JPH0675454U - 車椅子用マットレス - Google Patents
車椅子用マットレスInfo
- Publication number
- JPH0675454U JPH0675454U JP2444593U JP2444593U JPH0675454U JP H0675454 U JPH0675454 U JP H0675454U JP 2444593 U JP2444593 U JP 2444593U JP 2444593 U JP2444593 U JP 2444593U JP H0675454 U JPH0675454 U JP H0675454U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- mattress
- wheelchair
- cushion body
- side members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着座時の安定性、着座姿勢の変更の円滑性、
適正な座圧分布、褥瘡防止性、軽量性、復元性、洗浄
性、耐久性などの点ですぐれた機能を有し、使い心地が
良く、しかも経済性をも考慮した車椅子用マットレスを
提供することを目的とする。 【構成】 上面側外被(11)、下面側外被(12)、前面側外
被(13)およびサイド部材(14), (14)からなる外被(1) 内
にクッション体(2) を収容したマットレスである。上面
側および前面側外被(11), (13)は、その少なくとも上面
に布(11b), (13b)が積層された非透水性の弾性体シート
(11a), (13a)からなる。下面側外被(12)は、好ましくは
下面が滑り止め面(12c) に形成された弾性体シート(12
a) からなる。サイド部材(14), (14)は、上面側外被(1
1)より厚手でかつクッション体(2) より硬い材質の弾性
体(14a) からなる。そしてサイド部材(14), (14)の内面
とクッション体(2) の端面との間は接着されている。
適正な座圧分布、褥瘡防止性、軽量性、復元性、洗浄
性、耐久性などの点ですぐれた機能を有し、使い心地が
良く、しかも経済性をも考慮した車椅子用マットレスを
提供することを目的とする。 【構成】 上面側外被(11)、下面側外被(12)、前面側外
被(13)およびサイド部材(14), (14)からなる外被(1) 内
にクッション体(2) を収容したマットレスである。上面
側および前面側外被(11), (13)は、その少なくとも上面
に布(11b), (13b)が積層された非透水性の弾性体シート
(11a), (13a)からなる。下面側外被(12)は、好ましくは
下面が滑り止め面(12c) に形成された弾性体シート(12
a) からなる。サイド部材(14), (14)は、上面側外被(1
1)より厚手でかつクッション体(2) より硬い材質の弾性
体(14a) からなる。そしてサイド部材(14), (14)の内面
とクッション体(2) の端面との間は接着されている。
Description
【0001】
本考案は、種々の機能性を備え、使い心地が良く、しかも経済的な負担も小さ い車椅子用マットレスに関するものである。
【0002】
従来、車椅子用のマットレスとして、クッションカバー内に相応の厚さのクッ ション体を着脱自在に挿入したものや、クッション体の表面に表面材を一体に固 着したものが使用されている。この場合、下半身が不自由な人(殊に脊椎障害な どで坐骨を覆う肉が薄くなっている人)が着座することを考慮して、クッション 体の厚さや材質の選択には最大の留意が払われている。ここでクッション体とし ては、軟質ポリウレタンフォーム等の発泡体や綿状物など耐久性と適度の弾力を 有する材質のものが用いられている。
【0003】 また特殊なものとして、クッションカバー内に多数の空気室からなるクッショ ンを収容したものも開発されている。このクッションについては、次のような工 夫を行うことも可能である。 (イ)高さの異なるセルを組み合わせることにより、左右および前部の高さを他 の個所より高くして安定性を増加させる。 (ロ)全体をブロックに分け、各ブロックに対する空気圧を調整する。 (ハ)圧力の高い座圧分の空気を周囲のセルに移動させる。 (ニ)身体に接触させたくない部分のセルには空気を送らないようにする。
【0004】
クッションカバー内に相応の厚さのクッション体を着脱自在に挿入したマット レス、あるいはクッション体の表面に表面材を一体に固着したマットレスは、一 応の機能を備えておりかつ製造コストが比較的に安いこともあって広く普及して いるが、下半身が不自由な人、殊に脊椎障害などで坐骨を覆う肉が薄くなってい る人や臀部傾斜などの患者にとっては、使用心地が必ずしも良いとは言えないこ とがある。
【0005】 この点、クッションカバー内に多数の空気室からなるクッションを収容したマ ットレスは、着座時の安定性、座圧分布、褥瘡防止などの観点からはすぐれたも のであると言えるが、着座姿勢の変更の円滑性や洗浄性については改良の余地が あり、また価格が極端に高くなるため経済的な理由で購入をためらう傾向がある 。身体にハンディーのある人は収入が抑制される上に医療費など出費がかさむこ とが多いので、日常使う車椅子用マットレスが経済的に負担にならないことも重 要な要件となる。
【0006】 本考案は、このような背景下において、着座時の安定性、着座姿勢の変更の円 滑性、適正な座圧分布、褥瘡防止性、軽量性、復元性、洗浄性、耐久性などの点 ですぐれた機能を有し、使い心地が良く、しかも経済性をも考慮した車椅子用マ ットレスを提供することを目的とするものである。
【0007】
本考案の車椅子用マットレスは、 上面側外被(11)、下面側外被(12)、前面側外被(13)およびサイド部材(14), (1 4)からなる外被(1) 内にクッション体(2) を収容したマットレスであって、 上面側および前面側外被(11), (13)は、その少なくとも上面に布(11b), (13b) が積層された非透水性の弾性体シート(11a), (13a)からなり、 下面側外被(12)は弾性体シート(12a) からなり、 サイド部材(14), (14)は、上面側外被(11)より厚手でかつクッション体(2) よ り硬い材質の弾性体(14a) からなり、 さらに、サイド部材(14), (14)の内面とクッション体(2) の端面との間は接着 されている、 ことを特徴とするものである。
【0008】 以下本考案を詳細に説明する。
【0009】 本考案の車椅子用マットレスは、外被(1) 内にクッション体(2) を収容した基 本構造を有する。
【0010】 外被(1) は、上面側外被(11)、下面側外被(12)、前面側外被(13)およびサイド 部材(14), (14)からなる。後面側については必ずしも外被を設けなくてもよいが 、通常は後面側外被(15)を設ける。
【0011】 ここで上面側および前面側外被(11), (13)としては、その少なくとも上面に布 (11b), (13b)が積層された非透水性の弾性体シート(11a), (13a)が用いられる。 これらの上面側および前面側外被(11), (13)の厚さは、座圧分布も考慮してたと えば 1.5〜15mm程度とすることが多い。上面側および前面側外被(11), (13)の 上面の布(11b), (13b)には、撥水性または防水性を付与することもできる。前面 側外被(13)は、上面側外被(11)とは独立して設けることもできるが、上面側外被 (11)を前面側に折り曲げることにより形成するのが通常である。
【0012】 下面側外被(12)としては、好ましくは下面が滑り止め面(12c) に形成された弾 性体シート(12a) が用いられ、内面側には必要に応じ布(12b) が積層されていて もよい。下面を滑り止め面(12c) に形成することが好ましいのは、車椅子使用中 のずれを防止し、密着性を確保するためである。下面側外被(12)の厚さには特に 限定はなく、任意の厚さに設定できる。
【0013】 サイド部材(14), (14)としては、上に述べた上面側外被(11)より厚手でかつク ッション体(2) より硬い材質の弾性体(14a) が用いられる。サイド部材(14), (1 4)の巾は、着座時の安定性を確保するため、たとえば15〜40mm程度とするこ とが望ましい。高さについては、後述のクッション体(2) の厚さと同程度にする 。
【0014】 上面側および前面側外被(11), (13)を構成する弾性体シート(11a), (13a)、下 面側外被(12)を構成する弾性体シート(12a) 、サイド部材(14), (14)を構成する 弾性体(14a) 、後面側外被(15)を構成する弾性体シート(15a) として特に有用な ものは、クッション性、適度の伸縮性、軽さ、引張強度、摩擦強度、防汚性、非 透水性(防水性)、引裂強度などの点ですぐれている独立気泡を有するクロロプ レンゴム製の発泡体シートであり、そのほか、ポリウレタンエラストマー、クロ ロスルホン化ポリエチレンをはじめとする各種の弾性発泡体シート、あるいは発 泡体でない弾性体シートなどを用いることもできる。
【0015】 上面側および前面側外被(11), (13)において弾性体シート(11a), (13a)に積層 する布(11b), (13b)としては、各種の織布、編布または不織布が用いられる。弾 性体シート(11a), (13a)の上面に布(11b), (13b)を積層することは、弾性体シー ト(11a), (13a)の過度の伸縮防止、肌触り性の向上、美観の向上などの点でも有 利である。これらの布(11b), (13b)は弾性体シート(11a), (13a)の変形に追随で きるよう若干の伸縮性を有する方が好ましいので、繊維自体が伸縮性を有するも のを用いるかあるいは伸縮性を有する布を得ることのできる編織法を採用して製 造したものを用いるようにする。
【0016】 クッション体(2) としては、軟質ポリウレタンフォーム、発泡ポリエチレン、 再生フォームをはじめとする発泡体が好適に用いられる。クッション体(2) は、 同材質または異材質の2層以上で構成することもできる。
【0017】 そして本考案においては、上に述べたサイド部材(14), (14)の内面とクッショ ン体(2) の端面との間を接着により一体化する。この接着一体化により、上面側 外被(11)の上から加わる圧力が適度に分散し、座圧分布が最適なものとなる。
【0018】 なお、上面側外被(11)、前面側外被(13)および下面側外被(12)とサイド部材(1 4), (14)との間は接着するが、クッション体(2) の上面と上面側および前面側外 被(11), (13)との間、あるいはクッション体(2) の下面と下面側外被(12)との間 の接着については、行っても、行わなくても、あるいは仮止めであっても、性能 上の差は無視できる。
【0019】 外被(1) 内にクッション体(2) を収容した上述の構造の車椅子用マットレス全 体の厚さは、35〜120mm、殊に40〜100mm程度とするのが適当である。
【0020】 上述の車椅子用マットレスは車椅子の座席の大きさに応じたものを用意するが (たとえば大、中、小というように)、座席の大きさは種々様々であるので、そ の全てに合う大きさのマットレスを用意するのは実際的でない。そこで、予めサ イド部材(14), (14)の外面に雌の面ファスナー(3B), (3B)を付設しておき、一方 このマットレスとは別に、雄の面ファスナー(3A)を設けたスペーサー(4) をオプ ションとして備えておくことが望ましい。このスペーサー(4), (4)をサイド部材 (14), (14)に係合することにより、座席の寸法とマットレスの寸法との若干の相 違を吸収するのである。上記スペーサー(4) としては、たとえば、適当な厚さの 弾性体(発泡体など)またはそれを包材で包んだものが用いられ、高さはマット レスの高さと同程度かそれより若干低くする。
【0021】 また、マットレスの外被(1) は後面側外被(15)を有していてもよいことを先に 述べたが、その後面側外被(15)の外面に雌の面ファスナー(3B)を付設し、一方こ のマットレスとは別に、下部に雄の面ファスナー(3A)を付設した背もたれ(5) を オプションとして備えておくこともできる。このようにすると、必要に応じて背 もたれ(5) をマットレスの後面側外被(15)にワンタッチで係合することができる 。
【0022】
本考案の車椅子用マットレスにあっては、上面側および前面側外被(11), (13) はその少なくとも上面に布(11b), (13b)が積層された非透水性の弾性体シート(1 1a), (13a)からなるので、適度の弾力性を有する上、肌触りが良好であり、しか も着座時に適度の滑り性を有する。失禁などにより汚れを生じた場合でも、洗浄 により容易に清浄化を行うことができ、清浄化後の乾燥も速い。
【0023】 そして外被(1) の内部にはクッション体(2) が配置され、サイド部材(14), (1 4)は、上面側外被(11)より厚手でかつクッション体(2) より硬い材質の弾性体(1 4a) からなり、さらに、サイド部材(14), (14)の内面とクッション体(2) の端面 との間は接着されているので、着座時に上面側は適度に変形しやすくかつ両サイ ドは変形しにくく、その結果マットレス全体として、着座時の安定性、着座姿勢 の変更の円滑性、適正な座圧分布、褥瘡防止性を充分に配慮したものとなってい る。
【0024】 サイド部材(14), (14)の外面に雌の面ファスナー(3B), (3B)を付設しておき、 一方このマットレスとは別に、雄の面ファスナー(3A)を設けたスペーサー(4) を オプションとして備えておけば、種々の大きさの座席の車椅子に対処できるもの となる。
【0025】 また後面側外被(15)の外面に雌の面ファスナー(3B)を付設し、一方このマット レスとは別に、下部に雄の面ファスナー(3A)を付設した背もたれ(5) をオプショ ンとして備えておけば、着座に際しての安定性が一段と向上する。
【0026】
次に実施例をあげて本考案をさらに説明する。
【0027】 実施例1 図1は本考案の車椅子用マットレスの一例を示した斜視図、図2は図1の奥行 き方向切断断面図、図3は図1の巾方向切断断面図である。図4はスペーサー(4 ) の一例を示した斜視図、図5は背もたれ(5) の一例を示した斜視図である。
【0028】 (1) は外被であり、上面側外被(11)、下面側外被(12)、前面側外被(13)、サイ ド部材(14), (14)および後面側外被(15)からなる。
【0029】 上面側および前面側外被(11), (13)は、たとえば、独立気泡を有するクロロプ レンゴム製の10mm厚の弾性発泡シートでできた非透水性の弾性体シート(11a), (13a)の上面にナイロンジャージからなる布(11b), (13b)が張られたものからな る。前面側外被(13)は、上面側外被(11)を折り曲げることにより形成されている 。
【0030】 後面側外被(15)は、たとえば、独立気泡を有するクロロプレンゴム製の10mm 厚の弾性発泡シートでできた弾性体シート(15a) からなる。
【0031】 下面側外被(12)は、たとえば、独立気泡を有するクロロプレンゴム製の弾性発 泡シートでできた5mm厚の弾性体シート(12a) の内面側にナイロンジャージから なる布(12b) が張られたものからなる。この布(12b) は省略しても差し支えない が、引裂強度の点からあった方が好ましい。弾性体シート(12a) の下面は細かな 凹凸に形成され、滑り止め面(12c) となっている。
【0032】 サイド部材(14), (14)は、たとえば、独立気泡を有するクロロプレンゴム製の 巾20mm、高さ60mmの弾性体(14a) で構成されている。この弾性体(14a) は、 上面側および前面側外被(11), (13)より厚手であり、かつ次に述べるクッション 体(2) より硬い。
【0033】 (2) はクッション体であり、たとえば、厚さ60mmの軟質ポリウレタンフォー ムでできた発泡体シートからなる。このクッション体(2) は、たとえば上層側が 軟質ポリウレタンフォーム、下層側が軟質ポリウレタンフォーム製の廃フォーム を再生したチップフォームというように複層で構成することもできる。
【0034】 サイド部材(14), (14)の内面とクッション体(2) の端面との間は、ゴム系接着 剤を用いて接着により一体化してある。
【0035】 上面側外被(11)、前面側外被(13)および下面側外被(12)とサイド部材(14), (1 4)との間も、ゴム系接着剤を用いて接着してある。なお、サイド部材(14), (14) および後面側外被(15)には、マットレス製造時のエア抜きのために小さな貫通孔 (6) を穿設してある。クッション体(2) の上面と上面側および前面側外被(11), (13)との間、およびクッション体(2) の下面と下面側外被(12)との間の接着は行 っていないが、接着してあってもよい。
【0036】 上記構造を有するマットレスの全体のサイズは、たとえば、厚さ80mm、巾3 70mm、奥行き360mmに設定されるが、種々のサイズとすることができる。
【0037】 上記構造を有するマットレスの座圧分布を図6に示す。また、サイド部材(14) , (14)の内面とクッション体(2) の端面との間を接着しなかったほか同じ構造を 有するマットレスの座圧分布を図7に示す。なお座圧分布の測定は、下半身が不 自由な患者に対して実施したものである。コンピューターによる座圧分布データ は、実際には圧力の低いものから高いものに応じて紺−青−緑−黄−赤に至る1 3段階の色で表示されているが、作図の便宜上、図6、図7においては色をドッ トの大きさに変換して表示してある。
【0038】 図6と図7との比較から、サイド部材(14), (14)の内面とクッション体(2) の 端面との間を接着により一体化した場合は、そのような一体化を行わなかった場 合に比し、座圧分布が適正になることがわかる。なお色で座圧分布を表示した原 図の方が、ドットで表示した図6,7よりも座圧分布の差はより明瞭となる。
【0039】 上記サイド部材(14), (14)の外面には、雌の面ファスナー(3B), (3B)を付設し てある。また後面側外被(15)の外面にも、雌の面ファスナー(3B)を付設してある 。
【0040】 図4はスペーサー(4) であり、発泡ポリエチレンシートを厚さ1mmのクロロプ レンゴム製の弾性発泡シートにナイロンジャージからなる布を張った包材で被覆 したものからなる。このスペーサー(4) には、雄の面ファスナー(3A)を設けてあ る。このスペーサー(4) は、必要に応じてサイド部材(14), (14)の外面にワンタ ッチで係合することができる。
【0041】 図5は背もたれ(5) であり、発泡ポリエチレンシートを厚さ2mmのクロロプレ ンゴム製の弾性発泡シートにナイロンジャージからなる布を張った包材で被覆し たものからなる。この背もたれ(5) には、雄の面ファスナー(3A)を設けてある。 この背もたれ(5) は、必要に応じて後面側外被(15)の外面にワンタッチで係合す ることができる。
【0042】
本考案の車椅子用マットレスは、着座しやすく、着座時の安定性、肌触りが良 好で、着座姿勢の変更も円滑であり、適正な座圧分布、褥瘡防止性の点でも好ま しいものであり、汚れを生じたときは洗浄により容易に清浄化することができる 。従って、脊椎障害などで坐骨を覆う肉が薄くなっている人や臀部傾斜などの患 者にとって、極めて使い勝手がよく、疲れを生じない上、褥瘡をつくる原因を回 避することができる。
【0043】 そして、このようにすぐれた機能および使い心地を有するにかかわらず比較的 低コストで製造できるので、利用者およびその家族にとって、経済的な負担も小 さくなるという利点もある。
【図1】本考案の車椅子用マットレスの一例を示した斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の奥行き方向切断断面図である。
【図3】図1の巾方向切断断面図である。
【図4】スペーサー(4) の一例を示した斜視図である。
【図5】背もたれ(5) の一例を示した斜視図である。
【図6】サイド部材(14), (14)の内面とクッション体
(2) の端面との間を接着してある実施例1のマットレス
の座圧分布図である。
(2) の端面との間を接着してある実施例1のマットレス
の座圧分布図である。
【図7】サイド部材(14), (14)の内面とクッション体
(2) の端面との間を接着しなかった場合のマットレスの
座圧分布図である。
(2) の端面との間を接着しなかった場合のマットレスの
座圧分布図である。
(1) …外被、(11)…上面側外被、(11a) …弾性体シー
ト、(11b) …布、(12)…下面側外被、(12a) …弾性体シ
ート、(12b) …布、(12c) …滑り止め面、(13)…前面側
外被、(13a) …弾性体シート、(13b) …布、(14)…サイ
ド部材、(14a) …弾性体、(15)…後面側外被、(15a) …
弾性体シート、(2) …クッション体、(3A)…雄の面ファ
スナー、(3B)…雌の面ファスナー、(4) …スペーサー、
(5) …背もたれ、(6) …貫通孔
ト、(11b) …布、(12)…下面側外被、(12a) …弾性体シ
ート、(12b) …布、(12c) …滑り止め面、(13)…前面側
外被、(13a) …弾性体シート、(13b) …布、(14)…サイ
ド部材、(14a) …弾性体、(15)…後面側外被、(15a) …
弾性体シート、(2) …クッション体、(3A)…雄の面ファ
スナー、(3B)…雌の面ファスナー、(4) …スペーサー、
(5) …背もたれ、(6) …貫通孔
Claims (8)
- 【請求項1】上面側外被(11)、下面側外被(12)、前面側
外被(13)およびサイド部材(14), (14)からなる外被(1)
内にクッション体(2) を収容したマットレスであって、 上面側および前面側外被(11), (13)は、その少なくとも
上面に布(11b), (13b)が積層された非透水性の弾性体シ
ート(11a), (13a)からなり、 下面側外被(12)は弾性体シート(12a) からなり、 サイド部材(14), (14)は、上面側外被(11)より厚手でか
つクッション体(2) より硬い材質の弾性体(14a) からな
り、 さらに、サイド部材(14), (14)の内面とクッション体
(2) の端面との間は接着されている、 ことを特徴とする車椅子用マットレス。 - 【請求項2】上面側および前面側外被(11), (13)を構成
する弾性体シート(11a), (13a)が、独立気泡を有するク
ロロプレンゴム製の発泡体シートからなることを特徴と
する請求項1記載の車椅子用マットレス。 - 【請求項3】サイド部材(14), (14)を構成する弾性体(1
4a) が、独立気泡を有するクロロプレンゴム製の発泡体
からなることを特徴とする請求項1記載の車椅子用マッ
トレス。 - 【請求項4】サイド部材(14), (14)の外面に雌の面ファ
スナー(3B), (3B)が付設されている請求項1記載の車椅
子用マットレス。 - 【請求項5】雄の面ファスナー(3A)を設けたスペーサー
(4) をオプションとして備えている請求項4記載の車椅
子用マットレス。 - 【請求項6】外被(1) が後面側外被(15)を有している請
求項1記載の車椅子用マットレス。 - 【請求項7】後面側外被(15)の外面に雌の面ファスナー
(3B)が付設されている請求項6記載の車椅子用マットレ
ス。 - 【請求項8】下部に雄の面ファスナー(3A)を付設した背
もたれ(5) をオプションとして備えている請求項7記載
の車椅子用マットレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2444593U JPH0675454U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 車椅子用マットレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2444593U JPH0675454U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 車椅子用マットレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675454U true JPH0675454U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=12138351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2444593U Pending JPH0675454U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 車椅子用マットレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675454U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999060978A1 (en) * | 1998-05-28 | 1999-12-02 | Hayashi Telempu Co., Ltd. | Internal pressure regulating valve and cushion with the valve |
| JP2010246593A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Yuuba Sangyo Kk | シートカバー |
| JP2015181912A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | タカノ株式会社 | 車いす用クッション |
-
1993
- 1993-04-12 JP JP2444593U patent/JPH0675454U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999060978A1 (en) * | 1998-05-28 | 1999-12-02 | Hayashi Telempu Co., Ltd. | Internal pressure regulating valve and cushion with the valve |
| JP2010246593A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Yuuba Sangyo Kk | シートカバー |
| JP2015181912A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | タカノ株式会社 | 車いす用クッション |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2592512C (en) | Multi-layer cushion and cover | |
| US5459896A (en) | Wheelchair cushion and cover | |
| EP1905404B1 (en) | Wheelchair seat cushion | |
| US8025964B2 (en) | Laminated visco-elastic support | |
| JPH04242607A (ja) | マットレス | |
| JP6611330B2 (ja) | 姿勢保持用クッション並びにそれに用いる姿勢保持用ベース材 | |
| US6311351B1 (en) | Pressure reducing mattress with localized pressure point relief | |
| JP2005312649A (ja) | マットレス本体およびそれを用いたベッド | |
| JP2000308547A (ja) | マットレス装置 | |
| JPH0675454U (ja) | 車椅子用マットレス | |
| JP2002223901A (ja) | ベッド用マットレス | |
| JP2005118097A (ja) | 体圧分散マットレス | |
| US4035853A (en) | Mattress construction for use in hospitals and the like | |
| JP3094169U (ja) | 褥瘡防止用具 | |
| JP2010125049A (ja) | マットレス装置 | |
| JP3569517B2 (ja) | 除圧マットレスカバー | |
| JP2595320Y2 (ja) | 車椅子用のクッションカバーおよびマットレス | |
| JP3123499U (ja) | 椅子用姿勢矯正補助マット | |
| JP2005087239A (ja) | マットレス | |
| JP3087403U (ja) | 介護用座布団 | |
| JP2005230134A (ja) | クッション座布団 | |
| KR20160004011U (ko) | 욕창 예방 방석 | |
| JP3167964U (ja) | 車椅子用クッション | |
| JP7708422B2 (ja) | マットレス | |
| JP2598578Y2 (ja) | マットレス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991025 |