JPH0674784A - 回転板の回転軸への取付装置 - Google Patents
回転板の回転軸への取付装置Info
- Publication number
- JPH0674784A JPH0674784A JP4230881A JP23088192A JPH0674784A JP H0674784 A JPH0674784 A JP H0674784A JP 4230881 A JP4230881 A JP 4230881A JP 23088192 A JP23088192 A JP 23088192A JP H0674784 A JPH0674784 A JP H0674784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- plate
- rotary shaft
- rotary plate
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル信号発生に用いられる接点式ロータ
リーエンコーダに関するものであり、回転板に一定トル
ク以上の回転力を加えた場合に、回転板に許容以上の応
力が加わり回転板が破壊するという課題を解決し、一定
トルク以上回転板に回転力を加えても回転板が破壊に至
らない回転板の回転軸への取付装置を提供することを目
的とするものである。 【構成】 中央孔を有する回転板21を回転板を支持す
る突起部23および溝部27を有する回転軸22に挿入
し、Oリング24の弾性を利用し、差込み座金26と円
形止め板25により保持することにより、一定トルク以
下では従来タイプと変わりなく動作し、一定トルク以上
では回転板がスリップするため回転板21が破壊に至ら
ない構成としたものである。
リーエンコーダに関するものであり、回転板に一定トル
ク以上の回転力を加えた場合に、回転板に許容以上の応
力が加わり回転板が破壊するという課題を解決し、一定
トルク以上回転板に回転力を加えても回転板が破壊に至
らない回転板の回転軸への取付装置を提供することを目
的とするものである。 【構成】 中央孔を有する回転板21を回転板を支持す
る突起部23および溝部27を有する回転軸22に挿入
し、Oリング24の弾性を利用し、差込み座金26と円
形止め板25により保持することにより、一定トルク以
下では従来タイプと変わりなく動作し、一定トルク以上
では回転板がスリップするため回転板21が破壊に至ら
ない構成としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル信号発生に用い
られる接点式ロータリーエンコーダの回転板の回転軸へ
の取付装置に関するものである。
られる接点式ロータリーエンコーダの回転板の回転軸へ
の取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3および図4は、従来の回転板の回転
軸への取付装置の斜視図および断面図を示しており、1
は回転板であり、回転板の回転軸に対する保持のための
溝部3を有する回転軸2にインサート成形されている。
軸への取付装置の斜視図および断面図を示しており、1
は回転板であり、回転板の回転軸に対する保持のための
溝部3を有する回転軸2にインサート成形されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回転板の回転軸への取付装置では、回転板1が回転
軸2の溝部3で保持されているため、回転軸を固定し回
転板に一定トルク以上の回転力を加えた場合に、回転板
1に許容以上の応力が加わり回転板1が破壊するという
欠点を有していた。
来の回転板の回転軸への取付装置では、回転板1が回転
軸2の溝部3で保持されているため、回転軸を固定し回
転板に一定トルク以上の回転力を加えた場合に、回転板
1に許容以上の応力が加わり回転板1が破壊するという
欠点を有していた。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、一定トルク以上回転板に回転力を加えて
も、回転板が破壊に至らない回転板の回転軸への取付装
置を提供することを目的とするものである。
ものであり、一定トルク以上回転板に回転力を加えて
も、回転板が破壊に至らない回転板の回転軸への取付装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、回転板を回転軸にOリングの弾性を利用し
て取付け、一定トルク以上では回転板が回転軸に対し
て、回転自在となり、破壊に至らないようにしたもので
ある。
するために、回転板を回転軸にOリングの弾性を利用し
て取付け、一定トルク以上では回転板が回転軸に対し
て、回転自在となり、破壊に至らないようにしたもので
ある。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、回転板を回転軸
にOリングの弾性を利用して取付け保持することによっ
て、一定トルク以下では従来タイプと何ら変わりなく動
作し、しかも一定トルク以上では回転板がスリップし、
回転板は破壊に至らないという効果を有するものであ
る。
にOリングの弾性を利用して取付け保持することによっ
て、一定トルク以下では従来タイプと何ら変わりなく動
作し、しかも一定トルク以上では回転板がスリップし、
回転板は破壊に至らないという効果を有するものであ
る。
【0007】
【実施例】図1および図2は、本発明の回転板の回転軸
への取付装置の一実施例の斜視図および断面図を示すも
のであり、21は中央孔を有する合成樹脂製の回転板で
あり、回転板支持の突起部23および外周面の一部に溝
部27を有する回転軸22に嵌合するものであり、24
は適度な弾性を有する合成樹脂ゴムよりなるOリングで
あり、その厚みhは溝部27に差込み座金26により固
定される円形止め板25と該回転板21のすき間寸法t
より大きくし、取付後Oリング24の弾性力により回転
板21を回転軸22に保持するようになっている。
への取付装置の一実施例の斜視図および断面図を示すも
のであり、21は中央孔を有する合成樹脂製の回転板で
あり、回転板支持の突起部23および外周面の一部に溝
部27を有する回転軸22に嵌合するものであり、24
は適度な弾性を有する合成樹脂ゴムよりなるOリングで
あり、その厚みhは溝部27に差込み座金26により固
定される円形止め板25と該回転板21のすき間寸法t
より大きくし、取付後Oリング24の弾性力により回転
板21を回転軸22に保持するようになっている。
【0008】このように、上記実施例によれば、Oリン
グ24の取付後の弾性力を、一定トルク以下の回転力を
回転板21に加えても回転軸22に対して回転しないよ
うに設計すれば、一定トルク以下では従来タイプとなん
ら変わりなく動作し、一定トルク以上では回転板21が
スリップするため回転板21が破壊に至らないという効
果を得ることができる。
グ24の取付後の弾性力を、一定トルク以下の回転力を
回転板21に加えても回転軸22に対して回転しないよ
うに設計すれば、一定トルク以下では従来タイプとなん
ら変わりなく動作し、一定トルク以上では回転板21が
スリップするため回転板21が破壊に至らないという効
果を得ることができる。
【0009】なお本実施例では、ロータリーエンコーダ
の回転軸22と回転板21の取付装置について説明した
が回転軸22を回転板21に装着する他の電子部品にお
いても使用できることは勿論である。
の回転軸22と回転板21の取付装置について説明した
が回転軸22を回転板21に装着する他の電子部品にお
いても使用できることは勿論である。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、回転板を回転軸にOリングの弾性を利用して取付け
保持したものであり、一定トルク以下では従来タイプと
何ら変わりなく動作し、しかも回転軸を固定し回転板に
一定トルク以上の回転力を加えた場合も回転板はスリッ
プし、破壊に至らず、連続使用することができるという
有用なものである。
に、回転板を回転軸にOリングの弾性を利用して取付け
保持したものであり、一定トルク以下では従来タイプと
何ら変わりなく動作し、しかも回転軸を固定し回転板に
一定トルク以上の回転力を加えた場合も回転板はスリッ
プし、破壊に至らず、連続使用することができるという
有用なものである。
【図1】本発明の回転板の回転軸への取付装置の一実施
例の分解斜視図
例の分解斜視図
【図2】同側断面図
【図3】従来の回転板の回転軸への取付装置の斜視図
【図4】同側断面図
21 回転板 22 回転軸 23 突起部 24 Oリング 27 溝部
Claims (1)
- 【請求項1】中央孔を有する回転板と、この中央孔に挿
入され、上記回転板を係止する回転板を支持する突起部
を設けた回転軸と上記回転軸に挿入され、上記回転板を
押圧して、回転板が回転軸と共に回転するように上記回
転軸に保持された弾性材料よりなるOリングとで構成さ
れる回転板の回転軸への取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230881A JPH0674784A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 回転板の回転軸への取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230881A JPH0674784A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 回転板の回転軸への取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674784A true JPH0674784A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16914772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230881A Pending JPH0674784A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 回転板の回転軸への取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007121236A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Ricoh Co Ltd | ロータリーエンコーダ、ローラ部材、ベルト搬送装置、画像形成装置 |
| US12410266B2 (en) | 2018-03-01 | 2025-09-09 | Daikin Industries, Ltd. | Method for manufacturing fluoropolymer |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4230881A patent/JPH0674784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007121236A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Ricoh Co Ltd | ロータリーエンコーダ、ローラ部材、ベルト搬送装置、画像形成装置 |
| US12410266B2 (en) | 2018-03-01 | 2025-09-09 | Daikin Industries, Ltd. | Method for manufacturing fluoropolymer |
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