JPH067531U - 携帯用貴重品収容器 - Google Patents

携帯用貴重品収容器

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Publication number
JPH067531U
JPH067531U JP5675892U JP5675892U JPH067531U JP H067531 U JPH067531 U JP H067531U JP 5675892 U JP5675892 U JP 5675892U JP 5675892 U JP5675892 U JP 5675892U JP H067531 U JPH067531 U JP H067531U
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JP
Japan
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main body
ticket
coin
hook
easy
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Pending
Application number
JP5675892U
Other languages
English (en)
Inventor
正喜 吉積
玖美子 白沢
Original Assignee
有限会社シラサワ企画
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短距離移動の乗物利用に際して、自動販売機
で求める切符は薄っ平な紙切れなので、降車時迄その乗
車券の保有には悩まされる事が多い。故に、乗車券、定
期券、テレホンカード等と合せて硬貨も収容する、携帯
用貴重品収容器を提供する。 【構成】 <第1実施例>カード等の収容部2及び乗車
券の収容部3を備えた本体1と掛止具4で構成される。 <第2実施例>基体12と蓋体11を軸13にて軸支し
て成る扁平箱状体の内部に、同軸支する硬貨収容部14
と、カード、乗車券収容部2、3及び掛止具4を組合せ
て構成される。 <第3実施例>基体21に連設した箱体22とからなる
本体20に、乗車券収容部3及び掛止具4を組合せて構
成される。 【効果】 本考案によれば、先づ、腰ベルトへの装着が
簡便であり、目立つ事なく携帯し易く、次に乗車券を初
めとして、定期券、テレホンカード類及び硬貨の収容、
取り出しが容易である。よって、乗車券等の紛失事故を
未然に防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、乗車券、定期券、テレホンカード、硬貨等の携帯用収容器 に関する。
【0002】
【従来技術】
硬貨等の現金の収容器として普通には財布や小銭入れが用いられている。また テレホンカードをはじめプリペイドカード類は財布に収納して持ち歩くことが一 般的な習慣となっている。電車やバス等の乗車券にいたっては、衣服の取り出し 易い場所のポケット等に入れる場合が多い。
【0003】 短距離移動の電車利用に際して、自動販売機で求める切符は薄い紙片なので、 降車時迄その乗車券の保有には悩まされる事が多く、ことに行楽に出掛ける場合 等には、一般的に服装も軽装となりポケットの中にかさ張った重い財布を持ち歩 くのは煩わしいものである。と言って裸銭で持ち歩くのも具合が悪く紛失の危険 性もある。まして乗車券等は薄く小さいため、例えばハンカチやティシュペーパ ー等の出し入れと共に落失するケースはよくあることである。
【0004】 したがって、このような場合のための用具も数多く市販されている。しかしこ れらの多くは言わば小型の財布とでも言えるものであり、それ自体をポケットか 女性ならハンドバックの中に収容しておくものである。したがって携帯可能とは 言え、使いづらく、レジャー用等にぴったりの用具の開発が待たれている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記の如く、カード類や小銭入れ等在来の品は、形状をはじめ、収納方法等が 使い易い機能を備えているとは言えない。種別や数量の収容機能より、例えば、 当日必要な種類のカードや小銭に絞り、使い易さと携帯し易さを重点に、多機能 を具備することこそ最重要なポイントの筈である。本考案はこのような携帯用貴 重品収容器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
乗車券を初めとして定期券やカード類等は薄い板状体である。それぞれ種類別 に規格は一定しているので、その収容部は、それぞれに適した寸法で差し込み式 の板状体収容部とする。かつ指先が触れて取り出し易い形状を整える。硬貨収容 に関しては、本体を蓋付きの開閉式箱状とし、この本体内に、軸支による回動自 在と面配列のできる硬貨収容部を設け、該収容部は硬貨が指先で移動可能な形状 構造となっている。次に本体を折畳線で開閉自在とする硬貨収容器とし、該収容 器内に偏在仕切り部を設けた本体容器であり、加えて携帯手段として、腰部に装 着させる掛止具を本体背部に設けたことを特徴とする携帯用貴重品収容器。
【0007】
【作 用】
本考案によれば、薄型なるが故に腰部に装着しても余り出っ張らず、背広姿の 場合でも目立つ事なく、しかも板状体の各差し込み角度がそれぞれに適しており 取り出し易い。また硬貨についても同じであり、その硬貨の種類も一目で判別が 容易である。殊に行楽時にこの優れた機能が期待される。
【0008】
【実施例】
以下、各実施例について説明する。図1〜図3は第一実施例に係るもの、図4 〜図7は第二実施例に係るもの、図8〜図9は第三実施例に係るものである。
【0009】 先ず第一実施例について、図1は表部より見た斜視図、図2は背部より見た斜 視図である、図示の如く、一側が開口した薄型の箱状に本体1は形成する。中央 部には開口間口が解放されて板状体収容部2が設けられており、これがテレホン カード類6の収容部である。これに隣接して、左右斜め上方に開口間口が解放さ れ斜状体収容部3a、3bが設けられ、ここには乗車券7が収容される。
【0010】 尚、この収容部3a、3bはいずれか一方でもよい。各収容部壁一側縁には湾 状切欠部5が設けられており、収容物の指先での出し入れを容易としている。ま た背部には携帯手段としての腰部に装着する掛止具4が設けられている。図3は 図1におけるa−a′線の断面図であって、各収容部の開口間口を示している。
【0011】 図4〜図7により第二実施例について説明する。本実施例は前記第一実施例に 硬貨収容部を組み合わせたものであり、図4は表部より見た斜視図であり図5は 背部より児た斜視図である。図の如く表部の各収容部2、3と湾状切欠部5及び 背部の掛止具4は第一実施例と同様の構造と機能である。本実施例における本体 は、内部に硬貨収容部14を設けた本体10であり、図6に示す如く、背部とな る箱状主体12と、表部となる箱状蓋体11が下方一側両端において、軸13に よって開閉自在に軸支されて蓋付き開閉式箱状体を形成している。
【0012】 そして、蓋体11の表部にはカード類6の収容部2と乗車券7の収容部3が設 けられ、該各収容部壁一側縁には湾状切欠部5が設けられている。一方主体12 の背部には腰部への掛止具4が設けられている。更に両者の内部には硬貨16の 収容部14が、その一側両端において、前記同様軸13によって回動可能に軸支 されている。
【0013】 本実施例の本体10は、以上のように構成され図6(開放状態を示す斜視図) がその各部を示している。図7は図4のb−b′線の断面図であって、各収容部 の開口空間を示している。図示の如く、本体10内に硬貨16の収容部14を設 けたものであり、次に第一実施例と異なる部分の機能について説明する。
【0014】 即ち、図示の如く硬貨収容部14は、それぞれを隔壁によって仕切られた部屋 14a〜14fを有しており、各間口は外側の一側壁縁を同じく湾状に切欠き、 更に同面各部に長円の切欠穴14a′〜14f′が設けられている。各収容部屋 14a〜14fは、普段常用される硬貨10円、50円、100円の各硬貨が出 し入れ自在に収容される寸法になっており、各々の貨幣が面配列で2枚づゝ入る ようになっている。したがって、前記長円の切欠穴14a′〜14f′は奥の方 の硬貨を取り出す場合、指で硬貨を押えて引き出すためのものである。
【0015】 更に本実施例は、蓋部11の内側の僅少のスペースに折りたゝんだ紙幣17を 収容できるように仕切壁15を設けている。しかし該部は紙幣に限らず、カード 類の収容も可能である。又主体部12と蓋部11の非軸支端中央部には、閉鎖時 のロック機能が設けられ、蓋部11側には雄の突起片18aが、主体部12側に は雌の凹部18bが対となって設けられている。
【0016】 次に第三実施例について、図8及び図9により説明する。本実施例の表部と背 部は、前述した他の実施例と略々同じく、表部に乗車券7の収容部3を設け、背 部には腰部に装着する掛止具4が設けられている。本実施例の本体20は、皮革 及び厚布その他同効素材にて形成した硬貨収容部25を組合わせたものである。 そして図8は表部から見た斜視図であり、同図における仮想線は硬貨収容部25 を開けた状態と円孤矢印は開閉方向を示している。
【0017】 図9は本実施例の開放状態を示したものである。図示の如く、本実施例の場合 はカード類の収容部は設けられていないがこれを設けることは勿論可能である。 又、本実施例は市販されている小銭入れと類似するが、それらと異なる点は腰部 に装着する掛止具4を有することと、乗車券7等の収容部3を有し更に硬貨収容 部25内に、偏在仕切り部23が設けられていることである。
【0018】 折畳式硬貨収容器とした本体20は、基体21の一側辺縁に連設された折畳線 26を有する箱部22とで構成されており、閉鎖時における本体20は、ホック 24a、24bによってロックされている。ロックが開錠された場合の箱部22 は、箱壁22aが折畳線26より自動的に起き上って側壁を形成し、とじれば該 部は折畳線26にて自動的に折りたゝまれて本体20は扁平体となる。
【0019】 図9の如く、本体20を開き箱状となった状態では、硬貨は無造作にこの中へ 入るものであるが、箱の底部に設けられた硬貨の偏在仕切り部23の両側に硬貨 は散らばる。そして、箱部22を閉じても、中の硬貨は偏在仕切り部23を境に そのまゝ二つの部屋に分散される。したがって、普通の小銭入れのように硬貨が 内部において偏在することがない。次に本考案の素材に関しては、加工の簡単な 合成樹脂、樹脂フイルム、皮革又は厚布その他同効素材が望ましい。
【0020】 以上、本考案の各実施例について詳述したが、図10、図11はその使用状態 を示した斜視図である。掛止具4にて腰部に装着して図示のように使用される。 したがって本考案によれば、例えば乗車券等も手探りでポケット等の中に入れた ものを探すことに比べ、簡単に取り出せ紛失の心配もない。硬貨においても小銭 入れの中を覗き込むようにしながら取り出すのに比べ、予め種類別に整理して入 れた収容部から、人差し指と親指で必要なものを容易に取り出すことができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、カード類、乗車券等及び硬貨専用の収容部を設け、この各部壁の一 部を切欠いているので指先での取り出しが容易であり、また各自の腰部に装着す るので携帯し易く、無理なく自然な姿勢で使用でき、かつ乗車券等の紛失防止に 効用がある。又硬貨についても偏在させることなく、本体が薄型であるので出っ 張ることがなく、背広等正装時に着用しても目立つ事なく使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の表部の斜視図である。
【図2】同、背部の斜視図である。
【図3】同、a−a′線断面図である。
【図4】第二実施例の表部の斜視図である。
【図5】同、背部の斜視図である。
【図6】同、開いた状態を示す斜視図である。
【図7】同、b−b′線断面図である。
【図8】第三実施例の表部の斜視図である。
【図9】同、開いた状態を示す斜視図である。
【図10】使用状態を示す斜視図である。
【図11】使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1.10.20 本体 2 カード入れ部 3.3a.3b 乗車券入れ部 4 掛止具 5 湾状切欠部 6 カード 7 乗車券 11 蓋部 12.21 基体 13 軸 14 硬貨収容部 15 仕切り壁 16 硬貨 17 紙幣 18a.18b ロック 22 箱部 22a. 箱壁 23 偏在仕切り部 24a.24b ホック 25 硬貨収容部 26 折畳線 H 手

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体表部に収容物を種類別に区分けする
    板状体収容部を形成し、前記各収容部壁一側縁に湾状切
    欠部を設けるとともに、本体背部に掛止具を設けたこと
    を特徴とする携帯用貴重品収容器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、本体を蓋付きの開閉
    式箱状とし、前記本体内部に硬貨の面配列ができる硬貨
    収容部を回動自在に軸支した携帯用貴重品収容器。
  3. 【請求項3】 請求項1において、本体を折畳線で開閉
    自在とする硬貨収容器とし、該収容器内に硬貨偏在仕切
    り部を設けた携帯用貴重品収容器。
JP5675892U 1992-07-06 1992-07-06 携帯用貴重品収容器 Pending JPH067531U (ja)

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JP5675892U JPH067531U (ja) 1992-07-06 1992-07-06 携帯用貴重品収容器

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JPH067531U true JPH067531U (ja) 1994-02-01

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ID=13036408

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JP5675892U Pending JPH067531U (ja) 1992-07-06 1992-07-06 携帯用貴重品収容器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08252109A (ja) * 1995-03-15 1996-10-01 Asahi Tekkin:Kk 硬貨ホルダー
WO2012016235A3 (en) * 2010-07-30 2012-05-10 Hardeep Melamed Expandable soft-sided jewelry organizer with secured display compartments
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