JPH0675620A - 図形検査方法及び装置 - Google Patents
図形検査方法及び装置Info
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- JPH0675620A JPH0675620A JP4193555A JP19355592A JPH0675620A JP H0675620 A JPH0675620 A JP H0675620A JP 4193555 A JP4193555 A JP 4193555A JP 19355592 A JP19355592 A JP 19355592A JP H0675620 A JPH0675620 A JP H0675620A
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- G06T19/00—Manipulating three-dimensional [3D] models or images for computer graphics
-
- G—PHYSICS
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2219/00—Indexing scheme for manipulating 3D models or images for computer graphics
- G06T2219/012—Dimensioning, tolerancing
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2219/00—Indexing scheme for manipulating 3D models or images for computer graphics
- G06T2219/20—Indexing scheme for editing of 3D models
- G06T2219/2012—Colour editing, changing, or manipulating; Use of colour codes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Numerical Control (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、全ての要求される寸法が図
形に書かれているかを検査することである。 【構成】 本発明の方法は、図形を形成する直線の座標
値及び第1の色コードを含む第1データ並びに2つの直
線の間の寸法値及び上記2つの直線の2つの座標値を含
む第2データを記憶手段に記憶し、上記第1データ及び
第2データを表示手段に供給し、上記図形及び寸法値を
表示スクリーン上に表示し、1本の直線の選択に応答し
て、該選択された直線の第1色コードを予定の色コード
に変更し、そして該直線に平行な直線の上記第1の色コ
ードを第2の色コードに変更し、上記第2の色コードを
含み且つ2つの座標値のうちの一方の座標値が上記選択
された直線の座標値に等しい第2データを読み出し、上
記読み出された第2データの他方の座標値に等しい座標
値を含む第1データの色コードを第1の色コードに変更
することを含む。
形に書かれているかを検査することである。 【構成】 本発明の方法は、図形を形成する直線の座標
値及び第1の色コードを含む第1データ並びに2つの直
線の間の寸法値及び上記2つの直線の2つの座標値を含
む第2データを記憶手段に記憶し、上記第1データ及び
第2データを表示手段に供給し、上記図形及び寸法値を
表示スクリーン上に表示し、1本の直線の選択に応答し
て、該選択された直線の第1色コードを予定の色コード
に変更し、そして該直線に平行な直線の上記第1の色コ
ードを第2の色コードに変更し、上記第2の色コードを
含み且つ2つの座標値のうちの一方の座標値が上記選択
された直線の座標値に等しい第2データを読み出し、上
記読み出された第2データの他方の座標値に等しい座標
値を含む第1データの色コードを第1の色コードに変更
することを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを用いた
作図システムにおいて、操作者により全ての要求される
寸法が書かれたか否かを検査する方法及び装置に関す
る。
作図システムにおいて、操作者により全ての要求される
寸法が書かれたか否かを検査する方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来のコンピュータを用いた
作図システムのブロック・ダイアグラムである。作図シ
ステムは、キーボード、表示装置、マウス、MPU及び
メモリを含む。操作者は、キーボードもしくはマウス等
の入力装置を用いることにより、表示装置の表示スクリ
ーン上に例えば図2に示される図形を作成することがで
きる。図2の図形は垂直線201、202、203、2
04、205及び206、水平線207、208、20
9、210及び211、並びに円212の中心を表す1
点鎖線213及び214を含む。この図形を作成するた
めに、操作者は、各直線の始点の座標データ及び終点の
座標データを入力装置を介してMPUに供給する。MP
Uは、指定された座標の表示スクリーン上の位置を調べ
て座標データを発生する。MPUは直線毎に一組のデー
タを発生する。一組のデータは、処理されつつあるデー
タが直線であることを表す識別コード(例えば20
0)、直線の始点の座標データ、終点の座標データ及び
色のコードである。例えば、直線201に対する一組の
データは、コード200、X1、Y1、X1、Y5及び
色コード(C/C)であり、図1のメモリ1のメモリ領
域10のアドレスNに記憶される。図形が作成された時
の色コードを第1番目の色コードと呼び、これは例えば
緑色である。直線202に対する一組のデータ即ち、コ
ード200、X2、Y1、X2、Y2及びC/Cがアド
レスN+1に記憶される。このようにして垂直線201
−206のデータがメモリ領域10のアドレスN〜N+
5に記憶される。次いで、水平線207〜211の一組
のデータがアドレスN+6からN+10に記憶される。
作図システムのブロック・ダイアグラムである。作図シ
ステムは、キーボード、表示装置、マウス、MPU及び
メモリを含む。操作者は、キーボードもしくはマウス等
の入力装置を用いることにより、表示装置の表示スクリ
ーン上に例えば図2に示される図形を作成することがで
きる。図2の図形は垂直線201、202、203、2
04、205及び206、水平線207、208、20
9、210及び211、並びに円212の中心を表す1
点鎖線213及び214を含む。この図形を作成するた
めに、操作者は、各直線の始点の座標データ及び終点の
座標データを入力装置を介してMPUに供給する。MP
Uは、指定された座標の表示スクリーン上の位置を調べ
て座標データを発生する。MPUは直線毎に一組のデー
タを発生する。一組のデータは、処理されつつあるデー
タが直線であることを表す識別コード(例えば20
0)、直線の始点の座標データ、終点の座標データ及び
色のコードである。例えば、直線201に対する一組の
データは、コード200、X1、Y1、X1、Y5及び
色コード(C/C)であり、図1のメモリ1のメモリ領
域10のアドレスNに記憶される。図形が作成された時
の色コードを第1番目の色コードと呼び、これは例えば
緑色である。直線202に対する一組のデータ即ち、コ
ード200、X2、Y1、X2、Y2及びC/Cがアド
レスN+1に記憶される。このようにして垂直線201
−206のデータがメモリ領域10のアドレスN〜N+
5に記憶される。次いで、水平線207〜211の一組
のデータがアドレスN+6からN+10に記憶される。
【0003】次いで円212の中心を表す1点鎖線21
3及び214のデータがメモリ領域10のアドレスN+
X及びN+X+1に記憶される。1点鎖線の識別コード
は201であることに注目されたい。このようにメモリ
領域10には、図形の垂直線、水平線及び1点鎖線のデ
ータが記憶される。
3及び214のデータがメモリ領域10のアドレスN+
X及びN+X+1に記憶される。1点鎖線の識別コード
は201であることに注目されたい。このようにメモリ
領域10には、図形の垂直線、水平線及び1点鎖線のデ
ータが記憶される。
【0004】次に操作者は、再び入力装置を用いること
により、図2に示されている寸法A〜Iを入力する。図
2は、要求される全ての寸法A〜Iが操作者により書か
れる例を示す。例えば寸法Aの入力動作を説明すると、
操作者は、入力装置を用いることにより、直線201及
び直線204を指定し、さらに寸法Aの表示位置を指定
する。これらの指定に応答してMPUは直線201及び
直線204のX座標に基づいて寸法Aを発生し、さらに
寸法Aの座標データ(XA、YA)を発生し、これらを
含む一組のデータを発生して図1のメモリ領域11のア
ドレスKに記憶する。一組のデータは、水平方向の寸法
を表すコード(300)、寸法Aの表示位置に近い直線
201及び204の端点の座標即ちX1、Y5、X7、
Y5、寸法Aの表示位置を表す座標データXA、YA並
びに寸法Aである。次に操作者は、入力装置を用いるこ
とにより、直線201及び直線202を指定し、さらに
寸法Bの表示位置を指定する。これらの指定に応答して
MPUは、一組のデータを発生する。この一組のデータ
は、コード300、寸法Bに近い直線201及び202
の端点を表すX1、Y1、X2、Y1、寸法Bの表示位
置を表す座標データXB、YB及び寸法Bである。この
一組のデータはメモリ領域11のアドレスK+1に記憶
される。寸法C〜IのデータはアドレスK+2〜K+8
に記憶される。このように、メモリ領域11は、寸法に
対する一組のデータを記憶する。メモリ領域K+5〜K
+8には垂直方向の寸法F、G、H及びIのデータが記
憶される。垂直方向の寸法データは、図1に示されるよ
うにコード301で識別される。メモリ領域11に記憶
される寸法データが2つの直線の端点の座標値を含む理
由は、これらの座標値が寸法記入のための線の位置を指
定するのに要求されるからである。メモリ領域11に記
憶される寸法データは色コードを含んでいるが、図を簡
略にするために示されていない。
により、図2に示されている寸法A〜Iを入力する。図
2は、要求される全ての寸法A〜Iが操作者により書か
れる例を示す。例えば寸法Aの入力動作を説明すると、
操作者は、入力装置を用いることにより、直線201及
び直線204を指定し、さらに寸法Aの表示位置を指定
する。これらの指定に応答してMPUは直線201及び
直線204のX座標に基づいて寸法Aを発生し、さらに
寸法Aの座標データ(XA、YA)を発生し、これらを
含む一組のデータを発生して図1のメモリ領域11のア
ドレスKに記憶する。一組のデータは、水平方向の寸法
を表すコード(300)、寸法Aの表示位置に近い直線
201及び204の端点の座標即ちX1、Y5、X7、
Y5、寸法Aの表示位置を表す座標データXA、YA並
びに寸法Aである。次に操作者は、入力装置を用いるこ
とにより、直線201及び直線202を指定し、さらに
寸法Bの表示位置を指定する。これらの指定に応答して
MPUは、一組のデータを発生する。この一組のデータ
は、コード300、寸法Bに近い直線201及び202
の端点を表すX1、Y1、X2、Y1、寸法Bの表示位
置を表す座標データXB、YB及び寸法Bである。この
一組のデータはメモリ領域11のアドレスK+1に記憶
される。寸法C〜IのデータはアドレスK+2〜K+8
に記憶される。このように、メモリ領域11は、寸法に
対する一組のデータを記憶する。メモリ領域K+5〜K
+8には垂直方向の寸法F、G、H及びIのデータが記
憶される。垂直方向の寸法データは、図1に示されるよ
うにコード301で識別される。メモリ領域11に記憶
される寸法データが2つの直線の端点の座標値を含む理
由は、これらの座標値が寸法記入のための線の位置を指
定するのに要求されるからである。メモリ領域11に記
憶される寸法データは色コードを含んでいるが、図を簡
略にするために示されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】要求される全ての寸法
A〜Iが記入されているかの検査は、操作者の目により
行われてきた。複雑な図面では寸法の数が多く、寸法の
漏れをなくすることが望まれている。本発明はこの問題
を解決する。
A〜Iが記入されているかの検査は、操作者の目により
行われてきた。複雑な図面では寸法の数が多く、寸法の
漏れをなくすることが望まれている。本発明はこの問題
を解決する。
【0006】
【課題を解決するための手段】図形に寸法が書かれてい
るか否かを検査する本発明の方法は、図形を形成する直
線の座標値及び第1の色コードを含む第1データ並びに
2つの直線の間の寸法値及び上記2つの直線の2つの座
標値を含む第2データを記憶手段に記憶し、上記第1デ
ータ及び第2データを表示手段に供給し上記図形及び寸
法値を表示スクリーン上に表示し、1本の直線の選択に
応答して、該選択された直線の第1色コードを予定の色
コードに変更し、そして該直線に平行な直線の上記第1
の色コードを第2の色コードに変更し、上記第2の色コ
ードを含み且つ2つの座標値のうちの一方の座標値が上
記選択された直線の座標値に等しい第2データを読み出
し、上記読み出された第2データの他方の座標値に等し
い座標値を含む第1データの色コードを第1の色コード
に変更することを含む。上記予定の色コードは、第1の
色を表す第1の色コードである。上記予定の色コードは
第2の色を表す第2の色コードである。上記予定の色コ
ードは第3の色を表す第3の色コードである。上記第1
データ及び第2データの座標値はXY座標のX方向の値
である。上記第1データ及び第2データの座標値はXY
座標のY方向の値である。
るか否かを検査する本発明の方法は、図形を形成する直
線の座標値及び第1の色コードを含む第1データ並びに
2つの直線の間の寸法値及び上記2つの直線の2つの座
標値を含む第2データを記憶手段に記憶し、上記第1デ
ータ及び第2データを表示手段に供給し上記図形及び寸
法値を表示スクリーン上に表示し、1本の直線の選択に
応答して、該選択された直線の第1色コードを予定の色
コードに変更し、そして該直線に平行な直線の上記第1
の色コードを第2の色コードに変更し、上記第2の色コ
ードを含み且つ2つの座標値のうちの一方の座標値が上
記選択された直線の座標値に等しい第2データを読み出
し、上記読み出された第2データの他方の座標値に等し
い座標値を含む第1データの色コードを第1の色コード
に変更することを含む。上記予定の色コードは、第1の
色を表す第1の色コードである。上記予定の色コードは
第2の色を表す第2の色コードである。上記予定の色コ
ードは第3の色を表す第3の色コードである。上記第1
データ及び第2データの座標値はXY座標のX方向の値
である。上記第1データ及び第2データの座標値はXY
座標のY方向の値である。
【0007】本発明の図形検査装置は、図形を形成する
直線の座標値及び第1の色を表す第1の色コードを含む
第1データ並びに2つの直線の間の寸法値及び上記2本
の線の2つの座標値を含む第2データを記憶する手段
と、上記第1データ及び第2データを表示手段に供給し
表示スクリーン上に上記図形及び寸法値を表示する手段
と、操作者による1つの直線の選択に応答して、該選択
された直線に平行な直線の第1データが記憶されている
上記メモリ手段のアドレスをアクセスし、上記選択され
た直線の第1データの第1の色コードを予定の色コード
に変更し、上記選択された直線に平行な直線の第1デー
タの第1の色コードを第2の色コードに変更する手段
と、上記第2データを上記メモリ手段から逐次的に読み
出し、上記第2の色コードを含み且つ2つの座標値の一
方が上記選択された直線の座標値に等しい第2データを
見い出す手段と、上記第1データを上記メモリ手段から
逐次的に読み出し、上記見い出された第2データの2つ
の座標値の他方に等しい座標値を含む第1データを見い
出し、該第1データの第2の色コードを上記第1の色コ
ードに変更する手段とより成る。
直線の座標値及び第1の色を表す第1の色コードを含む
第1データ並びに2つの直線の間の寸法値及び上記2本
の線の2つの座標値を含む第2データを記憶する手段
と、上記第1データ及び第2データを表示手段に供給し
表示スクリーン上に上記図形及び寸法値を表示する手段
と、操作者による1つの直線の選択に応答して、該選択
された直線に平行な直線の第1データが記憶されている
上記メモリ手段のアドレスをアクセスし、上記選択され
た直線の第1データの第1の色コードを予定の色コード
に変更し、上記選択された直線に平行な直線の第1デー
タの第1の色コードを第2の色コードに変更する手段
と、上記第2データを上記メモリ手段から逐次的に読み
出し、上記第2の色コードを含み且つ2つの座標値の一
方が上記選択された直線の座標値に等しい第2データを
見い出す手段と、上記第1データを上記メモリ手段から
逐次的に読み出し、上記見い出された第2データの2つ
の座標値の他方に等しい座標値を含む第1データを見い
出し、該第1データの第2の色コードを上記第1の色コ
ードに変更する手段とより成る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す。本発明は、従
来技術に従って作成されたメモリ領域10及び11のデ
ータを、読取/書込制御装置2、比較装置3、制御装置
4、色コード供給装置5、ファースト・イン・ファース
ト・アウト・レジスタ6及び基準線アドレス・レジスタ
7を用いて調べ、全ての要求される寸法(説明中の例で
は図2の寸法A〜I)が操作者により記入され終えてい
るか否かを調べる。メモリ領域10及び11のデータ
は、前述の如くにして書き込まれるので、ここでは説明
しない。制御装置4は装置2〜5及びレジスタ7に接続
されて、これらの動作を制御する。図面を簡単にするた
めに、制御装置4とこれらの装置との間の制御線は示さ
れていない。メモリ領域10及び11に記憶されている
データは読取/書込制御装置2を介して表示制御装置8
へ供給される。表示制御装置8はこれらのデータに基づ
いて、図2に示される図形及び寸法を表示装置9の表示
スクリーン上に表示する。入力装置12は、マウスもし
くはキーボードである。前述の如く、図2は、全ての要
求される寸法A〜Iが操作者により書かれた例を示す。
検査動作は、垂直線に関連される水平方向の全ての寸法
A〜Eが操作者により書かれたか否かを調べる動作と、
水平線に関連される垂直方向の全ての寸法F〜Iが操作
者により書かれたか否かを調べる動作とから成る。
来技術に従って作成されたメモリ領域10及び11のデ
ータを、読取/書込制御装置2、比較装置3、制御装置
4、色コード供給装置5、ファースト・イン・ファース
ト・アウト・レジスタ6及び基準線アドレス・レジスタ
7を用いて調べ、全ての要求される寸法(説明中の例で
は図2の寸法A〜I)が操作者により記入され終えてい
るか否かを調べる。メモリ領域10及び11のデータ
は、前述の如くにして書き込まれるので、ここでは説明
しない。制御装置4は装置2〜5及びレジスタ7に接続
されて、これらの動作を制御する。図面を簡単にするた
めに、制御装置4とこれらの装置との間の制御線は示さ
れていない。メモリ領域10及び11に記憶されている
データは読取/書込制御装置2を介して表示制御装置8
へ供給される。表示制御装置8はこれらのデータに基づ
いて、図2に示される図形及び寸法を表示装置9の表示
スクリーン上に表示する。入力装置12は、マウスもし
くはキーボードである。前述の如く、図2は、全ての要
求される寸法A〜Iが操作者により書かれた例を示す。
検査動作は、垂直線に関連される水平方向の全ての寸法
A〜Eが操作者により書かれたか否かを調べる動作と、
水平線に関連される垂直方向の全ての寸法F〜Iが操作
者により書かれたか否かを調べる動作とから成る。
【0009】(1)水平方向の寸法の検査 水平方向の寸法A、B、C、D及びEが操作者により記
入されているか否かを調べる検査動作を図3及び図4の
フローチャートを参照して説明する。検査動作は図3の
ブロック31から開始され、図2に示される図形及び寸
法が第1番目の色即ち緑色で表示される。動作はブロッ
ク32へ進み、ここで操作者が図2に示される図形の水
平方向の寸法を調べるために1群の垂直線の中の1つの
線を基準線として選択する。例えば垂直線201が操作
者により入力装置12を介して基準線として選択され
る。ブロック32における直線201の選択に応答し
て、図1の制御装置4は、線201のデータを記憶する
メモリ領域10のアドレスNを見い出し、そしてアドレ
スNを基準アドレス・レジスタ7に記憶する。制御回路
4は、次のようにしてこのアドレスNを見い出す。操作
者が入力装置12を用いることにより表示スクリーン上
の直線201上の1点を選択する時、制御回路4の制御
のもとに、読取/書込制御装置2及び比較装置3が、こ
の1点の座標位置を見い出し、メモリ領域10内の全ア
ドレスを逐次アクセスし、この1点を通過する直線20
1を見い出し、そのアドレスNを基準線アドレス・レジ
スタ7に供給する。動作はブロック33に進む。ブロッ
ク33において、基準線レジスタ7のアドレスNが線7
Aを介して直接的に色コード供給装置5へ供給される。
色コード供給装置5には操作者によって基準線の色コー
ドが予め与えられている。例えば緑色を表す第1の色コ
ード、赤色を表す第2の色コードもしくは他の色例えば
白色を表す第3の色コードが操作者により与えられる。
色コード供給装置5は線7Aを介してアドレスが供給さ
れることに応答して上記与えられた色コード及び基準線
201のアドレスNを読取/書込制御装置2へ供給し、
これによりアドレスNの色コードが上記与えられた色コ
ードに変更される。さらにブロック33において制御装
置4の制御のもとに、読取/書込制御装置2、比較装置
3及び色コード供給装置5は、基準線201に平行な直
線202、203、204、205及び206を見い出
し、これらの線のアドレスの色コードを第2の色コード
(例えば赤色コード)に変更する。これにより、表示ス
クリーン上の基準線の表示色は第1、第2もしくは第3
の色であり、そして基準線に平行な全ての垂直線の表示
色は赤色に変更される。表示スクリーン上の図の水平線
の色は緑色であることに注目されたい。これは、検出動
作が垂直線相互間の寸法の記入漏れを調べることを表
す。
入されているか否かを調べる検査動作を図3及び図4の
フローチャートを参照して説明する。検査動作は図3の
ブロック31から開始され、図2に示される図形及び寸
法が第1番目の色即ち緑色で表示される。動作はブロッ
ク32へ進み、ここで操作者が図2に示される図形の水
平方向の寸法を調べるために1群の垂直線の中の1つの
線を基準線として選択する。例えば垂直線201が操作
者により入力装置12を介して基準線として選択され
る。ブロック32における直線201の選択に応答し
て、図1の制御装置4は、線201のデータを記憶する
メモリ領域10のアドレスNを見い出し、そしてアドレ
スNを基準アドレス・レジスタ7に記憶する。制御回路
4は、次のようにしてこのアドレスNを見い出す。操作
者が入力装置12を用いることにより表示スクリーン上
の直線201上の1点を選択する時、制御回路4の制御
のもとに、読取/書込制御装置2及び比較装置3が、こ
の1点の座標位置を見い出し、メモリ領域10内の全ア
ドレスを逐次アクセスし、この1点を通過する直線20
1を見い出し、そのアドレスNを基準線アドレス・レジ
スタ7に供給する。動作はブロック33に進む。ブロッ
ク33において、基準線レジスタ7のアドレスNが線7
Aを介して直接的に色コード供給装置5へ供給される。
色コード供給装置5には操作者によって基準線の色コー
ドが予め与えられている。例えば緑色を表す第1の色コ
ード、赤色を表す第2の色コードもしくは他の色例えば
白色を表す第3の色コードが操作者により与えられる。
色コード供給装置5は線7Aを介してアドレスが供給さ
れることに応答して上記与えられた色コード及び基準線
201のアドレスNを読取/書込制御装置2へ供給し、
これによりアドレスNの色コードが上記与えられた色コ
ードに変更される。さらにブロック33において制御装
置4の制御のもとに、読取/書込制御装置2、比較装置
3及び色コード供給装置5は、基準線201に平行な直
線202、203、204、205及び206を見い出
し、これらの線のアドレスの色コードを第2の色コード
(例えば赤色コード)に変更する。これにより、表示ス
クリーン上の基準線の表示色は第1、第2もしくは第3
の色であり、そして基準線に平行な全ての垂直線の表示
色は赤色に変更される。表示スクリーン上の図の水平線
の色は緑色であることに注目されたい。これは、検出動
作が垂直線相互間の寸法の記入漏れを調べることを表
す。
【0010】次に動作はブロック34に進み、ここで図
4の処理動作が行われる。ブロック41において、動作
が開始される。動作はブロック42に進み、ここで基準
線アドレス・レジスタ7内のアドレスNがファースト・
イン・ファースト・アウト・レジスタ6に記憶される。
レジスタ6は最初にクリアされているのでアドレスNは
ステージ61に記憶される。動作はブロック43に進
み、ここで制御装置4は、レジスタ6に基準線のアドレ
スが存在するか否かを調べる。もしも答がノーである
と、動作はブロック44に進み、そして動作は終了す
る。もしも答がイエスであると、動作はブロック45に
進む。ブロック45において、制御装置4の制御のもと
に、レジスタ6のステージ61の基準線201のアドレ
スNが色コード供給装置5へ送られ、その結果アドレス
Nの基準線201の色コードが緑色コードへ変更され
る。そして読取/書込制御装置2はアドレスNのデータ
のうちX方向の位置を表すデータXL1(この場合はX
1)を比較装置3へ供給する。動作はブロック46に進
む。ブロック46において、制御装置4の制御のもと
に、読取/書込制御装置2は、メモリ領域11のコード
300のデータを順番に読み出し、データを比較装置3
へ供給する。比較装置3は、ブロック45の動作の間に
供給されたデータXL1(この場合にはX1)と、メモ
リ領域11から順番に読み出される寸法データの中の2
つのX軸座標XL2及びXL3とが次の条件(1)もし
くは(2)を満足するか否かを調べる。 XL1=XL2またはXL1=XL3 … 条件(1) XL1=(XL2+XL3)/2 … 条件(2)
4の処理動作が行われる。ブロック41において、動作
が開始される。動作はブロック42に進み、ここで基準
線アドレス・レジスタ7内のアドレスNがファースト・
イン・ファースト・アウト・レジスタ6に記憶される。
レジスタ6は最初にクリアされているのでアドレスNは
ステージ61に記憶される。動作はブロック43に進
み、ここで制御装置4は、レジスタ6に基準線のアドレ
スが存在するか否かを調べる。もしも答がノーである
と、動作はブロック44に進み、そして動作は終了す
る。もしも答がイエスであると、動作はブロック45に
進む。ブロック45において、制御装置4の制御のもと
に、レジスタ6のステージ61の基準線201のアドレ
スNが色コード供給装置5へ送られ、その結果アドレス
Nの基準線201の色コードが緑色コードへ変更され
る。そして読取/書込制御装置2はアドレスNのデータ
のうちX方向の位置を表すデータXL1(この場合はX
1)を比較装置3へ供給する。動作はブロック46に進
む。ブロック46において、制御装置4の制御のもと
に、読取/書込制御装置2は、メモリ領域11のコード
300のデータを順番に読み出し、データを比較装置3
へ供給する。比較装置3は、ブロック45の動作の間に
供給されたデータXL1(この場合にはX1)と、メモ
リ領域11から順番に読み出される寸法データの中の2
つのX軸座標XL2及びXL3とが次の条件(1)もし
くは(2)を満足するか否かを調べる。 XL1=XL2またはXL1=XL3 … 条件(1) XL1=(XL2+XL3)/2 … 条件(2)
【0011】ブロック46は、条件(1)を調べること
により、X座標の値XL1(線201の場合はX1)を
通る直線に関連される寸法データがメモリ領域11に記
憶されているか否かを調べる。直線201の場合には、
図2に示す如く、この直線201と直線204との間に
寸法Aが書かれており直線201と直線202との間に
寸法Bが書かれており、直線201と直線203との間
に寸法Cが書かれており、直線201と円212の中心
との間に寸法Dが書かれている。ここで注目すべきこと
は、操作者が入力装置を用いることにより2つの直線
(例えば直線201及び202)を指定し、そして寸法
(例えば寸法B)の表示位置を指定した時に、コード3
00で識別される一組のデータ即ち、水平方向の寸法を
表すコード(300)、寸法Bの表示位置に近い直線2
01及び202の端点の座標即ちX1、Y1、X2、Y
1、寸法Bの表示位置を表す座標データXB、YB並び
に寸法Bがメモリ領域11に記憶されることである。も
しも操作者が入力装置により寸法Bの入力を行わなけれ
ば、上記寸法Bに対する一組のデータはメモリ領域11
に記憶されない。
により、X座標の値XL1(線201の場合はX1)を
通る直線に関連される寸法データがメモリ領域11に記
憶されているか否かを調べる。直線201の場合には、
図2に示す如く、この直線201と直線204との間に
寸法Aが書かれており直線201と直線202との間に
寸法Bが書かれており、直線201と直線203との間
に寸法Cが書かれており、直線201と円212の中心
との間に寸法Dが書かれている。ここで注目すべきこと
は、操作者が入力装置を用いることにより2つの直線
(例えば直線201及び202)を指定し、そして寸法
(例えば寸法B)の表示位置を指定した時に、コード3
00で識別される一組のデータ即ち、水平方向の寸法を
表すコード(300)、寸法Bの表示位置に近い直線2
01及び202の端点の座標即ちX1、Y1、X2、Y
1、寸法Bの表示位置を表す座標データXB、YB並び
に寸法Bがメモリ領域11に記憶されることである。も
しも操作者が入力装置により寸法Bの入力を行わなけれ
ば、上記寸法Bに対する一組のデータはメモリ領域11
に記憶されない。
【0012】さらに、ブロック46は、次に条件(2)
を調べることにより、垂直方向の1点鎖線213から等
しい距離だけ離されている2つの垂直線205及び20
6の間の寸法Eのデータがメモリ11に記憶されている
か否かを調べる。説明中の直線201の場合には、ブロ
ック46は、メモリ領域11のアドレスKに寸法Aのデ
ータが記憶されていることを見い出す。従って、ブロッ
ク46の答はイエスであり動作はブロック47に進む。
もしも答がノーの場合には、動作はブロック43に戻
る。ブロック47において、ブロック46により見い出
されたアドレスKの寸法データを調べ、X座標の値XL
1を通る直線に対して寸法により関連づけられている他
方の直線のX座標(この場合はX7)を調べ、そしてメ
モリ領域10のアドレスのデータを逐次的に読み出し、
データがX座標の値(X7)と等しい座標値を含んでい
るか否かそして色コードが第1番目の色コードであるか
否かを調べる。もしもイエスであると、このアドレスを
次のブロック48に通知する。即ち、もしもブロック4
6において条件(1)のXL1=XL2が満足されるな
らば、ブロック47は、他方の直線が通るX座標として
XL3を選択して、このXL3を通る直線の座標を記憶
しているメモリ領域10のアドレスを見い出す。もしも
ブロック46において、条件(1)のXL1=XL3が
満足されるならば、ブロック47は、他方の直線が通る
X座標としてXL2を選択して、このXL2を通る直線
の座標を記憶しているメモリ領域10のアドレスを見い
出す。直線201の場合には、アドレスKのデータによ
り示されるように、寸法Aにより直線201(XL1=
X1)と関連づけられているX座標はX7である。そし
てX7を通る直線のアドレスを見い出すために、メモリ
領域10のアドレスNのデータが調べられる。このデー
タは座標値X7を含まないので、次のアドレスN+1デ
ータが読み出される。このアドレスN+1のデータは座
標値X7を含まないので、次のアドレスN+2のデータ
が読み出される。このアドレスN+2のデータは座標値
X7を含まないので、次のアドレスN+3のデータが読
み出される。このアドレスN+3のデータは座標値X7
を含み、さらに色コードは第1番目の色コード即ち赤色
コードであるので、ブロック46はこのアドレスN+3
をブロック48に知らせる。
を調べることにより、垂直方向の1点鎖線213から等
しい距離だけ離されている2つの垂直線205及び20
6の間の寸法Eのデータがメモリ11に記憶されている
か否かを調べる。説明中の直線201の場合には、ブロ
ック46は、メモリ領域11のアドレスKに寸法Aのデ
ータが記憶されていることを見い出す。従って、ブロッ
ク46の答はイエスであり動作はブロック47に進む。
もしも答がノーの場合には、動作はブロック43に戻
る。ブロック47において、ブロック46により見い出
されたアドレスKの寸法データを調べ、X座標の値XL
1を通る直線に対して寸法により関連づけられている他
方の直線のX座標(この場合はX7)を調べ、そしてメ
モリ領域10のアドレスのデータを逐次的に読み出し、
データがX座標の値(X7)と等しい座標値を含んでい
るか否かそして色コードが第1番目の色コードであるか
否かを調べる。もしもイエスであると、このアドレスを
次のブロック48に通知する。即ち、もしもブロック4
6において条件(1)のXL1=XL2が満足されるな
らば、ブロック47は、他方の直線が通るX座標として
XL3を選択して、このXL3を通る直線の座標を記憶
しているメモリ領域10のアドレスを見い出す。もしも
ブロック46において、条件(1)のXL1=XL3が
満足されるならば、ブロック47は、他方の直線が通る
X座標としてXL2を選択して、このXL2を通る直線
の座標を記憶しているメモリ領域10のアドレスを見い
出す。直線201の場合には、アドレスKのデータによ
り示されるように、寸法Aにより直線201(XL1=
X1)と関連づけられているX座標はX7である。そし
てX7を通る直線のアドレスを見い出すために、メモリ
領域10のアドレスNのデータが調べられる。このデー
タは座標値X7を含まないので、次のアドレスN+1デ
ータが読み出される。このアドレスN+1のデータは座
標値X7を含まないので、次のアドレスN+2のデータ
が読み出される。このアドレスN+2のデータは座標値
X7を含まないので、次のアドレスN+3のデータが読
み出される。このアドレスN+3のデータは座標値X7
を含み、さらに色コードは第1番目の色コード即ち赤色
コードであるので、ブロック46はこのアドレスN+3
をブロック48に知らせる。
【0013】動作はブロック48に進む。ブロック48
において、制御装置4の制御のもとに、ブロック47に
より見い出されたアドレスN+3をファースト・イン・
ファースト・アウト・レジスタ6に記憶する。レジスタ
6の各ステージはデータを含んでいないのでアドレスN
+3は図1に示すようにステージ61に記憶される。動
作はブロック47に戻る。このように直線201に対し
て寸法Aによって関連づけられている直線204が見い
出され、そのアドレスN+3がレジスタ6に記憶され
る。図5はこの動作の結果を示す。ブロック47は、す
でに見い出されたアドレスN+3の次のアドレスN+4
のデータがX座標値(X7)を含んでいるか否かそして
色コードが赤コードであるか否かを調べる。答はノーで
あるので、次のアドレスN+5で始まる残りのアドレス
のデータがX7を含んでいるか否かそして色コードが赤
コードであるか否かを調べる。答はノーであるので動作
はブロック46に戻る。このことは、直線201から寸
法Aだけ離されており、そして赤コードを含んでいる直
線は直線204だけであることを表す。
において、制御装置4の制御のもとに、ブロック47に
より見い出されたアドレスN+3をファースト・イン・
ファースト・アウト・レジスタ6に記憶する。レジスタ
6の各ステージはデータを含んでいないのでアドレスN
+3は図1に示すようにステージ61に記憶される。動
作はブロック47に戻る。このように直線201に対し
て寸法Aによって関連づけられている直線204が見い
出され、そのアドレスN+3がレジスタ6に記憶され
る。図5はこの動作の結果を示す。ブロック47は、す
でに見い出されたアドレスN+3の次のアドレスN+4
のデータがX座標値(X7)を含んでいるか否かそして
色コードが赤コードであるか否かを調べる。答はノーで
あるので、次のアドレスN+5で始まる残りのアドレス
のデータがX7を含んでいるか否かそして色コードが赤
コードであるか否かを調べる。答はノーであるので動作
はブロック46に戻る。このことは、直線201から寸
法Aだけ離されており、そして赤コードを含んでいる直
線は直線204だけであることを表す。
【0014】ブロック46は比較装置3の動作を示す。
次に、ブロック46は、寸法Aと異なる寸法が直線20
1から書かれているか否かを調べる。ブロック46は、
X座標の値XL1(この場合は直線201のX1)を通
る線に関連される寸法データがメモリ領域11に記憶さ
れているか否かを再び調べる。以前の動作においてメモ
リ領域11のアドレスKが調べられているので、動作は
アドレスK+1から開始する。アドレスK+1にはX座
標X1及びX2が記憶されているので動作はブロック4
7に進み、ブロック47はX2を通る直線202のデー
タを記憶しており、そして赤色コードを含んでいるアド
レスN+1をブロック48に送り、図1に示されるよう
にこのアドレスN+1がレジスタ6のステージ62に記
憶される。
次に、ブロック46は、寸法Aと異なる寸法が直線20
1から書かれているか否かを調べる。ブロック46は、
X座標の値XL1(この場合は直線201のX1)を通
る線に関連される寸法データがメモリ領域11に記憶さ
れているか否かを再び調べる。以前の動作においてメモ
リ領域11のアドレスKが調べられているので、動作は
アドレスK+1から開始する。アドレスK+1にはX座
標X1及びX2が記憶されているので動作はブロック4
7に進み、ブロック47はX2を通る直線202のデー
タを記憶しており、そして赤色コードを含んでいるアド
レスN+1をブロック48に送り、図1に示されるよう
にこのアドレスN+1がレジスタ6のステージ62に記
憶される。
【0015】このように、直線201に対して寸法Bに
よって関連づけられている直線202が見い出され、そ
のアドレスN+1がレジスタ6に記憶される。この動作
の結果は図5に示されている。さらに、直線201に対
して寸法Bにより関連づけられている他の直線が存在す
るか否かを調べるために動作は、ブロック47に戻る。
ブロック47において、メモリ領域11のアドレスK+
2で始まる残りのアドレスの寸法データがX2を含んで
いるか否かが調べられる。答はノーであるので、動作は
ブロック46に戻る。次に、ブロック46は、寸法Bと
異なる寸法が直線201から書かれているか否かを調べ
る。ブロック46は、直線201のX座標の値XL1=
X1に関連される寸法データがメモリ領域11に記憶さ
れているか否かを調べるために、アドレスK+2から調
べ始める。アドレスK+2にはX座標値X1及びX6が
記憶されているので、動作はブロック47に進み、ブロ
ック47は、X6を通る直線203のデータを記憶して
おり、そして赤色コードを含んでいるアドレスN+2を
ブロック48に送り、図1に示されるように、アドレス
N+2がレジスタ6のステージ63に記憶される。動作
はブロック47に戻り、寸法Cにより関連づけられる他
の直線を探す。寸法Cにより直線201に関連づけられ
ている他の直線はないので動作はブロック46に戻る。
このように直線201に対して寸法Cによって関連づけ
られている直線203が見い出され、そのアドレスN+
2がレジスタ6のステージ63に記憶される。この動作
の結果は図5に示されている。
よって関連づけられている直線202が見い出され、そ
のアドレスN+1がレジスタ6に記憶される。この動作
の結果は図5に示されている。さらに、直線201に対
して寸法Bにより関連づけられている他の直線が存在す
るか否かを調べるために動作は、ブロック47に戻る。
ブロック47において、メモリ領域11のアドレスK+
2で始まる残りのアドレスの寸法データがX2を含んで
いるか否かが調べられる。答はノーであるので、動作は
ブロック46に戻る。次に、ブロック46は、寸法Bと
異なる寸法が直線201から書かれているか否かを調べ
る。ブロック46は、直線201のX座標の値XL1=
X1に関連される寸法データがメモリ領域11に記憶さ
れているか否かを調べるために、アドレスK+2から調
べ始める。アドレスK+2にはX座標値X1及びX6が
記憶されているので、動作はブロック47に進み、ブロ
ック47は、X6を通る直線203のデータを記憶して
おり、そして赤色コードを含んでいるアドレスN+2を
ブロック48に送り、図1に示されるように、アドレス
N+2がレジスタ6のステージ63に記憶される。動作
はブロック47に戻り、寸法Cにより関連づけられる他
の直線を探す。寸法Cにより直線201に関連づけられ
ている他の直線はないので動作はブロック46に戻る。
このように直線201に対して寸法Cによって関連づけ
られている直線203が見い出され、そのアドレスN+
2がレジスタ6のステージ63に記憶される。この動作
の結果は図5に示されている。
【0016】次にブロック46は、寸法Cと異なる寸法
が直線201から書かれているか否かを調べる。直線2
01のX座標の値XL1=X1に関連される寸法データ
がメモリ領域11に記憶されているか否かを調べるため
にアドレスK+3から調べ始める。アドレスK+3に
は、X座標値X1及びX4が記憶されているので、動作
はブロック47に進み、ブロック47は、X4を通る直
線(1点鎖線)213のデータを記憶しており、そして
赤色コードを含んでいるアドレスN+Xをブロック48
に送り、図1に示されるようにアドレスN+Xがレジス
タ6のステージ64に記憶される。動作はブロック47
に戻り、寸法Dにより関連づけられる他の直線を探す。
寸法Dにより直線201に関連づけられる他の直線はな
いので動作はブロック46に戻る。このように直線20
1に対して寸法Dによって関連づけられる直線(1点鎖
線)213が見い出され、そのアドレスN+2がレジス
タ6のステージ64に記憶される。この動作の結果は図
5に示されている。
が直線201から書かれているか否かを調べる。直線2
01のX座標の値XL1=X1に関連される寸法データ
がメモリ領域11に記憶されているか否かを調べるため
にアドレスK+3から調べ始める。アドレスK+3に
は、X座標値X1及びX4が記憶されているので、動作
はブロック47に進み、ブロック47は、X4を通る直
線(1点鎖線)213のデータを記憶しており、そして
赤色コードを含んでいるアドレスN+Xをブロック48
に送り、図1に示されるようにアドレスN+Xがレジス
タ6のステージ64に記憶される。動作はブロック47
に戻り、寸法Dにより関連づけられる他の直線を探す。
寸法Dにより直線201に関連づけられる他の直線はな
いので動作はブロック46に戻る。このように直線20
1に対して寸法Dによって関連づけられる直線(1点鎖
線)213が見い出され、そのアドレスN+2がレジス
タ6のステージ64に記憶される。この動作の結果は図
5に示されている。
【0017】ブロック46は、寸法Dと異なる寸法が直
線201から書かれているか否かを調べるために、メモ
リ領域11のK+4及び後続のアドレスの寸法データを
調べる。答はノーであるので、動作はブロック43に戻
る。ブロック43において、レジスタ6のステージ61
にアドレスN+3が記憶されているので、動作はブロッ
ク45に進み、レジスタ6のステージ61からアドレス
N+3が色コード供給装置5に供給され、そしてアドレ
スN+3の色コードが赤コードから緑色に変更される。
これにより表示画面上の直線204の表示色が赤色から
緑色に変更される。この表示色の赤色から緑色への変更
は、直線201と直線204との間に寸法Aが記入され
ていることを表す。
線201から書かれているか否かを調べるために、メモ
リ領域11のK+4及び後続のアドレスの寸法データを
調べる。答はノーであるので、動作はブロック43に戻
る。ブロック43において、レジスタ6のステージ61
にアドレスN+3が記憶されているので、動作はブロッ
ク45に進み、レジスタ6のステージ61からアドレス
N+3が色コード供給装置5に供給され、そしてアドレ
スN+3の色コードが赤コードから緑色に変更される。
これにより表示画面上の直線204の表示色が赤色から
緑色に変更される。この表示色の赤色から緑色への変更
は、直線201と直線204との間に寸法Aが記入され
ていることを表す。
【0018】動作はブロック46に進み、ブロック46
はアドレスN+3のX座標値X7を値XL1として使用
して条件(1)もしくは条件(2)が満足されるか否か
を調べる。この段階では、レジスタ6のステージ61に
はアドレスN+1が記憶されているので、ブロック43
の答はイエスであり、そして動作はブロック45に進
む。ブロック45において、アドレスN+1がステージ
61から色コード供給装置5に読み出され、アドレスN
+1のブロック46は、メモリ領域11のアドレスKに
記憶されている寸法データを見い出す。動作はブロック
47に進み、ブロック47はX7に対して寸法Aにより
関連づけられているX1を通る直線201のアドレスN
を見い出し、このアドレスNの色コードを調べる。この
色コード(第1色コード即ち緑色コード)は第2色コー
ド(赤色コード)でないので、動作はブロック46に戻
る。ブロック46においてメモリ領域11のアドレスK
+1から調べられる。答はノーであるので動作はブロッ
ク43に戻る。このことは図5に示されるように、直線
204から他の寸法が書かれていないことを表す。色コ
ードが赤色から緑色に変更され、その結果表示スクリー
ン上の線202の表示色は赤色から緑色に変更される。
前述の如く、赤色から緑色への表示色の変更は、直線2
01と直線202との間に寸法Bが記入されていること
を表す。
はアドレスN+3のX座標値X7を値XL1として使用
して条件(1)もしくは条件(2)が満足されるか否か
を調べる。この段階では、レジスタ6のステージ61に
はアドレスN+1が記憶されているので、ブロック43
の答はイエスであり、そして動作はブロック45に進
む。ブロック45において、アドレスN+1がステージ
61から色コード供給装置5に読み出され、アドレスN
+1のブロック46は、メモリ領域11のアドレスKに
記憶されている寸法データを見い出す。動作はブロック
47に進み、ブロック47はX7に対して寸法Aにより
関連づけられているX1を通る直線201のアドレスN
を見い出し、このアドレスNの色コードを調べる。この
色コード(第1色コード即ち緑色コード)は第2色コー
ド(赤色コード)でないので、動作はブロック46に戻
る。ブロック46においてメモリ領域11のアドレスK
+1から調べられる。答はノーであるので動作はブロッ
ク43に戻る。このことは図5に示されるように、直線
204から他の寸法が書かれていないことを表す。色コ
ードが赤色から緑色に変更され、その結果表示スクリー
ン上の線202の表示色は赤色から緑色に変更される。
前述の如く、赤色から緑色への表示色の変更は、直線2
01と直線202との間に寸法Bが記入されていること
を表す。
【0019】動作はブロック46に進み、ブロック46
はアドレスN+1のX座標値X2を値XL1として使用
して、条件(1)もしくは条件(2)が満足されるか否
かを調べる。ブロック46は、メモリ領域11のアドレ
スK+1に記憶されている寸法データを見い出す。動作
はブロック47に進み、ブロック47はX2に対して寸
法Bにより関連づけられているX1を通る直線201の
アドレスNを見い出し、このアドレスNの色コードを調
べる。この色コード(第1色コード即ち緑色コード)は
第2色コード(赤色コード)でないので、動作はブロッ
ク46に戻る。ブロック46においてメモリ領域11の
アドレスK+2から調べられる。答はノーであるので動
作はブロック43に戻る。このことは図5に示されるよ
うに、直線202から他の寸法が書かれていないことを
表す。この段階では、レジスタ6のステージ61にはア
ドレスN+2が記憶されているので、ブロック43の答
はイエスであり、そして動作はブロック45に進む。ブ
ロック45において、アドレスN+2がステージ61か
ら色コード供給装置5へ読み出され、アドレスN+2の
色コードが赤色から緑色に変更され、その結果表示スク
リーン上の直線203の表示色は赤色から緑色に変更さ
れる。前述の如く、赤色から緑色への表示色の変更は、
直線201と直線203との間に寸法Cが記入されてい
ることを表す。
はアドレスN+1のX座標値X2を値XL1として使用
して、条件(1)もしくは条件(2)が満足されるか否
かを調べる。ブロック46は、メモリ領域11のアドレ
スK+1に記憶されている寸法データを見い出す。動作
はブロック47に進み、ブロック47はX2に対して寸
法Bにより関連づけられているX1を通る直線201の
アドレスNを見い出し、このアドレスNの色コードを調
べる。この色コード(第1色コード即ち緑色コード)は
第2色コード(赤色コード)でないので、動作はブロッ
ク46に戻る。ブロック46においてメモリ領域11の
アドレスK+2から調べられる。答はノーであるので動
作はブロック43に戻る。このことは図5に示されるよ
うに、直線202から他の寸法が書かれていないことを
表す。この段階では、レジスタ6のステージ61にはア
ドレスN+2が記憶されているので、ブロック43の答
はイエスであり、そして動作はブロック45に進む。ブ
ロック45において、アドレスN+2がステージ61か
ら色コード供給装置5へ読み出され、アドレスN+2の
色コードが赤色から緑色に変更され、その結果表示スク
リーン上の直線203の表示色は赤色から緑色に変更さ
れる。前述の如く、赤色から緑色への表示色の変更は、
直線201と直線203との間に寸法Cが記入されてい
ることを表す。
【0020】動作はブロック46に進み、ブロック46
はアドレスN+2のX座標値X6を値XL1として使用
して条件(1)もしくは条件(2)が満足されるか否か
を調べる。ブロック46は、メモリ領域11のアドレス
K+2に記憶されている寸法データを見い出す。動作は
ブロック47に進み、ブロック47はX6に対して寸法
Cにより関連づけられているX1を通る直線201のア
ドレスNを見い出し、このアドレスNの色コードを調べ
る。この色コード(第1色コード即ち緑色コード)は第
2色コード(赤色コード)ではないので、動作はブロッ
ク46に戻る。ブロック46においてメモリ領域11の
アドレスK+3から調べられる。答はノーであるので動
作はブロック43に戻る。このことは図5に示されるよ
うに直線203から他の寸法が書かれていないことを表
す。この段階では、レジスタ6のステージ61にはアド
レスN+Xが記憶されているので、ブロック43の答は
イエスであり、そして動作はブロック45に進む。ブロ
ック45において、アドレスN+Xがステージ61から
色コード供給装置5へ読み出され、アドレスN+Xの色
コードが赤色から緑色に変更され、その結果表示スクリ
ーン上の線213の表示色は赤色から緑色に変更され
る。前述の如く、赤色から緑色への表示色の変更は、直
線201と直線213との間に寸法Dが記入されている
ことを表す。
はアドレスN+2のX座標値X6を値XL1として使用
して条件(1)もしくは条件(2)が満足されるか否か
を調べる。ブロック46は、メモリ領域11のアドレス
K+2に記憶されている寸法データを見い出す。動作は
ブロック47に進み、ブロック47はX6に対して寸法
Cにより関連づけられているX1を通る直線201のア
ドレスNを見い出し、このアドレスNの色コードを調べ
る。この色コード(第1色コード即ち緑色コード)は第
2色コード(赤色コード)ではないので、動作はブロッ
ク46に戻る。ブロック46においてメモリ領域11の
アドレスK+3から調べられる。答はノーであるので動
作はブロック43に戻る。このことは図5に示されるよ
うに直線203から他の寸法が書かれていないことを表
す。この段階では、レジスタ6のステージ61にはアド
レスN+Xが記憶されているので、ブロック43の答は
イエスであり、そして動作はブロック45に進む。ブロ
ック45において、アドレスN+Xがステージ61から
色コード供給装置5へ読み出され、アドレスN+Xの色
コードが赤色から緑色に変更され、その結果表示スクリ
ーン上の線213の表示色は赤色から緑色に変更され
る。前述の如く、赤色から緑色への表示色の変更は、直
線201と直線213との間に寸法Dが記入されている
ことを表す。
【0021】動作はブロック46に進む。ブロック46
はアドレスN+Xの座標値X4を値XL1として用いる
ことにより、条件(1)もしくは条件(2)が満足され
るか否かを調べる。この場合、条件(1)は満足されな
い。即ち、X1を第1番目の値として有するデータがメ
モリ領域11において見い出されない。しかしながら条
件(2)が満足される。即ちXL1=X4であり、そし
てX3及びX5が条件(2)を満足する。即ち、ブロッ
ク46は、1点鎖線213から等しい距離だけ離されて
いる2つの垂直線205(X3)及び206(X5)の
間の寸法Eのデータがメモリ領域11のアドレスK+4
に記憶されていることを見い出す。そしてブロック47
において、X3及び赤色コードを含むアドレスN+4を
見い出し、ブロック48において図6に示されるように
アドレスN+4がレジスタ6のステージ61に記憶され
る。動作はブロック47に戻り、ブロック47はX5及
び赤色コードを含むアドレスN+5を見い出し、ブロッ
ク48において、図6に示されるようにアドレスN+5
がレジスタ6のステージ62に記憶される。このように
直線205のアドレスN+4及び直線206のアドレス
N+5をレジスタ6に記憶する動作は、1点鎖線213
に関連される直線205及び206相互間に寸法Eが書
かれていることを表す。
はアドレスN+Xの座標値X4を値XL1として用いる
ことにより、条件(1)もしくは条件(2)が満足され
るか否かを調べる。この場合、条件(1)は満足されな
い。即ち、X1を第1番目の値として有するデータがメ
モリ領域11において見い出されない。しかしながら条
件(2)が満足される。即ちXL1=X4であり、そし
てX3及びX5が条件(2)を満足する。即ち、ブロッ
ク46は、1点鎖線213から等しい距離だけ離されて
いる2つの垂直線205(X3)及び206(X5)の
間の寸法Eのデータがメモリ領域11のアドレスK+4
に記憶されていることを見い出す。そしてブロック47
において、X3及び赤色コードを含むアドレスN+4を
見い出し、ブロック48において図6に示されるように
アドレスN+4がレジスタ6のステージ61に記憶され
る。動作はブロック47に戻り、ブロック47はX5及
び赤色コードを含むアドレスN+5を見い出し、ブロッ
ク48において、図6に示されるようにアドレスN+5
がレジスタ6のステージ62に記憶される。このように
直線205のアドレスN+4及び直線206のアドレス
N+5をレジスタ6に記憶する動作は、1点鎖線213
に関連される直線205及び206相互間に寸法Eが書
かれていることを表す。
【0022】動作は再びブロック47に戻る。ブロック
47の答はノーであり、動作はブロック46に戻る。ブ
ロック46においてアドレスK+4に続くアドレスのデ
ータが調べられるが条件(1)もしくは(2)を満足す
るデータが見い出されず、そして動作はブロック43に
戻る。この段階では、図6に示されるようにレジスタ6
のステージ61にはアドレスN+4が記憶されているの
で、ブロック43の答はイエスであり、動作はブロック
45に進み、アドレスN+4がステージ61から色コー
ド供給装置5へ読み出され、アドレスN+4の色コード
が赤色コードから緑色コードに変更され、その結果表示
スクリーン上の直線205の表示色は赤色から緑色に変
更される。
47の答はノーであり、動作はブロック46に戻る。ブ
ロック46においてアドレスK+4に続くアドレスのデ
ータが調べられるが条件(1)もしくは(2)を満足す
るデータが見い出されず、そして動作はブロック43に
戻る。この段階では、図6に示されるようにレジスタ6
のステージ61にはアドレスN+4が記憶されているの
で、ブロック43の答はイエスであり、動作はブロック
45に進み、アドレスN+4がステージ61から色コー
ド供給装置5へ読み出され、アドレスN+4の色コード
が赤色コードから緑色コードに変更され、その結果表示
スクリーン上の直線205の表示色は赤色から緑色に変
更される。
【0023】動作はブロック46に進み、ここでメモリ
領域11をアクセスすることにより、アドレスN+4の
値X3の値を記憶しているアドレスK+4が見い出さ
れ、動作はブロック47に進む。ブロック47におい
て、アドレスK+4の他方のX値即ちX5を通る直線の
データを記憶しているアドレスN+5が見い出されそし
てこれがブロック48においてレジスタ6のステージ6
2に記憶される。動作はブロック47に戻る。ブロック
47の答はノーであるので動作はブロック46に戻る。
ブロック46の答はノーであるので動作はブロック43
に戻る。この段階においてレジスタ6のステージ61及
び62にはアドレスN+5が記憶されている。ブロック
43及び45において、アドレスN+5の色コードが赤
色から緑色に変更され、動作はブロック46に進む。ブ
ロック46にいおてアドレスN+5のX5を記憶してい
るアドレスK+4が見い出されX3を通る直線を記憶し
ているアドレスN+4が見い出される。しかしながらア
ドレスN+4の色コードはすでに緑色コードに変更され
ているのでブロック47の答はノーであり、動作はブロ
ック46に戻る。ブロック46の答はノーであるので動
作はブロック43に戻る。
領域11をアクセスすることにより、アドレスN+4の
値X3の値を記憶しているアドレスK+4が見い出さ
れ、動作はブロック47に進む。ブロック47におい
て、アドレスK+4の他方のX値即ちX5を通る直線の
データを記憶しているアドレスN+5が見い出されそし
てこれがブロック48においてレジスタ6のステージ6
2に記憶される。動作はブロック47に戻る。ブロック
47の答はノーであるので動作はブロック46に戻る。
ブロック46の答はノーであるので動作はブロック43
に戻る。この段階においてレジスタ6のステージ61及
び62にはアドレスN+5が記憶されている。ブロック
43及び45において、アドレスN+5の色コードが赤
色から緑色に変更され、動作はブロック46に進む。ブ
ロック46にいおてアドレスN+5のX5を記憶してい
るアドレスK+4が見い出されX3を通る直線を記憶し
ているアドレスN+4が見い出される。しかしながらア
ドレスN+4の色コードはすでに緑色コードに変更され
ているのでブロック47の答はノーであり、動作はブロ
ック46に戻る。ブロック46の答はノーであるので動
作はブロック43に戻る。
【0024】ブロック43及び45において、レジスタ
6のステージ61のアドレスN+5が色コード供給装置
5に供給されるが、アドレスN+5の色コードはすでに
緑色に変更されているので、色コードの変更は行われな
い。ブロック46において、アドレスN+5のX5を記
憶しているアドレスK+4が見い出される。しかしなが
らアドレスK+4の他のX値即ちX3を通る直線を記憶
しているアドレスN+4の色コードはすでに緑色に変更
されているので、ブロック47の答はノーであり動作は
ブロック46に戻る。ブロック46の答はノーであるの
で、動作はブロック43に戻る。この時点で、レジスタ
6にはアドレスが記憶されていないので、動作はブロッ
ク44に進み、動作は終了する。前記説明から明かな如
く、図3のブロック33において、全ての垂直線の色コ
ードが第1色コードすなわち緑色コードから第2色コー
ド即ち赤色コードに変更され、従って表示スクリーン上
の全ての垂直線の色が赤色に変更され、一方水平寸の色
は緑色である。そして図4に示されるアルゴリズムによ
り、1つの垂直線に対して寸法によって関連づけられて
いる垂直線の色は第1番目の色即ち緑色に戻される。
6のステージ61のアドレスN+5が色コード供給装置
5に供給されるが、アドレスN+5の色コードはすでに
緑色に変更されているので、色コードの変更は行われな
い。ブロック46において、アドレスN+5のX5を記
憶しているアドレスK+4が見い出される。しかしなが
らアドレスK+4の他のX値即ちX3を通る直線を記憶
しているアドレスN+4の色コードはすでに緑色に変更
されているので、ブロック47の答はノーであり動作は
ブロック46に戻る。ブロック46の答はノーであるの
で、動作はブロック43に戻る。この時点で、レジスタ
6にはアドレスが記憶されていないので、動作はブロッ
ク44に進み、動作は終了する。前記説明から明かな如
く、図3のブロック33において、全ての垂直線の色コ
ードが第1色コードすなわち緑色コードから第2色コー
ド即ち赤色コードに変更され、従って表示スクリーン上
の全ての垂直線の色が赤色に変更され、一方水平寸の色
は緑色である。そして図4に示されるアルゴリズムによ
り、1つの垂直線に対して寸法によって関連づけられて
いる垂直線の色は第1番目の色即ち緑色に戻される。
【0025】もしも図7に示されるように、線201及
び204の間の寸法Aが操作者により書かれなかったな
らば、線204は第2番目の色即ち赤色に表示されつづ
ける。この赤色による表示は、操作者に対し、赤色の線
に対する寸法が書かれていないことを知らせる。寸法A
が操作者により書かれていないので、メモリ領域11に
は、寸法Aのデータ即ち、300、X1、Y5、X7、
Y5、XA、YA、Aは記憶されない。そして寸法B、
C、D及びEの寸法データはメモリ領域11に記憶され
る。説明の便宜上、寸法B、C、D及びEのデータは図
1に示されるように、メモリ11のアドレスK+1、K
+2、K+3及びK+4に記憶されているとする。図3
のブロック33において全ての垂直線201、202、
203、204、205及び206の色コードが第1番
目の色コード(緑色コード)から第2番目の色コード
(赤色コード)に変更される。図2に示される例のよう
に線201が基準線として選択されるとする。図4のブ
ロック42、43及び45において、レジスタ6のステ
ージ61に記憶されている線201のアドレスNが読み
出され、色コードを赤色コードから緑色コードに戻し、
これにより表示スクリーン上の線201の色は緑色に戻
される。ブロック46、47及び48において、線20
1に対して寸法データにより関連づけられている線20
2、203及び1点鎖線213のアドレスN+1、N+
2及びN+Xが図8に示されるようにレジスタ6に記憶
される。これは、図9に示されるように、線201に対
して夫々寸法B、C及びDにより線202、線203及
び1点鎖線が関連づけられることを表す。線204は線
201に対して関連づけられない。線202、203及
び1点鎖線213のアドレスN+1、N+2及びN+X
がレジスタ6から読み出される毎にこれらの線の表示色
は赤色から緑色に戻される。アドレスN+Xがレジスタ
6から読み出されると、ブロック45において色コード
が赤色から緑色に戻される。ブロック46において前述
のように条件(2)が満足することが見い出されて、そ
して線205及び線206のアドレスN+4及びN+5
が、図6に示されるようにレジスタ6に記憶され、図6
に関してすでに説明された動作が行われて表示スクリー
ン上の線205及び線206の表示色が赤色から緑色に
戻される。
び204の間の寸法Aが操作者により書かれなかったな
らば、線204は第2番目の色即ち赤色に表示されつづ
ける。この赤色による表示は、操作者に対し、赤色の線
に対する寸法が書かれていないことを知らせる。寸法A
が操作者により書かれていないので、メモリ領域11に
は、寸法Aのデータ即ち、300、X1、Y5、X7、
Y5、XA、YA、Aは記憶されない。そして寸法B、
C、D及びEの寸法データはメモリ領域11に記憶され
る。説明の便宜上、寸法B、C、D及びEのデータは図
1に示されるように、メモリ11のアドレスK+1、K
+2、K+3及びK+4に記憶されているとする。図3
のブロック33において全ての垂直線201、202、
203、204、205及び206の色コードが第1番
目の色コード(緑色コード)から第2番目の色コード
(赤色コード)に変更される。図2に示される例のよう
に線201が基準線として選択されるとする。図4のブ
ロック42、43及び45において、レジスタ6のステ
ージ61に記憶されている線201のアドレスNが読み
出され、色コードを赤色コードから緑色コードに戻し、
これにより表示スクリーン上の線201の色は緑色に戻
される。ブロック46、47及び48において、線20
1に対して寸法データにより関連づけられている線20
2、203及び1点鎖線213のアドレスN+1、N+
2及びN+Xが図8に示されるようにレジスタ6に記憶
される。これは、図9に示されるように、線201に対
して夫々寸法B、C及びDにより線202、線203及
び1点鎖線が関連づけられることを表す。線204は線
201に対して関連づけられない。線202、203及
び1点鎖線213のアドレスN+1、N+2及びN+X
がレジスタ6から読み出される毎にこれらの線の表示色
は赤色から緑色に戻される。アドレスN+Xがレジスタ
6から読み出されると、ブロック45において色コード
が赤色から緑色に戻される。ブロック46において前述
のように条件(2)が満足することが見い出されて、そ
して線205及び線206のアドレスN+4及びN+5
が、図6に示されるようにレジスタ6に記憶され、図6
に関してすでに説明された動作が行われて表示スクリー
ン上の線205及び線206の表示色が赤色から緑色に
戻される。
【0026】上述の動作において、線204のアドレス
N+3はレジスタ6に記憶されず、そして色コード供給
装置5に供給されないので、表示スクリーン上の線20
4の表示色は赤である。これは、操作者に対して、線2
04に関連する寸法が書かれていないことを知らせる。 (2)垂直方向の寸法の検査 図2の垂直方向の寸法F、G、H及びIが操作者により
記入されているか否かを調べる検査動作は、ブロック4
5、46及び47がX座標上の値Xの変わりにY座標上
の値Yを用いる点を除き、水平方向の寸法を調べる検査
動作と同じである。即ち、ブロック45において、制御
装置4の制御のもとに、レジスタ6のステージ61のア
ドレスが色コード供給装置5へ送られ、このアドレスに
記憶されている水平線の色コードが第2番目の色コード
即ち赤色コードから第1番目の色コード即ち緑色コード
に戻され、そして上記アドレスのデータのうちY方向の
位置を表す値YL1が比較装置3へ供給される。ブロッ
ク46において、比較装置3は、ブロック45から供給
されたデータYL1と、メモリ領域11から順番に読み
出される線の寸法データの中の2つのY軸座標YL2及
びYL3とが次の条件(1A)もしくは(2A)を満足
するか否かを調べる。 YL1=YL2またはYL1=YL3 … 条件(1A) YL1=(YL2+YL3)/2 … 条件(1B)
N+3はレジスタ6に記憶されず、そして色コード供給
装置5に供給されないので、表示スクリーン上の線20
4の表示色は赤である。これは、操作者に対して、線2
04に関連する寸法が書かれていないことを知らせる。 (2)垂直方向の寸法の検査 図2の垂直方向の寸法F、G、H及びIが操作者により
記入されているか否かを調べる検査動作は、ブロック4
5、46及び47がX座標上の値Xの変わりにY座標上
の値Yを用いる点を除き、水平方向の寸法を調べる検査
動作と同じである。即ち、ブロック45において、制御
装置4の制御のもとに、レジスタ6のステージ61のア
ドレスが色コード供給装置5へ送られ、このアドレスに
記憶されている水平線の色コードが第2番目の色コード
即ち赤色コードから第1番目の色コード即ち緑色コード
に戻され、そして上記アドレスのデータのうちY方向の
位置を表す値YL1が比較装置3へ供給される。ブロッ
ク46において、比較装置3は、ブロック45から供給
されたデータYL1と、メモリ領域11から順番に読み
出される線の寸法データの中の2つのY軸座標YL2及
びYL3とが次の条件(1A)もしくは(2A)を満足
するか否かを調べる。 YL1=YL2またはYL1=YL3 … 条件(1A) YL1=(YL2+YL3)/2 … 条件(1B)
【0027】言い換えると、ブロック46は、条件(1
A)もしくは条件(1B)を満足する寸法データがメモ
リ領域11に記憶されているか否かを調べ、もしもその
寸法データを見い出すと、この寸法データが記憶されて
いるメモリ領域11のアドレスをブロック48に知らせ
る。動作を簡単に説明すると、この動作では、メモリ領
域10のアドレスN+6〜N+10に記憶されている水
平線207〜211のデータ、アドレスN+X+1に記
憶されている水平方向の1点鎖線214のデータが使用
される。図3のブロック32で、例えば線207が基準
線として操作者により選択されたとする。ブロック33
でアドレスN+6〜N+10の全ての水平線207〜2
11及びアドレスN+X+1の1点鎖線214の色コー
ドが第1番目の色コード即ち緑色コードから第2番目の
色コード即ち赤色コードに変更される。
A)もしくは条件(1B)を満足する寸法データがメモ
リ領域11に記憶されているか否かを調べ、もしもその
寸法データを見い出すと、この寸法データが記憶されて
いるメモリ領域11のアドレスをブロック48に知らせ
る。動作を簡単に説明すると、この動作では、メモリ領
域10のアドレスN+6〜N+10に記憶されている水
平線207〜211のデータ、アドレスN+X+1に記
憶されている水平方向の1点鎖線214のデータが使用
される。図3のブロック32で、例えば線207が基準
線として操作者により選択されたとする。ブロック33
でアドレスN+6〜N+10の全ての水平線207〜2
11及びアドレスN+X+1の1点鎖線214の色コー
ドが第1番目の色コード即ち緑色コードから第2番目の
色コード即ち赤色コードに変更される。
【0028】動作は図4のアルゴリズムに進み、ブロッ
ク41において、線207のアドレスN+6がレジスタ
6のステージ61に記憶される。次いでブロック45に
おいてアドレスN+6の色コードが緑色コードに戻され
る。ブロック46及び47において、線207に対して
寸法Hにより関連づけられている線210及び211の
アドレスN+9及びN+10がレジスタ6のステージ6
1及び62に記憶され、動作はブロック43に戻る。ブ
ロック43及び45において、ステージ61の線210
のアドレスN+9が読み出されて線210の表示色が赤
色から緑色に変更される。次いでブロック46〜48に
おいて、線210から寸法データI及びFにより関連づ
けられている1点鎖線214及び線209のアドレスN
+X+1及びN+8がレジスタ6のステージ62及び6
3に記憶され、そして動作はブロック43に戻る。この
時点で、レジスタ6のステージ61には線211のアド
レスN+10が記憶されているのでこのアドレスN+1
0が読み出されそしてブロック45において線211の
表示色が赤色から緑色に変更される。ブロック46〜4
8において、線211に対して寸法Fにより関連づけら
れている線209のアドレスN+8がレジスタのステー
ジ62に記憶される。ブロック43において、レジスタ
6のステージ61のアドレスN+X+1が読み出され、
そしてブロック45においてこのアドレスの色コードが
赤色から緑色に戻される。ブロック46〜48におい
て、1点鎖線214から寸法データにより関連づけられ
る他の線の存在しないことが検出されて動作はブロック
43に戻る。
ク41において、線207のアドレスN+6がレジスタ
6のステージ61に記憶される。次いでブロック45に
おいてアドレスN+6の色コードが緑色コードに戻され
る。ブロック46及び47において、線207に対して
寸法Hにより関連づけられている線210及び211の
アドレスN+9及びN+10がレジスタ6のステージ6
1及び62に記憶され、動作はブロック43に戻る。ブ
ロック43及び45において、ステージ61の線210
のアドレスN+9が読み出されて線210の表示色が赤
色から緑色に変更される。次いでブロック46〜48に
おいて、線210から寸法データI及びFにより関連づ
けられている1点鎖線214及び線209のアドレスN
+X+1及びN+8がレジスタ6のステージ62及び6
3に記憶され、そして動作はブロック43に戻る。この
時点で、レジスタ6のステージ61には線211のアド
レスN+10が記憶されているのでこのアドレスN+1
0が読み出されそしてブロック45において線211の
表示色が赤色から緑色に変更される。ブロック46〜4
8において、線211に対して寸法Fにより関連づけら
れている線209のアドレスN+8がレジスタのステー
ジ62に記憶される。ブロック43において、レジスタ
6のステージ61のアドレスN+X+1が読み出され、
そしてブロック45においてこのアドレスの色コードが
赤色から緑色に戻される。ブロック46〜48におい
て、1点鎖線214から寸法データにより関連づけられ
る他の線の存在しないことが検出されて動作はブロック
43に戻る。
【0029】この段階でレジスタ6のステージ61には
線209のアドレスN+8が記憶されているので、ブロ
ック45において、線209の表示色が赤色から緑色に
変更される。ブロック46〜48において、線209に
対して寸法Gにより線208が関連づけられていること
が見い出され、そして線208のアドレスN+7がレジ
スタ6のステージ61に記憶され、そして動作はブロッ
ク43に戻る。ブロック43及び45において、線20
8の表示色が赤色から緑色に変更される。ブロック46
及び47において、線208に対して寸法データにより
関連づけられる他の線が存在しないことが検出されて、
動作はブロック43に戻る。この段階で、レジスタ6に
はアドレス・データが記憶されていないので動作はブロ
ック44に進み、動作は終了される。図10は、上述の
検査動作の結果を示す。上記の例では、前述の如く、全
ての要求される寸法F〜Iが操作者により書かれており
上記検出動作により水平線207、208、209、2
10及び211並びに1点鎖線214が寸法H,I、F
及びGにより関連づけされていることが検出され、そし
て全ての線が表示色が赤色から緑色に戻される。このこ
とは全ての要求される寸法F、G、H、及びIが操作者
により書かれていることを表す。例えば、寸法Iが操作
者により書かれていない場合には、寸法Iのデータがメ
モリ領域11に記憶されないので、図4のブロック46
〜48の動作において1点鎖線214のアドレスN+X
+1がレジスタ6に記憶されない。従って、1点鎖線2
14の表示色は赤色から緑色に戻されず、操作者が寸法
Iを書かなかったことを操作者に知らせる。
線209のアドレスN+8が記憶されているので、ブロ
ック45において、線209の表示色が赤色から緑色に
変更される。ブロック46〜48において、線209に
対して寸法Gにより線208が関連づけられていること
が見い出され、そして線208のアドレスN+7がレジ
スタ6のステージ61に記憶され、そして動作はブロッ
ク43に戻る。ブロック43及び45において、線20
8の表示色が赤色から緑色に変更される。ブロック46
及び47において、線208に対して寸法データにより
関連づけられる他の線が存在しないことが検出されて、
動作はブロック43に戻る。この段階で、レジスタ6に
はアドレス・データが記憶されていないので動作はブロ
ック44に進み、動作は終了される。図10は、上述の
検査動作の結果を示す。上記の例では、前述の如く、全
ての要求される寸法F〜Iが操作者により書かれており
上記検出動作により水平線207、208、209、2
10及び211並びに1点鎖線214が寸法H,I、F
及びGにより関連づけされていることが検出され、そし
て全ての線が表示色が赤色から緑色に戻される。このこ
とは全ての要求される寸法F、G、H、及びIが操作者
により書かれていることを表す。例えば、寸法Iが操作
者により書かれていない場合には、寸法Iのデータがメ
モリ領域11に記憶されないので、図4のブロック46
〜48の動作において1点鎖線214のアドレスN+X
+1がレジスタ6に記憶されない。従って、1点鎖線2
14の表示色は赤色から緑色に戻されず、操作者が寸法
Iを書かなかったことを操作者に知らせる。
【0030】
【発明の効果】上述のように、本発明は、コンピュータ
を用いた作図システムにおいて、操作者が全ての要求さ
れる寸法を書いたか否かを調べることができる。
を用いた作図システムにおいて、操作者が全ての要求さ
れる寸法を書いたか否かを調べることができる。
【図1】本発明に従う回路のブロック図である。
【図2】図形及び寸法の例を示す図である。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
【図4】本発明の実施例のフローチャートである。
【図5】本発明による検査動作を説明する図である。
【図6】レジスタ6の内容を示す図である。
【図7】図形及び寸法の例を示す図である。
【図8】レジスタ6の内容を示す図である。
【図9】本発明による検査動作を説明する図である。
【図10】本発明による検査動作を説明する図である。
【図11】従来のシステムのブロック図である。
1 メモリ 2 読取/書込制御装置 3 比較装置 4 制御装置 5 色コード供給装置 6 レジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南 和宏 神奈川県藤沢市桐原町1番地 日本アイ・ ビー・エム株式会社 藤沢事業所内
Claims (12)
- 【請求項1】図形を形成する直線の座標値及び第1の色
コードを含む第1データ並びに2つの直線の間の寸法値
及び上記2つの直線の2つの座標値を含む第2データを
記憶手段に記憶し、 上記第1データ及び第2データを表示手段に供給し上記
図形及び寸法値を表示スクリーンに表示し、1本の直線
の選択に応答して、該選択された直線の第1色コードを
予定の色コードに変更し、そして該直線に平行な直線の
上記第1の色コードを第2の色コードに変更し、 上記第2の色コードを含み且つ2つの座標値のうちの一
方の座標値が上記選択された直線の座標値に等しい第2
データを読み出し、 上記読み出された第2データの他方の座標値に等しい座
標値を含む第1データの色コードを第1の色コードに変
更することを含む、上記寸法が上記図形に記入されてい
るか否かを検査する図形検査方法。 - 【請求項2】上記予定の色コードは、第1の色を表す第
1の色コードである、請求項1の方法。 - 【請求項3】上記予定の色コードは第2の色を表す第2
の色コードである、請求項1の方法。 - 【請求項4】上記予定の色コードは第3の色を表す第3
の色コードである、請求項1の方法。 - 【請求項5】上記第1データ及び第2データの座標値は
XY座標のX方向の値である、請求項1の方法。 - 【請求項6】上記第1データ及び第2データの座標値は
XY座標のY方向の値である、請求項1の方法。 - 【請求項7】図形を形成する直線の座標値及び第1の色
を表す第1の色コードを含む第1データ並びに2つの直
線の間の寸法値及び上記2本の線の2つの座標値を含む
第2データを記憶する手段と、 上記第1データ及び第2データを表示手段に供給し表示
スクリーン上に上記図形及び寸法値を表示する手段と、 操作者による1つの直線の選択に応答して、該選択され
た直線に平行な直線の第1データが記憶されている上記
メモリ手段のアドレスをアクセスし、上記選択された直
線の第1データの第1の色コードを予定の色コードに変
更し、上記選択された直線に平行な直線の第1データの
第1の色コードを第2の色コードに変更する手段と、 上記第2データを上記メモリ手段から逐次的に読み出
し、上記第2の色コードを含み且つ2つの座標値の一方
が上記選択された直線の座標値に等しい第2データを見
い出す手段と、 上記第1データを上記メモリ手段から逐次的に読み出
し、上記見い出された第2データの2つの座標値の他方
に等しい座標値を含む第1データを見い出し、該第1デ
ータの第2の色コードを上記第1の色コードに変更する
手段とにより成る、図形の直線相互間に寸法値が書かれ
ているか否かを検査する図形検査装置。 - 【請求項8】上記予定の色コードは、第1の色を表す第
1色コードである、請求項7の装置。 - 【請求項9】上記予定の色コードは第2の色を表す第2
色コードである、請求項7の装置。 - 【請求項10】上記予定の色コードは第3の色を表す第
3色コードである、請求項7の装置。 - 【請求項11】上記第1データ及び第2データの座標値
はXY座標のX方向の値である、請求項7の装置。 - 【請求項12】上記第1データ及び第2データの座標値
はXY座標のY方向の値である請求項7の装置。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP4193555A JPH081562B2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 図形検査方法及び装置 |
| US08/560,137 US5566286A (en) | 1992-07-21 | 1995-11-17 | Method and apparatus for verifying dimensional values of a drawing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193555A JPH081562B2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 図形検査方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675620A true JPH0675620A (ja) | 1994-03-18 |
| JPH081562B2 JPH081562B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16309998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193555A Expired - Fee Related JPH081562B2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 図形検査方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5566286A (ja) |
| JP (1) | JPH081562B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006155520A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Fujitsu Ltd | 検図プログラム、検図方法および検図装置 |
| JP2010506320A (ja) * | 2006-10-12 | 2010-02-25 | エアバス フランス | 3次元オブジェクトの複雑な表面上へ2次元モチーフを投影する投影装置と投影方法 |
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1992
- 1992-07-21 JP JP4193555A patent/JPH081562B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-17 US US08/560,137 patent/US5566286A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH081562B2 (ja) | 1996-01-10 |
| US5566286A (en) | 1996-10-15 |
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