JPH0675540B2 - 飲料製造機 - Google Patents
飲料製造機Info
- Publication number
- JPH0675540B2 JPH0675540B2 JP60249519A JP24951985A JPH0675540B2 JP H0675540 B2 JPH0675540 B2 JP H0675540B2 JP 60249519 A JP60249519 A JP 60249519A JP 24951985 A JP24951985 A JP 24951985A JP H0675540 B2 JPH0675540 B2 JP H0675540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower container
- container
- heater
- upper container
- coffee
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はサイホン式の飲料製造機に関する。
[発明の技術的背景] 従来より、この種サイホン式の飲料製造機としてはコー
ヒー製造機が周知である。第6図はその従来のサイホン
式コーヒー製造機を示したもので、図中1はハンドル部
2を有する基体であり、この基体1上に保持具3を固定
して設けている。又、4は下部容器、5は通水管6及び
フィルタ7を有する上部容器で、この上部容器5にコー
ヒー粉を入れ、一方、下部容器4にはコーヒー粉の量に
合った適量の水を入れて、該下部容器4を保持具3に保
持せしめ、次いで上部容器5を下部容器4に結合せしめ
て同様に保持するようにすると共に前記通水管6及びフ
ィルタ7を通じて該上部容器5が下部容器4と連通する
ようにする。そしてこの状態で下部容器4の下方にヒー
タ8を置き、それを発熱させて下部容器4内の水を加熱
する。すると、やがて下部容器4内の水が沸騰し蒸気を
発生してその蒸気圧を漸次高めるから、それが一定以上
の圧力に達したところで下部容器4内の湯がその蒸気圧
により通水管6及びフィルタ7を通じて上部容器5内に
揚げられコーヒー粉と混じり合ってコーヒー液ができ
る。而してこの後、ヒータ8を断電して下部容器4の下
方位置から離すと、該下部容器4が冷めることにより内
部の蒸気圧が降下して真空作用を起こし、これに基づい
て上部容器5内のコーヒー液がフィルタ7及び通水管6
を通じて下部容器4内に至らしめられる。そこでその
後、下部容器4から上部容器5を取去って基体1のハン
ドル部2を持ち該基体1と共に下部容器4を傾けてコー
ヒー液をコーヒーカップに移し入れれば良い。
ヒー製造機が周知である。第6図はその従来のサイホン
式コーヒー製造機を示したもので、図中1はハンドル部
2を有する基体であり、この基体1上に保持具3を固定
して設けている。又、4は下部容器、5は通水管6及び
フィルタ7を有する上部容器で、この上部容器5にコー
ヒー粉を入れ、一方、下部容器4にはコーヒー粉の量に
合った適量の水を入れて、該下部容器4を保持具3に保
持せしめ、次いで上部容器5を下部容器4に結合せしめ
て同様に保持するようにすると共に前記通水管6及びフ
ィルタ7を通じて該上部容器5が下部容器4と連通する
ようにする。そしてこの状態で下部容器4の下方にヒー
タ8を置き、それを発熱させて下部容器4内の水を加熱
する。すると、やがて下部容器4内の水が沸騰し蒸気を
発生してその蒸気圧を漸次高めるから、それが一定以上
の圧力に達したところで下部容器4内の湯がその蒸気圧
により通水管6及びフィルタ7を通じて上部容器5内に
揚げられコーヒー粉と混じり合ってコーヒー液ができ
る。而してこの後、ヒータ8を断電して下部容器4の下
方位置から離すと、該下部容器4が冷めることにより内
部の蒸気圧が降下して真空作用を起こし、これに基づい
て上部容器5内のコーヒー液がフィルタ7及び通水管6
を通じて下部容器4内に至らしめられる。そこでその
後、下部容器4から上部容器5を取去って基体1のハン
ドル部2を持ち該基体1と共に下部容器4を傾けてコー
ヒー液をコーヒーカップに移し入れれば良い。
[背景技術の問題点] 上記従来のものの場合、下部容器4から上部容器5へ湯
が揚げられ即ち移送された後にヒータ8を下部容器4の
下方位置から離すということを使用者がその手で逐一行
なわなければならず、面倒であった。又、その離間移動
は所定のタイミングを見計らって行なわなければならな
いが、人手に任せるため、まちまちで、コーヒー液の味
が一定しないという問題点もあった。
が揚げられ即ち移送された後にヒータ8を下部容器4の
下方位置から離すということを使用者がその手で逐一行
なわなければならず、面倒であった。又、その離間移動
は所定のタイミングを見計らって行なわなければならな
いが、人手に任せるため、まちまちで、コーヒー液の味
が一定しないという問題点もあった。
[発明の目的] 本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、下部容器とヒータとを離間させるのに人
手を要さず、タイミングも一定にでき、その上、それら
を簡単な構造で実現できる優れた飲料製造機を提供する
にある。
てその目的は、下部容器とヒータとを離間させるのに人
手を要さず、タイミングも一定にでき、その上、それら
を簡単な構造で実現できる優れた飲料製造機を提供する
にある。
[発明の概要] 本発明は、基体に、下部容器及び上部容器を保持する保
持具を回動可能に設けると共に、下部容器から上部容器
への湯の移送後、その湯の移送による周囲温度の変化に
応動して、該下部容器及び上部容器を保持した状態の上
記保持具を回動させて下部容器をヒータの上方位置から
離間する位置へと転移させる熱応動部材から成る作動体
を設け、以てその作動体により下部容器とヒータとの離
間ができるようにしたことを特徴とするものである。
持具を回動可能に設けると共に、下部容器から上部容器
への湯の移送後、その湯の移送による周囲温度の変化に
応動して、該下部容器及び上部容器を保持した状態の上
記保持具を回動させて下部容器をヒータの上方位置から
離間する位置へと転移させる熱応動部材から成る作動体
を設け、以てその作動体により下部容器とヒータとの離
間ができるようにしたことを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下本発明をコーヒー製造機に適用した一実施例につき
第1図乃至第5図を参照して説明する。
第1図乃至第5図を参照して説明する。
先ず第1図に於いて、11は基体であり、基盤12の図中左
側の側部上方に前後二本の支持柱13,14を立設すると共
に、この両支持柱13,14の下部相互間に支持ケース15を
跨設し、そして基盤12の前部に補助台部16を延設して成
る。17はヒータで、これを上記基体11特にその基盤12の
図中右側の側部に一体化して設けている。尚、ヒータ17
は詳細には例えば第2図に示すように基盤12の図中右側
の側部の円形隆起部の下面にヒータ線例えばシーズ線を
配設して成る。
側の側部上方に前後二本の支持柱13,14を立設すると共
に、この両支持柱13,14の下部相互間に支持ケース15を
跨設し、そして基盤12の前部に補助台部16を延設して成
る。17はヒータで、これを上記基体11特にその基盤12の
図中右側の側部に一体化して設けている。尚、ヒータ17
は詳細には例えば第2図に示すように基盤12の図中右側
の側部の円形隆起部の下面にヒータ線例えばシーズ線を
配設して成る。
これに対し18は保持具で、第2図に示すようにΩ状の保
持主部19と逆L字状の保持アーム20とから成り、その保
持アーム20の垂直状を成す基部を前記基体11特にその支
持ケース15の上面部から下面部を通し更にその下方の基
盤12内へと挿通せしめて適宜抜止めし、図中矢印Aで示
す前後水平方向に回動可能に設けている。21は保持具18
の基部下端に取着して設けた取付板、一方、22は基体11
の基盤12内に例えば切起こしによって形成した取付片で
あり、これらの間に熱応動部材、特に本実施例の場合コ
イル状に形成した形状記憶合金から成る作動体23を架設
している。又、その作動体23に対して前記ヒータ17から
は伝熱片24を延設し、それを作動体23の下方に位置させ
ている。従って作動体23はヒータ17の熱を伝熱片24を介
して受け、後述する下部容器37内に収容した水を沸騰さ
せるときの温度より更に高い温度に応動して変態特に本
実施例の場合収縮するようになっている。
持主部19と逆L字状の保持アーム20とから成り、その保
持アーム20の垂直状を成す基部を前記基体11特にその支
持ケース15の上面部から下面部を通し更にその下方の基
盤12内へと挿通せしめて適宜抜止めし、図中矢印Aで示
す前後水平方向に回動可能に設けている。21は保持具18
の基部下端に取着して設けた取付板、一方、22は基体11
の基盤12内に例えば切起こしによって形成した取付片で
あり、これらの間に熱応動部材、特に本実施例の場合コ
イル状に形成した形状記憶合金から成る作動体23を架設
している。又、その作動体23に対して前記ヒータ17から
は伝熱片24を延設し、それを作動体23の下方に位置させ
ている。従って作動体23はヒータ17の熱を伝熱片24を介
して受け、後述する下部容器37内に収容した水を沸騰さ
せるときの温度より更に高い温度に応動して変態特に本
実施例の場合収縮するようになっている。
一方、25は支持柱13,14の上端部に設けたモータケース
で、図示しないモータを内蔵しており、而してこのモー
タケース25上には第3図に示す突起26と逆L字状溝27と
の係合によってミルケース28を着脱可能に装着してい
る。29はミルケース28内に配設したカッタで、モータケ
ース25上に一方側のみを示すカップリング30により該モ
ータケース25に対するミルケース28の装着状態で上記モ
ータと連結されている。31はミルケース28の周壁面部の
一部に設けたフィルタ、32はフィルタ31を介してミルケ
ース28内と通じたコーヒー粉ガイドで、このコーヒー粉
ガイド32の外側端には上部容器蓋33を一体に設けてい
る。尚、34はミルケース28の蓋で、その外周部に設けた
突起35とミルケース28の内周面部に設けた凹部36との係
合によってミルケース28の上面開口部に着脱可能に装着
されている。
で、図示しないモータを内蔵しており、而してこのモー
タケース25上には第3図に示す突起26と逆L字状溝27と
の係合によってミルケース28を着脱可能に装着してい
る。29はミルケース28内に配設したカッタで、モータケ
ース25上に一方側のみを示すカップリング30により該モ
ータケース25に対するミルケース28の装着状態で上記モ
ータと連結されている。31はミルケース28の周壁面部の
一部に設けたフィルタ、32はフィルタ31を介してミルケ
ース28内と通じたコーヒー粉ガイドで、このコーヒー粉
ガイド32の外側端には上部容器蓋33を一体に設けてい
る。尚、34はミルケース28の蓋で、その外周部に設けた
突起35とミルケース28の内周面部に設けた凹部36との係
合によってミルケース28の上面開口部に着脱可能に装着
されている。
37は下部容器で、下部が広がった有底の例えば耐熱ガラ
ス容器から成り、その上端の口部周囲にはバンド38を巻
着せしめて把手39を設け、そしてその口部を前記保持具
18特にこれの保持主部19に嵌合させて保持せしめてい
る。これに対して40は上部容器で、これも例えば耐熱ガ
ラス容器から成り、その底部略中央にはフィルタ41を設
けていて、更にそこからは通水管42を下方に延設し、該
通水管42の下端部に掛止させたスプリング43によって上
記フィルタ41の固定をしている。而して又、この上部容
器40の首部である通水管42との連接部分にはパッキン44
を設けていて、通水管42を下部容器37内に挿入しつつこ
のパッキン44を下部容器37の口部に圧入することによ
り、上部容器40を下部容器37上に設け、同時にその下部
容器37を介して上部容器40を前記保持具18に保持せしめ
ている。
ス容器から成り、その上端の口部周囲にはバンド38を巻
着せしめて把手39を設け、そしてその口部を前記保持具
18特にこれの保持主部19に嵌合させて保持せしめてい
る。これに対して40は上部容器で、これも例えば耐熱ガ
ラス容器から成り、その底部略中央にはフィルタ41を設
けていて、更にそこからは通水管42を下方に延設し、該
通水管42の下端部に掛止させたスプリング43によって上
記フィルタ41の固定をしている。而して又、この上部容
器40の首部である通水管42との連接部分にはパッキン44
を設けていて、通水管42を下部容器37内に挿入しつつこ
のパッキン44を下部容器37の口部に圧入することによ
り、上部容器40を下部容器37上に設け、同時にその下部
容器37を介して上部容器40を前記保持具18に保持せしめ
ている。
尚、この他45は前記モータケース25の側方に並設した操
作ボックスで、これに摘み46を示すタイマーや押釦47を
示すスタートスイッチ及びパイロットランプ48を設けて
いる。又、49は小皿状のしずく受けで、これを前記基体
11の特に補助台部16上に設けている。
作ボックスで、これに摘み46を示すタイマーや押釦47を
示すスタートスイッチ及びパイロットランプ48を設けて
いる。又、49は小皿状のしずく受けで、これを前記基体
11の特に補助台部16上に設けている。
さて、上述の如く構成したものの場合、その使用に当た
っては、第1図に示す状態から蓋34を取ってミルケース
28内に原料であるコーヒー豆を入れ、その後蓋34を再び
装着する。一方、保持具18からは下部容器37の把手39を
持って該下部容器37を引き外すことにより上部容器40を
も同時に取外し、その上で上部容器40を下部容器37から
取外し、この取外した下部容器37内に必要量の水を入れ
る。然る後、下部容器37に上部容器40を再び取付け、こ
の上部容器40を取付けた下部容器37を保持具18に装着せ
しめて上部容器40の上面開口部が蓋33により覆われ且つ
下部容器37がヒータ17の上方に位置するようにセットす
る。そして次に摘み46を回動操作してタイマーをセット
し、更に押釦47を押圧操作してスタートスイッチをオン
の状態にする。すると、パイロットランプ48が点灯して
最初にモータケース25内のモータが起動し、ミルケース
28内のカッタ29を回動させる。従ってそれによりミルケ
ース28内に収容されたコーヒー豆が粉砕されてコーヒー
粉と化し、そのコーヒー粉は逐次フィルタ31を通ってコ
ーヒー粉ガイド32に案内され上部容器40内に入れられ
る。そして一定時間後上記モータが断電されて停止し、
代わってヒータ17が通電され発熱する。従ってそれによ
り下部容器37内の水が加熱されてやがて沸騰し、蒸気を
発生してその蒸気圧を高める。そしてそれが一定以上の
圧力に達したところで、下部容器37内の湯がその蒸気圧
により通水管42及びフィルタ41を通じて上部容器40内に
揚げられ即ち移送され、この上部容器40内で先のコーヒ
ー粉と混じり合ってコーヒー液となる。
っては、第1図に示す状態から蓋34を取ってミルケース
28内に原料であるコーヒー豆を入れ、その後蓋34を再び
装着する。一方、保持具18からは下部容器37の把手39を
持って該下部容器37を引き外すことにより上部容器40を
も同時に取外し、その上で上部容器40を下部容器37から
取外し、この取外した下部容器37内に必要量の水を入れ
る。然る後、下部容器37に上部容器40を再び取付け、こ
の上部容器40を取付けた下部容器37を保持具18に装着せ
しめて上部容器40の上面開口部が蓋33により覆われ且つ
下部容器37がヒータ17の上方に位置するようにセットす
る。そして次に摘み46を回動操作してタイマーをセット
し、更に押釦47を押圧操作してスタートスイッチをオン
の状態にする。すると、パイロットランプ48が点灯して
最初にモータケース25内のモータが起動し、ミルケース
28内のカッタ29を回動させる。従ってそれによりミルケ
ース28内に収容されたコーヒー豆が粉砕されてコーヒー
粉と化し、そのコーヒー粉は逐次フィルタ31を通ってコ
ーヒー粉ガイド32に案内され上部容器40内に入れられ
る。そして一定時間後上記モータが断電されて停止し、
代わってヒータ17が通電され発熱する。従ってそれによ
り下部容器37内の水が加熱されてやがて沸騰し、蒸気を
発生してその蒸気圧を高める。そしてそれが一定以上の
圧力に達したところで、下部容器37内の湯がその蒸気圧
により通水管42及びフィルタ41を通じて上部容器40内に
揚げられ即ち移送され、この上部容器40内で先のコーヒ
ー粉と混じり合ってコーヒー液となる。
一方、上述のように下部容器37内から上部容器40内へ湯
が移送されると、ヒータ17はその熱負荷が無くなって温
度を上昇させ、この温度上昇したヒータ17の熱を作動体
23が伝熱片24を介して受ける。従って、ここで形状記憶
合金から成る作動体23が変態温度に達して変態特に本実
施例の場合収縮し、それによって前記下部容器37及び上
部容器40を保持した状態の保持具18を取付板21を介して
回動特に本実施例の場合前方へ回動させ、それに伴って
下部容器37はヒータ17の上方位置から第4図に示すよう
に離間する位置へと転移される。これによって下部容器
37は冷め、その内部の蒸気圧が降下して真空作用を起こ
すから、上部容器40内のコーヒー液がフィルタ41及び通
水管42を通じて下部容器37内に落ち該下部容器37内に貯
留される。従ってこの後、下部容器37上から上部容器40
を取去って、更に保持具18から下部容器37を取外し、そ
してその取外した下部容器37を傾けてコーヒー液を図示
しないコーヒーカップに移し入れれば良い。
が移送されると、ヒータ17はその熱負荷が無くなって温
度を上昇させ、この温度上昇したヒータ17の熱を作動体
23が伝熱片24を介して受ける。従って、ここで形状記憶
合金から成る作動体23が変態温度に達して変態特に本実
施例の場合収縮し、それによって前記下部容器37及び上
部容器40を保持した状態の保持具18を取付板21を介して
回動特に本実施例の場合前方へ回動させ、それに伴って
下部容器37はヒータ17の上方位置から第4図に示すよう
に離間する位置へと転移される。これによって下部容器
37は冷め、その内部の蒸気圧が降下して真空作用を起こ
すから、上部容器40内のコーヒー液がフィルタ41及び通
水管42を通じて下部容器37内に落ち該下部容器37内に貯
留される。従ってこの後、下部容器37上から上部容器40
を取去って、更に保持具18から下部容器37を取外し、そ
してその取外した下部容器37を傾けてコーヒー液を図示
しないコーヒーカップに移し入れれば良い。
このように本実施例によれば、下部容器37を上部容器40
内へ湯を移送して後にヒータ17から離間させるという操
作を作動体23により行ない得るもので、従来のもののよ
うに人手を要することはなく、以て使用者をその操作の
面倒から開放することができ、便利ならしめ得る。又こ
の場合、その操作を人手によらず作動体23により行なう
ためにタイミング的にも一定ならしめ得、従ってコーヒ
ー液の味も一定にでき、常に美味しく飲用することがで
きる。
内へ湯を移送して後にヒータ17から離間させるという操
作を作動体23により行ない得るもので、従来のもののよ
うに人手を要することはなく、以て使用者をその操作の
面倒から開放することができ、便利ならしめ得る。又こ
の場合、その操作を人手によらず作動体23により行なう
ためにタイミング的にも一定ならしめ得、従ってコーヒ
ー液の味も一定にでき、常に美味しく飲用することがで
きる。
加えて、作動体23は熱応動部材から成るものであり、複
雑な構造を要することなく下部容器37のヒータ17からの
離間作動ができるので、価格も安く抑えることができ
る。
雑な構造を要することなく下部容器37のヒータ17からの
離間作動ができるので、価格も安く抑えることができ
る。
尚、コーヒー液の抽出後下部容器37から取外した上部容
器40は第5図に示すように保持具18にその通水管42を差
込んで保持でき、よってその置き場所に困るというよう
なこともなく、更にこのとき、その下方にはしずく受け
49が位置するから、通水管42を通じて滴下するコーヒー
液のしずくをそのしずく受け49により受けることができ
て、テーブル上等を汚すことがない。
器40は第5図に示すように保持具18にその通水管42を差
込んで保持でき、よってその置き場所に困るというよう
なこともなく、更にこのとき、その下方にはしずく受け
49が位置するから、通水管42を通じて滴下するコーヒー
液のしずくをそのしずく受け49により受けることができ
て、テーブル上等を汚すことがない。
又、上記実施例のものに於いては、本発明をコーヒー製
造機に適用して述べたが、本発明はそれ以外例えばお茶
を製造するものについても同様に適用して実施すること
ができる。そしてその何れにあっても、コーヒー豆など
原料を粉砕する機構は必ずしも具えられていなくても良
く、更に作動体も形状記憶合金に限られない。
造機に適用して述べたが、本発明はそれ以外例えばお茶
を製造するものについても同様に適用して実施すること
ができる。そしてその何れにあっても、コーヒー豆など
原料を粉砕する機構は必ずしも具えられていなくても良
く、更に作動体も形状記憶合金に限られない。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように本発明によれば、サイホ
ン式の飲料製造機にあって、その上部容器へ湯を移送し
た後の下部容器をヒータから離間させるという操作に人
手を要さず、以て使用者をその操作の面倒から解放する
ことができて、大いに便利ならしめ得、同時にその操作
のタイミングも一定にできて、飲料の味をまちまちにせ
ず、常に美味しい飲料を飲用でき、その上、それらを簡
単な構造で実現でき、安価に提供できるという優れた効
果を奏するものである。
ン式の飲料製造機にあって、その上部容器へ湯を移送し
た後の下部容器をヒータから離間させるという操作に人
手を要さず、以て使用者をその操作の面倒から解放する
ことができて、大いに便利ならしめ得、同時にその操作
のタイミングも一定にできて、飲料の味をまちまちにせ
ず、常に美味しい飲料を飲用でき、その上、それらを簡
単な構造で実現でき、安価に提供できるという優れた効
果を奏するものである。
第1図乃至第5図は本発明をコーヒー製造機に適用した
一実施例を示し、第1図は使用前の状態にある全体の斜
視図、第2図は保持具及び作動体を中心とした主要部の
拡大破断斜視図、第3図はコーヒー豆の粉砕をする部分
の分解斜視図、第4図は下部容器及び上部容器を転移さ
せた状態にある全体の斜視図、第5図は上部容器のみを
保持した状態にある全体の斜視図であり、そして第6図
は従来のサイホン式コーヒー製造機の全体を示した斜視
図である。 図中、11は基体、15は支持ケース、17はヒータ、18は保
持具、23は作動体、37は下部容器、40は上部容器、41は
フィルタ、42は通水管を示す。
一実施例を示し、第1図は使用前の状態にある全体の斜
視図、第2図は保持具及び作動体を中心とした主要部の
拡大破断斜視図、第3図はコーヒー豆の粉砕をする部分
の分解斜視図、第4図は下部容器及び上部容器を転移さ
せた状態にある全体の斜視図、第5図は上部容器のみを
保持した状態にある全体の斜視図であり、そして第6図
は従来のサイホン式コーヒー製造機の全体を示した斜視
図である。 図中、11は基体、15は支持ケース、17はヒータ、18は保
持具、23は作動体、37は下部容器、40は上部容器、41は
フィルタ、42は通水管を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】基体に、貯水可能でヒータの上方に位置し
て熱せられる下部容器を保持すると共にその下部容器と
通水管及びフィルタを通じて連通しコーヒー粉等の原料
を収容する上部容器を保持する保持具を回動可能に設
け、且つ前記下部容器から上部容器への湯の移送後、そ
の湯の移送による周囲温度の変化に応動して、前記下部
容器及び上部容器を保持した状態の前記保持具を回動さ
せ下部容器を前記ヒータの上方位置から離間する位置へ
と転移させる熱応動部材から成る作動体を設けたことを
特徴とする飲料製造機。 - 【請求項2】作動体は形状記憶合金から成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の飲料製造機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249519A JPH0675540B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 飲料製造機 |
| US06/925,104 US4742767A (en) | 1985-11-05 | 1986-10-30 | Coffee maker |
| KR860009362A KR870004692A (ko) | 1985-11-06 | 1986-11-04 | 음료 제조기 |
| GB08626351A GB2182548B (en) | 1985-11-05 | 1986-11-04 | Coffee maker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249519A JPH0675540B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 飲料製造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106722A JPS62106722A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0675540B2 true JPH0675540B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=17194180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60249519A Expired - Lifetime JPH0675540B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-06 | 飲料製造機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675540B2 (ja) |
| KR (1) | KR870004692A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614699Y2 (ja) * | 1988-06-03 | 1994-04-20 | シャープ株式会社 | サイフォン式コーヒーメーカー |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49112772A (ja) * | 1973-03-06 | 1974-10-28 | ||
| JPS5015797U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-19 | ||
| JPS59209318A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | 松下電器産業株式会社 | コ−ヒ−沸し器 |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60249519A patent/JPH0675540B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-11-04 KR KR860009362A patent/KR870004692A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870004692A (ko) | 1987-06-01 |
| JPS62106722A (ja) | 1987-05-18 |
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