JPS6314295Y2 - - Google Patents

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JPS6314295Y2
JPS6314295Y2 JP1981026128U JP2612881U JPS6314295Y2 JP S6314295 Y2 JPS6314295 Y2 JP S6314295Y2 JP 1981026128 U JP1981026128 U JP 1981026128U JP 2612881 U JP2612881 U JP 2612881U JP S6314295 Y2 JPS6314295 Y2 JP S6314295Y2
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JP
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circuit
terminal
defrosting
case
cooling
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JP1981026128U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷凍・冷蔵オープンシヨーケースに関
し、特に冷媒圧縮機,凝縮器等の冷却装置を内蔵
したこの種シヨーケースを複数台連結して用いた
冷凍・冷蔵オープンシヨーケースの制御回路に関
する。
一般に、冷凍・冷蔵オープンシヨーケースの長
さは何種類かに定まつており、このため大規模な
店舗においては何台かのシヨーケースが長さ方向
に連結されて使用される場合が多い。この場合、
各シヨーケースの冷却系統は冷却装置別置型が一
般的であり、各シヨーケースに配設された冷媒蒸
発器に対して、シヨーケース外に配設された数台
分の容量を持つ冷却装置から冷媒が分配供給され
て、数台を一ユニツトと見なして冷却運転制御が
行なわれている。
しかしこのような制御は、各シヨーケース毎の
温度変化要因を無視しているため好ましい制御と
は言えず、最近単体でも連結しても使用可能な冷
凍・冷蔵オープンシヨーケースが提供されてい
る。ところがこのようなシヨーケースにおいても
独立して個々に冷却運転制御が行なわれて温度変
化に応じた制御がなされる反面、蒸発器を含む風
回路の除霜運転も独立して行なわれるため隣合う
シヨーケースに温度影響を及ぼすという問題点が
ある。
すなわち、例えばシヨーケースA,B,Cを3
台連結で個々に制御を行ない、シヨーケースA→
B→Cの順で除霜が順次行なわれた場合、中央の
シヨーケースBはまず隣りのシヨーケースAの除
霜運転の熱影響、すなわち温度の高い空気の流入
により温度上昇し、次に自体の除霜運転により温
度上昇し、更に隣りのシヨーケースCの除霜運転
の熱影響により温度上昇する。この結果、陳列
商品の劣化が早い,温度の高い空気が流入する
ことによる負荷増大,除霜効率の低下(除霜時
間の長期化),,による消費電力の増加の
欠点が生じていた。
本考案は独立した冷却運転制御が可能でしかも
前述のような除霜時の欠点を解消した連結型冷
凍・冷蔵シヨーケースを提供しようとするもので
ある。
本考案は連結した各シヨーケースに対して独立
した冷却運転制御を可能にしつつ除霜運転制御は
全体を一ユニツトとして行ない得るようにしたも
のである。
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を三台連結型の場合
について示す。三台のシヨーケース1,2,3は
それぞれ冷媒圧縮機,凝縮器,蒸発器を含む冷却
回路を備えている。第2図はこれに適用される制
御回路を示す。
第2図において、商用電源vに対して除霜開始
時点及び除霜時間を規定するタイマTMを含むタ
イマ回路21が接続されている。タイマ回路21
はタイマTMの接点である常閉接点、すなわちa
接点tnを有し、接点tnの出力側から冷却回路用端
子P0を、アース側からアース端子P0′を、接点tn
の電源側から除霜回路用端子P0″をそれぞれ導出
している。
タイマ回路21にはシヨーケース1用の制御回
路22が接続され、制御回路22にはシヨーケー
ス2用の制御回路23が、制御回路23にはシヨ
ーケース3用の制御回路24がそれぞれ接続され
ている。制御回路22,23,24はそれぞれ同
じ構成であり、制御回路22について言えば、タ
イマ回路21の各端子と接続可能な入力側の端子
である冷却回路用の端子Pi1、アース端子Pi1′、除
霜回路用の端子Pi1″を有すると共に、制御回路2
3の各入力端子と接続可能な出力側の端子である
冷却回路用の端子P01、アース端子P01′、除霜回
路用の端子P01″を有している。制御回路22はま
た、入力側隔端子Pi1とアース端子Pi1′との間に、
ダイオードD1と抵抗器R1と直流用のリレーRL1
との直列回路が接続され、入力側の端子Pi1と出
力側の端子Po1との間にリレーRL1のa接点r1a
接続され、端子Po1とアース端子Po1′との間に温
度調整用のサーモスタツトTh1と電磁接触器CM1
との直列回路が接続されている。サーモスタツト
Th1はシヨーケース1内の温度が設定温度T1まで
低下するとオフとなり、設定温度T2(T2>T1
まで上昇するとオンとなる。電磁接触器CM1
シヨーケース1に備えられた冷媒圧縮機のオン,
オフを制御するものである。C1はリレーRL1に遅
延動作を与えるコンデンサである。
制御回路22は更に、シヨーケース1の除霜回
路として、アース端子Pi1′と端子Pi1″との間に、
リレーRL1のb接点r1bとシヨーケース1の温度
過昇防止用のサーモスタツトTH1と除霜ヒータ
通電制御用の電磁接触器HM1との直列回路が接
続されている。サーモスタツトTH1はシヨーケ
ース1内の温度が設定温度T3(T3>T2)まで上
昇するとオフとなる。
このようにして、リレーRL1の回路と電磁接触
器CM1の回路及び電磁接触器HM1の回路とでシ
ヨーケース1の制御回路が構成され、更にリレー
RL2の回路と電磁接触器CM2の回路及び電磁接触
器HM2の回路とによるシヨーケース2の制御回
路と、同様なシヨーケース3の制御回路が、前段
の制御回路のリレー動作により後段の制御回路の
リレー動作が規定されるように、各リレーの接点
を介してタイマ回路21に、いわゆる梯子形に接
続されている。
回路動作を説明すると、タイマTMは所定時間
おきに所定の除霜時間だけ接点tnを開成する。第
2図は除霜運転中であることを示し、a接点r1a
r2a,r3aは共に開、b接点r1b,r2b,r3bは共に閉と
なる。すなわち接点tnが開成すると、リレーRL1
がオフとなることでリレーRL2,RL3もオフとな
り、電磁接触器CM1,CM2,CM3はすべてオフ
となつて各シヨーケース1,2,3の冷媒圧縮機
が停止し冷却運転制御は停止する。逆にb渉点
r1b,r2b,r3bが共に閉成することにより、電磁接
触器HM1,HM2,HM3がオンとなつて各シヨー
ケース1,2,3における除霜ヒータに通電さ
れ、接点tnが開成している間は除霜運転が行なわ
れる。なお、除霜運転中にシヨーケース内温度が
設定温度T3を越えるように異常上昇した場合に
は、サーモスタツトTH1,TH2,TH3によりそ
れぞれのシヨーケースの除霜運転は中止される。
所定時間後、接点tnが閉成すると、リレーRL1
がオンとなり続いてリレーRL2,RL3がオンとな
つて、接点r1b,r2b,r3bが開成することにより各
シヨーケースの除霜ヒータへの通電は断となる。
そして、各シヨーケースにおいては温度調整用サ
ーモスタツトTh1,Th2,Th3に基づいて電磁接
触器CM1,CM2,CM3がオン,オフすることに
より、各シヨーケース毎に冷媒圧縮機のオン,オ
フによる冷却運転制御が行なわれる。そして所定
時間が経過すれば再度接点tnが開成し、同様な制
御が繰返される。
以上のように、この実施例によれば三台のシヨ
ーケースは個々に冷却運転制御が行なわれるが、
除霜は同じ時間帯で行なわれるので温度上昇は1
サイクル中1回で済み、商品劣化防止,冷却回路
の負担減少,これによる消費電力の低減化が図れ
る。
またこの制御回路では、リレーRL2,RL3はそ
れぞれ前段のリレーによつて動作が規定されるよ
うに接続されているうえに遅延機能を有してお
り、各電磁接触器CM1,CM2,CM3は対応する
リレーに対しそのa接点を介して接続しているこ
とにより、接点tnの閉成による冷却運転の開始時
点をずらすことができる。これによつて冷媒圧縮
機起動時の突入電流の重畳を防止でき、起動不良
等によるリレー焼損,電極の焼付き防止等が図れ
る。
更に各リレー,電磁接触器はシヨーケース毎に
対応して内蔵可能であり、これらは図示のような
梯子形接続の他、タイマ回路21の出力端子P0
P0′,P0″に対しては、制御回路22の入力側の端
子Pi1,Pi1′,Pi1″、制御回路23の入力側の端子
Pi2,Pi2′,Pi2″、制御回路24の入力側の端子
Pi3,Pi3′,Pi3″のいずれもコネクタにより接続可
能になつている。それ故、タイマ回路21に対し
て制御回路を個別的に接続してまつたく独立した
冷却及び除霜運転制御を行なうこともできる。
なお、除霜回路は電気ヒータに限らず、ホツト
ガス除霜等既存の除霜方式全般に適用可能であ
り、ホツトガス除霜の場合はヒータ通電のオン,
オフ切換えではなく電磁弁のオン,オフ切換えが
行なわれる。
以上、本考案を三台連結型の冷凍・冷蔵オープ
ンシヨーケースにつき制御回路を例示して説明し
てきたが、除霜のみが同期して行なわれ冷却運転
制御は独立して行なわれるので、不要なケース内
温度上昇,除霜不完全が解消でき、各シヨーケー
スにおける冷却負担低減化による省エネルギー化
等実用上の効果は大きい。また制御回路の接続切
換えにより単体としても使用でき汎用性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
これに使用される制御回路の例を示した図。 図中、1,2,3は冷凍・冷蔵オープンシヨー
ケース、TMはタイマ、RL1,RL2,RL3はリレ
ーツ、HM1,HM2,HM3は除霜ヒータ通電用の
電磁接触器、CM1,CM2,CM3は冷媒圧縮機運
転用の電磁接触器、Th1,Th2,Th3は温度調整
用サーモスタツト、TH1,TH2,TH3は温度過
昇防止サーモスタツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 冷媒圧縮機,凝縮器,冷媒蒸発器等の冷却回
    路と前記冷媒蒸発器への着霜を除去する除霜手
    段とを備えたオープンシヨーケースを複数台連
    結して用いた冷凍・冷蔵オープンシヨーケース
    において、商用電源に除霜開始時点及び除霜時
    間を規定するタイマ回路を接続し、該タイマ回
    路は電源の一端側から導出した除霜回路用の端
    子と他端側から導出したアース端子と前記一端
    側からタイマモータにより開閉する常閉接点を
    介して導出した冷却回路用の端子とを有し、前
    記オープンシヨーケース毎に前記冷媒圧縮機を
    オン,オフする冷却運転と除霜運転とを切換え
    る制御回路を備え、該制御回路は前記冷却回路
    用の端子と接続される入力側の冷却回路用端子
    と出力側の冷却回路用端子、前記アース端子と
    接続される入力側のアース端子と出力側のアー
    ス端子、前記除霜回路用の端子と接続される入
    力側の除霜回路用端子と出力側の除霜回路用端
    子とを有し、前記冷却回路用の入力端子とアー
    ス端子との間にリレー回路を接続し、かつ該リ
    レー回路にはケース内温度に応じて前記冷媒圧
    縮機のオン,オフを制御する回路を並列に接続
    し、しかも前記冷却回路用入力端子と出力端子
    との間に前記リレー回路のa接点を接続し、前
    記除霜回路用入力端子とアース端子との間には
    前記リレー回路のb接点を有して前記リレー回
    路オフ時に前記除霜手段に通電する回路を接続
    して成り、複数の該制御回路を梯子形に接続し
    たことを特徴とする連結型冷凍・冷蔵オープン
    シヨーケース。 2 前記梯子形接続をコネクタにより行なうよう
    にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の連結型冷凍・冷蔵オープンシヨ
    ーケース。 3 前記各制御回路におけるリレー回路に対し、
    除霜終了時において前記冷媒圧縮機の運転に切
    換えるためのオンあるいはオフ動作に遅延機能
    を持たせたことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の連結型冷凍・冷蔵オープン
    シヨーケース。
JP1981026128U 1981-02-27 1981-02-27 Expired JPS6314295Y2 (ja)

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JPS57140674U JPS57140674U (ja) 1982-09-03
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