JPH0675466A - 複写機の現像装置 - Google Patents

複写機の現像装置

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JPH0675466A
JPH0675466A JP4227696A JP22769692A JPH0675466A JP H0675466 A JPH0675466 A JP H0675466A JP 4227696 A JP4227696 A JP 4227696A JP 22769692 A JP22769692 A JP 22769692A JP H0675466 A JPH0675466 A JP H0675466A
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JP
Japan
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toner
developing
color
roller
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4227696A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Nagayama
勝浩 永山
Yuuichi Kazaki
祐一 蚊崎
Hiroshi Kawamoto
博司 川本
Hideyuki Nishimura
英幸 西村
Yasutaka Maeda
恭孝 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0675466A publication Critical patent/JPH0675466A/ja
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 トナー供給ユニット及び現像ユニット等から
なる現像装置における現像槽のローラ32,33,34
等の回転始動及び回転停止時の回転速度を、現像時より
遅く且つ連続的に変化するように制御する制御手段を設
け、現像槽からのトナーの飛散を軽減することを特徴と
するものである。 【効果】 複写機内に多色の現像装置を有していてもト
ナーの混色のおそれがなく、フルカラーの場合でも色の
再現性がよく、機内をトナーでよごすことがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,レーザプリン
タ等に使用される電子写真装置における磁気ブラシ現像
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年市場に登場してきている複写機は、
機能の多様化によって、ツインカラー、フルカラーとい
った画像再現を行ない得るものである。これらの複写機
には、2色以上の現像装置が設けられており、フルカラ
ーでは4色の現像装置が必要である。これらの現像槽を
感光体の近傍に配置し、色別に現像を行なうことによっ
てツインカラー、フルカラー等の画像再現が行なわれて
いる。
【0003】ここで、現像槽内で使用される現像剤は、
デベロッパーといわれており、このデベロッパーはキャ
リアとトナーによる混合物で、混合比は一般的には全体
重量に対してトナーを4〜6%混合している。上記キャ
リアはコア材に鉄等の金属材料を平均粒径で80〜90
μmにし、この金属粒子にフッ素若しくはシリコン等の
コート材をコートしたもので、上記トナーはポリエステ
ル若しくはスチレンアクリルを主樹脂とし、これにカー
ボン及び着色材である洗顔料を分散、混合して粉砕した
後、平均粒径を6〜10μmとしたものである。
【0004】上記デベロッパーのキャリアとトナーは現
像槽内で撹拌され、キャリアとトナーはそれぞれ逆極性
に帯電しあっている。上記デベロッパーにて感光体上の
静電潜像を現像することによりトナーのみが感光体へ移
動し可視像となる。
【0005】上記デベロッパー中のキャリアとトナー
は、図4に示すような帯電分布となる。即ち図4におい
て横軸に帯電の電位(v)、縦軸に弱帯電トナー及び逆
帯電トナーのトナー量(Q)で表わすと、トナーがマイ
ナス帯電であった場合、トナー作成時に斜線部分の弱帯
電トナー及び逆帯電トナーが混入してしまうことにな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記トナーは極性的に
弱いため、現像槽内で帯電維持されず、現像時特に現像
装置の始動時および停止時に現像槽外へ飛び出し、飛散
することになる。このトナーの飛散は、複写機内に多色
の現像装置を有していればトナーの混色が発生し、フル
カラーの場合色再現性の低下をひき起こし、同時に機内
のよごれとなる。尚、現像時には感光体が極めて高い電
位にて帯電するため、トナーは感光体へ付着される。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の複写機の現像装
置は、現像槽のローラの回転始動及び回転停止時の回転
速度を、現像時より遅く且つ連続的に変化するように制
御する制御手段を設け、現像槽からのトナーの飛散を軽
減することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明は叙上のような構成であるから、現像槽
内の現像ローラの回転始動,停止による現像剤の急激な
流れの変化の際に生ずるトナーの飛散を抑制し得るもの
である。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例であるカラー複写機は、図
1に示すように、機枠の上面に透明な原稿載置台1を有
している。また、この原稿載置台1の下方には、露光光
学系2が配設されており、この露光光学系2は、原稿載
置台1上に載置される原稿13に光を照射する光源ラン
プ2aと、原稿13からの反射光を例えば一点鎖線で示
すように感光体7上に導く複数の反射鏡2b…と、光路
上に配設された結像レンズ2cと、赤、緑、および青の
3原色の色フィルタを有する色分解フィルタ2dとを備
えている。
【0010】上記の露光光学系2の光軸上には、露光走
査された光像が照射されるドラム状の有機感光体(OP
C)7が配設されており、この感光体7の入紙方向側に
は、転写機19を収容した給紙カセット8,9が配設さ
れている。そして、これらの各給紙カセット8,9の上
面には、それぞれ給紙ローラ23,24が設けられてお
り、これらの給紙ローラ23,24は、転写機19を給
紙カセット8,9から排出して中間転写機10の方向へ
送出させるようになっている。
【0011】上記の給紙ローラ23,24からの中間転
写体10方向への送出側には、タイミングローラ25が
配設されており、このタイミングローラ25は、中間転
写体10に同期して回転されるようになっている。ま
た、中間転写体10は、第1〜第3ローラ18a,18
b,18cにより回転駆動されるようになっている。中
間転写体10の裏面側には、転写ローラ21が配設され
ており、第3ローラ18cの配設部位における中間転写
体10の表面側には、転写ローラ22が配設されてい
る。そして、転写ローラ22の送出側には、剥離プレー
ト20、搬送ベルト11および定着装置12がこの順に
配設されている。
【0012】感光体7の外周には該感光体7を帯電させ
る帯電チャージャ16および感光体7を除電する除電ラ
ンプ26が配設されており、帯電チャージャ16の近傍
における感光体7の下方には、感光体7上に残留するト
ナーを除去するクリーニング装置17が配設されてい
る。更にその上部には感光体7と非接触の状態で白黒用
の現像槽3とカラー用の現像槽4〜6とが独立して配設
されており、カラー用の現像槽4〜6には、イエロー、
マゼンタ、およびシアン色のカラー現像剤が個別に収容
されている。
【0013】次に、上記構成のカラー複写機の動作を以
下に説明する。
【0014】先ず、図示しない複写開始スイッチが押圧
されることで、コピーモードが実行される。このコピー
モードは、イエロー、マゼンタおよびシアンをそれぞれ
現像して中間転写体10に転写させるコピーサイクルを
有しており、コピーモードが実行されると、先ず、イエ
ローのコピーサイクルが実行されることになる。
【0015】即ち、原稿載置台1上に載置された原稿1
3に対して光源ランプ2aから光を照射させ、露光走査
が行われる。原稿13からの反射光は、反射鏡2b…お
よび結像レンズ2cを介して色分解フィルタ2dに入射
され、この色分解フィルタ2dで色成分別に分解され
る。
【0016】上記の露光走査で色分解フィルタ2dの各
色フィルタを透過した色成分別の光は、帯電チャージャ
16にて均一に帯電された感光体7上に照射され、感光
体7がA部で露光される。これにより、感光体7には、
原稿13の画像に対応したイエロの静電潜像が形成され
る。この後、上記の各静電潜像は、色分解フィルタ2d
の補色であるイエローの現像剤を有する現像槽4の対向
部において、現像マグネットローラから供給される現像
剤で現像されて可視化され、トナー像となる。そして、
このトナー像は、転写チャージャ21で中間転写体10
に転写されることになる。
【0017】上記のイエローのコピーサイクルが終了す
ると、感光体7は、クリーニング装置17でクリーニン
グされると共に、除電ランプ26で除電される。そし
て、上記と同様のコピーサイクルでマゼンタおよびシア
ンのトナー像が中間転写体10に転写されることにな
る。
【0018】上記の各コピーサイクルが実行されると、
各色成分別のトナー像は、転写チャージャ21により中
間転写体10の同位置へ転写されることになり、各色成
分別のトナーが重ねられることで完成した1つのトナー
像を形成することになる。
【0019】一方、給紙カセット8,9に収容された転
写紙19は、給紙ローラ23,24により1枚ずつタイ
ミングローラ25に給紙され、タイミングローラ25
は、中間転写体10に同期して転写紙19を中間転写体
10と転写ローラ22との間に搬送する。搬送された転
写紙19は、転写ローラ22により中間転写体10のト
ナー像が転写された後、剥離プレート20により中間転
写体10から分離され、搬送ベルト11により定着装置
12へ導入される。そして、転写紙19へのカラートナ
ー像の定着が行われた後、外部へ排出されることで、1
回のコピーモードが終了することになる。
【0020】特に現像装置について、図面と共に説明す
ると、図2は例えばマゼンタの現像槽の断面図である
が、他色の現像槽も同様である。図示しないモータに搬
送ドライブギャを介してトナー搬送ローラ27,28及
び図示しない供給ドライブギャを介してトナー供給ロー
ラ29を接続し、各ローラ27,28及び29をトナー
供給ケース30に枢着してトナー供給ユニットを構成す
る。また、図示しないモータに撹拌ドライブギャを介し
て撹拌ローラ32,33及び図示しない現像アイドルギ
ャを介して現像ローラ34を接続し、各ローラ32,3
3及び34を現像ケース35に枢着し、また例えば撹拌
ローラ33に対向してトナーの濃度を一定に制御する透
磁率センサー36を設け現像ユニットを構成する。上記
トナー供給ローラ29と撹拌ローラ32とが対向するト
ナー供給ケース30の部分にトナー供給スリット31が
設けられている。
【0021】トナー供給ユニットと現像ユニットとは一
体的に嵌合されて例えば上記マゼンタ現像槽5を構成す
る。現像槽5の適当な箇所、例えば現像ケース35に現
像槽離接用カム37を設け、該カム37の一回転で矢印
38で示す方向に現像槽5が一往復して現像ローラ34
を感光体7に離接するものである。この離接のタイミン
グは、各現像槽内のローラの始動の直前及び停止の直後
に行われる。尚、現像装置の色変更システムとして現像
装置毎に感光体へ離接動作を行わず、現像装置(槽)内
にデベロッパー穂を回収できる機能を有した現像装置の
色変更システムでも使用可能である。
【0022】上記現像槽5内の各ローラ、特に現像ケー
ス35内の撹拌ローラ32,33及び現像ローラ34の
駆動においては図3と共に説明すると、横軸に時間
(t)、縦軸に撹拌ローラ等の回転速度(V)で示す
と、例えばマゼンタに対応した時間t1〜t2の回転始動
時の回転速度を時間t2〜t3の現像時の一定回転速度V
cまで連続的に上昇せしめ、時間t3〜t4の停止時の回
転速度を上記現像時の一定回転速度Vcから回転速度が
零まで連続的に下降せしめるように制御する。
【0023】上記図3において、他色の現像槽において
も同様であり、特性曲線Y,M,C及びBは時間経過の
順番にイエロー,マゼンタ,シアン及びブラックの各現
像槽4,5,6及び3の各ローラの回転速度曲線であ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明による複写機の現像装置は叙上の
ような構成であるから、現像装置のローラの回転始動時
及び回転停止時の急激な速度変化がなくなり、トナーの
飛散を軽減でき、ひいては複写機内に多色の現像装置を
有していてもトナーの混色のおそれがなく、フルカラー
の場合でも色の再現性がよく、機内をトナーでよごすこ
とがなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるカラー複写機の概略正面
断面図である。
【図2】本発明による現像装置の現像槽の断面図であ
る。
【図3】本発明による現像装置のローラの駆動特性図で
ある。
【図4】デベロッパー中のキャリアとトナーの帯電分布
曲線図である。
【符号の説明】
1 カラー複写機の原稿載置台 2 露光光学系 3,4,5,6 現像槽 7 感光体 8,9 給紙カセット 10 中間転写体 13 原稿 18 中間転写体のローラ 21 転写ローラ 27,28 搬送ローラ 29 供給ローラ 30 トナー供給ケース 32,33 撹拌ローラ 34 現像ローラ 35 現像ケース 37 現像槽離接用カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 英幸 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 前田 恭孝 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像槽のローラの回転始動及び回転停止
    時の回転速度を、現像時より遅く且つ連続的に変化する
    ように制御する制御手段を設け、現像槽からのトナーの
    飛散を軽減することを特徴とする複写機の現像装置。
JP4227696A 1992-08-27 1992-08-27 複写機の現像装置 Pending JPH0675466A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4227696A JPH0675466A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 複写機の現像装置

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JP4227696A JPH0675466A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 複写機の現像装置

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Publication Number Publication Date
JPH0675466A true JPH0675466A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16864920

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JP4227696A Pending JPH0675466A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 複写機の現像装置

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