JPH067580A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH067580A JPH067580A JP4168765A JP16876592A JPH067580A JP H067580 A JPH067580 A JP H067580A JP 4168765 A JP4168765 A JP 4168765A JP 16876592 A JP16876592 A JP 16876592A JP H067580 A JPH067580 A JP H067580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbidity
- washing
- water
- detection chamber
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯槽にその内方から陥没するように設けら
れて洗濯槽内の洗濯水の濁度を検知する濁度検知装置を
有する検知室に、濃い洗剤液が入り込むようなことがあ
っても、その影響を排除して、濁度検知装置の正しい初
期設定ができるようにする。 【構成】 洗濯行程初期の給水時に、検知室に給水しつ
つ、洗濯槽内の撹拌体を所定時間回転させ、その回転終
了直後又は直前の濁度検知装置の出力値をもとに該濁度
検知装置を初期設定するようにした。この場合、洗濯行
程初期の給水時に、検知室に給水しつつ、洗濯槽内の撹
拌体を所定時間回転させ、その回転により濁度検知装置
の出力値の変化が所定値以下となったときのその出力値
をもとに該濁度検知装置を初期設定するようにしても良
い。
れて洗濯槽内の洗濯水の濁度を検知する濁度検知装置を
有する検知室に、濃い洗剤液が入り込むようなことがあ
っても、その影響を排除して、濁度検知装置の正しい初
期設定ができるようにする。 【構成】 洗濯行程初期の給水時に、検知室に給水しつ
つ、洗濯槽内の撹拌体を所定時間回転させ、その回転終
了直後又は直前の濁度検知装置の出力値をもとに該濁度
検知装置を初期設定するようにした。この場合、洗濯行
程初期の給水時に、検知室に給水しつつ、洗濯槽内の撹
拌体を所定時間回転させ、その回転により濁度検知装置
の出力値の変化が所定値以下となったときのその出力値
をもとに該濁度検知装置を初期設定するようにしても良
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯槽内の洗濯水の濁度
を検知する濁度検知装置を具備する洗濯機に関する。
を検知する濁度検知装置を具備する洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯機においては、洗濯槽内の洗
濯水の濁度を検知して、例えば洗いの時間設定をするな
ど、洗濯運転を制御するようにしたものが供されてい
る。しかして、このものの場合、洗濯槽にはその内方か
ら陥没するように検知室が設けられ、この検知室に上記
洗濯水の濁度を検知する濁度検知装置が設けられてい
る。そして又、その濁度検知装置の初期設定は、洗濯行
程初期の洗濯槽内の撹拌体を回転させる前の給水時に行
なわれるようになっている。
濯水の濁度を検知して、例えば洗いの時間設定をするな
ど、洗濯運転を制御するようにしたものが供されてい
る。しかして、このものの場合、洗濯槽にはその内方か
ら陥没するように検知室が設けられ、この検知室に上記
洗濯水の濁度を検知する濁度検知装置が設けられてい
る。そして又、その濁度検知装置の初期設定は、洗濯行
程初期の洗濯槽内の撹拌体を回転させる前の給水時に行
なわれるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、洗
濯槽内に洗剤を入れた後に洗濯物を入れるとか、あるい
は洗濯物を入れた後に洗剤を入れる、更には洗剤を給水
とともに入れるなど、洗剤の投入の仕方によっては、濃
い洗剤液が検知室に入り込むことがあって、それが洗濯
槽内から陥没した検知室からは抜け出にくいため、濁度
検知装置が誤った初期設定をされ、洗濯運転の制御に狂
いを生じるという問題点を有していた。
濯槽内に洗剤を入れた後に洗濯物を入れるとか、あるい
は洗濯物を入れた後に洗剤を入れる、更には洗剤を給水
とともに入れるなど、洗剤の投入の仕方によっては、濃
い洗剤液が検知室に入り込むことがあって、それが洗濯
槽内から陥没した検知室からは抜け出にくいため、濁度
検知装置が誤った初期設定をされ、洗濯運転の制御に狂
いを生じるという問題点を有していた。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、検知室に濃い洗剤液が入り
込むようなことがあっても、その影響を排除して、濁度
検知装置の正しい初期設定ができる洗濯機を提供するに
ある。
であり、従ってその目的は、検知室に濃い洗剤液が入り
込むようなことがあっても、その影響を排除して、濁度
検知装置の正しい初期設定ができる洗濯機を提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、洗濯行程初期の給水時
に、検知室に給水しつつ、洗濯槽内の撹拌体を所定時間
回転させ、その回転終了直後又は直前の濁度検知装置の
出力値をもとに該濁度検知装置を初期設定するようにし
たことを特徴とする。
に、本発明の洗濯機においては、洗濯行程初期の給水時
に、検知室に給水しつつ、洗濯槽内の撹拌体を所定時間
回転させ、その回転終了直後又は直前の濁度検知装置の
出力値をもとに該濁度検知装置を初期設定するようにし
たことを特徴とする。
【0006】この場合、洗濯行程初期の給水時に、検知
室に給水しつつ、洗濯槽内の撹拌体を所定時間回転さ
せ、その回転により濁度検知装置の出力値の変化が所定
値以下となったときのその出力値をもとに該濁度検知装
置を初期設定するようにしても良い。
室に給水しつつ、洗濯槽内の撹拌体を所定時間回転さ
せ、その回転により濁度検知装置の出力値の変化が所定
値以下となったときのその出力値をもとに該濁度検知装
置を初期設定するようにしても良い。
【0007】
【作用】上記手段によれば、いずれにあっても、検知室
への給水と、洗濯槽内の撹拌体の回転により生成される
水流による引き込み作用とで、検知室の水が入れ換えら
れるから、検知室に濃い洗剤液が入り込んでいても、そ
れは検知室から効果的に排除され、濁度検知装置を初期
設定するところでは、検知室の水の濁度は洗濯槽内の水
のそれと同条件となる。
への給水と、洗濯槽内の撹拌体の回転により生成される
水流による引き込み作用とで、検知室の水が入れ換えら
れるから、検知室に濃い洗剤液が入り込んでいても、そ
れは検知室から効果的に排除され、濁度検知装置を初期
設定するところでは、検知室の水の濁度は洗濯槽内の水
のそれと同条件となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面を参照
して説明する。まず図2には洗濯機全体の構成を示して
おり、外箱1内に水槽2を弾性吊持機構3により支持し
て配設し、水槽2内に、この場合、脱水槽を兼ねる洗濯
槽4を配設している。洗濯槽4内には、底部に撹拌体5
を配設している。又、水槽2外の下方部には、モータ6
を主体とする駆動機構7を配設しており、この駆動機構
7によって上記撹拌体5と洗濯槽(脱水槽)4とを選択
的に回転させるようにしている。
して説明する。まず図2には洗濯機全体の構成を示して
おり、外箱1内に水槽2を弾性吊持機構3により支持し
て配設し、水槽2内に、この場合、脱水槽を兼ねる洗濯
槽4を配設している。洗濯槽4内には、底部に撹拌体5
を配設している。又、水槽2外の下方部には、モータ6
を主体とする駆動機構7を配設しており、この駆動機構
7によって上記撹拌体5と洗濯槽(脱水槽)4とを選択
的に回転させるようにしている。
【0009】更に、水槽2の底隅部には排水口8を形成
すると共に、エアトラップ9を形成しており、これらに
下方から接続ケース10を共通に装着し、これによっ
て、図3に示すごとく、洗濯槽3にその内方から下方へ
陥没する検知室11を設けている。
すると共に、エアトラップ9を形成しており、これらに
下方から接続ケース10を共通に装着し、これによっ
て、図3に示すごとく、洗濯槽3にその内方から下方へ
陥没する検知室11を設けている。
【0010】しかして、検知室11には濁度検知装置1
2を設けている。この濁度検知装置12は、詳細には図
4に示すように、発光素子13と受光素子14とを接続
ケース10の底キャップ15に対向配置状に組込んで成
るもので、その発光素子13の発する光を、洗濯槽3内
から検知室11に至った洗濯水を通して受光素子14が
受け、受光信号(電圧)を出力するものであり、その出
力値は洗濯水の濁度が大であるほど小になるようになっ
ている。
2を設けている。この濁度検知装置12は、詳細には図
4に示すように、発光素子13と受光素子14とを接続
ケース10の底キャップ15に対向配置状に組込んで成
るもので、その発光素子13の発する光を、洗濯槽3内
から検知室11に至った洗濯水を通して受光素子14が
受け、受光信号(電圧)を出力するものであり、その出
力値は洗濯水の濁度が大であるほど小になるようになっ
ている。
【0011】又、上記接続ケース10には、濁度検知装
置12、中でも発光素子13と受光素子14との間に臨
む給水口16を形成しており、これと後述する給水弁2
6とを給水ホース17により接続して、検知室11に給
水する給水装置18を構成している。
置12、中でも発光素子13と受光素子14との間に臨
む給水口16を形成しており、これと後述する給水弁2
6とを給水ホース17により接続して、検知室11に給
水する給水装置18を構成している。
【0012】なお、接続ケース10には排水弁19を連
設しており、排水弁19には排水ホース20を接続して
いる。
設しており、排水弁19には排水ホース20を接続して
いる。
【0013】一方、前記外箱1の最上部にはトップカバ
ー21を装着しており、このトップカバー21の内部に
図5に示すマイクロコンピュータ22を配設している。
上記マイクロコンピュータ22は、後述のごとく濁度検
知装置12を初期設定する設定手段として機能するもの
で、その濁度検知装置12から前記洗濯槽3内の洗濯水
の濁度についての検知信号が入力されると共に、前記水
槽2内の水位を前記エアトラップ9内での空気圧の変化
により検知するように設けた水位検知装置23からその
水位検知信号が入力され、更に、図示しない操作パネル
に設けた各種操作スイッチから成る操作部24より各種
操作信号が入力されるようになっている。
ー21を装着しており、このトップカバー21の内部に
図5に示すマイクロコンピュータ22を配設している。
上記マイクロコンピュータ22は、後述のごとく濁度検
知装置12を初期設定する設定手段として機能するもの
で、その濁度検知装置12から前記洗濯槽3内の洗濯水
の濁度についての検知信号が入力されると共に、前記水
槽2内の水位を前記エアトラップ9内での空気圧の変化
により検知するように設けた水位検知装置23からその
水位検知信号が入力され、更に、図示しない操作パネル
に設けた各種操作スイッチから成る操作部24より各種
操作信号が入力されるようになっている。
【0014】そして、それらの入力並びにあらかじめ記
憶された制御プログラムに基づいて、マイクロコンピュ
ータ22は、上記操作パネルの各種表示器から成る表示
部25と、前記洗濯槽3内に直接給水すると共に前記給
水ホース17を介して検知室11に給水するように設け
た給水弁26、排水弁19、及び駆動機構7のモータ6
をそれぞれに駆動する駆動回路27〜30に駆動制御信
号を与えるようになっている。
憶された制御プログラムに基づいて、マイクロコンピュ
ータ22は、上記操作パネルの各種表示器から成る表示
部25と、前記洗濯槽3内に直接給水すると共に前記給
水ホース17を介して検知室11に給水するように設け
た給水弁26、排水弁19、及び駆動機構7のモータ6
をそれぞれに駆動する駆動回路27〜30に駆動制御信
号を与えるようになっている。
【0015】そこで、以下には上記マイクロコンピュー
タ22の機能に基づく作用について述べる。マイクロコ
ンピュータ22は、操作部24の「スタート」スイッチ
(図示せず)が操作されると、図1に示すように、洗濯
のための作動を開始(スタート)し、その最初に、給水
弁26を開放させて洗濯槽3内並びに検知室11への給
水を開始する(ステップS1)。
タ22の機能に基づく作用について述べる。マイクロコ
ンピュータ22は、操作部24の「スタート」スイッチ
(図示せず)が操作されると、図1に示すように、洗濯
のための作動を開始(スタート)し、その最初に、給水
弁26を開放させて洗濯槽3内並びに検知室11への給
水を開始する(ステップS1)。
【0016】そして、水位検知装置23からの水位検知
信号により水槽2内の水位が少量水位に達したか否かの
判断をし(ステップS2)、達したと判断されたところ
で、所定時間(例えば20秒間)駆動機構7のモータ6
に通電して洗濯槽4内の撹拌体5を正逆回転させる(ス
テップS3)。
信号により水槽2内の水位が少量水位に達したか否かの
判断をし(ステップS2)、達したと判断されたところ
で、所定時間(例えば20秒間)駆動機構7のモータ6
に通電して洗濯槽4内の撹拌体5を正逆回転させる(ス
テップS3)。
【0017】次いで、その回転終了の直後に濁度検知装
置12からの検知信号により洗濯槽4内の洗濯水の濁度
の検知をし(ステップS4)、その後、濁度検知装置1
2の初期設定をする(ステップS5)。この濁度検知装
置12の初期設定は、濁度検知装置12からの検知信号
の大小(出力値)をもとに、その出力値(電圧)が初期
値(例えば3.5[V])になるように発光素子13の
発する光量並びに受光素子14の出力抵抗値を調整する
もので、図6はこのときの濁度検知装置12の出力値
(洗濯水の濁度)の変化、中でも、給水の最初に検知室
11に濃い洗剤液が入り込んでいた場合の変化を表わし
ている。
置12からの検知信号により洗濯槽4内の洗濯水の濁度
の検知をし(ステップS4)、その後、濁度検知装置1
2の初期設定をする(ステップS5)。この濁度検知装
置12の初期設定は、濁度検知装置12からの検知信号
の大小(出力値)をもとに、その出力値(電圧)が初期
値(例えば3.5[V])になるように発光素子13の
発する光量並びに受光素子14の出力抵抗値を調整する
もので、図6はこのときの濁度検知装置12の出力値
(洗濯水の濁度)の変化、中でも、給水の最初に検知室
11に濃い洗剤液が入り込んでいた場合の変化を表わし
ている。
【0018】この場合、給水の最初に検知室11に濃い
洗剤液が入り込んだことにより、濁度検知装置12の出
力値は最初に大きく低下し、その後、若干ずつ上昇する
ものの、低いままである。しかし、更にその後、検知室
11への給水を継続した状態で洗濯槽4内の撹拌体5が
回転されることにより、濁度検知装置12の出力値は大
きく上昇し安定する。これは、上記検知室11への給水
と、撹拌体5の回転により生成される洗濯槽4内の水流
による引き込み作用とで、検知室11の水が入れ換えら
れ、該検知室11に入り込んだ濃い洗剤液が効果的に排
除されて、検知室11の水の濁度が洗濯槽4内の水のそ
れと同条件となるからである。この撹拌体5の回転終了
直後の濁度検知装置12の出力値は例えば3.3[V]
程度であり、それが3.5[V]の初期値(VO )にな
るように発光素子13の発する光量並びに受光素子14
の出力抵抗値を調整するのである。
洗剤液が入り込んだことにより、濁度検知装置12の出
力値は最初に大きく低下し、その後、若干ずつ上昇する
ものの、低いままである。しかし、更にその後、検知室
11への給水を継続した状態で洗濯槽4内の撹拌体5が
回転されることにより、濁度検知装置12の出力値は大
きく上昇し安定する。これは、上記検知室11への給水
と、撹拌体5の回転により生成される洗濯槽4内の水流
による引き込み作用とで、検知室11の水が入れ換えら
れ、該検知室11に入り込んだ濃い洗剤液が効果的に排
除されて、検知室11の水の濁度が洗濯槽4内の水のそ
れと同条件となるからである。この撹拌体5の回転終了
直後の濁度検知装置12の出力値は例えば3.3[V]
程度であり、それが3.5[V]の初期値(VO )にな
るように発光素子13の発する光量並びに受光素子14
の出力抵抗値を調整するのである。
【0019】なお、図7には給水時に検知室11に濃い
洗剤液が入り込まなかった場合の濁度検知装置12の出
力値の変化を表わしている。この場合、濁度検知装置1
2の出力値は撹拌体5を回転させるまで初期値(VO :
清水レベル)であり、それが撹拌体5の回転によって上
述と同レベルに低下する。すなわち、これからも明らか
なように、給水時に検知室11に濃い洗剤液が入り込ん
でも、検知室11への給水を伴った撹拌体5の回転によ
り、検知室11に濃い洗剤液が入り込まなかった場合と
同一の結果となるもので、いずれの場合にも、ばらつき
なく、濁度検知装置12の正しい初期設定ができるので
ある。
洗剤液が入り込まなかった場合の濁度検知装置12の出
力値の変化を表わしている。この場合、濁度検知装置1
2の出力値は撹拌体5を回転させるまで初期値(VO :
清水レベル)であり、それが撹拌体5の回転によって上
述と同レベルに低下する。すなわち、これからも明らか
なように、給水時に検知室11に濃い洗剤液が入り込ん
でも、検知室11への給水を伴った撹拌体5の回転によ
り、検知室11に濃い洗剤液が入り込まなかった場合と
同一の結果となるもので、いずれの場合にも、ばらつき
なく、濁度検知装置12の正しい初期設定ができるので
ある。
【0020】しかして、上記ステップS5の後には、マ
イクロコンピュータ22は、水位検知装置23からの水
位検知信号により水槽2内の水位が設定水位に達したか
否かの判断をし(ステップS6)、達したと判断された
ところで、給水弁26を閉塞させて洗濯槽3内並びに検
知室11への給水を終了する(ステップS7)。そし
て、その後、撹拌体5を本格的に正逆回転させることに
より、洗いを開始するもので(ステップS8)、この
後、図示はしないが、例えば濁度検知装置12の出力値
の変化により、洗剤の量や質並びに洗濯物の汚れの度合
や汚れの質を判断して洗いの時間設定をする等のことを
行なって、洗濯を進める。
イクロコンピュータ22は、水位検知装置23からの水
位検知信号により水槽2内の水位が設定水位に達したか
否かの判断をし(ステップS6)、達したと判断された
ところで、給水弁26を閉塞させて洗濯槽3内並びに検
知室11への給水を終了する(ステップS7)。そし
て、その後、撹拌体5を本格的に正逆回転させることに
より、洗いを開始するもので(ステップS8)、この
後、図示はしないが、例えば濁度検知装置12の出力値
の変化により、洗剤の量や質並びに洗濯物の汚れの度合
や汚れの質を判断して洗いの時間設定をする等のことを
行なって、洗濯を進める。
【0021】なお、濁度検知装置12の初期設定は、撹
拌体5の回転終了直後でなく、回転終了直前に行なうよ
うにしても良い。又、図6及び図7から明らかなよう
に、給水時に撹拌体5を回転させて少し経つと濁度検知
装置12の出力値の変化は所定値以下となって安定化す
るので、このようになったときに濁度検知装置12の初
期設定を行なうようにしても良い。
拌体5の回転終了直後でなく、回転終了直前に行なうよ
うにしても良い。又、図6及び図7から明らかなよう
に、給水時に撹拌体5を回転させて少し経つと濁度検知
装置12の出力値の変化は所定値以下となって安定化す
るので、このようになったときに濁度検知装置12の初
期設定を行なうようにしても良い。
【0022】このほか、例えば濁度検知装置は上述の発
光素子13と受光素子14との組によるものに限られ
ず、洗濯槽4内の洗濯水の電気抵抗値をもって検知する
電極タイプのものであっても良い。又、検知室は洗濯槽
4から下方へ陥没するものでなく、外側方へ陥没するよ
うなものであっても良い。更に全体としても、上述の脱
水兼用洗濯機に限られず、二槽式洗濯機の洗濯槽側にも
同様に適用して実施することができる。
光素子13と受光素子14との組によるものに限られ
ず、洗濯槽4内の洗濯水の電気抵抗値をもって検知する
電極タイプのものであっても良い。又、検知室は洗濯槽
4から下方へ陥没するものでなく、外側方へ陥没するよ
うなものであっても良い。更に全体としても、上述の脱
水兼用洗濯機に限られず、二槽式洗濯機の洗濯槽側にも
同様に適用して実施することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の洗濯機は以上説明したとおりの
もので、下記の効果を奏する。
もので、下記の効果を奏する。
【0024】請求項1の洗濯機においては、洗濯槽にそ
の内方から陥没するように設けられて洗濯槽内の洗濯水
の濁度を検知する濁度検知装置を有する検知室に給水す
る給水装置を設け、洗濯行程初期の給水時に、その給水
装置による検知室への給水を伴い、上記洗濯槽内の撹拌
体を所定時間回転させ、その回転終了直後又は直前の上
記濁度検知装置の出力値をもとに該濁度検知装置を初期
設定するようにしたことにより、検知室に濃い洗剤液が
入り込むようなことがあっても、その影響を排除して、
濁度検知装置の正しい初期設定を行なうことができる。
の内方から陥没するように設けられて洗濯槽内の洗濯水
の濁度を検知する濁度検知装置を有する検知室に給水す
る給水装置を設け、洗濯行程初期の給水時に、その給水
装置による検知室への給水を伴い、上記洗濯槽内の撹拌
体を所定時間回転させ、その回転終了直後又は直前の上
記濁度検知装置の出力値をもとに該濁度検知装置を初期
設定するようにしたことにより、検知室に濃い洗剤液が
入り込むようなことがあっても、その影響を排除して、
濁度検知装置の正しい初期設定を行なうことができる。
【0025】請求項2の洗濯機においては、洗濯槽にそ
の内方から陥没するように設けられて洗濯槽内の洗濯水
の濁度を検知する濁度検知装置を有する検知室に給水す
る給水装置を設け、洗濯行程初期の給水時に、その給水
装置による検知室への給水を伴い、上記洗濯槽内の撹拌
体を所定時間回転させ、その回転により上記濁度検知装
置の出力値の変化が所定値以下となったときのその出力
値をもとに該濁度検知装置を初期設定するようにしたこ
とにより、同様に、検知室に濃い洗剤液が入り込むよう
なことがあっても、その影響を排除して、濁度検知装置
の正しい初期設定を行なうことができる。
の内方から陥没するように設けられて洗濯槽内の洗濯水
の濁度を検知する濁度検知装置を有する検知室に給水す
る給水装置を設け、洗濯行程初期の給水時に、その給水
装置による検知室への給水を伴い、上記洗濯槽内の撹拌
体を所定時間回転させ、その回転により上記濁度検知装
置の出力値の変化が所定値以下となったときのその出力
値をもとに該濁度検知装置を初期設定するようにしたこ
とにより、同様に、検知室に濃い洗剤液が入り込むよう
なことがあっても、その影響を排除して、濁度検知装置
の正しい初期設定を行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す作用説明用のフローチ
ャート
ャート
【図2】洗濯機全体の破断側面図
【図3】検知室部分の破断側面図
【図4】図3のA−A線に沿う濁度検知装置部分の縦断
正面図
正面図
【図5】概略電気構成図
【図6】濁度検知装置の出力値の変化を表わした図
【図7】同出力値の変化を異なるケースで表わした図
4は洗濯槽、5は撹拌体、7は駆動機構、11は検知
室、12は濁度検知装置、18は給水装置、22はマイ
クロコンピュータ(設定手段)を示す。
室、12は濁度検知装置、18は給水装置、22はマイ
クロコンピュータ(設定手段)を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 洗濯槽にその内方から陥没するように設
けられた検知室と、この検知室にあって前記洗濯槽内の
洗濯水の濁度を検知する濁度検知装置とを具備するもの
において、前記検知室に給水する給水装置を具備すると
共に、洗濯行程初期の給水時にその給水装置による前記
検知室への給水を伴い前記洗濯槽内の撹拌体を所定時間
回転させその回転終了直後又は直前の前記濁度検知装置
の出力値をもとに該濁度検知装置を初期設定する設定手
段を具備したことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 洗濯槽にその内方から陥没するように設
けられた検知室と、この検知室にあって前記洗濯槽内の
洗濯水の濁度を検知する濁度検知装置とを具備するもの
において、前記検知室に給水する給水装置を具備すると
共に、洗濯行程初期の給水時にその給水装置による前記
検知室への給水を伴い前記洗濯槽内の撹拌体を所定時間
回転させその回転により前記濁度検知装置の出力値の変
化が所定値以下となったときのその出力値をもとに該濁
度検知装置を初期設定する設定手段を具備したことを特
徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168765A JPH067580A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168765A JPH067580A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067580A true JPH067580A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15874037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4168765A Pending JPH067580A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6039615A (en) * | 1996-03-15 | 2000-03-21 | The Whitaker Corporation | Female electrical terminal having overstress members |
| CN105970562A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-28 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4168765A patent/JPH067580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6039615A (en) * | 1996-03-15 | 2000-03-21 | The Whitaker Corporation | Female electrical terminal having overstress members |
| CN105970562A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-28 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3091584B2 (ja) | 洗濯機 | |
| EP0526860B1 (en) | Control device for washing machine | |
| JPH06218183A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2753387B2 (ja) | 洗濯機の洗濯液検知センサー | |
| JPH0793918B2 (ja) | 食器洗い乾燥機の制御装置 | |
| JPH06154463A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機および泡検知装置 | |
| JPH067580A (ja) | 洗濯機 | |
| JP3162527B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH05212189A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH06233892A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH06238089A (ja) | 洗濯機 | |
| JP3001736B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3457837B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0663277A (ja) | 洗濯機 | |
| CN112424412A (zh) | 洗衣机 | |
| JP2871012B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPH06105985A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH11179093A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2782820B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPH0691088A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2001120878A (ja) | 洗濯機 | |
| JP3053973B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH05161776A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2698425B2 (ja) | 洗濯機の運転制御方法 | |
| JPH05261196A (ja) | 洗濯機 |