JPH08252109A - 硬貨ホルダー - Google Patents
硬貨ホルダーInfo
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- JPH08252109A JPH08252109A JP5580195A JP5580195A JPH08252109A JP H08252109 A JPH08252109 A JP H08252109A JP 5580195 A JP5580195 A JP 5580195A JP 5580195 A JP5580195 A JP 5580195A JP H08252109 A JPH08252109 A JP H08252109A
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- Japan
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- coin
- coins
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C1/00—Purses; Money-bags; Wallets
- A45C1/10—Money-bags for conductors or like people; Money-bags with rigid coin-holders
- A45C2001/102—Rigid coin-holders
- A45C2001/107—Rigid coin-holders with coins stored in piles, i.e. several coins stacked in a compartment
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要金種の硬貨4を簡単に且つ順次必要枚数
だけ連続して取出すことができ、しかも小型のものでも
金種ごとに多数枚づつ効率よく収納し得るようにした硬
貨ホルダーを提供する。 【構成】 基台部1から複数本のガイド突条2,2・・
を相互に平行状態で突出させて、隣接する一対のガイド
突条2,2間に金種ごとの硬貨4をそれぞれ収納し得る
複数個の収納部3,3・・を形成し、該各収納部3,3
・・内に、それぞれ同一金種(同一直径D)の硬貨4,
4・・を順次傾斜且つ重合状態で収納し得るとともに、
各収納部3,3・・内に収納した硬貨4を簡単に取出し
得るようにした。
だけ連続して取出すことができ、しかも小型のものでも
金種ごとに多数枚づつ効率よく収納し得るようにした硬
貨ホルダーを提供する。 【構成】 基台部1から複数本のガイド突条2,2・・
を相互に平行状態で突出させて、隣接する一対のガイド
突条2,2間に金種ごとの硬貨4をそれぞれ収納し得る
複数個の収納部3,3・・を形成し、該各収納部3,3
・・内に、それぞれ同一金種(同一直径D)の硬貨4,
4・・を順次傾斜且つ重合状態で収納し得るとともに、
各収納部3,3・・内に収納した硬貨4を簡単に取出し
得るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、複数種類の硬貨をそ
れぞれ種類(金種)ごとに複数枚づつ収納し得るように
した硬貨ホルダーに関するものである。
れぞれ種類(金種)ごとに複数枚づつ収納し得るように
した硬貨ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、日本では6種類の硬貨が流通して
おり、従来では、金種の異なる複数種類の硬貨を混合状
態で財布の小銭入れ部に収納したり別の小銭入れ(小
袋)に入れて持ち歩いていた。ところで、買い物で千円
未満の端数金額や、自動販売機で買い物をするときなど
には、硬貨で支払いすることがよくあるが、その場合、
従来では、小銭入れの開口から指を差し入れて、金種の
異なる硬貨が混合している硬貨群から必要金種の硬貨を
選り分けながら必要金額を取出していた。又、小銭入れ
の開口が小さいときには、内部がよく見えないために、
一旦、金種混合状態の硬貨群を小銭入れから手のひら上
に移し出してから、必要金種を選別するようにしている
光景をよく見ることがある。
おり、従来では、金種の異なる複数種類の硬貨を混合状
態で財布の小銭入れ部に収納したり別の小銭入れ(小
袋)に入れて持ち歩いていた。ところで、買い物で千円
未満の端数金額や、自動販売機で買い物をするときなど
には、硬貨で支払いすることがよくあるが、その場合、
従来では、小銭入れの開口から指を差し入れて、金種の
異なる硬貨が混合している硬貨群から必要金種の硬貨を
選り分けながら必要金額を取出していた。又、小銭入れ
の開口が小さいときには、内部がよく見えないために、
一旦、金種混合状態の硬貨群を小銭入れから手のひら上
に移し出してから、必要金種を選別するようにしている
光景をよく見ることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に、小銭入れ中の硬貨群から必要金種の硬貨を取出す際
に、小銭入れの開口から直接指を差し入れて必要金種の
硬貨を取出す場合には、狭い場所で選別作業を行わなけ
ればならず、その作業が面倒であるとともに取出し作業
に長時間を要するといういう問題があった。又、小銭入
れから硬貨群を一旦、手のひら上に移してから選別する
場合には、その移し変え作業及び余った硬貨を小銭入れ
に戻す作業等が面倒となるとともに、その移し変え時に
一部の硬貨が手のひらからこぼれ落ちることがしばしば
あり、そのときには落ちた硬貨を拾わなければなならな
い。
に、小銭入れ中の硬貨群から必要金種の硬貨を取出す際
に、小銭入れの開口から直接指を差し入れて必要金種の
硬貨を取出す場合には、狭い場所で選別作業を行わなけ
ればならず、その作業が面倒であるとともに取出し作業
に長時間を要するといういう問題があった。又、小銭入
れから硬貨群を一旦、手のひら上に移してから選別する
場合には、その移し変え作業及び余った硬貨を小銭入れ
に戻す作業等が面倒となるとともに、その移し変え時に
一部の硬貨が手のひらからこぼれ落ちることがしばしば
あり、そのときには落ちた硬貨を拾わなければなならな
い。
【0004】本願発明は、上記した従来の問題点に鑑
み、必要金種の硬貨を簡単に且つ順次必要枚数だけ連続
して取出すことができ、しかも小型のものでも金種ごと
に多数枚づつ効率よく収納し得るようにした硬貨ホルダ
ーを提供することを目的としている。
み、必要金種の硬貨を簡単に且つ順次必要枚数だけ連続
して取出すことができ、しかも小型のものでも金種ごと
に多数枚づつ効率よく収納し得るようにした硬貨ホルダ
ーを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明の硬貨ホルダー
は、上記課題を解決するための手段として、次の構成を
有している。尚、本願発明の硬貨ホルダーでは、金種の
異なる硬貨は相互に直径が異なることを利用して、その
同直径ごと(同金種ごと)の硬貨をそれぞれ一まとめに
して収納し得るようにしたものである。
は、上記課題を解決するための手段として、次の構成を
有している。尚、本願発明の硬貨ホルダーでは、金種の
異なる硬貨は相互に直径が異なることを利用して、その
同直径ごと(同金種ごと)の硬貨をそれぞれ一まとめに
して収納し得るようにしたものである。
【0006】即ち、本願発明の硬貨ホルダーは、基台部
からそれぞれ所定長さを有する複数本のガイド突条を順
次種類の異なる硬貨の直径に応じた間隔をもって相互に
平行状態で突出させて、隣接する一対のガイド突条間に
所定直径の硬貨を収納し得る複数個の収納部を形成して
いる。又、各ガイド突条は、それぞれ硬貨の厚さより厚
く且つ該硬貨の直径より長い長さを有している。一対の
ガイド突条における相互に対向する各対向側面には、各
対向側面における各上端部間の間隔及び各下端部間の間
隔がそれぞれ当該収納部に収納される硬貨の直径より小
さくなり且つ該各対向側面の各上下中間部間の間隔が硬
貨の直径より大きくなるような凹条溝をそれぞれガイド
突条のほぼ全長に亘って形成している。又、収納部は、
硬貨をガイド突条の長さ方向に若干傾斜させた状態で収
納し得る上下スペースを有している。さらに、該収納部
の奥端部には、最奥側に収納される硬貨を収納部先端開
口側に向けて下降傾斜状態で支持し得る棚部を設けてい
る。又、収納部における先端開口の間隔は、当該収納部
に収納される硬貨の直径よりごくわずかに小さくしてい
る。そして、一対のガイド突条における少なくとも一方
は、相手側ガイド突条に対して、当該収納部に収納され
る硬貨が先端開口から出し入れし得る範囲で弾性変形可
能としている。
からそれぞれ所定長さを有する複数本のガイド突条を順
次種類の異なる硬貨の直径に応じた間隔をもって相互に
平行状態で突出させて、隣接する一対のガイド突条間に
所定直径の硬貨を収納し得る複数個の収納部を形成して
いる。又、各ガイド突条は、それぞれ硬貨の厚さより厚
く且つ該硬貨の直径より長い長さを有している。一対の
ガイド突条における相互に対向する各対向側面には、各
対向側面における各上端部間の間隔及び各下端部間の間
隔がそれぞれ当該収納部に収納される硬貨の直径より小
さくなり且つ該各対向側面の各上下中間部間の間隔が硬
貨の直径より大きくなるような凹条溝をそれぞれガイド
突条のほぼ全長に亘って形成している。又、収納部は、
硬貨をガイド突条の長さ方向に若干傾斜させた状態で収
納し得る上下スペースを有している。さらに、該収納部
の奥端部には、最奥側に収納される硬貨を収納部先端開
口側に向けて下降傾斜状態で支持し得る棚部を設けてい
る。又、収納部における先端開口の間隔は、当該収納部
に収納される硬貨の直径よりごくわずかに小さくしてい
る。そして、一対のガイド突条における少なくとも一方
は、相手側ガイド突条に対して、当該収納部に収納され
る硬貨が先端開口から出し入れし得る範囲で弾性変形可
能としている。
【0007】現在、日本に流通している硬貨は、1円、
5円、10円、50円、100円、500円の合計6種
類である。従って、この硬貨ホルダーは、上記収納部の
個数も合計6種類形成することが好ましい。この場合、
合計6種類の収納部を平面状に一体に形成してもよい
し、あるいは6種類の収納部を3種類づつに分けて2つ
の硬貨ホルダーとしてもよい。
5円、10円、50円、100円、500円の合計6種
類である。従って、この硬貨ホルダーは、上記収納部の
個数も合計6種類形成することが好ましい。この場合、
合計6種類の収納部を平面状に一体に形成してもよい
し、あるいは6種類の収納部を3種類づつに分けて2つ
の硬貨ホルダーとしてもよい。
【0008】又、1つの収納部を構成する一対のガイド
突条は、それぞれが相互に近接・離間方向に弾性変形し
得るようにしたものが好ましいが、いずれか一方のガイ
ド突条のみが弾性変形し得るようにしたものでもよい。
突条は、それぞれが相互に近接・離間方向に弾性変形し
得るようにしたものが好ましいが、いずれか一方のガイ
ド突条のみが弾性変形し得るようにしたものでもよい。
【0009】
【作用】本願発明の硬貨ホルダーは、例えば札入れ用の
財布に固定して使用されるが、長さ方向を2つ折りにし
ないで使用される財布では、合計6種類の収納部を一体
成形した長尺の硬貨ホルダーが採用され、又、長さ方向
を2つ折りにして使用される折畳み財布では、3種類づ
つの収納部を形成した2つの硬貨ホルダーが採用され
る。そして、これらの硬貨ホルダーは、2つ折りしない
財布あるいは2つ折りにする財布のそれぞれ一面に固定
して使用される。
財布に固定して使用されるが、長さ方向を2つ折りにし
ないで使用される財布では、合計6種類の収納部を一体
成形した長尺の硬貨ホルダーが採用され、又、長さ方向
を2つ折りにして使用される折畳み財布では、3種類づ
つの収納部を形成した2つの硬貨ホルダーが採用され
る。そして、これらの硬貨ホルダーは、2つ折りしない
財布あるいは2つ折りにする財布のそれぞれ一面に固定
して使用される。
【0010】この硬貨ホルダーにおいて、各収納部の先
端開口の間隔は、それぞれ対応する所定金種の硬貨の直
径よりごくわずかに小さくなっているが、該収納部を構
成するガイド突条が弾性変形可能となっているので、該
収納部の先端開口間に硬貨を圧入すると、ガイド突条の
先端部が外側に広がって硬貨の進入を許容する。そし
て、該硬貨が収納部内に収納された後は、該ガイド突条
が元に戻って先端開口の間隔が硬貨の直径より小さくな
る。この状態では、収納部に収納された硬貨は、両ガイ
ド突条間の隙間あるいは収納部の先端開口からそれぞれ
不用意に抜け出ることがない。又、収納部内に進入させ
た硬貨を該収納部の奥端部まで移動させると、該硬貨の
先端部側が棚部上に乗り上げて、その硬貨を傾斜させた
状態で支持するようになる。そして、順次同様にして、
先端開口から同種の硬貨を収納部内に押し入れると、該
各硬貨が先に収納されている傾斜状態の硬貨上に乗り上
げて、順次傾斜状態で重合するようになる。このよう
に、各硬貨が順次傾斜状態で重合すると、収納部内に収
納された硬貨の全体厚さがさほど厚くなることがなく、
しかも収納部の深さの割に多数個の硬貨を収納できる。
端開口の間隔は、それぞれ対応する所定金種の硬貨の直
径よりごくわずかに小さくなっているが、該収納部を構
成するガイド突条が弾性変形可能となっているので、該
収納部の先端開口間に硬貨を圧入すると、ガイド突条の
先端部が外側に広がって硬貨の進入を許容する。そし
て、該硬貨が収納部内に収納された後は、該ガイド突条
が元に戻って先端開口の間隔が硬貨の直径より小さくな
る。この状態では、収納部に収納された硬貨は、両ガイ
ド突条間の隙間あるいは収納部の先端開口からそれぞれ
不用意に抜け出ることがない。又、収納部内に進入させ
た硬貨を該収納部の奥端部まで移動させると、該硬貨の
先端部側が棚部上に乗り上げて、その硬貨を傾斜させた
状態で支持するようになる。そして、順次同様にして、
先端開口から同種の硬貨を収納部内に押し入れると、該
各硬貨が先に収納されている傾斜状態の硬貨上に乗り上
げて、順次傾斜状態で重合するようになる。このよう
に、各硬貨が順次傾斜状態で重合すると、収納部内に収
納された硬貨の全体厚さがさほど厚くなることがなく、
しかも収納部の深さの割に多数個の硬貨を収納できる。
【0011】又、収納部内の硬貨を取出す際には、最外
側(先端開口側)に位置する硬貨を1枚づつ指で摘まん
で引き出せば、先端開口の各内面が硬貨の外周面によっ
て左右外側に押し広げられ(ガイド突条が外側に弾性変
形する)、該硬貨を外方へ通過させることができる。こ
の硬貨ホルダーでは、例えば買い物時において数種類の
金種の硬貨を必要とする場合に、上記のようにして、各
収納部内の所定金種の硬貨をそれぞれ必要枚数づつ取出
すことができる。尚、同金種の硬貨を複数枚取出す場合
には、同一収納部から順次1枚づつ連続して取出せばよ
い。
側(先端開口側)に位置する硬貨を1枚づつ指で摘まん
で引き出せば、先端開口の各内面が硬貨の外周面によっ
て左右外側に押し広げられ(ガイド突条が外側に弾性変
形する)、該硬貨を外方へ通過させることができる。こ
の硬貨ホルダーでは、例えば買い物時において数種類の
金種の硬貨を必要とする場合に、上記のようにして、各
収納部内の所定金種の硬貨をそれぞれ必要枚数づつ取出
すことができる。尚、同金種の硬貨を複数枚取出す場合
には、同一収納部から順次1枚づつ連続して取出せばよ
い。
【0012】
【発明の効果】本願発明の硬貨ホルダーでは、直径(金
種)の異なる硬貨をそれぞれ同種類ごとに収納し得る複
数個の収納部を形成しているので、該各収納部内に金種
ごとの硬貨を整理した状態で収納でき、又必要金種の硬
貨を取出すのに選別作業が不要となり、しかも同金種の
硬貨を複数枚取出す際にも同一収納部から連続して取出
すことができる、等の使用勝手が良好となるという効果
がある。
種)の異なる硬貨をそれぞれ同種類ごとに収納し得る複
数個の収納部を形成しているので、該各収納部内に金種
ごとの硬貨を整理した状態で収納でき、又必要金種の硬
貨を取出すのに選別作業が不要となり、しかも同金種の
硬貨を複数枚取出す際にも同一収納部から連続して取出
すことができる、等の使用勝手が良好となるという効果
がある。
【0013】又、硬貨を収納部内の奥端部まで移動させ
るだけで、該硬貨が奥端部の棚部上に乗り上げて該最奥
側の硬貨を自動的に傾斜状態で支持させることができ、
その後、順次後続の硬貨をそれぞれ先の硬貨上に傾斜・
重合状態で収納できる。従って、比較的小スペースの収
納部であっても多数枚の硬貨を効率よく収納でき、しか
も収納された硬貨の全体厚さがさほど厚くならないの
で、この硬貨ホルダーを例えば財布に取付けた場合でも
さほど嵩張らないという効果がある。
るだけで、該硬貨が奥端部の棚部上に乗り上げて該最奥
側の硬貨を自動的に傾斜状態で支持させることができ、
その後、順次後続の硬貨をそれぞれ先の硬貨上に傾斜・
重合状態で収納できる。従って、比較的小スペースの収
納部であっても多数枚の硬貨を効率よく収納でき、しか
も収納された硬貨の全体厚さがさほど厚くならないの
で、この硬貨ホルダーを例えば財布に取付けた場合でも
さほど嵩張らないという効果がある。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本願発明の実施
例を説明すると、図1〜図5には本願の第1実施例、図
6には同第2実施例の各硬貨ホルダーが示されている。
図1〜図5に示す第1実施例の硬貨ホルダーZ1では、
1円、5円、10円、50円、100円、500円の6
種類の硬貨4,4・・を収納する合計6つの収納部3,
3・・を一体形成している。他方、図6に示す第2実施
例では、1円、5円、10円の3種類の金種を収納する
第1の硬貨ホルダーZ2と、50円、100円、500
円の3種類の金種を収納する第2の硬貨ホルダーZ3と
に2分割している。そして、これらの硬貨ホルダーは、
例えば札入れ用の財布に固定して使用されるが、第1実
施例の硬貨ホルダーZ1では、図5に示すように長さ方
向を2つ折りにしないで使用される財布5Aに取付けら
れ、他方、第2実施例の硬貨ホルダーZ2,Z3では、図
6に示すように長さ方向を2つ折りにして使用される折
畳み財布5Bにおける2つ折り部分の各側に振り分けて
取付けられる。
例を説明すると、図1〜図5には本願の第1実施例、図
6には同第2実施例の各硬貨ホルダーが示されている。
図1〜図5に示す第1実施例の硬貨ホルダーZ1では、
1円、5円、10円、50円、100円、500円の6
種類の硬貨4,4・・を収納する合計6つの収納部3,
3・・を一体形成している。他方、図6に示す第2実施
例では、1円、5円、10円の3種類の金種を収納する
第1の硬貨ホルダーZ2と、50円、100円、500
円の3種類の金種を収納する第2の硬貨ホルダーZ3と
に2分割している。そして、これらの硬貨ホルダーは、
例えば札入れ用の財布に固定して使用されるが、第1実
施例の硬貨ホルダーZ1では、図5に示すように長さ方
向を2つ折りにしないで使用される財布5Aに取付けら
れ、他方、第2実施例の硬貨ホルダーZ2,Z3では、図
6に示すように長さ方向を2つ折りにして使用される折
畳み財布5Bにおける2つ折り部分の各側に振り分けて
取付けられる。
【0015】図1〜図5に示す第1実施例の硬貨ホルダ
ーZ1は、図1に示す平面形状において、例えば左右長
さが160mm、上下長さが65mm程度の大きさに形成さ
れている。又、この硬貨ホルダーZ1は、実施例では合
成樹脂によって成形された上型11と下型12とを凹凸
嵌合させて一体に結合させている。
ーZ1は、図1に示す平面形状において、例えば左右長
さが160mm、上下長さが65mm程度の大きさに形成さ
れている。又、この硬貨ホルダーZ1は、実施例では合
成樹脂によって成形された上型11と下型12とを凹凸
嵌合させて一体に結合させている。
【0016】この硬貨ホルダーZ1は、基台部1からそ
れぞれ所定長さを有する合計7本のガイド突条2,2・
・を、順次種類の異なる硬貨4の直径に応じた間隔をも
って相互に平行状態で突出させて、隣接する一対のガイ
ド突条2,2間に所定直径の硬貨を収納し得る合計6個
の収納部3,3・・を形成している。図1の実施例で
は、各収納部3,3・・は、左側から順次1円用、5円
用、10円用、50円用、100円用、500円用とな
っている。尚、各硬貨4の直径Dは、1円が20.0mm、5
円が22.0mm、10円が23.8mm、50円が21.0mm、100
円が22.6mm、500円が26.5mmとなっている。
れぞれ所定長さを有する合計7本のガイド突条2,2・
・を、順次種類の異なる硬貨4の直径に応じた間隔をも
って相互に平行状態で突出させて、隣接する一対のガイ
ド突条2,2間に所定直径の硬貨を収納し得る合計6個
の収納部3,3・・を形成している。図1の実施例で
は、各収納部3,3・・は、左側から順次1円用、5円
用、10円用、50円用、100円用、500円用とな
っている。尚、各硬貨4の直径Dは、1円が20.0mm、5
円が22.0mm、10円が23.8mm、50円が21.0mm、100
円が22.6mm、500円が26.5mmとなっている。
【0017】各ガイド突条2,2・・は、それぞれ硬貨
4の厚さより厚く且つ該硬貨の直径Dより長い長さを有
している。この第1実施例では、図3に示すように、左
側に位置する1円用〜50円用までの各収納部3,3・
・の厚さT1が8mm、右端に位置する500円用の収納
部3の厚さT2が10mm程度で、右端から2番目に位置
する100円用の収納部3の上面側を500円用側から
50円用側に向けて下り傾斜させている。又、この第1
実施例では、各ガイド突条2,2間に形成される収納部
3の深さは、35〜40mm程度となっているが、該深さ
は適宜に設計変更することができる。
4の厚さより厚く且つ該硬貨の直径Dより長い長さを有
している。この第1実施例では、図3に示すように、左
側に位置する1円用〜50円用までの各収納部3,3・
・の厚さT1が8mm、右端に位置する500円用の収納
部3の厚さT2が10mm程度で、右端から2番目に位置
する100円用の収納部3の上面側を500円用側から
50円用側に向けて下り傾斜させている。又、この第1
実施例では、各ガイド突条2,2間に形成される収納部
3の深さは、35〜40mm程度となっているが、該深さ
は適宜に設計変更することができる。
【0018】各収納部3を構成する一対のガイド突条
2,2における相互に対向する各対向側面21,21に
は、それぞれガイド突条2のほぼ全長に亘って断面円弧
状の凹条溝22が形成されている。この各凹条溝22,
22・・は、図3及び図4に示すように、各対向側面2
1,21における各上端部間の間隔L1及び各下端部間
の間隔L2がそれぞれ当該収納部3に収納される硬貨4
の直径Dより小さくなり、且つ該各対向側面の各上下中
間部間の間隔L3が硬貨4の直径Dより大きくなるよう
に形成している。例えば、100円用の収納部3では、
硬貨4の直径Dが22.6mmであるのに対して、L1,L2の
各間隔が約20.0mm、L3の間隔が23.5mmに設計してい
る。従って、硬貨4が収納部3内に収納された状態で
は、該硬貨4が各ガイド突条2,2間から不用意に脱落
することがない。
2,2における相互に対向する各対向側面21,21に
は、それぞれガイド突条2のほぼ全長に亘って断面円弧
状の凹条溝22が形成されている。この各凹条溝22,
22・・は、図3及び図4に示すように、各対向側面2
1,21における各上端部間の間隔L1及び各下端部間
の間隔L2がそれぞれ当該収納部3に収納される硬貨4
の直径Dより小さくなり、且つ該各対向側面の各上下中
間部間の間隔L3が硬貨4の直径Dより大きくなるよう
に形成している。例えば、100円用の収納部3では、
硬貨4の直径Dが22.6mmであるのに対して、L1,L2の
各間隔が約20.0mm、L3の間隔が23.5mmに設計してい
る。従って、硬貨4が収納部3内に収納された状態で
は、該硬貨4が各ガイド突条2,2間から不用意に脱落
することがない。
【0019】又、各収納部3は、硬貨4をガイド突条2
の長さ方向に若干角度(例えば15〜25°)だけ傾斜
させた状態で収納し得る上下スペースを有している。さ
らに、該各収納部3の奥端部には、それぞれ最奥側に収
納される硬貨4を収納部の先端開口31側に向けて下降
傾斜状態で支持し得る棚部33を設けている。この棚部
33は、図2に示すように傾斜面となっており、硬貨4
を図3に実線図示するように水平状態で収納部3の奥端
部まで移動させたときに、該硬貨4の先行側端部が傾斜
状棚部33に乗り上げて、該硬貨を符号4′(図3)で
示すように傾斜させた状態で支持し得るようになってい
る。
の長さ方向に若干角度(例えば15〜25°)だけ傾斜
させた状態で収納し得る上下スペースを有している。さ
らに、該各収納部3の奥端部には、それぞれ最奥側に収
納される硬貨4を収納部の先端開口31側に向けて下降
傾斜状態で支持し得る棚部33を設けている。この棚部
33は、図2に示すように傾斜面となっており、硬貨4
を図3に実線図示するように水平状態で収納部3の奥端
部まで移動させたときに、該硬貨4の先行側端部が傾斜
状棚部33に乗り上げて、該硬貨を符号4′(図3)で
示すように傾斜させた状態で支持し得るようになってい
る。
【0020】収納部3における先端開口31の間隔L4
は、図4に示すように当該収納部3に収納される硬貨4
の直径Dよりごくわずかに小さくしている。この実施例
では、各凹条溝22,22の先端部にそれぞれ小突起3
2,32を形成して該先端開口31の間隔L4を硬貨4
の直径Dよりわずかに狭めている。例えば、100円用
の収納部3では、100円硬貨4の直径Dが22.6mmであ
るのに対して、先端開口31間の間隔L4を22.0mm程度
としている。
は、図4に示すように当該収納部3に収納される硬貨4
の直径Dよりごくわずかに小さくしている。この実施例
では、各凹条溝22,22の先端部にそれぞれ小突起3
2,32を形成して該先端開口31の間隔L4を硬貨4
の直径Dよりわずかに狭めている。例えば、100円用
の収納部3では、100円硬貨4の直径Dが22.6mmであ
るのに対して、先端開口31間の間隔L4を22.0mm程度
としている。
【0021】各ガイド突条2,2・・は、それぞれ左右
方向(相互に近接・離間方向)に若干幅だけ弾性変形可
能としている。即ち、各収納部3を構成する一対のガイ
ド突条2,2が、当該収納部3に収納される硬貨4が先
端開口31から出し入れし得る範囲で弾性変形可能とな
っている。
方向(相互に近接・離間方向)に若干幅だけ弾性変形可
能としている。即ち、各収納部3を構成する一対のガイ
ド突条2,2が、当該収納部3に収納される硬貨4が先
端開口31から出し入れし得る範囲で弾性変形可能とな
っている。
【0022】この第1実施例の硬貨ホルダーZ1は、図
5に示すように、長さ方向を2つ折りにしないで使用さ
れる札入れ用の財布5Aに止着具6,6(接着剤で接着
させてもよい)で固定して使用される。即ち、この財布
5Aは、札入れ部51と該札入れ部51をカバーするカ
バー部52を有しており、この第1実施例では該カバー
部52の内面側に取付けている。尚、他の実施例では、
硬貨ホルダーZ1を札入れ部51側に取付けてもよい。
5に示すように、長さ方向を2つ折りにしないで使用さ
れる札入れ用の財布5Aに止着具6,6(接着剤で接着
させてもよい)で固定して使用される。即ち、この財布
5Aは、札入れ部51と該札入れ部51をカバーするカ
バー部52を有しており、この第1実施例では該カバー
部52の内面側に取付けている。尚、他の実施例では、
硬貨ホルダーZ1を札入れ部51側に取付けてもよい。
【0023】そして、この硬貨ホルダーZ1の各収納部
3,3・・には、それぞれ対応する金種の硬貨4,4・
・が収納される。ところで、各収納部3,3・・の先端
開口31の間隔L4は、それぞれ対応する所定金種の硬
貨4の直径Dよりごくわずかに小さくなっているが、該
収納部3を構成する一対のガイド突条2,2が弾性変形
可能となっているので、該収納部3の先端開口31間に
硬貨4を圧入すると、各ガイド突条2,2が外側に広が
って硬貨4の進入を許容する。そして、該硬貨4が収納
部3内に収納された後は、該ガイド突条2,2が弾性復
帰して先端開口31の間隔L4が硬貨4の直径Dより小
さくなる。この状態では、収納部3に収納された硬貨4
が先端開口31から不用意に抜け出ることがない。又、
収納部3内の硬貨4を、該収納部3の奥端部まで移動さ
せると、該硬貨4が棚部33上に乗り上げて、その硬貨
4を傾斜させた状態で支持するようになる(図2参
照)。そして、順次同様にして、先端開口31から同種
の硬貨4,4・・を収納部3内に押し入れると、該各硬
貨4,4・・の大部分の面積が先に収納されている傾斜
状態の硬貨4上に乗り上げて、順次傾斜状態で重合する
ようになる。従って、収納部3内に収納された各硬貨
4,4・・は、その全体厚さがさほど厚くなることがな
く、しかも1つの収納部3内に多数枚の硬貨4を収納で
きる。
3,3・・には、それぞれ対応する金種の硬貨4,4・
・が収納される。ところで、各収納部3,3・・の先端
開口31の間隔L4は、それぞれ対応する所定金種の硬
貨4の直径Dよりごくわずかに小さくなっているが、該
収納部3を構成する一対のガイド突条2,2が弾性変形
可能となっているので、該収納部3の先端開口31間に
硬貨4を圧入すると、各ガイド突条2,2が外側に広が
って硬貨4の進入を許容する。そして、該硬貨4が収納
部3内に収納された後は、該ガイド突条2,2が弾性復
帰して先端開口31の間隔L4が硬貨4の直径Dより小
さくなる。この状態では、収納部3に収納された硬貨4
が先端開口31から不用意に抜け出ることがない。又、
収納部3内の硬貨4を、該収納部3の奥端部まで移動さ
せると、該硬貨4が棚部33上に乗り上げて、その硬貨
4を傾斜させた状態で支持するようになる(図2参
照)。そして、順次同様にして、先端開口31から同種
の硬貨4,4・・を収納部3内に押し入れると、該各硬
貨4,4・・の大部分の面積が先に収納されている傾斜
状態の硬貨4上に乗り上げて、順次傾斜状態で重合する
ようになる。従って、収納部3内に収納された各硬貨
4,4・・は、その全体厚さがさほど厚くなることがな
く、しかも1つの収納部3内に多数枚の硬貨4を収納で
きる。
【0024】又、収納部3内の硬貨を取出す際には、最
外側(先端開口側)に位置する硬貨4を指で摘まんで引
き出せば、先端開口31の各内面(各小突起32,3
2)が硬貨4の外周面によって左右外側に押し広げられ
(ガイド突条2,2が外側に弾性変形する)、該硬貨4
の外方への通過を許容する。そして、例えば、買い物時
において数種類の金種の硬貨4を必要とする場合には、
上記のようにして、各収納部3,3・・内の所定金種の
硬貨4をそれぞれ必要枚数づつ取出せばよい。尚、同金
種の硬貨4を複数枚取出す場合には、同一収納部3から
順次1枚づつ連続して取出せばよい。
外側(先端開口側)に位置する硬貨4を指で摘まんで引
き出せば、先端開口31の各内面(各小突起32,3
2)が硬貨4の外周面によって左右外側に押し広げられ
(ガイド突条2,2が外側に弾性変形する)、該硬貨4
の外方への通過を許容する。そして、例えば、買い物時
において数種類の金種の硬貨4を必要とする場合には、
上記のようにして、各収納部3,3・・内の所定金種の
硬貨4をそれぞれ必要枚数づつ取出せばよい。尚、同金
種の硬貨4を複数枚取出す場合には、同一収納部3から
順次1枚づつ連続して取出せばよい。
【0025】このように、第1実施例の硬貨ホルダーZ
1では、直径(金種)の異なる硬貨4をそれぞれ同種類
ごとに収納し得る合計6個の収納部3,3・・を形成し
ているので、該各収納部3内に金種ごとに硬貨4を収納
でき、又必要金種の硬貨を取出すのに簡単な作業で行え
る。又、各硬貨4,4・・は、各収納部3内において、
順次傾斜・重合状態で収納できるので、比較的小スペー
スの収納部であっても多数枚の硬貨を効率よく収納で
き、しかも収納された硬貨の全体厚さがさほど厚くなら
ないので、この硬貨ホルダーZ1を財布5Aに取付けた
場合でもさほど嵩張らなくなって取り扱いが不便になら
ない(例えば、この硬貨ホルダーつきの財布を衣服のポ
ケットに収納できる)。
1では、直径(金種)の異なる硬貨4をそれぞれ同種類
ごとに収納し得る合計6個の収納部3,3・・を形成し
ているので、該各収納部3内に金種ごとに硬貨4を収納
でき、又必要金種の硬貨を取出すのに簡単な作業で行え
る。又、各硬貨4,4・・は、各収納部3内において、
順次傾斜・重合状態で収納できるので、比較的小スペー
スの収納部であっても多数枚の硬貨を効率よく収納で
き、しかも収納された硬貨の全体厚さがさほど厚くなら
ないので、この硬貨ホルダーZ1を財布5Aに取付けた
場合でもさほど嵩張らなくなって取り扱いが不便になら
ない(例えば、この硬貨ホルダーつきの財布を衣服のポ
ケットに収納できる)。
【0026】図6に示す第2実施例の硬貨ホルダーは、
1円、5円、10円の3種類の金種を収納する第1の硬
貨ホルダーZ2と、50円、100円、500円の3種
類の金種を収納する第2の硬貨ホルダーZ3とに2分割
している。尚、この第2実施例の硬貨ホルダーZ2,Z3
における、基台部1、ガイド突条2、収納部3等の構成
は、上記第1実施例のものと基本的に同じである。そし
て、この第2実施例の硬貨ホルダーZ2,Z3では、札入
れ部53の長さ方向を2つ折りにして使用される折畳み
財布5Bにおける2つ折り部分の各側に振り分けて、そ
れぞれ止着具6,6(又は接着剤で接着)で固定して使
用される。又、この財布5Bでは、各硬貨ホルダー
Z2,Z3の外側をカバーするカバー材54,54が開閉
自在に取付けられている。尚、この第2実施例の硬貨ホ
ルダーZ2,Z3も、第1実施例の硬貨ホルダーと同様の
作用を有する。
1円、5円、10円の3種類の金種を収納する第1の硬
貨ホルダーZ2と、50円、100円、500円の3種
類の金種を収納する第2の硬貨ホルダーZ3とに2分割
している。尚、この第2実施例の硬貨ホルダーZ2,Z3
における、基台部1、ガイド突条2、収納部3等の構成
は、上記第1実施例のものと基本的に同じである。そし
て、この第2実施例の硬貨ホルダーZ2,Z3では、札入
れ部53の長さ方向を2つ折りにして使用される折畳み
財布5Bにおける2つ折り部分の各側に振り分けて、そ
れぞれ止着具6,6(又は接着剤で接着)で固定して使
用される。又、この財布5Bでは、各硬貨ホルダー
Z2,Z3の外側をカバーするカバー材54,54が開閉
自在に取付けられている。尚、この第2実施例の硬貨ホ
ルダーZ2,Z3も、第1実施例の硬貨ホルダーと同様の
作用を有する。
【図1】本願第1実施例の硬貨ホルダーの平面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV断面図である。
【図5】図1の硬貨ホルダーを財布に取付けた場合の使
用例を示す平面図である。
用例を示す平面図である。
【図6】本願第2実施例の硬貨ホルダーを財布に取付け
た場合の使用例を示す平面図である。
た場合の使用例を示す平面図である。
1は基台部、2はガイド突条、3は収納部、4は硬貨、
5A,5Bは財布、21はガイド突条の側面、22は凹
条溝、31は先端開口、32は小突起、33は棚部、D
は硬貨の直径、L1〜L4はそれぞれ間隔である。
5A,5Bは財布、21はガイド突条の側面、22は凹
条溝、31は先端開口、32は小突起、33は棚部、D
は硬貨の直径、L1〜L4はそれぞれ間隔である。
Claims (1)
- 【請求項1】 基台部(1)からそれぞれ所定長さを有
する複数本のガイド突条(2,2・・)を順次種類の異
なる硬貨(4,4・・)の直径(D)に応じた間隔をも
って相互に平行状態で突出させて、隣接する一対のガイ
ド突条(2,2)間に所定直径(D)の硬貨(4)を収
納し得る複数個の収納部(3,3・・)を形成し、 前記各ガイド突条(2,2・・)は、それぞれ前記硬貨
(4)の厚さより厚く且つ該硬貨(4)の直径(D)よ
り長い長さを有し、 前記一対のガイド突条(2,2)における相互に対向す
る各対向側面(21,21)に、該各対向側面(21,
21)における各上端部間の間隔(L1)及び各下端部
間の間隔(L2)がそれぞれ当該収納部(3)に収納さ
れる硬貨(4)の直径(D)より小さくなり且つ該各対
向側面(21,21)の各上下中間部間の間隔(L3)
が前記硬貨(4)の直径(D)より大きくなるような凹
条溝(22)をそれぞれガイド突条(2)のほぼ全長に
亘って形成し、 前記収納部(3)は、硬貨(4)をガイド突条(2)の
長さ方向に若干傾斜させた状態で収納し得る上下スペー
スを有し、 さらに前記収納部(3)の奥端部に、最奥側に収納され
る硬貨(4)を収納部先端開口(31)側に向けて下降
傾斜状態で支持し得る棚部(33)を設け、 前記収納部(3)における先端開口(31)の間隔(L
4)を当該収納部に収納される硬貨(4)の直径(D)
よりごくわずかに小さくし、 前記一対のガイド突条(2,2)における少なくとも一
方を、相手側ガイド突条(2)に対して、当該収納部
(3)に収納される硬貨(4)が先端開口(31)から
出し入れし得る範囲で弾性変形可能とした、 ことを特徴とする硬貨ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055801A JP2914881B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 硬貨ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055801A JP2914881B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 硬貨ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08252109A true JPH08252109A (ja) | 1996-10-01 |
| JP2914881B2 JP2914881B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=13009025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7055801A Expired - Lifetime JP2914881B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 硬貨ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2914881B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137817U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-08 | 昇治 槙野 | 貨幣入れ |
| JPH0481522U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | ||
| JPH067531U (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-01 | 有限会社シラサワ企画 | 携帯用貴重品収容器 |
| JP3000815U (ja) * | 1994-02-07 | 1994-08-16 | 郷商事株式会社 | コンプレッサー式冷凍サイクル配管の嵌合式振動防止用具 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP7055801A patent/JP2914881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137817U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-08 | 昇治 槙野 | 貨幣入れ |
| JPH0481522U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | ||
| JPH067531U (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-01 | 有限会社シラサワ企画 | 携帯用貴重品収容器 |
| JP3000815U (ja) * | 1994-02-07 | 1994-08-16 | 郷商事株式会社 | コンプレッサー式冷凍サイクル配管の嵌合式振動防止用具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2914881B2 (ja) | 1999-07-05 |
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