JPH0675677U - 打込機 - Google Patents

打込機

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Publication number
JPH0675677U
JPH0675677U JP1799993U JP1799993U JPH0675677U JP H0675677 U JPH0675677 U JP H0675677U JP 1799993 U JP1799993 U JP 1799993U JP 1799993 U JP1799993 U JP 1799993U JP H0675677 U JPH0675677 U JP H0675677U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide portion
piston
cushioning member
escape groove
air escape
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1799993U
Other languages
English (en)
Inventor
治彦 大内
禎紀 石澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP1799993U priority Critical patent/JPH0675677U/ja
Publication of JPH0675677U publication Critical patent/JPH0675677U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は空気逃がし溝を有するガイド部を、
射出部上方の緩衝部材取付面から緩衝部材へ突出させた
打込機に関するものであり、その目的はガイド部の形状
を工夫することにより緩衝部材の強度を向上させること
である。 【構成】 射出部3上方の緩衝部材取付け面5から緩衝
部材2側へピストン1をガイドするガイド部4を突出さ
せ、該ガイド部4を複数個に分割し、各分割片間の隙間
6により空気逃がし溝7を形成している。また、各分割
片の肉厚t1は強度上必要な最小限の寸法とし、ガイド
部4の外径を小さくしている。これによりガイド部4と
の嵌合部の内径の小さな緩衝部材2が組み込める。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は空気逃がし溝を有するガイド部を、射出部上方の緩衝部材取付面から 緩衝部材へ突出させた打込機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4、図5に従来の打込機の一例を示す。周知のごとく打込機は、全高が短い 方が使いやすい。しかしながら射出部3の長さはピストン1の長さにより決まる ため、簡単には短くできない。このため従来ではピストン1の長さを短くしなが らもピストン1が上死点位置にある状態でピストン1の先端部が射出部3に嵌合 するよう、緩衝部材取付け面5から緩衝部材2側へ円筒形のガイド部4を突出さ せた構造となっている。
【0003】 上記打込機において、通常ピストン1を確実に上死点へ戻すため、ピストン1 の下部に十分な圧縮空気が蓄えられるように設定されている。従ってピストン1 が上死点へ戻った後もなお余剰な圧縮空気がピストン1下部に残る。使用圧力が 高い場合には、この傾向がより大きくなる。この余剰な圧縮空気をピストン1の 下部に残したまま次の打込動作を行うと、ピストン1の下部の圧縮空気が抵抗と なり本来の出力が得られず、このため止具が十分に打ち込めない等の支障が生じ る。そこでピストン1の下部の圧縮空気をピストン1が上死点へ戻ると同時に外 部へ放出する空気逃がし溝7がガイド部4の内壁に設けられている。空気逃がし 溝が設けられたガイド部4は空気逃がし溝7の幅t2と空気逃がし溝7が設けら れた部分の強度上必要な最小肉厚t1を確保しなければならないため、ガイド部 4の外径D1は(ピストン1をガイドできるだけの内径d+2×t2+2×t1 )となっている。また緩衝部材2のガイド部4との嵌合部の内径D2は前記ガイ ド部4の外径D1より大きい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 上記した緩衝部材2側へ突出したガイド部4を有する従来の打込機は、円筒状 のガイド部4の内壁に空気逃がし溝7を設けているため、その構造上ガイド部4 の外径が大きくなっていた。従って最も過酷な条件下で使用される緩衝部材2の ガイド部4との嵌合部の内径も必然的に大きくなり、この部分より破損する等の 強度上の問題があった。 本考案の目的は、上記問題点を解決し、緩衝部材の強度を向上させることであ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、緩衝部材側へ突出したガイド部を複数個に分割し、各分割片間の 隙間で空気逃がし溝を形成することにより達成される。
【0006】
【作用】
上記のように構成されたガイド部は、分割されたガイド部の肉厚だけを確保す れば良く、空気逃がし溝の幅が径方向に重むことがないため、ガイド部の外径は 小さくできる。また各分割片間の隙間により空気逃がし溝が形成されているため 、従来の機能を損なうこともない。
【0007】
【実施例】
図1〜図3に本考案打込機の一実施例を示す。図において、打込機は止具等を 打撃打込むピストン1が打込通路を有する射出部3に摺動自在に配されている。 射出部3上方には緩衝部材取付け面5があり、該緩衝部材取付け面5にピストン 1の衝撃を緩衝する緩衝部材2が取り付けられている。緩衝部材取付け面5から 緩衝部材2側へピストン1をガイドするガイド部4が突出して緩衝部材2と嵌合 している。図3に示すようにガイド部4は2つ割になっており、分割されたガイ ド部4の肉厚は強度上必要な最小限の厚さt1で良いため、ガイド部4の外径D 1は(ピストン1をガイドできるだけの内径d+2×t1)となり、従来のガイ ド部4の外径より空気逃がし溝7の幅分が小さくできる。
【0008】 上記のように構成された打込機において、ピストン1が上死点へ戻った後のピ ストン1の下部の余剰な圧縮空気は、分割されたガイド部4間の隙間6を通って 外部へ放出されるようになる。
【0009】
【考案の効果】
本考案によれば、緩衝部材側へ突出した空気逃がし溝を有するガイド部を複数 個に分割し、各分割片間の隙間により空気逃がし溝を形成させたので、ガイド部 の外径を最小限小さくすることができる。これにより従来の機能を損なうことな く緩衝部材のガイド部との嵌合部の内径を小さくすることができ、緩衝部材の強 度向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案打込機の一実施例を示す断面側面図。
【図2】 図1の要部拡大図。
【図3】 図2のA−A線断面図。
【図4】 従来技術の打込機の一例を示す断面側面図。
【図5】 図4のB−B線断面図。
【符号の説明】
1はピストン、2は緩衝部材、3は射出部、4はガイド
部、5は緩衝部材取付け面、6は隙間、7は空気逃がし
溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気を動力源とし止具等を打撃打込
    むピストンと、該ピストン動作時の衝撃を緩衝する緩衝
    部材と、前記ピストンが往復動する打込通路を形成する
    射出部を有し、前記ピストンをガイドする前記打込通路
    を含んだ円筒形のガイド部を、前記射出部上方の緩衝部
    材取付け面から前記緩衝部材側へ突出させ、該ガイド部
    には、前記ピストンが上死点へ達した時の前記ピストン
    下の余剰な圧縮空気を外部へ放出する圧縮空気逃がし溝
    が設けられている打込機であって、 前記ガイド部を複数個に分割し、各分割片間の隙間によ
    り空気逃がし溝を形成したことを特徴とする打込機。
JP1799993U 1993-04-09 1993-04-09 打込機 Withdrawn JPH0675677U (ja)

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JP1799993U JPH0675677U (ja) 1993-04-09 1993-04-09 打込機

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JP1799993U JPH0675677U (ja) 1993-04-09 1993-04-09 打込機

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JPH0675677U true JPH0675677U (ja) 1994-10-25

Family

ID=11959420

Family Applications (1)

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JP1799993U Withdrawn JPH0675677U (ja) 1993-04-09 1993-04-09 打込機

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JP (1) JPH0675677U (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970703