JPH0675485A - 電子写真記録装置 - Google Patents

電子写真記録装置

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JPH0675485A
JPH0675485A JP22677092A JP22677092A JPH0675485A JP H0675485 A JPH0675485 A JP H0675485A JP 22677092 A JP22677092 A JP 22677092A JP 22677092 A JP22677092 A JP 22677092A JP H0675485 A JPH0675485 A JP H0675485A
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JP
Japan
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charging
voltage
photosensitive drum
roller
transfer
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Application number
JP22677092A
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English (en)
Inventor
Seiji Arai
清治 荒井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】感光体を安定的に帯電して画質を保ったまま
で、経済性が良くかつ安全性も高い電子写真記録装置を
提供する。 【構成】帯電装置2を、感光ドラム1に接触配置された
帯電ローラ21と、それぞれ異なる所定の第1および第
2の電流値のそれぞれに定電流制御した所定極性の第1
帯電電圧および第2帯電電圧をそれぞれ発生可能で、こ
の第1帯電電圧および第2帯電電圧を択一的に帯電ロー
ラ21に印加する直流定電流高圧電源22とを具備して
構成する。さらに主制御部8は、感光ドラム1の帯電動
作時において、感光ドラム1の表面のうちの、転写装置
5による転写位置に記録紙Pが挿通されていない期間に
転写位置を通過した領域が帯電ローラ21の接触位置を
通過する期間にのみ、第2帯電電圧を帯電ローラ21に
供給し、他の期間には第1帯電電圧を帯電ローラ21に
供給するよう直流定電流高圧電源22を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスによ
って画像の記録を行う電子写真記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真記録装置における帯電装置とし
ては、一般的にスコロトロン帯電器が用いられている。
なぜならば、スコロトロン帯電器は帯電性能が高く、安
定的な帯電が行えるためである。
【0003】ところがこのスコロトロン帯電器は、例え
ば500Vの帯電電位を得ようとした場合に5kV程度
と非常に高い電圧を必要とするため、経済性が悪い上に
安全性に問題がある。また、コロナ放電に伴ってオゾン
が発生するため、このオゾンにより感光体や現像剤を始
めとした周囲の各種部位、さらには人体へ悪影響を及ぼ
すおそれがある。
【0004】一方、例えば500Vの帯電電位を得よう
とした場合に0.5〜1kV程度と、比較的低い電圧で
良く、かつオゾンの発生もない接触帯電器がある。これ
は、感光体の表面に接触させて配置された接触子に電圧
を印加する構成をなす。
【0005】しかしこの接触帯電器では、周囲の環境や
製造バラツキなどの諸条件によって接触子の電気的な抵
抗値が変化した場合に放電量が変化する。このため、周
囲の環境や製造バラツキなどの諸条件に応じて帯電電位
が異なってしまう。図7は従来の接触帯電器での特性を
示す図である。このように接触帯電器は、帯電性能が低
く均一な帯電を行い難い。従って、濃度ムラなどが生じ
ることになり、画質を劣化させてしまうため適用し難
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の電
子写真記録装置は、帯電装置にスコロトロン帯電器を用
いた場合には、経済性が悪い上に安全性に問題がある。
また帯電装置に接触帯電器を用いた場合には、感光体の
帯電が不安定で、画質に悪影響がある。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、感光体を安定
的に帯電して画質を保ったままで、経済性が良くかつ安
全性も高い電子写真記録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば感光ド
ラムなどの感光体を帯電するための帯電手段を、前記感
光体に接触配置された例えば帯電ローラなどの接触子
と、それぞれ異なる所定の第1および第2の電流値のそ
れぞれに定電流制御した所定極性の第1帯電電圧および
第2帯電電圧をそれぞれ発生可能で、この第1帯電電圧
および第2帯電電圧を択一的に前記接触子に印加する例
えば直流定電流高圧電源などの帯電電源手段とを具備し
て構成し、さらに前記感光体の帯電動作時において、前
記感光体の表面のうちの、転写手段による転写位置に記
録紙が挿通されていない期間に前記転写位置を通過した
領域が前記接触子の接触位置を通過する期間にのみ、前
記第2帯電電圧を前記接触子に供給し、他の期間には前
記第1帯電電圧を前記接触子に供給するよう前記前記帯
電電源手段を制御する例えば主制御部などの制御手段を
備えた。
【0009】
【作用】このような手段を講じたことにより、感光ドラ
ムは、帯電電源手段により所定の電流値に定電流制御し
た所定極性の帯電電圧が印加された接触子からの電荷注
入により帯電される。
【0010】このとき前記感光体の表面のうちの、前記
転写位置に前記記録紙が挿通されていない期間に前記転
写位置を通過した領域が前記接触子の接触位置を通過す
る期間には、第2の電流値に定電流制御した第2帯電電
圧が接触子に印加され、他の期間には第1の電流値に定
電流制御した第1帯電電圧が接触子に印加される。
【0011】従って、前記転写位置に前記記録紙が挿通
されていない期間に前記転写位置を通過した領域は通常
とは異なる第2の電流値に定電流制御した第2帯電電圧
により帯電がなされ、元の電位差が補償される。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
き説明する。図1は本実施例に係る電子写真記録装置の
要部構成を一部破断して示す図である。図中、1は感光
ドラムであり、図示しない駆動系によって回転駆動され
るものとなっている。この感光ドラム1の周囲にはその
周面に沿って、帯電装置2、露光装置3、現像装置4、
転写装置5、クリーニング部6および除電装置7が順に
配置されている。
【0013】このうち帯電装置2は、感光ドラム1に接
触配置された帯電ローラ21と、帯電ローラ21に定電
流制御した電圧を印加する直流定電流高圧電源22とよ
り構成される。帯電ローラ21は例えば導電性ウレタン
よりなり、108 Ωcmの抵抗率を有する。直流定電流高
圧電源22は図2に示す構成をなし、電圧検出選択回路
22aが外部から供給される電流値切換信号に応じて2
つの期間電流経路を選択することにより、それぞれ異な
る第1および第2の電流値Ia,Ibに定電流制御した
第1および第2帯電電圧を択一的に発生可能である。ま
た直流定電流高圧電源22は、−20μA程度、−2k
V程度まで出力する電圧容量を有する。露光装置3は、
具体的な構成の図示は省略するが、記録すべき画像の画
データに応じてON/OFFする周知のLED等であ
る。
【0014】現像装置4は、現像剤としてのトナー(図
示せず)を貯留したホッパー41の開口部に、その一部
がホッパー41の内部に位置する状態で円筒状の現像ロ
ーラ42を設けてなる。またホッパー41の内部には現
像ローラ42に平行に供給ローラ43を設ける。そし
て、現像ローラ42および供給ローラ43には、現像バ
イアス用高圧電源44が発生する負極性で所定電圧の現
像バイアスが印加されている。45はブレードであり、
現像ローラ42に担持されてホッパー41の外部へと導
かれるトナーの量を一定に保つとともに、トナーを負極
性に摩擦帯電するためのものである。46はアジテータ
であり、ホッパー41内のトナーの攪拌および現像ロー
ラ42、供給ローラ43へのトナーの搬送を行うもので
ある。なお、現像ローラ42、供給ローラ43およびア
ジテータ46は、それぞれ図示しない駆動系によって回
転駆動されるものとなっている。
【0015】転写装置5は、転写ローラ51と、この転
写ローラ51に正極性で所定電圧の転写電圧を印加する
転写用高圧電源52とから構成された周知の接触転写器
となっている。
【0016】クリーニング部6は、感光ドラム1に当接
配置され、感光ドラム1に付着したトナーを掻き落とす
クリーナブレード61と、このクリーナブレード61に
よって掻き落とされたトナーを受け回収する回収容器6
2とから構成される。除電装置7は、感光ドラム1の全
幅に亙って光を照射することにより感光ドラム1上の電
荷を除去する。
【0017】8は本電子写真記録装置を総括的に制御す
る主制御部である。この主制御部8は、電子写真記録装
置における周知の一般的な制御を行う機能に加えて、直
流定電流高圧電源22が帯電ローラ21に供給する電流
値の切換制御を行う機能を有している。
【0018】次に以上のように構成された電子写真記録
装置の動作を説明する。まず感光ドラム1の表面は、帯
電装置2によって例えば−660Vに均一帯電される。
帯電装置2では、通常、第1電流値Ia(例えば−9μ
A)に定電流制御した電圧を直流定電流高圧電源22か
ら帯電ローラ21に印加しているので、帯電ローラ21
に供給される電荷量は常に一定であり、周囲の環境や製
造バラツキなどの諸条件によって帯電ローラ21の電気
的な抵抗値が変化しても、放電量は一定となる。従っ
て、周囲の環境や製造バラツキなどの諸条件に影響され
ずに安定的に感光ドラム1の帯電が行われる。図3は、
このような帯電装置2による感光ドラム1の帯電特性を
示す図である。この図からも分かるように、帯電ローラ
21の抵抗値が異なっていても、帯電電位はほとんど変
わらない。
【0019】続いて、帯電された感光ドラム1の表面
は、露光装置3によって画像情報に応じて露光される。
この際、露光装置3は、黒画像に対応する領域に光を照
射し、白画像に対応する領域には光を照射しない。これ
により、黒画像に対応する領域を低電位とした静電潜像
を感光ドラム1に形成する。
【0020】現像装置4では、ホッパー41内に貯留さ
れたトナーは自重またはアジテータ46により供給ロー
ラ43の近傍へと移動し、供給ローラ43の回転によっ
て現像ローラ42へと供給される。現像ローラ42は供
給されたトナーを担持し、ホッパー41の外部へと導
き、感光ドラム1の表面に接触させる。この際、現像ロ
ーラ42に担持されたトナーは、ブレード45によって
薄層化されるとともに、負極性に摩擦帯電される。現像
バイアス用高圧電源44が発生する現像バイアスは、帯
電装置2による帯電電位(−660V)と露光領域の帯
電電位(−50V)との間に設定されている。従って、
感光ドラム1の非露光領域については現像ローラ42よ
りも感光ドラム1の方が負の電位が高いので、負極性に
帯電しているトナーは感光ドラム1では反発して現像ロ
ーラ42側に吸着され、また感光ドラム1の露光領域に
ついては現像ローラ42の方が感光ドラム1よりも負の
電位が高いので、負極性に帯電しているトナーは現像ロ
ーラ42では反発して感光ドラム1側に吸着される。か
くして、感光ドラム1のうちの黒画像に対応する露光領
域にのみトナーが付着し、感光ドラム2に形成された静
電潜像がトナーによって顕像化される。
【0021】このようにして感光ドラム1に付着したト
ナーは、転写ローラ51に転写用高圧電源52から印加
された負極性の転写電圧により、感光ドラム1と転写ロ
ーラ51との間に挿通された記録紙Pに転写される。
【0022】こののち、転写装置5において記録紙Pに
転写し切れずに感光ドラム1に残留したトナーをクリー
ニング装置6によって除去する。さらに除電装置7によ
って感光ドラム1に帯電した電荷を除去したのち、帯電
装置2で再帯電する。
【0023】ところで、頁間などで感光ドラム1と転写
ローラ51との間(転写位置)に記録紙Pが挿通されて
いない状態では、感光ドラム1と転写ローラ51とが直
接接触してしまうため、正極性である転写電圧の影響を
直接受け、感光ドラム1の表面電位が正極性に転移して
しまう。図4(a)は転写位置を通過したのちの表面電
位の一例を示す図である。図中、Aで示す領域が転写電
圧の影響を直接受けて正極性に転移した領域である。
【0024】ここで、感光ドラム1は例えばOPC(有
機感光体)であり、負帯電性となっている。このような
負帯電性の感光ドラム1は、負極性の電荷に対しては感
光導電性が大きく、露光によって電荷除去が良好に行わ
れるが、正極性の電荷に対しては感光導電性が小さく、
滞留しやすい性質がある。このため、表面電位が負極性
である領域は、除電後は元の電位によらずに均一な電位
となるが、感光ドラム1が上述のように正極性に帯電し
ていると、この正極性の電荷は除電装置7による露光で
は除去し切れず残留してしまう。図4(b)は、図4
(a)に示す電位状態にある領域を除電した後の電位状
態を示す図である。この図に示すように領域Aは、正常
に除電された領域との間に電位差Vdが残留する。
【0025】定電流制御された電圧の印加による放電に
よって帯電を行っている場合、元の電位が不均一である
場合には帯電電位を均一にすることはできない。すなわ
ち、上述のように帯電電位が不均一となっている部分を
再帯電すると、帯電後の電位も不均一となる。
【0026】そこで本実施例では次のような処理を行っ
ている。すなわち、主制御部8は基本的には第1電流値
Ia(−9μA)に定電流制御した第1帯電電圧を直流
定電流高圧電源22に発生させるが、表面電位が正極性
に転移した領域Aが帯電ローラ21との接触位置(帯電
位置)を通過する期間にのみ、第1電流値Iaよりも高
い第2電流値Ibに定電流制御した第2帯電電圧を直流
定電流高圧電源22に発生させる。
【0027】帯電装置2は接触帯電方式をなしている
が、接触帯電方式においては、帯電ローラ21への供給
電流を上昇させていくと、供給電流の上昇に比例して表
面電位が上昇する。そしてこの帯電ローラ21への供給
電流と表面電位との関係は、感光ドラム1の元の電位が
正極性および負極性のいずれであっても同様である。従
って、前述のように帯電ローラ21に供給する電流値を
高めると、より大きな表面電位の変化を引き起こすこと
ができる。ここで帯電ローラ21に印加されるのは負極
性の電圧であるので、領域Aは他の領域に比較して大き
く負極性側に引き戻される。
【0028】さて第2電流値Ibは、表面電位を電位差
Vd分に亙り負極性側に引き戻すのに必要な電流値を第
1電流値Iaに加えた値に設定されている。具体的に
は、例えば帯電ローラ21への供給電流と帯電後の感光
ドラム1の表面電位との関係が図5に示す特性にあり、
かつ電位差Vdが500Vであったとすると、表面電位
を電位差Vd分に亙り負極性側に引き戻すのに必要な電
流値は−10μAとなり、第2電流値Ibは−19μA
に設定される。
【0029】また表面電位が正極性に転移する領域が転
写位置に記録紙Pが通視されていない期間(主に頁間)
に転写位置を通過した領域であるので、転写位置への通
紙タイミングから帯電ローラ21に供給する電流値の切
換えタイミングを容易にとることができる。具体的に
は、主制御部8は、頁間において転写位置の通紙が無く
なった時点(図6中のT1時点)から、感光ドラム1表
面のある点が転写位置から帯電位置まで移動するのに要
する時間TAが経過した時点(図6中のT3時点)に帯
電ローラ21に供給する電流値を第2電流値Ibに切換
える。また転写位置の通紙が再開された時点(図6中の
T2時点)から時間TAが経過した時点(図6中のT4
時点)に帯電ローラ21に供給する電流値を第1電流値
Iaに戻す。かくして帯電ローラ21に第2電流値の電
流が供給されている期間は、転写位置の通紙が無い期間
に転写位置を通過した領域が帯電位置を通過する期間と
なる。
【0030】このように本実施例によれば、転写電圧の
影響で表面電位が正極性に転移し、除電装置で除電し切
れずに残留した電位差が、帯電装置の再帯電の際に補償
され、再帯電後の感光ドラム1の表面電位は図4(d)
に示すように均一となる。
【0031】かくして、接触帯電でありながら、周囲の
環境や製造バラツキなどの諸条件に影響されずに、かつ
転写電圧の影響を除去して安定的に帯電を行った上で、
均一な帯電電位を得ることができる。またこのように接
触帯電であるから、電源としては例えば−2kVと比較
的低電圧なもので良く、またオゾンの発生もない。
【0032】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、接触子としてローラ
状の帯電ローラ21を適用しているが、ブレード、固定
ブラシまたは回転ブラシなどであっても良く、その形状
は任意で良い。
【0033】また各部の電圧や帯電電位などの具体値
は、上記実施例に挙げたものには限定されず、任意であ
って良い。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形実施が可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、例えば感光ドラムなど
の感光体を帯電するための帯電手段を、前記感光体に接
触配置された例えば帯電ローラなどの接触子と、それぞ
れ異なる所定の第1および第2の電流値のそれぞれに定
電流制御した所定極性の第1帯電電圧および第2帯電電
圧をそれぞれ発生可能で、この第1帯電電圧および第2
帯電電圧を択一的に前記接触子に印加する例えば直流定
電流高圧電源などの帯電電源手段とを具備して構成し、
さらに前記感光体の帯電動作時において、前記感光体の
表面のうちの、転写手段による転写位置に記録紙が挿通
されていない期間に前記転写位置を通過した領域が前記
接触子の接触位置を通過する期間にのみ、前記第2帯電
電圧を前記接触子に供給し、他の期間には前記第1帯電
電圧を前記接触子に供給するよう前記前記帯電電源手段
を制御する例えば主制御部などの制御手段を備えたの
で、感光体を安定的に帯電して画質を保ったままで、経
済性が良くかつ安全性も高い電子写真記録装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る電子写真記録装置の
要部構成を一部破断して示す図。
【図2】 図1中の直流低電圧高圧電源22の具体的構
成を示す回路図。
【図3】 図1中の帯電装置2による帯電特性を示す
図。
【図4】 図1中の感光ドラム1の表面電位の遷移状態
の一例を示す図。
【図5】 帯電ローラ21に印加する電流値と感光ドラ
ム1の表面電位との関係を示す図。
【図6】 帯電ローラ21に印加する電流値の切換えタ
イミングを示す図。
【図7】 従来技術を説明する図。
【符号の説明】
1…感光ドラム、2…帯電装置、21…帯電ローラ、2
2…直流定電流高圧電源、3…露光装置、4…現像装
置、5…転写装置、6…クリーニング部、7…除電装
置、8…主制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真プロセスにより画像の記録を行
    うものであり、転写手段は感光体に記録紙を重ねた状態
    で前記記録紙の背面に前記感光体の帯電電位とは逆極性
    の転写電圧を印加するものである電子写真記録装置にお
    いて、 前記感光体を帯電するための帯電手段は、前記感光体に
    接触配置された接触子と、それぞれ異なる所定の第1お
    よび第2の電流値のそれぞれに定電流制御した所定極性
    の第1帯電電圧および第2帯電電圧をそれぞれ発生可能
    で、この第1帯電電圧および第2帯電電圧を択一的に前
    記接触子に印加する帯電電源手段とを具備して構成し、 さらに前記感光体の帯電動作時において、前記感光体の
    表面のうちの、前記転写手段による転写位置に前記記録
    紙が挿通されていない期間に前記転写位置を通過した領
    域が前記接触子の接触位置を通過する期間にのみ、前記
    第2帯電電圧を前記接触子に供給し、他の期間には前記
    第1帯電電圧を前記接触子に供給するよう前記前記帯電
    電源手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とする
    電子写真記録装置。
JP22677092A 1992-08-26 1992-08-26 電子写真記録装置 Pending JPH0675485A (ja)

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