JPH08237014A - アンテナ取付装置 - Google Patents

アンテナ取付装置

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JPH08237014A
JPH08237014A JP6346595A JP6346595A JPH08237014A JP H08237014 A JPH08237014 A JP H08237014A JP 6346595 A JP6346595 A JP 6346595A JP 6346595 A JP6346595 A JP 6346595A JP H08237014 A JPH08237014 A JP H08237014A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/1207Supports; Mounting means for fastening a rigid aerial element
    • H01Q1/1214Supports; Mounting means for fastening a rigid aerial element through a wall

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  • Support Of Aerials (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ナット等が脱落することなく組み立て作業を簡
単に行えるようにする。 【構成】ナット5の一面に形成されたリング状リブをか
しめて回動可能にワッシャ4をナット5に固着する。断
面コ字状のワッシャ4内に嵌合片を備えるスペーサ7を
圧入して、ナット5、ワッシャ4、スペーサ7を一体化
してワッシャ付きナットとする。このワッシャ付きナッ
トをベース・ネジ部3−1の下面にセットすると、嵌合
片がベース・ネジ部3−1形成したスリット3−4に嵌
合し、ワッシャ付きナットは脱落しないようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナ取付装置に関
するものであり、特に自動車アンテナに適用して好適な
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用アンテナを取り付けるア
ンテナ取付装置として、図10に示すようなアンテナ取
付装置が提案されている。図10において、底部プレー
ト115には図示しないアンテナが装着されており、そ
の下面から突出されたネジ118にはスリット119が
形成されている。この底部プレート115は緩衝用の中
間要素116を介して自動車のルーフ等を形成している
薄板117に対向しており、この時、ネジ118は薄板
117に形成された取り付け孔に挿通される。
【0003】このネジ118にはナット121が螺合さ
れるが、ナット121の一面には回動可能にディスク1
20が固着されている。この固着は一部切り欠かれたリ
ング状のバンド124により行われている。すなわち、
ナット121の上部内面にはリング状溝114が形成さ
れており、このリング状溝114に係合するバンド12
4の外周に形成された第1リング状突起と、その上に形
成された第2リング状突起との間にディスク120に形
成された貫通孔の外周が挟持されることにより、ナット
121に回動可能にディスク120が固着されている。
【0004】また、ネジ118の軸方向に形成されたス
リット119に嵌合する舌片122がディスク120に
形成されており、この舌片122はその内周方向に突出
している。そして、ナット121にディスク120を回
動可能に一体化した後、前記舌片122をネジ118に
形成したスリット119に嵌合してナット121をネジ
118に螺合することにより、薄板117に底部プレー
ト115が強固に固着される。この場合、ディスク12
0の上端に形成した歯状体123が薄板117の下面に
食い込むようになる。さらに、舌片122がスリット1
19に嵌合することにより、ディスク120はナット1
21を回転させても底部プレート115に対し回り止め
されている。
【0005】さらに、ディスク120において舌片12
2の位置の外側に切欠が設けられており、アンテナ素子
に接続された給電線は、ネジ118の内側に形成されて
いる中空部を通してディスク120に形成された切欠か
ら横方向に引き出されている。また、ナット121の上
面には内側から外側に向かって低くなるよう傾斜されて
おり、この傾斜に一致する傾斜がディスク120の下面
に形成されることにより、ナット121に対するディス
ク120のセンタリングが行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ナット
121とディスク120との間を肉薄で弾力性のあるバ
ンド124により、回動可能に固着されているためナッ
ト121に対するディスク120のセンタリングが困難
となる。これを解決するために、従来は前記したように
ナット121およびディスク120に傾斜を設けるよう
にしているが、このような加工を施すことによりコスト
が上昇するという問題点があった。また、ディスク12
0に形成された舌片122はプレスの打ち抜きにより形
成されているため、スリット119と同幅で形成するこ
とができず、ディスク120とスリット119との間に
はガタが生じ、ディスク120の歯状部123に対向し
て形成されている底部プレート115の突起に対する位
置がずれるという問題点が生じていた。
【0007】さらに、給電線は金属板を切り欠いてディ
スク120に形成されている切欠から引き出されている
ため、給電線に傷がつきやすいという問題点があった。
さらにまた、ナット121をネジ118に螺合しようと
底部プレート115にナット121をセットした時に舌
片122はネジのスリット119にガタが生じた状態で
嵌合されるため、組立作業時にナット121から手を離
すとナット121が脱落し、組立作業が困難になるとい
う問題点があった。この場合、弾力性のあるバンド12
4によりナット121とディスク120との仮止めを行
うようにすることが考えられるが、バンド120はナッ
ト121とディスク120とを固着するものであり、外
側に向かって弾力性を持たせているため、内側に向かっ
て弾力性を持たせる必要のある仮止めを行うことは困難
である。
【0008】そこで、本発明はナットとワッシャとのセ
ンタリングの容易なアンテナ取付装置を提供することを
目的としている。また、本発明は取り付け時にワッシャ
とアンテナ・ベースとの間にガタが生じないアンテナ取
付装置を提供することを他の目的としている。さらに、
本発明はケーブルを傷つけることなくケーブルを横方向
に引き出すことのできるアンテナ取付装置を提供するこ
とを他の目的としている。さらにまた、組立作業時にナ
ットがベースネジ部に仮止めされて落下しないアンテナ
取付装置を提供することを他の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のアンテナ取付装置は、アンテナベースから
下方へ突出していると共に、外周にネジとその軸方向へ
スリットが形成されているベース・ネジ部と、該ベース
・ネジ部に螺合されると共に、一面にリング状リブを有
するナットと、該ナットに設けられている前記リング状
リブが挿通できる貫通孔が形成されていると共に、断面
コ字状とされたワッシャと、該ワッシャに装着されて一
体化されると共に、前記ベース・ネジ部に設けられた前
記スリットに嵌合する嵌合片が形成されているスペーサ
とを備え、前記ワッシャに形成されている前記貫通孔に
前記リング状リブを挿通して、該リング状リブをかしめ
ることにより、前記ナットに前記ワッシャを回動可能に
固着すると共に、該ワッシャに前記スペーサを装着する
ことにより一体化したワッシャ付きナットを、前記アン
テナベースの下面に該スペーサが対向するよう前記ベー
ス・ネジ部にセットして、前記嵌合片が前記スリットに
嵌合することにより、一体化された前記ワッシャ付きナ
ットが前記ベース・ネジ部から落下しないようようにし
たようにしたものである。
【0010】また、前記アンテナ取付装置において、前
記スペーサの外周から突出している係合片に形成された
係合溝が、前記ワッシャに形成された切欠部に係合され
ると共に、前記ワッシャに前記スペーサが圧入されて一
体化されるようにしたものであり、さらに、前記嵌合片
が2股状に弾性を有するよう形成されていると共に、前
記スリットと接触する部位に突条が形成されるようにし
たものであり、さらにまた、前記スペーサの上面より前
記嵌合片の上縁が、低く形成されるようにしたものであ
る。
【0011】
【作用】本発明によれば、嵌合片がスリットに密着する
よう嵌合されるため、一体化されたナット、ワッシャ、
及びスペーサからなるワッシャ付きナットをスリットに
仮止めすることができるものである。したがって、アン
テナベースの下面から突出しているベース・ネジ部に下
から前記ワッシャ付きナットを螺合する作業性が向上す
ると共に、ワッシャのアンテナ・ベースに対するガタを
なくすことができる。また、スペーサによりケーブルを
保護することができる。
【0012】
【実施例】本発明の組み立てられたアンテナ取付装置の
側面図を図1(a)に示すが、その一部を破断して示し
ている。また、下面図を(b)に示す。図1(a)にお
いて、1はアンテナ素子2が装着され内部に分波器、ア
ンプ、合波器等を内蔵するアンテナケース、2は例えば
電話帯、FM帯、及びAM帯の3波を受信できるアンテ
ナ素子、3はダイキャスト等により作製され、自動車の
ルーフ等の被取り付け体に下面が当接する金属製のアン
テナベース、4はアンテナベース3の下面に複数設けら
れた突部3−3に先端が対向する突起4−3を上端に有
すると共に、断面コ字状とされた自動車のルーフ等の被
取り付け体に当接するワッシャ、5はアンテナベース3
の下面から下方に突出しているベース・ネジ部3−1に
螺合するナット、6はアンテナ素子2に先端が接続さ
れ、ベース・ネジ部3−1に図1(b)に示すように設
けられたスリット3−4から横方向に引き出されたケー
ブルである。
【0013】また、図1(b)においてスペーサ7に形
成された係合片がスリット3−4に嵌合されている様子
が分かる。また、アンテナベース3は底面が楕円状とさ
れている。なお、後述するようにナット5にワッシャ4
は回動可能に固着され、ワッシャ4内にスペーサ7が装
着されて、ナット5、ワッシャ4、及びスペーサ7が一
体化されてワッシャ付きナットとされている。また、前
述したが、被取り付け体はワッシャ4とアンテナベース
3とで挟持されることにより、アンテナケース1は被取
り付け体に取り付けられる。この場合、ベース・ネジ部
3−1は被取り付け体に設けられた取付孔に挿入され
る。
【0014】次に、アンテナ取付装置を構成するワッシ
ャの構造を図2に、ナット5の構成を図3に、スペーサ
7の構成を図4に、アンテナベース3の構成を図5に示
す。図2(a)はワッシャ4の上面図、同図(b)はA
−A線で切断したときの断面図である。ワッシャ4は図
に示すように上端に複数個、例えば4個の先の尖った突
起4−3を有し、底面には後述するナット5に形成され
たリング状リブが挿通できる貫通孔4−4が形成されて
おり、さらに、側面にはスペーサ7が係合する切欠部4
−1が形成されている。なお、突起4−3は被取り付け
部にアースを確実に取るためのものである。
【0015】図3(a)はナット5の半断面図であり、
同図(b)はナットの上面図を示している。ナット5は
これらの図に示すように、一面に前記したワッシャ4に
形成された貫通孔4−4に挿通されるリング状リブ5−
1が形成されており、外周は六角形状とされ、その内周
にはベース・ネジ部3−1に螺合するナット・ネジ部5
−2が形成されている。
【0016】次に、図4(a)はスペーサ7の上面図、
同図(b)はB−B線で切断した時の断面図、同図
(c)は下面図、同図(d)はC−C線で切断した時の
断面図である。スペーサ7はこれらの図に示すように、
中央にベース・ネジ部3−1の挿通できる挿通孔が設け
られており、この挿通孔内に嵌合片7−1が突出してい
る。この嵌合片7−1は2股状に形成されて、2股状の
部分が圧縮に抗するような弾性を有している。この嵌合
片7−1はベース・ネジ部3−1に形成されているスリ
ット3−4に嵌合される。また、嵌合片7−1から反対
側に延伸して外周から突出するように係合片7−4が設
けられており、この係合片7−4には両脇にワッシャ4
に形成されている切欠部4−1の端縁が係合する係合溝
7−2が設けられている。さらに、嵌合片7−1から係
合片7−4の一面に断面半円状で外周に向かって次第に
低くなるよう傾斜されているケーブル保持溝7−3が形
成されている。
【0017】図5(b)にアンテナベース3の下面図、
同図(a)はD−D線で切断した断面図である。アンテ
ナベース3の下面から下方へ、外周にネジの形成されて
いるベース・ネジ部3−1が突出するよう形成されてお
り、その軸方向に断面長方形のスリット3−4が形成さ
れている。このスリット3−4に連通するケーブル挿通
孔3−2がアンテナベース3の下面に設けられている。
さらに、アンテナベース3の下面には、例えば4つの突
部3−3が形成されており、この突部3−3はワッシャ
4の上端に形成されている突起4−3に対向する位置に
形成されている。また、アンテナベース3の下面にはア
ンテナケース1をアンテナベース3に固着する固着ネジ
を挿通する固着ネジ挿通孔3−5も形成されている。
【0018】次に、ナット5、ワッシャ4、およびスペ
ーサ7をベース・ネジ部3−1に取り付けることにより
被取り付け体8にアンテナケース1を取り付ける展開図
を図6に示す。この図に示すように、まず、被取り付け
体8に形成した取り付け孔にベース・ネジ部3−1を挿
通して、ベース・ネジ部3−1の下面に被取り付け体8
を当接する。この時、ケーブル6はケーブル挿通孔3−
2、およびスリット3−4を介して横方向に引き出され
る。そして、ベース・ネジ部3−1にナット5を螺合す
るのであるが、この時にはナット5に形成されているリ
ング状リブ5−1が、ワッシャ4に形成された貫通孔4
−4にかしめられることにより、ワッシャ4がナット5
に回動可能にされる。さらに、ワッシャ4内にスペーサ
7が装着されて一体化されたワッシャ付きナットとされ
ている。
【0019】このワッシャ付きナットとされた状態を図
7に示す。図7(a)は上面図、同図(b)は側面図で
ある。これらの図に示すように、スペーサ7は断面コ字
状とされたワッシャ4内に圧入されており、この圧入時
に係合片7−4の両脇に形成された係合溝7−2に、ワ
ッシャ4に形成されている切欠部4−1の端縁が係合す
るよう挿入されている。この場合、圧入前にワッシャ4
の対向する上端縁をかしめるようにして、圧入されたス
ペーサ7が離脱しづらくするようにしてもよい。
【0020】このようにされたワッシャ付きナットのス
ペーサ7側をベース・ネジ部3−1の下端面にセットす
ると、ベース・ネジ部3−1のスリット3−4にスペー
サ7の嵌合片7−1が挿入されて若干内側に変形するよ
うに嵌合するようになる。この嵌合片7−1は前記した
ように弾性を有しているため、この嵌合により、ワッシ
ャ付きナットはベース・ネジ部3−1から脱落しないよ
うになる。この状態で、ナット5を回転してナット5を
ベース・ネジ部3−1に螺合していくと、ワッシャ4は
スペーサ7と一体化されているため、嵌合片7−1の作
用により回り止めされて同じ位置を維持しながら上昇し
ていく。そして、ワッシャ4の上端に形成されている突
起4−3が被取り付け体8の下面に食い込むようになる
と、アンテナベース3とワッシャ付きナットにより被取
り付け体8が挟持されてアンテナ素子2を備えるアンテ
ナケース1が取り付けられるようになる。
【0021】また、この時、突起4−3が被取り付け体
8の下面に食い込んで、アースを確実に取ることができ
ると共に、ケーブル6はケーブル保持溝7−3により保
持されて傷をつけることなく横方向に引き出される。さ
らに、嵌合片7−1はスリット3−4に密着するよう嵌
合されるようになるため、ワッシャ4のアンテナベース
3に対する回動方向のガタをなくすことができる。従っ
て、アンテナベース3の下面に形成した突部3−3か
ら、ワッシャ4に形成されている突起4−3の面に対し
て先端がはずれることなく、ワッシャ4とアンテナベー
ス3の下面に形成した突部3−3とにより、確実に被取
り付け体8を挟持することができる。なお、突部3−3
に対して突起4−3の先端がずれると、被取り付け体8
が薄板で形成されている自動車のルーフ等とされた場合
は、被取り付け体8が変形してしまうようになる。ま
た、ワッシャ4のセンタリングも同時に高精度に行うこ
とができる。
【0022】このように、本発明のアンテナ取付装置
は、一体化されたナット5、ワッシャ4、及びスペーサ
7からなるワッシャ付きナットをスリット3−4に仮止
めすることができるため、アンテナベース3の下面から
突出しているベース・ネジ部3−1に下から前記ワッシ
ャ付きナットを螺合する作業性を向上することができ
る。
【0023】次に、本発明のアンテナ取付装置の変形例
におけるスペーサ7の構成を図8に示す。この変形例に
おいては2股状の嵌合片7−1の両サイド(特に、先端
部が好適である。)に細い突条7−5を設けるようにし
ている。この突条7−5は嵌合片7−1がスリット3−
4に嵌合された時に、嵌合片7−1をスリット3−4に
強く接触させようとするものである。従って、嵌合片7
−1のスリット3−4に対する嵌合力を向上することが
できる。これにより、嵌合片7−1の寸法の精度を緩く
することもできる。
【0024】本発明のアンテナ取付装置のさらに他の変
形例におけるスペーサ7の構成を図9に示す。この変形
例においては、スペーサ7の上端面に対して2股状の嵌
合片7−1の上端面はdだけ低く形成されている。この
低くされた嵌合片7−1の上端面はベース・ネジ部3−
1に対向される面であり、ワッシャ付きナットがベース
・ネジ部3−1にセットされた時、嵌合片7−1とスリ
ット3−4との位置がずれていても、前記dだけスペー
サ7がベース・ネジ部3−1に挿入されるため、ワッシ
ャ付きナットがベース・ネジ部3−1の下端面からはず
れることなく回転することができるようになる。このた
め、容易にスリット3−4に嵌合片7−1を嵌合するこ
とができるようになる。なお、スペーサ7は樹脂製とさ
れ、ワッシャ4は金属製の板をプレス加工することによ
り作製されており、ナット5は金属製とされている。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるため、ワッシャに一体化されたスペーサの嵌合片は
ガタを生じることなくスリットに嵌合され、ワッシャの
回り止めを確実に行うことができると共に、そのセンタ
がずれることがなくなる。また、嵌合片はスリットに密
着するよう嵌合されて仮止めされるため、アンテナ取り
付け時の作業性を向上することができる。さらに、ケー
ブルはケーブル保持溝により保持されるようになるの
で、ケーブルが保護されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組み立てられたアンテナ取付装置の側
面図および下面図を示す図である。
【図2】本発明のアンテナ取付装置におけるワッシャの
構成を示す図である。
【図3】本発明のアンテナ取付装置におけるナットの構
成を示す図である。
【図4】本発明のアンテナ取付装置におけるスペーサの
構成を示す図である。
【図5】本発明のアンテナ取付装置におけるアンテナベ
ースの構成を示す図である。
【図6】本発明のアンテナ取付装置の展開図である。
【図7】本発明のアンテナ取付装置におけるワッシャ、
ナット、スペーサとを一体化したワッシャ付きナットの
上面図および側面図である。
【図8】本発明のアンテナ取付装置におけるスペーサの
変形例の構成を示す図である。
【図9】本発明のアンテナ取付装置におけるスペーサの
他の変形例の構成を示す図である。
【図10】従来のアンテナ取付装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 アンテナケース 2 アンテナ素子 3 アンテナベース 3−1 ベース・ネジ部 3−2 ケーブル挿通孔 3−3 突部 3−4 スリット 3−5 固着ネジ挿通孔 4 ワッシャ 4−1 切欠部 4−2 スリーブ部 4−3 突起 4−4 貫通孔 5 ナット 5−1 リング状リブ 5−2 ナット・ネジ部 6 ケーブル 7 スペーサ 7−1 嵌合片 7−2 係合溝 7−3 ケーブル挿通孔 7−4 係合片 7−5 突条

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナベースから下方へ突出している
    と共に、外周にネジとその軸方向へスリットが形成され
    ているベース・ネジ部と、 該ベース・ネジ部に螺合されると共に、一面にリング状
    リブを有するナットと、 該ナットに設けられている前記リング状リブが挿通でき
    る貫通孔が形成されていると共に、断面コ字状とされた
    ワッシャと、 該ワッシャに装着されて一体化されると共に、前記ベー
    ス・ネジ部に設けられた前記スリットに嵌合する嵌合片
    が形成されているスペーサとを備え、 前記ワッシャに形成されている前記貫通孔に前記リング
    状リブを挿通して、該リング状リブをかしめることによ
    り、前記ナットに前記ワッシャを回動可能に固着すると
    共に、該ワッシャに前記スペーサを装着することにより
    一体化したワッシャ付きナットを、前記アンテナベース
    の下面に該スペーサが対向するよう前記ベース・ネジ部
    にセットして、前記嵌合片が前記スリットに嵌合するこ
    とにより、一体化された前記ワッシャ付きナットが前記
    ベース・ネジ部から落下しないようようにしたことを特
    徴とするアンテナ取付装置。
  2. 【請求項2】 前記スペーサの外周から突出している係
    合片に形成された係合溝が、前記ワッシャに形成された
    切欠部に係合されると共に、前記ワッシャに前記スペー
    サが圧入されて一体化されていることを特徴とする請求
    項1記載のアンテナ取付装置。
  3. 【請求項3】 前記嵌合片が2股状に弾性を有するよう
    形成されていると共に、前記スリットと接触する部位に
    突条が形成されていることを特徴とする請求項1あるい
    は2記載のアンテナ取付装置。
  4. 【請求項4】 前記スペーサの上面より前記嵌合片の上
    縁が、低く形成されていることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかに記載のアンテナ取付装置。
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