JPH0675759U - スタンプ装置 - Google Patents
スタンプ装置Info
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- JPH0675759U JPH0675759U JP1834893U JP1834893U JPH0675759U JP H0675759 U JPH0675759 U JP H0675759U JP 1834893 U JP1834893 U JP 1834893U JP 1834893 U JP1834893 U JP 1834893U JP H0675759 U JPH0675759 U JP H0675759U
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Links
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スタンプ装置による押印箇所を正確且つ簡単に
決定できるようにする。 【構成】スタンプ装置における押え本体1の一側外側に
は、透明フィルム9の基端を固着し、且つ透明フィルム
9を巻取り及び引き出し可能な巻回手段の収納ケース4
を突設する。透明フィルム9の長手中途部には、押え本
体1の下面に設けた押印部2の被押印体に対する押印範
囲を確認することができるマーク部14及び引き出し位
置マーク16を付したものである。これにより、透明フ
ィルム9を所定長さだけ引き出して被押印体3の表面の
押印すべき箇所にマーク部14を合わせ、その状態で押
え本体1と被押印体3との位置関係を保持するように当
接部Aを被押印体3に押しつけして後、透明フィルム9
を収納ケース4に巻き込めば、後続する押印作業時に透
明フィルム9が邪魔にならず、押印することができる。
決定できるようにする。 【構成】スタンプ装置における押え本体1の一側外側に
は、透明フィルム9の基端を固着し、且つ透明フィルム
9を巻取り及び引き出し可能な巻回手段の収納ケース4
を突設する。透明フィルム9の長手中途部には、押え本
体1の下面に設けた押印部2の被押印体に対する押印範
囲を確認することができるマーク部14及び引き出し位
置マーク16を付したものである。これにより、透明フ
ィルム9を所定長さだけ引き出して被押印体3の表面の
押印すべき箇所にマーク部14を合わせ、その状態で押
え本体1と被押印体3との位置関係を保持するように当
接部Aを被押印体3に押しつけして後、透明フィルム9
を収納ケース4に巻き込めば、後続する押印作業時に透
明フィルム9が邪魔にならず、押印することができる。
Description
【0001】
本考案は、押え本体下面に押印部を備えたスタンプ装置に関し、より詳しくは 、紙面等の被押印体に対する押印位置を簡単に決定することができる構造のスタ ンプ装置に関するものである。
【0002】
従来、押え本体の下面に押印部を備えたスタンプ装置にて、紙面等の被押印体 の表面の所定位置に押印する場合、前記表面の所定位置の一側に定規を固定し、 この定規の側面に、スタンプ装置の押え本体側面を押し当てる等してスタンプ装 置の押しつけ位置を決めるか、作業者が目測にて大まかに位置決めして押印する ようにしていた。
【0003】
しかしながら、前述のように定規を使って押印位置を決めるにしても、押え本 体の側面と、該押え本体の下面の押印部の範囲とが食い違っていることが多いか ら、正確に押印位置を決定することに困難を伴うことが多かった。 また、目測にて押印位置を決定するときには押印位置のずれが甚だしくなると いう問題があった。
【0004】 本考案は、前記従来の問題を解決し、簡単に押印位置を決定できるスタンプ装 置を提供することを目的とするものである。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案は押え本体下面に押印部を備えたスタンプ装 置において、前記押え本体の一側外側または押え本体内部には、透明フィルムの 基端を固着し、該透明フィルムを巻取り及び引き出し可能な巻回手段を設け、前 記透明フィルムには、前記押印部の被押印体に対する押印範囲を確認することが できるマーク部を付したものである。
【0006】 なお、このとき、前記透明フィルムには、当該透明フィルムの引き出し量を確 認する引き出し位置マークまたは引き出し量規制ストッパーを設けるようにして も良い。
【0007】
次に本考案を具体化した実施例について説明すると、図1から図5までは第1 実施例を示し、木製等の押え本体1の下面には、押印部2を装着する。該押印部 2は、詳述しないが、インクを含浸させた含浸体の表面を孔原紙にて覆ってなる もので、この孔原紙に予め別の印面製造装置にて文字、図形等の印面に相当する 箇所にインク通過孔を穿設しておく。
【0008】 前記孔原紙が紙等の被押印体3の表面に対面し、押え本体1にて含浸体が押圧 されると孔原紙に穿設された孔からインクが滲みだして紙面に押印できるように 、押印部2を押え本体1に着脱自在に装着したものである。 次に押印位置決め装置の構造について説明すると、押え本体1の一側外面に略 円筒状の収納ケース4の基端をねじ5等にて固着する。このとき、収納ケース4 から引き出される透明フィルム9が押え本体1の下面の押印部2の長手方向に沿 って延びるように、収納ケース4を取付けする。
【0009】 収納ケース4内には、回転軸6と一体的に回転する巻取りスプール7と、前記 回転軸6に一端を固着し、他端を収納ケース4に固着した巻きばね8と、前記巻 取りスプール7の基端を固着した透明フィルム9とからなる巻回手段が収納され ている。 この透明フィルム9は可撓性を有する合成樹脂材からなり、この透明フィルム 9の一端(自由端)には、撮み片10を接着剤等にて取付けられており、収納ケ ース4の下面側の開口部11から透明フィルム9を前記巻きばね8の捩じり力に 抗して引き出せ、また引き出し力を緩めると、巻きばね8の力にて収納ケース内 に透明フィルム9が巻き取られる。そして、手から離した撮み片10は開口部1 1の外側で係止できて収納ケース4内に巻き込まれないように構成されている。 この場合、撮み片10の上面に係止爪12を突設し、該係止爪が収納ケース4の 下面板4aに穿設した係止孔13に係止するように構成しても良い。
【0010】 また、前記透明フィルム9には、図4に示すように前記押印部2によに押印範 囲と略同じ平面視形状のマーク部14を目立つような色彩で付しておく。なお、 図4に示すように、前記押え本体1を斜め状態にして収納ケース4の自由端側の 当接部Aを被押印体3に押し当て、透明フィルム9を引き出したとき、前記マー ク部14の一側14aの位置から前記当接部Aまでの距離L2が、前記当接部A から押印部2の一側2aまでの距離(L1+L3)に等しくなるように設定する ことにより、押印部2による押印箇所と、前記マーク部14とが一致するもので ある。
【0011】 そのため、透明フィルム9には図4で示すように引き出し位置マーク16を付 しておき、この引き出し位置マーク16が開口部11の縁に合うとき、前記の透 明フィルム9の引き出し量が前記距離L2となるように設定しても良いし、透明 フィルム9の巻回根本側に、図5に示すような引き出し量規制ストッパー17を 固着しておき、前述の距離L2だけ透明フィルム9を引き出すと、引き出し量規 制ストッパー17が開口部11の内側面に突き当たりそれ以上引き出せないよう に構成しても良い。
【0012】 次に、紙等の被押印体3に対する押印位置の決定動作等について説明すると、 テーブル、作業台、机等における天板15に被押印体3を載置する。次いで、押 え本体1を片手で持ち、もう一方の手指で撮み片10をもって透明フィルム9を 収納ケース4から前記設定したL2の長さだけ引き出す。 そして、被押印体3の表面において押印したい箇所の上に前記マーク部14が 重なるように、透明フィルム9を略添え状態にして透明フィルム9にテンション を与えたまま、押え本体1を傾け、収納ケース4における当接部Aを被押印体3 の表面に押し当てて位置を保持する。次いで、撮み片10を持つ手指の力を緩め 、透明フィルム9を前記巻きばね8の引き込み力にて収納ケース4内に巻き込む 。 次いで、前途当接部Aを回動中心として押え本体1を被押印体3に押しつけ すると、その下面の押印部2にて被押印体3の所定箇所に押印することができる のである。なお、図1及び図3等から理解できるように、押印部2が被押印体3 の表面に押しつけられた状態にて収納ケース4における撮み片10や当接部Aが 被押印体3の表面と干渉しないよう、押え本体1の下面から高さ寸法(H1)だ け高い位置に収納ケース4を取付けすることはいうまでもない。
【0013】 図6から図10までは、第2実施例を示し、前述の透明フィルム9の巻回手段 を押え本体1の内部に配置したもので、透明フィルム9の収納ケース20を、そ の開口部21が押え本体1の下面一側部位に開口するように埋め込む。前記収納 ケース20内には、前記の第1実施例と略同じく、回転軸22と一体的に回転す る巻取りスプール23と、その一側部位にて回転軸22に一端を固定し、他端を 収納ケース20内に固定した巻きばね24とを収納する。
【0014】 巻取りスプール23に基端を固定した透明フィルム9には前述の実施例と同様 なマーク部14と、引き出し位置マーク16とを備え、透明フィルム9の先端( 自由端)には撮み片10を固着してある。なお、透明フィルム9巻き込み基端側 に引き出し量規制ストッパー(図示せず)を設けても良い。また、前記撮み片1 0は、透明フィルム9が巻き込まれるとき、収納ケース20における下面凹所2 5内に収まって押え本体1の下面から下向きに突出しないようになっている。
【0015】 そして、この実施例では、押え本体1を傾けた状態で被押印体3の表面に当接 する当接部Aは、前記収納ケース20を配置した近傍の押え本体1の一側下角部 とする。この実施例においても、透明フィルム9を引き出したとき、前記マーク 部14の一側14aの位置から前記当接部Aまでの距離L2が、前記当接部Aか ら押印部2の一側2aまでの距離(L1+L3)に等しくなるように設定する。
【0016】 本実施例においても、紙等の被押印体3に対する押印位置の決定の動作は、前 記実施例と略同様であって、撮み片10を手指で摘んで透明フィルム9を引き出 し、押印すべき箇所にマーク部14を合わせ、当面フィルム9に適宜のテンショ ンを与えつつ、押え本体1を傾け状態のまま、当接部Aを被押印体3の表面に押 しつけ、その位置を保持したまま、撮み片10の撮み力を緩めて、収納ケース2 0内に透明フィルム9を巻き込んだ後、前記当接部Aを中心にして押え本体1を 下向きに回動押圧すれば良い。
【0017】 前述の各実施例においては、インクの補充を必要としないスタンプ装置につい て説明したが、本考案は、通常のゴム印(印鑑)のようにインクスタンプ(印肉 )に一旦押しつけた後、所定の被押印体3の表面に押印するタイプのスタンプ装 置にも適用できるものである。
【0018】
上記に説明したように、本考案によれば、スタンプ装置における押え本体の一 側外側または押え本体内部には、透明フィルムの基端を固着し、該透明フィルム を巻取り及び引き出し可能な巻回手段を設けてあり、且つ、この透明フィルムに は、前記押印部の被押印体に対する押印範囲を確認することができるマーク部を 付したものであるから、透明フィルムを所定長さだけ引き出して被押印体の表面 の押印すべき箇所に前記マーク部を合わせ、その状態で押え本体と被押印体との 位置関係を保持して後透明フィルムを巻回手段内に巻き込めば、後続する押印作 業時に透明フィルムが邪魔にならず、押印することができる。
【0019】 このように、本考案によれば、押印すべき箇所を極めて正確に確認し、決定す ることができ、且つそのための作業及び後続する押印作業も簡単にできるという 効果を奏する。
【図1】第1実施例の作業状態の側面図である。
【図2】図1のII−II線矢視一部切欠き図である。
【図3】巻回手段の要部拡大側断面図である。
【図4】作業状態を示す斜視図である。
【図5】同じく作業状態における巻回手段の要部拡大側
断面図である。
断面図である。
【図6】第2実施例における作業状態の側面図である。
【図7】透明フィルムの巻取り状態を示す一部切欠き側
面図である。
面図である。
【図8】図7の VIII −VIII線矢視下面図である。
【図9】図7のIX−IX線矢視断面図である。
【図10】作業状態を示す斜視図である。
1 押え本体 2 押印部 3 被押印体 4,20 収納ケース 7,23 巻取りスプール 8,24 巻きばね 9 透明フィルム 10 撮み片 11,21 開口部 A 当接部 14 マーク部 16 引き出し位置マーク 17 引き出し量規制ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 押え本体下面に押印部を備えたスタンプ
装置において、前記押え本体の一側外側または押え本体
内部には、透明フィルムの基端を固着し、該透明フィル
ムを巻取り及び引き出し可能な巻回手段を設け、前記透
明フィルムには、前記押印部の被押印体に対する押印範
囲を確認することができるマーク部を付したことを特徴
とするスタンプ装置。 - 【請求項2】 前記透明フィルムには、当該透明フィル
ムの引き出し量を確認する引き出し位置マークまたは引
き出し量規制ストッパーを設けたことを特徴とする請求
項1に記載のスタンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1834893U JPH0675759U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | スタンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1834893U JPH0675759U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | スタンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675759U true JPH0675759U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=11969170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1834893U Pending JPH0675759U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | スタンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675759U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101876288B1 (ko) * | 2016-04-18 | 2018-07-09 | 문영희 | 투표용 기표용구 |
-
1993
- 1993-04-12 JP JP1834893U patent/JPH0675759U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101876288B1 (ko) * | 2016-04-18 | 2018-07-09 | 문영희 | 투표용 기표용구 |
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