JPH0674802U - 蒸気発生器 - Google Patents

蒸気発生器

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Publication number
JPH0674802U
JPH0674802U JP004843U JP484394U JPH0674802U JP H0674802 U JPH0674802 U JP H0674802U JP 004843 U JP004843 U JP 004843U JP 484394 U JP484394 U JP 484394U JP H0674802 U JPH0674802 U JP H0674802U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam generator
cyclone
generator according
heating surface
contact heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP004843U
Other languages
English (en)
Inventor
クラウス・フオン・パクツコフスキー
ウード・ヘルヴイヒ
Original Assignee
エーエルカー・エツクロールケツセル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エーエルカー・エツクロールケツセル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング filed Critical エーエルカー・エツクロールケツセル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング
Priority to JP004843U priority Critical patent/JPH0674802U/ja
Publication of JPH0674802U publication Critical patent/JPH0674802U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高度の塵埃分離機能を持つ蒸気発生器を提供
する。 【構成】 サイクロンとして構成される蒸気発生器6の
接触加熱面1が,サイクロンの排気部分2内にのみ設け
られている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,接触加熱面と,除塵機として使用される排気部分を持つサイクロン とから成る蒸気発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の構造様式のボイラでは,煙道ガスから塵埃を十分に分離することができ ないので,あらゆる種類のボイラ即ち蒸気ボイラ及び温水ボイラの後に除塵機を 接続せねばならない。除塵のため電気集塵装置,布フイルタ又はサイクロンが使 用される。
【0003】 このような除塵は,ボイラの接触加熱面を通つて比較的多量の塵埃が運ばれる という欠点を持つている。この場合加熱面の汚れを防止するため,大きな管ピツ チを選ばねばならず,そのためボイラは非常に大きくなる。別の欠点は,ボイラ 設備にさらに除塵機が付属し,そのため設備費が高くなることである。
【0004】 蒸気発生器をサイクロンとして構成することも公知である(特開昭54−91 602号公報。この構成では,サイクロンの内筒と外筒との間の環状空間に水管 が設けられているので,導入される高温の含塵ガス流に対してこれらの水管が流 れ抵抗を及ぼし,充分なサイクロン効果が期待できない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は,最初にあげた種類の蒸気発生器を改良して,蒸気発生器を一 層小さく構成することができ,同時に煙道ガスからの高度の塵埃分離が保証され るようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するため本考案によれば,サイクロンとして構成される蒸気発 生器の接触加熱面が,サイクロンの排気部分内にのみ設けられている。
【0007】
【考案の効果】
こうして本考案によれば,接触加熱面がサイクロンの排気部分を形成する内筒 内にのみ設けられているので,サイクロンの内筒と外筒との間の高温の環状空間 即ち除塵部で煙道ガス中の塵埃が除去され,除塵された後の清浄ガスが蒸気発生 に用いられる。このため外筒を水冷する必要がなく,接触加熱面において水を対 流(自然循環)だけで加熱することが可能となる。塵埃は排気部分へ入る前に除 去されるので,熱効率がよく,蒸気発生器を一層小さく構成することができる。 更に煙道ガス中の塵埃は高いガス温度の範囲において除去されるので,塵埃は凝 縮核の形成体として作用せず,従つて有害物質の放出が減少され,環境保護にも 寄与する。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例が図面に示されており,以下に詳細に説明される。
【0009】 図1からわかるように,蒸気発生器6の接触加熱面1は,内筒及び外筒を形成 する水冷管壁3および4から形成されるサイクロンの内筒の排気部分2内に設け られている。蒸気発生器は自然循環ボイラ,強制循環ボイラ又は強制貫流ボイラ として運転することができる。水冷管壁3および4も自然循環,強制循環または 強制貫流加熱面として動作することができる。廃ガスまたは燃焼ガスの形の煙道 ガス流を接線方向に導入することによつて遠心力が発生し,この遠心力により, ガス中に含まれている塵埃が煙道ガスから分離される。
【0010】 廃ガスの高い純度が必要である場合,図2に示すように複数のサイクロン蒸気 発生器を直列接続することができる。
【0011】 良好な遠心力効果を得るために,サイクロンは図3に示すように,断面を円形 に,又は図4に示すように等辺多角形に構成されねばならない。
【0012】 塵埃の粒度に関係して,サイクロン8にガス転向壁が設けられないか,又は図 5に示すように若干のガス転向壁5が設けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による蒸気発生器の概略縦断面図であ
る。
【図2】直列接続される複数の蒸気発生器の概略縦断面
図である。
【図3】断面が円形のサイクロンの図1のI−I線に沿
う横断面図である。
【図4】断面が等辺多角形であるサイクロンの図1のI
−I線に沿う横断面図である。
【図5】ガス転向壁を持つ蒸気発生器の概略縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 接触加熱面 2 排気部分 6 蒸気発生器

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接触加熱面と,除塵機として使用されて
    排気部分を持つサイクロンとから成る蒸気発生器におい
    て,サイクロンとして構成される蒸気発生器(6)の接
    触加熱面(1)が,サイクロンの排気部分(2)内にの
    み設けられていることを特徴とする,蒸気発生器。
  2. 【請求項2】 サイクロンが水冷管壁(3,4)から成
    ることを特徴とする,請求項1に記載の蒸気発生器。
  3. 【請求項3】 水が水冷管壁(3,4)を通つて自然循
    環で流れることを特徴とする,請求項2に記載の蒸気発
    生器。
  4. 【請求項4】 水が水冷管壁(3,4)を通つて強制循
    環で流れることを特徴とする,請求項2に記載の蒸気発
    生器。
  5. 【請求項5】 水が水冷管壁(3,4)を通つて強制貫
    流で流れることを特徴とする,請求項2に記載の蒸気発
    生器。
  6. 【請求項6】 水が,排気部分(2)内に設けられる接
    触加熱面(1)を通つて自然循環で流れることを特徴と
    する,請求項1ないし5の1つに記載の蒸気発生器。
  7. 【請求項7】 水が排気部分(2)内に設けられる接触
    加熱面(1)を通つて強制循環で流れることを特徴とす
    る,請求項1ないし5の1つに記載の蒸気発生器。
  8. 【請求項8】 水が排気部分(2)内に設けられる接触
    加熱面(1)を通つて強制貫流で流れることを特徴とす
    る,請求項1ないし5の1つに記載の蒸気発生器。
  9. 【請求項9】 サイクロンの排気部分を形成する内筒と
    外筒との間の環状空間にガス転向板(5)が設けられて
    いることを特徴とする,請求項1ないし8の1つに記載
    の蒸気発生器。
  10. 【請求項10】 サイクロンの内筒と外筒との間の環状
    空間にガス転向壁が設けられていないことを特徴とす
    る,請求項1ないし8の1つに記載の蒸気発生器。
  11. 【請求項11】 煙道ガスの供給が蒸気発生器(6)に
    おいて接線方向に行なわれることを特徴とする,請求項
    1ないし10の1つに記載の蒸気発生器。
JP004843U 1994-03-30 1994-03-30 蒸気発生器 Pending JPH0674802U (ja)

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JP004843U JPH0674802U (ja) 1994-03-30 1994-03-30 蒸気発生器

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JP004843U JPH0674802U (ja) 1994-03-30 1994-03-30 蒸気発生器

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Publication Number Publication Date
JPH0674802U true JPH0674802U (ja) 1994-10-21

Family

ID=18527042

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JP004843U Pending JPH0674802U (ja) 1994-03-30 1994-03-30 蒸気発生器

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JP (1) JPH0674802U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5491602A (en) * 1977-12-28 1979-07-20 Hirakawa Tekkosho Cyclone type waste heat boiler

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5491602A (en) * 1977-12-28 1979-07-20 Hirakawa Tekkosho Cyclone type waste heat boiler

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