JPH0675573B2 - 脱気水注入管理システム - Google Patents
脱気水注入管理システムInfo
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- JPH0675573B2 JPH0675573B2 JP2164249A JP16424990A JPH0675573B2 JP H0675573 B2 JPH0675573 B2 JP H0675573B2 JP 2164249 A JP2164249 A JP 2164249A JP 16424990 A JP16424990 A JP 16424990A JP H0675573 B2 JPH0675573 B2 JP H0675573B2
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- Japan
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- tank
- liquid level
- degassed water
- water
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば、超音波プローブを内視鏡の処置具等
の挿通路を介して観察対象部内に導いて、この超音波プ
ローブを作動させて、超音波診断を行う際等に用いら
れ、観察対象部に向けて脱気水を注入する機構の管理を
行うための脱気水注入管理システムに関するものであ
る。
の挿通路を介して観察対象部内に導いて、この超音波プ
ローブを作動させて、超音波診断を行う際等に用いら
れ、観察対象部に向けて脱気水を注入する機構の管理を
行うための脱気水注入管理システムに関するものであ
る。
[従来の技術] 一般に、超音波検査を行う場合には、超音波送受信器か
ら出射される超音波及びその反射エコーの減衰を可及的
に少なくするために、超音波送受信器と体腔壁等超音波
検査を行う部位との間に超音波伝搬媒体を介在させるよ
うにする。ここで、超音波伝搬媒体の代表的なものとし
て脱気水がある。
ら出射される超音波及びその反射エコーの減衰を可及的
に少なくするために、超音波送受信器と体腔壁等超音波
検査を行う部位との間に超音波伝搬媒体を介在させるよ
うにする。ここで、超音波伝搬媒体の代表的なものとし
て脱気水がある。
ここで、超音波送受信器を対外壁に押し当てて、超音波
の送受信を行う場合には、所謂バルーンと呼ばれる可撓
性容袋を用い、この容袋内に超音波送受信器を収納させ
ると共に、脱気水が注入されるようになっている。
の送受信を行う場合には、所謂バルーンと呼ばれる可撓
性容袋を用い、この容袋内に超音波送受信器を収納させ
ると共に、脱気水が注入されるようになっている。
一方、超音波送プローブを直接または内視鏡の処置具等
を挿通するための挿通路を介して体内に導いて、体腔内
壁に押し当てて、スキャンを行うようにしたものも知ら
れている。
を挿通するための挿通路を介して体内に導いて、体腔内
壁に押し当てて、スキャンを行うようにしたものも知ら
れている。
このように、体内に挿入されて超音波の送受信を行うタ
イプのものにあっては、検査を行うべき体腔内に脱気水
を注入するようにしている。このために、脱気水注入装
置が用いられるが、この脱気水注入装置としては、通
常、脱気水を貯留するタンクと、該タンクから脱気水を
送り出す送水チューブとを有し、この送水チューブを介
して脱気水を圧送するために、タンクを加圧する構成と
なっている。このために、一端がエアポンプ等からなる
加圧エア源に接続した加圧エア供給チューブの他端をタ
ンクにおける脱気水の液面上に臨ませるように構成した
ものは、従来から用いられている。
イプのものにあっては、検査を行うべき体腔内に脱気水
を注入するようにしている。このために、脱気水注入装
置が用いられるが、この脱気水注入装置としては、通
常、脱気水を貯留するタンクと、該タンクから脱気水を
送り出す送水チューブとを有し、この送水チューブを介
して脱気水を圧送するために、タンクを加圧する構成と
なっている。このために、一端がエアポンプ等からなる
加圧エア源に接続した加圧エア供給チューブの他端をタ
ンクにおける脱気水の液面上に臨ませるように構成した
ものは、従来から用いられている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、超音波検査を行う際には、術者はタンク内の
脱気水の状態を頻繁に監視することはできるわけではな
い。とりわけ、内視鏡を介して超音波プローブを挿入す
る場合には、超音波検査に加えて内視鏡による検査も並
行して行われるようになっているので、操作者はタンク
を監視することは殆ど不可能に近い。然るに、脱気水を
体腔内に直接注入すると、この注入脱気水は当該検査を
行うべき体腔から排出されたりするので、かなりの圧力
でほぼ連続的に注入を継続しなければならない。このた
めに、脱気水の注入中において、タンクが空になること
があるが、従来はこのようにタンクが空になったとき
に、それを検出する手段が格別設けられておらず、この
ために、超音波検査を行っている間に、タンクを加圧す
るエアが送水チューブを介して体内に供給されてしまう
という不都合が生じるおそれがあった。
脱気水の状態を頻繁に監視することはできるわけではな
い。とりわけ、内視鏡を介して超音波プローブを挿入す
る場合には、超音波検査に加えて内視鏡による検査も並
行して行われるようになっているので、操作者はタンク
を監視することは殆ど不可能に近い。然るに、脱気水を
体腔内に直接注入すると、この注入脱気水は当該検査を
行うべき体腔から排出されたりするので、かなりの圧力
でほぼ連続的に注入を継続しなければならない。このた
めに、脱気水の注入中において、タンクが空になること
があるが、従来はこのようにタンクが空になったとき
に、それを検出する手段が格別設けられておらず、この
ために、超音波検査を行っている間に、タンクを加圧す
るエアが送水チューブを介して体内に供給されてしまう
という不都合が生じるおそれがあった。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、タンク内の脱気水の液面状態を確実に監
視することができるようにした脱気水注入管理システム
を提供することにある。
するところは、タンク内の脱気水の液面状態を確実に監
視することができるようにした脱気水注入管理システム
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するために、本発明は、タンクに、そ
の液面が所定のレベルとなったことを検出する液面検出
手段を設け、該液面検出手段によってタンク内液面が所
定のレベルとなったときに警告を発生させ、然る後所定
量操作したときに加圧エア供給手段からの加圧エアの供
給を停止するように構成したことをその特徴とするもの
である。
の液面が所定のレベルとなったことを検出する液面検出
手段を設け、該液面検出手段によってタンク内液面が所
定のレベルとなったときに警告を発生させ、然る後所定
量操作したときに加圧エア供給手段からの加圧エアの供
給を停止するように構成したことをその特徴とするもの
である。
[作用] このような構成を採用することによって、脱気水の供給
を継続している間には、タンク内の液面が低下し、この
液面が所定のレベルとなると、まず警告が発生する。こ
れによって、操作者はタンクに脱気水の追加を行うべき
時期を確実に認識することができるようになる。
を継続している間には、タンク内の液面が低下し、この
液面が所定のレベルとなると、まず警告が発生する。こ
れによって、操作者はタンクに脱気水の追加を行うべき
時期を確実に認識することができるようになる。
然るに、直ちに脱気水の供給を停止すると、超音波検査
に支障を来たすことがあるために、この後、所定の時間
が経過したとき、または所定量送水を行ったときに送水
が停止する。従って、たとえ脱気水の供給操作を継続し
ても、加圧エアがタンクに供給されなくなるので、送水
チューブから脱気水、そしてタンクが空になって加圧エ
アが送り出されるのを確実に防止することができる。
に支障を来たすことがあるために、この後、所定の時間
が経過したとき、または所定量送水を行ったときに送水
が停止する。従って、たとえ脱気水の供給操作を継続し
ても、加圧エアがタンクに供給されなくなるので、送水
チューブから脱気水、そしてタンクが空になって加圧エ
アが送り出されるのを確実に防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
本実施例においては、第5図に示した如く、先端に単板
振動子1aを装着した極細の超音波プローブ1を用い、こ
の超音波プローブ1を内視鏡2における処置具等の挿通
路3を介して体内等に導くようになし、この内視鏡2の
挿通路3における導入部3aに形成した補助送水部4から
脱気水を供給する脱気水注入装置における管理システム
として構成したものとして説明する。ただし、本発明に
よる管理システムは、前述した装置構成としたものに限
定されるものではない。
振動子1aを装着した極細の超音波プローブ1を用い、こ
の超音波プローブ1を内視鏡2における処置具等の挿通
路3を介して体内等に導くようになし、この内視鏡2の
挿通路3における導入部3aに形成した補助送水部4から
脱気水を供給する脱気水注入装置における管理システム
として構成したものとして説明する。ただし、本発明に
よる管理システムは、前述した装置構成としたものに限
定されるものではない。
而して、脱気水注入装置は、第1図に示したように構成
される。即ち、同図において、10は脱気水を貯留するタ
ンク、20はポンプユニットをそれぞれ示し、タンク10は
蓋体10aによって施蓋されている。そして、この蓋体10a
を貫通するようにして、脱気水の吸い上げパイプ11が装
着されている。この吸い上げパイプ11の先端はタンク10
の底面近くにまで延び、また基端部には、一端が補助送
水路4に接続される送水チュー12を接続するためのルア
ーロック部11aが形成されている。
される。即ち、同図において、10は脱気水を貯留するタ
ンク、20はポンプユニットをそれぞれ示し、タンク10は
蓋体10aによって施蓋されている。そして、この蓋体10a
を貫通するようにして、脱気水の吸い上げパイプ11が装
着されている。この吸い上げパイプ11の先端はタンク10
の底面近くにまで延び、また基端部には、一端が補助送
水路4に接続される送水チュー12を接続するためのルア
ーロック部11aが形成されている。
この吸い上げパイプ11から送水チューブ12に向けて脱気
水を圧送するために、タンク10の液面が加圧されるよう
になっている。このタンク10を加圧するために、蓋体10
aには加圧エア供給管13がタンク10内に開口するように
接続されている。そして、この加圧エア供給管13の他端
はコネクタ部13によってポンプユニット20側のエア配管
21に着脱可能に接続されるようになっている。このエア
配管21の端部にはエアポンプ22が接続されると共に、中
間部位には切換弁23が介装されている。この切換弁23は
エア配管21における加圧エア供給管13への接続側部分を
エアポンプ22に接続する状態と、大気開放路24に接続す
る状態との間に切り換えることができるようになってい
る。また、この大気開放路24の途中には開閉弁25が介装
されている。
水を圧送するために、タンク10の液面が加圧されるよう
になっている。このタンク10を加圧するために、蓋体10
aには加圧エア供給管13がタンク10内に開口するように
接続されている。そして、この加圧エア供給管13の他端
はコネクタ部13によってポンプユニット20側のエア配管
21に着脱可能に接続されるようになっている。このエア
配管21の端部にはエアポンプ22が接続されると共に、中
間部位には切換弁23が介装されている。この切換弁23は
エア配管21における加圧エア供給管13への接続側部分を
エアポンプ22に接続する状態と、大気開放路24に接続す
る状態との間に切り換えることができるようになってい
る。また、この大気開放路24の途中には開閉弁25が介装
されている。
次に、14は液面検出センサを示し、この液面検出センサ
14は、第2図からも明らかなように、内部にリーフスイ
ッチ15を収納したガラス管16と、マグネットを装着した
円環状のフロート17とからなり、フロート17はガラス管
16に嵌合せしめられて、液面に追従して上下動するよう
になっている。そして、リーフスイッチ15は常閉のスイ
ッチで、タンク10の下方位置に配置しており、フロート
17が該リーフスイッチ15と対面する位置まで低下する
と、このリーフスイッチ15が開成することになる。この
リーフスイッチ15の信号線18はコネクタ18aによってポ
ンプユニット20に着脱可能に接続されるようになってい
る。
14は、第2図からも明らかなように、内部にリーフスイ
ッチ15を収納したガラス管16と、マグネットを装着した
円環状のフロート17とからなり、フロート17はガラス管
16に嵌合せしめられて、液面に追従して上下動するよう
になっている。そして、リーフスイッチ15は常閉のスイ
ッチで、タンク10の下方位置に配置しており、フロート
17が該リーフスイッチ15と対面する位置まで低下する
と、このリーフスイッチ15が開成することになる。この
リーフスイッチ15の信号線18はコネクタ18aによってポ
ンプユニット20に着脱可能に接続されるようになってい
る。
さらに、ポンプユニット20には、電源回路26,エアポン
プ22の駆動手段27と共に、コントロール回路28が設けら
れている。そして、フットスイッチ19が設けられてお
り、該フットスイッチ19からの信号に基づいてポンプユ
ニット20の制御が行われる。
プ22の駆動手段27と共に、コントロール回路28が設けら
れている。そして、フットスイッチ19が設けられてお
り、該フットスイッチ19からの信号に基づいてポンプユ
ニット20の制御が行われる。
次に、第3図にコントロール回路28の構成を示す。同図
において、30はセンサ信号弁別回路,31はタイマ1,32は
ステータス回路,33はタイマII,34は開閉弁駆動回路,35
は切換弁駆動回路,36はポンプ駆動回路,37はアラーム信
号発生回路,38はアラーム手段をそれぞれ示す。
において、30はセンサ信号弁別回路,31はタイマ1,32は
ステータス回路,33はタイマII,34は開閉弁駆動回路,35
は切換弁駆動回路,36はポンプ駆動回路,37はアラーム信
号発生回路,38はアラーム手段をそれぞれ示す。
センサ信号弁別回路30は、液面センサ14から液面が所定
レベルとなったことを検出したときに、この信号を弁別
して、タイマIで設定した時間経過後に、開閉弁駆動回
路34に開弁信号を、また切換弁駆動回路35に切り換え信
号を、さらにポンプ駆動回路36にポンプ作動停止信号を
それぞれ出力することができるようになっている。タイ
マII33は開閉弁25の開放時間を設定するものであり、超
音波プローブ1のスキャン時間等を考慮して、この開放
時間は例えば5秒に設定されている。また、ステータス
回路32は液面センサ14におけるケーブル18のコネクタ18
aが正規の状態で接続されているか否かの判定を行うた
めのものであって、コネクタ18aが外れている場合及び
正規のコネクタ以外のコネクタが接続されている場合に
は、それを検出して、アラーム信号発生回路37にアラー
ム信号を発生させるように指令すると共に、ポンプ駆動
回路36にポンプ作動停止信号を入力し、さらに切換弁駆
動回路36に切り換え信号を入力するようになっている。
さらにまた、このアラーム信号発生回路37には液面セン
サ14からの信号も入力されるようになっている。そし
て、タイマII33は開閉弁25の開弁時間を規制するための
ものであって、このタイマII33によって開閉弁25はタン
ク10内の残圧が大気に開放することができる間、例えば
2秒間開弁されるようになっている。
レベルとなったことを検出したときに、この信号を弁別
して、タイマIで設定した時間経過後に、開閉弁駆動回
路34に開弁信号を、また切換弁駆動回路35に切り換え信
号を、さらにポンプ駆動回路36にポンプ作動停止信号を
それぞれ出力することができるようになっている。タイ
マII33は開閉弁25の開放時間を設定するものであり、超
音波プローブ1のスキャン時間等を考慮して、この開放
時間は例えば5秒に設定されている。また、ステータス
回路32は液面センサ14におけるケーブル18のコネクタ18
aが正規の状態で接続されているか否かの判定を行うた
めのものであって、コネクタ18aが外れている場合及び
正規のコネクタ以外のコネクタが接続されている場合に
は、それを検出して、アラーム信号発生回路37にアラー
ム信号を発生させるように指令すると共に、ポンプ駆動
回路36にポンプ作動停止信号を入力し、さらに切換弁駆
動回路36に切り換え信号を入力するようになっている。
さらにまた、このアラーム信号発生回路37には液面セン
サ14からの信号も入力されるようになっている。そし
て、タイマII33は開閉弁25の開弁時間を規制するための
ものであって、このタイマII33によって開閉弁25はタン
ク10内の残圧が大気に開放することができる間、例えば
2秒間開弁されるようになっている。
本実施例は前述のように構成されるものであって、次に
脱気水の注入管理を行う方法について第4図を参照して
説明する。
脱気水の注入管理を行う方法について第4図を参照して
説明する。
いま、タンク10に十分な脱気水が貯留されており、切換
弁23によってエアポンプ22と加圧エア供給管13とが接続
され、また開閉弁25によって大気開放路24が閉鎖した状
態となり、また液面センサ14からのケーブル18のコネク
タ18aが正規にポンプユニット20に接続されているとす
る。この状態で、フットスイッチ19を操作すると、エア
ポンプ22が作動して、加圧エアがエア配管21を介して加
圧エア供給管13からタンク10内に供給される。これによ
って、タンク10内の圧力が高くなり、脱気水の液面が押
されて、吸い上げパイプ11から送水チューブ12に向けて
脱気水が供給される。
弁23によってエアポンプ22と加圧エア供給管13とが接続
され、また開閉弁25によって大気開放路24が閉鎖した状
態となり、また液面センサ14からのケーブル18のコネク
タ18aが正規にポンプユニット20に接続されているとす
る。この状態で、フットスイッチ19を操作すると、エア
ポンプ22が作動して、加圧エアがエア配管21を介して加
圧エア供給管13からタンク10内に供給される。これによ
って、タンク10内の圧力が高くなり、脱気水の液面が押
されて、吸い上げパイプ11から送水チューブ12に向けて
脱気水が供給される。
そして、フットスイッチ19の作動を停止すると、エアポ
ンプ22の作動が停止すると共に、切換弁23によって、タ
ンク側配管部13aが大気開放路24に連通する。また、タ
イマII33に設定された2秒間開閉弁25が開いて、タンク
10内の残圧を大気に開放し、然る後に開閉弁25が閉弁す
る。
ンプ22の作動が停止すると共に、切換弁23によって、タ
ンク側配管部13aが大気開放路24に連通する。また、タ
イマII33に設定された2秒間開閉弁25が開いて、タンク
10内の残圧を大気に開放し、然る後に開閉弁25が閉弁す
る。
前述のようにして脱気水の供給を継続すると、脱気水の
液面が低下することになる。これと共に液面センサ14を
構成するフイロート17がガラス管16に沿って下降し、液
面が所定のレベルトなったときには、リーフスイッチ15
が開成する。
液面が低下することになる。これと共に液面センサ14を
構成するフイロート17がガラス管16に沿って下降し、液
面が所定のレベルトなったときには、リーフスイッチ15
が開成する。
そこで、この信号は、アラーム信号発生回路37に入力さ
れて、このアラーム信号発生回路37からの指令に基づい
てアラーム手段38が作動して、例えばメロディアラーム
等により操作者に対して脱気水の液面が低下したことを
警告する。また、これと同時に、タイマI31が作動し
て、所定の設定時間、即ち5秒間タイマが作動した後
に、フットスイッチ19の操作が継続されていても、エア
ポンプ22の作動が停止すると共に、切換弁23によって、
加圧エア供給管13が大気開放路24に接続する側に切り換
えられ、そして開閉弁25が開いて、タンク10内の圧力が
大気に開放される。また、これと共にタイマII33が作動
して、タンク10内の圧力が開放するのに必要な時間、即
ち2秒間程度経過すると、開閉弁25が閉鎖状態となり、
この結果加圧エア配管13はエアポンプ22にも、大気にも
連通しない状態となる。
れて、このアラーム信号発生回路37からの指令に基づい
てアラーム手段38が作動して、例えばメロディアラーム
等により操作者に対して脱気水の液面が低下したことを
警告する。また、これと同時に、タイマI31が作動し
て、所定の設定時間、即ち5秒間タイマが作動した後
に、フットスイッチ19の操作が継続されていても、エア
ポンプ22の作動が停止すると共に、切換弁23によって、
加圧エア供給管13が大気開放路24に接続する側に切り換
えられ、そして開閉弁25が開いて、タンク10内の圧力が
大気に開放される。また、これと共にタイマII33が作動
して、タンク10内の圧力が開放するのに必要な時間、即
ち2秒間程度経過すると、開閉弁25が閉鎖状態となり、
この結果加圧エア配管13はエアポンプ22にも、大気にも
連通しない状態となる。
従って、たとえフットスイッチ19を停止した後に、再び
それを作動さえても、タンク10内に加圧エアが供給され
ることはない。そして、この状態はタンク10に脱気水が
供給されて、該タンク10の液面がリーフスイッチ15の配
設位置より上方となったときに初めて解除されて、フッ
トスイッチ19の操作によって脱気水の供給が可能とな
る。
それを作動さえても、タンク10内に加圧エアが供給され
ることはない。そして、この状態はタンク10に脱気水が
供給されて、該タンク10の液面がリーフスイッチ15の配
設位置より上方となったときに初めて解除されて、フッ
トスイッチ19の操作によって脱気水の供給が可能とな
る。
さらに、例えば何等かの理由によって、ケーブル18のコ
ネクタ18aがポンプユニット20への接続部から外れた場
合、または元々コネクタ18aが接続されていなかったり
して、液面センサ14が作動しない状態となっているとき
には、この状態がステータス回路32によって検出され
て、このアラーム信号発生回路37を介して、アラーム手
段38によって警告を発生させると共に、エアポンプ22が
停止し、さらに切換弁23は加圧エア供給管13とエアポン
プ22との間の連通を遮断する。また、このときにおいて
は、開閉弁2は遮断状態となっており、従って加圧エア
供給管13はエアポンプ22とも大気とも連通しない状態に
保持される。
ネクタ18aがポンプユニット20への接続部から外れた場
合、または元々コネクタ18aが接続されていなかったり
して、液面センサ14が作動しない状態となっているとき
には、この状態がステータス回路32によって検出され
て、このアラーム信号発生回路37を介して、アラーム手
段38によって警告を発生させると共に、エアポンプ22が
停止し、さらに切換弁23は加圧エア供給管13とエアポン
プ22との間の連通を遮断する。また、このときにおいて
は、開閉弁2は遮断状態となっており、従って加圧エア
供給管13はエアポンプ22とも大気とも連通しない状態に
保持される。
このように、タンク10内の脱気水の液面が設定レベルと
なったときに、アラーム手段38によって警告を発生させ
るようにしているので、操作者はタンク10内の残量を目
視により確認する必要がなくなる。また、このアラーム
手段38により警告を発生させた後に、自動的に送水を停
止するようになるので、加圧エアが体内等に送り込まれ
るといった不都合を生じることはない。しかも、警告が
発生した後、タイマI31に設定した時間経過した後に送
水が停止されるので、超音波プローブ1のスキャンを行
っている最中に送水が停止してしまうという不都合を生
じるおそれはない。
なったときに、アラーム手段38によって警告を発生させ
るようにしているので、操作者はタンク10内の残量を目
視により確認する必要がなくなる。また、このアラーム
手段38により警告を発生させた後に、自動的に送水を停
止するようになるので、加圧エアが体内等に送り込まれ
るといった不都合を生じることはない。しかも、警告が
発生した後、タイマI31に設定した時間経過した後に送
水が停止されるので、超音波プローブ1のスキャンを行
っている最中に送水が停止してしまうという不都合を生
じるおそれはない。
なお、前述の実施例においては、脱気水注入の操作を行
う手段としてフットスイッチ19を用いるように構成した
ものを示したが、必ずしもフットスイッチを用いる必要
はなく、例えば内視鏡2に装着した操作ボタ等によって
も行うことができる。また、タイマI31,タイマII33の設
定時間はそれぞれ5秒,2秒としたが、これは超音波プロ
ーブ1の作動途中で送水が停止することがないようにな
し、またタンク10内の残圧の開放に必要な時間として設
定したものであって、これらの設定時間はそれぞれの目
的に適合するように設定すればよい。
う手段としてフットスイッチ19を用いるように構成した
ものを示したが、必ずしもフットスイッチを用いる必要
はなく、例えば内視鏡2に装着した操作ボタ等によって
も行うことができる。また、タイマI31,タイマII33の設
定時間はそれぞれ5秒,2秒としたが、これは超音波プロ
ーブ1の作動途中で送水が停止することがないようにな
し、またタンク10内の残圧の開放に必要な時間として設
定したものであって、これらの設定時間はそれぞれの目
的に適合するように設定すればよい。
なお、前述した実施例においては、脱気水の液面が低下
したことを警告した後において、タイマの設定時間経過
後に送水が停止されるように構成したが、警告が発生し
た後に所定量の脱気水を送水したときに停止するように
構成してもよい。
したことを警告した後において、タイマの設定時間経過
後に送水が停止されるように構成したが、警告が発生し
た後に所定量の脱気水を送水したときに停止するように
構成してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、液面検出手段によって
タンク内の液面が所定のレベルとなったことを検出して
警告を発生させるように構成したので、操作者はタンク
を目視することなく、その液面の低下を認識することが
でき、しかも警告後所定時間経過後に自動的に加圧エア
の供給が停止されるようになるから、加圧エアが送水チ
ューブに送り込まれる不都合を生じることはなく、さら
に警告発生後所定の時間は脱気水の注入が可能な状態に
保持されるから、所定の操作が継続中に脱気水の注入が
遮断されて、当該の操作が不能になるという不都合も回
避すことができる。
タンク内の液面が所定のレベルとなったことを検出して
警告を発生させるように構成したので、操作者はタンク
を目視することなく、その液面の低下を認識することが
でき、しかも警告後所定時間経過後に自動的に加圧エア
の供給が停止されるようになるから、加圧エアが送水チ
ューブに送り込まれる不都合を生じることはなく、さら
に警告発生後所定の時間は脱気水の注入が可能な状態に
保持されるから、所定の操作が継続中に脱気水の注入が
遮断されて、当該の操作が不能になるという不都合も回
避すことができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
脱気水注入装置の全体構成説明図、第2図は液面センサ
の構成説明図、第3図は脱気水注入管理機構の構成を示
すブロック図、第4図は脱気水注入管理機構の作動を示
すタイミングチャート図、第5図は超音波プローブと内
視鏡とを示す概略構成図である。 1:超音波プローブ、2:内視鏡、3:挿通路、4:補助送水
部、10:タンク、11:吸い上げパイプ、12:送水チュー
ブ、13:加圧エア配管、14:液面センサ、15:リーフスイ
ッチ、17:フロート、18:ケーブル、18a:コネクタ、19:
フットスイッチ、20:ポンプユニット、21:エア配管、2
2:エアポンプ、23:切換弁、24:大気開放路、25:開閉
弁、28:コントロール回路。
脱気水注入装置の全体構成説明図、第2図は液面センサ
の構成説明図、第3図は脱気水注入管理機構の構成を示
すブロック図、第4図は脱気水注入管理機構の作動を示
すタイミングチャート図、第5図は超音波プローブと内
視鏡とを示す概略構成図である。 1:超音波プローブ、2:内視鏡、3:挿通路、4:補助送水
部、10:タンク、11:吸い上げパイプ、12:送水チュー
ブ、13:加圧エア配管、14:液面センサ、15:リーフスイ
ッチ、17:フロート、18:ケーブル、18a:コネクタ、19:
フットスイッチ、20:ポンプユニット、21:エア配管、2
2:エアポンプ、23:切換弁、24:大気開放路、25:開閉
弁、28:コントロール回路。
Claims (1)
- 【請求項1】脱気水を貯留するタンクと、該タンクに接
続した送水チューブ及びタンク加圧用の加圧エア供給手
段とを備えた脱気水注入装置において、前記タンクには
液面が所定のレベルとなったことを検出する液面検出手
段を設け、該液面検出手段によってタンク内液面が所定
のレベルとなったときに警告を発生させ、然る後所定量
操作したときに前記加圧エア供給手段からの加圧エアの
供給を停止するように構成したことを特徴とする脱気水
注入管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164249A JPH0675573B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 脱気水注入管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164249A JPH0675573B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 脱気水注入管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454951A JPH0454951A (ja) | 1992-02-21 |
| JPH0675573B2 true JPH0675573B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15789511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164249A Expired - Fee Related JPH0675573B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 脱気水注入管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675573B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177207A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-25 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用送水装置 |
| JP4531523B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-08-25 | Hoya株式会社 | 内視鏡用の液体貯溜装置 |
| JP2007089623A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Pentax Corp | 内視鏡用送水装置 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2164249A patent/JPH0675573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454951A (ja) | 1992-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |