JPH0674678B2 - セキユリテイフエンス - Google Patents
セキユリテイフエンスInfo
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- JPH0674678B2 JPH0674678B2 JP61273834A JP27383486A JPH0674678B2 JP H0674678 B2 JPH0674678 B2 JP H0674678B2 JP 61273834 A JP61273834 A JP 61273834A JP 27383486 A JP27383486 A JP 27383486A JP H0674678 B2 JPH0674678 B2 JP H0674678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- post
- posts
- security
- fence post
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H17/00—Fencing, e.g. fences, enclosures, corrals
- E04H17/14—Fences constructed of rigid elements, e.g. with additional wire fillings or with posts
- E04H17/16—Fences constructed of rigid elements, e.g. with additional wire fillings or with posts using prefabricated panel-like elements, e.g. wired frames
- E04H17/161—Fences constructed of rigid elements, e.g. with additional wire fillings or with posts using prefabricated panel-like elements, e.g. wired frames using wire panels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H17/00—Fencing, e.g. fences, enclosures, corrals
- E04H17/003—Anti-climbing devices, e.g. fixed spikes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Fencing (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Forging (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はフェンスに関する。さらに詳しくは、この発
明は監禁区域や刑務所等で用いられるセキュリティフェ
ンスに関する。
明は監禁区域や刑務所等で用いられるセキュリティフェ
ンスに関する。
(従来の技術) こうしたセキュリティフェンスは、建設現場などにおい
ては人を保護するために用いられるし、また産業施設や
秘密施設、あるいは家庭や居住地においては、これらの
施設そのものを保護するためにしばしば用いられる。
ては人を保護するために用いられるし、また産業施設や
秘密施設、あるいは家庭や居住地においては、これらの
施設そのものを保護するためにしばしば用いられる。
防護性を重視するような場合には、従来からフェンスは
通常多数の垂直ポストとこれに取り付けられたパネルも
しくは隔壁から構成される。この場合、フェンスポスト
は安定なサポートベース(通常は地面)へ垂直に固定さ
れており、パネルとしては丈夫な金網が用いられるのが
普通である。
通常多数の垂直ポストとこれに取り付けられたパネルも
しくは隔壁から構成される。この場合、フェンスポスト
は安定なサポートベース(通常は地面)へ垂直に固定さ
れており、パネルとしては丈夫な金網が用いられるのが
普通である。
このようなフェンスではフェンスの一方の側から他方の
側へ気軽に移動することはできないが、その気になりさ
えすればフェンスに手や足を掛けて比較的簡単にフェン
スを乗り越えることができる。こうしたフェンスポスト
の遮断性を高めるために、従来はフェンスポストの上端
へ有刺鉄線等を有する角度付けされた延長部が設けられ
ていた。この延長部は、フェンスの一方の側で上方かつ
内側へ延びていることが多いが、延長部は一般に比較的
短く、近い位置に自由端を有しており、垂直のフェンス
そのものに手や足を掛けることによって容易に接近する
ことができる。従って、通常の運動能力を有する人間を
想定する場合、最も有効に障壁の役目を果たさせるため
には、フェンスの下部を強固にするとともに上部に改良
を加える必要がある。
側へ気軽に移動することはできないが、その気になりさ
えすればフェンスに手や足を掛けて比較的簡単にフェン
スを乗り越えることができる。こうしたフェンスポスト
の遮断性を高めるために、従来はフェンスポストの上端
へ有刺鉄線等を有する角度付けされた延長部が設けられ
ていた。この延長部は、フェンスの一方の側で上方かつ
内側へ延びていることが多いが、延長部は一般に比較的
短く、近い位置に自由端を有しており、垂直のフェンス
そのものに手や足を掛けることによって容易に接近する
ことができる。従って、通常の運動能力を有する人間を
想定する場合、最も有効に障壁の役目を果たさせるため
には、フェンスの下部を強固にするとともに上部に改良
を加える必要がある。
(発明が解決しようとする課題) セキュリティフェンスは、フェンスの高さを高くするこ
とによって、フェンスをよじ登ろうとする者に対して有
効な障害物となるような構造を有することがまず必要で
ある。さらにフェンスのポストに取り付けられたパネル
が単に鉛直状でなく、よじ登ろうとする者に対して覆い
かぶさるように傾斜され、しかもフェンスのパネル、ポ
スト共にフェンスを乗り越えようとする者に対して足掛
りを与えたり、手で掴みうるような部分を形成していな
いことが重要である。さらに、フェンスはその構造上障
壁としての機能が優れていることに加えて、その材料費
および設置費が安いという利点を有することが望まし
い。
とによって、フェンスをよじ登ろうとする者に対して有
効な障害物となるような構造を有することがまず必要で
ある。さらにフェンスのポストに取り付けられたパネル
が単に鉛直状でなく、よじ登ろうとする者に対して覆い
かぶさるように傾斜され、しかもフェンスのパネル、ポ
スト共にフェンスを乗り越えようとする者に対して足掛
りを与えたり、手で掴みうるような部分を形成していな
いことが重要である。さらに、フェンスはその構造上障
壁としての機能が優れていることに加えて、その材料費
および設置費が安いという利点を有することが望まし
い。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するための本発明の手段は、第1にセ
キュリティフェンスが長手方向に互いに離間した複数の
フェンスポストと、このフェンスポスト間に取り付けら
れたフェンスパネルとから成り、フェンスポストは防護
すべき区域の境界線上に配置され、下端部と地上の垂直
部と傾斜部とを有し、下端部が安定なベース内に固定さ
れ、上部終端部まで延びるフェンスポストの地上部分を
支え、前記垂直部が安定なベースから上方へ延び、前記
傾斜部がこの垂直部から上部終端部まで滑らかにとぎれ
ずに延びてフェンスポストの主要防護部分を形成しかつ
よじ登ることを防止するのに必要な側へ連続的に曲がっ
た弓形形状を有し、その弓形傾斜部の上下両端を結ぶ直
線がフェンスの長手方向に直角な水平線に対し約50゜か
ら約65゜の間の角度を成し、この傾斜部上部の終端部の
位置が上部終端部とベースの両方に同時に通常の成人の
手足が直接届くことができないような高さだけベースか
ら離れ、また上部終端部が下端部から水平方向にも成人
の身体が同時に届かないほど離れ、上部終端部と同じポ
ストの傾斜部の下方に続く垂直部とに同時によじ登る通
常の成人の手足が直接届くことを妨げており、また各フ
ェンスポスト間にはフェンスパネルがフェンスポストと
ほぼ同じ高さまで張りめぐらされており、これらのフェ
ンスパネルはフェンスの前記傾斜部のほぼ中間の高さよ
り低い部位では少なくとも通常の成人の足先が入らぬ程
度の網目の丈夫な金網から成り、前記傾斜部の中間より
高い部位では通常の成人の指の入らぬ程度に小さい寸法
の網目を有する金網から形成され、すべてのフェンスパ
ネルがフェンスの傾斜している側からフェンスポストに
取り付けてある構成であり、この場合、前記フェンスの
強度を高めかつ前記フェンスパネルを支持し固定するた
めに適数段のクロスレールが、長手方向に前記フェンス
ポストに対して同一面内に連結付属されていることが望
ましい。
キュリティフェンスが長手方向に互いに離間した複数の
フェンスポストと、このフェンスポスト間に取り付けら
れたフェンスパネルとから成り、フェンスポストは防護
すべき区域の境界線上に配置され、下端部と地上の垂直
部と傾斜部とを有し、下端部が安定なベース内に固定さ
れ、上部終端部まで延びるフェンスポストの地上部分を
支え、前記垂直部が安定なベースから上方へ延び、前記
傾斜部がこの垂直部から上部終端部まで滑らかにとぎれ
ずに延びてフェンスポストの主要防護部分を形成しかつ
よじ登ることを防止するのに必要な側へ連続的に曲がっ
た弓形形状を有し、その弓形傾斜部の上下両端を結ぶ直
線がフェンスの長手方向に直角な水平線に対し約50゜か
ら約65゜の間の角度を成し、この傾斜部上部の終端部の
位置が上部終端部とベースの両方に同時に通常の成人の
手足が直接届くことができないような高さだけベースか
ら離れ、また上部終端部が下端部から水平方向にも成人
の身体が同時に届かないほど離れ、上部終端部と同じポ
ストの傾斜部の下方に続く垂直部とに同時によじ登る通
常の成人の手足が直接届くことを妨げており、また各フ
ェンスポスト間にはフェンスパネルがフェンスポストと
ほぼ同じ高さまで張りめぐらされており、これらのフェ
ンスパネルはフェンスの前記傾斜部のほぼ中間の高さよ
り低い部位では少なくとも通常の成人の足先が入らぬ程
度の網目の丈夫な金網から成り、前記傾斜部の中間より
高い部位では通常の成人の指の入らぬ程度に小さい寸法
の網目を有する金網から形成され、すべてのフェンスパ
ネルがフェンスの傾斜している側からフェンスポストに
取り付けてある構成であり、この場合、前記フェンスの
強度を高めかつ前記フェンスパネルを支持し固定するた
めに適数段のクロスレールが、長手方向に前記フェンス
ポストに対して同一面内に連結付属されていることが望
ましい。
第2に、さらにフェンスの防護性を高めるためには各フ
ェンスポストの上部終端部に内側下方へ延びた延長部が
取り付けられる。しかしこの延長部の先端も手の届く高
さであってはならず、各延長部の間にも何等かのパネ
ル、すなわち、細かい金網もしくは有刺鉄線が張設され
る。
ェンスポストの上部終端部に内側下方へ延びた延長部が
取り付けられる。しかしこの延長部の先端も手の届く高
さであってはならず、各延長部の間にも何等かのパネ
ル、すなわち、細かい金網もしくは有刺鉄線が張設され
る。
第3に、本発明のセキュリティフェンスにおいては、上
記のような一方へ湾曲傾斜したフェンスをその下端部で
背面接触させ、上方ほど両側方へ広がる1対型に構成す
ることも可能である。すなわち、同じ大きさを有する第
1および第2のフェンスポストの列から成り、各列のフ
ェンスポストはそれぞれ同じ側へ連続的に湾曲した傾斜
部を有し、前記第1および第2のフェンスポスト列は隣
接する下端部から互いに反対方向へ傾斜していて、各列
の上部終端部は互いに側方へ離間しておかつ各列のフェ
ンスポストが対を成していて、フェンスポストの各列に
は同じ大きさのフェンスパネルが固定されていることを
特徴とする。この場合にも各列のフェンスポストを長手
方向に同一面内を延びる適数段のクロスレールによって
連結し、またフェンスパネルのほぼ上半部分を、下半部
分よりも網目の小さい金網で形成することがフェンスを
強固にしかつ防護性を高めるうえで望ましいことであ
る。また、本発明のフェンスの構成においては、その性
能を確立し、規格化するため各部の構成寸法を限定する
ことも行われる。
記のような一方へ湾曲傾斜したフェンスをその下端部で
背面接触させ、上方ほど両側方へ広がる1対型に構成す
ることも可能である。すなわち、同じ大きさを有する第
1および第2のフェンスポストの列から成り、各列のフ
ェンスポストはそれぞれ同じ側へ連続的に湾曲した傾斜
部を有し、前記第1および第2のフェンスポスト列は隣
接する下端部から互いに反対方向へ傾斜していて、各列
の上部終端部は互いに側方へ離間しておかつ各列のフェ
ンスポストが対を成していて、フェンスポストの各列に
は同じ大きさのフェンスパネルが固定されていることを
特徴とする。この場合にも各列のフェンスポストを長手
方向に同一面内を延びる適数段のクロスレールによって
連結し、またフェンスパネルのほぼ上半部分を、下半部
分よりも網目の小さい金網で形成することがフェンスを
強固にしかつ防護性を高めるうえで望ましいことであ
る。また、本発明のフェンスの構成においては、その性
能を確立し、規格化するため各部の構成寸法を限定する
ことも行われる。
(作用) 上記の構成によれば、人が手を伸ばしてもフェンス上端
部に届かず、しかもフェンスが下端垂直部を除いて大部
分が弓形に傾斜し、ポスト間に張設されたパネルもその
上半部は指の入らぬ程度に小さい網目とされ、下半部は
足先が入らぬ程度の標準網目の丈夫な金網をポストの内
側から全面的に張りめぐらされているので、足を掛け、
手でつかまってよじ登ることが全く不可能となってい
る。しかもフェンスの大部分がかなりの角度で頭上に覆
いかぶさるように湾曲傾斜されているので、何等かの手
段で人がフェンスにつかまったとしてもその姿勢は半ば
仰向きの不安定な状態となり、とてもフェンスを乗り越
えることはできない。すでに述べた上方ほど両側方へ広
がる1対型の場合には、フェンスの内外いずれの側から
もよじ登ることが不可能で、セキュリティフェンスとし
ては一層完全なものとなる。
部に届かず、しかもフェンスが下端垂直部を除いて大部
分が弓形に傾斜し、ポスト間に張設されたパネルもその
上半部は指の入らぬ程度に小さい網目とされ、下半部は
足先が入らぬ程度の標準網目の丈夫な金網をポストの内
側から全面的に張りめぐらされているので、足を掛け、
手でつかまってよじ登ることが全く不可能となってい
る。しかもフェンスの大部分がかなりの角度で頭上に覆
いかぶさるように湾曲傾斜されているので、何等かの手
段で人がフェンスにつかまったとしてもその姿勢は半ば
仰向きの不安定な状態となり、とてもフェンスを乗り越
えることはできない。すでに述べた上方ほど両側方へ広
がる1対型の場合には、フェンスの内外いずれの側から
もよじ登ることが不可能で、セキュリティフェンスとし
ては一層完全なものとなる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図には、この発明に基づいて構成されたフェンス10の
部分斜視図が示されている。
1図には、この発明に基づいて構成されたフェンス10の
部分斜視図が示されている。
フェンス10は、長手方向に離間して設けられた多数の直
立したフェンスポスト12と、安定させるためのクロスレ
ール14と、フェンスパネル16とから成る。フェンスパネ
ル16は、通常金網から形成されている。従来形のフェン
スにおけると同様に、フェンスポスト12は、防護すべき
区域の境界線上に障壁を形成するように設置され、一方
の側から他方の側へ通り抜けあるいは乗り越えることが
できないようにパネル16を張設されている。
立したフェンスポスト12と、安定させるためのクロスレ
ール14と、フェンスパネル16とから成る。フェンスパネ
ル16は、通常金網から形成されている。従来形のフェン
スにおけると同様に、フェンスポスト12は、防護すべき
区域の境界線上に障壁を形成するように設置され、一方
の側から他方の側へ通り抜けあるいは乗り越えることが
できないようにパネル16を張設されている。
この発明の主要な目的は、従来のフェンスの基本的な構
築法や材料を利用しつつ、同時により優れた障壁を提供
することである。このために、この発明では特に第2図
明瞭に示されているように、フェンス10のフェンスポス
ト12はフェンスの一方の側へ向けて傾斜し、人を閉じ込
めたり、あるいは侵入を禁止する側の領域内へ覆い被さ
るような構造を有する。例えば、フェンス10は刑務所な
どでは内側へ、また侵入禁止区域では外側へ傾斜した構
造を有する。
築法や材料を利用しつつ、同時により優れた障壁を提供
することである。このために、この発明では特に第2図
明瞭に示されているように、フェンス10のフェンスポス
ト12はフェンスの一方の側へ向けて傾斜し、人を閉じ込
めたり、あるいは侵入を禁止する側の領域内へ覆い被さ
るような構造を有する。例えば、フェンス10は刑務所な
どでは内側へ、また侵入禁止区域では外側へ傾斜した構
造を有する。
フェンスポスト12の下端部18は通常しっかりしたベース
22内に設けられた適当なコンクリート製の基盤20等に固
定されている。ベース22は通常地面である。固定された
下端部18の埋め込み深さ“A"は通常約3フィート(91c
m)であるが、これは地面や気候的の状況に応じて変化
する。フェンスポスト12の露出した大部分は連続的に曲
がって弓形の形状を有し、最上部である上部終端部24ま
で延びている。フェンスポスト12の連続的に曲がった弓
形形状部は地面の所から直ぐに始まっていてもよいが、
地面から予め決められた一定の高さにある点26からフェ
ンスポスト12の傾斜が始まり、地面と点26の間ではフェ
ンスポスト12は地面に対し垂直に延びていることが好ま
しい。前述のフェンスポスト12の垂直部は、その高さ
“B"が通常約4フィート(122cm)にとられるが、こう
した垂直部を設けることによってフェンスのベースにす
ぐ隣接する区域を不必要に制限してしまうことを避ける
ことができる点で望ましい。こうすれば、フェンスのそ
ばの安全パトロールを行うこともできる。
22内に設けられた適当なコンクリート製の基盤20等に固
定されている。ベース22は通常地面である。固定された
下端部18の埋め込み深さ“A"は通常約3フィート(91c
m)であるが、これは地面や気候的の状況に応じて変化
する。フェンスポスト12の露出した大部分は連続的に曲
がって弓形の形状を有し、最上部である上部終端部24ま
で延びている。フェンスポスト12の連続的に曲がった弓
形形状部は地面の所から直ぐに始まっていてもよいが、
地面から予め決められた一定の高さにある点26からフェ
ンスポスト12の傾斜が始まり、地面と点26の間ではフェ
ンスポスト12は地面に対し垂直に延びていることが好ま
しい。前述のフェンスポスト12の垂直部は、その高さ
“B"が通常約4フィート(122cm)にとられるが、こう
した垂直部を設けることによってフェンスのベースにす
ぐ隣接する区域を不必要に制限してしまうことを避ける
ことができる点で望ましい。こうすれば、フェンスのそ
ばの安全パトロールを行うこともできる。
図からわかるように、上部終端部24まで延びているフェ
ンスポスト12の傾斜部は、フェンス10の片側へ連続的に
傾斜し、通常上側へふくらむ弓形となっている。フェン
ス10の上部終端部24は地面もしくはベース22から十分高
い位置にくるようになっており、地面に立ったままでフ
ェンスポスト12の上部終端部に届くことはできない。基
準的には、上部終端部24は地面から約15フィート(457c
m)の高さにあり、またフェンスポスト12の傾斜が始ま
る点26からの高さ“C"は約11フィート(335cm)であ
る。同様に、フェンス10の上部終端部24は、フェンスポ
スト12垂直部、あるいは傾斜の始まる点26から横方向に
距離“D"だけ偏移していて、この距離“D"は約8フィー
ト(244cm)にとられていることが好ましい。点26から
始まるフェンスポスト12の弓形傾斜部は、回転中心28に
対し半径Rが13フィート8インチ(416mc)で中心角が6
0゜の円弧を描く。回転中心28は、フェンスポスト12の
傾斜部分が始まる点26から下方への垂直距離Eが1フィ
ート5インチ(43cm)で、かつフェンスポスト12の下部
が形成する垂直部分からの水平距離Fが13フィート7イ
ンチ(408cm)の位置に設けられる。このようにフェン
スを形成すると、フェンスポスト12の傾斜部が始まる点
26と、上部終端部24と、回転中心28とは3つの角が60゜
である等辺三角形(つまり正三角形)を形成する。フェ
ンスポスト12上の点26を通る水平線は、第2図では線X
−Xで示されている。フェンスポスト12の下方の傾斜の
始まる点26と上部終端部24の間を結ぶ仮想上の直線の水
平線X−Xに対する傾きは52゜が最適であるが、水平線
X−Xに対するこの角度は、50゜から65゜の範囲内にあ
ればよい。
ンスポスト12の傾斜部は、フェンス10の片側へ連続的に
傾斜し、通常上側へふくらむ弓形となっている。フェン
ス10の上部終端部24は地面もしくはベース22から十分高
い位置にくるようになっており、地面に立ったままでフ
ェンスポスト12の上部終端部に届くことはできない。基
準的には、上部終端部24は地面から約15フィート(457c
m)の高さにあり、またフェンスポスト12の傾斜が始ま
る点26からの高さ“C"は約11フィート(335cm)であ
る。同様に、フェンス10の上部終端部24は、フェンスポ
スト12垂直部、あるいは傾斜の始まる点26から横方向に
距離“D"だけ偏移していて、この距離“D"は約8フィー
ト(244cm)にとられていることが好ましい。点26から
始まるフェンスポスト12の弓形傾斜部は、回転中心28に
対し半径Rが13フィート8インチ(416mc)で中心角が6
0゜の円弧を描く。回転中心28は、フェンスポスト12の
傾斜部分が始まる点26から下方への垂直距離Eが1フィ
ート5インチ(43cm)で、かつフェンスポスト12の下部
が形成する垂直部分からの水平距離Fが13フィート7イ
ンチ(408cm)の位置に設けられる。このようにフェン
スを形成すると、フェンスポスト12の傾斜部が始まる点
26と、上部終端部24と、回転中心28とは3つの角が60゜
である等辺三角形(つまり正三角形)を形成する。フェ
ンスポスト12上の点26を通る水平線は、第2図では線X
−Xで示されている。フェンスポスト12の下方の傾斜の
始まる点26と上部終端部24の間を結ぶ仮想上の直線の水
平線X−Xに対する傾きは52゜が最適であるが、水平線
X−Xに対するこの角度は、50゜から65゜の範囲内にあ
ればよい。
フェンスポスト12をこのような形状にすることにより、
通常の運動能力を有する人間がフェンスポストが傾斜し
ている側からフェンス10をよじ登ることはほとんど不可
能になる。基本的には、フェンス10を手と腕の力だけで
よじ登ろうとする者が直接上部終端部24に届かないよう
にフェンスの高さを設定し、かつ足を掛けてフェンスを
よじ登ることができないようにフェンスの傾斜度を設定
することによって防護性を確保することができる。従来
形の垂直なフェンスをよじ登るような方法により、この
発明のフェンス10をよじ登ることは困難である。さら
に、フェンス10の上部ほど金網の目をより小さく、つま
り細かく編めば、手だけでフェンスを把んでよじ登ろう
とする企ては全く不可能なものとなる。
通常の運動能力を有する人間がフェンスポストが傾斜し
ている側からフェンス10をよじ登ることはほとんど不可
能になる。基本的には、フェンス10を手と腕の力だけで
よじ登ろうとする者が直接上部終端部24に届かないよう
にフェンスの高さを設定し、かつ足を掛けてフェンスを
よじ登ることができないようにフェンスの傾斜度を設定
することによって防護性を確保することができる。従来
形の垂直なフェンスをよじ登るような方法により、この
発明のフェンス10をよじ登ることは困難である。さら
に、フェンス10の上部ほど金網の目をより小さく、つま
り細かく編めば、手だけでフェンスを把んでよじ登ろう
とする企ては全く不可能なものとなる。
フェンスを上述したように形成する時、使用するスチー
ルパイプの直径は3.5インチ(8.7cm)にする。フェンス
の強度および安定性をさらに増すために、長手方向に離
間して設けられたフェンスポスト12はクロスレール14に
よって補強され同じ面内で相互に連結される。この場合
クロスレール14は隣接する両側のフェンスポスト12へ溶
接あるいは他の機械的な方法で連結される。前述のクロ
スレール14は、フェンスパネル16を支持し固定する助け
となる。また、第1図および第2図からわかるように、
フェンスパネル16はフェンス10が傾斜している側からフ
ェンスポスト12およびクロスレール14へ取り付けられて
いるため、フェンス10をよじ登ろうとする者がクロスレ
ール14に手や足を掛けることができないようになってい
る。
ルパイプの直径は3.5インチ(8.7cm)にする。フェンス
の強度および安定性をさらに増すために、長手方向に離
間して設けられたフェンスポスト12はクロスレール14に
よって補強され同じ面内で相互に連結される。この場合
クロスレール14は隣接する両側のフェンスポスト12へ溶
接あるいは他の機械的な方法で連結される。前述のクロ
スレール14は、フェンスパネル16を支持し固定する助け
となる。また、第1図および第2図からわかるように、
フェンスパネル16はフェンス10が傾斜している側からフ
ェンスポスト12およびクロスレール14へ取り付けられて
いるため、フェンス10をよじ登ろうとする者がクロスレ
ール14に手や足を掛けることができないようになってい
る。
安全性をさらに高めるために、フェンスポスト12の上部
終端部24には下方を向いた堅固な部材、すなわち延長部
30が、例えばブラケットや溶接などの適当な方法を用い
て固定されている。こうした延長部30上には、これらを
横切って有刺鉄線32のストランドあるいは丈夫で細かい
金網等が長手方向に張られている。
終端部24には下方を向いた堅固な部材、すなわち延長部
30が、例えばブラケットや溶接などの適当な方法を用い
て固定されている。こうした延長部30上には、これらを
横切って有刺鉄線32のストランドあるいは丈夫で細かい
金網等が長手方向に張られている。
第3図には、どちらの側からもフェンスを乗り越えるこ
とができないようにするために、この発明のフェンス10
を2つ用いた別の実施例が示されている。
とができないようにするために、この発明のフェンス10
を2つ用いた別の実施例が示されている。
この実施例の基本的な構造では、互いに反対方向を向い
た一対のフェンスポスト12が設けられていて、共通の基
盤20に固定されている。各々のフェンスポスト12は、基
盤20内に隣接して埋められ、固定された下端部18から、
横方向に離間した上部終端部24へ向けて互いに外側かつ
上方へ傾斜している。同じ方向へ傾斜したフェンスポス
ト12の各々の組は、それぞれ長手方向のクロスレール14
によって安定化されている。また、上方ほど目の細かい
金網などがフェンスポスト12とクロスレール14に、フェ
ンスポスト12が傾斜している側から固定されフェンスパ
ネル16を形成している。
た一対のフェンスポスト12が設けられていて、共通の基
盤20に固定されている。各々のフェンスポスト12は、基
盤20内に隣接して埋められ、固定された下端部18から、
横方向に離間した上部終端部24へ向けて互いに外側かつ
上方へ傾斜している。同じ方向へ傾斜したフェンスポス
ト12の各々の組は、それぞれ長手方向のクロスレール14
によって安定化されている。また、上方ほど目の細かい
金網などがフェンスポスト12とクロスレール14に、フェ
ンスポスト12が傾斜している側から固定されフェンスパ
ネル16を形成している。
第3図に示した組み合わせフェンスの高さは、前述した
フェンス10と一般に同じ値を有する。従って、基本的に
は組み合わせフェンスの上部終端部の高さは約11フィー
ト(335cm)から約15フィート(457cm)であり、また固
定された下端部からの横方向の迫り出しは8フィート
(244cm)またはそれ以上である。
フェンス10と一般に同じ値を有する。従って、基本的に
は組み合わせフェンスの上部終端部の高さは約11フィー
ト(335cm)から約15フィート(457cm)であり、また固
定された下端部からの横方向の迫り出しは8フィート
(244cm)またはそれ以上である。
(発明の効果) この発明によるセキュリティフェンスは、その高さおよ
び側方への迫り出しが大きく、フェンスをよじ登ろうと
する者が、フェンスの上端部を把むと同時に足を掛ける
ような適当な所が下方のどこにも見あたらないような構
造になっており、さらに、フェンスの上方へ行くほど金
網の目の寸法を小さくすることによって、手で把まって
フェンスをよじ登ることも全く不可能なものになってい
る。また、第3図に示されているように、この発明によ
る一対のフェンスを互いに反対方向へ向けて設置すれ
ば、フェンスのどちら側からも反対側へ乗り越えること
ができず、フェンスの防護性は一層確実なものとなる。
しかもこの発明のセキュリティフェンスには特に高価な
部材が使用されていないので、設置費が安いという利点
を有する。
び側方への迫り出しが大きく、フェンスをよじ登ろうと
する者が、フェンスの上端部を把むと同時に足を掛ける
ような適当な所が下方のどこにも見あたらないような構
造になっており、さらに、フェンスの上方へ行くほど金
網の目の寸法を小さくすることによって、手で把まって
フェンスをよじ登ることも全く不可能なものになってい
る。また、第3図に示されているように、この発明によ
る一対のフェンスを互いに反対方向へ向けて設置すれ
ば、フェンスのどちら側からも反対側へ乗り越えること
ができず、フェンスの防護性は一層確実なものとなる。
しかもこの発明のセキュリティフェンスには特に高価な
部材が使用されていないので、設置費が安いという利点
を有する。
上述した実施例は、単にこの発明を説明するためのもの
であり、従って発明の精神および範囲から逸脱しない限
りこの発明によるセキュリティフェンスをどのように変
形して実現することも可能である。
であり、従って発明の精神および範囲から逸脱しない限
りこの発明によるセキュリティフェンスをどのように変
形して実現することも可能である。
図はこの発明に基づくセキュリティフェンスの実施例を
示しており、第1図はセキュリティフェンスの部分斜視
図、第2図は第1図に示したセキュリティフェンスの拡
大略縦断面図、第3図は2つのセキュリティフェンスを
用い、どちらの側からも反対側へ侵入できないようにし
ているセキュリティフェンスの別の実施例に対する部分
斜視図である。 10……フェンス 12……フェンスポスト 14……クロスレール 16……フェンスパネル 18……下端部 22……ベース 24……上部終端部 30……延長部
示しており、第1図はセキュリティフェンスの部分斜視
図、第2図は第1図に示したセキュリティフェンスの拡
大略縦断面図、第3図は2つのセキュリティフェンスを
用い、どちらの側からも反対側へ侵入できないようにし
ているセキュリティフェンスの別の実施例に対する部分
斜視図である。 10……フェンス 12……フェンスポスト 14……クロスレール 16……フェンスパネル 18……下端部 22……ベース 24……上部終端部 30……延長部
Claims (11)
- 【請求項1】安定なベースに据え付けられ、よじ登って
乗り越えることができないようにして人を閉じ込めた
り、外部からの侵入を排除したりするセキュリティフェ
ンスであって、長手方向に互いに離間した複数のフェン
スポスト(12)と、このフェンスポスト(12)間に取り
付けられたフェンスパネル(16)とから成り、フェンス
ポスト(12)は防護すべき区域の境界線上に配置され、
下端部(18)と地上の垂直部と傾斜部とを有し、下端部
(18)が安定なベース(22)内に固定され、上部終端部
(24)まで延びるフェンスポスト(12)の地上部分を支
え、前記垂直部が安定なベース(22)から上方へ延び、
前記傾斜部がこの垂直部から上部終端部(24)まで滑ら
かにとぎれずに延びてフェンスポスト(12)の主要防護
部分を形成しかつよじ登ることを防止するのに必要な側
へ連続的に曲がった弓形形状を有し、その弓形傾斜部の
上下両端を結ぶ直線がフェンスの長手方向に直角な水平
線に対し約50゜から約65゜の間の角度を成し、この傾斜
部の上部終端部(24)の位置が上部終端部(24)とベー
ス(22)の両方に同時に通常の成人の手足が直接届くこ
とができないような高さだけベース(22)から離れ、ま
た上部終端部(24)が下端部(18)から水平方向にも成
人の身体が同時に届かないほど離れ、上部終端部(24)
と同じポスト(12)の傾斜部の下方に続く垂直部とに同
時によじ登る通常の成人の手足が直接届くことを妨げて
おり、また各フェンスポスト間にはフェンスパネル(1
6)がフェンスポスト(12)とほぼ同じ高さまで張りめ
ぐらされており、これらのフェンスパネル(16)はフェ
ンスの前記傾斜部のほぼ中間の高さより低い部位では少
なくとも通常の成人の足先が入らぬ程度の網目の丈夫な
金網から成り、前記傾斜部の中間より高い部位では通常
の成人の指の入らぬ程度に小さい寸法の網目を有する金
網から形成され、すべてのフェンスパネルがフェンスの
傾斜している側からフェンスポストに取り付けてあるこ
とを特徴とするセキュリティフェンス。 - 【請求項2】前記フェンスの強度を高めかつ前記フェン
スパネルを支持し固定するために適数段のクロスレール
(14)が、長手方向に前記フェンスポスト(12)に対し
て同一面内に連結付属されている特許請求の範囲第1項
記載のセキュリティフェンス。 - 【請求項3】安定なベースに据え付けられ、よじ登って
乗り越えることができないようにして人を閉じ込めた
り、外部からの侵入を排除したりするセキュリティフェ
ンスであって、長手方向に互いに離間した複数のフェン
スポスト(12)と、フェンスポスト(12)間に取り付け
られたフェンスパネル(16)と、さらにフェンスの防護
性を高めるための延長部(30)とから成り、フェンスポ
スト(12)は防護すべき区域の境界線上に配置され、フ
ェンスポスト(12)が安定なベース(22)内に固定され
る下端部(18)を有し、これに続くフェンスポスト(1
2)の大部分が連続的に同じ側へ曲がった弓形形状を有
して上部終端部(24)まで延びる傾斜部を形成し、その
弓形傾斜部の上下両端を結ぶ直線がフェンスの長手方向
に直角な水平線に対し約50゜から約65゜の間の角度を成
し、フェンスポスト(12)の上部終端部(24)の位置
が、安定なベース(22)から通常の成人の届かぬ高さに
あって、フェンスポスト(12)の上部終端部(24)とベ
ース(22)の両方に同時に、よじ登る通常の成人の手足
が直接屈くことができず、また上部終端部(24)がフェ
ンスポスト(12)の下端部(18)から水平方向にも成人
の身体が同時に届かないほど離れ、フェンスポスト(1
2)の上部終端部(24)と同じフェンスポスト(12)の
前記傾斜部の下方部分とに同時に、よじ登る通常の成人
の手足が直接届くことを妨げており、また各フェンスポ
スト間には丈夫な金網から成るフェンスパネル(16)が
フェンスポスト(12)とほぼ同じ高さまで張りめぐらさ
れており、さらに各フェンスポスト(12)の上部終端部
(24)に延長部(30)が取り付けられて内側下方へ延び
ており、前記フェンスパネル(16)は前記弓形傾斜部の
ほぼ上半部分において、下方の部分よりも網目が小さく
通常の成人の指の入らぬ金網から形成され、それぞれの
フェンスパネルがフェンスの傾斜している側からフェン
スポストに取り付けてあり、各ポスト(12)の延長部
(30)間にも有刺鉄線等のパネルが取り付けられている
ことを特徴とするセキュリティフェンス。 - 【請求項4】前記フェンスポスト(12)は、固定された
下端部(18)と連続的に湾曲した前記傾斜部との間に、
ベースに対して垂直な短い垂直部を設けられている特許
請求の範囲第3項記載のセキュリティフェンス。 - 【請求項5】前記フェンスポスト(12)の前記傾斜部
が、全体に弓形の形状を有する特許請求の範囲第3項記
載のセキュリティフェンス。 - 【請求項6】前記フェンスポスト(12)の上部終端部
(24)が、固定された下端部(18)の少なくとも約11フ
ィート(335cm)上方にある特許請求の範囲第3項記載
のセキュリティフェンス。 - 【請求項7】前記フェンスポスト(12)はその間にクロ
スレール(14)を取り付けられ、クロスレール(14)は
フェンスの長手方向にポスト(12)と同一面内にある特
許請求の範囲第3項記載のセキュリティフェンス。 - 【請求項8】前記フェンスポスト(12)の弓形の形状
が、その中心に対して半径が約13フィート8インチ(41
6cm)で中心角が約60゜の円弧である特許請求の範囲第
5項記載のセキュリティフェンス。 - 【請求項9】同じ大きさを有する第1および第2のフェ
ンスポストの列から成り、各列のフェンスポスト(12)
はそれぞれ同じ側へ連続的に湾曲した傾斜部を有し、前
記第1および第2のフェンスポスト列は隣接する下端部
(18)から互いに反対方向へ傾斜していて、各列の上部
終端部(24)は互いに側方へ離間しておりかつ各列のフ
ェンスポスト(12)が対を成していて、フェンスポスト
(12)の各列には同じ大きさのフェンスポスト(16)が
固定されていることを特徴とするセキュリティフェン
ス。 - 【請求項10】前記各列のフェンスポスト(12)がそれ
ぞれ同一面内を長手方向に延びる適数段のクロスレール
(14)によって連結されている特許請求の範囲第9項記
載のセキュリティフェンス。 - 【請求項11】前記フェンスパネル(16)は前記弓形傾
斜部のほぼ上半部分において、下方の部分よりも網目が
小さく通常の成人の指の入らぬ金網から形成され、それ
ぞれのフェンスポストがフェンスの傾斜している側から
フェンスポストおよびクロスレールに取り付けてある特
許請求の範囲第10項記載のセキュリティフェンス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/826,020 US4673166A (en) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | Security fence |
| US826020 | 1986-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185981A JPS62185981A (ja) | 1987-08-14 |
| JPH0674678B2 true JPH0674678B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=25245488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273834A Expired - Fee Related JPH0674678B2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-11-17 | セキユリテイフエンス |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4673166A (ja) |
| EP (1) | EP0235440B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0674678B2 (ja) |
| AT (1) | ATE49447T1 (ja) |
| CA (1) | CA1257797A (ja) |
| DE (1) | DE3668210D1 (ja) |
| ES (1) | ES2012348B3 (ja) |
| GR (1) | GR3000313T3 (ja) |
| IL (1) | IL80249A (ja) |
| SG (1) | SG101091G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005330735A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Asahi Kasei Homes Kk | ペット等のフェンス越え防止装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US5267724A (en) * | 1990-08-09 | 1993-12-07 | Buddy Heath | Fencing apparatus for containing cats |
| DE9101345U1 (de) * | 1991-02-06 | 1991-06-06 | Thiele Verwaltungs-GmbH, 4600 Dortmund | Sicherungskonstruktion für den Oberrand einer Einfriedung |
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| DE29802719U1 (de) * | 1998-02-17 | 1998-04-02 | Raschert, Arno, 59557 Lippstadt | Sicherheitszaun |
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| GB1264309A (ja) * | 1968-10-04 | 1972-02-23 | ||
| FR2429309A1 (fr) * | 1978-06-21 | 1980-01-18 | Profilafroid Sa | Poteau de cloture |
| JPS5744860U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-12 | ||
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1986
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- 1986-09-30 CA CA000519442A patent/CA1257797A/en not_active Expired
- 1986-10-07 IL IL80249A patent/IL80249A/xx not_active IP Right Cessation
- 1986-10-24 AT AT86308291T patent/ATE49447T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1986-10-24 ES ES86308291T patent/ES2012348B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-24 DE DE8686308291T patent/DE3668210D1/de not_active Expired - Lifetime
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1990
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| US4673166A (en) | 1987-06-16 |
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| ES2012348A4 (es) | 1990-03-16 |
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| ATE49447T1 (de) | 1990-01-15 |
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