモータ及
びダンパに配設されたリニアモータの可動部の可動方向
が同一線上になるように配設することである。また、前
記冷却機には、ピストン及びディスプレーサにそれぞれ
接続されたリニアモータの可動部の可動方向と同一方向
の振動変位を検出する少なくとも一つの変位検出手段を
設けることが望ましい。この変位検出手段の代わりに加
速度検出手段を設けることもできる。また、上記ダンパ
に配設されたリニアモータの可動部質量を増減可能な構
成にすることもできる。
【0012】さらにまた、上記変位検出手段、もしくは
加速度検出手段からの信号に基づいて上記ダンパに配設
されたリニアモータに供給する電気入力のうち交番電流
振幅もしくは電流位相を制御する手段を設けることがで
きる。また、上記変位検出手段もしくは加速度検出手段
からの信号に基づいて、上記ダンパに配設されたリニア
モータを駆動するための入力電流の振幅及び位相を決め
る演算機能を有する制御器を設けることが望ましい。
【0013】
【作用】本発明のダンパに設けられるコイル固定−永久
磁石可動形、永久磁石固定−コイル可動形リニアモー
タ、もしくは可動鉄片形リニアモータ(以下、リニアモ
ータと称す)は、永久磁石により形成される磁界の中に
置かれたコイルに通電することによりフレミング則で示
されるところの推力がコイルに作用する。永久磁石が可
動するタイプでは、反力として永久磁石が動くことにな
る。
【0014】いま、コイルに通電していない状態で、ダ
イナミックダンパとしてリニアモータの可動部が冷却機
の駆動周波数と同一周波数で振動している場合を考え
る。すなわち、この時は冷却機本体を加振する力がダン
パ可動部を加振する力に変換され、冷却機の振動低減効
果として現れる。外的もしくは内的条件の変化によりダ
イナミックダンパとしての最適条件がずれ、冷却機本体
の振動として現れた場合、ダンパ質量を支えるばねの特
性を本条件での最適値に調整すれば再び冷却機本体の振
動を低減させることが可能となる。
【0015】ダンパを構成するばねの特性を、リニアモ
ータのコイルに通電する電流により調整する。最適条件
が高ダンパ固有振動数側にある場合、すなわち、支持す
るばねのばね定数を大きくする場合はダンパ可動部の変
位とは逆方向に推力を作用させれば良い。一方、低域側
にある場合、すなわち、ばね定数を小さくする場合は可
動部変位と同方向に推力を作用させれば良いことにな
る。なお、ダンパ質量の変位が時間に対して正弦波状で
あり、また、支持ばね特性が線形であれば、当然、ばね
力は正弦波状であるから、推力も正弦波状の特性とす
る。すなわち、正弦波状の電流をコイルに作用させれば
良い。また、電流と推力の位相差を把握しておけば、変
位と推力が同位相もしくは逆位相になるように供給電流
の位相を設定することによりばね定数の調整が可能とな
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。 〈実施例1〉図1はダンパ40にコイル固定−永久磁石
可動形リニアモータ11を配設した装置の全体構成を示
す断面である。同図に示すように、ピストン2、ディス
プレーサ1、これら二者を囲むシリンダ8及びピストン
2、ディスプレーサ1に各々接続されたリニアモータ
4、5を主要構成要素とするフリーピストン形スターリ
ング冷却機30に、ばね要素10に支持された負荷質量
9及びこれを可動部として振動させるコイル固定−永久
磁石可動形リニアモータ11を主要構成要素とするアク
ティブダンパ40が付設されている。
【0017】電気接点16、17より交流電流を加えリ
ニアモータ4及び5を駆動させることで、作動流体を圧
縮空間7、蓄冷器3、膨張空間6の間を移動させ、スタ
ーリングサイクルを構成し膨張空間6で冷却効果を得
る。この際にリニアモータ4及び5の駆動により発生す
る振動を低減させるため、シリンダ8に取付けられた変
位検出手段14により振動の変位を検出し、さらにダン
パ40の負荷質量9の変位を変位検出手段20により検
出し、演算、制御装置15において、ダンパのコイル固
定−永久磁石可動形リニアモータ11を制御する。
【0018】以下、図2に示した制御フロー図にしたが
って制御の一例を説明する。制御はまず、ダンパ40の
コイル固定−永久磁石可動形リニアモータ11に加える
電流等の初期値を設定する(ステップ100)。A0は、シ
リンダ8の振動の振幅値、Bはダンパ40に印加する電
流の振幅値である。システム運用中は、変位検出手段1
4の入力を基に振動の振幅Aを求め(ステップ300)振
幅Aが許容値ATより大きいかどうかを判断する(ステ
ップ400)。小さい場合は、各設定値を変更せずその状
態を保持し(ステップ410)、大きい場合は、振幅Aが
時間に対して増加しているか減少しているかを直前の振
幅値A0と比較することで判断する(ステップ500)。振
幅Aが増加している場合は、その直前にダンパ40のコ
イル固定−永久磁石可動形リニアモータ11への供給電
流の振幅値Bを大きくしたのか、小さくしたのかを判別
し(ステップ510)大きくした場合は、供給電流の振幅
値BをB0として記憶した後Bの値を一定値αだけ減す
る(ステップ511)。小さくしていた場合は、供給電流
の振幅値BをB0として記憶した後、Bの値に一定値α
を加える(ステップ512)。
【0019】一方、振幅Aが時間に対して減少している
場合、または変化しない場合は、その直前にダンパ40
のコイル固定−永久磁石可動形リニアモータ11への供
給電流の振幅値Bを大きくしたのか、小さくしたのかを
判別し(ステップ520)、大きくした場合は、供給電流
の振幅値BをB0として記憶した後Bの値に一定値αを
加える(ステップ521)。小さくしていた場合は、供給
電流の振幅値BをB0として記憶した後、Bの値を一定
値αだけ減する(ステップ522)。このようにダンパ4
0の供給電流の振幅Bを設定した後に、変位検出手段1
4より得られた振動の振幅AをA0として記憶させる
(ステップ700)。最後に、変位検出手段20より、ダ
ンパの負荷質量9の振動波形を検出し(ステップ800)
これをもとに、ダンパ40のリニアモータ11に電流を
供給する(ステップ900)。
【0020】なお、変位検出手段14より入力した変位
の振動が正弦波であれば、ダンパの変位も正弦波とな
り、この変位に比例した電流をダンパ40のコイル固定
−永久磁石可動形リニアモータ11に加えることでダン
パのばね定数を変化させることができ、これにより、シ
リンダ8の振動の周波数にダンパの共振点を一致させる
ことができ、全体の振動を低減することができる。
【0021】また、変位検出手段14で得られたシリン
ダ8の振動と変位検出手段20で得られるダンパ40の
負荷質量9の振動の位相差をあらかじめ調べておけば、
変位検出手段20のかわりに変位検出手段14を用い同
様の効果が得られる。
【0022】〈実施例2〉図3はダンパ40のリニアモ
ータに可動鉄片形リニアモータ13を用いた場合であ
り、磁性体18でできたケーシング12の中央部に非磁
性体19を配置し、両端に設置されたリニアモータ13
のコイルに交互に電流を印加することで、ばね要素10
に支持された負荷質量9が振動する。この構成において
も実施例1と同様に振動の低減を図ることができる。
【0023】〈実施例3〉また、実施例1の図1に示し
たダンパ40のコイル固定−永久磁石可動形リニアモー
タ11の代わりに永久磁石固定−コイル可動形リニアモ
ータを用いても同様の効果が得られる。また、変位検出
手段14の代わりに速度検出手段、もしくは加速度検出
手段を用いても同様の効果が得られる。さらにまた、変
位検出手段20の代わりに速度検出手段、もしくは加速
度検出手段を用いても同様の効果が得られる。
【0024】〈実施例4〉上記実施例は、冷却機膨張部
31と冷却機圧縮部32とを一体構造としたインテグラ
ル型に適用した例であるが、冷却機膨張部31と冷却機
圧縮部32とを分離して両者を配管で接続する構成のス
プリット型においても、冷却機膨張部31と冷却機圧縮
部32とに個別に上記例に示すアクティブダンパ40を
接続することで、同様の効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、フリーピストン形スタ
ーリング冷却機の振動防止構造としてリニアモータを適
用したダイナミックダンパを用いることにより、冷却機
が一定状態で駆動している時はもとより、内的あるいは
外的要因により振動状態が変化した場合においても、リ
ニアモータの推力を支持ばねのばね力に対し重ね合わせ
ることにより、ダンパ系のばね定数を最適値に調整する
ことが出来るから、常に低振動状態で冷却機を作動させ
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のフリーピストン形スターリ
ング冷却機の全体構成を示す断面構造図。
【図2】ダンパ40の制御フロー図。
【図3】本発明の他の一実施例となるフリーピストン形
スターリング冷却機の全体構成を示す断面構造図。
【符号の説明】
1…ディスプレーサ、 2…ピスト
ン、3…蓄冷器、 4及び5…リニ
アモータ、6…膨張空間、 7
…圧縮空間、8…シリンダ、
9…負荷質量、10…ばね要素、11…コイル固定−永
久磁石可動形リニアモータ、12…ケーシング、
14…変位検出手段、15…演算・制御装
置、 16及び17…電気接点、13…可動鉄片形
リニアモータ、 18…磁性体、19…非磁性体、
20…変位検出手段、30…冷却
機、 31…冷却機膨張部、32
…冷却機圧縮部、 40…ダンパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松下 正 茨城県つくば市千現二丁目1番地の1宇宙 開発事業団筑波宇宙センター内 (72)発明者 古川 正夫 茨城県つくば市千現二丁目1番地の1宇宙 開発事業団筑波宇宙センター内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピストン、ディスプレーサ、これらの二者
    を囲むシリンダ及び前記ピストン、ディスプレーサにそ
    れぞ接続されたリニアモータを主要構成要素とする冷却
    機と、ダンパとを具備して成るフリーピストン形スター
    リング冷却機であって、前記ダンパを、前記冷却機にば
    ね要素及び粘性減衰要素を介して可動部分が接続された
    リニアモータを配設してなるアクティブダンパで構成し
    て成るフリーピストン形スターリング冷却機。
  2. 【請求項2】請求項1記載のフリーピストン形スターリ
    ング冷却機において、上記ダンパに配設されたリニアモ
    ータを、コイル固定−永久磁石可動形リニアモータ、永
    久磁石固定−コイル可動形リニアモータもしくは可動鉄
    片形リニアモータの何れかで構成して成るフリーピスト
    ン形スターリング冷却機。
  3. 【請求項3】請求項1もしくは2記載のフリーピストン
    形スターリング冷却機において、上記ピストン及びディ
    スプレーサにそれぞれ接続された2基のリニアモータ及
    び上記ダンパに配設されたリニアモータの可動部、もし
    くはピストンに接続されたリニアモータ及びダンパに配
    設されたリニアモータの可動部の可動方向が同一線上に
    なるように配設されて成るフリーピストン形スターリン
    グ冷却機。
  4. 【請求項4】請求項1もしくは2記載のフリーピストン
    形スターリング冷却機において、前記冷却機のピストン
    及びディスプレーサにそれぞれ接続されたリニアモータ
    の可動部の可動方向と同一方向の振動変位を検出する少
    なくとも一つの変位検出手段を具備して成るフリーピス
    トン形スターリング冷却機。
  5. 【請求項5】請求項1もしくは2記載のフリーピストン
    形スターリング冷却機において、前記冷却機のピストン
    及びディスプレーサにそれぞれ接続されたリニアモータ
    の可動部の可動方向と同一方向の振動加速度を検出する
    少なくとも一つの加速度検出手段を具備して成るフリー
    ピストン形スターリング冷却機。
  6. 【請求項6】請求項1もしくは2記載のフリーピストン
    形スターリング冷却機において、上記ダンパに配設され
    たリニアモータの可動部質量を増減可能な構成にして成
    るフリーピストン形スターリング冷却機。
  7. 【請求項7】請求項4記載のフリーピストン形スターリ
    ング冷却機において、上記変位検出手段からの信号に基
    づいて上記ダンパに配設されたリニアモータに供給する
    電気入力のうち交番電流振幅もしくは電流位相を制御す
    る手段を有して成るフリーピストン形スターリング冷却
    機。
  8. 【請求項8】請求項5記載のフリーピストン形スターリ
    ング冷却機において、上記加速度検出手段からの信号に
    基づいて上記ダンパに配設されたリニアモータに供給す
    る電気入力のうち交番電流振幅もしくは電流位相を制御
    する手段を有して成るフリーピストン形スターリング冷
    却機。
  9. 【請求項9】請求項7もしくは8記載のフリーピストン
    形スターリング冷却機において、上記変位検出手段もし
    くは加速度検出手段からの信号に基づいて上記ダンパに
    配設されたリニアモータを駆動するための入力電流の振
    幅及び位相を決める演算機能を有する制御器を具備して
    成るフリーピストン形スターリング冷却機。
JP22374192A 1992-08-24 1992-08-24 フリーピストン形スターリング冷却機 Pending JPH0674588A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22374192A JPH0674588A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 フリーピストン形スターリング冷却機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22374192A JPH0674588A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 フリーピストン形スターリング冷却機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0674588A true JPH0674588A (ja) 1994-03-15

Family

ID=16802971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22374192A Pending JPH0674588A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 フリーピストン形スターリング冷却機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0674588A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020007500A (ko) * 2000-07-14 2002-01-29 구자홍 극저온 냉동기의 진동 저감구조
WO2002053991A1 (en) * 2000-12-27 2002-07-11 Sharp Kabushiki Kaisha Stirling refrigerator and method of controlling operation of the refrigerator
KR100374824B1 (ko) * 2000-07-28 2003-03-04 엘지전자 주식회사 극저온 냉동기의 진동 흡수장치
WO2003056257A1 (en) * 2001-12-26 2003-07-10 Sharp Kabushiki Kaisha Stirling engine
WO2004090441A1 (ja) * 2003-04-10 2004-10-21 Sharp Kabushiki Kaisha 共振周波数調整方法及びスターリング機関
EP1762795A3 (en) * 2005-09-09 2009-02-18 Raytheon Company Low vibration cryocooler
CN104848575A (zh) * 2014-02-17 2015-08-19 住友重机械工业株式会社 超低温制冷机
CN109510378A (zh) * 2018-12-28 2019-03-22 浙江荣捷特科技有限公司 一种斯特林电机减振系统
JP2024510764A (ja) * 2021-03-15 2024-03-11 ブルカー バイオスピン コーポレイション スターリングクーラを有するnmr磁石システム
CN118462427A (zh) * 2024-07-12 2024-08-09 湖南大学 一种自由活塞式斯特林发电机混合减振系统及其方法

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020007500A (ko) * 2000-07-14 2002-01-29 구자홍 극저온 냉동기의 진동 저감구조
KR100374824B1 (ko) * 2000-07-28 2003-03-04 엘지전자 주식회사 극저온 냉동기의 진동 흡수장치
US7121099B2 (en) 2000-12-27 2006-10-17 Sharp Kabushiki Kaisha Stirling refrigerator and method of controlling operation of the refrigerator
WO2002053991A1 (en) * 2000-12-27 2002-07-11 Sharp Kabushiki Kaisha Stirling refrigerator and method of controlling operation of the refrigerator
WO2003056257A1 (en) * 2001-12-26 2003-07-10 Sharp Kabushiki Kaisha Stirling engine
EP1467159A4 (en) * 2001-12-26 2006-06-07 Sharp Kk STIRLING ENGINE
US7257949B2 (en) 2001-12-26 2007-08-21 Sharp Kabushiki Kaisha Stirling engine
WO2004090441A1 (ja) * 2003-04-10 2004-10-21 Sharp Kabushiki Kaisha 共振周波数調整方法及びスターリング機関
EP1762795A3 (en) * 2005-09-09 2009-02-18 Raytheon Company Low vibration cryocooler
US7779640B2 (en) 2005-09-09 2010-08-24 Raytheon Company Low vibration cryocooler
CN104848575A (zh) * 2014-02-17 2015-08-19 住友重机械工业株式会社 超低温制冷机
CN109510378A (zh) * 2018-12-28 2019-03-22 浙江荣捷特科技有限公司 一种斯特林电机减振系统
JP2024510764A (ja) * 2021-03-15 2024-03-11 ブルカー バイオスピン コーポレイション スターリングクーラを有するnmr磁石システム
CN118462427A (zh) * 2024-07-12 2024-08-09 湖南大学 一种自由活塞式斯特林发电机混合减振系统及其方法
CN118462427B (zh) * 2024-07-12 2024-09-24 湖南大学 一种自由活塞式斯特林发电机混合减振系统及其方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4397155A (en) Stirling cycle machines
US5018357A (en) Temperature control system for a cryogenic refrigeration
JP4580268B2 (ja) フリーピストンの位置計測装置およびフリーピストンの制御装置
KR100549489B1 (ko) 스터링 냉동기 및 그 운전 제어 방법
KR950019542A (ko) 능동 진동 제어 장치를 구비한 저온 냉각 시스템
JPH0730809B2 (ja) ガススプリングを有する長寿命振動平衡機構
JP3869481B2 (ja) リニアコンプレッサの駆動装置
US4822390A (en) Closed cycle gas refrigerator
JPH06675Y2 (ja) 制御型防振装置
JPH09126147A (ja) リニアコンプレッサの駆動装置
JP2616104B2 (ja) 冷凍機の往復動圧縮機用防振装置
GB2078863A (en) Improvements in or relating to stirling cycle machines
JPH06207757A (ja) スターリングサイクル冷凍機
JP2559839B2 (ja) フリーピストン形スターリング冷凍機
JP2800516B2 (ja) エンジン振動低減装置
JPS61153348A (ja) フリ−ピストン形スタ−リング冷凍機
JPH074763A (ja) 冷凍機
JP2556939B2 (ja) 冷凍機
JPH01114673A (ja) 冷却機
Turkstra et al. An add-on suspension for controlling the vibrations of shafts accelerating to supercritical speeds
JP2001248682A (ja) 反復運動装置及び冷凍装置
JP2541406B2 (ja) フリ―ピストン往復動圧縮機
JPH02230060A (ja) 極低温用冷却機のディスプレーサ駆動制御装置
JP2661483B2 (ja) スターリング冷凍機の制振装置
JP2009017755A (ja) リニアモータ制御装置およびスターリング機関