JPH067566U - コップ - Google Patents
コップInfo
- Publication number
- JPH067566U JPH067566U JP5314392U JP5314392U JPH067566U JP H067566 U JPH067566 U JP H067566U JP 5314392 U JP5314392 U JP 5314392U JP 5314392 U JP5314392 U JP 5314392U JP H067566 U JPH067566 U JP H067566U
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- JP
- Japan
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- cup
- transparent
- pressed flower
- outside
- dried pressed
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コップに鮮明な花の具象的な絵柄を与え、か
つ、長期間にわたりその絵柄を保持することのできるコ
ップを得る。 【構成】透明体で構成したコップ1の側部2の外側に、
乾燥押し花3を直接、あるいは透明なプラスチックフィ
ルムを介して取付け、乾燥押し花3の外側を透明なカバ
ー4で被覆する。
つ、長期間にわたりその絵柄を保持することのできるコ
ップを得る。 【構成】透明体で構成したコップ1の側部2の外側に、
乾燥押し花3を直接、あるいは透明なプラスチックフィ
ルムを介して取付け、乾燥押し花3の外側を透明なカバ
ー4で被覆する。
Description
【0001】
本考案は、各種飲料を飲むときに使用するコップに関するものである。
【0002】
各種飲料を飲むにあたり使用されているコップは、飲料の種類により、使用す る場所、あるいは使用する者により、大きさや形状、材質等に各種の工夫が行な われている。 また、使用目的に応じて色彩に工夫を施し、あるいは表面に模様を配すること も行なわれている。
【0003】 色彩に工夫を施し、あるいは、表面に模様を配するにあたっては、コップの主 たる材質により使用される技術は制限される。色彩に工夫を施す場合、コプの材 料が陶器や金属の場合は、表面に採色を施すことが主な方法となる。コップの材 料がプラスチックや硝子の場合は、プラスチックや硝子自体に色素を加えること で表面に塗装した場合とは異なった調子の色を与えることができる。 しかしながら模様を配する場合は、プラスチックや硝子の場合、あるいは陶器 の場合、線形状の模様を施すことは、コップの成形と同時に行なうことができる が、風景や人や花といった具象的な模様を与えるには、表面に具象的な模様を描 き、これを焼き付けたり、あるいは絵の具の接着性を利用してコップ表面に画を 付着させるしか方法がない。 このようにしてコップ表面に与えられた画は、コップ本来の機能を保ち、安全 性を確保し、数多い洗浄に耐えるといった要求を満たすために、一般的に平面的 なものとなり、深みのある画を配することは行なわれていない。
【0004】
本考案は、このような実状に対し、鮮明な花の具象的な絵柄をコップに与え、 かつ、長期間にわたり、その絵柄を保持することのできるコップを提供せんとす るものである。
【0005】
本考案は、 1.透明体で構成されたコップの側部外側に、乾燥押し花を取付け、該乾燥押し 花を透明なカバーで被覆たことを特徴とするコップ。 2.コップを構成する透明体が、色を持った透明体であることを特徴とする上記 1記載のコップ。 3.透明なカバーが、透明なプラスチックフィルム、又はおよび、透明なプラス チックコーティングであることを特徴とする上記1又はおよび上記2記載のコッ プ。 4.乾燥押し花が、直接、あるいは、透明プラスチックフィルムを介して、側部 外側に取付けられていることを特徴とする上記1又はおよび上記2又はおよび上 記3記載のコップ。 とすることによって目的を達成するものである。
【0006】 以下図面を用いて詳細説明する。 図1と図2とは本考案の一つの実施態様を示している。 図1は、本考案にかかるコップの正面図、図2同じく側面断面図である。 図において、1はコップで、2はコップ1の側部である。3は乾燥押し花で側 部2の外側表面に設けられている。4は乾燥押し花3のカバーである。
【0007】 本考案においては、コップ1は透明体で構成される。例えば、硝子、プラスチ ック等の材料を用い、透明となる組成を用いて形成されている。 透明体であるコップ1は、色を持っていても差し支えないが、色の濃さは少なく とも外側から中側が、あるいは中側から外側が、透視できる程度の濃さの範囲と すべきである。
【0008】 乾燥押し花3は、一般的に普通に行なわれる方法によって得られる乾燥押し花 が使用される。 乾燥押し花3は、透明体で構成されているコップ1の側部に、直接、接着剤で 接着され、あるいは、透明なプラスチックフィルムを介して取り付けることによ り、取り付けられる。 乾燥押し花3の外側には、乾燥押し花を保護するために透明なカバー4が設け られている。カバー4は、透明なプラスチックフィルム、あるいは透明なプラス チックのコーティング、あるいは、透明なプラスチックフィルムと透明なプラス チックコーティングの併用により構成される。
【0009】 このように構成されている本考案にかかるコップは、透明体で構成されている コップの側部外表面に、乾燥押し花が設けられているので、コップを使用しない 場合は、コップのどちら側からでも乾燥押し花を見ることができる。乾燥押し花 は描いたものではないので具象的に、かつ、自然のままのものが存在するので、 コップの存在そのものに大きなインパクトを与えることができる。 さらに、コップの使用状態にあっては、コップの内部に透明な液体が入れられ た場合は、外側からは内部の液体の持つ艶や色を背景として乾燥押し花を美しく 見ることができる。さらに、中側からは内部の透明な液体の艶や色を通して乾燥 押し花を見ることができるので多彩なイメージを得ることができる。
【0010】 コップの内部に不透明な液体が入れられた場合においても、外側からは不透明 な液体の色を背景として乾燥押し花を見ることができるので、得られる状況は非 常に多彩なものとなる。また、中側からは不透明な液体によって乾燥押し花は見 えないが不透明な液体が飲まれて減少するにしたがって、乾燥押し花が次第に見 えてくるという状況が得られる。 このように、非常に多くの状況を与えることができるものである。
【0011】 本考案にかかるコップにおいて、乾燥押し花がカバー4で覆われていることは 、コップの持つ多彩な優美さを長期間保持するのに有効である。すなわち、乾燥 押し花3は、コップの側部2に直接、あるいは、プラスチックフィルムを介して 取り付けられていので、コップの側は、空気や水分から遮断されている。しかも 、外側においてもカバー4によって被覆されているので、空気や水から、さらに 、機械的損傷からも防御されることになる。 従って、乾燥押し花は長期間にわたり、その優美さを保持することができるの みならず、見る場合に艶を与えられるので優美さを引き立たせることができる。
【0012】 このように、本考案にかかるコップは、従来、ややもすれば平板的なものにす ぎなかった模様を与えたコップを、深みのある多彩なものとすることを可能にす るものであり、かつ、多彩なものにするに拘らず、実用的な面には何らの負担を 与えず、しかも、その状態を長期間にわたり保持することを可能にするものであ る。
【0013】
本考案は、上述の如く、簡単な構成であるに拘らず、確実に目的を達すること ができ、コップに多彩な状態を出現せしめることが可能であり、しかも、これら の機能を長期間保持することができるものであり、実用上優雅な感を使用者に与 えることができ、工業的効果を挙げることができるものである。
【0014】
【図1】本考案の一つの実施態様における正面図であ
る。
る。
【図2】同じく側面断面図である。
【0015】
1:コップ 2:側部 3:乾燥押し花 4:カバー
Claims (4)
- 【請求項1】透明体で構成されたコップの側部外側に、
乾燥押し花を取付け、該乾燥押し花を透明なカバーで被
覆したことを特徴とするコップ。 - 【請求項2】コップを構成する透明体が、色を持った透
明体であることを特徴とする請求項1記載のコップ。 - 【請求項3】透明なカバーが、透明なプラスチックフィ
ルム、又はおよび、透明なプラスチックコーティングで
あることを特徴とする請求項1又はおよび請求項2記載
のコップ。 - 【請求項4】乾燥押し花が、直接、あるいは、透明プラ
スチックフィルムを介して、側部外側に取付けられてい
ることを特徴とする請求項1又はおよび請求項2又はお
よび請求項3記載のコップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314392U JPH067566U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | コップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314392U JPH067566U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | コップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067566U true JPH067566U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=12934612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5314392U Pending JPH067566U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | コップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067566U (ja) |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5314392U patent/JPH067566U/ja active Pending
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