JPH067563U - 瓶 - Google Patents
瓶Info
- Publication number
- JPH067563U JPH067563U JP5314792U JP5314792U JPH067563U JP H067563 U JPH067563 U JP H067563U JP 5314792 U JP5314792 U JP 5314792U JP 5314792 U JP5314792 U JP 5314792U JP H067563 U JPH067563 U JP H067563U
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- JP
- Japan
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- bottle
- transparent
- pressed flower
- dried pressed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】瓶に鮮明な花の具象的な絵柄を与え、かつ、長
期間にわたりその絵柄を保持することのできる瓶を得
る。 【構成】瓶1の体部3の外側に、乾燥押し花4を直接、
あるいは、透明なプラスチックフィルムを介して取付
け、乾燥押し花4の外側を透明なカバー5で被覆する。
期間にわたりその絵柄を保持することのできる瓶を得
る。 【構成】瓶1の体部3の外側に、乾燥押し花4を直接、
あるいは、透明なプラスチックフィルムを介して取付
け、乾燥押し花4の外側を透明なカバー5で被覆する。
Description
【0001】
本考案は、各種液体、粘性体、あるいは粉粒体等を収容する瓶に関するもので ある。
【0002】
各種液体飲料、液状食品、液状化粧品、液状薬、粘性体食品、粘性体薬品、粘 性体化粧品、粉あるいは粒状食品、粉あるいは粒状薬品、粉状化粧品等を収容す るにあたり使用されている瓶は、内容物の種類により、使用する場所、あるいは 使用する者により、大きさや形状、材質等に各種の工夫が行なわれている。 また、使用目的に応じて色彩に工夫を施し、ときには表面に模様を配すること も行なわれている。
【0003】 色彩に工夫を施し、あるいは、表面に模様を配するにあたっては、瓶の主たる 材質により使用される技術は制限される。色彩に工夫を施す場合、瓶の材料が陶 器や金属の場合は、素材の色を使用するか、表面に採色を施すことが主な方法と なる。瓶の材料がプラスチックや硝子の場合は、プラスチックや硝子自体に色素 を加えることで、表面に塗装した場合とは異なった調子の色を与えることができ る。 しかしながら模様を配する場合は、プラスチックや硝子の場合、あるいは陶器 の場合、線形状の模様を施すことは瓶の成形と同時に行なうことができるが、繊 細な風景や人や花といった具象的な模様を与えるには、表面に具象的な模様を描 き、これを焼き付けたり、あるいは絵の具の接着性を利用して瓶の表面に画を付 着させるしか方法がない。他には紙に画を印刷してこれを貼付ることになる。 このようにして瓶の表面に与えられた画は、瓶本来の機能を保ち、安全性を確 保し、用途によっては、水分と接触することに耐えるといった要求を満たすため に、一般的に平面的なものとなり、深みのある画を配することは行なわれていな い。
【0004】
本考案は、このような実状に対し、鮮明な花の具象的な絵柄を瓶に与え、かつ 、長期間にわたり、その絵柄を保持することのできる瓶を提供せんとするもので ある。
【0005】
本考案は、 1.瓶の体部外側に、乾燥押し花を取付け、該乾燥押し花を透明なカバーで被覆 したことを特徴とする瓶。 2.瓶が、透明体で構成されていることを特徴とする上記1記載の瓶。 3.瓶が、有色の透明体で構成されていることを特徴とする上記1および上記2 記載の瓶。 4.透明なカバーが、透明なプラスチックフィルム、又はおよび、透明なプラス チックコーティングであることを特徴とする上記1又はおよび上記2又はおよび 上記3記載の瓶。 5.乾燥押し花が、直接、あるいは、透明プラスチックフィルムを介して、側部 外側に取付けられていることを特徴とする上記1又はおよび上記2又はおよび上 記3又はおよび上記4記載の瓶。 とすることによって目的を達成するものである。
【0006】 以下図面を用いて詳細説明する。 図1と図2とは本考案の一つの実施態様を示している。 図1は、本考案にかかる瓶の正面図、図2同じく側面断面図である。 図において、1は瓶で、2は瓶1の口部、3は瓶1の体部である。4は乾燥押 し花で体部2の外側表面に設けられている。5は乾燥押し花4のカバーである。
【0007】 本考案においては、瓶1は例えば、陶磁器、金属、硝子、プラスチック等の材 料を用いて形成されている。 瓶1はそれ自体が透明である場合と、不透明である場合とがある。透明体であ る場合は、色を持っていても差し支えない。 瓶1には口部2と体部3とが設けられている。口部2の大きさや形は瓶を使用 する条件や中に入れるもの等によって適宜選ばれる。体部3の形や大きさも同様 に適宜選ばれる。
【0008】 乾燥押し花4は、一般的に普通に行なわれる方法によって得られる乾燥押し花 が使用される。 乾燥押し花4は、瓶1の体部に、直接、接着剤で接着され、あるいは、透明な プラスチックフィルムを介して取り付けることにより、取り付けられる。 乾燥押し花4の外側には、乾燥押し花を保護するために、透明なカバー4が設 けられている。カバー4は、透明なプラスチックフィルム、あるいは透明なプラ スチックのコーティング、あるいは、透明なプラスチックフィルムと透明なプラ スチックコーティングの併用により構成される。
【0009】 このように構成されている本考案にかかる瓶は、瓶の体部3に乾燥押し花が設 けられているので、具象的に、かつ、自然の状態が瓶に加えられることになり、 瓶の体部に画を描いたり、画を描いた紙を貼付たりした場合と異なり、瓶の存在 自体に大きなインパクトを与えることができる。このインパクトは瓶の形状や色 彩だけでは与えられないものを、与えることができるので、瓶があるというだけ で装飾品として使用することができる。
【0010】 瓶を透明なもので構成した場合には、内容物が透明な場合は、瓶のどちら側か らでも乾燥押し花を見ることができる。乾燥押し花は描いたものではないので具 象的に、かつ、自然のままのものが存在し、加えて透明な瓶および内容物がレン ズとして働き、自然の花の持つ優美さに多様性を与えるので、乾燥押し花を設け られた瓶自体が幻想的なイメージを持つものとなる。 とくに、瓶を乾燥押し花の反対側から見ると、内容物の持つ艶や色を通して乾 燥押し花を美しく見ることになるので多彩さを加えることができる。 瓶の内部に不透明なものが入れられた場合においても、外側からは不透明な内 容物の色を背景として乾燥押し花を見ることができるので、得られる状況は非常 に多彩なものとなる。また、反対側からは不透明な内容物によって乾燥押し花は 見えないが、不透明な内容物が減少するにしたがって、乾燥押し花が次第に見え てくるという状況が得られる。
【0011】 本考案にかかる瓶において、乾燥押し花がカバー5で覆われていることは、瓶 の持つ多彩な優美さを長期間保持するのに有効である。すなわち、乾燥押し花4 は、瓶の体部3に直接、あるいは、プラスチックフィルムを介して取り付けられ ていので、瓶の体部側は、空気や水分から遮断されている。しかも、外側におい てもカバー5によって被覆されているので、空気や水から、さらに、機械的損傷 からも防御されることになる。 従って、乾燥押し花は長期間にわたり、その優美さを保持することができるの みならず、見る場合に艶を与えられるので優美さを引き立たせることができる。
【0012】 このように、本考案にかかる瓶は、従来、ややもすれば平板的なものにすぎな かった模様を与えた瓶を、深みのある多彩なものとすることを可能にするもので あり、かつ、多彩なものにするに拘らず、実用的な面には何らの負担を与えず、 しかも、その状態を長期間にわたり保持することを可能にするものである。
【0013】
本考案は、上述の如く、簡単な構成であるに拘らず、確実に目的を達すること ができ、瓶に多彩な状態を出現せしめることが可能であり、しかも、これらの機 能を長期間保持することができるものであり、実用上優雅な感を使用者に与える ことができ、工業的効果を挙げることができるものである。
【0014】
【図1】本考案の一つの実施態様における正面図であ
る。
る。
【図2】同じく側面断面図である。
【0015】
1:瓶 2:口部 3:体部 4:乾燥押し花 5:カバー
Claims (5)
- 【請求項1】瓶の体部外側に、乾燥押し花を取付け、該
乾燥押し花を透明なカバーで被覆したことを特徴とする
瓶。 - 【請求項2】瓶が、透明体で構成されていることを特徴
とする請求項1記載の瓶。 - 【請求項3】瓶が、有色の透明体で構成されていること
を特徴とする請求項1および請求項2記載の瓶。 - 【請求項4】透明なカバーが、透明なプラスチックフィ
ルム、又はおよび、透明なプラスチックコーティングで
あることを特徴とする請求項1又はおよび請求項2又は
および請求項3記載の瓶。 - 【請求項5】乾燥押し花が、直接、あるいは、透明プラ
スチックフィルムを介して、側部外側に取付けられてい
ることを特徴とする請求項1又はおよび請求項2又はお
よび請求項3又はおよび請求項4記載の瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314792U JPH067563U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314792U JPH067563U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 瓶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067563U true JPH067563U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=12934723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5314792U Pending JPH067563U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067563U (ja) |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5314792U patent/JPH067563U/ja active Pending
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