JPH0674940B2 - オープンショーケースの除霜制御装置 - Google Patents

オープンショーケースの除霜制御装置

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JPH0674940B2
JPH0674940B2 JP25889288A JP25889288A JPH0674940B2 JP H0674940 B2 JPH0674940 B2 JP H0674940B2 JP 25889288 A JP25889288 A JP 25889288A JP 25889288 A JP25889288 A JP 25889288A JP H0674940 B2 JPH0674940 B2 JP H0674940B2
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JP
Japan
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defrosting
open
open showcase
relay
circuit
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JP25889288A
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Inventor
正哉 栗田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、商品を冷蔵して展示するオープンショーケ
ースにおいて、冷却器に付着した霜を除去するための除
霜制御装置に関し、更に詳しくは複数台のオープンショ
ーケースを一系統として、除霜運転を同期して行わせる
オープンショーケースの除霜制御装置に関する。
【従来の技術】
従来の除霜制御回路を第4図に示す。図は8台のオープ
ンショーケースを一系統とし、これらのオープンショー
ケースを1台の冷凍機に共通に接続した例を示してい
る。そして、第4図(A)はオープンショーケースごと
にそれぞれ搭載される制御回路の1台分(図は第1オー
プンショーケースのもの)を示し、第4図(B)は8台
のオープンショーケースに共通の制御盤に納められる制
御回路を示す。すなわち、第4図(A)の各制御回路は
第4図(B)の制御回路に並列に接続されるものであ
る。 まず、第4図(A)において、1は図示しない冷却器に
付着した霜を溶かす除霜ヒータ、2はオープンショーケ
ース内を循環する冷気の温度を検知してON−OFF動作す
る温度調節用のサーモスタット(以下、温調サーモとい
う。)、3は冷凍機とオープンショーケースの冷却器と
を結ぶ冷媒配管に挿入された電磁弁、4は除霜ヒータ1
で加熱された冷却器の温度から除霜終了を検知してONす
る除霜サーモスタット(以下、デフサーモという。)、
XDは除霜ヒータ1に通電するためのヒータ用リレー、xD
はそのa接点、Xは補助リレー、xa及びxbはそれぞれ補
助リレーXのa接点及びb接点、xT1はタイマリレーXT1
のc接点で、これらはAC200Vの電源に図示の通り接続さ
れている。 次に、第4図(B)において、5は各オープンショーケ
ースに除霜開始信号を出力する24時間タイマで、例えば
第3図に示すように、0時、4時及び8時の1日に3
回、各30分ずつ接点をONさせる。接点がONすると、
各オープンショーケースに対して設けられたタイマリレ
ーXT1…XT8が一斉に付勢され、これらの各c接点(第1
のオープンショーケースについてはxT1)が同時に切り
替わる。 このような従来構成の動作を簡単に説明すると次の通り
である。第4図(A)は通常の冷却運転状態を示し、温
調サーモ2は所定の上・下限温度内でON−OFF動作して
いる。温調サーモ2がONしているときは電磁弁3が開い
て冷却器に冷媒が供給され、オープンショーケース内が
冷却される。また、温調サーモがOFFすれば上記冷媒が
断たれ冷却が中断される。そこで、第3図に示すタイム
スケジュールによってタイマ5がON動作すると、第4図
(A)のタイマリレー接点xT1が切り替わりリレーXD
付勢される。これによりa接点xDがONして除霜ヒータ1
に通電される。除霜が進行し冷却器の温度が上昇すると
デフサーモ4がONし、補助リレーXが付勢される。これ
により、b接点xbがOFFしてリレーXDが消勢され、接点x
DがOFFして除霜ヒータ1に対する通電が断たれる。同時
にa接点xaがONしてリレーXが自己保持されるととも
に、電磁弁3が開き冷却運転が再開される。
【発明が解決しようとする課題】
上に述べたように、従来装置においては除霜開始時刻が
同期し、同一系統の複数台のオープンショーケースはす
べて同一時刻に除霜が始まるようになっている。しかし
ながら、除霜を終了する時刻については各オープンショ
ーケースのデフサーモ4にまかされているため、各オー
プンショーケースごとにばらばらになっている。 一方、同一系統のオープンショーケースは互いに連結し
て配列され、その場合、隣接するオープンショーケース
間には仕切りがないのが普通である。したがって、除霜
終了時刻、つまり冷却運転再開時刻が従来のようにばら
ばらで、隣接するオープンショーケースの一方が除霜運
転中、他方が冷却運転中という事態が生じると、除霜運
転中のオープンショーケースは冷気が侵入して除霜が妨
げられ、冷却運転中のオープンショーケースは暖気が侵
入して庫内の温度が上がり、商品が劣化するという問題
があった。 そこで、この発明は、除霜開始のみならず冷却運転の再
開も同期させるようにして上記不具合をなくしたオープ
ンショーケースの除霜制御装置を提供することを目的と
するものである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明は、複数台のオー
プンショーケースに対して除霜開始信号を同時に出力す
るタイマを備えたオープンショーケースの除霜制御装置
において、除霜運転中はその旨の信号を出力する手段を
各オープンショーケースにそれぞれ設けるとともに、除
霜中を示す前記信号が一つでも入力されているときは冷
却運転の開始を保留させる信号をすべての前記オープン
ショーケースに対して出力する手段を設けるものであ
る。
【作用】
オープンショーケース側からの除霜中信号により、すべ
てのオープンショーケースの冷却運転再開を保留させ、
前記除霜中信号がなくなったら初めてこれを解除するこ
とにより冷却運転の再開を同期させる。
【実施例】
以下、第1図及び第2図に基づいてこの発明の実施例を
説明する。なお、従来例と同一部分には同一の符号を付
け説明を省略する。 さて、実施例の場合も1台の冷凍機に8台のオープンシ
ョーケースが接続されて一系統が構成されているものと
する。各オープンショーケースに搭載される制御回路を
示す第1図(A)において、除霜運転中はその旨の信号
を出力する手段として、ヒータ用リレーXDのa接点xD
挿入された信号回路6が設けられ、更にリレーXBを持つ
リレー回路7が設けられている。リレーXBのb接点x
Bは、電磁弁3と電源とを結ぶ回路に補助リレーXのa
接点xaと直列に挿入されている。 一方、制御盤に納められる第1図(B)の制御回路の電
源間に、信号回路6が接続される端子8、リレー回路7
が接続される端子9及び手動スイッチ10からなる直接回
路11が接続されている。端子8及び9には、各オープン
ショーケースの信号回路6及びリレー回路7がそれぞれ
並列に接続される。ここで、b接点xBを含むリレー回路
7及び直列回路11は、オープンショーケースから除霜中
に示す信号が一つでも入力されていたら冷却運転の開始
を保留させる信号をすべてのオープンショーケースに対
して出力する手段を構成している。 このような構成において、この発明の制御を行わせるた
めにはスイッチ10はONさせておく。いま、例えば第3図
のタイムスケジュールによりタイマ5がON動作すると、
タイマリレーXT1…XT8を介してすべてのオープンショー
ケースの一斉に除霜開始信号が送られ、すでに述べたよ
うに各オープンショーケースで除霜運転が開始される。 除霜運転中はリレーXDが付勢され、そのa接点xDがONし
ているので、この信号は信号回路6から制御盤に送られ
端子8を短絡させる。端子8が短絡すると、リレー回路
7のリレーXBが付勢され、そのb接点xBがOFFして電磁
弁が開き、冷却運転は行われなくなる。 端子8には各オープンショーケースの信号回路6が並列
に接続されている。したがって、どれか1台でも除霜運
転中であれば端子8の短絡状態は維持される。そして、
その場合には端子9を介してすべてのリレー回路7に電
圧が印加され、リレーXBが付勢されて冷却運転が阻止さ
れる。つまり、除霜が完了したオープンショーケース
も、他のすべてのオープンショーケースの除霜が完了す
るまで冷却運転の再開を保留させられることになる。そ
して、最後の1台が除霜を完了すると、直列回路11は端
子8によって開路され、すべてのオープンショーケース
が一斉に冷却運転を再開することになる。 第2図はこの様子を示すタイムチャートである。すなわ
ち、第2図において、除霜ヒータ1がOFFするタイミン
グは各オープンショーケースについてばらばらである
が、第8オープンショーケースが除霜を完了した時点
で、すべてのオープンショーケースが一斉に冷却運転に
移行している。 なお、もしなんらかの異常でいずれかのデフサーモ4が
ONしないことがあっても、タイマは30分後にOFFするの
で冷却運転の再開が妨げられることはない。また、スイ
ッチ10をOFFすれば、従来と同様に、デフサーモ4がON
すれば直ちに冷却運転に移行する動作をさせることがで
きる。
【発明の効果】
この発明によれば、除霜開始のみならず冷却運転の開始
も同期させることができるので、隣接するオープンショ
ーケース同志で冷気と暖気入り乱れて除霜が妨げられた
り、商品が劣化したりすることを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)はこの発明の実施例におけるオープンショ
ーケース側の制御回路の回路図、第1図(B)は同じく
制御盤側の制御回路の回路図、第2図はこの発明の実施
例における運転状況を示すタイムチャート、第3図はタ
イマの除霜スケジュールを示すタイムチャート、第4図
(A)は従来例におけるオープンショーケース側の制御
回路の回路図、第4図(B)は同じく制御盤側の制御回
路の回路図である。 1……除霜ヒータ、2……温調サーモ、3……電磁弁、
4……デフサーモ、5……タイマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数台のオープンショーケースに対して除
    霜開始信号を同時に出力するタイマを備えたオープンシ
    ョーケースの除霜制御装置において、除霜運転中はその
    旨の信号を出力する手段を各オープンショーケースにそ
    れぞれ設けるとともに、除霜中を示す前記信号が一つで
    も入力されているときは冷却運転の開始を保留させる信
    号をすべての前記オープンショーケースに対して出力す
    る手段を共通に設けたことを特徴とするオープンショー
    ケースの除霜制御装置。
JP25889288A 1988-10-14 1988-10-14 オープンショーケースの除霜制御装置 Expired - Lifetime JPH0674940B2 (ja)

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JPH02106683A JPH02106683A (ja) 1990-04-18
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JP2565270B2 (ja) * 1994-02-03 1996-12-18 富士電機株式会社 オープンショーケースの除霜制御装置
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