JPH0675337B2 - ディジタルデータレコーダ - Google Patents
ディジタルデータレコーダInfo
- Publication number
- JPH0675337B2 JPH0675337B2 JP62306720A JP30672087A JPH0675337B2 JP H0675337 B2 JPH0675337 B2 JP H0675337B2 JP 62306720 A JP62306720 A JP 62306720A JP 30672087 A JP30672087 A JP 30672087A JP H0675337 B2 JPH0675337 B2 JP H0675337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- reproducing
- memory
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 122
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- 230000008569 process Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、DAT(digital audio tape recorder)、VT
R(video tape recorder)など、回転ヘッドを利用した
ディジタル記録方式のデータレコーダを記録・再生手段
に用いて入出力データの時間軸(入出力速度)変換を実
現したデータレコーダに関するものである。
R(video tape recorder)など、回転ヘッドを利用した
ディジタル記録方式のデータレコーダを記録・再生手段
に用いて入出力データの時間軸(入出力速度)変換を実
現したデータレコーダに関するものである。
従来、時間軸を任意に変換できるデータレコーダには、
アナログ方式のデータレコーダを挙げることができる。
アナログ方式のデータレコーダとしては、FM、DR方式の
レコーダがあるが、これは、テープスピードとそれに合
わせて変復調時間を変えることにより、容易に入出力デ
ータの時間軸変換を行うことができる。たとえば、10時
間かけて記録したデータを10分間で再生したり、あるい
は、1秒間で記録したデータを10分間で再生するなど、
記録時間と再生時間とを別個に設定できるので、このよ
うなデータレコーダを計測機器に組み込んだ場合には、
データの測定対象および処理系の都合に対応したデータ
変換ができる利点がある。
アナログ方式のデータレコーダを挙げることができる。
アナログ方式のデータレコーダとしては、FM、DR方式の
レコーダがあるが、これは、テープスピードとそれに合
わせて変復調時間を変えることにより、容易に入出力デ
ータの時間軸変換を行うことができる。たとえば、10時
間かけて記録したデータを10分間で再生したり、あるい
は、1秒間で記録したデータを10分間で再生するなど、
記録時間と再生時間とを別個に設定できるので、このよ
うなデータレコーダを計測機器に組み込んだ場合には、
データの測定対象および処理系の都合に対応したデータ
変換ができる利点がある。
しかし、アナログ方式のデータレコーダではSN比が30〜
50dB位であり、ノイズによる影響によってデータの信頼
性が低いことや、アナログ方式であるために種々の不安
定要素を持っていることなどの種々の問題がある。
50dB位であり、ノイズによる影響によってデータの信頼
性が低いことや、アナログ方式であるために種々の不安
定要素を持っていることなどの種々の問題がある。
ところで、アナログ方式のデータレコーダに比較して、
著しくデータの信頼性を向上させたディジタル方式のデ
ータレコーダとしてPCMデータレコーダがある。しか
し、R−DATやVTRなどの回転ヘッド方式のテープレコー
ダでは、正確に記録、再生できるデータの入出力速度の
可変範囲は極めて狭い範囲(約±10%)に限定されてお
り、アナログデータレコーダのような大幅な時間軸変換
は不可能である。
著しくデータの信頼性を向上させたディジタル方式のデ
ータレコーダとしてPCMデータレコーダがある。しか
し、R−DATやVTRなどの回転ヘッド方式のテープレコー
ダでは、正確に記録、再生できるデータの入出力速度の
可変範囲は極めて狭い範囲(約±10%)に限定されてお
り、アナログデータレコーダのような大幅な時間軸変換
は不可能である。
また、固定ヘッド方式のテープレコーダでは、アナログ
データレコーダのように大幅な時間軸変換が可能である
が、固定ヘッドのため記録密度が低い欠点がある。
データレコーダのように大幅な時間軸変換が可能である
が、固定ヘッドのため記録密度が低い欠点がある。
そこで、この発明は、回転ヘッド方式のデータの信頼性
が高いテープレコーダを記録・再生手段に用いて従来の
アナログデータレコーダと同等な時間軸変換を実現した
ものである。
が高いテープレコーダを記録・再生手段に用いて従来の
アナログデータレコーダと同等な時間軸変換を実現した
ものである。
この発明のディジタルデータレコーダは、ディジタル信
号を予め定めた記憶容量まで、一時的に記憶する記憶手
段(メモリ6A、6B)と、この記憶手段から読み出された
データを記録し、または、自らの再生データを前記記憶
手段に出力する回転ヘッドを利用した磁気テープ記録再
生方式の記録・再生手段(記録・再生装置4)と、入力
データ記録時には、入力データをそのデータ速度で前記
記憶手段に順次に書き込むと共に、そのデータを前記記
憶手段から、前記記録・再生手段が持つ固有の記録速度
に対応する速度で読み出して前記記録・再生手段に断続
的に記録させ、かつ、出力データ再生時には、前記記録
・再生手段が持つ固有の再生速度により前記記録・再生
手段から再生したデータを前記記憶手段に順次に書き込
むと共に、そのデータを前記記憶手段から書き込み速度
を上まわらない任意の速度で本装置の出力データとして
読み出させ、更にその出力を時間的に連続なデータとす
るために、入力データ記録時には、前記記憶手段から読
み出したデータを前記記録・再生手段に記録する際、該
データの記録に先立って第1のマージン領域を記録し、
次に該データを記録し、次に第2のマージン領域を記録
する書き込み・読み出し制御手段(書込み・読出し制御
部10)とを備えたことを特徴とする。
号を予め定めた記憶容量まで、一時的に記憶する記憶手
段(メモリ6A、6B)と、この記憶手段から読み出された
データを記録し、または、自らの再生データを前記記憶
手段に出力する回転ヘッドを利用した磁気テープ記録再
生方式の記録・再生手段(記録・再生装置4)と、入力
データ記録時には、入力データをそのデータ速度で前記
記憶手段に順次に書き込むと共に、そのデータを前記記
憶手段から、前記記録・再生手段が持つ固有の記録速度
に対応する速度で読み出して前記記録・再生手段に断続
的に記録させ、かつ、出力データ再生時には、前記記録
・再生手段が持つ固有の再生速度により前記記録・再生
手段から再生したデータを前記記憶手段に順次に書き込
むと共に、そのデータを前記記憶手段から書き込み速度
を上まわらない任意の速度で本装置の出力データとして
読み出させ、更にその出力を時間的に連続なデータとす
るために、入力データ記録時には、前記記憶手段から読
み出したデータを前記記録・再生手段に記録する際、該
データの記録に先立って第1のマージン領域を記録し、
次に該データを記録し、次に第2のマージン領域を記録
する書き込み・読み出し制御手段(書込み・読出し制御
部10)とを備えたことを特徴とする。
記憶手段(メモリ6A、6B)は、記録・再生手段(記録・
再生装置4)の入出力側に設置されて入出力データDi、
Doを予め定めた記憶容量まで一時的に記憶するものであ
り、記録・再生手段から見れば、書込み・読出し制御手
段(書込み・読出し制御部10)で制御されて時間軸変換
手段としての特殊なバッファメモリとして機能するもの
である。
再生装置4)の入出力側に設置されて入出力データDi、
Doを予め定めた記憶容量まで一時的に記憶するものであ
り、記録・再生手段から見れば、書込み・読出し制御手
段(書込み・読出し制御部10)で制御されて時間軸変換
手段としての特殊なバッファメモリとして機能するもの
である。
書込み・読出し制御手段(書込み・読出し制御部10)
は、データ記録時、入力データDiをそのデータ速度で記
憶手段(メモリ6A、6B)に順次に書き込むと共に、その
データを記録・再生手段(記録・再生装置4)が持つ固
有の記録速度に対応して記憶手段から読み出して記録・
再生手段に断続的に記録させ、かつ、データ再生時、記
録・再生手段が持つ固有の再生速度により記録・再生手
段から再生したデータを記憶手段に順次に書き込むと共
に、そのデータを記憶手段から連続的に出力データDoと
して読み出す制御動作を行う。
は、データ記録時、入力データDiをそのデータ速度で記
憶手段(メモリ6A、6B)に順次に書き込むと共に、その
データを記録・再生手段(記録・再生装置4)が持つ固
有の記録速度に対応して記憶手段から読み出して記録・
再生手段に断続的に記録させ、かつ、データ再生時、記
録・再生手段が持つ固有の再生速度により記録・再生手
段から再生したデータを記憶手段に順次に書き込むと共
に、そのデータを記憶手段から連続的に出力データDoと
して読み出す制御動作を行う。
そこで、記録・再生手段では、常に一定の時間軸を以
て、データの記録および再生が行われるが、記憶手段で
は、書込み・読出し制御手段によって時間軸が任意に制
御され、データの測定対象(データ取込み側)あるいは
記録・再生手段からデータの供給を受ける側(データ受
け側)に対応した時間軸の変更が可能になる。
て、データの記録および再生が行われるが、記憶手段で
は、書込み・読出し制御手段によって時間軸が任意に制
御され、データの測定対象(データ取込み側)あるいは
記録・再生手段からデータの供給を受ける側(データ受
け側)に対応した時間軸の変更が可能になる。
したがって、この発明のディジタルデータレコーダで
は、従来のアナログデータレコーダと同等な時間軸変換
が可能になるとともに、さらに、データ受け側に高精度
で追従可能なデータレコーダとして機能させることがで
きる。
は、従来のアナログデータレコーダと同等な時間軸変換
が可能になるとともに、さらに、データ受け側に高精度
で追従可能なデータレコーダとして機能させることがで
きる。
第1図は、この発明のディジタルデータレコーダの実施
例を示す。
例を示す。
端子2は、記録すべき入力データを加え、または再生出
力データを取り出す入出力端子として設けられている。
力データを取り出す入出力端子として設けられている。
データの記録および記録データの再生を行う記録・再生
手段として記録・再生装置4が設置されている。記録・
再生装置4には、たとえばR−DAT、VTRやPCMプロセッ
サなど、回転ヘッドを利用してディジタルデータの記
録、再生ができるものであって、正確に記録、再生でき
るデータの入出力速度の可変範囲が極めて狭く(約±10
%)アナログデータレコーダのような大幅な時間軸変換
が不可能なものが用いられる。
手段として記録・再生装置4が設置されている。記録・
再生装置4には、たとえばR−DAT、VTRやPCMプロセッ
サなど、回転ヘッドを利用してディジタルデータの記
録、再生ができるものであって、正確に記録、再生でき
るデータの入出力速度の可変範囲が極めて狭く(約±10
%)アナログデータレコーダのような大幅な時間軸変換
が不可能なものが用いられる。
この記録・再生装置4のデータの入出力部には、記録・
再生装置4に記録すべき入力データの記憶、並びに記録
・再生装置4から再生された再生データを記憶する記憶
手段として2つのメモリ6A、6Bが設置され、各メモリ6
A、6Bに対するデータの外部入出力側および記録・再生
装置4のデータ入出力側にはデータ入出力部8A、8Bが設
置されている。
再生装置4に記録すべき入力データの記憶、並びに記録
・再生装置4から再生された再生データを記憶する記憶
手段として2つのメモリ6A、6Bが設置され、各メモリ6
A、6Bに対するデータの外部入出力側および記録・再生
装置4のデータ入出力側にはデータ入出力部8A、8Bが設
置されている。
各データ入出力部8A、8Bおよび各メモリ6A、6Bは、書込
み・読出し制御手段として設置された書込み・読出し制
御部10によって入力データDiおよび出力データDoのメモ
リ6A、6Bに対する書込み、メモリ6A、6Bからの読出しを
行う。各データ入出力部8A、8Bは、データの書込み、読
出しを行うために等価的なスイッチS1、S2を以て示し
た。
み・読出し制御手段として設置された書込み・読出し制
御部10によって入力データDiおよび出力データDoのメモ
リ6A、6Bに対する書込み、メモリ6A、6Bからの読出しを
行う。各データ入出力部8A、8Bは、データの書込み、読
出しを行うために等価的なスイッチS1、S2を以て示し
た。
このような構成において、記録、再生動作を説明する。
第1図において、実線で示す矢印Pは、入力データDiの
方向、破線で示す矢印Qは、再生出力データDoの方向を
示す。
方向、破線で示す矢印Qは、再生出力データDoの方向を
示す。
データ記録時には、A/Dコンバータなどによりディジタ
ル化された入力データDiは、端子2より入力され、スイ
ッチS1の接点a、b側を介してメモリ6A、6Bにそれぞれ
一定量(Nサンプル)ずつ交互に、連続的に書き込まれ
る。すなわち、特定の区間では、スイッチS1がメモリ6A
側の接点aに閉じられ、入力データDiは、メモリ6AにN
サンプルデータとして書き込まれる。次に、スイッチS1
はメモリ6B側の接点bに閉じられ、入力データDiはメモ
リ6BにNサンプルデータとして書き込まれる。このよう
な動作が繰り返されてNサンプルごとの入力データDiが
メモリ6A、6Bに途切れることなく書き込まれる。
ル化された入力データDiは、端子2より入力され、スイ
ッチS1の接点a、b側を介してメモリ6A、6Bにそれぞれ
一定量(Nサンプル)ずつ交互に、連続的に書き込まれ
る。すなわち、特定の区間では、スイッチS1がメモリ6A
側の接点aに閉じられ、入力データDiは、メモリ6AにN
サンプルデータとして書き込まれる。次に、スイッチS1
はメモリ6B側の接点bに閉じられ、入力データDiはメモ
リ6BにNサンプルデータとして書き込まれる。このよう
な動作が繰り返されてNサンプルごとの入力データDiが
メモリ6A、6Bに途切れることなく書き込まれる。
そして、メモリ6Aに入力データDiが書き込まれている間
に、スイッチS2が接点d側に閉じられてメモリ6Bの記憶
データをNサンプル読み出し、記録・再生装置4に入力
し、記録する。すなわち、メモリ6Aに入力データDiをN
サンプル書き込んでいる間に、メモリ6BからNサンプル
のデータを読み出し、記録・再生装置4に記録する。次
に、メモリ6Bに入力データDiをNサンプル書き込んでい
る間に、スイッチS2を接点c側に閉じ、メモリ6AからN
サンプルのデータを読み出し、記録・再生装置4に記録
するという動作を繰り返す。したがって、記録・再生装
置4へのNサンプルずつのデータの記録は断続的に行わ
れるのである。
に、スイッチS2が接点d側に閉じられてメモリ6Bの記憶
データをNサンプル読み出し、記録・再生装置4に入力
し、記録する。すなわち、メモリ6Aに入力データDiをN
サンプル書き込んでいる間に、メモリ6BからNサンプル
のデータを読み出し、記録・再生装置4に記録する。次
に、メモリ6Bに入力データDiをNサンプル書き込んでい
る間に、スイッチS2を接点c側に閉じ、メモリ6AからN
サンプルのデータを読み出し、記録・再生装置4に記録
するという動作を繰り返す。したがって、記録・再生装
置4へのNサンプルずつのデータの記録は断続的に行わ
れるのである。
このようなデータ記録時の動作シーケンスを表したのが
第2図である。
第2図である。
第2図において、aは入力データDi、bはメモリ6Aへの
Nサンプルデータの書込み、cはメモリ6AへのNサンプ
ルデータの書込み、dはメモリ6AからのNサンプルデー
タの読出し、eはメモリ6BからのNサンプルデータの読
出し、fは記録・再生装置4へのNサンプルデータの記
録を示す。
Nサンプルデータの書込み、cはメモリ6AへのNサンプ
ルデータの書込み、dはメモリ6AからのNサンプルデー
タの読出し、eはメモリ6BからのNサンプルデータの読
出し、fは記録・再生装置4へのNサンプルデータの記
録を示す。
すなわち、入力データDiは、NサンプルずつT1の時間を
かけて、各メモリ6A、6Bに交互に書き込まれる。Nサン
プルのデータの組にn、n+1、n+2・・・と番号を
付すと、一方のメモリ6Aに入力データDiを書き込んでい
る間に、他方のメモリ6Bから、先の時間T1に書き込まれ
たNサンプルのデータをT3の時間をかけて読み出すと共
に、記録・再生装置4に記録する。記録・再生装置4
は、各メモリ6A、6BへのNサンプルのデータの書込みが
終了する度に起動され、時間T2にダミーデータおよびミ
ーデータ領域であることを示す識別子を記録しながら、
安定動作状態に入る。そして、次の時間T3にNサンプル
のデータを記録した後、時間T4にダミーデータおよびダ
ミーデータ領域であることを示す識別子を記録して停止
する。T5は、次に起動されるまでの空き時間である。
かけて、各メモリ6A、6Bに交互に書き込まれる。Nサン
プルのデータの組にn、n+1、n+2・・・と番号を
付すと、一方のメモリ6Aに入力データDiを書き込んでい
る間に、他方のメモリ6Bから、先の時間T1に書き込まれ
たNサンプルのデータをT3の時間をかけて読み出すと共
に、記録・再生装置4に記録する。記録・再生装置4
は、各メモリ6A、6BへのNサンプルのデータの書込みが
終了する度に起動され、時間T2にダミーデータおよびミ
ーデータ領域であることを示す識別子を記録しながら、
安定動作状態に入る。そして、次の時間T3にNサンプル
のデータを記録した後、時間T4にダミーデータおよびダ
ミーデータ領域であることを示す識別子を記録して停止
する。T5は、次に起動されるまでの空き時間である。
時間T2に記録されるダミーデータ領域をプリマージン領
域、時間T4に記録されるダミーデータ領域をポストマー
ジン領域ということにする。
域、時間T4に記録されるダミーデータ領域をポストマー
ジン領域ということにする。
ここで、 T2+T3+T4≦T1 ……(1) であり、左辺は常に一定値以下である。
記録・再生装置4の機械的な応答速度の変動によって時
間T2、T4は若干変動するが、ある最大値を超えることは
ない。時間T3は、記録・再生装置4の所定のデータ記録
速度とデータサンプル数Nに依存し、一定である。式
(1)の関係を満たす範囲で、時間T1は任意に設定でき
る。
間T2、T4は若干変動するが、ある最大値を超えることは
ない。時間T3は、記録・再生装置4の所定のデータ記録
速度とデータサンプル数Nに依存し、一定である。式
(1)の関係を満たす範囲で、時間T1は任意に設定でき
る。
次に、再生モードでは、D/Aコンバータなどに供給する
出力データDoが、スイッチS1を介してメモリ6A、6Bから
それぞれ一定量(Nサンプル)ずつ交互に、連続的に読
み出され、端子2より出力される。すなわち、スイッチ
S1は接点a側に閉じられ、メモリ6AからNサンプルのデ
ータを読み出して出力する。次に、スイッチS1は接点b
側に閉じられ、メモリ6BからNサンプルのデータを読み
出して出力するという動作を繰り返す。したがって、出
力データDoはメモリ6A、6Bから途切れることなく読み出
される。
出力データDoが、スイッチS1を介してメモリ6A、6Bから
それぞれ一定量(Nサンプル)ずつ交互に、連続的に読
み出され、端子2より出力される。すなわち、スイッチ
S1は接点a側に閉じられ、メモリ6AからNサンプルのデ
ータを読み出して出力する。次に、スイッチS1は接点b
側に閉じられ、メモリ6BからNサンプルのデータを読み
出して出力するという動作を繰り返す。したがって、出
力データDoはメモリ6A、6Bから途切れることなく読み出
される。
このような再生動作において、メモリ6Aからデータを読
み出している間に、スイッチS2が接点d側に閉じられ
て、メモリ6Bに記録・再生装置4から再生されるNサン
プルのデータを書き込む。すなわち、メモリ6AからNサ
ンプルのデータを読み出して出力している間に、記録・
再生装置4からNサンプルのデータを再生し、メモリ6B
に書き込む。次に、メモリ6BからNサンプルのデータを
読み出して出力している間に、スイッチS2を接点c側に
閉じ、記録・再生装置4から次のNサンプルのデータを
再生し、メモリ6Aに書き込むという動作を繰り返す。こ
こで、記録・再生装置4からのNサンプルずつのデータ
の再生が断続的に行われる。
み出している間に、スイッチS2が接点d側に閉じられ
て、メモリ6Bに記録・再生装置4から再生されるNサン
プルのデータを書き込む。すなわち、メモリ6AからNサ
ンプルのデータを読み出して出力している間に、記録・
再生装置4からNサンプルのデータを再生し、メモリ6B
に書き込む。次に、メモリ6BからNサンプルのデータを
読み出して出力している間に、スイッチS2を接点c側に
閉じ、記録・再生装置4から次のNサンプルのデータを
再生し、メモリ6Aに書き込むという動作を繰り返す。こ
こで、記録・再生装置4からのNサンプルずつのデータ
の再生が断続的に行われる。
このような再生時の動作シーケンスを表したのが第3図
である。
である。
第3図において、aは出力データDo、bはメモリ6Aから
のNサンプルデータの読出し、cはメモリ6BからのNサ
ンプルデータの読出し、dはメモリ6AへのNサンプルデ
ータの書込み、eはメモリ6BへのNサンプルデータの書
込み、fは記録・再生装置4からのNサンプルデータの
再生を示す。
のNサンプルデータの読出し、cはメモリ6BからのNサ
ンプルデータの読出し、dはメモリ6AへのNサンプルデ
ータの書込み、eはメモリ6BへのNサンプルデータの書
込み、fは記録・再生装置4からのNサンプルデータの
再生を示す。
すなわち、出力データDoは、NサンプルずつT6の時間を
かけて、メモリ6A、6Bから交互に読み出される。この場
合、Nサンプルのデータの組にn、n+1、n+2、・
・・と番号を付す。一方のメモリ6Aから出力データDoを
読み出している間に、記録・再生装置4からNサンプル
のデータをT′3の時間をかけて再生すると共に、他方
のメモリ6Bに書き込む。記録・再生装置4は、各メモリ
6A、6BからのNサンプルのデータの読出しが終了する度
に起動され、時間T′2にプリマージン領域のダミーデ
ータを再生しながら安定動作状態に入る。そして、次の
時間T′3にNサンプルのデータを再生した後、時間
T′4にポストマージン領域のダミーデータを再生して
停止する。T7は次に起動されるまでの空き時間である。
かけて、メモリ6A、6Bから交互に読み出される。この場
合、Nサンプルのデータの組にn、n+1、n+2、・
・・と番号を付す。一方のメモリ6Aから出力データDoを
読み出している間に、記録・再生装置4からNサンプル
のデータをT′3の時間をかけて再生すると共に、他方
のメモリ6Bに書き込む。記録・再生装置4は、各メモリ
6A、6BからのNサンプルのデータの読出しが終了する度
に起動され、時間T′2にプリマージン領域のダミーデ
ータを再生しながら安定動作状態に入る。そして、次の
時間T′3にNサンプルのデータを再生した後、時間
T′4にポストマージン領域のダミーデータを再生して
停止する。T7は次に起動されるまでの空き時間である。
ここで、 T′2+T′3+T′4≦T6 ……(2) であり、左辺は常に一定値以下である。
記録・再生装置4の機械的な応答速度の変動によって時
間T′2、T′4は若干変動するが、ある最大値を超え
ることはない。また、この最大値は記録、再生時で同一
値とみなされる。時間T′3は記録・再生装置4の所定
のデータ再生速度とデータサンプル数Nに依存し、T3=
T′3であり一定である。したがって、T2+T3+T4≦T6
を満たす範囲で、T6は任意に設定できる。
間T′2、T′4は若干変動するが、ある最大値を超え
ることはない。また、この最大値は記録、再生時で同一
値とみなされる。時間T′3は記録・再生装置4の所定
のデータ再生速度とデータサンプル数Nに依存し、T3=
T′3であり一定である。したがって、T2+T3+T4≦T6
を満たす範囲で、T6は任意に設定できる。
以上説明したように、T2+T3+T4≦T1,T6であるので、
記録時の入力データ速度(Nサンプル当りT1)と再生時
の出力データ速度(Nサンプル当りT6)は式(2)の範
囲内で相互に全く制約を受けることなく、任意、独立に
設定でき、記録、再生における入出力データの時間軸変
換が可能であることが示された。
記録時の入力データ速度(Nサンプル当りT1)と再生時
の出力データ速度(Nサンプル当りT6)は式(2)の範
囲内で相互に全く制約を受けることなく、任意、独立に
設定でき、記録、再生における入出力データの時間軸変
換が可能であることが示された。
そして、記録、再生の過程において、記録・再生装置4
でのデータの記録速度およびデータの再生速度は、記録
・再生装置4に固有の速度であり一定であるが、メモリ
6A、6Bに端子2からの入力データDiを書き込む速度とメ
モリ6A、6Bから出力データDoを読み出して端子2から出
力する速度はそれぞれ独立しており、任意に設定でき
る。すなわち、記録時の入力データDiの速度と再生時の
出力データDoの速度が独立して設定でき、これによって
入出力データの時間軸変換が可能になる。
でのデータの記録速度およびデータの再生速度は、記録
・再生装置4に固有の速度であり一定であるが、メモリ
6A、6Bに端子2からの入力データDiを書き込む速度とメ
モリ6A、6Bから出力データDoを読み出して端子2から出
力する速度はそれぞれ独立しており、任意に設定でき
る。すなわち、記録時の入力データDiの速度と再生時の
出力データDoの速度が独立して設定でき、これによって
入出力データの時間軸変換が可能になる。
実施例では、2組のメモリ6A、6Bを使用したが、このメ
モリの組数は任意である。たとえば、メモリを3組使用
する場合は、スイッチS1、S2をそれぞれ3点切換えと
し、書込みと読出しのメモリが重ならないように順次切
り換えれば良い。
モリの組数は任意である。たとえば、メモリを3組使用
する場合は、スイッチS1、S2をそれぞれ3点切換えと
し、書込みと読出しのメモリが重ならないように順次切
り換えれば良い。
次に、第4図は、この発明のディジタルデータレコーダ
の具体的な実施例を示す。
の具体的な実施例を示す。
この実施例では、前記実施例の記録・再生装置4として
回転ヘッド式ディジタルオーディオテープレコーダ(R
−DAT)40を用いる。このR−DAT40の記録・再生データ
入出力は、アナログ入出力ではなく、信号処理部41のデ
ィジタル入出力を使用する。そして、このR−DAT40
は、ロータリーヘッド402、信号処理部401およびメカニ
ズム制御部403を備え、信号処理部401およびメカニズム
制御部403は、システム制御マイクロコンピュータなど
からなる書込み・読出し制御部10によって制御される。
回転ヘッド式ディジタルオーディオテープレコーダ(R
−DAT)40を用いる。このR−DAT40の記録・再生データ
入出力は、アナログ入出力ではなく、信号処理部41のデ
ィジタル入出力を使用する。そして、このR−DAT40
は、ロータリーヘッド402、信号処理部401およびメカニ
ズム制御部403を備え、信号処理部401およびメカニズム
制御部403は、システム制御マイクロコンピュータなど
からなる書込み・読出し制御部10によって制御される。
Nサンプルのデータを記録するために、2組のメモリ6
A、6Bが設置され、外部入出力データDi、DoのNサンプ
ルごとに反転するメモリ切換えクロックCK1が、データ
入出力部8A、8Bの外部入出力データタイミング制御部80
1により作られ、これによってメモリ6A、6Bの読出し、
書込み状態(RD/WR)が反転する。すなわち、一方のメ
モリ6AがWR状態にあるときは、そのメモリ6AはWRアドレ
スカウンタ805で設定されるアドレスADにWRデータDWRが
書き込まれ、このとき、RD状態にある他方のメモリ6B
は、RDアドレスカウンタ806で設定されるアドレスADか
らRDデータDRDが読み出される。メモリ切換えクロックC
K1によって、メモリ6A、6BのRD/WRの設定を切り換える
ために、RD/WRアドレスセレクタ807、809、RD/WR制御セ
レクタ808、810、WRデータスリーステートバッファ81
1、812およびRDデータメモリセレクタ813が設置されて
いる。
A、6Bが設置され、外部入出力データDi、DoのNサンプ
ルごとに反転するメモリ切換えクロックCK1が、データ
入出力部8A、8Bの外部入出力データタイミング制御部80
1により作られ、これによってメモリ6A、6Bの読出し、
書込み状態(RD/WR)が反転する。すなわち、一方のメ
モリ6AがWR状態にあるときは、そのメモリ6AはWRアドレ
スカウンタ805で設定されるアドレスADにWRデータDWRが
書き込まれ、このとき、RD状態にある他方のメモリ6B
は、RDアドレスカウンタ806で設定されるアドレスADか
らRDデータDRDが読み出される。メモリ切換えクロックC
K1によって、メモリ6A、6BのRD/WRの設定を切り換える
ために、RD/WRアドレスセレクタ807、809、RD/WR制御セ
レクタ808、810、WRデータスリーステートバッファ81
1、812およびRDデータメモリセレクタ813が設置されて
いる。
記録時には、外部入力データDiがメモリ6A、6Bに書き込
まれ、メモリ6A、6Bから読み出されたデータがR−DAT4
0の信号処理部401に入力され、テープ404に記録され
る。
まれ、メモリ6A、6Bから読み出されたデータがR−DAT4
0の信号処理部401に入力され、テープ404に記録され
る。
そして、再生時には、テープ404からの再生データがR
−DAT40から出力されてメモリ6A、6Bに書き込まれ、メ
モリ6A、6Bから読み出されたデータが外部出力データDo
となる。
−DAT40から出力されてメモリ6A、6Bに書き込まれ、メ
モリ6A、6Bから読み出されたデータが外部出力データDo
となる。
このメモリ6A、6Bの書込み、読出し制御、データの流れ
を記録、再生によって切り換えるために、記録・再生メ
モリアクセス制御部803、記録・再生データ流れ制御部8
04が設置されている。
を記録、再生によって切り換えるために、記録・再生メ
モリアクセス制御部803、記録・再生データ流れ制御部8
04が設置されている。
以上の構成において、動作を説明する。
記録時、第5図に示すように、WRアドレスカウンタ805
へのクロックCK2の供給とともにカウンタ制御は、外部
入出力データタイミング制御部801によって行われ、そ
のデータクロックCK2から記録・再生メモリアクセス制
御部803でメモリ6A、6BへのWR制御信号が作成される。
このデータクロックCK2は、外部入力データDiの1サン
プルに同期した信号である。このデータクロックCK2の
N個ごとにメモリ切換えクロックCK1が反転する。メモ
リ切換えクロックCK1とデータクロックCK2は完全に同期
しているので、メモリ切換えクロックCK1の変化点にお
いても、外部入力データDiは、何等途切れることなく、
交互にメモリ6A、6Bに書き込まれていく。
へのクロックCK2の供給とともにカウンタ制御は、外部
入出力データタイミング制御部801によって行われ、そ
のデータクロックCK2から記録・再生メモリアクセス制
御部803でメモリ6A、6BへのWR制御信号が作成される。
このデータクロックCK2は、外部入力データDiの1サン
プルに同期した信号である。このデータクロックCK2の
N個ごとにメモリ切換えクロックCK1が反転する。メモ
リ切換えクロックCK1とデータクロックCK2は完全に同期
しているので、メモリ切換えクロックCK1の変化点にお
いても、外部入力データDiは、何等途切れることなく、
交互にメモリ6A、6Bに書き込まれていく。
この場合、第5図に示すように、RDアドレスカウンタ80
6のクロックには、R−DAT40のデータクロックCK2が供
給され、カウンタ制御はR−DAT入出力データカウンタ
制御部802によって行われ、データクロックCK2から記録
・再生メモリアクセス制御部803でメモリ6A、6BへのRD
制御信号が作成される。このデータクロックCK2は、R
−DAT40への記録データの1サンプルに同期した信号で
ある。データクロックCK2は、R−DAT40に固有の周波数
で、たとえば、96kHzである。
6のクロックには、R−DAT40のデータクロックCK2が供
給され、カウンタ制御はR−DAT入出力データカウンタ
制御部802によって行われ、データクロックCK2から記録
・再生メモリアクセス制御部803でメモリ6A、6BへのRD
制御信号が作成される。このデータクロックCK2は、R
−DAT40への記録データの1サンプルに同期した信号で
ある。データクロックCK2は、R−DAT40に固有の周波数
で、たとえば、96kHzである。
また、記録時には、第6図に示すように、外部入力デー
タDiがメモリ6A、6BへのWRデータDWRとなり、メモリ6
A、6BからのRDデータDRDがR−DAT40への記録データと
なる。
タDiがメモリ6A、6BへのWRデータDWRとなり、メモリ6
A、6BからのRDデータDRDがR−DAT40への記録データと
なる。
次に、再生時、第7図に示すように、記録時とは逆にWR
アドレスカウンタ805にR−DAT40からデータクロックCK
2が供給されて、R−DAT入出力データカウンタ制御部80
2で制御が行われ、RDアドレスカウンタ806に外部入出力
データタイミング制御部801からデータクロックCK2の供
給とともに、制御が行われる。WR制御信号は、R−DAT4
0のデータクロックからRD制御信号は、外部入出力デー
タタイミング制御部801のデータクロックCK2から作成さ
れる。
アドレスカウンタ805にR−DAT40からデータクロックCK
2が供給されて、R−DAT入出力データカウンタ制御部80
2で制御が行われ、RDアドレスカウンタ806に外部入出力
データタイミング制御部801からデータクロックCK2の供
給とともに、制御が行われる。WR制御信号は、R−DAT4
0のデータクロックからRD制御信号は、外部入出力デー
タタイミング制御部801のデータクロックCK2から作成さ
れる。
データクロックCK2は、外部出力データDoの1サンプル
に同期した信号であり、このデータクロックCK2のN個
ごとにメモリ切換えクロックCK1が反転する。メモリ切
換えクロックCK1とデータクロックCK2は完全に同期して
いるので、メモリ切換えクロックCK1の変化点において
も、外部出力データDoは何等途切れることなく、メモリ
6A、6Bから読み出されていく。ところで、R−DAT40の
データクロックCK2は、記録、再生時共、同一で固定さ
れている。
に同期した信号であり、このデータクロックCK2のN個
ごとにメモリ切換えクロックCK1が反転する。メモリ切
換えクロックCK1とデータクロックCK2は完全に同期して
いるので、メモリ切換えクロックCK1の変化点において
も、外部出力データDoは何等途切れることなく、メモリ
6A、6Bから読み出されていく。ところで、R−DAT40の
データクロックCK2は、記録、再生時共、同一で固定さ
れている。
また、再生時には、第8図に示すように、R−DAT40か
らの再生データがメモリ6A、6BへのWRデータDWRとな
り、メモリ6A、6BからのRDデータDRDが外部出力データD
oとなる。
らの再生データがメモリ6A、6BへのWRデータDWRとな
り、メモリ6A、6BからのRDデータDRDが外部出力データD
oとなる。
外部入出力データタイミング制御部801は、R−DAT40の
データクロックを分周して外部入出力データDi、Doのデ
ータクロックCK2を発生する。このデータクロックCK2の
周波数は可変であり、R−DAT40の96kHzに対し、48kH
z、24kHz、12kHzなど、書込み・読出し制御部10により
設定できる。記録時と再生時で異なる周波数に設定する
ことにより、時間軸変換が可能となる。
データクロックを分周して外部入出力データDi、Doのデ
ータクロックCK2を発生する。このデータクロックCK2の
周波数は可変であり、R−DAT40の96kHzに対し、48kH
z、24kHz、12kHzなど、書込み・読出し制御部10により
設定できる。記録時と再生時で異なる周波数に設定する
ことにより、時間軸変換が可能となる。
メモリ切換えクロックCK1は、データクロックCK2より作
られ、N個のデータクロックCK2ごとに反転する。メモ
リ切換えクロックCK1が反転する度に、記録時にはWRア
ドレスカウンタ805のアドレスADを、再生時にはRDアド
レスカウンタ806のアドレスADをクリアして0に戻す。
られ、N個のデータクロックCK2ごとに反転する。メモ
リ切換えクロックCK1が反転する度に、記録時にはWRア
ドレスカウンタ805のアドレスADを、再生時にはRDアド
レスカウンタ806のアドレスADをクリアして0に戻す。
R−DAT入出力データカウンタ制御部802は、R−DAT40
側のデータの入出力に関してカウンタの制御を行う。デ
ータの記録、再生をR−DAT40の1フレーム分(2トラ
ック分2880データ)を1単位として扱うことにし、R−
DAT40のフレームクロックCK3に同期してアドレスカウン
タ805、806の制御(クリアとカウント許可/禁止)を行
う。
側のデータの入出力に関してカウンタの制御を行う。デ
ータの記録、再生をR−DAT40の1フレーム分(2トラ
ック分2880データ)を1単位として扱うことにし、R−
DAT40のフレームクロックCK3に同期してアドレスカウン
タ805、806の制御(クリアとカウント許可/禁止)を行
う。
この実施例では、マージン領域とデータ領域の区別をR
−DAT40に備わっているサブコードSCを用いて行うこと
を前提としている。サブコードSCは1トラックごとに記
録、再生できる上、R−DAT40の信号処理が1フレーム
単位で行われているので、この実施例では、1フレーム
単位でデータを扱うと都合がよい。したがって、先のN
サンプルも1フレームのデータ数の整数倍である必要が
ある。
−DAT40に備わっているサブコードSCを用いて行うこと
を前提としている。サブコードSCは1トラックごとに記
録、再生できる上、R−DAT40の信号処理が1フレーム
単位で行われているので、この実施例では、1フレーム
単位でデータを扱うと都合がよい。したがって、先のN
サンプルも1フレームのデータ数の整数倍である必要が
ある。
書込み・読出し制御部10により、記録、再生の設定、外
部入出力データクロックの設定、R−DAT40のメカニズ
ムおよびサブコード入出力の制御が行われる。
部入出力データクロックの設定、R−DAT40のメカニズ
ムおよびサブコード入出力の制御が行われる。
次に、第9図は、記録時のシーケンスを示す。
第9図において、aは外部入力データのメモリ6A、6Bへ
の書込みタイミング、bはメモリ6A、6Bからの読出しデ
ータのR−DAT40への記録タイミングを示す。aにおい
て、a1はメモリ切換えクロックCK1、a2は外部入力デー
タDiのメモリ6A、6Bへの書込み、a3は外部入力データDi
のメモリWRアドレスWRAD、a4はWRアドレスWRADのクリア
を示す。また、bにおいて、b1はメモリ6A、6Bからの読
出し、b2はR−DAT40への記録データのメモリRDアドレ
スRDAD、b3はRDアドレスRDADのクリア、b4はRDアドレス
RDADのカウント許可または禁止、b5はR−DAT40への記
録データの入力、b6はR−DAT40の動作を示す。なお、P
rMはプリマージンの記録、Dは実際のデータの記録(N
サンプル)、RoMはポストマージンの記録を表す。
の書込みタイミング、bはメモリ6A、6Bからの読出しデ
ータのR−DAT40への記録タイミングを示す。aにおい
て、a1はメモリ切換えクロックCK1、a2は外部入力デー
タDiのメモリ6A、6Bへの書込み、a3は外部入力データDi
のメモリWRアドレスWRAD、a4はWRアドレスWRADのクリア
を示す。また、bにおいて、b1はメモリ6A、6Bからの読
出し、b2はR−DAT40への記録データのメモリRDアドレ
スRDAD、b3はRDアドレスRDADのクリア、b4はRDアドレス
RDADのカウント許可または禁止、b5はR−DAT40への記
録データの入力、b6はR−DAT40の動作を示す。なお、P
rMはプリマージンの記録、Dは実際のデータの記録(N
サンプル)、RoMはポストマージンの記録を表す。
外部入力データDiのメモリ6A、6BへのWRアドレスWRAD
は、メモリ切換えクロックCK1が反転する度にクリアさ
れ、次の反転までの間にWRアドレスWRADは(N−1)ま
でカウントし、Nサンプルのデータが各メモリ6A、6Bに
途切れることなく、交互に書き込まれる。
は、メモリ切換えクロックCK1が反転する度にクリアさ
れ、次の反転までの間にWRアドレスWRADは(N−1)ま
でカウントし、Nサンプルのデータが各メモリ6A、6Bに
途切れることなく、交互に書き込まれる。
R−DAT40は、メモリ切換えクロックCK1が反転する度に
起動される。まず、プリマージンを所定のフレーム数記
録した後、メモリRDアドレスRDADをクリアするととも
に、カウントを許可し、メモリ6A、6BよりNサンプルの
データを読み出してR−DAT40に記録する。その後、カ
ウントを禁止してポストマージンを所定のフレーム数記
録した後、R−DAT40は停止する。
起動される。まず、プリマージンを所定のフレーム数記
録した後、メモリRDアドレスRDADをクリアするととも
に、カウントを許可し、メモリ6A、6BよりNサンプルの
データを読み出してR−DAT40に記録する。その後、カ
ウントを禁止してポストマージンを所定のフレーム数記
録した後、R−DAT40は停止する。
次に、第10図は、再生時のシーケンスを示す。
第10図において、cは外部出力データDoのメモリ6A、6B
からの読出しタイミング、dはR−DAT40の再生データ
のメモリ6A、6Bへの書込みタイミングを示す。cにおい
て、c1はメモリ切換えクロックCK1、c2は外部出力デー
タDoのメモリ6A、6Bからの読出し、c3は外部出力データ
DoのメモリRDアドレスRDAD、c4はRDアドレスRDADのクリ
アを示す。また、dにおいて、d1はメモリ6A、6Bへの書
込み、d2はR−DAT40からの再生データのメモリWRアド
レスWRAD、d3はWRアドレスWRADのクリア、d4はWRアドレ
スWRADのカウント許可または禁止、d5はR−DAT40から
の再生データの出力、d6はR−DAT40の動作をそれぞれ
示す。
からの読出しタイミング、dはR−DAT40の再生データ
のメモリ6A、6Bへの書込みタイミングを示す。cにおい
て、c1はメモリ切換えクロックCK1、c2は外部出力デー
タDoのメモリ6A、6Bからの読出し、c3は外部出力データ
DoのメモリRDアドレスRDAD、c4はRDアドレスRDADのクリ
アを示す。また、dにおいて、d1はメモリ6A、6Bへの書
込み、d2はR−DAT40からの再生データのメモリWRアド
レスWRAD、d3はWRアドレスWRADのクリア、d4はWRアドレ
スWRADのカウント許可または禁止、d5はR−DAT40から
の再生データの出力、d6はR−DAT40の動作をそれぞれ
示す。
外部出力データDoのメモリ6A、6BからのRDアドレスRDAD
は、メモリ切換えクロックCK1が反転する度にクリアさ
れ、次の反転までの間にRDアドレスRDADは(N−1)ま
でカウントし、Nサンプルのデータが各メモリ6A、6Bよ
り途切れることなく、交互に読み出される。
は、メモリ切換えクロックCK1が反転する度にクリアさ
れ、次の反転までの間にRDアドレスRDADは(N−1)ま
でカウントし、Nサンプルのデータが各メモリ6A、6Bよ
り途切れることなく、交互に読み出される。
R−DAT40は、メモリ切換えクロックCK1が反転する度に
起動される。まず、プリマージンを再生し、トラッキン
グを安定させる。データ領域の始まりを検知したら、メ
モリWRアドレスWRADをクリアするとともに、カウントを
許可し、R−DAT40の再生データをNサンプル、メモリ6
A、6Bに書き込む。その後、カウントを禁止してポスト
マージンを再生し、次のプリマージンの始まりを検知し
たら、R−DAT40は停止する。
起動される。まず、プリマージンを再生し、トラッキン
グを安定させる。データ領域の始まりを検知したら、メ
モリWRアドレスWRADをクリアするとともに、カウントを
許可し、R−DAT40の再生データをNサンプル、メモリ6
A、6Bに書き込む。その後、カウントを禁止してポスト
マージンを再生し、次のプリマージンの始まりを検知し
たら、R−DAT40は停止する。
次に、これらマージン領域およびデータ領域についての
設定およびその識別について説明する。
設定およびその識別について説明する。
記録・再生装置4は、実際のデータの他に、データなど
を識別するための識別信号を同時に記録、再生できる必
要がある。この実施例で用いたR−DAT40は、通常のデ
ータの他にサブコードと称される付属情報の記録、再生
が可能であるので、この発明の実現に適している。
を識別するための識別信号を同時に記録、再生できる必
要がある。この実施例で用いたR−DAT40は、通常のデ
ータの他にサブコードと称される付属情報の記録、再生
が可能であるので、この発明の実現に適している。
第1表にマージン領域とデータ領域における通常のデー
タ部とサブコード部の内容を示す。
タ部とサブコード部の内容を示す。
各領域は整数フレーム分の大きさを持ち、記録時にマイ
クロコンピュータでフレーム数をカウントしながら各々
決められたフレーム数分を記録するので、マージン領域
とデータ領域の境目がフレームの途中に来ることはな
い。データ領域のフレーム数はNサンプルのデータが丁
度入る大きさである。プリマージン領域のフレーム数
は、再生時にR−DAT40が起動してからロータリーヘッ
ド402のトラッキングが安定するのに必要な時間分以上
が必要である。ポストマージン領域は、データ領域の直
後にR−DAT40を停止すると、最後に記録したデータを
壊すおそれがあるので設けてある。ロータリーヘッド40
2がテープ404上でデータ領域から十分離れた所に来るま
で、ポストマージン領域を記録した後、R−DAT40を停
止させる。
クロコンピュータでフレーム数をカウントしながら各々
決められたフレーム数分を記録するので、マージン領域
とデータ領域の境目がフレームの途中に来ることはな
い。データ領域のフレーム数はNサンプルのデータが丁
度入る大きさである。プリマージン領域のフレーム数
は、再生時にR−DAT40が起動してからロータリーヘッ
ド402のトラッキングが安定するのに必要な時間分以上
が必要である。ポストマージン領域は、データ領域の直
後にR−DAT40を停止すると、最後に記録したデータを
壊すおそれがあるので設けてある。ロータリーヘッド40
2がテープ404上でデータ領域から十分離れた所に来るま
で、ポストマージン領域を記録した後、R−DAT40を停
止させる。
次に、第11図は、テープ404上へのデータ記録の状態を
示す。
示す。
R−DAT40を用いた場合、テープ404上には模式的に第11
図のように記録される。すなわち、405はプリマージン
領域、406は実際のデータ領域、407はポストマージン領
域、Xはテープ404の走行方向を表す。
図のように記録される。すなわち、405はプリマージン
領域、406は実際のデータ領域、407はポストマージン領
域、Xはテープ404の走行方向を表す。
次に、第12図は、R−DAT40側の記録時の制御シーケン
スを示す。
スを示す。
記録時、メモリ切換えクロックCK1が反転する度に、書
込み・読出し制御部10によるR−DAT40への制御とR−D
AT入出力データカウンタ制御部802への制御が開始され
る。
込み・読出し制御部10によるR−DAT40への制御とR−D
AT入出力データカウンタ制御部802への制御が開始され
る。
すなわち、ステップ(1)でメモリ切換えクロックCK1
が反転すると、ステップ(2)に移行してR−DAT40を
起動し、ステップ(3)でプリマージン領域を記録す
る。
が反転すると、ステップ(2)に移行してR−DAT40を
起動し、ステップ(3)でプリマージン領域を記録す
る。
次に、ステップ(4)では、プリマージンが所定のフレ
ーム数を記録したか否かを判定し、所定のフレーム数を
記録していない場合(No)、ステップ(3)に戻る。ま
た、ステップ(4)で適性なフレーム数の記録が行われ
ている場合(Yes)、ステップ(5)に移行してメモリR
DアドレスRDADをクリアし、アドレスカウントを許可し
た後、ステップ(6)に移行してメモリ6A、6Bから読み
出されるデータをR−DAT40でテープ404に記録する。
ーム数を記録したか否かを判定し、所定のフレーム数を
記録していない場合(No)、ステップ(3)に戻る。ま
た、ステップ(4)で適性なフレーム数の記録が行われ
ている場合(Yes)、ステップ(5)に移行してメモリR
DアドレスRDADをクリアし、アドレスカウントを許可し
た後、ステップ(6)に移行してメモリ6A、6Bから読み
出されるデータをR−DAT40でテープ404に記録する。
次に、ステップ(7)では、Nサンプルのデータを記録
したか否かを判定し、Nサンプルのデータを記録してい
ない場合(No)、ステップ(6)に戻り、また、Nサン
プルのデータを記録している場合(Yes)、ステップ
(8)に移行してメモリRDアドレスRDADのカウントを禁
止した後、ステップ(9)に移行してポストマージン領
域を記録する。
したか否かを判定し、Nサンプルのデータを記録してい
ない場合(No)、ステップ(6)に戻り、また、Nサン
プルのデータを記録している場合(Yes)、ステップ
(8)に移行してメモリRDアドレスRDADのカウントを禁
止した後、ステップ(9)に移行してポストマージン領
域を記録する。
次に、ステップ(10)では、ポストマージンが所定のフ
レーム数を記録したか否かを判定し、所定のフレーム数
を記録していない場合(No)、ステップ(9)に戻り、
また、ステップ(10)で適性なフレーム数の記録が行わ
れている場合(Yes)、ステップ(11)に移行してR−D
AT40を停止する。
レーム数を記録したか否かを判定し、所定のフレーム数
を記録していない場合(No)、ステップ(9)に戻り、
また、ステップ(10)で適性なフレーム数の記録が行わ
れている場合(Yes)、ステップ(11)に移行してR−D
AT40を停止する。
このような動作を繰り返してNサンプルごとに外部入力
データDiをR−DAT40でテープ404に記録するのである。
データDiをR−DAT40でテープ404に記録するのである。
次に、第13図は、R−DAT40側の再生時の制御シーケン
スを示す。
スを示す。
再生時も、メモリ切換えクロックCK1が反転する度に、
書込み・読出し制御部10によるR−DAT40への制御とR
−DAT入出力データカウンタ制御部802への制御が開始さ
れる。
書込み・読出し制御部10によるR−DAT40への制御とR
−DAT入出力データカウンタ制御部802への制御が開始さ
れる。
すなわち、ステップ(1)でメモリ切換えクロックCK1
が反転すると、ステップ(2)に移行してR−DAT40を
起動し、ステップ(3)でプリマージン領域を再生す
る。
が反転すると、ステップ(2)に移行してR−DAT40を
起動し、ステップ(3)でプリマージン領域を再生す
る。
次に、ステップ(4)では、データ領域の始まりを検出
したか否かを判定し、それを検出していない場合(N
o)、ステップ(3)に戻る。また、ステップ(4)で
それを検出した場合(Yes)、ステップ(5)に移行し
てメモリWRアドレスWRADをクリアし、アドレスカウント
を許可した後、ステップ(6)に移行してメモリ6A、6B
に再生データを書き込む。
したか否かを判定し、それを検出していない場合(N
o)、ステップ(3)に戻る。また、ステップ(4)で
それを検出した場合(Yes)、ステップ(5)に移行し
てメモリWRアドレスWRADをクリアし、アドレスカウント
を許可した後、ステップ(6)に移行してメモリ6A、6B
に再生データを書き込む。
次に、ステップ(7)では、Nサンプルのデータをメモ
リ6A、6Bに書き込んだか否かを判定し、Nサンプルのデ
ータを書き込んでいない場合(No)、ステップ(6)に
戻り、また、Nサンプルのデータを書き込んでいる場合
(Yes)、ステップ(8)に移行してメモリWRアドレスW
RADのカウントを禁止した後、ステップ(9)に移行し
てポストマージン領域を再生する。
リ6A、6Bに書き込んだか否かを判定し、Nサンプルのデ
ータを書き込んでいない場合(No)、ステップ(6)に
戻り、また、Nサンプルのデータを書き込んでいる場合
(Yes)、ステップ(8)に移行してメモリWRアドレスW
RADのカウントを禁止した後、ステップ(9)に移行し
てポストマージン領域を再生する。
次に、ステップ(10)では、次のプリマージンの始まり
を検出したか否かを判定し、それを検出していない場合
(No)、ステップ(9)に戻り、また、ステップ(10)
でそれを検出した場合(Yes)、ステップ(11)に移行
してR−MAT40を停止する。
を検出したか否かを判定し、それを検出していない場合
(No)、ステップ(9)に戻り、また、ステップ(10)
でそれを検出した場合(Yes)、ステップ(11)に移行
してR−MAT40を停止する。
このような動作を繰り返してNサンプルごとに記録デー
タをテープ404からR−DAT40で再生して任意の時間軸で
出力するのである。
タをテープ404からR−DAT40で再生して任意の時間軸で
出力するのである。
次に、第14図は、この発明のディジタルデータレコーダ
の応用例を示す。
の応用例を示す。
この実施例は、記録、再生データの時間軸変換が可能な
4チャンネルデータレコーダの構成例を示しており、31
〜34は各チャンネルのアナログ信号の入力端子である。
4チャンネルデータレコーダの構成例を示しており、31
〜34は各チャンネルのアナログ信号の入力端子である。
記録時、これらの入力端子31〜34より入力された信号は
低域通過フィルタ(LPF)41〜44、サンプル・ホールド
回路(S/H)51〜54、アナログ、ディジタル変換器(A/
D)61〜64を介してディジタルデータに変換される。各
チャンネルのディジタルデータは、入力切換スイッチ回
路71によって順次選択され、スイッチ73を介して、第1
図に示した記録・再生時間軸変換手段としてのディジタ
ルデータレコーダDDRに入力され、記録される。
低域通過フィルタ(LPF)41〜44、サンプル・ホールド
回路(S/H)51〜54、アナログ、ディジタル変換器(A/
D)61〜64を介してディジタルデータに変換される。各
チャンネルのディジタルデータは、入力切換スイッチ回
路71によって順次選択され、スイッチ73を介して、第1
図に示した記録・再生時間軸変換手段としてのディジタ
ルデータレコーダDDRに入力され、記録される。
ディジタルデータレコーダDDRから再生されたディジタ
ルデータは、スイッチ73を介して出力切換スイッチ回路
72に入力され、各チャンネルのデータを順次選択して、
ディジタル・アナログ変換器(D/A)65〜68に供給す
る。D/A65〜68の出力は、S/H55〜58、LPF45〜48を介し
てアナログ信号の出力端子35〜38より出力される。
ルデータは、スイッチ73を介して出力切換スイッチ回路
72に入力され、各チャンネルのデータを順次選択して、
ディジタル・アナログ変換器(D/A)65〜68に供給す
る。D/A65〜68の出力は、S/H55〜58、LPF45〜48を介し
てアナログ信号の出力端子35〜38より出力される。
このように、時間軸変換機能を持つディジタルデータレ
コーダDDRを用いることにより、任意の時間軸を持つ入
力データを同一または任意の時間軸に変更することがで
き、たとえば、アナログ方式データレコーダにおいてテ
ープ速度を切り換えるように、記録、再生の入出力デー
タの時間軸変換がディジタル方式のデータレコーダでも
可能となるのである。
コーダDDRを用いることにより、任意の時間軸を持つ入
力データを同一または任意の時間軸に変更することがで
き、たとえば、アナログ方式データレコーダにおいてテ
ープ速度を切り換えるように、記録、再生の入出力デー
タの時間軸変換がディジタル方式のデータレコーダでも
可能となるのである。
以上説明したように、この発明によれば、記録・再生速
度が固定され、あるいは、極めて狭い範囲でしか変えら
れない回転ヘッド方式の記録・再生装置を用いて、入出
力データの時間軸変換が行え、従来のFM、DR方式のアナ
ログデータレコーダと同等な時間軸変換機能を持つ高信
頼性のディジタルデータレコーダを実現することができ
る。
度が固定され、あるいは、極めて狭い範囲でしか変えら
れない回転ヘッド方式の記録・再生装置を用いて、入出
力データの時間軸変換が行え、従来のFM、DR方式のアナ
ログデータレコーダと同等な時間軸変換機能を持つ高信
頼性のディジタルデータレコーダを実現することができ
る。
第1図はこの発明のディジタルデータレコーダの実施例
を示すブロック図、 第2図は第1図に示したディジタルデータレコーダの記
録時の動作シーケンスを示す図、 第3図は第1図に示したディジタルデータレコーダの再
生時の動作シーケンスを示す図、 第4図はこの発明のディジタルデータレコーダの具体的
な実施例を示すブロック図、 第5図は第4図に示した記録・再生メモリアクセス制御
部の記録時の動作を示す図、 第6図は第4図に示したディジタルデータレコーダの記
録時の記録・再生データ流れ制御部の動作を示す図、 第7図は第4図に示した記録・再生メモリアクセス制御
部の再生時の動作を示す図、 第8図は第4図に示したディジタルデータレコーダの再
生時の記録・再生データ流れ制御部の動作を示す図、 第9図は第1図に示したディジタルデータレコーダの記
録時の動作を示す図、 第10図は第1図に示したディジタルデータレコーダの再
生時の動作を示す図、 第11図はテープへのデータ記録を示す図、 第12図は第1図に示したディジタルデータレコーダのR
−DAT側の記録動作を示すフローチャート、 第13図は第1図に示したディジタルデータレコーダのR
−DAT側の再生動作を示すフローチャート、 第14図はこの発明のディジタルデータレコーダの応用例
を示すブロック図である。 4……記録・再生装置(記録・再生手段) 6A、6B……メモリ(記憶手段) 10……書込み・読出し制御部(書込み・読出し制御手
段)
を示すブロック図、 第2図は第1図に示したディジタルデータレコーダの記
録時の動作シーケンスを示す図、 第3図は第1図に示したディジタルデータレコーダの再
生時の動作シーケンスを示す図、 第4図はこの発明のディジタルデータレコーダの具体的
な実施例を示すブロック図、 第5図は第4図に示した記録・再生メモリアクセス制御
部の記録時の動作を示す図、 第6図は第4図に示したディジタルデータレコーダの記
録時の記録・再生データ流れ制御部の動作を示す図、 第7図は第4図に示した記録・再生メモリアクセス制御
部の再生時の動作を示す図、 第8図は第4図に示したディジタルデータレコーダの再
生時の記録・再生データ流れ制御部の動作を示す図、 第9図は第1図に示したディジタルデータレコーダの記
録時の動作を示す図、 第10図は第1図に示したディジタルデータレコーダの再
生時の動作を示す図、 第11図はテープへのデータ記録を示す図、 第12図は第1図に示したディジタルデータレコーダのR
−DAT側の記録動作を示すフローチャート、 第13図は第1図に示したディジタルデータレコーダのR
−DAT側の再生動作を示すフローチャート、 第14図はこの発明のディジタルデータレコーダの応用例
を示すブロック図である。 4……記録・再生装置(記録・再生手段) 6A、6B……メモリ(記憶手段) 10……書込み・読出し制御部(書込み・読出し制御手
段)
Claims (1)
- 【請求項1】ディジタル信号を予め定めた記憶容量ま
で、一時的に記憶する記憶手段と、 この記憶手段から読み出されたデータを記録し、また
は、自らの再生データを前記記憶手段に出力する回転ヘ
ッドを利用した磁気テープ記録再生方式の記録・再生手
段と、 入力データ記録時には、入力データをそのデータ速度で
前記記憶手段に順次に書き込むと共に、そのデータを前
記記憶手段から、前記記録・再生手段が持つ固有の記録
速度に対応する速度で読み出して前記記録・再生手段に
断続的に記録させ、かつ、出力データ再生時には、前記
記録・再生手段が持つ固有の再生速度により前記記録・
再生手段から再生したデータを前記記憶手段に順次に書
き込むと共に、そのデータを前記記憶手段から書き込み
速度を上まわらない任意の速度で本装置の出力データと
して読み出させ、更にその出力を時間的に連続なデータ
とするために、入力データ記録時には、前記記憶手段か
ら読み出したデータを前記記録・再生手段に記録する
際、該データの記録に先立って第1のマージン領域を記
録し、次に該データを記録し、次に第2のマージン領域
を記録する書き込み・読み出し制御手段と、 を備えたことを特徴とするディジタル・データレコー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306720A JPH0675337B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ディジタルデータレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306720A JPH0675337B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ディジタルデータレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149263A JPH01149263A (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0675337B2 true JPH0675337B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17960485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306720A Expired - Fee Related JPH0675337B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ディジタルデータレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675337B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06259711A (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Teac Corp | ディジタル磁気記録再生装置 |
| JP2980682B2 (ja) * | 1993-06-02 | 1999-11-22 | 大日本印刷株式会社 | 研磨テープおよびその製造方法 |
| JP6337458B2 (ja) | 2013-12-16 | 2018-06-06 | 株式会社リコー | 研磨シート、及び、研磨具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840241B2 (ja) * | 1976-05-14 | 1983-09-05 | 株式会社共和電業 | デ−タ変換装置 |
| JPH0740331B2 (ja) * | 1982-12-08 | 1995-05-01 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置 |
| JPS6135621A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Omron Tateisi Electronics Co | 近接スイツチ |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP62306720A patent/JPH0675337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149263A (ja) | 1989-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07101541B2 (ja) | デイジタル情報信号の記録装置 | |
| US6061312A (en) | Disk reproducing apparatus controlling read signal from a disk by using demodulated identifying signal and stored identifying signal in a memory | |
| JPH0675337B2 (ja) | ディジタルデータレコーダ | |
| JPS59112391U (ja) | 再生装置におけるアドレスデ−タ伝送装置 | |
| JPS601654A (ja) | 記録装置 | |
| JPH04232652A (ja) | 磁気テープの高速複写のための電子装置 | |
| JPH0311010B2 (ja) | ||
| KR900005594B1 (ko) | 정보재생기록장치 | |
| JP3080619B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JP4051378B2 (ja) | ディスク再生装置及びその集積回路 | |
| JPH02203469A (ja) | 記録装置と再生装置 | |
| JP2860093B2 (ja) | 情報記憶媒体再生装置 | |
| KR0131555B1 (ko) | 자동녹음제어장치 | |
| JPS5830316Y2 (ja) | テ−プ位置判別装置 | |
| JP3582528B2 (ja) | ディスク再生装置及びディスク再生方法 | |
| JPH0124730Y2 (ja) | ||
| EP0485020A1 (en) | Device for random-order reproduction of a number of pieces of music recorded on a magnetic record carrier | |
| JPH03134863A (ja) | オーディオ・ビデオ信号再生装置 | |
| JPH02179188A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH03296976A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPH02158965A (ja) | ディジタルデータ再生装置 | |
| JPS59175010A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04177672A (ja) | ディスク記録及び再生装置 | |
| JPH01205764A (ja) | Pcm再生装置 | |
| JPH03224175A (ja) | Dat装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |