JPH067572Y2 - 可撓性平形導体ケーブル用端子金具 - Google Patents
可撓性平形導体ケーブル用端子金具Info
- Publication number
- JPH067572Y2 JPH067572Y2 JP1989006929U JP692989U JPH067572Y2 JP H067572 Y2 JPH067572 Y2 JP H067572Y2 JP 1989006929 U JP1989006929 U JP 1989006929U JP 692989 U JP692989 U JP 692989U JP H067572 Y2 JPH067572 Y2 JP H067572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat conductor
- conductor cable
- cable
- side wall
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims description 33
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は可撓性平形導体ケーブルの回路構成を任意に変
更する際に抵抗、コンデンサー等の電子部品及びリード
線単体を平形導体ケーブルの導体に接続する為の端子金
具に関する。
更する際に抵抗、コンデンサー等の電子部品及びリード
線単体を平形導体ケーブルの導体に接続する為の端子金
具に関する。
(従来技術) 従来のこの種技術としては実開昭57−175458号
及び実開昭57−176372号に開示されたものがあ
る。
及び実開昭57−176372号に開示されたものがあ
る。
前者は上下に接点を有する端子金具を構成しておき、プ
リント板の所定のラウンドに予め接続固定された接続端
子に上記端子金具の下部接点を接続させると共にさらに
この端子金具の上部接点に電子部品のリード線を接続し
てなるものである。
リント板の所定のラウンドに予め接続固定された接続端
子に上記端子金具の下部接点を接続させると共にさらに
この端子金具の上部接点に電子部品のリード線を接続し
てなるものである。
後者はプリント板の部品取り付け穴に端子金具を挿入し
て該端子金具に設けたスロットにリード線を圧接してな
るものである。
て該端子金具に設けたスロットにリード線を圧接してな
るものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上述した端子金具はいづれも硬質のプリント板に取り付
けられるものであってそれが故にプリント板の所定のラ
ウンドに半田づけされるものである。
けられるものであってそれが故にプリント板の所定のラ
ウンドに半田づけされるものである。
本考案は電子部品及びリード線単体を可撓性の平形導体
ケーブルの導体に接続するに適した端子金具を提供せん
とするものである。
ケーブルの導体に接続するに適した端子金具を提供せん
とするものである。
(問題点を解決する為の手段) この目的を達成するための本考案の構成は、略矩形状に
形成された基部のうち、一方の対向片には両間に平形導
体ケーブルを通過させる間隔をおいて一対の側壁部が起
立され、また他方の対向片には前記側壁部の起立方向と
は反対方向へ起立しかつ先端側にはリード線を電気的に
接続された状態で受け入れ可能なスロットを切り欠き形
成してなる一対の腕部が設けられてなる端子金具であっ
て、 前記基部には爪状に切り起こされその切り起こされた端
縁にて前記平形導体ケーブルを受承する爪縁が形成され
る一方、前記側壁部の先端は尖鋭状に形成され、それぞ
れが内方へ折曲げられて前記平形導体ケーブルに対する
かしめがなされるときには前記爪縁との間で平形導体ケ
ーブルを挟持して同ケーブルの被覆を突き破ってケーブ
ルとの電気的接続が可能な構成としてあることを特徴と
するものである。
形成された基部のうち、一方の対向片には両間に平形導
体ケーブルを通過させる間隔をおいて一対の側壁部が起
立され、また他方の対向片には前記側壁部の起立方向と
は反対方向へ起立しかつ先端側にはリード線を電気的に
接続された状態で受け入れ可能なスロットを切り欠き形
成してなる一対の腕部が設けられてなる端子金具であっ
て、 前記基部には爪状に切り起こされその切り起こされた端
縁にて前記平形導体ケーブルを受承する爪縁が形成され
る一方、前記側壁部の先端は尖鋭状に形成され、それぞ
れが内方へ折曲げられて前記平形導体ケーブルに対する
かしめがなされるときには前記爪縁との間で平形導体ケ
ーブルを挟持して同ケーブルの被覆を突き破ってケーブ
ルとの電気的接続が可能な構成としてあることを特徴と
するものである。
(作用) 上記の構成によれば、被覆付きリード線は腕部のスロッ
トに圧入されることで被覆が破られた状態で取付けがな
される。また、平形導体ケーブルは基部に沿いながら両
側壁部間に通された後、両腕部が内方へ折曲げられてか
しめがなされる。この場合、平形導体ケーブルは爪縁と
側壁部の先端の尖鋭部分とによって挟持されるため、こ
れらの協同作用によって平形導体は被覆が破られて電気
的・機械的接続がなされる。
トに圧入されることで被覆が破られた状態で取付けがな
される。また、平形導体ケーブルは基部に沿いながら両
側壁部間に通された後、両腕部が内方へ折曲げられてか
しめがなされる。この場合、平形導体ケーブルは爪縁と
側壁部の先端の尖鋭部分とによって挟持されるため、こ
れらの協同作用によって平形導体は被覆が破られて電気
的・機械的接続がなされる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る端子金具本体1の斜視図であっ
て、端子金具本体1は略矩形状の基部2と該基部2から
立ち上がって先端3を尖鋭状とした一対の側壁部4、
4′と上記基部2から相対向して上記側壁部4、4′の
立ち上がり方向と反対の方向へ立ち上がって先端5より
スロット6を切り欠き形成して成る一対の腕部7、7′
とから構成されている。
て、端子金具本体1は略矩形状の基部2と該基部2から
立ち上がって先端3を尖鋭状とした一対の側壁部4、
4′と上記基部2から相対向して上記側壁部4、4′の
立ち上がり方向と反対の方向へ立ち上がって先端5より
スロット6を切り欠き形成して成る一対の腕部7、7′
とから構成されている。
また、前記基部2には平形導体ケーブル8のかしめ時に
同ケーブル8を受承する図示2対の爪縁13が形成され
ている。各爪縁13は側壁部4、4′の起立方向へ切り
起こされており、また対をなすもの同士は相互に向かい
合うようにして配されている。さらに、各爪縁13はそ
れぞれ所定の角度をもって切り起こされ、それぞれの先
端縁13aが平形導体ケーブル8と線接触するようにし
てある。
同ケーブル8を受承する図示2対の爪縁13が形成され
ている。各爪縁13は側壁部4、4′の起立方向へ切り
起こされており、また対をなすもの同士は相互に向かい
合うようにして配されている。さらに、各爪縁13はそ
れぞれ所定の角度をもって切り起こされ、それぞれの先
端縁13aが平形導体ケーブル8と線接触するようにし
てある。
そして、平形導体ケーブル8に端子金具本体1を装着す
る場合には、まず平形導体ケーブル8を基部2に沿わせ
ながら両側壁部4、4′間に通す。この後、両側壁部
4、4′を内方へ折曲げ、側壁部4、4′の尖端にてケ
ーブル8をかしめる。このとき、ケーブルは各爪縁13
の先端縁13aと側壁部の先端3とでその表裏両面にお
いて共に線接触状態でかしめられる。したがって、ケー
ブル8の被覆を比較的容易に破って側壁部4、4′と内
部導体9との電気的接触状態が得られる(第2図状
態)。この場合、爪縁の先端縁が鋭利なものとなってい
れば、ケーブルの被覆は第2図のように、表裏両面から
破られることもあり、このようにすれば電気的接触箇所
の増加によってより確実な導通状況が得られる。
る場合には、まず平形導体ケーブル8を基部2に沿わせ
ながら両側壁部4、4′間に通す。この後、両側壁部
4、4′を内方へ折曲げ、側壁部4、4′の尖端にてケ
ーブル8をかしめる。このとき、ケーブルは各爪縁13
の先端縁13aと側壁部の先端3とでその表裏両面にお
いて共に線接触状態でかしめられる。したがって、ケー
ブル8の被覆を比較的容易に破って側壁部4、4′と内
部導体9との電気的接触状態が得られる(第2図状
態)。この場合、爪縁の先端縁が鋭利なものとなってい
れば、ケーブルの被覆は第2図のように、表裏両面から
破られることもあり、このようにすれば電気的接触箇所
の増加によってより確実な導通状況が得られる。
第3図は二つの端子金具本体1を平形導体ケーブル8に
取り付け、所定の各導体9、9′の夫々に電気接続した
状態を示すものであって、上記一対の腕部7、7′には
そのスロット6に抵抗、コンデンサー等の電子部品10
のリード線11が受入れられて圧接される。
取り付け、所定の各導体9、9′の夫々に電気接続した
状態を示すものであって、上記一対の腕部7、7′には
そのスロット6に抵抗、コンデンサー等の電子部品10
のリード線11が受入れられて圧接される。
第4図は上述の如くして平形導体ケーブル8に取り付け
られた二つの端子金具本体1の夫々の腕部7、7′のス
ロット6にリード線単体12が受入れられて圧接される
状態を示す。
られた二つの端子金具本体1の夫々の腕部7、7′のス
ロット6にリード線単体12が受入れられて圧接される
状態を示す。
(効果) 本考案の効果は次のようである。爪縁と側壁部の尖端と
の協同によって平形導体ケーブルを挟み付けてその被覆
を突き破るようにしたため、端子金具とケーブルとの電
気的・機械的接続を容易に行うことができる。また、回
路構成を変更する場合において、リード線をスロットに
圧入するだけでそれを実現することもできる。
の協同によって平形導体ケーブルを挟み付けてその被覆
を突き破るようにしたため、端子金具とケーブルとの電
気的・機械的接続を容易に行うことができる。また、回
路構成を変更する場合において、リード線をスロットに
圧入するだけでそれを実現することもできる。
第1図は本考案に係る端子金具本体の斜視図、第2図は
端子金具本体を平形導体ケーブルに取り付けた状態を示
す断面図、第3図は第2図のごとくして平形導体ケーブ
ルに取り付けた一対の端子金具本体間に抵抗、コンデン
サー等の電子部品を適用した状態を示す斜視図、第4図
はリード線単体を適用した状態を示す斜視図である。 1……端子金具本体、2……基部 3……先端、4、4′……側壁部 5……先端、6……スロット 7、7′……腕部、8……平形導体ケーブル 9……導体、10……電子部品 11……リード線、12……リード線単体
端子金具本体を平形導体ケーブルに取り付けた状態を示
す断面図、第3図は第2図のごとくして平形導体ケーブ
ルに取り付けた一対の端子金具本体間に抵抗、コンデン
サー等の電子部品を適用した状態を示す斜視図、第4図
はリード線単体を適用した状態を示す斜視図である。 1……端子金具本体、2……基部 3……先端、4、4′……側壁部 5……先端、6……スロット 7、7′……腕部、8……平形導体ケーブル 9……導体、10……電子部品 11……リード線、12……リード線単体
Claims (1)
- 【請求項1】略矩形状に形成された基部のうち、一方の
対向片には両間に平形導体ケーブルを通過させる間隔を
おいて一対の側壁部が起立され、また他方の対向片には
前記側壁部の起立方向とは反対方向へ起立しかつ先端側
にはリード線を電気的に接続された状態で受け入れ可能
なスロットを切り欠き形成してなる一対の腕部が設けら
れてなる端子金具であって、 前記基部には爪状に切り起こされその切り起こされた端
縁にて前記平形導体ケーブルを受承する爪縁が形成され
る一方、前記側壁部の先端は尖鋭状に形成され、それぞ
れが内方へ折曲げられて前記平形導体ケーブルに対する
かしめがなされるときには前記爪縁との間で平形導体ケ
ーブルを挟持して同ケーブルの被覆を突き破ってケーブ
ルとの電気的接続が可能な構成としてあることを特徴と
する可撓性平形導体ケーブル用端子金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006929U JPH067572Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 可撓性平形導体ケーブル用端子金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006929U JPH067572Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 可撓性平形導体ケーブル用端子金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298466U JPH0298466U (ja) | 1990-08-06 |
| JPH067572Y2 true JPH067572Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31211508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989006929U Expired - Lifetime JPH067572Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 可撓性平形導体ケーブル用端子金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067572Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1315907A (en) * | 1970-12-17 | 1973-05-09 | Amp Inc | Flat cables |
| JPS6212275U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-24 | ||
| BR8701399A (pt) * | 1986-04-03 | 1988-01-05 | Du Pont | Tira de contacto e processo para a producao de uma fileira de conectores de grampo de borda,ou de um unico conector de grampo de borda |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1989006929U patent/JPH067572Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0298466U (ja) | 1990-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |