JPH0675693A - 3次元ポインティング装置 - Google Patents

3次元ポインティング装置

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Publication number
JPH0675693A
JPH0675693A JP4225960A JP22596092A JPH0675693A JP H0675693 A JPH0675693 A JP H0675693A JP 4225960 A JP4225960 A JP 4225960A JP 22596092 A JP22596092 A JP 22596092A JP H0675693 A JPH0675693 A JP H0675693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointing
sensor
pointer
dimensional
dimensional space
Prior art date
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Pending
Application number
JP4225960A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kameyama
研一 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4225960A priority Critical patent/JPH0675693A/ja
Publication of JPH0675693A publication Critical patent/JPH0675693A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作性に優れ、空間操作方式の3次元ディスプ
レイによって呈示された3次元空間の場合においても使
用できる3次元ポインティング装置を提供する。 【構成】オペレータによって操作されるポインタ22に
は自身の位置と姿勢とを示す信号を出力するセンサ23
が搭載されている。センサ23の出力は計算機14に受
理される。計算機14はセンサ23の位置からある方向
に一定距離Lだけ離れた位置を算出し、ここを実際の指
示点24と設定する。この指示点24およびこれに繋が
るポインタ延長部25を示す像を表示板11を介して3
次元空間2内に出現させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスプレイによって
呈示された3次元空間内の位置をポインティングするた
めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】3次元空間内の任意の位置をポインティ
ングする装置としては、フライングマウスやデータグロ
ーブなどが知られている。これらの3次元ポインティン
グ装置では、通常、オペレータによって操作されるポイ
ンタに自身の位置を示す信号を出力するセンサを搭載
し、このセンサの位置を指示点として用いている。
【0003】しかしながら、上記のように構成された3
次元ポインティング装置では、センサの位置を指示点と
して用いているため、3次元空間内の各位置をポインテ
ィングするにはポインタ全体を移動させる必要がある。
このため、操作量が多くなり、オペレータの疲労を招く
問題があった。また特に、空間操作方式の3次元ディス
プレイによって呈示された3次元空間の場合には、この
3次元空間内にポインタを入れることができないので、
使用できないという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の3
次元ポインティング装置にあっては、操作性に劣るばか
りか、空間操作方式の3次元ディスプレイによって呈示
された3次元空間の場合には使用できない問題があっ
た。
【0005】そこで本発明は、操作性に優れ、しかも空
間操作方式の3次元ディスプレイによって呈示された3
次元空間の場合においても使用できる3次元ポインティ
ング装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る3次元ポインティング装置では、オペ
レータによって操作されるポインタと、このポインタに
搭載されて自身の位置とポインタの姿勢とを示す信号を
出力するセンサと、このセンサの出力を変換して上記セ
ンサの位置からある方向に一定距離だけ離れた位置に実
際の指示点を設定し、少なくとも上記指示点を示す像を
3次元空間内に出現させる画像処理手段とを備えてい
る。
【0007】
【作用】センサの位置からある方向に一定距離だけ離れ
た位置に実際の指示点を設定し、少なくとも上記指示点
を示す像を3次元空間内に出現させるようにしているの
で、空間操作方式の3次元ディスプレイによって呈示さ
れた3次元空間の場合においても使用できる。また、セ
ンサの位置からある方向に一定距離だけ離れた位置に実
際の指示点を設定しているので、箸や鉛筆と同様に、手
首より先の関節の自由度だけでポインタを操作でき、腕
全体を動かすことなくポインティング作業を実行でき
る。したがって、オペレータの疲労を軽減でき、また正
確なポインティング操作に寄与できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明す
る。
【0009】図1には本発明の一実施例に係る3次元ポ
インティング装置で空間操作方式の3次元ディスプレイ
によって呈示された3次元空間内をポインティングして
いる例が示されている。すなわち、図中1はディスプレ
イ装置を示し、2はディスプレイ装置1によって呈示さ
れた3次元空間を示している。
【0010】ディスプレイ装置1は、複数の発光素子を
マトリックス状に配列して構成された表示板11と、こ
の表示板11を図中実線矢印12で示す方向に一定の速
度で往復動させる駆動機構13と、表示板11の位置に
対応した断面像を表示板11に表示することによって3
次元空間2内に所望の立体像を浮き上がらせる計算機1
4とで構成されている。
【0011】図中21は3次元ポインティング装置を示
している。この3次元ポインティング装置21は、短い
鉛筆状に形成されてオペレータによって操作されるポイ
ンタ22と、このポインタ22内に装着され、たとえば
図示しない磁場発生器によって印加された位置検出用の
磁場に感応して3次元空間2を含む領域に予め設定され
た直角座標上のその位置およびポインタ22の姿勢に対
応した信号を出力するセンサ23と、このセンサ23の
出力を導入してセンサ23の位置からある方向に一定距
離Lだけ離れた位置に実際の指示点24を設定し、この
指示点24およびこれに繋がるポインタ延長部25を示
す像を前述した表示板11を介して3次元空間2内に出
現させる画像処理手段とで構成されている。この例で
は、前述した計算機14が画像処理手段を兼用してい
る。
【0012】計算機14は指示点24の座標を図2に示
すアルゴリズムによって算出する。なお、図中Pはセン
サ23によって検出された位置座標を示し、Dは同じく
センサ23によって検出されたポインタ22の方向を示
している。
【0013】このような構成であると、3次元空間2内
にポインタ22を入れることなく、3次元空間2内の任
意の位置をポインティングできることになる。このと
き、実際の指示点24およびこれに繋がるポインタ延長
部25を示す像が3次元空間2内に出現するので、これ
を観察しながらポインティング操作を行えばよく、3次
元空間2内にポインタを入れて操作しているときと同様
の操作性を確保できる。したがって、空間操作方式の3
次元ディスプレイによって呈示された3次元空間2の場
合においても何等支障なく使用できる。また、センサ2
3の位置からある方向に一定距離Lだけ離れた位置に実
際の指示点24を設定しているので、箸や鉛筆と同様
に、手首より先の関節の自由度だけでポインタ22を操
作でき、腕全体を動かすことなくポインティング作業を
実行できる。したがって、オペレータの疲労を軽減でき
るとともに正確なポインティング操作に寄与できる。
【0014】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。すなわち、上述した実施例では、位置
検出用磁場をポインタに搭載されたセンサで検出して、
位置および姿勢を検出しているが、ポインタ上の異なる
2点の位置をセンサで検出して位置および姿勢を計測す
るなどの非接触で検出できるものであればどのようなも
のを使用してもよい。また、指示点だけを呈示された3
次元空間内に出現させるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、操作性
に優れ、しかも空間操作方式の3次元ディスプレイによ
って呈示された3次元空間の場合においても何等支障な
く使用できる3次元ポインティング装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る3次元ポインティング
装置で3次元空間内をポインティングしている例の概略
図。
【図2】同装置において実際の指示点を算出するための
アルゴリズムを説明するための図。
【符号の説明】
1…ディスプレイ装置 2…呈示された
3次元空間 11…表示板 13…駆動機構 14…計算機 21…3次元ポ
インティング装置 22…ポインタ 23…センサ 24…指示点 25…ポインタ
延長部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイによって呈示された3次元空
    間内の位置をポインティングするためのものであって、
    オペレータによって操作されるポインタと、このポイン
    タに搭載されて自身の位置とポインタの姿勢とを示す信
    号を出力するセンサと、このセンサの出力を変換して上
    記センサの位置からある方向に一定距離だけ離れた位置
    に実際の指示点を設定し、少なくとも上記指示点を示す
    像を前記3次元空間内に出現させる画像処理手段とを具
    備してなることを特徴とする3次元ポインティング装
    置。
JP4225960A 1992-08-25 1992-08-25 3次元ポインティング装置 Pending JPH0675693A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4225960A JPH0675693A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 3次元ポインティング装置

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JP4225960A JPH0675693A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 3次元ポインティング装置

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JPH0675693A true JPH0675693A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16837586

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JP4225960A Pending JPH0675693A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 3次元ポインティング装置

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JP (1) JPH0675693A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009087538A3 (en) * 2008-01-02 2009-11-19 Nokia Corporation Pointing device detection
US7880726B2 (en) 2004-10-12 2011-02-01 Nippon Telegraph And Telephone Corporation 3D pointing method, 3D display control method, 3D pointing device, 3D display control device, 3D pointing program, and 3D display control program
JP2013097805A (ja) * 2011-11-03 2013-05-20 Optoelectronics Co Ltd Shenzhen Super Multi 立体的インタラクティブシステム及び立体的インタラクティブ方法

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