JPH067522A - 遊技場用データ集計装置 - Google Patents

遊技場用データ集計装置

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JPH067522A
JPH067522A JP4170438A JP17043892A JPH067522A JP H067522 A JPH067522 A JP H067522A JP 4170438 A JP4170438 A JP 4170438A JP 17043892 A JP17043892 A JP 17043892A JP H067522 A JPH067522 A JP H067522A
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Masayoshi Hirahara
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Daikoku Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコゲーム機が特賞状態にある期間、ボ
ーナスモードにある期間及び定常状態にある期間に夫々
区分した状態のデータを得ることができて、そのデータ
をパチンコゲーム機の釘調整に有効利用できるようにす
ること。 【構成】 呼出ランプユニット9は、パチンコゲーム機
におけるアウト玉数、セーフ玉数及びルーレット5のス
タート回数を夫々示す数値データNa、Nb、Nc、並
びにパチンコゲーム機1が特賞状態にあること及びボー
ナスモードにあることを夫々示す特賞中信号ST及びボ
ーナスモード中信号SBを集中管理装置28へ順次送信
する動作を行う。集中管理装置28は、数値データN
a、Nb、Ncに基づいたパチンコゲーム機のデータ集
計を、特賞中信号ST及びボーナスモード中信号SBの
入力状態に基づいて、パチンコゲーム機が特賞状態にあ
る期間、ボーナスモードにある期間及び定常状態にある
期間に夫々区分した状態で集計する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技場内に設けられた
複数台のパチンコゲーム機或は他の遊技機に関する管理
用データを各パチンコゲーム機或は遊技機毎に集計する
ようにした遊技場用データ集計装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、パチンコホールにおいては、良
く知られているように、複数台のパチンコゲーム機個々
のアウト玉数(打込パチンコ玉数)、セーフ玉数(賞球
として放出されたパチンコ玉数)、それらの差玉数、出
玉率などの管理用データを順次集計演算する集中管理コ
ンピュータがデータ集計装置として設けられている。斯
かるデータ集計装置は、各パチンコゲーム機から出力さ
れるアウト玉数信号及びセーフ玉数に基づいて上記のよ
うな管理用データの集計演算を行う共に、その管理用デ
ータをプリンタなどを通じて選択的に出力できるように
なっており、斯様に出力された管理用データをパチンコ
ゲーム機の釘調整などに利用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年においては、遊技
に伴い所定の条件が成立したときに入賞率を極端に高め
た特賞状態を呈すると共に、その特賞状態の終了後には
次回の特賞状態の発生確率を高めたボーナスモードを所
定期間(例えば特賞状態が連続して発生するまでの期
間)だけ保持するパチンコゲーム機が普及しつつある。
斯様なパチンコゲーム機に関する前述のような管理用デ
ータを釘調整に利用するためには、パチンコゲーム機が
特賞状態にある期間及びボーナスモードにある期間の夫
々における管理用データと、定常状態での管理用データ
とを区分した状態で得ることが望ましい。しかしなが
ら、従来では、上述のように区分した状態の管理用デー
タが得られる遊技場用データ集計装置は存在せず、この
点の改善が待望されていた。
【0004】また、パチンコゲーム機以外の遊技機であ
る例えばスロットルマシンを備えた遊技場においても、
そのスロットルマシンに関する管理用データを、スロッ
トルマシンの大当たり状態と定常状態とに区分して得る
ようにしている。ところが、スロットルマシンにおいて
も、遊技に伴い予め設定された条件が成立したときに当
たり率を高めたボーナスモードを所定期間だけ保持する
ものが普及しつつあり、このようなスロットルマシンに
関する管理用データを得る場合においても、上記ボーナ
スモードにある期間のデータを区分して得るようにする
ことが、そのスロットルマシンの当たり確率の調整を行
う上で望ましい。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、第1に、遊技に伴い所定の条件が成
立したときに入賞率を極端に高めた特賞状態を呈すると
共に特賞状態の終了後には次回の特賞状態の発生確率を
高めたボーナスモードを所定期間だけ保持する複数台の
パチンコゲーム機をデータ集計対象としたものでありな
がら、パチンコゲーム機が特賞状態にある期間、ボーナ
スモードにある期間及び定常状態にある期間に夫々区分
した状態のデータを得ることができて、そのデータをパ
チンコゲーム機の釘調整に有効利用できるなどの効果を
奏する遊技場用データ集計装置を提供することにあり、
第2に、遊技に伴い所定の確率で大当たり状態を呈する
と共に予め設定された条件が成立したときに当たり率を
高めたボーナスモードを所定期間だけ保持する複数台の
遊技機をデータ集計対象としたものでありながら、遊技
機が大当たり状態にある期間、ボーナスモードにある期
間及び定常状態にある期間に夫々区分した状態のデータ
を得ることができて、そのデータを遊技機の当たり確率
の調整に有効利用できるなどの効果を奏する遊技場用デ
ータ集計装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、遊技に伴い所定の条件が成立したときに入
賞率を極端に高めた特賞状態を呈すると共に特賞状態の
終了後には次回の特賞状態の発生確率を高めたボーナス
モードを所定期間だけ保持する複数台のパチンコゲーム
機をデータ集計対象とした遊技場用データ集計装置にお
いて、パチンコゲーム機が特賞状態にあることを示す特
賞信号及び当該パチンコゲーム機がボーナスモードにあ
ることを示すボーナス信号を出力する信号発生手段を設
けた上で、パチンコゲーム機に関するデータ集計動作
を、前記特賞信号及びボーナス信号の非出力状態、特賞
信号の出力状態、ボーナス信号の出力状態の3種類に区
分して実行するように構成したものである。
【0007】また、遊技に伴い所定の確率で大当たり状
態を呈すると共に予め設定された条件が成立したときに
当たり率を高めたボーナスモードを所定期間だけ保持す
る複数台の遊技機をデータ集計対象とした遊技場用デー
タ集計装置において、遊技機が大当たり状態にあること
を示す大当たり信号及び当該遊技機がボーナスモードに
あることを示すボーナス信号を出力する信号発生手段を
設けた上で、遊技機に関するデータ集計動作を、前記大
当たり信号及びボーナス信号の非出力状態、大当たり信
号の出力状態、ボーナス信号の出力状態の3種類に区分
して実行するように構成することもできる。
【0008】
【作用】請求項1に記載の遊技場用データ集計装置によ
れば、パチンコゲーム機が入賞率を極端に高めた特賞状
態にある期間には、信号発生手段から特賞信号が出力さ
れ、また、当該パチンコゲーム機が特賞状態の終了後に
おいて次回の特賞状態の発生確率を高めたボーナスモー
ドにある期間には、上記信号発生手段からボーナス信号
が出力される。パチンコゲーム機に関するデータ集計動
作は、上述のような特賞信号及びボーナス信号の非出力
状態、特賞信号の出力状態、ボーナス信号の出力状態の
3種類に区分して実行されるから、パチンコゲーム機が
特賞状態にある期間、ボーナスモードにある期間及び定
常状態にある期間に夫々区分した状態のデータを得るこ
とができる。
【0009】請求項2に記載の遊技場用データ集計装置
によれば、遊技機が大当たり状態にある期間には、信号
発生手段から大当たり信号が出力され、また、当該遊技
機が当たり確率を高めた状態を保持したボーナスモード
にある期間には、上記信号発生手段からボーナス信号が
出力される。遊技機に関するデータ集計動作は、上述の
ような大当たり信号及びボーナス信号の非出力状態、大
当たり信号の出力状態、ボーナス信号の出力状態の3種
類に区分して実行されるから、遊技機が大当たり状態に
ある期間、ボーナスモードにある期間及び定常状態にあ
る期間に夫々区分した状態のデータを得ることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0011】図7において、パチンコゲーム機1は、そ
の上皿2内のパチンコ玉を電動式発射機構3を通じて盤
面4へ発射する構成となっている。盤面4には、7セグ
メントLEDにより3桁の数字列を表示可能に構成され
たルーレット5、複数個の通常入賞孔6、電気役物7a
を備えた特賞用入賞孔7、スタート入賞孔8が設けられ
ている。
【0012】この場合、ルーレット5は、スタート入賞
孔8にパチンコ玉が入賞するのに応じて動作開始される
と共に、この後に所定時間が経過したときに動作停止さ
れるものであり、動作停止時における各桁の数字が「1
11」、「222」、…のように揃ったときに特賞状態
を呈する構成となっている。斯かる特賞状態では、電気
役物7aが例えば所定時間ずつ複数回だけ動作されて特
賞入賞孔7を開放するものであり、これに伴いパチンコ
ゲーム機1の入賞率が極端に高くなる。
【0013】また、上記のような特賞発生時において、
ルーレット5の各桁の数字が奇数で揃っていた場合
(「111」、「333」のような場合)には、パチン
コゲーム機1は、当該特賞状態の終了後にルーレット5
の各桁の数字が揃う確率を大幅に高める構成となってお
り、これにより次回の特賞発生確率を高めたボーナスモ
ードを呈するようになっている。尚、このボーナスモー
ドは、所定期間、例えば次回の特賞が発生するまでの間
だけ保持されるものであり、このようなボーナスモード
においては、ルーレット5の数字が奇数で揃ったとして
も、新たなボーナスモードには移行しないようになって
いる。
【0014】パチンコゲーム機1の上方部には、これと
1対1で対応するようにして信号発生手段としての呼出
ランプユニット9が設けられている。この呼出ランプユ
ニット9に対しては、パチンコゲーム機1から、アウト
玉数を示すパルス状のアウト玉数信号Sa、セーフ玉数
を示すパルス状のセーフ玉数信号Sb、特賞状態にある
ことを示す特賞信号Sc、ボーナスモードにあることを
示すボーナス信号Sd、ルーレット5が動作開始された
ことを示すパルス状のスタート信号Seが与えられるよ
うになっている。また、呼出ランプユニット9からパチ
ンコゲーム機1に対しては、打止信号Szが与えられる
ようになっており、パチンコゲーム機1は打止信号Sz
を受けた状態では、例えば電動式発射機構3の電源を遮
断することにより遊技不能な打止状態を呈する構成とな
っている。尚、上記特賞信号Sc及びボーナス信号Sd
も、実際には繰返しパルス状となっている。
【0015】呼出ランプユニット9は、図8にも示すよ
うに、矩形状の本体ケース10の前面に、自動復帰形の
押しボタンスイッチより成る呼出ボタン11、対応する
パチンコゲーム機1が打止状態にあることを表示する打
止表示ランプ12、同パチンコゲーム機1が前述したボ
ーナスモードにあることを表示するためのモード表示ラ
ンプ13を配設すると共に、本体ケース10の上部に、
対応するパチンコゲーム機1が特賞中であることを表示
する特賞表示ランプ14、前記呼出ボタン11の操作に
応じて点灯する呼出ランプ15が段積み状に設けられて
いる。
【0016】図9には、呼出ランプユニット9の電気的
構成の要部が関連構成と共に示されており、以下これに
ついて説明する。即ち、図9において、フリップフロッ
プ回路16は呼出ボタン11が押圧操作される毎にトリ
ガされて出力を反転させるものであり、その非反転出力
端子Qからの出力信号を制御部17の入力端子Q1に与
える。
【0017】アウト玉数信号入力回路18は、パチンコ
ゲーム機1からのアウト玉数信号Saを計数すると共
に、その計数結果を示す数値をアウト玉数レジスタ19
に記憶させるようになっており、このアウト玉数レジス
タ19は、記憶数値データNaを制御部17の入力端子
Q2に与えると共に、制御部17からの指令によりリセ
ットされる構成となっている。
【0018】セーフ玉数信号入力回路20は、パチンコ
ゲーム機1からのセーフ玉数信号Sbを計数すると共
に、その計数結果を示す数値をセーフ玉数レジスタ21
に記憶させるものであり、このセーフ玉数レジスタ21
は、記憶数値データNbを制御部17の入力端子Q3に
与えると共に、制御部17からの指令によりリセットさ
れる構成となっている。
【0019】特賞信号入力回路22は、パチンコゲーム
機1からの繰返しパルス状の特賞信号Scを連続的なレ
ベル信号に変換して制御部17の入力端子Q4に与え
る。また、ボーナス信号入力回路23は、パチンコゲー
ム機1からの繰返しパルス状のボーナス信号Sdを連続
的なレベル信号に変換して制御部17の入力端子Q5に
与える。スタート信号入力回路24は、パチンコゲーム
機1からのスタート信号Seを計数すると共に、その計
数結果を示す数値をスタート数レジスタ25に記憶させ
るものであり、このスタート数レジスタ25は、記憶数
値データNcを制御部17の入力端子Q6に与えると共
に、制御部17からの指令によりリセットされる構成と
なっている。
【0020】制御部17は、マイクロコンピュータを含
んで構成されたもので、前記打止信号Szを打止信号出
力回路26を通じてパチンコゲーム機1に与える動作、
前記打止表示ランプ12、モード表示ランプ13、特賞
表示ランプ14及び呼出ランプ15の点灯状態をドライ
バ27を介して制御する動作、パチンコホール内の管理
室に設置された後述する集中管理装置(図1に符号28
を付して示す)に対し、データ送受信回路29及び多重
通信ラインL1を介して信号及びデータを送信する動作
を、上述のような入力端子Q1〜Q6に対する各入力信
号、入力端子Q7に対して集中管理装置28から多重通
信ラインL2及びデータ送受信回路29を介して与えら
れる信号、並びに予め記憶したプログラムに基づいて制
御するものであり、以下においてはその制御内容につい
て図10、図11を参照しながら説明する。
【0021】即ち、図10、図11において、制御部1
7は、入力端子Q4に対する特賞信号Scの入力状態を
判断するステップA1、特賞表示ランプ14の点灯状態
を判断するステップA2、入力端子Q5に対するボーナ
ス信号Sdの入力状態を判断するステップS3、モード
表示ランプ13の点灯状態を判断するステップA4、入
力端子Q1の入力信号レベルを判断するステップA5、
呼出ランプ15の点灯状態の判断ステップA6、入力端
子Q7に対し集中管理装置28からパチンコゲーム機1
の打止を指令するために与えられる打止指令信号Δzの
有無を判断するステップA7、打止表示ランプ12の点
灯状態を判断するステップA8を順次実行すると共に、
レジスタ更新処理ルーチンA9を実行する。
【0022】このレジスタ更新処理ルーチンA9では、
アウト玉数レジスタ19、セーフ玉数レジスタ21及び
スタート数レジスタ25の各記憶数値データNa、Nb
及びNcを読み込むと共に、それらレジスタ19、21
及び25を初期化するものであり、さらに上記読み込み
数値データNa、Nb及びNcをデータ送受信回路29
及び多重通信ラインL1を介して集中管理装置28へ送
信する制御を行う。
【0023】入力端子Q4に特賞信号Scが入力された
状態(ステップA1で「YES」)において、特賞表示
ランプ14が点灯されていなかった場合には、その表示
ランプ14を点灯させると共に、特賞中信号STを集中
管理装置28へ送信開始し(ステップA10、A11、
A12)、この後にステップA3へ移行する。また、上
記のようなステップA10の実行時において、特賞表示
ランプ14が点灯されていた場合にもステップA3へ移
行する。
【0024】特賞信号Scの非入力状態で特賞表示ラン
プ14が点灯されていた場合(ステップA2で「YE
S」)には、その表示ランプ14を消灯させると共に、
特賞中信号STの集中管理装置28への送信を停止し
(ステップA13、A14)、この後にステップA3へ
移行する。
【0025】入力端子Q5にボーナス信号Sdが入力さ
れた状態(ステップA3で「YES」)において、モー
ド表示ランプ13が点灯されていなかった場合には、そ
の表示ランプ13を点灯させると共に、ボーナスモード
中信号SBを集中管理装置28へ送信開始し(ステップ
A15、A16、A17)、この後にステップA5へ移
行する。また、上記のようなステップA15の実行時に
おいて、モード表示ランプ13が点灯されていた場合に
もステップA5へ移行する。
【0026】ボーナス信号Sdの非入力状態でモード表
示ランプ13が点灯されていた場合(ステップA4で
「YES」)には、その表示ランプ13を消灯させると
共に、ボーナスモード中信号SBの集中管理装置28へ
の送信を停止し(ステップA18、A19)、この後に
ステップA5へ移行する。
【0027】入力端子Q1の入力信号レベルが「H」で
あった場合(ステップA5で「YES」)、つまり呼出
ボタン11の押圧操作に応じてフリップフロップ回路1
6の非反転出力端子Qの出力が「H」レベルに反転され
た場合において、呼出ランプ15が点灯されていなかっ
た場合には、その呼出ランプ15を点灯させ(ステップ
A20、A21)、この後に図11に示すステップA7
へ移行する。また、ステップA20の実行時において呼
出ランプ15が点灯されていた場合にもステップA7へ
移行する。
【0028】入力端子Q1の入力信号レベルが「L」の
状態(フリップフロップ回路16の出力が「L」レベル
に反転されている状態)において、呼出ランプ15が点
灯されていた場合(ステップA6で「YES」)には、
その呼出ランプ15を消灯させ(ステップA22)、こ
の後にステップA7へ移行する。
【0029】入力端子Q7に集中管理装置28からの打
止指令信号Δzが与えられた場合(図11に示すステッ
プA7で「YES」)において、打止表示ランプ12が
点灯されていなかった場合には、その表示ランプ12を
点灯させると共に、パチンコゲーム機1に対し打止信号
出力回路26から打止信号Szを与え(ステップA2
3、A24、A25)、以てそのパチンコゲーム機1を
遊技不能な打止状態に切換えた後にレジスタ更新処理ル
ーチンA9へ移行する。また、上記のようなステップA
23の実行時において、打止表示ランプ12が点灯され
ていた場合にもレジスタ更新処理ルーチンA9へ移行す
る。
【0030】入力端子Q7に打止指令信号Δzが与えら
れていない状態で打止表示ランプ12が点灯されていた
場合(ステップA8で「YES」)には、その表示ラン
プ12を消灯させると共に、パチンコゲーム機1に対す
る打止信号Szの出力を停止し(ステップA26、A1
7)、この後にレジスタ更新処理ルーチンA9へ移行す
る。
【0031】以上要するに、呼出ランプユニット9は、
打止表示ランプ12、モード表示ランプ13、特賞表示
ランプ14、呼出ランプ15の点灯制御並びにパチンコ
ゲーム機1の打止制御を、パチンコゲーム機1及び集中
管理装置28からの信号に基づいて所定に行うと共に、
パチンコゲーム機1におけるアウト玉数、セーフ玉数及
びルーレット5のスタート回数を示す数値データNa、
Nb、Nc、並びにパチンコゲーム機1が特賞状態にあ
ることを示す特賞中信号ST及びパチンコゲーム機1が
ボーナスモードにあることを示すボーナスモード中信号
SBを集中管理装置28へ順次送信する動作を行うもの
である。
【0032】さて、以下においては、集中管理装置28
の構成及び機能について図1〜図6を参照しながら説明
する。
【0033】図1には、集中管理装置28の構成のうち
本発明の要旨に関係した部分の構成が機能ブロックの組
み合わせにて概略的に示されている。但し、この図1に
おいては、説明の便宜上1つの呼出ランプユニット9に
対応した状態を示しているが、実際にはパチンコホール
内の全呼出ランプユニット9に対応した状態となってい
ることは勿論である。
【0034】図1において、集中管理装置28は、呼出
ランプユニット9側から多重通信ラインL1を介して送
信されてくる数値データNa、Nb、Nc、特賞中信号
ST、ボーナスモード中信号Sbを、信号入力部30を
介して受けるようになっており、この信号入力部30
は、入力信号をデコードして夫々異なる信号ラインに振
り分けるようになっている。
【0035】アウト玉数累計部31は、入力された数値
データNaを累計し、その累計結果をアウト玉数データ
Daとして出力するようになっており、そのリセット端
子Rに対する入力が立ち上がったときに累計内容を初期
化する構成となっている。
【0036】セーフ玉数累計部32は、入力された数値
データNbを累計し、その累計結果をセーフ玉数データ
Dbとして出力するようになっており、そのリセット端
子Rに対する入力が立ち上がったときに累計内容を初期
化する構成となっている。
【0037】スタート数計数部33は、入力された数値
データNcを累計し、その累計結果をスタート数データ
Deとして出力するようになっており、そのリセット端
子Rに対する入力が立ち上がったときに累計内容を初期
化する構成となっている。
【0038】差玉数演算部34は、アウト玉数データD
aにより示される数値からセーフ玉数データDbにより
示される数値を差し引く演算を行い、その演算結果をパ
チンコゲーム機1における差玉数を示す差玉数データD
cとして出力する構成となっている。
【0039】出玉率演算部35は、セーフ玉数データD
bにより示される数値をアウト玉数データDaにより示
される数値により除算する演算を行い、その演算結果を
パチンコゲーム機1における出玉率を示す出玉率データ
Ddとして出力する構成となっている。
【0040】立ち上がりトリガタイプの単安定マルチバ
イブレータ36及び立ち下がりトリガタイプの単安定マ
ルチバイブレータ37は、トリガ入力として前記特賞中
信号STを受けるようになっていると共に、比較的短い
時定数に設定されており、これら単安定マルチバイブレ
ータ36及び37の出力はOR回路38に与えられるよ
うになっている。従って、OR回路38からは、特賞中
信号STの出力開始時点及び出力停止時点で夫々パルス
信号が出力されるものであり、そのパルス信号は遅延回
路39により若干時間だけ遅延された後に、前記アウト
玉数累計部31、セーフ玉数累計部32及びスタート数
累計部33の各リセット端子Rに与えられる構成となっ
ている。
【0041】しかして、上記のように出力されるアウト
玉数データDa、セーフ玉数データDb、差玉数データ
Dc、出玉率データDd、スタート数データDe、並び
に呼出ランプユニット9から与えられる特賞中信号S
T、ボーナスモード中信号SBは、履歴情報作成部40
及び累計情報作成部41に入力されるようになってお
り、以下、これら情報作成部40及び41について説明
する。
【0042】尚、履歴情報作成部40及び累計情報作成
部41の機能は、実際には集中管理装置28における一
連のメインプログラムにより実現されるものであるが、
ここでは各機能毎に区分した状態で表している。また、
履歴情報作成部40により後述のように作成される履歴
情報、並びに累計情報作成部41により後述のように作
成される累計情報は、プリンタ或はCRTディスプレイ
などの出力手段42を通じて出力可能な構成となってお
り、その出力内容の種類は出力指定手段43によって任
意に選択できる構成となっている。
【0043】図2には、履歴情報作成部40の制御内容
に対応したサブルーチンが示されている。この図2にお
いて、履歴情報作成部40は、特賞中信号STが立ち上
がるか若しくは立ち下がるまで待機し(ステップB1、
B2)、特賞中信号STが立ち上がった場合、つまりパ
チンコゲーム機1での特賞状態が開始された場合には、
履歴データ記憶処理ルーチンB3を実行する。
【0044】この履歴データ記憶処理ルーチンB3で
は、その開始時点でのアウト玉数データDa、セーフ玉
数データDb、差玉数データDc、出玉率データDd、
スタート数データDeを、一組の履歴データHDとして
内部メモリに記憶する制御を行う。この場合、図3に示
すように、内部メモリには、上記履歴データHDを記憶
するための記憶エリアM2〜M6と後述する種別データ
SD1〜SD3の何れかを記憶するための記憶エリアM
1とを1組とした記憶エリア群を、各パチンコゲーム機
1の台番号を示す各アドレス毎に多数群有するものであ
り、特に履歴データ記憶処理ルーチンB3が実行された
ときには、その実行毎に新たな履歴データHDが種別デ
ータSD1、SD2の何れかと対応付けられた状態で記
憶されるようになる。
【0045】上記履歴データ記憶ルーチンB3の実行後
には、モードフラグAFが「1」か否かを判断する(ス
テップB4)。ここで、モードフラグAFは、後述の説
明にて明らかとなるように、パチンコゲーム機1での特
賞状態終了後に当該パチンコゲーム機1がボーナスモー
ドを呈していた場合に「1」となるものであり、これ以
外の状態(パチンコホールの営業開始当初も含む)では
「0」となる。
【0046】モードフラグAFが「0」であった場合、
つまりパチンコゲーム機1が特賞状態となる以前におい
て当該パチンコゲーム機1が通常の状態にあった場合に
は、前記内部メモリの記憶エリアのうち、直前の履歴デ
ータ記憶処理ルーチンB3で記憶した履歴データHDに
対応した記憶エリアM1に対し、当該履歴データHD
が、パチンコゲーム機1が通常の状態にある期間のデー
タであることを示す種別データSD1を記憶し(ステッ
プB5)、この後にリターンする。
【0047】これに対して、モードフラグAFが「1」
であった場合、つまりパチンコゲーム機1が特賞状態と
なる以前において当該パチンコゲーム機1がボーナスモ
ードにあった場合には、前記内部メモリの記憶エリアの
うち、直前の履歴データ記憶処理ルーチンB3で記憶し
た履歴データHDに対応した記憶エリアM1に対し、当
該履歴データHDが、パチンコゲーム機1がボーナスモ
ードにある期間のデータであることを示す種別データS
D2を記憶し(ステップB6)、この後にモードフラグ
AFを初期化するステップB7を実行してリターンす
る。
【0048】一方、特賞中信号STが立ち下がった場合
(ステップB2で「YES」)、つまりパチンコゲーム
機1での特賞状態が終了した場合には、履歴データ記憶
処理ルーチンB8を実行する。この履歴データ記憶処理
ルーチンB8では、その開始時点でのアウト玉数データ
Da、セーフ玉数データDb、差玉数データDc、出玉
率データDdを、一組の履歴データHD′(スタート数
データDeは含まれない)として内部メモリに記憶する
制御を行う。
【0049】履歴データ記憶ルーチンB8の実行後に
は、前記内部メモリの記憶エリアのうち、直前の履歴デ
ータ記憶処理ルーチンB8で記憶した履歴データHD′
に対応した記憶エリアM1に対し、当該履歴データH
D′が、パチンコゲーム機1が特賞状態にある期間のデ
ータであることを示す種別データSD3を記憶し(ステ
ップB9)、この後に内部タイマのタイマ動作を開始さ
せる(ステップB10)。尚、この内部タイマの機能は
プログラムにより実現されるもので、そのタイマ時間は
呼出ランプユニット9側からボーナスモード中信号SB
が送信されてくるまでの遅れ時間より若干時間だけ長く
なるように設定されている。
【0050】この後には、ボーナスモード中信号SDの
入力状態を上記内部タイマがタイムアップするまで判断
し(ステップB11、B12)、その間にボーナスモー
ド中信号SBが入力されたときには、モードフラグAF
を「1」にセットするステップB13、内部タイマを初
期化するステップB14を実行した後にリターンする。
また、ボーナスモード中信号SBが入力されることなく
内部タイマがタイムアップしたときには、上記内部タイ
マ初期化ステップB14のみを実行した後にリターンす
る。
【0051】以上要するに、履歴情報作成部40におい
ては、パチンコゲーム機1での特賞状態の発生タイミン
グにおいて、当該パチンコゲーム機1でのアウト玉数デ
ータDa、セーフ玉数データDb、差玉数データDc、
出玉率データDd及びスタート数データDeを示す履歴
データHDを、上記特賞状態が発生するまでの間のパチ
ンコゲーム機1の状態(通常の状態とボーナスモード状
態)に区分した管理用データとして順次記憶すると共
に、パチンコゲーム機1での特賞状態の終了タイミング
において、当該パチンコゲーム機1でのアウト玉数デー
タDa、セーフ玉数データDb、差玉数データDc及び
出玉率データDdを示す履歴データHD′を、上記特賞
状態にある期間におけるパチンコゲーム機1の管理用デ
ータとして順次記憶するものである。
【0052】図4には、累計情報作成部41の制御内容
に対応したサブルーチンが示されている。この図4にお
いて、累計情報作成部41は、特賞中信号STが立ち上
がるか若しくは立ち下がるまで待機し(ステップC1、
C2)、特賞中信号STが立ち上がった場合、つまりパ
チンコゲーム機1での特賞状態が開始された場合には、
累計データ作成処理ルーチンC3を実行する。
【0053】この累計データ作成処理ルーチンC3で
は、その開始時点でのアウト玉数データDa、セーフ玉
数データDb、差玉数データDc、出玉率データDd、
スタート数データDeを、図5(a)に示すような一組
の累計データRDとして一時記憶用内部メモリに更新記
憶する制御を行う。
【0054】斯かる累計データ記憶ルーチンC3の実行
後には、モードフラグBFが「1」か否かを判断する
(ステップC4)。ここで、モードフラグBFは、後述
の説明にて明らかとなるように、パチンコゲーム機1で
の特賞状態終了後に当該パチンコゲーム機1がボーナス
モードを呈していた場合に「1」となるものであり、こ
れ以外の状態(パチンコホールの営業開始当初も含む)
では「0」となる。
【0055】モードフラグBFが「0」であった場合、
つまりパチンコゲーム機1が特賞状態となる以前におい
て当該パチンコゲーム機1が通常の状態にあった場合に
は、累計データ記憶処理ルーチンC5を実行した後にリ
ターンする。
【0056】ここで、図6に示すように、内部メモリに
は、第1の累計メモリΣ1、第2の累計メモリΣ2、第
3の累計メモリΣ3が、パチンコゲーム機1の台番号毎
に対応して設けられている。第1の累計メモリΣ1は、
前記アウト玉数データDa、セーフ玉数データDb、差
玉数データDc、出玉率データDd、スタート数データ
Deを累算して得られる累算データΣDa、ΣDb、Σ
Dc、ΣDd、ΣDeを記憶するための5個の記憶エリ
アm1〜m5により構成され、第2の累計メモリΣ2
は、上記記憶エリアm1〜m5と、ボーナスモードの発
生回数を示すボーナス回数データN1を記憶するための
記憶エリアm6とにより構成され、第3の累計メモリΣ
3は、上記記憶エリアm1〜m4と、特賞状態の発生回
数を示す特賞回数データN2を記憶するための記憶エリ
アm7により構成されている。
【0057】しかして、前記累計データ記憶処理ルーチ
ンC5では、累計データ作成処理ルーチンC3で記憶し
た累計データRD、つまりアウト玉数データDa、セー
フ玉数データDb、差玉数データDc、出玉率データD
d、スタート数データDeを、第1の累計メモリΣ1の
記憶エリアm1〜m5に対し夫々累算することにより、
新たな累算データΣDa、ΣDb、ΣDc、ΣDd、Σ
Deを記憶するものである。
【0058】これに対して、モードフラグBFが「1」
であった場合、つまりパチンコゲーム機1が特賞状態と
なる以前において当該パチンコゲーム機1がボーナスモ
ードにあった場合には、前記ボーナス回数データN1を
計数するために設けたボーナス回数用内部カウンタを
「1」だけインクリメントし(ステップC6)、この後
に累計データ記憶処理ルーチンC7を実行する。
【0059】この累計データ記憶処理ルーチンC7で
は、直前の累計データ作成処理ルーチンC3で記憶した
累計データRDであるアウト玉数データDa、セーフ玉
数データDb、差玉数データDc、出玉率データDd、
スタート数データDeを、第2の累計メモリΣ2の記憶
エリアm1〜m5に対し夫々累算することにより、新た
な累算データΣDa、ΣDb、ΣDc、ΣDd、ΣDe
を記憶すると共に、その第2の累計メモリΣ2の記憶エ
リアm6に対し、前記ボーナス回数用内部カウンタの計
数値をボーナス回数データN1として更新記憶するもの
である。そして、累計データ記憶処理ルーチンC7の実
行後には、モードフラグBFを初期化するステップC8
を実行してリターンする。
【0060】一方、特賞中信号STが立ち下がった場合
(ステップC2で「YES」)、つまりパチンコゲーム
機1での特賞状態が終了した場合には、累計データ作成
処理ルーチンC9を実行する。この処理ルーチンC9で
は、その開始時点でのアウト玉数データDa、セーフ玉
数データDb、差玉数データDc、出玉率データDd
を、図5(b)に示すような一組の累計データRD′
(スタート数データDeは含まれない)として一時記憶
用内部メモリに記憶する制御を行う。
【0061】累計データ作成処理ルーチンC9の実行後
には、前記特賞回数データN2を計数するために設けた
特賞回数用内部カウンタを「1」だけインクリメントし
(ステップC10)、この後に累計データ記憶処理ルー
チンC11を実行する。
【0062】この累計データ記憶処理ルーチンC11で
は、直前の累計データ作成処理ルーチンC9で記憶した
累計データRD′であるアウト玉数データDa、セーフ
玉数データDb、差玉数データDc、出玉率データDd
を、第3の累計メモリΣ3の記憶エリアm1〜m4に対
し夫々累算することにより、新たな累算データΣDa、
ΣDb、ΣDc、ΣDdを記憶すると共に、その第3の
累計メモリΣ3の記憶エリアm7に対し、前記特賞回数
用内部カウンタの計数値を特賞回数データN2として更
新記憶するものである。
【0063】この後には、内部タイマのタイマ動作を開
始させる(ステップC12)。この内部タイマの機能は
プログラムにより実現されるもので、そのタイマ時間は
呼出ランプユニット9側からボーナスモード中信号SB
が送信されてくるまでの遅れ時間より若干時間だけ長く
なるように設定されている。
【0064】次いで、ボーナスモード中信号SDの入力
状態を上記内部タイマがタイムアップするまで判断し
(ステップC13、C14)、その間にボーナスモード
中信号SBが入力されたときには、モードフラグBFを
「1」にセットするステップC15、内部タイマを初期
化するステップC16を実行した後にリターンする。ま
た、ボーナスモード中信号SBが入力されることなく内
部タイマがタイムアップしたときには、上記内部タイマ
初期化ステップC16のみを実行した後にリターンす
る。
【0065】以上要するに、累計情報作成部41におい
ては、パチンコゲーム機1での特賞状態の発生タイミン
グにおいて、当該パチンコゲーム機1でのアウト玉数デ
ータDa、セーフ玉数データDb、差玉数データDc、
出玉率データDd及びスタート数データDeを示す累計
データRDを、上記特賞状態が発生するまでの間のパチ
ンコゲーム機1の状態(通常の状態とボーナスモード状
態)に区分した累算データΣDa、ΣDb、ΣDc、Σ
Dd、ΣDeとして順次累算記憶すると共に、ボーナス
モードの発生回数を示すボーナス回数データN1を更新
記憶するものである。また、パチンコゲーム機1での特
賞状態の終了タイミングにおいて、当該パチンコゲーム
機1でのアウト玉数データDa、セーフ玉数データD
b、差玉数データDc及び出玉率データDdを示す累計
データRD′を、上記特賞状態にある期間における累算
データΣDa、ΣDb、ΣDc、ΣDdとして順次累算
記憶すると共に、特賞状態の発生回数を示す特賞回数デ
ータN2を更新記憶するものである。
【0066】従って、上記した本実施例の構成によれ
ば、履歴情報作成部40により作成した履歴情報、並び
に累計情報作成部41により作成した累計情報を、出力
手段42を通じて出力することによって、その出力情報
をパチンコゲーム機1の釘調整などに利用できるもので
あり、この場合の出力情報は、パチンコゲーム機1が特
賞状態にある期間、ボーナスモードにある期間及び定常
状態にある期間に夫々区分した状態のものとなるもので
ある。
【0067】尚、上記実施例では、パチンコゲーム機1
と対応するように設置された呼出ランプユニット9を信
号発生手段として設ける構成したが、これに限らないこ
とは勿論であり、例えば、パチンコゲーム機1に同様の
機能を備えた信号発生手段を内蔵させる構成としても良
いものである。
【0068】また、パチンコゲーム機に代えて、遊技に
伴い所定の確率で大当たり状態を呈すると共に予め設定
された条件が成立したときに当たり率を高めたボーナス
モードを所定期間だけ保持する例えばスロットルマシン
のような遊技機をデータ集計対象とする場合には、その
遊技機と対応させて、当該遊技機が大当たり状態にある
ことを示す大当たり信号及び当該遊技機がボーナスモー
ドにあることを示すボーナス信号を出力する信号発生手
段を設け、遊技機に関するデータ集計動作を、大当たり
信号及びボーナス信号の非出力状態、大当たり信号の出
力状態、ボーナス信号の出力状態の3種類に区分して実
行するように構成すれば、遊技機の当たり確率の調整を
行う上できわめて有益なデータが得られるようになる。
【0069】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、請
求項1に記載の遊技場用データ集計装置によれば、遊技
に伴い所定の条件が成立したときに入賞率を極端に高め
た特賞状態を呈すると共に特賞状態の終了後には次回の
特賞状態の発生確率を高めたボーナスモードを所定期間
だけ保持する複数台のパチンコゲーム機をデータ集計対
象としたものでありながら、パチンコゲーム機が特賞状
態にある期間、ボーナスモードにある期間及び定常状態
にある期間に夫々区分した状態のデータを得ることがで
きて、そのデータをパチンコゲーム機の釘調整に有効利
用できるなどの有益な効果を奏するものである。
【0070】また、請求項2に記載の遊技場用データ集
計装置によれば、遊技に伴い所定の確率で大当たり状態
を呈すると共に予め設定された条件が成立したときに当
たり率を高めたボーナスモードを所定期間だけ保持する
複数台の遊技機をデータ集計対象としたものでありなが
ら、遊技機が大当たり状態にある期間、ボーナスモード
にある期間及び定常状態にある期間に夫々区分した状態
のデータを得ることができて、そのデータを遊技機の当
たり確率の調整に有効利用できるなどの有益な効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における集中管理装置の電気
的構成を示す機能ブロック図
【図2】集中管理装置内の履歴情報作成部の制御内容を
示すフローチャート
【図3】履歴情報作成部に関連したメモリのマップを示
す図
【図4】集中管理装置内の累計情報作成部の制御内容を
示すフローチャート
【図5】累計データの内容を摸式的に示す図
【図6】累計情報作成部に関連したメモリのマップを示
す図
【図7】パチンコゲーム機及び呼出ランプユニットの正
面図
【図8】呼出ランプユニットの斜視図
【図9】呼出ランプユニットの電気的構成を示す機能ブ
ロック図
【図10】呼出ランプユニットの制御内容を示すフロー
チャートその1
【図11】呼出ランプユニットの制御内容を示すフロー
チャートその2
【符号の説明】
図面中、1はパチンコゲーム機、9は呼出ランプユニッ
ト(信号発生手段)、28は集中管理装置、40は履歴
情報作成部、41は累計情報作成部を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技に伴い所定の条件が成立したときに
    入賞率を極端に高めた特賞状態を呈すると共に特賞状態
    の終了後には次回の特賞状態の発生確率を高めたボーナ
    スモードを所定期間だけ保持する複数台のパチンコゲー
    ム機をデータ集計対象とした遊技場用データ集計装置に
    おいて、 パチンコゲーム機が特賞状態にあることを示す特賞信号
    及び当該パチンコゲーム機がボーナスモードにあること
    を示すボーナス信号を出力する信号発生手段を備え、 パチンコゲーム機に関するデータ集計動作を、前記特賞
    信号及びボーナス信号の非出力状態、特賞信号の出力状
    態、ボーナス信号の出力状態の3種類に区分して実行す
    るように構成されていることを特徴とする遊技場用デー
    タ集計装置。
  2. 【請求項2】 遊技に伴い所定の確率で大当たり状態を
    呈すると共に予め設定された条件が成立したときに当た
    り率を高めたボーナスモードを所定期間だけ保持する複
    数台の遊技機をデータ集計対象とした遊技場用データ集
    計装置において、 遊技機が大当たり状態にあることを示す大当たり信号及
    び当該遊技機がボーナスモードにあることを示すボーナ
    ス信号を出力する信号発生手段を備え、 遊技機に関するデータ集計動作を、前記大当たり信号及
    びボーナス信号の非出力状態、大当たり信号の出力状
    態、ボーナス信号の出力状態の3種類に区分して実行す
    るように構成されていることを特徴とする遊技場用デー
    タ集計装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0898942A (ja) * 1995-09-27 1996-04-16 Daikoku Denki Co Ltd 遊技場用データ集計装置
JP2002346177A (ja) * 2001-05-22 2002-12-03 Sun Corp 遊技機情報収集装置
JP2005287779A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Kita Denshi Corp データ管理装置、データ管理方法及びデータ管理プログラム
JP2006314451A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Daikoku Denki Co Ltd 遊技機用報知装置
JP2013070750A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Mars Engineering Corp 遊技データ収集装置、遊技データ収集方法および遊技データ収集システム

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