JPH0676154B2 - 記録紙の給紙制御方法 - Google Patents

記録紙の給紙制御方法

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JPH0676154B2
JPH0676154B2 JP60049293A JP4929385A JPH0676154B2 JP H0676154 B2 JPH0676154 B2 JP H0676154B2 JP 60049293 A JP60049293 A JP 60049293A JP 4929385 A JP4929385 A JP 4929385A JP H0676154 B2 JPH0676154 B2 JP H0676154B2
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敬 堀口
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明な記録紙としてカツト紙を用いる記録装置におい
て、記録紙の残量のニアエンド状態を検出して給紙を制
御する方法に関する。
〔従来の技術〕
現在、電子写真式記録装置、インパクトプリンタあるい
はフアクシミリ等に用いられる記録装置には記録紙とし
てカツト紙を用いるものがあり、このカツト紙を用いる
記録装置において例えば記録紙の残量のニアエンド状態
を検出する方法としては、記録装置に紙厚測定手段等を
設け、該紙厚測定手段等によりスタツカ内に残つている
記録紙全体の厚さを測定し、その測定した値がある一定
値以下に達した時に、記録紙がニアエンド状態であるこ
とを表示部等に表示することで取扱者に知らせる方法が
あつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来の技術では紙厚測定手段等に
よりスタツカ内に残つている記録紙全体の厚さを測定
し、この測定結果に基づいて記録紙がニアエンド状態で
あるか否かを判断しているため、記録紙のニアエンド検
出時における残りの記録紙の枚数に10〜20枚程度の誤差
が生じてしまい信頼性に欠けるという問題がある。
また、前記誤差を少なくするために紙厚測定手段等の測
定精度を高めた場合、前記記録装置の高価格化を招くと
いう問題もある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、残りの記録紙の枚数が1枚の時のみ記録紙がニア
エンド状態であることを検出してニアエンド警告を行う
と共に、記録紙の給紙を制御することができる信頼性の
高い記録紙の給紙制御方法を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため、本発明は、一定の大きさ
にカットされた記録紙を収納するスタッカと、このスタ
ッカから給送されてくる前記記録紙に記録を行う記録部
とを有する記録装置における記録紙の給紙制御方法であ
って、前記スタッカ内に記録紙が存在するか否かを検出
する検出手段を備え、前記スタッカから最後の記録紙が
前記記録部に給送される際、前記検出手段が前記スタッ
カ内に記録紙が存在しないことを検出すると、その直後
に記録紙のニアエンド警告を行い、前記最後の記録紙へ
の記録のための前記記録部による記録動作が終了する前
に前記検出手段が前記スタッカ内に記録紙が存在するこ
とを検出すると、引続き記録を行う場合は、前記記録部
による記録動作を開始する前に、前記スタッカから記録
紙を前記記録部に給送することを特徴とする。
〔作用〕
上述した構成を有する本発明は、スタッカから最後の記
録紙が記録部に給送される際、検出手段が前記スタッカ
内に記録紙が存在しないことを検出すると、その直後に
記録紙のニアエンド警告を行い、前記最後の記録紙への
記録のための前記記録部による記録動作が終了する前に
前記検出手段が前記スタッカ内に記録紙が存在すること
を検出すると、引続き記録を行う場合は、前記記録部に
よる記録動作を開始する前に、前記スタッカから記録紙
を前記記録部に給送するようにしている。
従って、これによれば、スタッカ内に残存した最後の1
枚の記録紙がスタッカから繰出された直後に確実にニア
エンド警告をすることができ、またニアエンド警告後、
最後の記録紙への記録が行われている間にスタッカへ記
録紙の補充を行えば、記録動作を中断することなく、補
充された記録紙に引き続き記録を行うことができる。
〔実施例〕
以下、第1図a〜eを基に本発明の一実施例を説明す
る。
第1図は本発明による記録紙の給紙制御方法の一実施例
を示した記録装置の動作工程図で、同図aは待期状態を
示す図、同図bは記録状態を示す図、同図cは記録紙ニ
アエンド状態を示す図、同図dは記録状態を示す図、同
図eは記録紙無し状態を示す図である。
図において1は記録装置の装置本体、2は一定の大きさ
にカツトされた記録紙、3は装置本体1内の中央付近に
設けられた記録部、4は装置本体1の記録紙吸込部に着
脱可能に設けられたスタツカであり、該スタツカ4内に
は記録紙2を載せるための記録紙保持部5がバネ等によ
り上下動可能に設けられている。
6は装置本体1に装着されたスタツカ4の近傍に設けら
れた記録紙欠検出手段であり、該記録紙欠検出手段6は
スタツカ4の記録紙保持部5上に記録紙2が存在するか
否かの検出を行う。例えば記録紙欠検出手段6を記録紙
保持部5上に記録紙2が存在する場合はOFF状態に、存
在しない場合はON状態になるスイツチ式のものとし、こ
のON,OFFにより記録紙保持部5上に記録紙2が存在する
か否かの検出を行う。そして、本実施例では記録装置が
未使用状態の時つまり待機状態の時は第1図aに示す如
く次に記録されるべき記録紙2は既に装置本体1の内部
に吸込まれ、他の記録紙2は装置本体1に挿着されたス
タツカ4の記録紙保持部5上に搭載されている。
以上のような構成において、取扱者の操作により記録装
置の動作が開始されると、先ず第1図aに示すように装
置本体1内に既に吸込まれている記録紙2が第1図bに
示すように記録部3内に移動し、前記記録紙2には文字
や図形あるいはグラフ等の画像の記録が行われる。
その後、記録が終了した記録紙2は装置本体1の外部に
排出されることになるが、この排出と同時に装置本体1
の内部には次に記録されるべき記録紙2がスタツカ4の
記録紙保持部5より図示しない吸込手段によつて吸込ま
れる。
この時、記録紙欠検出手段6がOFF状態である場合、つ
まり記録紙保持部5上に記録紙2が存在する場合は、前
記記録および排出・吸込み動作が繰返されることにな
る。
そして、第1図cに示すようにスタツカ4内の最後の1
枚が装置本体内に吸込まれると、記録紙欠検出手段6は
ONとなる。つまり記録紙欠検出手段6がスタツカ4の記
録紙保持部5上に記録紙2が無いことを検出し、これに
より装置本体1に設けられた表示部等に記録紙2がニア
エンド状態であることを表示する。
その後、取扱者が記録動作を続行すると、第1図dに示
すように最後の記録紙2は記録部3内に移動し、記録紙
2には従来と同様に記録が行われ、続いて第1図eに示
すように装置本体1の外部に排出されることになり、こ
の時装置本体1に設けられた表示部等に記録紙2が無い
状態であることが表示されるが、前記の如くニアエンド
状態が検出された時に記録紙2の補充を行えば続けて2
枚以上の記録を支障なく行うことができる。
尚、本実施例では記録紙欠検出手段6をスイツチ式のも
のとしたがこれに限られるものではなく、スタツカ4の
記録紙保持部5上に記録紙2が存在するか否かを検出で
きる手段であれば他の任意の手段を用いても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、スタッカから最後の記
録紙が記録部に給送される際、検出手段が前記スタッカ
内に記録紙が存在しないことを検出すると、その直後に
記録紙のニアエンド警告を行い、前記最後の記録紙への
記録のための前記記録部による記録動作が終了する前に
前記検出手段が前記スタッカ内に記録紙が存在すること
を検出すると、引続き記録を行う場合は、前記記録部に
よる記録動作を開始する前に、前記スタッカから記録紙
を前記記録部に給送するようにしている。
従って、これによれば、スタッカ内に残存した最後の1
枚の記録紙がスタッカから繰出された直後に確実にニア
エンド警告をすることができ、またニアエンド警告後、
最後の記録紙への記録が行われている間にスタッカへ記
録紙の補充を行えば、記録動作を中断することなく、補
充された記録紙に引き続き記録を行うことができるとい
う効果が得られ、装置の信頼性を高めることができる。
また、前記検出手段は従来用いられていた紙厚測定手段
等のように測定精度を高める必要もないので記録装置の
低価格化を実現することができるという効果も得られ
る。
給紙制御方法は記録紙のニアエンドを確実に検出して、
給紙を制御することができるので電子写真式記録装置、
インパクトプリンタあるいはフアクシミリ等の記録装置
に幅広く利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録紙の給紙制御方法の一実施例
を示す記録装置の動作工程図で、同図aは待期状態を示
す図、同図bは記録状態を示す図、同図cは記録紙ニア
エンド状態を示す図、同図dは記録状態を示す図、同図
eは記録紙無し状態を示す図である。 1……装置本体、2……記録紙、3……記録部、4……
スタツカ、5……記録紙保持部、6……記録紙欠検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定の大きさにカットされた記録紙を収納
    するスタッカと、このスタッカから給送されてくる前記
    記録紙に記録を行う記録部とを有する記録装置における
    記録紙の給紙制御方法であって、 前記スタッカ内に記録紙が存在するか否かを検出する検
    出手段を備え、 前記スタッカから最後の記録紙が前記記録部に給送され
    る際、前記検出手段が前記スタッカ内に記録紙が存在し
    ないことを検出すると、その直後に記録紙のニアエンド
    警告を行い、 前記最後の記録紙への記録のための前記記録部による記
    録動作が終了する前に前記検出手段が前記スタッカ内に
    記録紙が存在することを検出すると、引続き記録を行う
    場合は、前記記録部による記録動作を開始する前に、前
    記スタッカから記録紙を前記記録部に給送することを特
    徴とする記録紙の給紙制御方法。
JP60049293A 1985-03-14 1985-03-14 記録紙の給紙制御方法 Expired - Lifetime JPH0676154B2 (ja)

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JPS61211254A JPS61211254A (ja) 1986-09-19
JPH0676154B2 true JPH0676154B2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=12826862

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5978030A (ja) * 1982-10-25 1984-05-04 Canon Inc 給紙装置

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JPS61211254A (ja) 1986-09-19

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