JPH0675001U - データ収集装置及び生産管理システム - Google Patents

データ収集装置及び生産管理システム

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JPH0675001U
JPH0675001U JP014426U JP1442693U JPH0675001U JP H0675001 U JPH0675001 U JP H0675001U JP 014426 U JP014426 U JP 014426U JP 1442693 U JP1442693 U JP 1442693U JP H0675001 U JPH0675001 U JP H0675001U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収集タイムテーブルに従って生産管理データ
を収集する場合に、突発的な要因に応じてデータ収集動
作の変更を容易に行えるようにする。 【構成】 データ収集用端末装置は、設備から生産管理
データを収集する装置である。この装置は、設定データ
記憶部とパラレル入力部と制御演算部とを備えている。
設定データ記憶部は、生産管理データのタイムテーブル
を記憶する。パラレル入力部は、タイムテーブルにした
がって設備から生産管理データを収集するために用いら
れる。制御演算部は、操作者が強制キー部を操作する
と、タイムテーブルにかかわらず強制的に、生産管理デ
ータの収集動作を変更する。なお、ホストコンピュータ
にも強制キー部に対応する機能が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、生産機器から生産管理データを収集するデータ収集装置と、生産機 器から収集した生産管理データを処理する生産管理システムとに関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
ファクトリーオートメーションを採用した工場では、生産性を向上するために 、製品や設備の不具合による設備の停止状況を的確に把握し、設備停止の要因や 製品不良の要因を突き止めて改善していくことが必要である。これらの停止状況 の把握や停止要因及び不良要因の追求を行うために、生産管理システムが用いら れる。生産管理システムは、設備からの生産管理データを収集するデータ収集用 端末装置と、端末装置で収集した生産管理データを集計するホストコンピュータ とを備えている。
【0003】 この生産管理システムでは、端末装置が、生産機器の稼働時間、停止時間、生 産数、停止回数、停止要因、不良要因、製品の品種及びロット等の生産管理デー タを収集する。また、ホストコンピュータは、収集された生産管理データを集計 して稼働日報を作成する。 端末装置は、たとえば、ホストコンピュータで設定された収集タイムテーブル を記憶する設定データ記憶部を備えており、設定された収集タイムテーブルに従 ってデータ収集を行う。
【0004】 たとえば、朝8時から夕方17時まで作業が設定され、その間に昼休みが12 時から13時まで設定されている場合には、図17に示す収集タイムテーブルが 設定される。この収集タイムテーブルに従って各生産管理データが収集される。 ここで時刻t1 は、始業時刻(8時)、時刻t3 は休憩開始時刻(12時)、 時刻t4 は休憩後の作業開始時刻(1時)、時刻t5 は終業時刻である。また、 時刻t1 から時刻t3 及び時刻t4 から時刻t5 までの間はデータ収集状態であ り、このデータ収集状態のとき端末装置はデータを収集する。時刻t3 から時刻 t4 までの間は中断(計画停止)状態である。時刻t1 以前及び時刻t5 以降は データ収集終了状態である。
【0005】 前記従来の構成では、タイムテーブルに従ってデータ収集動作を行っていると きに、予め設定されたデータ収集状態、中断状態、データ収集終了状態の3つの 状態間で変更を行えない。したがって、点線で示すように図17の時刻t1 から 時刻t2 まで朝礼が突然行われた場合や、作業が終了した後の時刻t6 から時刻 t7 の間で、突発的な要因により突然の残業が発生した場合には、それらの突発 的な要因に対応したデータ収集動作を行うことが困難である。
【0006】 本考案の目的は、収集タイムテーブルにしたがって生産管理データを収集する 場合に、突発的な要因に応じてデータ収集動作の変更を容易に行えるようにする ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るデータ収集装置は、生産機器から生産管理データを収集する装置 である。この装置は、タイムテーブル記憶手段と収集手段と強制制御手段とを備 えている。 タイムテーブル記憶手段は、生産管理データの収集タイムテーブルを記憶する ものである。収集手段は、収集タイムテーブルに従って生産機器から生産管理デ ータを収集するものである。強制制御手段は、収集タイムテーブルに関わらず強 制的に、収集手段に対し生産管理データの収集動作を制御することを操作者に許 容するものである。
【0008】 本発明に係る生産管理システムは、生産機器から収集した生産管理データを処 理するシステムである。このシステムは、データ収集端末部とホスト部とを備え ている。 データ収集端末部は、生産機器から生産管理データを収集する収集手段と、そ の収集手段に対し生産管理データの収集動作を制御することを操作者に許容する 第1強制制御手段とを有している。ホスト部は、データ収集端末部で収集された 生産管理データを処理するデータ処理手段と、データ収集端末部の収集手段に対 し生産管理データの収集動作を制御することを操作者に許容する第2強制制御手 段とを有している。
【0009】
【作用】
本発明に係るデータ収集装置では、タイムテーブル記憶手段に記憶された収集 タイムテーブルに従って、収集手段が、生産機器から生産管理データを収集する 。一方、この収集タイムテーブルに関わらず、強制制御手段が、収集手段に対し 生産管理データの収集動作を制御することを操作者に許容する。
【0010】 ここでは、収集タイムテーブルに関わらず、収集手段に対し生産管理データの 収集動作を制御することを操作者に許容するため、突発的な要因によって収集動 作を開始、中断または終了する必要が生じたときに、容易にデータ収集動作を変 更できる。 本発明に係る生産管理システムでは、データ収集端末部において、収集手段が 生産管理データを収集する。収集された生産管理データは、ホスト部のデータ処 理手段で処理される。また、第1強制制御手段または第2強制制御手段が、収集 手段に対し生産管理データの収集動作を制御することを操作者に許容する。
【0011】 ここでは、データ収集端末部に加えてホスト部でもデータ収集動作の制御を操 作者に許容しているので、データ収集端末の収集動作をホスト部によって遠隔操 作できる。このため、突発的な要因によって収集動作を開始、中断または終了す る必要が生じたときに容易にデータ収集動作を変更できる。
【0012】
【実施例】
〔構成〕 図1において、本考案の一実施例としての生産管理システムは、オンラインで リアルタイムに生産管理を行うシステムである。この生産管理システムは、ホス トコンピュータ1と、ホストコンピュータ1に回線コントローラ2及びシリアル 通信回線3を介して接続されたN個(たとえば16個)の端末41 〜4N とから 構成されている。端末41 〜4N には、それぞれ設備51 〜5N が別々に接続さ れている。たとえば、設備51 〜54 はプレス機A〜D、設備55 はダイキャス トマシン、設備56 ,57 はラベル貼り機A,B、設備5N-2 〜5N は梱包機A 〜Cである。
【0013】 ホストコンピュータ1は、たとえばパーソナルコンピュータからなり、コンピ ュータ本体6とディスプレイ7とキーボード8とマウス9とプリンタ10とを有 している。また、ホストコンピュータ1は、図2に示す制御演算部31を有して いる。制御演算部31は、CPU,ROM,RAMを含むマイクロコンピュータ から構成されている。制御演算部31には、ディスプレイ7、キーボード8、マ ウス9、プリンタ10、RS232Cインターフェイス32、フロッピーディス ク装置33、及びハードディスク装置34が接続されている。RS232Cイン ターフェイス32には回線コントローラ2が接続されている。ハードディスク装 置34には、端末から収集した各種の加工データ(後述)及びそれを加工したデ ータ(例えば稼働率や不良率のデータ)が日報単位で記録される。またハードデ ィスク装置34には、それらの集計結果も記録される。
【0014】 端末41 〜4N は、接続された設備51 〜5N から生産管理データを取得する 。ここで生産管理データには、設備の稼働/停止、停止要因、不良要因、生産数 、及び不良品検出等のデータが含まれる。また、製品の品種やロット番号等の製 品データも含まれる。 図3に示すように、各端末41 〜4N (端末41 のみ図示)の前面には、表示 部11とキー入力部12とが配置されている。表示部11は、7セグメントのL EDからなるLED表示部13と、LCD表示部14とを有している。キー入力 部12は、テンキー部15と各種データ入力キー部16とファンクションキー部 17と強制キー部18とを有している。ファンクションキー部17には、操作可 能なキーを表示するためのLEDからなる表示灯19が、各キーの上方に配置さ れている。
【0015】 強制キー部18には、生産管理データを強制的に収集開始するための収集開始 キー18aと、データ収集作業を強制的に中断するための計画停止キー18bと 、データ収集を強制的に終了するための収集終了キー18cと、これらの強制モ ードを解除するための解除キー18dとが上下に配置されている。 図4に示すように、各端末41 〜4N (端末41 のみ図示)は制御演算部20 を有している。制御演算部20は、CPU,ROM,RAM等を含むマイクロコ ンピュータから構成されている。制御演算部20には、パラレル入力部21、R S232Cインターフェイス23、キー入力部12、ディップスイッチ29、リ ンクインターフェイス30、表示部11、内部時計25、データ記憶部26、及 び設定データ記憶部27が接続されている。
【0016】 パラレル入力部21には、設備5に取り付けられたプログラマブルコントロー ラ22の出力端子が接続されている。RS232Cインターフェイス23には、 バーコードリーダ24が接続され得る。ディップスイッチ29は、制御演算部2 0における状態を端末4側で設定するためのものである。ディップスイッチ29 の第2ビットにより、たとえば強制キー部18のキー入力を有効にするか無効に するかの設定を行える。リンクインターフェイス30は、シリアル通信回線3を 介して回線コントローラ2に接続されている。内部時計25は、稼働時間の測定 やタイマーの設定に用いられる。
【0017】 データ記憶部26には、収集した生産管理データや、その加工結果としての加 工データが格納される。データ記憶部26に記憶される加工データには、状態デ ータ、総計データ、直・ロット・品種データ、時間帯データ、イベントデータ及 びメッセージデータが含まれる。状態データは、端末の状態を決めるデータであ る。総計データは、設備の1日における稼働開始から現在までの生産管理データ の集計データである。直・ロット・品種データは、直(勤務体系における作業時 間帯)毎、ロット毎、品種毎の生産管理データの集計データである。時間帯デー タは、所定時間(たとえば5分間)毎の生産管理データの集計データである。イ ベントデータは、設備稼働時における事象の発生時刻や個数及び種別等のデータ である。メッセージデータは、メッセージ入力におけるメッセージや発生時刻の データである。
【0018】 設定データ記憶部27には、ホストコンピュータ1で設定された端末4の設定 データが記憶される。たとえば、ホストコンピュータ1でデータ収集のタイムテ ーブルを設定した場合には、そのデータが設定データ記憶部27に記憶される。 また、ファンクションキー部17とそれに割り当てられた処理内容との関係も記 憶される。 〔動作〕 次に、上述の実施例の動作について説明する。ホスト側 ホストコンピュータ1の動作を、図5〜図11に示す制御フローチャートに従 って説明する。
【0019】 ホストコンピュータ1では、図5のステップP1で、初期設定を行う。ステッ プP2では、操作メニューを表示する。ステップP3〜P6では、操作メニュー からいずれの処理が指定されたかを判断する。すなわち、ステップP3ではオン ラインモニタ処理が指定されたか否かを判断する。ステップP4ではシステム設 定処理が指定されたか否かを判断する。ステップP5では他の処理が指定された か否かを判断する。ステップP6では終了指令がなされたか否かを判断する。終 了指令がなされるまではステップP2に戻り、終了指令がなされると処理を終了 する。
【0020】 オンラインモニタ処理が指定されるとステップP3からステップP7に移行す る。ステップP7では、各端末41 〜4N からデータを収集して表示するデータ 収集表示処理を実行する(後述)。システム設定処理が指定されるとステップP 4からステップP8に移行する。ステップP8では、たとえば、端末41 〜4N におけるデータ収集時間の設定等の端末4に関する設定と、このソフトウェアに 関する設定とを行う設定処理を実行する(後述)。
【0021】 他の処理が指定されるとステップP5からステップP9に移行する。ステップ P9では、データ収集、データ変換及び各種ユーティリティ等の一般的な処理を 行う。 ステップP7のデータ収集表示処理では、図6のステップP11で、図12に 示すようなオンラインモニタ画面を表示する。ここでは、たとえば4端末のデー タが端末単位で一覧表示される。
【0022】 ステップP12では、所定時間が経過したか否かを判断する。この時間はたと えば2秒程度である。ステップP13では、表示切替えが指定されたか否かを判 断する。この表示切替えは、オンラインモニタによって、4端末のデータを同時 に表示するモード(図12)と、9端末のデータを同時に表示するモードと、す べての端末(16端末)のデータを同時に表示するモードとの切替えを行うため のものである。
【0023】 ステップP14では、表示中において、スイッチ処理が指定されたか否かを判 断する。このスイッチ処理が指定されたか否かの判断は、操作者がマウス9の操 作によりカーソルを図12の画面左下の「スイッチ」または各端末用表示領域の 「SW」に合わせて、クリックしたことを検出することにより行う。ここでは、 「スイッチ」に合わせてクリックされたことを検出すると全端末に対するスイッ チ処理を実行し、「SW」に合わせてクリックされたことを検出するとその「S W」が属する端末に対するスイッチ処理を実行する。
【0024】 ステップP15では、他の処理が指定されたか否かを判断する。他の処理が指 定されるとステップP15からステップP22に移行し、指定された他の処理を 実行する。ステップP16では、終了指令がなされたか否かを判断する。終了指 令がなされるまではステップP11に戻る。終了指令がなされるとメインルーチ ンに戻る。
【0025】 所定時間が経過するとステップP12からステップP17に移行する。ステッ プP17では、各端末4に対してデータ収集要求を送信する。これにより端末4 側から新たなデータが送信され、モニタ画面の表示が更新される。 表示切替えが指定されるとステップP13からステップP18に移行する。ス テップP18では、切替えメニューを表示する。ここでは、たとえば、4端末表 示、9端末表示、全端末表示の3つの項目が表示される。切替えメニューが表示 されると、操作者はマウス9を操作して項目を選択する。ステップP19では操 作者の選択結果を受け付け、ステップP20では受け付けた選択結果に応じて表 示を切り換える。
【0026】 スイッチ処理が指定されるとステップP14からステップP21に移行する。 ステップP21ではスイッチ処理を実行する(後述)。 ステップP21のスイッチ処理では、図7のステップP31で、スイッチ処理 のメニューをウインドウ表示する。このスイッチ処理では、端末4に配置された 強制キー部18と同じ機能を実現できる。このメニュー表示において、収集開始 、計画停止、収集終了、解除及び終了の5項目が表示される。ここでの収集開始 から解除までの4項目は、強制キー部18の収集開始キー18a、計画停止キー 18b、収集終了キー18c、解除キー18dに対応する。
【0027】 ステップP32〜P36では、いずれの項目が指定されたか否かを判断する。 すなわち、ステップP32では収集開始が指定されたか否かを判断する。ステッ プP33では計画停止が指定されたか否かを判断する。ステップP34では収集 終了が指定されたか否かを判断する。ステップP35では解除が指定されたか否 かを判断する。ステップP36では終了が指定されたか否かを判断する。終了が 指定されるまではステップP36からステップP31に戻り、終了が指定される とデータ収集表示ルーチンに戻る。
【0028】 収集開始が指定されるとステップP32からステップP37に移行する。ステ ップP37では、収集開始要求を端末4に送信する。計画停止が指定されるとス テップP33からステップP38に移行する。ステップP38では計画停止要求 を端末4に送信する。収集終了が指定されるとステップP34からステップP3 9に移行する。ステップP39では収集終了要求を端末4に送信する。解除が指 定されるとステップ35からステップP40に移行する。ステップP40では解 除要求を端末4に送信する。これらの要求は後述する端末4のホストコマンド処 理(図15)で処理される。
【0029】 図5のステップP8の設定処理では、まず図8のステップP41で設定メニュ ーを表示する。ここでは、端末設定、ソフト設定、終了の3項目が表示される。 ステップP42では、端末設定が指定されたか否かを判断する。ステップP43 ではソフト設定が指定されたか否かを判断する。ステップP44では終了が指定 されたか否かを判断する。終了が指定されるまではステップP41に戻る。終了 が指定されるとメインルーチンに戻る。
【0030】 端末設定が指定されるとステップP42からステップP45に移行する。ステ ップP45では端末設定処理(後述)を実行する。ソフト設定が指定されるとス テップP43からステップP46に移行する。ステップP46ではソフトウエア の設定を実行する。 端末設定処理では図9のステップP51で、端末設定メニューを表示する。こ こでは、編集、転送、終了を含む複数の項目が表示される。ステップP52では 、編集が指定されたか否かを判断する。ステップP53では転送が指定されたか 否かを判断する。ステップP54では他の設定が指定されたか否かを判断する。 ステップP55では終了が指定されたか否かを判断する。終了が指定されるまで はステップP51に戻り、終了が指定されると設定処理ルーチンに戻る。
【0031】 編集が指定されるとステップP52からステップP56に移行する。ステップ P56では、編集処理(後述)を実行する。転送が指定されるとステップP53 からステップP57に移行する。ステップP57では編集処理で設定された設定 データを各端末に転送する。他の設定が指定されるとステップP54からステッ プP58に移行する。ステップP58では指定された他の一般的な設定処理を行 う。
【0032】 編集処理では、図10のステップP61で編集メニューを表示する。ステップ P62〜66では表示された項目からいずれが指定されたかを判断する。すなわ ち、ステップP62では動作モード1処理が指定されたか否かを判断する。ステ ップP63では入力設定が指定されたか否かを判断する。ステップP64では機 能キー設定が指定されたか否かを判断する。ステップP65では他の設定が指定 されたか否かを判断する。ステップP66では終了が指定されたか否かを判断す る。終了が指定されるまではステップP61に戻り、終了が指定されると端末設 定処理に戻る。
【0033】 動作モード1処理が指定されるとステップP62からステップP67に移行す る。ステップP67では動作モード1処理(後述)を実行する。入力設定が指定 されるとステップP63からステップP68に移行する。入力設定処理では、パ ラレル入力部21の並列端子の割当設定を含む入力設定を受け付ける。機能キー 設定が指定されるとステップP64からステップP69に移行する。ステップP 69では、ファンクションキー部17の各キー処理の設定を受け付ける。他の設 定が指定されるとステップP65からステップP70に移行する。ここでは、動 作設定2処理、ポーズ時刻設定、プリセット出力設定、不良・停止要因設定等の 他の設定を受け付ける。
【0034】 ステップP67の動作モード1処理では、図11のステップP71で動作モー ド1処理のメニュー表示を行う。このメニューでは収集モードを含む複数の項目 が表示される。ステップP72では、収集モードが指定された否かを判断する。 ステップP73では他の動作モードが指定されたか否かを判断する。他の動作モ ードが指定されるとステップP73からステップP80に移行し、他の動作モー ドの設定を受け付ける。ステップP73では終了が指定されたか否かを判断する 。終了が指定されるまでステップP71に戻り、終了が指定されると編集処理に 戻る。
【0035】 収集モードが指定されると、ステップP72からステップP75に移行する。 ステップP75では、タイムテーブルモードが指定されたか否かを判断する。タ イムテーブルモードが指定されるとステップP76に移行する。ステップP76 では、収集モードをタイムテーブルモードに設定する。ステップP77では、操 作者からのタイムテーブルを受け付けてタイムテーブルデータを作成する。この タイムテーブルデータは、転送処理(ステップP57)で端末4に転送され得る 。
【0036】 タイムテーブルモードの指定ではないときはステップP75からステップP7 9に移行する。ステップP79では、収集モードをパラレル入力モードに設定す る。端末側 端末の制御動作を、図13〜図16に示す制御フローチャートに従って説明す る。
【0037】 まず図13のステップS1で、初期設定を行う。この初期設定時には、各種の 設定値を初期値に設定する。ステップS2では、キー入力部12が操作されたか 否かを判断する。ステップS3では、ホストコンピュータ1からのコマンドを受 信したか否かを判断する。 キー入力部12が操作されるとステップS2からステップS4に移行する。ス テップS4では、操作されたキーに対応するキー入力処理(後述)を行う。また ホストコンピュータ1からコマンドを受信するとステップS3からステップS5 に移行する。ステップS5ではホストコマンド処理(後述)を実行する。
【0038】 ステップS4のキー入力処理では、図14のステップS11で、収集開始キー 8aが操作されたか否かを判断する。ステップS12では、計画停止キー18b が操作されたか否かを判断する。ステップS13では収集終了キー18cが操作 されたか否かを判断する。ステップS14では解除キー18dが操作されたか否 かを判断する。ステップS15では他のキーが操作されたか否かを判断する。他 のキーが操作されるとステップS15からステップS20に移行する。ステップ S20では、操作されたキーに応じた他のキー処理を行う。
【0039】 収集開始キー18aが操作されるとステップS11からステップS16に移行 する。ステップS16では、強制モード変数を「1」にセットする。計画停止キ ー18bが操作されると、ステップS12からステップS17に移行する。ステ ップS17では、強制モード変数を「2」にセットする。収集終了キー18cが 操作されるとステップS13からステップS18に移行する。ステップS18で は、強制モード変数を「3」にセットする。解除キー18dが操作されるとステ ップS14からステップS19に移行する。ステップS19では、強制モード変 数を「0」にセットする。
【0040】 前記強制モード変数は、タイムテーブルで設定された収集モードに優先してデ ータを収集する強制モードの指示状態を示す変数である。この変数が「0」の場 合には強制モードではないことを示し、「1」の場合には収集開始指示を意味し ている。またこの変数が「2」の場合には計画停止指示を意味し、「3」の場合 には収集終了指示を意味している。
【0041】 図13のステップS5のホストコマンド処理では、図15のステップS21で ホストコンピュータ1からデータ収集要求がなされたか否かを判断する。ホスト コンピュータ1から状態データ収集の要求がなされるとステップS21からステ ップS22に移行する。また、総計データ要求がなされるとステップS21から ステップS23に移行する。さらに他のデータの要求がなされるとステップS2 1からステップS24に移行する。これらのステップでは、要求されたデータを データ記憶部26から読み出し、シリアル通信回線3を介してホストコンピュー タ1に送信する。
【0042】 ステップS25では、ホストコンピュータ1から消去要求がなされたか否かを 判断する。この消去要求は、通常、操作者が1日の作業の終了時に端末側から全 てのデータを吸い上げる操作をした後になされる。消去要求がなされるとステッ プS26に移行する。ステップS26ではデータ記憶部26に記憶されたデータ を消去する。換言すれば、消去要求があるまではデータ記憶部26の内容はホス トコンピュータ1に送信されても残っていることになる。
【0043】 ステップS27では、設定要求がなされたか否かを判断する。設定要求がなさ れるとステップS28に移行する。ステップS28では、ホストコンピュータ1 から送信された設定データを設定データ記憶部27に格納する。このステップで は、前述したタイムテーブルデータが設定データ記憶部27に格納される。 ステップS29では、ホストコンピュータ1から収集開始要求がなされたか否 かを判断する。収集開始要求がなされるとステップS30に移行する。ステップ S30では、強制モード変数を「1」にセットする。ステップS31では計画停 止要求がなされたか否かを判断する。計画停止要求がなされるとステップS31 からステップS32に移行する。ステップS32では、強制モード変数を「2」 にセットする。ステップS33では、収集終了要求がなされたか否かを判断する 。収集終了要求がなされるとステップS34に移行する。ステップS34では、 強制モード変数を「3」にセットする。ステップS35では解除要求がなされた か否かを判断する。解除要求がなされるとステップS36に移行する。ステップ S36では、強制モード変数を「0」にリセットする。
【0044】 ステップS37では他の要求がなされたか否かを判断する。他の要求がなされ た場合にはステップS37からステップS38に移行する。ステップS38では 、その要求に沿った処理を行う。これらの処理が終了するとメインルーチンに戻 る。 一方、端末4の制御演算部20は、3m秒タイマー割り込み機能を有しており 、タイマー割り込みが入った場合には図16に示す割り込みルーチンを実行する 。
【0045】 図16のステップS41では、ディップスイッチ29のうち、第2ビットがO Nしているか否かを判断する。この第2ビットは、強制モードを禁止するための スイッチであり、これがONしていると強制モードが禁止される。ステップS4 1でディップスイッチの第2ビットがONしていると判断した場合には、ステッ プS50に移行する。ステップS50では、強制モード変数を「0」にリセット する。
【0046】 ステップS42では、強制モード変数が「0」にセットされているか否かを判 断する。強制モード変数が「0」の場合にはステップS43に移行する。ステッ プS43では、データ取得フラグが「0」にセットされているか否かを判断する 。このデータ取得フラグは、タイムテーブルモード(図11のステップS76) が設定されていると「0」にセットされ、設定されていないと「1」にセットさ れる。つまり、タイムテーブルに応じてデータを収集する場合には「0」に、パ ラレル入力部21からのパラレル信号によりデータを収集する場合には「1」に セットされる。
【0047】 パラレル入力モードのときにはステップS43からステップS44に移行する 。ステップS44では、パラレル入力部21に入力された収集開始、計画停止、 収集終了の各信号に応じて、動作モード変数をセットする。また、データ取得フ ラグが「1」のときには、ステップS43からステップS45に移行する。ステ ップS45では、タイムテーブルに従って動作モード変数をセットする。ここで の動作モード変数は、「0」が収集状態を意味し、「1」が計画停止状態を意味 し、「2」が収集終了状態を意味する。
【0048】 また、強制モード変数が「0」以外のときには、ステップS42からステップ S46に移行する。ステップS46では、強制モード変数にしたがって動作モー ド変数をステップS44,S45と同様にセットする。 ステップS44〜ステップS46での処理が終了するとステップS47に移行 する。ステップS47では、セットされた動作モード変数を判別する。動作モー ド変数が「0」のときにはステップS47からステップS48に移行する。ステ ップS48では、全データを収集してデータ記憶部26に記憶する。また、計画 停止状態である場合にはステップS47からステップS49に移行する。ステッ プS49では、時間帯データだけを収集してデータ記憶部26に記憶する。動作 モード変数が「2」の場合にはそのまま処理を終了する。
【0049】 ここでは、タイムテーブルモードでの動作中において、強制キー部18からの 入力、またはホストコンピュータ1からの要求の入力により、強制的に動作モー ド変数がセットできる。このため、タイムテーブルで定められたサイクルにした がわない突発的な要因が生じても、それにフレキシブルに対応できる。 以上説明したように、通常のタイムテーブルモードやパラレル入力モードによ り優先順位が高い強制モードキー部18及びホストコンピュータ1の要求に従っ て収集動作を変更できるようにすることで、突発的な要因にもフレキシブルに対 応できるようになる。
【0050】 たとえば、図17に実線で示すタイムテーブルに従ってデータ収集を実行して いるときに、時刻t1 〜t2 の間全体朝礼が延びても、操作者は計画停止キー1 8bをONすることにより対応できる。また、作業終了後に突発的な要因により 作業をしなければならないときには、時刻t6 でデータの収集開始キー18aを 操作してデータの収集を開始し、時刻t7 で収集終了キー18cを操作してデー タの収集を強制的に終了することで対応できる。また、解除キー18dを押すこ とにより、強制モードが解除される。
【0051】
【考案の効果】
本考案に係るデータ収集装置では、収集タイムテーブルに関わらず強制的に、 収集手段に対して生産管理データの収集動作を制御することを操作者に許容する ので、収集タイムテーブルに従ってデータ収集動作を実行している場合に、突発 的な要因に応じて収集動作の変更を容易に行える。
【0052】 本発明に係る生産管理システムでは、ホスト部でもデータ収集端末部の動作 の制御を操作者に許容するので、データ収集端末部の収集動作をホスト部で制御 できる。このため、データ収集端末部の収集動作をホスト部によって遠隔操作で き、突発的な要因に応じて容易にデータ収集動作を変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による生産管理システムの構
成ブロック図。
【図2】ホストコンピュータの構成ブロック図。
【図3】端末のパネル配置を示す平面図。
【図4】端末の構成ブロック図。
【図5】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図6】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図7】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図8】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図9】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図10】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図11】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図12】オンラインモニタの表示画面の一例を示す
図。
【図13】端末の制御フローチャート。
【図14】端末の制御フローチャート。
【図15】端末の制御フローチャート。
【図16】端末の制御フローチャート。
【図17】タイムテーブルの一例を示す図。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 4 端末 9 マウス 18 強制キー部 18a 収集開始キー 18b 計画停止キー 18c 収集終了キー 20 制御演算部 27 設定データ記憶部 31 制御演算部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】生産機器から生産管理データを収集するデ
    ータ収集装置であって、 前記生産管理データからの収集タイムテーブルを記憶す
    るタイムテーブル記憶手段と、 前記収集タイムテーブルに従って前記生産機器から前記
    生産管理データを収集する収集手段と、 前記収集タイムテーブルに関わらず強制的に、前記収集
    手段に対し前記生産管理データの収集動作を制御するこ
    とを操作者に許容する強制制御手段と、 を備えたデータ収集装置。
  2. 【請求項2】生産機器から生産管理データを収集する生
    産管理システムであって、 前記生産機器から前記生産管理データを収集する収集手
    段と、前記収集手段に対し前記生産管理データの収集動
    作を制御することを操作者に許容する第1強制制御手段
    とを有するデータ収集端末部と、 前記データ収集端末部で収集された生産管理データを処
    理するデータ処理手段と、前記収集手段に対し前記生産
    管理データの収集動作を制御することを操作者に許容す
    る第2強制制御手段とを有するホスト部と、 を備えた生産管理システム。
JP014426U 1993-03-26 1993-03-26 データ収集装置及び生産管理システム Pending JPH0675001U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7032019B1 (en) 1999-11-19 2006-04-18 Fujitsu Limited Apparatuses for generation and collection of information based on priority and predetermined collecting conditions
JP2017079009A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 株式会社キーエンス プログラマブル・ロジック・コントローラのモニタ装置

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