JPH0675371B2 - 陰極線管の製造方法 - Google Patents
陰極線管の製造方法Info
- Publication number
- JPH0675371B2 JPH0675371B2 JP33140188A JP33140188A JPH0675371B2 JP H0675371 B2 JPH0675371 B2 JP H0675371B2 JP 33140188 A JP33140188 A JP 33140188A JP 33140188 A JP33140188 A JP 33140188A JP H0675371 B2 JPH0675371 B2 JP H0675371B2
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- Japan
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- gas
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- ray tube
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、陰極線管の製造方法に関し、特に電子銃を
構成する電極等の酸化を極力抑制する製造方法に関する
ものである。
構成する電極等の酸化を極力抑制する製造方法に関する
ものである。
従来の陰極線管の製造方法を図に基づいて説明する。同
図において、1は陰極線管の外囲器で、画面表示用のパ
ネル部1a、アノードを形成するための円錐状のファンネ
ル部1b及びステムと電子銃を受け入れるように開かれた
円筒状のネック部1cから構成されている。
図において、1は陰極線管の外囲器で、画面表示用のパ
ネル部1a、アノードを形成するための円錐状のファンネ
ル部1b及びステムと電子銃を受け入れるように開かれた
円筒状のネック部1cから構成されている。
外囲器1を形成するにあたり、パネル部1aの内面に表示
用の蛍光膜2が塗布形成されており、ネック部1cが接続
されたファンネル部1bの内面にアノード用の内部導電膜
3が塗布形成されている。ファンネル部1bは大きい方の
端部でフリット封じによりパネル部1aに接続されて外囲
器1を形成する。なお、蛍光膜2の露出面上にはメタル
バックとしてアルミニウム膜(図示せず)が蒸着されて
おり、このアルミニウム膜の平滑性を得るために、前以
ってラッカーフィルミングが施されている。上記アルミ
ニウム膜を蒸着形成後には、上記ラッカーフィルミング
膜(図示せず)は不要なために外囲器1を約350℃〜400
℃の温度に調整されたベーキング炉に通過させることに
より上記ラッカーフィルミング膜を焼却除去している。
しかし、この焼却により外囲器1内部に発生する焼却ガ
スは、上記ラッカーフィルミング膜の焼却ガスばかりで
なく蛍光膜2や内部導電膜3に含まれている不純物の焼
却ガスも含まれている。通常は、上記ベーキング工程を
終えた後に、電子銃(図示せず)をネック部1cに装着す
る電子銃封着を実施する前に、外囲器1内を洗浄に保つ
ために外囲器1内の気体の置換を行なっている。
用の蛍光膜2が塗布形成されており、ネック部1cが接続
されたファンネル部1bの内面にアノード用の内部導電膜
3が塗布形成されている。ファンネル部1bは大きい方の
端部でフリット封じによりパネル部1aに接続されて外囲
器1を形成する。なお、蛍光膜2の露出面上にはメタル
バックとしてアルミニウム膜(図示せず)が蒸着されて
おり、このアルミニウム膜の平滑性を得るために、前以
ってラッカーフィルミングが施されている。上記アルミ
ニウム膜を蒸着形成後には、上記ラッカーフィルミング
膜(図示せず)は不要なために外囲器1を約350℃〜400
℃の温度に調整されたベーキング炉に通過させることに
より上記ラッカーフィルミング膜を焼却除去している。
しかし、この焼却により外囲器1内部に発生する焼却ガ
スは、上記ラッカーフィルミング膜の焼却ガスばかりで
なく蛍光膜2や内部導電膜3に含まれている不純物の焼
却ガスも含まれている。通常は、上記ベーキング工程を
終えた後に、電子銃(図示せず)をネック部1cに装着す
る電子銃封着を実施する前に、外囲器1内を洗浄に保つ
ために外囲器1内の気体の置換を行なっている。
この気体の置換は、例えば実公昭50−19903号公報等に
開示されている。この方法によれば、先端部に非汚染性
ガスを導出するための孔4aが形成されたノズル4をネッ
ク部1cの開放端から挿入し、非汚染性ガスをノズル4に
通して孔4aから導出することにより、非汚染性ガスを外
囲器1内に導入して充填させ、外囲器1内の気体交換を
行なっている。この非汚染性ガスとしては空気が用いら
れ、−16℃の露点を持つ室温の空気が望ましいことが開
示されている。
開示されている。この方法によれば、先端部に非汚染性
ガスを導出するための孔4aが形成されたノズル4をネッ
ク部1cの開放端から挿入し、非汚染性ガスをノズル4に
通して孔4aから導出することにより、非汚染性ガスを外
囲器1内に導入して充填させ、外囲器1内の気体交換を
行なっている。この非汚染性ガスとしては空気が用いら
れ、−16℃の露点を持つ室温の空気が望ましいことが開
示されている。
上記のようにして気体の交換後は、封着温度700℃〜900
℃で電子銃の装着を行なう。電子銃の封着後には、充填
されたガスの除去と電極の脱ガスのための排気とベーキ
ングを行なう。さらに、カソード活性化,排気管の封じ
切りを行なう。なお、必要に応じてゲッタリングを行な
う。
℃で電子銃の装着を行なう。電子銃の封着後には、充填
されたガスの除去と電極の脱ガスのための排気とベーキ
ングを行なう。さらに、カソード活性化,排気管の封じ
切りを行なう。なお、必要に応じてゲッタリングを行な
う。
又、最近では電子銃フォーカス電極にアークシールドを
設けてネック部1cの内壁にこのアークシールド材の一部
を真空蒸着し、陰極線管内の放電を抑制するスパッタ・
ド・アーク・シールド(以下、SASと略称する)を施こ
すことが行なわれている。
設けてネック部1cの内壁にこのアークシールド材の一部
を真空蒸着し、陰極線管内の放電を抑制するスパッタ・
ド・アーク・シールド(以下、SASと略称する)を施こ
すことが行なわれている。
従来の陰極線管の製造方法は以上のようなので、外囲器
1内を非汚染性ガスとしての空気にて気体置換した後に
電子銃の封着を高温で行なうが、この温度によりカソー
ドのニッケル金属が外囲器1内の酸素等と反応して酸化
され、後工程でのカソード活性化を行なってもカソード
への通常の電流量では初期エミッションが少なく大きな
電流を必要とするので、カソードの寿命即ち陰極線管の
寿命が短かくなる課題があった。
1内を非汚染性ガスとしての空気にて気体置換した後に
電子銃の封着を高温で行なうが、この温度によりカソー
ドのニッケル金属が外囲器1内の酸素等と反応して酸化
され、後工程でのカソード活性化を行なってもカソード
への通常の電流量では初期エミッションが少なく大きな
電流を必要とするので、カソードの寿命即ち陰極線管の
寿命が短かくなる課題があった。
また、SAS用のアークシールド材が酸化してしまい、真
空蒸着できなくなる等の課題があった。
空蒸着できなくなる等の課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、電子銃封着時における電子銃構成金属の酸化を
低減させ、寿命等に信頼性を保証させ得る陰極線管の製
造方法を得ることを目的とする。
もので、電子銃封着時における電子銃構成金属の酸化を
低減させ、寿命等に信頼性を保証させ得る陰極線管の製
造方法を得ることを目的とする。
この発明に係る陰極線管の製造方法は、外囲器をベーキ
ングする工程と、外囲器内を非汚染性ガスで置換する工
程と、置換後に電子銃を封着する工程とを備えた製造方
法において、非汚染性ガスとして不活性ガスを用い、置
換後の雰囲気を酸素濃度が10%以下且つ湿分量を−5℃
以下の露点にしたものである。
ングする工程と、外囲器内を非汚染性ガスで置換する工
程と、置換後に電子銃を封着する工程とを備えた製造方
法において、非汚染性ガスとして不活性ガスを用い、置
換後の雰囲気を酸素濃度が10%以下且つ湿分量を−5℃
以下の露点にしたものである。
この発明における陰極線管の製造方法は、不活性ガスに
よる置換後の外囲器内の雰囲気を酸素濃度が10%以下且
つ湿分量を−5℃以下の露点にして難酸化性雰囲気にし
たので、その後の電子銃封着等の高温熱処理工程による
電子銃の構成電極の酸化を極力抑制する。
よる置換後の外囲器内の雰囲気を酸素濃度が10%以下且
つ湿分量を−5℃以下の露点にして難酸化性雰囲気にし
たので、その後の電子銃封着等の高温熱処理工程による
電子銃の構成電極の酸化を極力抑制する。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において、陰極線等の外囲器1はパネル部1a,ファン
ネル部1b,ネック部1cから構成され、パネル部1a内面に
は蛍光膜2が塗布形成され、その露出面上にラッカーフ
ィルミング膜を介してアルミニウム膜が蒸着形成され、
ファンネル部1b内面には内部導電膜3が塗布形成されて
いる。ここ迄の工程は周知なので詳細な説明を省略す
る。上記アルミニウム膜の形成により不要となった残留
物としてのラッカーフィルミング膜の焼却除去を主目的
として、上記外囲器1を350℃〜400℃の温度に昇温させ
たベーキング炉内に通過させ、ベーキングを行なう。
図において、陰極線等の外囲器1はパネル部1a,ファン
ネル部1b,ネック部1cから構成され、パネル部1a内面に
は蛍光膜2が塗布形成され、その露出面上にラッカーフ
ィルミング膜を介してアルミニウム膜が蒸着形成され、
ファンネル部1b内面には内部導電膜3が塗布形成されて
いる。ここ迄の工程は周知なので詳細な説明を省略す
る。上記アルミニウム膜の形成により不要となった残留
物としてのラッカーフィルミング膜の焼却除去を主目的
として、上記外囲器1を350℃〜400℃の温度に昇温させ
たベーキング炉内に通過させ、ベーキングを行なう。
上記ベーキング工程を終えると、外囲器1内にはCO2,H2
O等の酸化性ガスやその他各種のガスが混在した汚染性
ガスとしての焼却ガスが存在している。
O等の酸化性ガスやその他各種のガスが混在した汚染性
ガスとしての焼却ガスが存在している。
次に、ネック部1cの開口端から先端部に孔4aを有するノ
ズル4を挿入し、孔4aをパネル部1aとファンネル部1bの
境界近傍の中心部に位置させ、非汚染性ガスとしての不
活性ガス5をノズル4に通して孔4aから導出して外囲器
1内に導入する。この不活性ガス5の導入量が多くなる
につれて上記焼却ガスはネック部1cの開口端から外部に
排除される。外囲器1内に不活性ガス5を適度に充填し
た後には外囲器1からノズル4を取出し、次の工程に移
る。この不活性ガス5の導入量は、外囲器1の内容積の
1.5倍以上の容量が必要である。又、不活性ガス5とし
ては、例えばN2ガスを用いるのが一般的である。
ズル4を挿入し、孔4aをパネル部1aとファンネル部1bの
境界近傍の中心部に位置させ、非汚染性ガスとしての不
活性ガス5をノズル4に通して孔4aから導出して外囲器
1内に導入する。この不活性ガス5の導入量が多くなる
につれて上記焼却ガスはネック部1cの開口端から外部に
排除される。外囲器1内に不活性ガス5を適度に充填し
た後には外囲器1からノズル4を取出し、次の工程に移
る。この不活性ガス5の導入量は、外囲器1の内容積の
1.5倍以上の容量が必要である。又、不活性ガス5とし
ては、例えばN2ガスを用いるのが一般的である。
上記のようにして気体の置換後は、電子銃の封着、排
気、ベーキング、カソードの活性化,排気管の封じ切り
等の周知の工程を順次に行なう。
気、ベーキング、カソードの活性化,排気管の封じ切り
等の周知の工程を順次に行なう。
上記実施例における各種の実験結果では、不活性ガス5
の外囲器1内への導入後においては、外囲器1内の雰囲
気条件を酸素ガス濃度を10%以下にすると共に、外囲器
1内の雰囲気の湿分量を−5℃以下の露点とすればよ
い。そうすれば、電子銃封着時の700℃〜900℃の温度に
対して電子銃を構成する電極の酸化が少なく、後に実施
される排気工程,エージング工程で十分なカソード活性
化が行なわれ、初期エミッションが良好で寿命トラブル
の少ない陰極線管が得られる。又、SASに使用するアー
クシールド材の酸化も殆んど無く、ネック部1c内壁にこ
のアークシールド材の真空蒸着を容易に行なうことがで
きる。
の外囲器1内への導入後においては、外囲器1内の雰囲
気条件を酸素ガス濃度を10%以下にすると共に、外囲器
1内の雰囲気の湿分量を−5℃以下の露点とすればよ
い。そうすれば、電子銃封着時の700℃〜900℃の温度に
対して電子銃を構成する電極の酸化が少なく、後に実施
される排気工程,エージング工程で十分なカソード活性
化が行なわれ、初期エミッションが良好で寿命トラブル
の少ない陰極線管が得られる。又、SASに使用するアー
クシールド材の酸化も殆んど無く、ネック部1c内壁にこ
のアークシールド材の真空蒸着を容易に行なうことがで
きる。
なお、不活性ガス5としてN2ガスを用いた場合に、外囲
器1内の上記雰囲気条件を達成するためには、N2ガスに
含まれる湿分量を−40℃以下の低露点にすれば良い。
器1内の上記雰囲気条件を達成するためには、N2ガスに
含まれる湿分量を−40℃以下の低露点にすれば良い。
又、気体置換方法を2段階式とし、前段で低露点の空気
を用いて外囲器内を置換し、後段で不活性ガスを外囲器
内に導入してもよい。この置換方式は、外囲器の外部に
衝撃・振動を与えてその内部に発生する塵埃を前段で外
囲器外に除去できる。
を用いて外囲器内を置換し、後段で不活性ガスを外囲器
内に導入してもよい。この置換方式は、外囲器の外部に
衝撃・振動を与えてその内部に発生する塵埃を前段で外
囲器外に除去できる。
次に14インチカラー陰極線管(内容積約7.5)につい
ての各種テストの結果を下表に示す。
ての各種テストの結果を下表に示す。
上記表中、テストNo.1〜No.5は1段階置換方式であり、
テストNo.6〜No.8は異なった置換ガスを用いた2段階置
換方式である。表中の結果で、電子銃構成金属の酸化の
低減及び寿命等の信頼性の向上に良好な結果を得た場合
には○印、余り良くない場合を△印、悪かった場合を×
印で示している。管内条件で記載がない部分は管内の酸
素濃度を10%以下にすると共に管内の雰囲気の湿分量を
−5℃以下の露点にする条件を満たしていないことを示
す。本発明を適用したのはテストNo.5とテストNo.8であ
るが、両方とも良好な結果を得ている。
テストNo.6〜No.8は異なった置換ガスを用いた2段階置
換方式である。表中の結果で、電子銃構成金属の酸化の
低減及び寿命等の信頼性の向上に良好な結果を得た場合
には○印、余り良くない場合を△印、悪かった場合を×
印で示している。管内条件で記載がない部分は管内の酸
素濃度を10%以下にすると共に管内の雰囲気の湿分量を
−5℃以下の露点にする条件を満たしていないことを示
す。本発明を適用したのはテストNo.5とテストNo.8であ
るが、両方とも良好な結果を得ている。
テストNo.8では、まず、−15℃の露点の空気を20/min
の流量で30秒間、外囲器1内に流し、管内の塵埃を除去
し、次に−40℃の露点の窒素ガスを20/minの流量で30
秒間外囲器1内に流して置換する。これにより管内の雰
囲気は酸素濃度が10%以下且つ湿分量が−5℃以下の露
点になった。この2段階式ガス置換の前後には上記した
ような周知の工程が実行される。
の流量で30秒間、外囲器1内に流し、管内の塵埃を除去
し、次に−40℃の露点の窒素ガスを20/minの流量で30
秒間外囲器1内に流して置換する。これにより管内の雰
囲気は酸素濃度が10%以下且つ湿分量が−5℃以下の露
点になった。この2段階式ガス置換の前後には上記した
ような周知の工程が実行される。
なお、外囲器内に挿入されるノズルの位置、形状、導入
ガスの噴出方向については、上記実施例における外囲器
内雰囲気条件を満たすものであればどのようなものでも
よい。
ガスの噴出方向については、上記実施例における外囲器
内雰囲気条件を満たすものであればどのようなものでも
よい。
又、この発明は白黒又はカラー等の陰極線管の種類に限
定されない。又、外囲器内の気体置換時期は外囲器のベ
ーキング工程後、電子銃封着工程前であれば何時でも良
いが、気体置換後から電子銃封着工程開始迄に約2時間
以上の時間がある場合には、ネック部側開口部にカバー
を施こし、外囲器の温度条件の変化等により外囲器内の
雰囲気条件が変化しないように一定に保たれるようにし
ておくことが望ましい。
定されない。又、外囲器内の気体置換時期は外囲器のベ
ーキング工程後、電子銃封着工程前であれば何時でも良
いが、気体置換後から電子銃封着工程開始迄に約2時間
以上の時間がある場合には、ネック部側開口部にカバー
を施こし、外囲器の温度条件の変化等により外囲器内の
雰囲気条件が変化しないように一定に保たれるようにし
ておくことが望ましい。
以上のように、この発明によれば外囲器内の汚染性ガス
を不活性ガスにより置換して外囲器内の雰囲気を酸素濃
度が10%以下且つ湿分量を−5℃以下の露点にして難酸
化膜性雰囲気にし、その後の熱処理工程による電子銃の
構成電極の酸化を極力抑制するうにしたので、電子銃封
着によるカソードの酸化を抑制して寿命トラブルをなく
すことができ、又、SAS用のアークシールド材の酸化を
防止してその蒸着を容易に行なえる効果がある。
を不活性ガスにより置換して外囲器内の雰囲気を酸素濃
度が10%以下且つ湿分量を−5℃以下の露点にして難酸
化膜性雰囲気にし、その後の熱処理工程による電子銃の
構成電極の酸化を極力抑制するうにしたので、電子銃封
着によるカソードの酸化を抑制して寿命トラブルをなく
すことができ、又、SAS用のアークシールド材の酸化を
防止してその蒸着を容易に行なえる効果がある。
図はこの発明の一実施例による要部の工程を示す一部切
欠き断面図である。 図中、1……外囲器、1a……パネル部、1b……ファンネ
ル部、1c……ネック部、2……蛍光膜、3……内部導電
膜、4……ノズル、4a……孔。
欠き断面図である。 図中、1……外囲器、1a……パネル部、1b……ファンネ
ル部、1c……ネック部、2……蛍光膜、3……内部導電
膜、4……ノズル、4a……孔。
Claims (1)
- 【請求項1】外囲器内の残留物を気化する工程と、該工
程により発生した汚染性ガスを上記外囲器外に排除する
ために非汚染性ガスで置換する工程と、該置換後上記外
囲器のネック部に電子銃を封着する工程とを備えた陰極
線管の製造方法において、上記非汚染性ガスとして不活
性ガスを用いて置換して、上記外囲器内の酸素濃度を10
%以下にすると共に上記外囲器内の雰囲気の湿分量を−
5℃以下の露点にすることを特徴とする陰極線管の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33140188A JPH0675371B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 陰極線管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33140188A JPH0675371B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 陰極線管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174036A JPH02174036A (ja) | 1990-07-05 |
| JPH0675371B2 true JPH0675371B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=18243279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33140188A Expired - Fee Related JPH0675371B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 陰極線管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675371B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33140188A patent/JPH0675371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02174036A (ja) | 1990-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |