JPH09140898A - パチンコゲーム機及びパチンコゲーム機の管理装置 - Google Patents

パチンコゲーム機及びパチンコゲーム機の管理装置

Info

Publication number
JPH09140898A
JPH09140898A JP7301668A JP30166895A JPH09140898A JP H09140898 A JPH09140898 A JP H09140898A JP 7301668 A JP7301668 A JP 7301668A JP 30166895 A JP30166895 A JP 30166895A JP H09140898 A JPH09140898 A JP H09140898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reach
game machine
pachinko game
signal
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7301668A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yamaguchi
雅司 山口
Toshiyuki Nosaka
利之 野坂
Koji Mukoyama
幸治 向山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikoku Denki Co Ltd
Original Assignee
Daikoku Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikoku Denki Co Ltd filed Critical Daikoku Denki Co Ltd
Priority to JP7301668A priority Critical patent/JPH09140898A/ja
Publication of JPH09140898A publication Critical patent/JPH09140898A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコゲーム機がリーチ状態となったこと
を外部に知らせると共に、斯様なパチンコゲーム機のリ
ーチ特性を把握する。 【解決手段】 呼出ランプユニット9は、パチンコゲー
ム機のリーチ状態を示すリーチ〜信号を集中管理装
置10に出力する。集中管理装置10の累計部は、呼出
ランプユニット9からのリーチ〜信号の入力回数を
累計して記憶すると共に、特賞信号の入力タイミング及
び入力停止タイミングで記憶データをリセットする。ま
た、各演算部は、パチンコゲーム機のスタート回数に対
するリーチ〜信号の入力回数の比率を演算する。そ
して、履歴情報作成部49及び累計情報作成部50は、
累計部の記憶データ及び演算部の演算データに基づいて
パチンコゲーム機毎のリーチ状態を示す履歴データ及び
累計データを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特賞状態の前段階
であるリーチ状態となったことを示すリーチ信号を出力
するパチンコゲーム機、並びにパチンコゲーム機からの
リーチ信号に基づいてリーチ情報を作成するパチンコゲ
ーム機の管理装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、特賞台と呼
称される例えばセブン機では、スタート入賞口にパチン
コ玉が入賞したときは、図柄表示装置に表示されている
図柄を更新すると共に、更新した図柄が特賞図柄と一致
したときは、大口入賞口を開放することにより入賞確率
を高くした特賞状態を呈するようになっている。
【0003】ところで、この種のパチンコゲーム機で
は、遊技客に対して特賞発生の期待感を抱かせるため
に、特賞の前段階であるリーチ状態となったときに様々
な演出を行うことにより、遊技客の興奮を煽って遊技に
飽きてしまうことを防止するようにしている。
【0004】ところが、図柄表示装置の表示図柄が更新
表示されるにしてもリーチ状態とならなかったり、或い
はリーチ状態となるにしてもなかなか特賞状態とならな
い場合は、遊技客は遊技に飽きてしまう。
【0005】また、リーチ状態の趣向を高めるために、
リーチ状態を複数種類のリーチパターンのうちから選択
したリーチパターンで表現するものもあるが、ある程度
の時間遊技を継続すると、パチンコゲーム機の機種によ
ってはリーチパターンの出現パターンが単一化してしま
うことから、遊技客が遊技に飽きるようになってパチン
コゲーム機の稼働が低下してしまう。このため、パチン
コホールを経営する上では、パチンコゲーム機のリーチ
状態を含めて管理することにより、人気のあるパチンコ
ゲーム機のリーチ特性を分析して、次のパチンコゲーム
機の購入の参考としたいという要望がある。
【0006】しかしながら、従来のパチンコゲーム機で
は、図柄表示装置がリーチ状態となったことを外部に報
知することができないと共に、パチンコゲーム機の管理
装置もパチンコゲーム機がリーチ状態となるリーチ特性
を把握することができないという欠点がある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、図柄表示装置がリーチ状態となったこ
とを外部に報知することができるパチンコゲーム機及び
パチンコゲーム機がリーチ状態となるリーチ特性を把握
することができるパチンコゲーム機の管理装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、入賞に応じて
動作される図柄表示装置を備え、その図柄表示装置がリ
ーチ状態から特賞状態となったときは入賞確率を高めた
特賞状態を呈するパチンコゲーム機において、前記図柄
表示装置が、リーチ状態となったことを示すリーチ信号
を出力するように構成したものである(請求項1)。
【0009】このような構成によれば、図柄表示装置が
特賞段階の前段階であるリーチ状態となったときは、リ
ーチ状態となったことを示すリーチ信号を出力するの
で、リーチ信号の出力状態に基づいてパチンコゲーム機
がリーチ状態となったことを判断することができる。
【0010】また、前記図柄表示装置がリーチ状態とな
ったことを表現するためのリーチパターンが複数種類設
定され、リーチパターンを識別可能なリーチ信号を出力
するように構成されていてもよい(請求項2)。このよ
うな構成によれば、パチンコゲーム機がリーチ状態とな
ると、複数種類のリーチパターンのうちの1つのリーチ
パターンでリーチ状態を表現する。このとき、パチンコ
ゲーム機はリーチパターンを識別可能なリーチ信号を出
力するので、リーチ信号に基づいてリーチパターンを判
別することができる。
【0011】また、本発明のパチンコゲーム機の管理装
置は、上記構成のパチンコゲーム機から出力されるリー
チ信号を入力する入力部を設け、前記入力部へのリーチ
信号に基づいて前記パチンコゲーム機のリーチ情報を作
成する作成手段を設けたものである(請求項3)。
【0012】このような構成によれば、パチンコゲーム
機からリーチ信号が出力されると、入力部は、リーチ信
号を入力する。そして、作成手段は、入力部へのリーチ
信号に基づいてパチンコゲーム機のリーチ情報を作成す
る。これにより、作成手段が作成したリーチ情報に基づ
いてパチンコゲーム機のリーチ特性を分析することがで
きる。
【0013】また、前記作成手段は、前記入力部に入力
したリーチ信号がリーチパターンを示していたときは、
リーチパターンに対応したリーチ信号に基づいて前記パ
チンコゲーム機のリーチ情報を作成するように構成され
ていてもよい(請求項4)。このような構成によれば、
パチンコゲーム機がリーチ状態となったときのリーチパ
ターン毎のリーチ信号に基づいてパチンコゲーム機のリ
ーチ特性を分析することができる。
【0014】また、前記作成手段は、リーチ情報をパチ
ンコゲーム機の稼働情報と関連させて作成するようにし
てもよい(請求項5)。このような構成によれば、リー
チ情報を稼働情報と比較することができるので、リーチ
情報の信頼性を高めることができる。
【0015】また、リーチ情報を出力する出力手段を設
けてもよい(請求項6)。また、前記出力手段は、選択
されたパチンコゲーム機に対応してリーチ情報を出力す
るようにしてもよい(請求項7)。また、前記出力手段
は、パチンコゲーム機の遊技情報を遊技客に公開するた
めの情報公開装置であってもよい(請求項8)。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。図2はパチンコゲーム機を示してい
る。この図2において、パチンコゲーム機1には一般入
賞口2及びスタート入賞口3が設けられており、ハンド
ル4に対する操作に応じて盤面5に打込まれたパチンコ
玉が一般入賞口2若しくはスタート入賞口3に入賞した
ときは所定個数のパチンコ玉をセーフ玉として玉受皿6
に払出す。
【0017】パチンコゲーム機1の盤面5には図柄表示
装置としての液晶表示部7(図3参照)が設けられてお
り、その液晶表示部7に3桁の数字からなる図柄(図4
参照)を表示するようになっている。この場合、盤面5
に打込まれたパチンコ玉がスタート入賞口3に入賞した
ときは、液晶表示部7に表示している図柄を更新すると
共に、その更新した図柄が特賞図柄と一致したときは大
口入賞口8を開口することにより入賞確率を高くした特
賞状態を呈するようになっている。
【0018】ここで、液晶表示部7に数字を更新表示す
る際は、所定の確率でもって特賞図柄の前段階であるリ
ーチ図柄を表示することにより遊技客の興奮を煽るよう
にしている。この場合、リーチ図柄を表示する際は、遊
技の趣向を高めるために3つのリーチパターン〜の
うちから選択した1つのリーチパターンでリーチ図柄を
表示するようになっている。
【0019】パチンコゲーム機1の上方には呼出ランプ
ユニット9が配設されている。この呼出ランプユニット
9はパチンコゲーム機1の稼働状況を検出して集中管理
装置10に通知するもので、CALLランプ11、特賞
ランプ12、確変ランプ13及び打止ランプ14等の各
種ランプが設けられており、パチンコゲーム機1から各
種信号に応じてランプを適宜点灯する。また、CALL
ボタン15が設けられており、CALLボタン15のオ
ン状態でCALLランプ11を点灯する。さらに、集中
管理装置10から打止指令に応じてパチンコゲーム機1
を打止状態とする。
【0020】図5はパチンコゲーム機1の構成を示して
いる。この図5において、CPU16は、ROM17に
記憶されたプログラムに従って動作すると共に、ワーキ
ングデータをRAM18に記憶する。電源回路19は、
給電された電力を直流に安定化した状態でCPU16を
含む各回路に出力する。リセット回路20はウォッチド
ッグ機能を有しており、電源が投入されたとき或いはC
PU16が暴走したと判断したときにCPU16をリセ
ットする。
【0021】CPU16は、各種入賞センサ、各種スイ
ッチ等の検出信号を入力回路21を通じて入力する共
に、出力回路22を通じて各種ランプ、役物用のソレノ
イドを駆動する。また、CPU16は、表示制御回路2
3を通じて液晶表示部7に図柄を表示すると共に、音声
出力回路24を通じてスピーカ25から効果音を発生す
る。
【0022】ここで、パチンコゲーム機1には各種端子
が設けられており、パチンコゲーム機1から出力される
各種信号は端子を通じて呼出ランプユニット9に出力さ
れるようになっている。即ち、パチンコゲーム機1には
特賞端子26、リーチ端子27、スタート端子28、確
変端子29が設けられており、特賞状態であることを示
す特賞信号を特賞端子26から出力し、リーチ状態であ
ることを示すリーチ信号をリーチ端子27から出力し、
液晶表示部7の図柄の更新表示を開始したことを示すス
タート信号をスタート端子28から出力し、特賞確率が
高い確変状態であることを示す確変信号を確変端子29
から出力する。
【0023】この場合、パチンコゲーム機は、リーチ信
号を出力する際は、リーチパターンに対応してリーチ
〜信号を出力するようになっている。また、パチンコ
ゲーム機1は、呼出ランプユニット9から打止信号を入
力したときはハンドル4の電源を遮断することにより遊
技客による遊技を禁止するようになっている。
【0024】図1は集中管理装置10の構成を示してい
る。この図1において、集中管理装置10には信号入力
部30が設けられており、呼出ランプユニット9から出
力される各種信号を信号入力部30を通じて入力するよ
うになっている。この場合、信号入力部30は、リーチ
信号を入力したときは、そのリーチ信号が示すリーチパ
ターンに応じてリーチ信号、リーチ信号、リーチ
信号に区別して出力する。
【0025】ここで、集中管理装置10には信号入力部
30を通じて入力した各種信号を累計するための各種累
計部が設けられており、以下に説明する。 (1)アウト玉数累計部31……リセット後のアウト玉
信号の入力回数を累計して記憶する。従って、アウト玉
数累計部31の記憶値を10倍にした値が実際のアウト
玉数となる。 (2)セーフ玉数累計部32……リセット後のセーフ玉
信号の入力回数を累計して記憶する。従って、セーフ玉
数累計部32の記憶値を10倍した値が実際のセーフ玉
数となる。
【0026】(3)スタート数累計部33……リセット
後のスタート信号の入力回数を累計して記憶する。 (4)リーチ数累計部34……リセット後のリーチ〜
信号の入力回数を累計して記憶する。 (5)リーチ数累計部35……リセット後のリーチ
信号の入力回数を累計して記憶する。 (6)リーチ数累計部36……リセット後のリーチ
信号の入力回数を累計して記憶する。 (7)リーチ数累計部37……リセット後のリーチ
信号の入力回数を累計して記憶する。
【0027】また、集中管理装置10には上記各種累計
部の記憶データに基づいて演算を実行する各種演算部が
設けられており、以下に説明する。 (1)差玉数演算部38……アウト玉数累計部31の記
憶値からセーフ玉数累計部32の記憶値を減算する。従
って、差玉数演算部38の記憶値を10倍した値が実際
の差玉数となる。 (2)出玉率演算部39……セーフ玉数累計部32の記
憶値をアウト玉数累計部31の記憶値で除算する。 (3)リーチ/スタート 演算部40……リーチ数累計
部34の記憶値をスタート数累計部33の記憶値で除算
する。
【0028】(4)リーチ/スタート 演算部41…
…リーチ数累計部35の記憶値をスタート数累計部3
2の記憶値で除算する。 (5)リーチ/スタート 演算部42……リーチ数
累計部36の記憶値をスタート数累計部32の記憶値で
除算する。 (6)リーチ/スタート 演算部43……リーチ数
累計部の記憶値をスタート数累計部の記憶値で除算す
る。
【0029】ここで、リーチパターン記憶部44は、リ
ーチ〜信号が入力したときは、入力したリーチ〜
信号を示す情報を更新記憶する。従って、リーチパタ
ーン記憶部44には、最新のリーチパターンが記憶され
ることになる。
【0030】また、立上り検出回路45は特賞信号の立
上りを検出したタイミングでパルス信号を出力し、立下
り検出回路46は特賞信号の立下りを検出したタイミン
グでパルス信号を出力する。遅延回路47は、立上り検
出回路45若しくは立下り検出回路46からのパルス信
号をオア回路48を通じて入力し、その入力タイミング
から設定された遅延時間だけ遅らせたタイミングでパル
ス信号を各累計部に出力することによりリセットする。
【0031】この場合、遅延回路47に設定された遅延
時間としては、後述するように特賞信号の入力に応じて
履歴情報作成部49及び累計情報作成部50が各累計部
の記憶値を読込む際に、読込みを確実に実行できる時間
に設定されている。
【0032】履歴情報作成部49及び累計情報作成部5
0は、各累計部及び各演算部の記憶値に基づいて履歴デ
ータ及び累計データを夫々作成する。出力部51は、出
力指定部52により設定された設定内容に応じて履歴デ
ータ若しくは累計データを表示部53に表示したり、印
字部54に印字したりすると共に、履歴データ若しくは
累計データを情報公開装置55に出力する。
【0033】図6は情報公開装置55の外観を示してい
る。この図6において、情報公開装置55は第1のモニ
タ56、第2のモニタ57及び操作部58を備えて構成
されており、出力部51から出力された履歴データ及び
累計データを所定日数分記憶する。そして、記憶してい
る履歴データ及び累計データをパチンコゲーム機1に対
応して第1のモニタ56にスクロール表示すると共に、
操作部58の操作に応じて履歴データ及び累計データを
選択されたパチンコゲーム機1に対応して表示するよう
になっている。
【0034】次に上記構成の作用について説明する。遊
技客がパチンコゲーム機1のハンドル4に対する操作に
よりパチンコ玉を盤面5に打込むと、打込まれた全ての
パチンコ玉はアウト玉としてパチンコゲーム機1から排
出される。このとき、パチンコゲーム機1は、アウト玉
を例えば10個排出する毎にアウト玉信号を1パルス出
力する。また、盤面5に打込まれたパチンコ玉が一般入
賞口2若しくはスタート入賞口3に入賞したときは、所
定個数のパチンコ玉を玉受皿6に払出す。このとき、パ
チンコゲーム機1は、セーフ玉を例えば10個払出す毎
にセーフ玉信号を1パルス出力する。
【0035】さて、パチンコゲーム機1は、スタート入
賞口3にパチンコ玉が入賞したときは液晶表示部7に表
示している図柄を更新表示する。図7はパチンコゲーム
機1の表示制御動作を示している。この図7において、
パチンコゲーム機1のCPU16は、スタートレジスタ
を読込む(ステップA1)。このスタートレジスタは保
留されたスタート権利を示すもので、スタート入賞口3
にパチンコ玉が入力する毎に「1」を加算すると共に、
スタートする毎に「1」を減算するようになっている。
この場合、スタートレジスタは最大「4」まで記憶する
ようになっており、このことは、スタート権利として4
まで保留することができることを意味している。
【0036】さて、CPU16は、スタートレジスタに
記憶されている数値が1以上の場合はスタート権利が保
留されていると判断し(ステップA2)、特賞乱数を読
込む(ステップA3)。即ち、図8に示す特賞乱数テー
ブルに設定された数字(00〜99)のうちから1つの
数字をランダムに読込む。
【0037】続いて、CPU16は、確変信号出力中か
否かを判断する(ステップA4)。この確変信号とは特
賞となる確率を高めたことを示す信号であり、後述する
ように特賞図柄が特定の特賞図柄であったときに出力さ
れる。従って、営業開始後の最初の特賞では確変信号は
出力されていない。
【0038】そこで、CPU16は、確変信号出力中で
ないと判断し、特賞乱数が「00」か否かを判断する
(ステップA5)。この場合、特賞乱数としては0〜9
9が設定されているので、特賞乱数が「00」となる確
率は1/100である。
【0039】そして、CPU16は、特賞乱数が「0
0」でないときは外れであると判断し、外れ図柄乱数を
読込む(ステップA21)。即ち、図9に示す外れ図柄
乱数テーブルに設定された数字(001〜998(但
し、3桁とも同一数字は除く)から1つの数字をランダ
ムに読込む。
【0040】続いて、CPU16は、読込んだ外れ図柄
がリーチ図柄か否かを判定する(ステップA22)。つ
まり、外れ図柄の3桁の数字のうちの3桁目及び1桁目
の数字が一致するか否かを判定する。このとき、外れ図
柄の3桁目及び1桁目が一致しなかったときは、リーチ
でないと判断し、表示処理を実行してから(ステップA
27)、スタート信号を出力する(ステップA28)
(図13(b)参照)。これにより、液晶表示部7には
外れ図柄乱数テーブルから選択された外れ図柄が表示さ
れる。
【0041】また、外れ図柄の3桁目と1桁目とが一致
したときは、リーチであると判断し、外れ用リーチ乱数
を読込んでから(ステップA23)、表示処理を実行す
る(ステップA24)。つまり、図10に示す外れ用リ
ーチ乱数テーブル(0〜9)から1つの数値を選択す
る。このとき、読込み数値が0〜6の場合はリーチパタ
ーンで外れ図柄を表示し、読込み数値が7,8の場合
はリーチパターンで外れ図柄を表示、読込み数値が9
の場合はリーチパターンで外れ図柄を表示する。従っ
て、外れ図柄が表示される際は、リーチパターンは7
/10の確率で発生し、リーチパターンは2/10の
確率で発生し、リーチパターンは1/10の確率で発
生する。
【0042】ここで、リーチパターン〜の表示動作
は以下のように設定されている。 (1)リーチパターン……リーチ図柄から外れ図柄で
停止するまでに一定速度で表示図柄を更新する。 (2)リーチパターン……リーチ図柄から外れ図柄で
停止するまでの間に途中で低速度に変化する。 (3)リーチパターン……リーチ図柄から外れ図柄で
停止するまでの間に途中で高速度に変化する。
【0043】続いて、CPU16は、スタート信号を出
力してから(ステップA25)、リーチパターン〜
に応じてリーチ〜信号を出力する(ステップA2
6)(図13(c)参照)。
【0044】一方、CPU16は、読込んだ特賞乱数が
「00」であったときは(ステップA5)、特賞条件が
成立したと判断して特賞図柄を読込むと共に(ステップ
A6)、特賞用リーチ乱数を読込んでから(ステップA
7)、表示処理を実行する(ステップA8)。つまり、
図11に示す特賞図柄乱数テーブル(0〜9)から1つ
の数値を選択すると共に、図12に示す特賞用リーチ乱
数テーブル(0,1,2)から1つの数値を選択する。
このとき、特賞用リーチ乱数テーブルから読込んだ数値
が0の場合は上述したリーチパターンで当り図柄(特
賞図柄乱数テーブルから読込んだ数値を全ての桁で表示
する図柄)を表示し、読込み数値が1の場合はリーチパ
ターンで当り図柄を表示し、読込み数値が2の場合は
リーチパターンで当り図柄を表示する。従って、当り
図柄が表示される際は、リーチパターン〜は、何れ
も1/3の確率で発生する。
【0045】続いて、CPU16は、スタート信号を出
力してから(ステップA9)、リーチパターン〜に
応じてリーチ〜信号を出力する(ステップA1
0)。そして、CPU16は、特賞処理を実行する(ス
テップA11)。つまり、特賞ランプ12を点滅すると
共に、特賞用の効果音を発生し、さらに大口入賞口8を
開口することにより入賞確率を極めて高める。これによ
り、遊技客は、多数のセーフ玉を短時間で獲得すること
ができる。
【0046】この場合、CPU16は、特賞処理が終了
するまで特賞信号を出力する(ステップA12〜A1
4)(図13(d)参照)。尚、CPU16は、アウト
玉を10個検出する毎にアウト信号を出力すると共に、
セーフ玉を10個検出する毎にセーフ信号を出力するよ
うになっている。
【0047】図14は呼出ランプユニット9の動作を示
している。この図14において、呼出ランプユニット9
は、パチンコゲーム機1からの各種信号の入力状態、集
中管理装置10からの打止指令の入力状態、さらにCA
LLボタン15のオン状態を監視しており、各状態に応
じて以下のように動作する。
【0048】(1)パチンコゲーム機1から特賞信号を
入力しているとき(ステップB1においてYES)……
特賞ランプ12が消灯していたときは(ステップB2に
おいてNO)、特賞ランプ12を点灯してから(ステッ
プB3)、特賞信号の出力を開始する(ステップB
4)。また、特賞ランプ12が点灯していたときは(ス
テップB2においてYES)、何も実行することなく次
のステップに移行する。
【0049】(2)パチンコゲーム機1から特賞信号を
入力していないとき(ステップB1においてNO)……
特賞ランプ12が点灯していたときは(ステップB5に
おいてYES)、特賞ランプ12を消灯してから(ステ
ップB6)、特賞信号の出力を停止する(ステップB
7)。また、特賞ランプ12が消灯していたときは(ス
テップB1においてNO)、何も実行することなく次の
ステップに移行する。
【0050】上記(1),(2)の動作により、パチン
コゲーム機1から特賞信号が出力されている期間は、特
賞ランプ12が点灯していると共に、集中管理装置10
に特賞信号が出力される。
【0051】(3)パチンコゲーム機1から確変信号を
入力しているとき(ステップB8においてYES)……
確変ランプ13が消灯していたときは(ステップB9に
おいてNO)、確変ランプ13を点灯してから(ステッ
プB10)、確変信号の出力を開始する(ステップB1
1)。また、確変ランプ13が点灯していたときは(ス
テップB9においてYES)、何も実行することなく次
のステップに移行する。
【0052】(4)パチンコゲーム機1から確変信号を
入力していないとき(ステップB8においてNO)……
確変ランプ13が点灯していたときは(ステップB12
においてYES)、確変ランプ13を消灯してから(ス
テップB13)、確変信号の出力を停止する(ステップ
B14)。また、確変ランプ13が消灯していたときは
(ステップB12においてNO)、何も実行することな
く次のステップに移行する。
【0053】上記(3),(4)の動作により、パチン
コゲーム機1から確変信号が出力されている期間は、確
変ランプ13が点灯していると共に、集中管理装置10
に確変信号が出力される。
【0054】(5)CALLボタン15かオンしている
とき(ステップB15においてYES)……CALLラ
ンプ11が消灯していたときは(ステップB16におい
てNO)、CALLランプ11を点灯する(ステップB
17)。また、CALLランプ11が点灯していたとき
は(ステップB16においてYES)、何も実行するこ
となく次のステップに移行する。
【0055】(6)CALLボタン15がオフしている
とき(ステップB15においてNO)……CALLラン
プ11が点灯していたときは(ステップB18において
YES)、CALLランプ11を消灯する(ステップB
19)。また、CALLランプ11が消灯していたとき
は(ステップB18においてNO)、何も実行すること
なく次のステップに移行する。上記(5),(6)の動
作により、遊技客がCALLボタン15をオン操作する
と、CALLランプ11が点灯し、オフ操作すると、C
ALLランプ11が消灯する。
【0056】(7)集中管理装置10から打止信号を入
力しているとき(ステップB20においてYES)……
打止ランプ14が消灯していたときは(ステップB21
においてNO)、打止ランプ14を点灯してから(ステ
ップB22)、打止命令の出力を開始する(ステップB
23)。また、打止ランプ14が点灯していたときは
(ステップB21においてYES)、何も実行すること
なく次のステップに移行する。
【0057】(8)打止信号を入力していないとき(ス
テップB20においてNO)……打止ランプ14が点灯
していたときは(ステップB24においてYES)、打
止ランプ14を消灯してから(ステップB25)、打止
命令の出力を停止する(ステップB26)。また、打止
ランプ14が点灯していたときは(ステップB24にお
いてNO)、何も実行することなく次のステップを実行
する。
【0058】上記(7),(8)の動作により、集中管
理装置10から打止信号が出力されている期間は、打止
ランプ14が点灯すると共に、パチンコゲーム機1に打
止命令が出力されることにより当該パチンコゲーム機1
に対する遊技が強制的に禁止される。尚、集中管理装置
10からの打止信号の出力を停止するには、集中管理装
置10に対して開放操作を行う。
【0059】(9)パチンコゲーム機1からスタート信
号を入力したとき(ステップB27)……スタート信号
を集中管理装置10に出力する(ステップB28)。 (10)パチンコゲーム機1からリーチ〜信号を入
力したとき(ステップB29)……リーチ〜信号を
集中管理装置10に出力する(ステップB30)。 (11)パチンコゲーム機1からアウト信号を入力した
とき(ステップB31)……アウト信号を集中管理装置
10に出力する(ステップB32)。 (12)パチンコゲーム機1からセーフ信号を入力した
とき(ステップB33)……セーフ信号を集中管理装置
10に出力する(ステップB34)。
【0060】一方、集中管理装置10の各累計部は、上
述のようにして呼出ランプユニット9から各種信号が出
力されると、呼出ランプユニット9からの各信号の入力
回数を累計して記憶する。
【0061】さて、パチンコゲーム機1から特賞信号が
出力されると、集中管理装置10の立上り検出回路45
は、特賞信号の立上りタイミングでパルス信号を出力す
る。このパルス信号は遅延回路47で遅延されてから各
累計部に出力され、そのタイミングで各累計部の記憶値
がリセットされる。このとき、各累計部がリセットされ
るタイミングは、後述するように集中管理装置10の履
歴情報作成部49及び累計情報作成部50が各累計部の
記憶値を読出すタイミングよりも遅く設定されているの
で、履歴情報作成部49及び累計情報作成部50は各累
計部に記憶されている記憶値を確実に読取ることができ
る。
【0062】図15は集中管理装置10の履歴情報作成
部49の動作を示している。この図15において、履歴
情報作成部49は、呼出ランプユニット9から特賞信号
が入力開始したときは(ステップC1)、確変信号が入
力しているか否かを監視する(ステップC2)。この場
合、営業開始(電源投入)後に最初の特賞状態となった
ときは、パチンコゲーム機1は通常状態から特賞状態と
なったので、パチンコゲーム機1からは確変信号は出力
されていない。
【0063】従って、履歴情報作成部49は、確変信号
は入力していないと判断し(ステップC2においてN
O)、通常データ記憶処理を実行する(ステップC
3)。この通常データ記憶処理では、各累計部及び各演
算部の記憶データをメモリに記憶する。
【0064】図16は履歴情報作成部49のメモリを模
式的に示している。この図16において、メモリには第
1の記憶エリア、第2の記憶エリア、第3の記憶エリ
ア、……が順に設定されており、各記憶エリアに対応し
てモード、アウト、セーフ、差玉数、出玉率、総リーチ
回数、リーチ回数、リーチ回数、リーチ回数、特
賞リーチ(特賞となったリーチパターン)に対応したデ
ータエリアが設定されている。
【0065】ここで、履歴情報作成部49は、各累計部
の記憶値(アウト、セーフ、差玉に関しては記憶値の1
0倍した値)、並びにリーチパターン記憶部44に記憶
されているリーチパターンをメモリの第1の記憶エリア
に記憶する。この場合、図16が示す第1の記憶エリア
には、最初の特賞が発生するまでのモードが通常状態、
アウト玉数が1510個、セーフ玉数が520個、差玉
数が990個、出玉率が34%、スタート回数が98
回、総リーチ回数が7回、リーチ回数が5回、リーチ
回数が2回、リーチ回数が0回であると共に、リー
チパターンから特賞状態となったことが記憶されてい
る。
【0066】一方、図17は集中管理装置10の累計情
報作成部50の動作を示している。この図17におい
て、累計情報作成部50は、特賞信号が入力開始したと
きは(ステップD1においてYES)、累計データ作成
処理を実行する(ステップD2)。この累計データ作成
処理では、メモリに記憶されている各種累計データを読
込み、その記憶値と各累計部及び各演算部に記憶されて
いる記憶値とを加算して再びメモリに記憶する。
【0067】図18は累計情報作成部50のメモリを模
式的に示している。この図18において、メモリには、
各パチンコゲーム機1毎に、通常モード、確変モード及
び特賞モードに対応したデータエリアが設定されてお
り、各データエリアにアウト、セーフ、差玉数、出玉
率、スタート回数、総リーチ回数、リーチ回数、リー
チ回数、リーチ回数、総リーチ率、リーチ率、リ
ーチ率、リーチ率、特賞リーチ、特賞リーチ、
特賞リーチ、特賞回数が設定されている。この場合、
通常モード、特賞モード及び確変モードは、パチンコゲ
ーム機1の通常状態、特賞状態、確変状態に対応してい
る。また、特賞〜リーチとは、特賞となったリーチ
パターン〜の回数を示している。尚、図18に示す
データは、1日の営業が終了した時点の累積データを示
しており、中間データは記憶として残らない。
【0068】そして、累計情報作成部50は、確変信号
が入力中か否かを判断する(ステップD3)。この場
合、確変信号は入力していないので、累計データ記憶処
理を実行する(ステップD4)。この累計データ記憶処
理では、各累計部及び各演算部の記憶データを通常モー
ドに対応したデータエリアに記憶する。この場合、営業
(電源投入)直後においてはメモリはクリアされている
ので、各累計部及び各演算部の記憶値がそのままメモリ
に記憶される。
【0069】さて、パチンコゲーム機1の特賞状態が終
了すると、パチンコゲーム機1から出力されていた特賞
信号が停止するので、呼出ランプユニット9から出力さ
れていた特賞信号の出力が停止する。
【0070】このとき、集中管理装置10の立下り検出
回路46がパルス信号を出力するのに伴って、遅延回路
47がそのパルス信号を遅延して出力するので、そのタ
イミングで各累計部がリセットされる。
【0071】一方、履歴情報作成部49は、特賞信号の
入力が停止したときは各累計部の記憶値をメモリの第2
の記憶エリアに記憶する(図16参照)。従って、メモ
リの第2の記憶エリアには、特賞中におけるアウト玉
数、セーフ玉数、差玉数が記憶される。この場合、図1
6に示すメモリの第2の記憶エリアには、アウト玉数が
530個、セーフ玉数が2700個、差玉数が−217
0個であることが記憶されている。
【0072】また、累計情報作成部50は、特賞信号の
入力が停止したときは各累計部の記憶値をメモリの特賞
モードに対応した記憶エリアの記憶値(最初は0が記憶
されている)に加算記憶する。この場合、特賞中におけ
る出玉率、スタート回数及びリーチ情報は無意味である
ので、斯様な情報を記憶した累計部の記憶値の読取りは
実行しないようになっている。
【0073】さて、パチンコゲーム機1のCPU16
は、特賞を終了したときは、特賞図柄が3(333)若
しくは7(777)の確変パターンか否かを判断する
(図7のステップA15)。このとき、例えば特賞図柄
が7(777)であったときは、確変状態に移行するた
めに確変信号出力中か否かを判断する(ステップA1
6)。このとき、確変信号を出力していないので(ステ
ップA16においてNO)、確変信号の出力を開始する
(ステップA17)(図13(e)参照)。
【0074】この確変状態では、CPU16は、特賞乱
数を読込んだときに、読込んだ特賞乱数が「00」,
「10」,「20」であったときは特賞条件が成立した
と判断する。
【0075】従って、通常状態においては特賞の発生確
率が1/100であったものが、確変状態では特賞の発
生確率が3/100となるので、通常状態よりも3倍の
確率となって特賞が発生し易くなる。
【0076】そして、確変状態で特賞が発生すると、パ
チンコゲーム機1からは確変信号の出力状態で特賞信号
が出力されるので、集中管理装置10の履歴情報作成部
49は確変データ記憶処理を実行することにより各累計
部及び各演算部の記憶値をメモリの第3の記憶エリアに
記憶し(図15のステップC4)、累計情報作成部50
は確変回数に1を加算すると共に(図17のステップD
5)各累計部及び各演算部の記憶値をメモリの確変モー
ドに対応した記憶エリアに記憶する(ステップD4)。
【0077】ここで、パチンコゲーム機1のCPU16
は、特賞を終了したときに特賞図柄が確変図柄であった
ときは、さらに確変状態を継続すると共に確変信号の出
力状態を継続する。
【0078】そして、特賞による特賞図柄が確変図柄と
一致しなかったときは、パチンコゲーム機1のCPU1
6は、確変状態を終了すると判断して(図7のステップ
A15においてNO)確変信号の出力を停止する(ステ
ップA19)。従って、以後においては、パチンコゲー
ム機1は通常状態に復帰する。
【0079】上述のようにして、集中管理装置10の履
歴情報作成部49は特賞信号の入力タイミング及び停止
タイミングでメモリに履歴データを追加記憶し、累積情
報作成部50はメモリに累積データを加算記憶する。
【0080】以上のようにして、図16に示すようにパ
チンコゲーム機1毎の履歴データがメモリに順次記憶さ
れると共に、図18に示すようにパチンコゲーム機1毎
の累積データがメモリに記憶される。
【0081】そして、パチンコホールの担当係員は、1
日の営業が終了したとき或いは必要に応じて集中管理装
置10に対して履歴データ及び累積データの表示または
印字を指示する。すると、出力指定部52は、指定され
たパチンコゲーム機1に対応する履歴データ(図16参
照)及び累積データ(図18参照)を表示部53に表示
したり、印字部54で印字する。
【0082】ここで、履歴データには通常状態または確
変状態におけるリーチ情報が記憶されているので、その
リーチ情報によりパチンコゲーム機1が通常状態または
確変状態から特賞となるまでにどのようなリーチパター
ンが発生したかを確認することができる。
【0083】上記構成のものによれば、パチンコゲーム
機1はリーチ状態を示すリーチ信号を出力するように構
成されていると共に、集中管理装置10はパチンコゲー
ム機1からのリーチ信号の入力に基づいてパチンコゲー
ム機1のリーチ情報を管理するように構成されているの
で、リーチ情報に基づいてパチンコゲーム機1のリーチ
特性を把握して、遊技客に人気のあるパチンコゲーム機
のリーチ特性を知ることができ、以て次のパチンコゲー
ム機の購入の参考とすることができる。
【0084】また、パチンコゲーム機1からはリーチパ
ターンを示すリーチ信号を出力すると共に、集中管理装
置10はリーチパターン毎にリーチ情報を管理するの
で、複数種類のリーチパターンが設定されたパチンコゲ
ーム機1であっても、リーチパターンによって機種毎の
人気の差を分析することができる。
【0085】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のパチンコゲーム機によれば、図柄表示装置がリーチ状
態となったことを示すリーチ信号を出力するようにした
ので、リーチ状態を外部に知らせることができるという
優れた効果を奏する。
【0086】また、本発明のパチンコゲーム機の管理装
置によれば、パチンコゲーム機から出力されるリーチ信
号の入力回数に基づいて当該パチンコゲーム機のリーチ
情報を作成するようにしたので、パチンコゲーム機がリ
ーチ状態となるリーチ特性を把握することができるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す集中管理装置の概略図
【図2】パチンコゲーム機及び呼出ランプユニットの正
面図
【図3】液晶表示器の正面図
【図4】液晶表示器に表示する図柄を示す図
【図5】パチンコゲーム機の電気的構成を示す図
【図6】情報公開装置の斜視図
【図7】パチンコゲーム機の表示制御動作を示すフロー
チャート
【図8】特賞乱数テーブルを示す模式図
【図9】外れ図柄乱数テーブルを示す模式図
【図10】外れ図柄乱数テーブルを示す模式図
【図11】特賞図柄乱数テーブルを示す模式図
【図12】特賞用リーチ乱数テーブルを示す模式図
【図13】各種信号のタイミングチャート
【図14】呼出ランプユニットの動作を示すフローチャ
ート
【図15】集中管理装置の履歴情報作成部の動作を示す
フローチャート
【図16】履歴データを示す図
【図17】集中管理装置の累計情報作成部の動作を示す
フローチャート
【図18】累計データを示す図
【符号の説明】
1はパチンコゲーム機、7は液晶表示部(図柄表示装
置)、10は集中管理装置、49は履歴情報作成部、5
0は累計情報作成部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向山 幸治 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 名 古屋国際センタービル2階 ダイコク電機 株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入賞に応じて動作される図柄表示装置を
    備え、その図柄表示装置がリーチ状態から特賞状態とな
    ったときは入賞確率を高めた特賞状態を呈するパチンコ
    ゲーム機において、 前記図柄表示装置が、リーチ状態となったことを示すリ
    ーチ信号を出力するように構成されていることを特徴と
    するパチンコゲーム機。
  2. 【請求項2】 前記図柄表示装置がリーチ状態となった
    ことを表現するためのリーチパターンが複数種類設定さ
    れ、 リーチパターンを識別可能なリーチ信号を出力するよう
    に構成されていることを特徴とする請求項1記載のパチ
    ンコゲーム機。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のパチンコ
    ゲーム機から出力されるリーチ信号を入力する入力部
    と、 前記入力部へのリーチ信号に基づいて前記パチンコゲー
    ム機のリーチ情報を作成する作成手段とを備えたことを
    特徴とするパチンコゲーム機の管理装置。
  4. 【請求項4】 前記作成手段は、前記入力部に入力した
    リーチ信号がリーチパターンを示していたときは、リー
    チパターンに対応したリーチ信号に基づいて前記パチン
    コゲーム機のリーチ情報を作成するように構成されてい
    ることを特徴とする請求項3記載のパチンコゲーム機の
    管理装置。
  5. 【請求項5】 前記作成手段は、リーチ情報をパチンコ
    ゲーム機の稼働情報と関連させて作成することを特徴と
    する請求項3または4記載のパチンコゲーム機の管理装
    置。
  6. 【請求項6】 リーチ情報を出力する出力手段を備えた
    ことを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載のパチ
    ンコゲーム機の管理装置。
  7. 【請求項7】 前記出力手段は、選択されたパチンコゲ
    ーム機に対応してリーチ情報を出力することを特徴とす
    る請求項6記載のパチンコゲーム機の管理装置。
  8. 【請求項8】 前記出力手段は、パチンコゲーム機の遊
    技情報を遊技客に公開するための情報公開装置であるこ
    とを特徴とする請求項6または7記載のパチンコゲーム
    機の管理装置。
JP7301668A 1995-11-20 1995-11-20 パチンコゲーム機及びパチンコゲーム機の管理装置 Pending JPH09140898A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7301668A JPH09140898A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 パチンコゲーム機及びパチンコゲーム機の管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7301668A JPH09140898A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 パチンコゲーム機及びパチンコゲーム機の管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09140898A true JPH09140898A (ja) 1997-06-03

Family

ID=17899696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7301668A Pending JPH09140898A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 パチンコゲーム機及びパチンコゲーム機の管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09140898A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294858A (ja) * 1996-05-02 1997-11-18 Universal Hanbai Kk 遊技機の管理装置
JP2001310064A (ja) * 2000-04-28 2001-11-06 Samii Kk 弾球遊技機及び遊技解析装置
JP2007029585A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Sun Corp 遊技データ収集装置
JP2007135970A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Sun Corp 遊技場管理システム
JP2008080163A (ja) * 2007-12-19 2008-04-10 Glory Ltd 不正行為検出装置およびこれを備えた遊技場システム
JP2008125910A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Sankyo Co Ltd 遊技情報表示装置
JP2008132125A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Sankyo Co Ltd 遊技情報管理装置
JP2009089844A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Sankyo Co Ltd 遊技情報表示装置
JP2010172734A (ja) * 2010-04-02 2010-08-12 Sammy Corp 弾球遊技機及び遊技解析装置
JP2013013819A (ja) * 2012-10-26 2013-01-24 Sankyo Co Ltd 管理装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04343874A (ja) * 1991-05-20 1992-11-30 Daikoku Denki Co Ltd パチンコゲーム機用表示装置
JPH06296747A (ja) * 1993-04-19 1994-10-25 Sophia Co Ltd 遊技場の集中管理装置
JPH06296736A (ja) * 1993-04-14 1994-10-25 Sophia Co Ltd 遊技機
JPH07116311A (ja) * 1993-10-23 1995-05-09 Sophia Co Ltd 遊技機
JPH07194835A (ja) * 1993-12-29 1995-08-01 Sammy Ind Co Ltd 弾球遊技機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04343874A (ja) * 1991-05-20 1992-11-30 Daikoku Denki Co Ltd パチンコゲーム機用表示装置
JPH06296736A (ja) * 1993-04-14 1994-10-25 Sophia Co Ltd 遊技機
JPH06296747A (ja) * 1993-04-19 1994-10-25 Sophia Co Ltd 遊技場の集中管理装置
JPH07116311A (ja) * 1993-10-23 1995-05-09 Sophia Co Ltd 遊技機
JPH07194835A (ja) * 1993-12-29 1995-08-01 Sammy Ind Co Ltd 弾球遊技機

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294858A (ja) * 1996-05-02 1997-11-18 Universal Hanbai Kk 遊技機の管理装置
JP2001310064A (ja) * 2000-04-28 2001-11-06 Samii Kk 弾球遊技機及び遊技解析装置
JP2007029585A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Sun Corp 遊技データ収集装置
JP2007135970A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Sun Corp 遊技場管理システム
JP2008125910A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Sankyo Co Ltd 遊技情報表示装置
JP2008132125A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Sankyo Co Ltd 遊技情報管理装置
JP2009089844A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Sankyo Co Ltd 遊技情報表示装置
JP2008080163A (ja) * 2007-12-19 2008-04-10 Glory Ltd 不正行為検出装置およびこれを備えた遊技場システム
JP2010172734A (ja) * 2010-04-02 2010-08-12 Sammy Corp 弾球遊技機及び遊技解析装置
JP2013013819A (ja) * 2012-10-26 2013-01-24 Sankyo Co Ltd 管理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5827732B1 (ja) 遊技機
JP2017140183A (ja) 遊技機
JP6716494B2 (ja) 遊技機
JP5965023B1 (ja) 遊技機
US20050266916A1 (en) Gaming machine
JP2019097594A (ja) 遊技機
JP2020005806A (ja) 遊技機
JP2020000520A (ja) 遊技機
JP2019126473A (ja) 遊技機
JP2015104393A (ja) 遊技機
JP2021062163A (ja) 遊技機
JP5090629B2 (ja) 遊技機管理システム
JPH0633963Y2 (ja) スロットマシン
GB2174832A (en) Gaming machines
JP2021083655A (ja) 遊技機
JP2827180B2 (ja) スロットマシン
JP2003251048A (ja) 遊技機管理システム
JPH1028761A (ja) 遊技機
JP7561790B2 (ja) 遊技機
JP6038254B1 (ja) 遊技機
JP7627670B2 (ja) 遊技機
JP4100268B2 (ja) 制御装置
JP2020005968A (ja) 遊技機
JPH0380035B2 (ja)
JP6812013B2 (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060508

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060714

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060822